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雲一つない快晴。上着も軽い物にした。それでも暖かくて気持ちが良い。 ふと、空を見上げた時、飛行機の機体が見えた。飛行機雲は出てない。 太陽の光を、丁度この方向に反射していたらしく、 見えている時間は、ほんの僅かの間だった。 その時、南側でも飛行機が飛んでいた。こちらは飛行機雲を連れている。 なるほど、頭上から南側の空は、夏の空のように僅かに濁っている。 やや大きめのリックを背負った、夫婦ずれとすれ違った。 ハイキングでもされているのだろうか。 遠くで石焼き芋の売り声が聞こえる。 ずいぶん前になるが、アルミの鋳物で出来た鍋があつた。 鍋底の真ん中が煙突のように開いていて、 そこから、熱気が鍋の中に行き渡る。 その煙突状の周りに、パンの生地を入れたり、芋を入れたりして焼いていた。 芋は石焼き芋のように、ほっこりと焼き上がる。 この手の鍋が欲しいのだが、見当たらない。 鍋の名前も分からないので探しようもない。 何時もの散歩道の下手に、新しくできた広い道がある。 その歩道に植えられた街路樹に、赤い実が付く。 毎年これを食べに、ヒヨかムクがやってくる。 でが、今年は未だ姿を見せない。 実が熟れていないのかと、採ってつまんでみると、柔らかく簡単に潰れた。 餌が豊富で、此処まで出てくる必要がないのだろうか。 紅い色の梅だけが、咲いているので、尋ねてみたところ、 その梅は、実を採る梅とは別種で、実は食用に出来るほどの物でないそうだ。 お正月用の盆栽に、作られていたものを、 地に植えたのが、大きくなった物だとのこと。
2004年01月31日
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今日、朝日が射したのは8時10分。一番遅かったのは8時半。 20分も早くなっている。日の出る位置が、山の斜面を駆け下っている。 雲も少なく、風も穏やか、防寒着から、裏の付いた普通の上着で出掛ける。 自動車道側道を歩いていると、自転車に乗った人が追い越していった。 一旦下り続いて急な上りになる。さすがに、途中から押して上がり始めた。 峠で、休んでいて、通りかかると話しかけてきた。 ここに来る途中でフキノトウを見つけた、と言って見せてくれた。 春の良い匂いがしている。天麩羅にすると上手い、などと話が弾む。 フキノトウは苦味が強い。昨年天麩羅にすると、上手いと書いたら、 掲示板に苦い、と書き込みがあった。 苦味もうまみの一つ、それが好き嫌いは、人それぞれ。 タラの芽の話し、ワラビ、ゼンマイと山菜の話は尽きない。 定年で辞めたそうだ、延長が出来るのだが、 奥さんがリンパ腫で、その介護するため、延長を断ったとか。 年金が貰えるまで、倹約せねばならない。 この自転車も拾ってきたとのこと。マウンテンバイク風の良い自転車。 昨年は松茸を沢山採ってきた、とある所も教えてくれた。 だが、山深い所なので、とても行ける自信はない。 何時も、帰路につく所で分かれた。 帰り道、十字路にかかる手前で、 一昨日あったお婆さんが、こちら側に曲がって来た。 顔を見て、覚えていたのかどうかは、分からないが びっくりした 後ろ見たら車が3台もついてきてた 耳きこえんのよ 鼓膜がないから、どうしょうもないのよ と言って通り過ぎて行った。 伊予豆比古命神社のお祭りを、どうして「お椿さん」というのだろう。 気になって、確かめてみた。 その昔の「椿まつり」は、祈りを捧げた後に、大きな椿の樹の下で 山村で採れた“山の幸”と“海の幸”つまり魚介類とを やりとりする物々交換の市と、情報交換をする場でもあった、 との説話がある、とのこと。 事のついでに、祭神は次の四柱の神様とのこと。 いよずひこのみこと いよずひめのみこと 伊予豆比古命 伊予豆比売命 いよぬしのみこと えひめのみこと 伊与主命 愛比売命 伊予の国なのに、何故、愛媛県なのかと思ったこともあったが、 古代から、えひめ、と言う言葉があったようだ。
2004年01月30日
