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中華民国の近代史とは、権力者特権による自国民衆の幸せをないがしろにした上に、他国の干渉を受けざるを得ない劣等国の烙印の屈辱の近代を味わい、太平洋戦争終結後に漁夫の利を得て戦勝国となり得たことを最大限に利用しつつ、その後も自国民衆の塗炭の苦しみの生活を無視し共産党の一党独裁政治による強軍政策を取り、虎視眈々と日本民族に対する劣等意識払拭の復讐の炎を燃やし、図に上り好戦的立場をとり理性無き暴走を続ける中国。その結末として冷静に考察すると、現在の近代国家としての資質に対応不能の文明貧国を解消できない限り、結果として中華民族滅亡につながるであろう見果てぬ夢の野望となる。今の平和な現代において公正正確な報道を自負しているマスメディアも、太平洋戦争時は軍の検閲と暴力に抵抗できず、権力に屈して戦況不利を隠した偽りの報道で多くの無知な国民を欺き、多数の被害と犠牲者を出すに至り、この軍による検閲報道によって終戦を遅らせた責任が大きかったことは歴史を知る誰もが知る事実です。現中国では国家統制検閲が行われており、アジア圏の国家レベルとしては北朝鮮に次ぐ最悪の国家体制。では、過去の大きな犠牲者をだしてしまった報道失態を教訓として、現在のマスメディアの報道は正確平等な報道がなされているのか?、これも今においても現実の実態としては大いに疑問であると思われます。最近連続して新聞マスメディアで議論されている国防問題、なぜ私が同様なコメントを連続投稿したのか?、その第一は、楽しく無難な釣りとか趣味の日常話題のネタが尽きたことが第一でして、晩酌しながら見るのは報道関連のみですから、申し訳ありません。上記写真はヤフーよりのバクリで私の本意とするものではなく、只々、的を得ているな~と感じた為に掲載しました。尚、当ブログは、この件に関しての一切の責任は負えませんのであしからずです本日PM7時BS5テレビ朝日の「安倍総理に緊急忠告」を見て、元自民党の与謝野薫と海部元自民党首相と山崎元自民党閣僚の三人が憲法解釈見直し反対論をこの時とばかりに堂々と述べていましたね。私はこれを見て、古今東西相変わらずの、真理を黙殺しても己を誇示する政治家の倫理観に大きな疑問符を感じました。「憲法解釈拡大反対、憲法改正先行論」、これはこれで良いのだが、なぜ今、集団的自衛権と集団的安全保障が緊急課題として取り上げられてきたのか...前回のブログで述べたように、時間のかかる我が国の憲法改正を狡猾に利用し、憲法改正再軍備の体制が整う前に決着をつけてしまおうと言う隣国に対してどのように対応できるか!、が当面の緊急課題であるはずです。本日報道のBSテレビ朝日の報道を見ても明らかなことは、与謝野薫氏含む三人の反論の趣旨は「憲法に反し戦争体制に突入する」のみの一辺倒であり、緊急を要している中国/韓国の横暴挑発と、中国有事と韓国朝鮮有事にどう対応するのかの議論と説明は一切なしでしたね、これでは自国に関連の緊急事態有事に対する議論にならないのでは。現代は我が国の報道各社への権力による報道規制はありませんから、朝日新聞系列他の報道は、憲法改正反対と集団的自衛権と安全保障慎重論のみに徹底して報道されており、それはそれで良しですが。今回のBSテレビ朝日その他の報道姿勢を分析すると、今現実的に我が国に対する隣国の挑発行為がくりかえされていることを意識的に無視して解説報道せず、国家の緊急事態法整備と憲法改正に絡めた再軍備反対論のみで、今すぐ起こり得る可能性大の自国の緊急事態に対応すべき議論はほとんど報道していないと言うことはどう言う事なのか?この様な一方的にかたくなな、非常事態において処理不可能な護憲平和主義一辺倒の報道は、国民を洗脳する偏った報道と言えるのでは。今回のBSテレ朝日終了時に、解説委員と旧自民閣僚の反対論者は、安倍政権は国民の幸せの事を見ていないと言っていたが、私はこの危うい時代に国家の誇りと存亡を有意義に出来るのは、今の政治家の中では安倍内閣しかないと思っていますが。