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素人料理で見た目は悪いですが、美味しかったですよ。昨晩レシピを見ながらアジの煮つけに挑戦し晩酌のつまみで食べると、なんと!、味付けがうまくいき、出汁が利いた醬油味で美味しいではありませんか。私は魚の煮つけは好きではなく、魚を食べる順番は、ほとんどが刺身、次が塩焼き/天ぷら/フライ、食堂でたまに食べたくなるのはサバの味噌煮くらいで、自分で釣った魚を煮つけにすることはまず有りませんでしたが、年を取ったせいか、刺身に飽きたのか、昼食のおかずに先日釣ってきたアジを煮つけにしてみました。私が若い頃、祖父母と父母が魚の煮つけを美味しそうに食べていたことを思い出し、なるほど、年を取ると魚の煮つけが美味しくなるのかと、73歳になって初めて理解できました。そんなわけで、本日の昼食もアジの煮つけでした~。
Jan 31, 2022
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一時期アジ釣りの確率が落ちたため止めていましたが、良き相棒が出来たために今年に入って7年ぶりに復活したアジ釣りですが、過去の経験から、アジ釣りは好場所さえ見つければ数釣りが出来、坊主が少なく楽しく遊べる釣りだと思います。ただし、釣るための理屈として、仕掛け/エサ/コマセ等に執拗に拘り、馬鹿の一つ覚えのごとくコマセ入りのカゴを只々遠投していては型物の確率も落ち、思っていたほどには数も釣れません。写真は今回の私の釣果で、尺アジ含めて13匹、たしか弟は私より当たりが多かったですから20匹前後は釣っていると思います。左下は小サバですが、小鯖の塩焼きはアジの塩焼きより美味しいために私はいつも持ち帰ります。前回2回の弟と二人の釣行で尺アジ含めて坊主なし。一人釣りはまだ行く気が起きませんが、当日の予報を前日に見ると潮時間は良くないですが風が弱く海況は良さそうです。弟が10数年ぶりに釣りに行く気になり相棒になったため、前回釣行から一週間もたたずに私は禁断症状が出てしまい、弟に電話すると、行くよ~との気の良い返事、その日の夜にコマセとエサを冷凍庫から取り出し解凍準備します。現地にPm3時に着くと、なんと!、駐車場にそれらしき車が一台止まっていて車内を除くと、二人連れらしい釣りの予備竿等が見えます。これはやばいと、私は弟を車内に待たせ、磯に下見に行くと、案の定、予定の磯で見覚えのありそうな二人が早々と竿を出しています。この知人は365日の毎日が日曜日ですから、今日の様な潮時間に釣りにはいかないと踏んでいたのですが、私と頭の出来は同じ様で、潮時間は悪くても風はなし海況良しと踏み、禁断症状が出たと思われます。磯を見ると見渡す限り釣り師は仲間の二人のみですから、うねりが強い日は少し危険ですが本日は凪ですので、私と弟は彼等から50mほど離れた左側の磯に入ります。ここでの釣りは初めてですが、磯の状態と海況と潮色の判断から、弟に安全な釣り座に立たせ、数はともかくも今日もまず坊主はないぜと伝えて釣を始めます。日没と同時にパタパタと釣れて食いがしばらく止まり、その後はポツリポツリと飽きない程度に釣れていたのですが、天気予報が外れてPm9:00過ぎから北西風が徐々に強くなり、道糸が左に流され釣りずらくなったためにPm10時に仲間と全員撤収しました。南房カゴ夜釣りも年間通じて大物と多種多様の獲物が期待でき大きく面白いですが、外房アジカゴ夜釣りは好場所さえ見つければコンスタントに釣れますから、釣り道具も南房カゴ釣りより軽い竿と軽い仕掛けで済み体力的負担も軽い。50代までの私は、釣れる場所を見つけたら夏場はジャージを履き海水に胸までつかり、冬場はバカ長靴を履き渡磯して釣りをしていましたが、今は体力的にそこまでの気力はなくなりました。70歳を過ぎた私と弟のロートル釣り兄弟は、防寒着を着込んでの初冬から春までの釣りは体力的に楽な外房カゴアジ釣り、春先から晩秋迄は南房カゴ夜釣り、その合間の息抜きにウナギとビッグナマズ釣り、梅雨入りからはイカタコエギングとアナゴ釣り、初秋から晩秋までハゼ釣り...etcその合間に年間通じて射撃場通いですから、貧乏暇なし明日は明日の風が吹く、?、私の経済力でできうる限界近くの社会的経済貢献をしていますが、果たして老後経済が持つかどうか?。はずれ坊ちゃんだった父親から受け継いだこの性分だけは、73才の今を持ってしても直すことが出来ないようです。
