星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2025.03.06
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テーマ: 読書(9633)
  先月4日のNHK「あさイチ」で「心がほどけるオトナに人気の絵本」の紹介があり、その中で一番読んでみたいと思ったのは「1わだけはんたいをあるいたら(ベーレ・フェルト 作/絵 ビヤネール多美子 訳)」でしたが1984年出版のこの絵本は現在品切れだそうです。



続いて紹介された「ぼちぼちいこか」は作者、絵ともにアメリカの「マイク・セイラー」「ロバート・グロスマン」ですが、何故か「今江祥智」氏の訳は「関西弁」になっています。番組内で関西弁の訳には難色を示す状況で熱心に押してくれる人達もいて出版にこぎつけたという裏話も紹介されました。

図書館にこの2冊があるかどうか早速見に行きましたが、「1わ~」は図書館の蔵書にはなく、「ぼちぼち~」は予約待ちの人気作品でした。そして一昨日やっと図書館からメールが来て受け取りに行きました。

英語のタイトルは「What Can a Hippopotamus be?(カバは何になれるの?)」で、消防士に始まり手品師まで13の職業に挑戦しますが全てうまくいきません。「どないしたら ええのやろ」と落ち込みますが、ここで発想転換です。「Until I think of something, I’m just going to lie down in this hammock (そや。ええことおもいつくまで・・・ここらでちょっとひとやすみ。」「And take it easy(ま、ぼちぼちいこか・・ということや。」


​11番目の挑戦「宇宙飛行士」 ​​ 「NO.(ひこうできず・・)」

仕事、育児、介護、恋愛でも何でもちょっと疲れた自分の「心」をほどけさすのに十分優しくユーモアたっぷりの絵本です。絵本を読んで思い出したのが先日放送のNHK「エマージェンシーコール(緊急通報指令室)」でベランダに立って今から自殺しようと思いますと電話をかけた女性の自殺したい理由が「契約社員の再契約は無いと今日会社から告げられて・・」でした。「そんな事ぐらいで・・」と思うほどの心の余裕は若ければ若いほどないのだというのを実感します。素早い対応で勿論救助されましたが、ふと崖っぷちの気持ちの時に心和らげる関西弁のこの絵本は寄り添ってくれる存在かなぁとも思いました。



​因みに​「1わだけ~」はやっぱり読んでみたい絵本です。1羽だけ反対を歩いた事で見える景色を体験してみたいものです。







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最終更新日  2025.03.06 10:20:07
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