全12件 (12件中 1-12件目)
1
One of her most famous songs "Tomodachino uta" (a song of friends)in this album is a song she wrote for the first time when she was fifteen. In 2006, Hiromi Iwasaki (About her: See Oct. 26, 2006), one of the national female singers, covered this song in her album "Natural" -this shows Nakamura's talent as a songwriter.Iwasaki described Nakamura's songs as analects by someone who has kept on struggling.As "Sayonara juudai" (good-bye my teenage days) shows, she expressed complications and despair -and hope in teenage days.She took interested in music as a child.But in adolescence and the period of voice breaking, she disliked her voice -and she began to write songs to put her inexpressible emotion into words.She says that she wished to become a songwriter back then.And even after she made her debut as a singer with a single "Yogoreta shitagi" (dirty underwear), she kept on straggling between eagerness to sing and rejection to sing.Since she come out publicly about gender identity disorder, this fact drew attention.However, the essential appeal of her songs is personal magnetism regardless of gender -this album shows.Her third album in Feb. 2010 "Ashitawa haremasu youni" (I hope it will be sunny tomorrow) is said to be different from two other albums.Mainly she used to express pain and bitter emotion, but the main theme of this album is departure.The title "Tenmade todoke" (penetrate heaven, my desire)is a phrase used in "Kakeashino ikizama" (life in the fast lane).As I realized it, I thought of Shawn Colvin's "A Few Small Repairs" -the title is taken from a phrase of "Sunny Came Home".Actually, Shawn Colvin is not known very well in Japan although she won Grammy's Award several times.So I don't remember how I knew about her -but somehow I felt that she paralleled me in some way.April 1, 2007 Avex Trax AVCD-23109 (Translation: Unable-to-think-up-handle)◆ :Ready to place summery if asked
2010.04.30
コメント(0)

東京最終日、盛り上がってますか?曲名など違ったらすみません。メモが追いつかなかった部分および敬称略(2010年4月20日 atビルボード大阪)塩谷哲、山木秀夫、井上陽介登場―SALTは赤いジャケットジャムっぽい雰囲気でスタート 「Delicious Breeze」"塩谷哲トリオ、帰ってまいりました"前回トリオで出てから・・・もう3年目 "最近、短期記憶が・・・"リリースもなくライブ。1曲目はリハ中にできた新曲"昨日夜中3時頃に名前を決めた"deliciousには「気持ちいい」という意味も。→SALTのアルバム「88+∞」の曲をトリオで新しく「Magic,dream,or true love?」→"3人という編成は自由度が高い。何をやっても通じ合える"ソロは自分が全部仕切る。デュオは自分と相手の関係。トリオは社会が生まれる、かつ全員と手をつなげる。4人だとそうもいかない。"全員が当事者で、深い関係に"→"2曲続けて"1. 数日前ショパンの曲をレコーディングした小曽根真―"ショパンをそう表現するか!"