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◆今年はどんな年だった?⇒ 表面的にはあまり変わっていない気がするが、一方で色んな意味で鍛えられた。◆嬉しかった事は?⇒ 今年は8曲提供する機会をいただけたこと 他◆ムカついた事は?⇒ 新型インフルエンザ他様々な事件 ―の騒がれよう 他◆楽しかった事は?⇒ 晩夏から秋のSALT&SUGARの3度のライブ(インストアトークショー含む) 他◆びっくりした事は?⇒ 1歳の頃住んでいた町に行ってみた。町並みはあまり変わっていないようだが、写真に写っている公園がなくなってマンションと駐車場になっていた。 他◆1番の思い出は?⇒ 秋の上高地旅行、色々なライブ 他◆新しい友達は増えた?⇒ はい◆きっかけは?⇒ SING LIKE TALKINGの一夜限りの復活だったRadio Magic 他◆去年と今年で何か変わった?⇒ 昨年の冬至前後にうつ状態に逆戻りした頃を最後に、今年は一度も薬を飲まなかった。◆今年、自分の中でヒットしたものは何?⇒ SAX TRIANGLEのメンバーの作品で、去年までは知らなかったもの◆今年、異性にときめいた事は?⇒◆今年、最後にしたい事は?⇒ 家族と1年振り返り会と称してワイワイ盛り上がることでしょう。◆来年したい事は?⇒ ・このブログに関することのみ言うと、今年と同じくFavorite(英語でのCD紹介セクション)10件掲載・2009年は、自分で決め込んだとはいえ紺屋の白袴状態で自分の曲は3曲しか書けず、うち2曲は訳詞曲だったことから自分で作詞作曲なのは1曲のみ。来年1発目は自分の曲を作る。 他◆来年の目標は?⇒ ・うつ病克服経験から得た教訓のうち、まだ行動に落とし込めていない部分の改善・既に足を突っ込んでいる仕事のフィールドに関すること 他色々とお世話になった皆様、ブログを読んでくださった皆様、誠にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。風邪としもやけに気をつけて、良いお年を。<バトン持ち帰り>http://www.blogri.jp/baton/?id=94148
2009.12.29
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・Only as for the raise of tax on cigarettes this time, it would have nothing to do with me and my family because none of us smoke.However, if you would never intend to stop tobacco, how about switching to chewing tobacco, which don't need fire -no need to worry about second-hand smoking nor fire nor getting kept away...?(See also Apr. 10, 2009)・I suspect that it's quite difficult to get rid of bullying at schools as long as adults don't stop enjoying themselves bullying other people... :I recalled a satirical haiku on a newspaper satirizing that children learn the esoteric points of bullying from the government.・One of the backgrounds I reduced the time to watch television easily might have been that I don't use a remote controller to turn on the TV set, which makes channel-hopping easier.Of course the main reason was simply because I have something else to do instead of watching TV, and I need a remote controller when I change channels, change the sound volume, and set up recording timer.When I turn on and off TV, I push the button on its body so that I can reduce standby electricity.My relatives used to laugh at such a bothersome habit, but several years ago, we heard news that a house was struck by lightning and a TV set on standby gave off sparks, and they thought better of this custom -but thank God this lightning didn't cause a fire!(See also Feb. 10, 2009)◆ :Ready to place summery if asked
2009.12.28
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・曲名ここでは"音楽面で新たな視点・姿勢が生まれた曲"といたします。(経験が新しいもの順)・歌手F:中学時代から何となく知っていたものの、灯台下暗しだった感じはあるG:これは特定の曲ではない。知ったきっかけは忘れたが、当時一つのイメージモデルになった。H:実は佐藤竹善さんのと似た経験があり、私にとってはこの曲がそのきっかけだった。・印象に残った歌詞F:途中、メロディーの動きが変わるところ。ただ調べるまで内容は知らず。G:今のところ、その人の一番好きな曲では、やはりサビの部分。H:出だしだと思う。・コメントちなみに自分にとっての"三大重要曲"は(注:2年前とちょっと入れ替わっています。今後入れ替わる確率が少ない順)A:La La La(SING LIKE TALKING)(この手の質問で1曲しか選べないとしたら、SLTとの出会いかつ音楽への道との出会いとなったこれにするでしょう)C:Risa(青木智仁/JとB)(後に竹善さんの言う"音霊"に当たるものに気付くに至る一件は私にとってはお2人からの形見なのかも―という位置づけは変わらないと思う)E:You Haven't Done Nothin'(スティーヴィー・ワンダー)(この曲には足を向けて寝られません―これを借りて訳詞を乗っけて作った曲がデモテープオーディションで妙に受けて合格、しかし今聞くとめっちゃ恥ずかしい)(2009.8.29参照)を何曲でもアゲて下さい。回す人がいれば回して下さい。おかげさまで開店1300日、誠にありがとうございます。ところで先程プロフィールを見たら載せていたはずの写真が表示されていなかったり(再び設定し直したが、後で見てもまた表示されていない)、ここ数週間かブログの更新メールが来たり来なかったりなのですが(毎日届く設定にはしている)―私だけでしょうか? ちょっと調べ直してみますが。 おまけ<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=9365------------------