BSテレ朝日の2時間にわたる結論としては「今現実にある脅威に対する有効な意見は皆無で、だたただ反対論のみで終了」でした。現実を冷静に分析できず一部報道に左右されやすい「今が良ければ~♪」の利己主義的市民意識への洗脳報道だけがされているとハッキリ言えるのでは。米国に見切りを付けられた時、尖閣有事が発生した時、朝鮮有事が発生した時、中東有事が発生し原油が確保できなくなったときetc.現政権が国際世論を含めて我が国民の安全と平和安泰に苦慮しているときに、公然と反対論を唱える公明党と野党の危機管理対応理論に納得できるのですか?、対応できる根拠なしの反対論の一方通行で、世界情勢に道理が通るわけがなし。反論者に言いたいことは、安倍政権の方針に反対理由の確固たる反論の安全保障理論も全くなしの、だだただ反対のみの利己主義満載の屁理屈論法なのでは。
2014年06月21日
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6/16日PM8:00、BSフジプライムニュースの民主党/維新の会/共産党の論戦をみて、相変わらずの現実無視と言える野党の論法に大きな矛盾を感じえません。民主党政権時に起きた中国漁船の領海侵犯による海保巡視艇への攻撃的追突事件/国際法無視の領空識別圏設定/度重なる領空領海侵犯/巡視艇への攻撃目標ロックレーザー照指/遵法航空の我が国航空機への30mまで接近の挑発行為/フィリピン.ベトナム海域でのやりたい放題、etc.中国が隣国への挑発行為をエスカレートさせている理由の第一は、自由主義国のEUとアメリカその他の思惑による対中貿易利益が捨て難いことを見越し、挑発されている小国隣国がおとなしくしている事に図に乗っている事が一番の理由であることは明らか。「中国人との信用取引をするには莫大な利潤が無い限り無に等しい」と言われる如きに、中国国家の真骨頂は誇り無きペテン師集団の信用できる国家ではないと再認識すべきで、現体制の韓国と中国に対しての弱腰は相手の思うつぼであり、日本の利潤追求による穏便主義は中韓に都合よく利用されるだけで全く通用しなく、中韓の世界戦略に利用されるだけと肝に銘じて再認識すべきである。今後は、話し合いは続けるべきであることは平和主義を求める日本の姿勢として崩すことなく、中韓がごり押しを続ける場合は中韓外交経済に対して徹底的に強気に出る政策を取るべきで、相手が話し合う気もなく挑発行為を続けた場合は、脅しと欺瞞で日本国より金をむしり取ることのみに徹している事は明らかであるのは理性ある万国共通の真意であり、各国が日本の今後の対応を見ている。いづれ近いその時は、日本の毅然とした対応こそが国際的難局を切り開く術と、肝に銘じるべく時が来ているのでは。平和路線が通用しない国家に「戦わずして勝つ」そのために必要なことの第一は、調子に乗っている相手の戦意を喪失すべき体制を整える事では。平和平和の掛け声だけと集団的自衛権反対の人たちは、平和のスローガンのみで、ゆすりたかり専科の挑発を繰り返す交戦的な理性なき国家にどう対応しようと言うのか?もしかして?、本気で話し合いで解決できると思っている幸せな楽天家か、又は、日常生活とは縁のない領海と領土の一部分位は平和の為なら失っても良い!、と言う、独立国家として最も愚かな結果になる「今の自分が良ければよい」の亡国論の考えが成り立ってしまう。憲法改正と集団的自衛権反対の人たちの考えは、どの様に個人の尊重と国家論と政治外交思考の元に平和を維持できると考えているのか?今回の野党3党の論戦を見ても、一番肝心な切迫する国防に対する方針が野党の論戦からは読み取ることができなかった訳で、これでは旧社会党時代の骨の髄からまっ赤々の社会共産主義亡国論者と、一部の国民の支持が得られれば高収入の議員でいられる為の野党議員の集合体の「何でも反対政党」と全く同じですね。国防最前線にある沖縄県民の本意も「琉球の中立独立を求める為には日米を切り、中国の軍門に下るべきか?」...反論はあるでしょうが、結果的にはそうならざるを得ず、沖縄県民の政治判断も重大な意義を持ってきています。どちらが沖縄県民の利益と平和につながるかは、火を見るより明らかであると思っていますが、冷静に考えて、琉球王国独立派の独立国家としての永続的平和を維持できる有効性の思考はどこにあるのか?...沖縄県民の多数の総意とはとても信じがたいと考えていますが、混迷の時代の本流はどこに行くのか...?。