その小曽根の曲を、SALTがピアノソロアルバムに入れているが、トリオで「Walk Alone」2. 井上陽介の曲。かつて「ハード・クッキー・ダンス」という曲が。・・・クッキーとは井上のペットの犬。"村山総理みたいな・・・" ミニチュアシュナウザー。井上に1月に赤ちゃんが生まれ、それまで家族の愛情を独占していた犬がしょげてしまった話"それを記念して"「ソフト・クッキー・ワルツ」"ロマンティストなんですね、陽介さん"去年、子供が生まれた人は結構いる―SALTも。あと本田雅人も。"将来は集まってビッグバンドでも?"音楽をやっていく意味も変わってきた?SALTの古い曲「A Man In Paris」―つまりパリの男。SALTが"前世パリジャン"・・・"誰も信じてくれませんけど・・・江原さんが言おうと"今度、「あがしお」(津軽三味線プレイヤー・上妻宏光とのデュオ)でヨーロッパに行く話。5月末から1ヶ月位・・・さらにアフリカにもサッカーワールドカップ南アフリカ大会関連のイベントがあり、それに出るとか "アガシオ・ジャパン"あと、あがしおのパリ観覧ツアーの話→"春になって、開放的な気持ちになって音楽を楽しんでいただきたい"「(?)」→メンバー紹介【アンコール】初日でトリオのカンが働くか心配だったが、ビシビシと伝わるものがあってとても楽しかった。「A Little Lullaby」"ありがとうございました。気を付けて帰ってください"前回のトリオのライブからもう3年ですか―確か前回は、ブッチャー浅野さんの訃報のショックで風邪を引いて気管支炎を起こしていました。咳止めを飲んでいったものの途中で切れて、ライブ中盤で咳に悩まされました―今更ですがこの場をお借りして、あの時はごめんなさい。―で、その少し後のSALTさんのシークレットライブを当ててしまい、そこで元気をもらえた結果、風邪の諸症状は治ったものの、しつこい咳だけは6月下旬まで続いてしまう始末。 (2008.11.12参照)これまた「みゅーじん」で出てきたお話で恐縮ながら―SALTさんがトリオの魅力について"全員と手をつなげる"と語っておりましたが、この日はとりわけ「Magic,dream,or true love?」で、そのことが少し見えたように思います。3人とも思い切り自由にやっているように思えつつ、しっかり支え合っている―そんな構図が浮かびました。あと、その日の朝はSALTトリオの「Eartheory」を聴いていました。そして井上さんのペンの「ハード・クッキー・ダンス」と対句となる「ソフト・クッキー・ワルツ」という曲が登場するとは知る由もない。―というわけでこの場をお借りして―井上さん―あと本田さんのお子さん誕生も―おめでとうございます。
2010.04.29
コメント(0)
1:決意 【M】Aviao(Djavan/Ana Caram)、【β】ff(ハウンド・ドッグ)2:子守歌 子守歌(セイクリッド・スピリット)、トランペット吹きの子守歌(ルロイ・アンダーソン)3:孤独な世界 C.Q.(中島みゆき)、Isobel(ビョーク)4:夜空 【N】Amanogawa(佐藤竹善×Skoop On Somebody)、瞬く星に(SING LIKE TALKING)5:甘い マーマレード(Chara)、ハチミツ(スピッツ)6:嗚咽 The Sky Is Crying(アルバート・キング/The Blues Power)、もらい泣き(一青窈)7:裏切り行為 うらみ・ます(中島みゆき)、四季(小谷美紗子)8:恋の歌 二十年後の恋(馬場俊英)、ロマンスの神様(広瀬香美)9:狂喜 There Must Be An Angel(ユーリズミックス/Cry & Feel It)、【γ】Ring! Ring! Ring!(Dreams Come True)10:帰る場所 【δ】Hello(SING LIKE TALKING)、Home(清水翔太)11:刹那主義 刹那主義(Rough Laugh)、Reasons(Earth, Wind & Fire)12:生と死 崩壊の前日(角松敏生)、この星空の彼方(岡本真夜)13:現実を見て army of me(ビョーク)、【E】You Haven't Done Nothin'(スティーヴィー・ワンダー)14:かわいい人 かわいいひと(ウルフルズ)、No Woman No Cry(ボブ・マーリー/FUGEES)15:純真 アジアの純真(Puffy)16:神秘 Strange Paradice(中谷美紀)、Private Eyes(My Little Lover)17:生きる 生きてこそ(Kiroro)、Live(角松敏生)18:エンドロール This Is It(マイケル・ジャクソン)、Next to Last Song(「ダンサー・イン・ザ・ダーク」より)19:お前の命で払え カウントダウン(Cocco)20:破壊 Seek&Destroy(メタリカ)、巨神兵(「風の谷のナウシカ」より)21:息が詰まる 【G】Sunny Came Home(ショーン・コルヴィン)、別れましょう明日から消えましょう私から(大黒摩季)22:決闘 剣の舞(ハチャトゥリャン)、戦いの火蓋(Dreams Come True)23:相手の思うつぼ あなただけ見つめてる(大黒摩季)24:まだ、死ねない ざんばら(近藤真彦)25:逃げちゃだめだ さよなら十代(中村中)、魂のルフラン(高橋洋子)26:死闘 Battle Without Honor Or Humanity(布袋寅泰)、アンダルシアに憧れて(近藤真彦)27:パーティー パーティーを抜け出そう(篠原涼子×忌野清志郎)、【J】Let's