2009.12.21
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写真でお分かりいただけますでしょうか?(うまく送信できていなかったら後で改めて載せますのであしからず)マイクをキーボードスタンドにビニール紐で縛って固定しています、はい。―目下、この年末にレコーディングする2人分4曲作曲・アレンジの追い込み中。(未完成はあと1曲)(2009.11.26参照)うち1人をバックアップしているバンドのメンバーの方が、1曲にギターを入れたいと言っており、彼女の知り合いのギタリストがアレンジを作ってくれました。しかし、何が問題だったのかノイズが入るため、結局そのアレンジを使うのは断念。話し合ったり色々考えたりの末、私が三弦琵琶で代用することにして、自宅で録音するためにこのセッティングです。(PCでご覧の方はプロフィール写真参照―ちょっと変な楽器。)このマイクの位置だと、椅子の高さを合わせれば、椅子に座って弾いたときに音をうまく拾えると考えてのことでしたが―マイクスタンド欲しい…この音は、あってもなくても成立するようには作っているし、曲のバックで控え目にコード弾きのストロークが鳴っている程度です。それで、三弦琵琶での代用で何とかなったのですが―寒波が来る前の先週末に完成させて大正解。やはりと言いましょうか、ここ数日の急な寒さで指にしもやけとひび割れが発生。これでは鍵盤はまだしも、弦楽器を弾くのはきついので。―問題の曲ですか? 詳細はまたのときに。
2009.12.20
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Toshiki Kadomatsu's latest album "No Turns" was on sale in March 2009.(About him: See also Mar. 17, 2008)However, his concert tour was in autumn 2009:He wanted to go on a tour with musicians who worked on recording together, but they are all in great demand and busy.So he couldn't go on a tour with his band right after the album was on sale.He put on live shows on small stages with a small number of musicians in this spring and summer.He said that every experience of those various live shows pay off later.At a concert in Osaka, Kadomatsu said that it's such a luxury that he can go on tour with a band consisted of great musicians:Recently, it is somehow possible to record CDs with quality without spending costs.And he feels that music and CDs are not consumed with appreciation recently.Since music is not matter, it's invisible and recently he feels that fewer people understand and appreciate great performance and really good sound.But he is particular about sound, and tries to build up his music spending time and money and personnel just as in the past.And live performances with those musicians-Each stage during a tour is important.He also said that the meanings and styles of concerts are changing, too.Even so, Kadomatsu is grateful for his fans and listners supporting him for 28 years.Kadomatsu seldom appears on TV.So in spite of he has created many albums that hit the charts, this fact is not known very well.He is highly appreciated as a producer, and he's produced various hit songs for famous singers.Some people might remember winter Olympic in Nagano -the song performed at the closing ceremony was by his band AGHARTA.But back then, he used the name Taro Oshamambe as a songwriter, not Toshiki Kadomatsu.His next goal by his sixty is: To keep working on his music solely and leave his mark in the world, without waning as he gets older.At the next to last song, Kadomatsu talked that he's become 49 this year.And declared that he would keep on pushing himself as much as possible with musicians and staffs working together, and with his fans and listeners.As I heard his speech, I realized that Kadomatsu is overtaking ages of his two lost band members -and sworn friends. (See also Apr. 25, 2008 and Jun. 12, 2008)And keeps on charging straightly as the title of his new album shows- "No Turns".So his speech and the lyrics of this song "Yoru no semi" (cicada in the night) really impressed me at that night.And his challenge goes on...(Translation: Unable-to-think-up-handle)◆ :Ready to place summery if asked