2014年06月18日
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本日PM8:00、BSフジプライムニュースの民主党/維新の会/共産党の論戦をみて、相変わらずの現実無視と言える野党の論法に大きな矛盾を感じえません。民主党政権時に起きた中国漁船の領海侵犯による海保巡視艇への攻撃的追突事件/国際法無視の領空識別圏設定/度重なる領空領海侵犯/巡視艇への攻撃目標ロックレーザー照指/遵法航空の我が国航空機への30mまで接近の挑発行為/フィリピン.ベトナム海域でのやりたい放題、etc.中国が隣国への挑発行為をエスカレートさせている理由の第一は、自由主義国のEUとアメリカその他の思惑による対中貿易利益が捨て難いことを見越し、挑発されている小国隣国がおとなしくしている事に図に乗っている事が一番の理由であることは明らか。「中国人との信用取引をするには莫大な利潤が無い限り無に等しい」と言われる如きに、中国国家の真骨頂は誇り無きペテン師集団の信用できる国家ではないと再認識すべきで、現体制の韓国と中国に対しての弱腰は相手の思うつぼであり、日本の利潤追求による穏便主義は中韓に都合よく利用されるだけで全く通用しなく、中韓の世界戦略に利用されるだけと肝に銘じて再認識すべきである。今後は、話し合いは続けるべきであることは平和主義を求める日本の姿勢として崩すことなく、中韓がごり押しを続ける場合は中韓外交経済に対して徹底的に強気に出る政策を取るべきで、相手が話し合う気もなく挑発行為を続けた場合は、脅しと欺瞞で日本国より金をむしり取ることのみに徹している事は明らかであるのは理性ある万国共通の真意であり、各国が日本の今後の対応を見ている。いづれ近いその時は、日本の毅然とした対応こそが国際的難局を切り開く術と、肝に銘じるべく時が来ているのでは。平和路線が通用しない国家に「戦わずして勝つ」そのために必要なことの第一は、調子に乗っている相手の戦意を喪失すべき体制を整える事では。平和平和の掛け声だけと集団的自衛権反対の人たちは、平和のスローガンのみで、ゆすりたかり専科の挑発を繰り返す交戦的な理性なき国家にどう対応しようと言うのか?もしかして?、本気で話し合いで解決できると思っている幸せな楽天家か、又は、日常生活とは縁のない領海と領土の一部分位は平和の為なら失っても良い!、と言う、独立国家として最も愚かな結果になる「今の自分が良ければよい」の亡国論の考えが成り立ってしまう。憲法改正と集団的自衛権反対の人たちの考えは、どの様に個人の尊重と国家論と政治外交思考の元に平和を維持できると考えているのか?今回の野党3党の論戦を見ても、一番肝心な切迫する国防に対する方針が野党の論戦からは読み取ることができなかった訳で、これでは旧社会党時代の骨の髄からまっ赤々の社会共産主義亡国論者と、一部の国民の支持が得られれば高収入の議員でいられる為の野党議員の集合体の「何でも反対政党」と全く同じですね。国防最前線にある沖縄県民の本意も「琉球の中立独立を求める為には日米を切り、中国の軍門に下るべきか?」...反論はあるでしょうが、結果的にはそうならざるを得ず、沖縄県民の政治判断も重大な意義を持ってきています。どちらが沖縄県民の利益と平和につながるかは、火を見るより明らかであると思っていますが、冷静に考えて、琉球王国独立派の独立国家としての永続的平和を維持できる有効性の思考はどこにあるのか?...沖縄県民の多数の総意とはとても信じがたいと考えていますが、混迷の時代の本流はどこに行くのか...?。
2014年06月16日