Groove(Earth, Wind & Fire)28:小春日和 秋桜(山口百恵)29:人生 My Way(フランク・シナトラ/Yen Town Band)、It's My Life(ボン・ジョヴィ)30:不眠症 眠りのうた(小谷美紗子)、インソムニア(鬼束ちひろ)31:挙動不審 青いイナズマ(SMAP)、Kuwabara Kuwabara(Dreams Come True)32:妊娠 遠い河(My Little Lover)、こんにちは赤ちゃん(梓みちよ)33:パニック 暴飛行の自由の冒険号(「魔女の宅急便」より) 、台車(増青本プロジェクト)34:冒険 冒険者たち(THE ALFEE)、Living In The Life(「宇宙船サジタリウス」より)35:愛人 Part-Time Lover(スティーヴィー・ワンダー)、ルージュの伝言(荒井由実)36:想像力を働かせて Imagine(ジョン・レノン/Joan Baez/佐藤竹善)、Change the World(エリック・クラプトン/佐藤竹善×Char)37:本当の自由 Train-Train(ザ・ブルーハーツ)、Seasons of Change(SING LIKE TALKING)38:火葬 遺書(Cocco)39:輪廻転生 時代(中島みゆき)40:これは全て夢 夢だったんだね(中島みゆき)、夢を見た(やなわらばー) ◎おつかれさまでした字数節約のため、無理に2曲探さなかった設問も。<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=10436------------------
2010.04.27
コメント(0)
電車乗ってるときに着信◆ ○好みじゃない人からナンパ◆ × 大抵キャッチセールスでしょ好みな人からナンパ◆ × 大抵キャッチセールスでしょ他人の物を間違って持ち帰る◆ ○自分の物を他人に持ち帰られる◆ ○ドヤ顔が止まらない人◆ ○やたらとペットをいっぱい飼っている人◆ ×発売日かその翌日くらいに目当ての物を買いに行ったが見当たらない◆ ○駐輪場で、全ての自転車がドミノ倒しになっていて自分の自転車が一番下にあった◆ ×自分の地元がドラマや映画の撮影場所になる◆ あったかもしれないがチェックしない同じような靴下ばっかりでどれとどれがセットかわからなくなる◆ ○ ―で、一度、左右微妙に違う柄の靴下をはいて出かけてしまった覚えがありがとうございました!回す人(フリー可)◆<バトン持ち帰り> URL保存し忘れ。あしからず
2010.04.20
コメント(0)
(一部、2008年9月7日および2009年6月12日とかぶります)目下、佐藤竹善さんのブログでSING LIKE TALKINGの新作制作が着々と進んでいる様子をシェアしてくださっており、嬉しいです。去年の「Radio Magic」終演後、ファン仲間の企画で集まってSLTに寄せ書きをしました。(2009.6.5参照)この時どなたかがDVDプレイヤーを持ってきて、SLTの武道館ライブのDVDを流していました。これで久しぶりにSLTのステージでのブッチャー浅野祥之さんの雄姿を見て―やっぱり涙ぐんでしまった覚えが。SLTと"再会"した翌年、1997年に初めて行ったライブの印象とその影響は今考えても相当強いですが―もう思い出もサウンドも戻ってこないものとなって明日(4/20)で3年になります・・・(去年のこの頃)(一昨年のこの頃)考えてみたら、J&BやJとB、空と海と風と・・・、そしてThe Blues Powerなど、浅野さんのホームグラウンドといえそうなバンドのライブには行っておらず、悔やまれるのは確かです。それでも、SLTやSALT BAND (ライブに行ったもののサイン会には並ばず帰った)、AOR Night(このとき「出待ち」してちゃっかり竹善さんのサインをもらってきました)、角松敏生さんにAGHARTAと、浅野さんのステージは結構観ています。1997年にSLTのライブに行った時に知ったミュージシャン、特にSALTさん、タカさんこと沼澤尚さん、そしてブッチャー浅野さんのつながりで、後に色々な音楽の世界を知っていきました。 (2010.2.13参照)2000年代に入ってから、渡英も手伝って自分の知っている音楽の世界が広がるのに、(国内では)この3人が結構重要な位置付けのようです。一方では角松さんのライブに母と行っていた2000年以前は誰がどんなつながりか分かっておらず。しかも母は熱しやすく冷めやすいので、私も角松さんのライブに行かなかったブランクが結構できてしまいました。それで梶原順さん、本田雅人さん、青木智仁さんは知るのが大分遅れてしまうことに。 (2009.10.28参照)ブッチャー浅野さんが亡くなられたのを知ったとき、泣き過ぎて消耗したのが悪かったか、ショックからか、風邪を引いて気管支炎になってダウン―同じ呼吸器系の病気を背負ってしまうとは、身体は正直です。その後、ブルースパワーのDVDを観たとき、意外にも、浅野さんが一番やりたかった音楽への想いに少しでも触れられてよかったと思えたことから、彼らの最初で最後のアルバムも1年遅れでお気に入りの1枚に。そのブルースパワーのアルバムのリリース日が浅野さんの命日になったことを思うと、浅野さんの無念さは計り知れません―が、好きなミュージシャンつながりで知らない音楽の世界を知っていくという楽しみを改めて教えてくれたブルースパワーおよびblues.the-butcher-590213には、今では感謝です。合掌
2010.04.19
コメント(2)
