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歩道を前から走ってきた自転車に少しかすった。サドルに私の腕があたったのだ。幸いかすった程度だったので、無事だったが一瞬ヒヤッとした。きのは夕方6時頃に歩いていると、前から無灯火の自転車が2台横に並んで走ってきた。ガードレールの無い白線の歩道だったが、こちらは止まって通り過ぎるのを待った。自転車マナーは小学校のときから教えたほうが良いと思う。事故が起きたら被害者も加害者もともに苦痛を味わうことになる。
2015.01.14
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昨年9月から都内で学習支援員の仕事をしている。今まで企業でしか働いたことがなかったので、とても不安であった。少し大きな本屋へ行くと、学習支援に関する本が山ほどあった。それだけ子育てや教育に悩んでいる人達が多いということだろう。特に、一般児童と解け合わずに、学校でトラブルを起こしてしまう児童の親にとっては大変な気苦労があると思う。沢山ある本の中で、この本はとても読みやすい感じだったので購入した。港区で学習支援の導入にかかわり、実際の苦労や問題など具体的でわかりやすい。評論的ではなく、実際に現場で対応した学習支援での取り組みがとても参考になった。また支援を受けた児童の親御さんの話も載っており、感銘を受けた。子供たちはまさに十人十色である。みんな違う個性を持っているのである。その中で、枠に収まらずに飛び出てしまう児童は、我々大人に色々なことを教えてくれる。この本はそういう苦労や悩みの体験も素直に書かれてある。今も繰り返し読み返している本である。学習支援員のいる教室 通常の学級でナチュラルサポートを / 藤堂栄子 【単行本】多様性のある寛容な社会を創るには、多様な個性の人達を受け入れられる社会にしていかねばならない。
2015.01.11
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今朝の日経新聞に、会社員を辞めて林業に転職した女性の話が紹介されていた。1年位前にも東大の女子学生が林業に就職した話があった。チェーンソーで木を切り倒しているそうだ。またテレビでも話題になった漁業組合の社長になって売り上げを伸ばしている女性の話もある。日本のあちこちでそういう変化が起き始めている。今までの就職観が変わりつつあるのを感じる。都会に憧れる時代ではなくなりつつあると思う。地方再生で金をばら撒くのではなく、人間として価値のある仕事を育てるようなサポートをしていくのが必要だ。それには国家公務員が魅力あるものにならなければ、だんだん人材が払拭していくだろう。地方の問題は国家のあり方の問題である。宜しければクリックお願いします。にほんブログ村
2015.01.11
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私はいま、学習塾で個別指導をしている。中学三年生の高校受験を面倒みているので、インフルエンザにならないように人一倍気を遣っている。きょうの帰り道に、私の斜め後ろの人が大きな咳をして足早に通り過ぎていった。一瞬やばい!って思った。その人は手をポケットに突っ込んで咳をしていたのだ。前にいた私にモロにかかったと思う。以前にも、前から来た人にすれ違い様に思いっきり咳をされたことがあったが、公衆道徳として咳をするときは手を口にあててほしい。また風邪気味の人はマスクをしてほしい。きょうは駅のトイレに入ってすぐうがいをした。
2015.01.06
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明けましておめでとうございます。新しい年を迎えて、今年の抱負を考えてみました。1.このブログを毎週2回以上書く。 やはり日頃思うことを書き綴ることで、誰かの役に立ちたい、という気持ちです。2.アフィリエイトも毎週1回はアップする。 やはり諦めないで少しは小遣いを稼げるようになりたい、という気持ちです。 週1回では少ないでしょうか?3.コンサートを聞きに行く。 紅白歌合戦で長渕剛さんの熱唱に感激しました。 薬師丸ひろ子の歌も良かった。年齢を重ねるというのはいいものだと思った。4.子供達を支援して社会貢献を続ける。 なんとか今の仕事を継続していけるよう勉強を怠らない。《子は親の背中を見て育つ》ということを意識して、恥ずかしくない年のとり方を実践していく。
2015.01.03
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