2009.12.17
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1:今年は何本ライブに行きましたか?→ 13本(SALT&SUGARインストアトークショー含む)2:今年のベストアクトを3つ列挙してください。→ Cross Your Fingers Vol.13→ SALT&SUGAR「"13年ぶり"て、あなた!」大阪公演→ SAX TRIANGLE選ぶのは難しいですが、敢えてってことで。3:今年行ったフェスは何ですか?→ 「風に吹かれて2009」だけ。CYFとRadio Magicはカウントすべき?4:今年の変態アクトは何ですか?→ 5:行きたくても行けなかったライブはありますか?→ 梶原順トリオとDIMENSION「22」ツアーは、仕事や曲作りが立て込んでいる時期で断念。6:笑ったライブはありますか?→ 数多く7:泣けたライブはありますか?→ 「Radio Magic」で5年半ぶりのSING LIKE TALKINGのステージ8:暴れたライブはありますか?→ 今年はなかったと思う9:今年行ったライブで一番印象に残ったものはなんですか?→ ・東京での仕事続きで1ヶ月のブランク明けだったというSALTさんの7月のソロコンサート・角成順での順さんの"歌って大変―耳の中身(音の聞こえ方)が変わる"というお話には、絶対音感があっても他の人の耳の中身までは全く分からない私にとっては妙に共感。(2009.6.4参照)・角松敏生さんのシーズン3への決意表明10:ライブ前後にトラブルやハプニング等はありましたか?→ ・SAX TRIANGLEに興味はありつつ迷っていた矢先、しばらくぶりに青木智仁さんの「Experience」を聞いたその日にコンビニで偶然「Finger Tough」が流れていたのが、行けというサインのように思えてしまい、その日のうちにチケットを購入。(2009.5.15参照)・CYFでのメモをひたすらレポ原稿に打っていったらめっちゃ長くなってしまい、色文字を減らして1つの日記に全部載せたため、レポが見づらくなってしまった。(2009.5.7参照)それで、以来6KBを超えた場合は色文字少なめ、7KBを超えたら2つに分けることに。11:悔いの残ったライブはありましたか?→ 強いて言えば「風に吹かれて2009」で大雨(2009.9.14参照)12:今年ライブを見て好きになったアーティストはいましたか?→ MetisとSEAMOは今年のイベントのステージで観たのがきっかけで「Favorite」に載せた。13:今年はアーティストの何かをゲットできましたか?(ピック、サイン、タオル等)→ SALT&SUGARのトークショーでのサインカード14:今年買ったライブグッズでお気に入りのものはありますか?→ 自分用に買ったのはSALT&SUGARのタンブラーのみ。あと10月に買った2010年角松カレンダーを母へのクリスマスプレゼントに取ってある。15:今年はあと何本ライブが残っていますか?→ 年内は予定なし16:来年の一発目のライブの予定はありますか?→ 既に買っているのはあがしお大阪公演17:来年はどんなライブ生活にしたいですか?→ 聴くのだけは何でも聴いています(良く言えば引き出しが多い、悪く言えばとっちらかっている)―が、ライブは来年も厳選して、となることでしょう。一方で、2008年のblues.the-butcher-590213や今年のSAX TRIANGLE(ほとんど知って日が浅いメンバーばかり、全く知らなかった方も数名)のように、好きなアーティストつながりで知らない音楽の世界を知っていく冒険もできればと思います。18:今年のライブ生活をまとめて一言お願いします。→ 「再」・SLTの5年半ぶりのステージ・Radio MagicとSAX TRIANGLEで、2004年のFOUR of a KIND以来の本田雅人さんのステージ、そしてSAX TRIANGLEでは青木さんの「Finger Tough」を生で聴けた。・13年ぶりのアルバムリリースとなったSALT&SUGAR・27年ぶり(!)に両親と行ったサイモン&ガーファンクル次にバトンを回す人→バトンはどなたでもどうぞ。もし一声かけてくだされば―遊びに行きます。お疲れ様でした。------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=38147------------------
2009.12.14
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最近思いついた、1人でも何人か一緒でもできる遊び。「漢字チェンジ」!?―とでも呼びましょうか?まず漢字1字を決めます。(簡単すぎないほうがいい)そして最初用意した漢字から、「部首」(へん、つくり、にょう、たれ、・・・etc)と「それ以外」を交互に入れ替えて書いていく、という遊びです。(例)―佐藤竹善さんのブログでよく私達を楽しませてくれる「猫」からいってみましょう。「猫」→「けものへん」から「かねへん」に変えて「錨」(船の「いかり」)→右半分を変えて「鍋」(なべ)→「かねへん」から「しんにょう」にして「過」→しんにょうの中を変えて「通」→「しんにょう」を「きへん」にして「桶」(おけ) ・・・何人かでやるときは、・辞書を使うのは可か不可か・後が続かない漢字を書いたらアウト・制限時間を設定・見た目が同じ形の部首や字やパーツは違う使い方をしてはいけない もしくは してもよい(例:「拓」の右半分を「いしへん」に変えて「砂」)―などのルールを決めてもいいかも。
2009.12.09