I realized that there is a national census in this year 2010.Then I remembered saving an article about a survey I took interested in:The percentage of young irregular employees who get married is lower than regular employees, and nuptiality tends to be proportional to their income.Also, whether young couples have children or not tends to depend on employment status.As a matter of course, livelihood is important for married life, especially if we plan to have children.Then, no wonder young people who are concerned about their job and future hesitate to marry and have children.This outcome stands to reason.The proof and data expressed in figures might be needed, though.As long as I think about social unrest and present situation with various difficulties, I cannot help feeling that it sounds feasible to have children, although it would sound practical to marry and support each other to live together...(See Aug. 28, 2009)Again, I remembered the former Prime Minister's statement that caused fuss: People who don't have enough money shouldn't marry.Then, now I wonder how current Prime Minister, who attracted people with their campaign pledge about new child-care allowances system, thinks about that relationship between money and marriage...◇ :Ready to place translation if asked
2010.04.16
コメント(0)
学校であるものには○ないものには×で答えて下さい♪学校に…・自販売機がある→ ○ 確か高校から―だったか? 大学にはあった・エレベーターがある→ × 大学にはあった・教室は冷暖房完備☆→ ×・食堂がある→ ○ 高校には・購買がある→ ○・ケータイ持ってってもOK→ (当時はまだない)・プールがある→ ○先生で…・見た目ヤクザみたいな先生がいる→ ×・明らかにメタボな先生がいる→ ○・登校の時、校門前で生徒指導の先生が待ち構えている→ ×・オタクっぽい先生がいる→ ×文化祭は…・2日間以上ある→ ○・模擬店が出る→ ○ 高校では・合唱コンがある♪→ × 文化祭ではやっていなかった(2009.10.14参照)・クラス劇がある→ ○ (2009.10.14参照)・で、最優秀賞をとったことがある→ ×体育祭は…・学校特有の競技がある→ ○ 中学時代の学年別種目、高校時代のハチャメチャリレー競技 etcあと小学校時代、えらく白熱する競技があり、父と家族ぐるみでお付き合いのあった同僚の方が興味を持ったことから、後に会社の運動会にも採用されたらしい。修学旅行は…・海外に行った→ ×部活は…・全国大会いった部活がある→ ○・学校特有の部活→ ?回す人→→→―新年度が始まってはや半月。寒の戻りと疲れに負けて中途半端な熱が出ましたが―実は今年に入って3度目。1日休んでだらだらしていたら治ります。ここ数日、冬に逆戻りしたような感じで寒いですが、皆様どうぞお身体大切に。<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=23329------------------
2010.04.15
コメント(0)

―だったような昨日でした。今シーズンは2回、桜を見ながらのサイクリングを楽しむことができました。写真を適当にシェアいたします。 1度目は満開の桜の通り抜けのような場所へ。2度目は散り始めでした。去年は夜桜を観に―桜には色んな表情が見られます。桜はまだこれから―という地方の方、楽しみですね。佐藤竹善さんの誕生日前後に満開になるという弘前城の桜を見に行ってみたいものです。花といえば―苺のその後。最初に咲いていた花が実らしくなってきました。 そしてさらに新しい花が。 こちらは、きへんに花という字を書く椛。もみじには春に紫っぽい斑点のような花?が咲く―のを、初めて気付いて間近で見ました。実は寒の戻りと新年度疲れに負けたか、昨日は熱が出てしまいました―また寒くなるというから気をつけなければ。
2010.04.13
コメント(0)