Jan 29, 2022
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今回の釣果で一番大きな34㎝のアジを刺身にしました。スーパーとか寿司屋のアジ刺身との大きな違いは、釣った後処理の差で、2日から3日後の刺身でもアジ特有の臭みが少なく、身がしまっていて刺身にコリコリ感がある別格の食感が楽しめます。のこりのアジ数匹は明日も刺身で食し、そのまた残りは冷凍にしてアジフライの予定です。アジフライもスーパー等のアジフライとは違い美味しいですよ~。
Jan 25, 2022
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今年に入っての7年ぶり2回目のカゴアジ夜釣り、23日Am2時帰宅しました。22日Am11:30に自宅を出発しての途中にTELが入ります。土曜日ですので射友からの電話ではと受けると、なんと!、旧知の釣り友の凡ちゃんからの電話で、今日釣りに行く気なの?、私、弟と二人で今出発したところだよ~ん、凡ちゃん曰く、あそこの釣り場の経験上、今日は良くないぜ、明日のほうが良いよ~。私もウエブ天気予報を見ていますから、明日の方が良いのではと感じていたのですが、思い立ったが吉日、明日は明日の風が吹くと、凡ちゃんに、支度して家を出ちゃったから行ってくるよと返事します。Am3:30に現地に着くと、流石ここの釣り場に精通している凡ちゃんの言う通りで、釣りにはなるものの、波ウネリ強し白濁色の濁り強しで、私の過去数十年のアジカゴ夜釣り経験から、釣れないパターン状況そのものです。私は弟に、今日の釣りは日没前から一時間以内になにも釣れなければ今日の夜釣りは厳しいかもと伝えます。私は、本日の釣りは坊主確率高しと腹をくくり、今回新調の軟調ダイワ3号57竿にダイワカゴ300両軸リール/10号ウキ/12号カゴセットの試投を始めると、これが想定通りのバランスで、今まで使用していたガマカゴスぺ3号63竿に15号カゴウキセットで投げたに近い飛距離が出て、両軸リールでのカゴアジ釣りに充分使えると確信しました。そして、前回新規購入したダイワ軟調3号53スピニングリール竿に6号カゴウキ/8号カゴセットの試投をすると、これも想定通りで飛距離も納得のいく範囲ですが、うねりの為にウキが0バランスで見ずらく、ウキを7号に変更かカゴを7号に改造したほうが良いと感じました。日没前の、なにも釣れない状況下での竿と仕掛け2本の試し投げを終了納得し、本日の海況はウネリがあり潮の濁り強く、私の過去の夜釣り経験上、期待が大きく薄い中での両軸リール使用は体力と気力共に疲れると判断し、軽量で遠投が利くスピニングリールセットでオデコ納得早上がり覚悟の夜釣りに向かいます。そんな多いに悲観的状況下の中、日没後の数投で軽量スピニングリールセットにゼロバランスの波に左右され浮き沈みが多くて見づらい6号ウキ8号カゴセットに当たりが出ます。完璧に沈み込み電気ウキが斜めに走るのを確信して合わせると、凡ちゃん曰くの一発目に大物が来るとの通り、34㎝の型物アジがヒットしてきました。私は明るいうちの海況を見て、本日はグリグリ坊主覚悟と想定していた為、この型物アジのヒットで幾分救われた感ありで、これ以後5匹も釣れれば十分と割り切っていました。そんな今回の悪い海況の中でのカゴアジ釣果は、私が34㎝頭に10匹、弟も30㎝クラス含めて10匹の釣果で、私の海況判断は坊主覚悟でしたから、当初の想定から見れば今回は充分納得の行ける釣果だったと思っています。カゴ夜釣りに関しては釣るためのコマセワークなどはほんの少しの微々たる影響であり、凡ちゃんには申し訳ないがゼロバランスも大いに怪しく、ハリスの号数は多少の効果ありと感じるも、夜釣りに関しては私は多少疑問ありで、なぜかと言うと、一人独断の釣りであれば匹数は落ちるかもしれないが、他の釣り師がいない場合の一人釣りでの経験から4号ハリスでもカゴ夜釣りでアジとイサキは釣れる。私のカゴ磯夜釣りに対する結論は今でも変わらず、コマセワーク仕掛け等にかかわらず魚が付いているポイントに餌が流れなければ釣れなく、細かな当たりを見逃さず、魚の着き場を見つけることに尽きる。
