星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2020.10.20
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 「チャーリー・パーカー」と言う名前は聞き知っていても彼がアルトサックス奏者で「モダンジャズ」を創生し、1955年に35歳の若さで麻薬とアルコールで心身ともにボロボロの状態で亡くなったということは知りませんでした。ネットで調べると『ニューヨークの至る所の壁には彼の早すぎる死を悼んだファンたちが「バード(チャーリー・パーカーの愛称)は生きている」と落書きした』とあるのでこれにヒントを得て「チャーリー・パーカー・プレイス・ボサノヴァ」を書いたのかと想像します。

 私にとっての村上春樹作品の魅力の1つは小説の中にサンドイッチが書かれていればそのサンドイッチが食べたくなるし、ミュージシャンのことが書かれていればその音楽を聴きたくなることです。しばらくはチャーリー・パーカーのアルバムをYoutubeで聞くことになると思います。

 1
0年以上前ですが、ジャズ好きの友人に誘われて 「渡辺貞夫」のコンサートへ行きました ジャズと言えば「ピアノかな?」程度の知識しかなかったのですが、流石に世界の「ナベサダ」と言われるサックスの演奏は全身を魅了する以上のものがありました。「ジャズはピアノだけじゃない」を実感させてくれたコンサートで、当日販売されていたCDも完売でした。「チャーリー・パーカー」の文章を読んで久しぶりに「渡辺貞夫」のサックスも聞いてみたくなりました。

 そしてサックスと言えば、シンガポールのジャズバンドに入ってサックスを担当している知人(既に日本に本帰国していますが)を思い出します。彼は地元の秋田の大学に通っていた頃もジャズバンドに入っていて、同じバンド仲間の一人がジャス喫茶を経営していてどういう経緯でそうなったのか話の筋を今では思い出せないのですが、その喫茶店に「ビル・エヴァンス」が訪ねて来てくれたというのです。俄かには信じがたい話でしたが、今はそれは本当だったのだろうと思っています。


その知人のお薦めで購入した「Plays for Lovers」2006年。

 「
ビル・エヴァンス」と言えば数少ない白人のジャズピアニストで名声を極めた人というくらいの知識しかありませんでしたが、彼の弾く何だかちょっと冷たい、突き離した感じのあるピアノも気に入っています。

 麻薬の常習者でレコードのジャケットの写真で固く口を閉じているのはたばこや麻薬で酷い虫歯になっている歯を見せたくなかったからというのもネットの記事で読みました。

 知識はあまりなくても長い間仕事の時のBGMはほとんどジャズで、気持ちが落ち着いて集中でき、またやる気も出てくるので毎日の生活に欠かせない物になっています。そして「家飲み」の時も雰囲気作りには最強です。いろんな事を犠牲にした名プレーヤー達のお陰で成熟したジャズ音楽というものが今存在しているのかと改めて考えています。





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最終更新日  2022.06.19 23:35:11
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