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「黒」→ Black Diamonds(Michael Gettel)、Black or White(マイケル・ジャクソン)「鮮やか」→ Rise(SING LIKE TALKING)、Amazonia(Ana Caram)「甘酸っぱい」→ マタアイマショウ(SEAMO)、Strawberry Wine(ジェシ・デイヴィス)「苦い」→ SE・TSU・NA・KU・TE(中島みゆき)、Mal De Min<僕の悪いところ>(ジャヴァン)「悲劇」→ ニューヨーク炭鉱の悲劇(BEE GEES)、奇妙な果実(ビリー・ホリデイ)「真実」→ 真実の詩(Do As Infinity)、Truth(To Be Continued)「嘘」→ やさしい嘘(サーカス)、嘘とロマンス(Superfly)「傷」→ Don't Ever Hurt Me(青木智仁feat.岡沢章)、This Love Won't Do(Jamie Dee)「狂気」→ 樹海の糸(Cocco)、狂った果実(石原裕二郎)「夢」→ Dreaming(Jamie Dee)、素晴らしい夢の中へ(SING LIKE TALKING)「花」→ 睡蓮(ジャー・パンファン)、かなし花(角松敏生)「水」→ 水鏡(Cocco)、Agua de Beber<おいしい水>(アントニオ・カルロス・ジョビン)「怒り」→ Get Out Of This House(ショーン・コルヴィン)、Shout(Tears For Fears)「影」→ 光と影を抱きしめたまま(田村直美)、月影(岡野宏典)「光」→ ココロ スタート(SALT&SUGAR)、Corisco<稲妻>(ジャヴァン)「約束」→ ずっとそばに・・・(Metis)、Promises Promises(エリック・タッグ/佐藤竹善)お疲れ様でした!次にまわす音楽好き様を指名してください。→→→ おかげさまで年内目標のFavorite10枚達成いたしました(2008.12.30および2009.7.11参照)―が、SLT・角松ファミリーつながりでないところから選んだのは結局Superflyだけ。(MetisとSEAMOはカウントすべき?)今年はSALT&SUGARのリリースもありましたから。このブログに関することのみ言うと、目標はFavorite100件まで頑張る―と言いたいところですが、2009年9月時点のFavorite候補リスト(!? ―と称してバトン)からはその後「?(聞いたことがある曲が少なすぎて判断不能)」と「×(知らない)」はちょっと減ったものの、「◎(既にFavoriteに載せた)」はちょっと増えてもまだ数えるほど、妙案求む<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=20202------------------
2009.12.07
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Sometimes, white musicians are deeply attracted by black musicians' sense of rhythm and feelings -and their music is called blue-eyed-soul.Then Japanese singers like Masayuki Suzuki alias Martin might be called dark-eyed-soul.He formed a chorus group with his friends and started his career.Back then, they were attracted by R&B and soul music, especially doo-wops.He started his career as a solo singer in 1986.Since then, he has worked together with various musicians and performed a lot of love songs about mature romance between adult men and women."performing love songs for more than a quarter of a century..."At a concert in 2008, Suzuki talked that he wishes to keep on performing good love songs bearing the title of "vocalist".Famous songwriters wrote songs for this album; such as Yuka Kawamura (who composed one of the most famous songs of a Japanese idol group SMAP), Touko Furuuchi, and Chikuzen Satou.Chikuzen is highly appreciated as a composer, but "Walk Of Life" is the first song Chikuzen wrote both words and music for other singer.His new song "Kimino machihi yukuyo" (I'll visit your town), words and music by Chikuzen again, is distributed on Suzuki's official label site from November 9.March 4, 2009 Sony Music Distribution ESCL-3172(Translation: Unable-to-think-up-handle)◆ :Ready to place summery if asked
2009.12.05
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サイトやブログやメールなどでよく見る文字貴方は許せる?○→許せる△→どちらとも言えない×→許せない・絵文字の乱用⇒ ○ 飾りとしてなら。文中の言葉を絵文字で置き換えるのは×・ギャル文字⇒ × 解読できても文字化けと判断させていただくことがあります。・意味の無い小文字(例:ぉはよう)⇒ ○ 未成年者なら・わざと日本間違える(例:まぢ、こんにちわ)⇒ ○・記号の乱用⇒ ○ ただし楽天では一部の記号や機種依存文字は使えない・半角乱用(例:カワイイ)⇒ ○ 文字化けしなければ・半角記号乱用(~だから!)⇒ ○・顔文字乱用⇒△・Wの乱用⇒× スパムによくあるから生理的に癪。・(笑)などの乱用⇒△・略の乱用(例:愛しt…(ry)⇒ ×・自分の事をウチと言う⇒ ○・女性が自分の事を俺、僕と言う⇒ まだお目にかかったことはない・男性がアタシと言う⇒ まだお目にかかったことはない・タグの使い過ぎ⇒ △・改行のし過ぎ⇒ ○・“漏れ”などの2CH語の乱用⇒ ×・人のネタをパクる⇒ △・\(^o^)/←の使い過ぎ⇒ △・文字のあとの矢印(例:私って可愛いから←)⇒ △ありがとうございました次に誰かに回して下さい⇒さあ、6万アクセスのキリ番を踏むのは誰でしょう!? おまけ<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=6138------------------
2009.12.02
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