Jan 23, 2022
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ここ4年間のクレー射撃を振り返ると、たまにのマグレ満射は出るも好調は続かず、過去の体験から考え修正を繰り返しながらも理想のクリーンキルの射撃の持続が出来ません。昨年も多少の手ごたえを感じた時もあり、そこそこに好調らしきと感じる中で、公式セット65mでしたがほぼ完ぺきに一ラウンド満射を打ち、幾分なりとも上達してきたのかと思っていたのが大きな勘違いの始まりで、成田最終日の餅つき大会は4ラウンド100個撃ち56点のスコアーで終了。しかし、昨年暮れ差し迫るその後に京葉射場練習セットで納得のいくスイングで25点満射が出ます。ムラはあるが幾分上達しているのではと自己分析していたのですが、それが大きな勘違いで、一昨日の本年1/16日の銚子射場大会は50点台の最下位から2番手のブービーの結果です。そして本日の成田月例会は、一ラウンド目から5連続失中の17点で、その後もメタメタのスコアーで、確か100個撃ち47点だったと...。仲間も不調で、私は帰ろうとしていたのですが、仲間が練習するから付き合えと言うので、私も4ラウンド付き合いましたが、結果は本番より悪く42点でした。クレー200枚撃ち合計89点ですから、練習弾数に照らした場合の結果は、誠に見事な低スコアーと言えます。クレー射撃も、私の様な素質がない人間には奥が深く、撃てば撃つほど泥沼の蟻地獄にはまっていきます。弾数を撃ってきて不調になる原因の第一として、飛翔クレーへの為が出来なくなりスイングが乱れ、スムーズなスイングが出来なくなり当たり幅が狭くなっていく、これを克服することが難儀なのですね。いやはやなんとも、撃てば撃つほどに、過去に良かった射撃が信じられないほどに狂ってきますから、クレー射撃は簡単ではないと気づいた時からが真のクレー射撃で、大いに苦痛を伴いますが、それだから面白いんですね。
Jan 18, 2022
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左から竿キャップ外した状態で、ガマ3号63、ダイワ300リールセット800g/ダイワインプレッサー3号57B、ダイワカゴ300リールセット740g/ダイワリバティクラブ3号53、ダイワラグザス2500LBDセット580グラム。7年ぶりのカゴアジ釣果に気をよくし、この日は近場でも釣れたためアジカゴは6~70m飛べば充分と感じ、これなら私の好きな両軸リールでも行けると判断し、次回は両軸リールで攻めてみる予定です。しかし私が持っているガマ3号63竿は重いうえに竿調子も固く、私の技術では15号カゴ以上でなければ遠投が利かず、アジカゴに15号カゴセットを使うのは体力も入り考え物と、昨日キャスティングへ行きダイワインプレッサー3号57B\29900を買ってきました。計量の結果は、ガマ3号63とダイワ3号57の差は60グラムですので竿の長さを考慮すればほぼ同じ重量となりますが、ダイワ3号57竿の方が穂先から中間の調子が柔らかく、10号と12号カゴウキセットを付けた感覚では、ガマ63竿とくらべ竿が60㎝短い事と60gの差ははっきりと軽く感じ、竿調子も良く私の技量でもカゴ300両軸リールで6~70m程度は投げられるのではと思います。ダイワリバティクラブ3号53、スピニング2500LBDセット580gが圧倒的に軽く、アジカゴ初釣りでの使用感も良好でしたが、なんてったって両軸リール派ですので、次回のアジカゴでダイワ3号57Bを試投するのが楽しみです。写真左は6号ウキに8号カゴセット、右が10号ウキに12号カゴセットで、昨日海水を汲みに行きウキとカゴセットを浮かべてみると、このバランスで双方とも充分ウキの浮力が保たれていたため次回コマセと仕掛け餌を付けて試してみます。前回のアジ釣りは3号53竿スピニングリール使用8号ウキ/8号カゴセットで釣りましたが、この軽量タックルで投げた感覚では6~7号カゴウキセットで充分ではと感じ、6号カゴウキを購入してきました。このスピニングリール6号カゴウキ仕掛けも次回の試し釣りが楽しみですね~。