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朝、窓から見たところ、雲が広がっていたが、 散歩にでる頃は、晴れ上がり、日も照り、 白い雲が、彼方此方に浮かんでいるだけとなる。 写真を撮るため、地ならししてある所へ入り、樹木の枯れ姿を撮り、 帰り掛けると、歩いてきた足跡が、くっきりと残っている。 靴がやけに重い。その場所は日陰で、霜柱が立ち、それが溶けた後らしい。 靴の裏に、その赤土が厚く付いている。 道路に出て、足を滑らす様にして歩くが、 アスファルト道では、上手く取れない。 少し歩いた所に、土建屋の資材置き場がある。 その入り口が、砂利道になっているので、そこで、 靴底をじゃりじゃり、こすると、すっかり土が取れ、靴が軽くなった。 飛行機の音がして、見上げても、飛行機雲を連れてないと、 なかなか見当たらない。 音が遅れて届くため、飛行機は、音感よりかなり先を飛んでいる。 飛行機の高さによって異なるだろうが、 角度にして30度ぐらい先を飛んでいた。 音が聞こえて、空を見るのだが、見つけたのは唯の一機だけ。 音がしなくても、空を見ていると、 機体が日の光を、反射して見えることもあるのに、 探すとなると、なかなか見つからないものだ。 今日は、一枚薄着をして出たのだが、未だ汗ばむほどだった。 明日は晴天、最高温度は一度低くなっているが、大した違いはないだろう。 明日は、上着を薄いものに着替えて、散歩に出よう。 今日から、松山の伊予豆比古命神社(通称、椿神社)のお祭りである。 開運縁起、商売繁盛の神様として、通称、お椿さん、として賑あう。 熊手、笹などの縁起物の他、おたやん飴も、この期間限定で販売される。 この飴は、何処を切っても、お多福の顔が出てくるという棒状の飴。 お賽銭を借りて帰って、翌年、倍にして返すという風習もある。 お椿さんの頃が一番寒い、お椿さんが終わると春が来る、 と言われ、春を告げるお祭りとしても、知られている。 今日から三日間行われるが、暖かいお椿さんになりそうだ。 いよいよ、伊豫路は春に向かう。
2004年01月29日
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快晴。何処を見渡しても、雲一つない。 ふと見上げると飛行機雲が出来ている。それも十数秒間だけ。 それを過ぎると、飛行機雲が出なくなった。 その辺りだけ、湿度が高かったようだ。 散歩中に、飛行機を見ることが出来たのは、この一機だけ。 自動車道に、横風注意の吹き流しがある。 垂れ下がって、僅かに揺れているだけ。 老婦人が杖をついて、ひょっこり、ひょっこり、上がってきた。 こんにちは!! こんにちは ここの蜜柑の木、大きくなったね ・・・・・? この畑の持ち主なのだろうか? 膝が悪いしの 目も悪いのよ そりゃ、ご不自由ですね 耳もきこえんのよ 耳が遠くなる人は長生きすると言いますよ 全く聞こえてないらしい。そのまま、ひょっこり、ひょっこり上がっていく。 歩いていると体が温まり、日向を歩くには、暖かすぎる。 先ず、手袋を脱ぐ。更に上着の前ボタンを外し、前を広げる。 出る前に、薄着にしようか、と思ってのだが、 寒いよりまし、と思ったのが間違いだった。 一本だけ、紅梅がちらほら咲いている。早速デジカメに収める。 今日、日記ページの画像を更新する予定だったので、 急遽、予定の画像を変更して、梅の花にした。
2004年01月28日
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全天、雲に覆われている。気温は相変わらず低いが、風は穏やか、 防寒着で、身を固めているせいもあって、寒いとは感じない。 奥の山は、白くけむっていて、雪が降っているのかも知れない。 瀬戸内は、遠くの島々までよく見えている。沖には貨物船が一隻停泊している。 手前の島のこちら側を、二隻の貨物船が西の方に動いている。 その島の向こう側をフェリーらしい白い船が、 遠く離れて二隻、東に向かっている。 その辺りは、日が照っているのか、特に鮮明に見える。 近くの島の手前に、黒灰色の雲が横一文字に走っており、 その中央から東側は、刷毛で一描き一描き、撫で下ろしたように、 薄く掠れて、垂れ下がっている。 農家の庭で、鶏が卵を産んだ、と鳴き声を上げている。 良く通る道だが、鶏を飼って居られるとは、気が付かなかった。 自家用に、数羽飼って居られるのであろう。 子供の頃は農家を訪れると、どのお宅でも鶏を飼って居られた。 山の中腹に吹き流しが、二本翻っている。 金比羅さんのお祭りを知らせるものらしい。 この金比羅さんは、当市、瑞応寺境内にある鳥居から、 石段を登れば金刀比羅宮(讃岐の金比羅さんとは別)がある。 その大祭が、旧暦の一月十日(一月三十日)に行われる。 帰路、家々の間から、市街地を見ると、海岸沿いにだけ、日が照っている。 飛行機の音は曇っている方が良く聞こえる。 突然、物凄い轟音が聞こえる。見上げると、雲の下を飛行機が飛んでいる。 ジェット機だが、旅客機ほど大きくない。軍用機なのだろうか。 空港近くの人は、何時もこんな大きな音を、 ひっきりなしに聞かされているのか、と思うとぞっとする。 散歩の帰路、帰宅直前の百メートル足らずで、雨がぱらつき始めた。 暫く降って、午後二時頃、日が照っていたが、それもつかの間、 また、曇ってきている。 今夜はの予報は、曇り時々雪。明日は曇り時々晴。最低2℃。最高11℃。 今日より暖かくなりそう。そろそろ、今度の寒気も収まりそう。