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生後2か月の5月に我が家に来て2年半となり、そこそこに猟芸が進歩してきたブルトンの我が愛犬タック君。今年の11月15日の猟期も残り5か月で訪れます、5か月と言うと長く感じますが、私等の年になるとあっという間の月日です。と言うわけで本日午後、名犬になりつつある愛犬タック君を車に乗せ、フェラリア検診と薬を頂きに獣医さんへ行ってきました。診察と半年間の薬の料金は23850円で、12カ月で割ると≒一ヶ月2000円、名犬になりつつあるタック君への投資と考えた場合仕方なしで、トリミングとか食事にも贅沢三昧のペット犬の年間維持費と比べれば安いものと割り切れる範囲です。そしてその後の夕方、庭と業務駐車場周りに除草剤を散布し、やぶ蚊退治兼ねての庭木周りの消毒液散布を終了し、事務所に戻ると遊び仲間の白さんとケンチャンが来訪。3人で世間話と釣りと狩猟猟犬と車の雑談に話が弾みます、その理由は、ケンチャンがアウトドアー用マイカーとして、スバルフォレスター2000cc4WDターボ280馬力を購入注文し今月末納車予定です。 このフォレスタ-2000cc水平対向ターボはタイミングチェーンに変更されていますから、これには私も興味津々でして、ケンチャンの納車後に試乗させてもらうのが楽しみ楽しみ...、 「上記写真のエヴリイは現行型です、一年以内に新型発売可能性大」私の購入予定車両は、今の私の経済力に照らして分相応の、釣と狩猟と日常にと一台でオールマイティに対応可能の新型エヴリイ4WDターボですが、ケンチャンフォレスターの試乗体験次第で高望みもあり得るかも鴨...そんなこんなで、残り少ない老後人生をいかにエンジョイできるか!...で話が弾み、楽しく本日終了です。しかししかし...エヴリイ4WDターボかフォレスター4WDターボ280馬力か...、乗り出し価格比較は、フォレスター4WDターボ280馬力=330万、エヴリイ4WDターボ新型車予想購入価格=220万、その差は≒110万円...悩ましすぎです、軽自動車は人気に便乗で普通車と比べて高すぎですよね。私において人生最後となるであろう新車購入の決断、用途的に軽自動車で充分な事は間違いないのですが、フォレスターとの圧倒的性能差を比較した場合、エヴリイとの価格の差に迷いに迷い悩むことしきり...!。今の心境は、私の財務状況に反しての欲望にさいなまされ、またしても人生の悩みが増えてしまいました
2014年06月13日
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6/1の日曜日、潮来射撃場の月例射撃会にいつもの相棒と3人で参加です。最終組スタートの私の成績は相変わらずの技術進歩無しスタート、しかし、同じ組のM氏はスタートダッシュ全開で優勝候補一番乗りの満点スコアーです!!!M氏お見事でした~私の大会4ラウンドの総合スコアーは、射撃大会では全く通用しないギリギリ8割キープで終了です。そして本日は成田射場月例会に参加、気合だけは入っていても、実力を気合で上回れるほど射撃は甘くはない!、またまたギリギリ8割キープのタダの射撃好きマンで終了です。100点満点が理想ですから、8割前後のスコアーは問題外に等しく、本質を求めれば90点台でも納得できるスコアーではない訳で...。芸事習い事は簡単にはいかなく、凡人の私ごときでは難しい難関を幾つも乗り越えなければならない訳で、素質のなさを改めて痛感する次第です。挫折感を味わいつつも射撃は面白いですね、その理由を突き詰めると、対象となる獲物は100%平等です。釣と狩猟は獲物がいなければどうにもならず、獲物の付く場所が第一条件となりますから、ポイントの依存度が高くなり、場所はどこだ!となる。私はこの年になってみて、釣りと狩猟は唯我独尊でノンビリ悠々と楽しむ癒しと割り切っています。射撃は同じ土俵の戦いで、全てが自分のレベルの問題であり、実際にはその時々に言い訳があったとしても、それは平等の根源に照らした場合通用せず、言い訳無用の実力の世界と言えます。
2014年06月03日
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