Jan 14, 2022
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写真は今回7年ぶりの私のアジ釣り釣果で29㎝頭に32匹、弟は22匹でした。現地にPm4時に着くと磯を見渡す限り釣り師は誰もいなく弟と二人の貸し切りです。多少うねりが入っていますがアジ釣りの確率高しと感じ、投入ポイントが広く足場も安全で釣りやすい右側に弟を入らせ、私は磯左側にチャランボを打ちますが、ここは磯際で足場も悪く左側下が危険で、よろけてここへ落ちたら大けが間違いなしで、足腰が弱っている72歳の私は久しぶりに慎重になりました。私は両軸リール専科の為、私の技量では15号以上のカゴ仕掛けでなければ投入距離を延ばすことが出来ませんから、前回の下見で、ここでアジ専門に狙うのであれば軽いカゴ仕掛けの方が良いと判断し、先日、廉価版\9800軟調3号52竿/スピニグリール2500番\31000に3号ライン/赤とんぼ8号カゴウキセットを新規購入してしまいました。日のあるうちに新規タックルの試投開始すると、70mほどは飛ぶが、なんと軟調3号52竿に8号カゴ仕掛けが重すぎでバランスが悪く、私はカゴアジ釣りに超遠投は必要なしとの考えですから、これなら6~7号カゴ仕掛けの方がバランスが良いのではと感じました。この釣り場では私の釣り仲間がそこそこの型物真鯛を上げていますから、私は軟調3号竿に3.5号ハリスをセットします。弟と二人でカゴを投げていると、カゴ師が一人右手から歩いてくるのが見え、私等の所へきて右端で投げさせてくれませんかと丁寧に声をかけてきました。私は数年前に知り合いの某著名カゴ師から、今度星空を眺め一緒に釣りをしましょうと声をかけられていた為、現地で一緒になった時に、わきで一緒に釣りをしますかと声をかけると、自分から誘ったことを忘れたのか、つっけんどんに無下に断られ、なんだこの野郎は!、と大いに嫌な思いをしましたから、私は、どうぞどうぞ、お互いに投入トラブルに気を付けて釣りをしましょうと言い、3人での投入トラブルもなく楽しく遊んできました。日が落ちて夜釣り本番タイムになると、弟ともう一人のカゴウキに当たりが出始め、小鯵がぽろぽろと釣れ始めますが私の3.5号ハリスは微動だにせず浮かんだままです。こんなこともある予想していましたから、私もカゴアジ釣りと割り切り2.5号ハリスも購入してあり、早々と真鯛は諦め2.5号ハリスに変更し投入開始すると、やはり簡単単純カゴアジ釣り、私の仕掛けにも当たりが出始め、飽きない程度に釣れ続け、7年ぶりのアジ釣り初日で写真の32匹の釣果を楽しめました。簡単カゴアジ釣りとは言え、新規場所の為にどこで食うかは未知ですから、弟ともう一人の釣り師が入った私から見て右手は投入場所にかかわらずそこそこに釣れていましたが、左手の私の釣り座からの左側投入は遠投も近場も全く当たりは出ず、私から見てやや左正面遠投と少し右近場で一時入れ食いになりました。これ等からわかる通り、カゴアジ釣りに関してはただただ遠投が良いわけではなく、アジが回してくるポイントを丁寧に探ることが重要と考えています。コマセワークとか仕掛けの能書き云々より、釣れる釣り場と釣れるポイントが肝心要で、そこから先が釣り師の技量では。私の仕掛けは8号赤とんぼウキに8号カゴのセットですが一時は入れ食いでした。仕掛けのバランスは当然大事ですが、食い込みが悪い場合でもアジが餌をつまめばカゴウキに微妙な当たりが出るはずで、その時はハリスと針を落とし軽量仕掛けに変更するとかバランスの変更等の対応をすればよく、回りの釣り師がどこへ投げても釣れていてウキに微妙な当たりも出ないとなると、ウキとカゴ以外の原因と考えられます。