1.何も無いところでこける。→ ○2.電柱にぶつかる。→ × 駅の柱なら身に覚えがある3.トイレの水流すのを忘れる。→ ×4.トイレから出て手を洗うのを忘れる。→ ×5.電車で寝たり携帯いじったりしてないのに降りる駅を乗り過ごす。→ ○6.電車で物を置き忘れる。→ ○7.手持ちの荷物を持つとかなりの確率でどこかに置き忘れてくる。→ ×8.靴を脱ぐの忘れて家に土足で入る。→ ×9.靴を履くの忘れて外にスリッパのまま出る。(もしくは裸足)→ ×10.家の鍵をよく失す。→ ×11.メールの送る相手を間違える。→ ○12.財布を落とす。→ ○ 数十円だけの小銭が入ったのなら13.階段を登っていて最後の一段落があると思って足を上げたら階段が無くて「ガクッ」ってなる。→ ○ 足元が見えない位大きな荷物を運んでいる時、たまに14.服を裏返しで着てた。→ ○好きな人の夢を見るおまじないとして、パジャマを裏返しに着る、というのを聞いたことがある15.歯磨き粉と洗顔料を間違えて洗顔料で歯を磨いていた。もしくは逆に歯磨き粉で顔を洗っていた。→ × 歯磨き粉は洗面所に、チューブ入り洗顔石鹸は風呂場に16.猫がいると思って近付いたらゴミ袋だった。→ ×17.お風呂沸かしてさぁ入ろうと裸で入ったら、栓をし忘れていて湯が溜まってなかった。→ ○18.シャンプーとリンスを間違える。→ × シャンプーのボトルの刻み目は、それを防ぐためにあるのでは19.体を洗ったことを忘れてもう一度洗う。→ ○20.眼鏡かけてるのに眼鏡を探した。→ ○21.ボウルに卵を割ろうとしたら三角コーナーに割った。→ ○ 流しに落としたことなら22.髪の毛があると思ってはらったら鉛筆の線だった。→ ○23.ペットボトルの飲み物を飲もうと思って口つけたら蓋が開いていなかった。→ ×24.便器にはまる。→ ×25.バナナの皮で滑った。→ ×--------------------------このバトンのURL:http://www.baton-land.com/baton/361
2010.04.08
コメント(0)

*誕生日はいつでした?4月1日*その日に生まれた有名人やできごと等親鸞、三船敏郎(俳優)、ザ・ピーナッツ、桑田真澄(プロ野球選手)、林真理子(作家)、竹内結子(モデル)、ジェフ・ポーカロ 他年度明けで覚えられやすいし区切りがいいが、エイプリルフールなので当日に言いにくい。*ケーキは食べましたか?翌日に*プレゼントもらいましたか?はい*友人等から来たお祝いメールの件数ブログ書き込みなども含め、下さった方、誠にありがとうございました。*大体何歳くらいになりましたか?当日のバトンで推測可能かも*「おめでとう」と言われるのは照れますか?まあまあ*最後に来年の誕生日に望むことは?自分の道をしっかり歩いていられたら~お疲れ様でした~ 西脇辰弥さんのブログに"食器洗浄機で温泉卵"のエイプリルフールジョークがあったのを見て、しばらくぶりに作りました。落とし卵入りの味噌汁、ただ今回はすり胡麻としょうがの隠し味でちゃんこ仕立てです。具は―定番のニンジン・ジャガイモ・タマネギ、しかし、ちゃんこ仕立てなら大根やネギのほうがよかったかも。<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=42603------------------
2010.04.07
コメント(0)
-This phrase is said to be used often as an excuse for something you don't want to try.But sometimes this is useful:In case when someone is talking about negative things.To be positive, we need to deny such negative talks and turn into positive things, but immediate denial might give offense.For example- "It's very hot outside."Then, "Yes, but cold beer tastes great on such a hot day."However, if someone is speaking ill of other people, never say yes.Such people are the last ones who don't realize that abusing returns themselves as they talk -as I mentioned before.If you agree those abuses, you are also the one who is abusing -and sometimes you are made up to be spreading such abusing."Don't you think that newcomer look gloomy?""But I heard that she is rather open-hearted."-Or play dumb and "Well... I don't know."When I read about these ways of coping, once I thought of countering "YOU think so?" -but later I doubted if that would work... anyway, it would be the best to stay away from people who love abusing and complaining.Unnecessary dispute is a waste of energy.◇ :Ready to place translation if asked
