お散歩 。。。 0
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にほんブログ村 孫姫のお誕生日プレゼントを届けに、息子夫婦の家を久しぶりに訪ねて みました。 昨年アメショーの姉妹を、長野のブリーダーから、迎え入れて以来の ご対面となりました。 ( あちきの名前は米、マイちゃんというんだ、ニャア~!! ) ( あんた見慣れない顔だけど、誰だニャア~) ) ( え~~、おじいちゃん・・・ 皇子だってかえ~~?! お~~!爺、だニャンニャン!! ) ( ニャンともうるさいんだわ、ニャン。 ねむいのに・・・ ) ( えっ・・おじいちゃん??? わての名前は麦、ムギちゃんというんだ、ニャア~!! ) つ~~わけで、ニャンコ達に軽くいなされたので、ありんす。 米・麦・・・ 農協のアイドルニャンコは、口が悪い・・・ ところで、世の中いまや空前の、ニャンコブーム。 この時代、人気の猫はなんなのか?、ブリーダーの成約頭数から調べて みました。第1位 スコティッシュフォールド 第2位 マンチカン第3位 ラグドール 第4位 ノルウェージャンフォレストキャット 第5位 ミヌエット 第6位 ベンガル第7位 ブリティッシュショートヘア第8位 エキゾチックショートヘア 第9位 メインクーン第10位 アメリカンショートヘアー どちらかといえば、犬派の皇子。でも、こんなのいかが?シリーズを書くため、面白画像を検索すると、圧倒的にニャンコの方が絵になるので、取り上げるのは猫が多くなっています。想定外の行動や豊かな表情が、とても面白いのですよね。 日本ブログ村ランキング参加しています。 下の画像を応援クリックしてね。 ↓ にほんブログ村
2021.07.19
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にほんブログ村 長野のブリーダーから、アメショーの姉妹2匹を、息子夫婦達は 新たな家族として迎え入れました。 もともとは一匹の予定だったところ、一緒にいた一匹が別れ際に、ミャア~ ミャア~鳴いて、私も連れていって~~と。息子夫婦は情にほだされ、その子も お買い上げ・・・ お目当てのニャンコは 米( マイ )ちゃん、おまけで家族になったのを、 麦 ( ムギ )ちゃんと、命名。 アメリカン・ショートヘアーは、17世紀にメイフラワー号で アメリカに上陸したネコの子孫とされています。飼いやすさから日本でも1990年代 後半頃より流行し、現在ではアメショーという略称で呼ばれています。 息子宅にすぐ飛んでいって、新たに迎えた家族とご対面したかったのですが、 マイちゃんが次々と病気になってしまいました。病院に連れていくたびに、 諭吉さんが飛んでいき、子供 3人で青息吐息の息子の脛は、さらにやせ 細ったのでありんあす。 そんなもの不良品だから返品すれば?!とわての問いに、先天的な病気が ないことの証明をもって、引き取り後の病は返品理由にはならないと。どちらが 美人さんかといえば、マイちゃんですから、美人病弱なのかしら???? 元気になったとの息子の報せで、マイちゃん・ムギちゃんとのご対面が、やっと 実現しました。 2月のコロナ感染拡大以来、息子夫婦とも逢っていませんので、久しぶりの訪問。 居間に入ると、居ましたがな・・マイちゃんは、キャットタワーのてっぺんに、 ムギちゃんは床に。 きゃ~!!っと・・貴方が、おじいちゃん?! 噂に違わずイケメンだ、ニャア~!! 日本で一般的なアメショーは、マイちゃんのようなシルバークラシックタビー (銀地に黒の渦模様)。 白、クリーム色、赤、茶色、青、縞模様など、アメショーの毛並みの色は多彩。 しかし、ムギちゃんのような、クロネコちゃんは珍しいとのこと。 猫を飼っているお家に行くと、ビビッテ絶対人前に出てこない事が多いのに、 マイちゃんも、ムギちゃんも人懐っこく逃げも隠れもしません。アメショーの 性格は温厚で人懐っこく、遊び好きだそうです。 もともとはネズミ駆除の為に飼われていたことから、好奇心も強く、 とても活発。部屋中を走り回ったり、高いところから飛び降りたりして・・ こんなおもちゃと、格闘・・ 新たな扶養家族が二人(?)も増え、息子も大変だニャア~。 そんな生活態度では、だアメショ~~~~!! せいぜい、おきばりやす!!! ブログ村ランキング参加しています。 下の画像を応援クリックしてね。 ↓ にほんブログ村
2020.12.18
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