Jan 11, 2022
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今年初の湾岸低気圧による関東地方の大雪予報、私は何の予定もなく暇なために、義弟に、以前から考えていたアジ釣り新規場所の下見かねて夜釣りに行く気ある...?とTELすると、いつもは完璧慎重居士の義弟が、暇だから付き合うよとのこころよい返事、これには私もビックリで、早速カゴ夜釣りの準備をして午前中に出発します。現地途中から予報通り小雨交じりの雪が降り始め、日のある午後3時半に現地に着くと雪が本降りになってきます。早上がり予定で釣り準備をして、いつも行く駐車場から近い釣り場に釣り支度を置き、そこからしばらく歩く新規アジ釣り場の下見に行きます。以前からこの釣り場は知ってはいたが、駐車場からの道中が長いため近場の釣り場で我慢していましたが、昔仲間からの情報で、ここから先の奥磯でのカゴアジ夜釣りが好調との事で雪が降る中を下見に行ってきました。雪の降る中のカゴ夜釣りもあり、下見が一番の目的であるため新規場所での釣りはせず、日のあるうちに上記写真の磯で実績のあるサヨリ狙いで竿を出しましたが、サヨリは寄らず雪も本降りの為に早上がりしました。 写真は帰りの道中の雪景色で、めったに見られない南房里山の雪景色です。帰りの道中では、当然のごとく雪道に慣れていない車によるスリップ事故と、ノーマルタイヤのスリップスタッグが私等が帰るまでの道中で合計6か所で発生し、2か所では車が横になり、すれ違いが出来ない立ち往生渋滞で、数人で車を押して道路を開けて何とか通れるようにしていました。私と義弟は私のエブリイバン4駆が能力を発揮し無難に帰宅できました。今回の雪中磯釣り下見見分ですが、私の長年の経験からの予想ですが、釣り師が激減したために釣り師が多くはいらず穴場となっていたのですね。南房夜釣りの、イサキ/メジナ/黒鯛/ヒメジ/シマアジ/上物/カワハギ等の釣りと違い、外房のカゴアジ釣りは単純ですから、外房夜釣りの場合は一発まぐれの確率は低く、アジ狙いではアジのみで終わる場合がほとんどですから、基本として全体に軽いカゴ細仕掛けが有効だと思っています。以前の釣り仲間が実績を上げていることからして、私は間違いなく、この釣り場であればアジは確率高く釣るれと確信しましたから、天候の良い次回のアジ釣りが楽しみです。
Jan 10, 2022
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本日は毎年恒例の新年初撃ち、親しい射友と共に楽しんできました。射撃は奥が深く面白い、下手は下手なりに向上心を持って楽しむ、どこまで上達するかは散々撃ってきた結果として現状進歩無しですが、それでも射撃は楽しく、当然、本日のスコアーも言わずもながの推して知るべしです。私は、多趣味一芸にも秀でずの典型で、相変わらず釣りも行きますが、近場で楽しめるウナギ/アナゴ/ハゼ釣りと違い、磯釣りに関しては釣り準備と道中含め時間がかかり、尚且つ、長年の息の合っていた先輩釣り友二人がここ数年の間に癌で逝去したこともあり、ホイきたホイと気軽な付き合いの良い仲間と簡単には遊べなくなり、かと言って一人で行くほどの釣欲も無くなっていますから。そんなこんなの理由にて、現在72歳の私の年齢に照らした場合、いつでも簡単に行ける射撃場通いが一番の楽しみなのですね。私にとって、25分で通えるところに射撃場があった事が幸運でした。
Jan 2, 2022
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明けましておめでとうございます。「サンセットヒルの愉快な仲間」本年もよろしくお願いいたします。ここ数年、そろそろ閉鎖しようかと考えるときもありますが、もう少し続けてみる予定です。(^^)
Jan 1, 2022
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