2010.04.06
コメント(0)

この曲といえばあの頃を思い出す ◇ という思い出の曲を書きましょう !いくつでもOK ◎エピソードなんかも ※ではスタート 〆@幼稚園のころ・メトロポリタン美術館(大貫妙子)・赤い帽子(かおりくみこ/五百木佑野/榊原郁恵) (当時どれを耳にしていたか分からないので―すみません。)@小学生のころ*長いので他の項目に比べて多めに・ガラスの十代(光GENJI)・さんぽ(「となりのトトロ」より)・おどるポンポコリン(B.B.クイーンズ)・愛は勝つ(KAN)・「アルルの女」第2組曲 第4曲:ファランドール(ビゼー)・あとメロディーしか分からない「レーレミレ(#)ドレシーソー、ミーミ(#)ファミ(#)レミドーラー、レーレミレ(#)ドレソー、シドミレードーラーシーソー・・・」で始まる曲@中学生のころ・翼をください(赤い鳥)(合唱部で、練習曲代わりに散々歌った)・YAH YAH YAH(CHAGE&ASKA)・サボテンの花(チューリップ)(文化祭というよりクラス劇コンクールで、あるクラスがバンドものを上演、ライブのシーンに教師数人が参加して歌ったのが妙に印象に残っている―2009.10.14参照)(当時はまだ、流行の音楽にあまり興味がなかった)@高校生のころ・September(Earth, Wind & Fire)・Seasons of Change(SING LIKE TALKING)・Glass(河村隆一)@いま*最近よく聞くCD・上妻宏光「Beyond」・おおたか静流「sizzle」・藤澤ノリマサ「Appassionato」@そのほか*本日誕生日につき、私にとって重要な曲をバラバラに紹介していたのをここで一つ整理いたします。・特に思い出深い・エピソードの多い曲(出来事順)【I】20年越しでこの曲を探し当てられたのは絶対音感とインターネットのおかげだと思う。【J】最初の出会いから8年後に曲名を知った後も何かしら思い出がある。【B】散々苦しめられつつプラスに転じさせた苦くも貴重な経験が忘れられない、当時一番鍛えられた曲―なのも今は昔【K】時期としてはB曲と全く同じで、このブログに関することにつながっていると言える。【L】ライブで聴けて嬉しかった曲ベスト3、といっても2010年4月までに1回だけだが、その前に摩訶不思議な偶然に驚かされている。・音楽面での新たな視点を作ってくれた曲(曲を知った順)【F】中学時代から何となく知っていたものの、灯台下暗しだった感じはある。【H】実は佐藤竹善さんのと似た経験があり、私にとってはこの曲がそのきっかけだった。【G】知ったきっかけは忘れたが、当時一つのイメージモデルになった。【O】重要なのはライブだが、当時の模様は忘れてしまったので、後に買ったライブアルバムから一番好きな曲を。・自分にとって、転機を作った曲(出来事順)【D】知ったのは何年何月何日か今も覚えており、それ以来音楽への興味が急加速。【M】この曲に出会っていなければ、今頃歌っていなかったジャンルや、好きになっていたか分からないミュージシャンが。【N】うつ病真っ只中で、間接的にトンネルの中で一歩踏み出すきっかけになってくれた ―らしい・特別重要3曲(今後入れ替わる確率が低い順)【A】この手の質問で1曲しか選べないとしたら、これにするでしょう。【C】知ったのは21世紀になってからだが、この一件がある以上、いい加減な音楽には取り組めないな―という位置付けは変わらないと思う。【E】結果的に現在の自分につながっていると言えるため現実問題として、この曲に足を向けて寝られない。・番外編:現在の好き嫌いに関わらず辛い経験や思い出と結びついている曲。曲自体には何の責任もございません。 (出来事順)【α】原曲は大人になってから知ったが、今思えばそのインストバージョンをBGMに行われていた事には首をかしげたくなる。【β】15年後にライブで聴いたときは嬉しかったが、もはや当時を懐かしいとは思わない。【γ】私のそもそもの選択ミスによる失敗に絡んでいますが―今となっては時効【δ】当時は私の慰めだったが、そのためにかえってアルバムごと聞けなくなった。【ε】最初は難解に思えたこの曲がレパートリーになったきっかけは知ってから11年後に悲しい偶然に驚かされたことから----------------お疲れ様でした !人それぞれ音楽には色んな思い出がありますよね ◇これからも音楽と共に ◎5/5には、重要な曲つながりで選ぶことも当初は考えた以上、2曲のうち最低1曲は【A】~【O】のうちインスト3曲を除く+【ε】の13曲から選んでいるわけで―Cross Your Fingersにいらっしゃる方も、チケットを取れず涙を呑んだ方も、一緒に竹善さんの誕生日をお祝いしましょう―ステージをジャックするようでなんですが。以下再掲:「プロ・アマ・セミプロ合同コンサート」5月5日(水・祝) 11:30開演 入場無料場所:クレオ大阪中央(最寄り駅:大阪地下鉄谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘) <バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=41218------------------
2010.04.01
コメント(6)
全12件 (12件中 1-12件目)
1
![]()

![]()