1つは「ムルソー プルミエ・クリュ・ジュヌヴリエール」のボトルに搭載される「NFC」のマークで、スタッフから日本の携帯電話では出来ないけれどヨーロッパの携帯電話をNFCにかざすとこのワインが本物かどうか瞬時に分かるという事でした。偽造防止だけでなくデジタル体験の提供もあるそうで、私は初めて知りました。参加者からロマネ・コンティの偽物を買ってしまった人が未だ名乗りを挙げていないという話題も出ました。NFCは「Near Field Communication(近距離無線通信規格)」の略でタッチ決済、交通機関の利用などでかなり一般的になっていますが、ワインの世界でも利用されているというのは私には驚きでしたが調べてみると長野県の坂城葡萄酒醸造ではこのシステムを採用しているようです。