2004年01月27日
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空は紺碧に晴れ上がり、風も穏やか、空高く鳶が一羽舞っている。 それを見上げながら歩いていると、後ろからプッと警笛を鳴らされた。 吃驚すると、道の真ん中を歩いていた。 飛行機が飛んでいる。 この辺りは、松山空港を離陸すると、水平飛行に入る位であろうか。 短かった飛行機雲が、急に長くなり、暫く飛行して、又、元の長さになった。 長かった飛行機雲は、トカゲの尻尾のように、後に残っている。 二機が平行して飛んでいる。その差、十秒にも満たない。 どうして、そんなに、同時刻に離陸出来るはずがないのに。 今まで、松山空港のことしか頭になかった。 同じ方向に、大分空港があるのを忘れていた。 青い空に、白い雲を引き連れての飛行機はよく目立つ。 こんなに、ひっきりなしに飛んでいる、とは気が付かなかった。 今日は、飛行機の飛ぶ音が殆ど聞こえない。 雲のある日など、飛行機が見えないのに、爆音だけが良く聞こえる日がある。 これも気象の関係だろうが、何故なのか、興味がある。 ヒヨの食べていた柿の木を見に行った。まだ、大半が残っている。 或いは、未だ少し熟しようが足りないものが、あるのかも知れない。 お米を作っている人が、スーパーで、お米を購入されていた。 この時期、作ったお米がもうなくなる筈はない。 銘柄米の良いのでも購入して、子供さんかお孫さんにでもあげるのだろうか。 わが家は、通常玄米を購入し、五分づきにして食べている。 子供達が帰ってくると、銘柄米を購入し、余りは持って帰らせている。 面白そうなのを読んだので紹介しておく。 西瓜の種を食べることはよく知られているが、 これをダシに利用するというもの。 炒って乾燥させた西瓜の種子を、湯に入れて一煮立ちしさせる。 火を止めて、種を取り出して出来上がり。 面白そうなので、どの様な味になるのか、 今年の夏、是非、試して見ようと思っている。 興味のある方はお試しあれ。
2004年01月26日
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空は晴れているが、風は強く、気温も上がらない。 わが家のノボタンは、この寒波で葉が萎れ、見るも無惨な姿になっている。 わが家のサツキの中に、ウグイスが飛び込んでいくのが見えた。 ボツボツ、木の枝に、蜜柑の輪切りを、差し込んでやる時期が来たらしい。 例年は、年末迄には来ているのだが、 今年は、山に餌が豊富であったのだろう。今年は随分遅い、お出ましである。 メジロが一番初めに訪れ、続いてウグイスなのだが、 今年は、例年とは逆になっている。 気が付かぬだけで、もしかしたら、メジロも来ているかも知れない。 窓の前にある木の枝に、蜜柑の輪切りを差し込んでおくと、 ぬくぬくと、楽しむことが出来る。 屋根を越える大きさの、花桃の木が、道沿いに並んで植えられている。 一番西側の一本が、背丈ほどの高さに剪定されていたが、 今日は、更にもう一本、剪定されていた。 今度。剪定された木は、一番早く花を付ける木で、 既に蕾が多数色づいており、花も幾つか開いていたので、残念な気がする。 ネコヤナギの蕾が赤い芽を膨らませている。 公園の直ぐ南側にある庭に、柿の木があり、ヒヨが来ている。 もう、幾つか、蔕だけになっている。 ヒヨは、縄張り争いのように、他を追い払っている。 ムクは集団で行動するから、たちまち食い尽くしてしまうが、 この様子だと、蔕だけになるのに、多少、時間が掛かるかも知れない。 散歩の途中、北側から、雲が少しずつ増えて来た。 雲の量は頭上まで来たが、帰宅するまで、日が照っていた。 建物や木の陰も随分と短くなって来ており、 ずうっと日向だけを歩くことが出来た。 午後になると、更に雲は南に移動し、とうとう陽が陰ってきた。
2004年01月25日
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空は晴れ渡り、風も穏やか、天気予報が外れて、うきうき散歩に出掛ける。 空は寒い日の透き通るような青さではなく、やや濁っている。 雪は北斜面の日陰でパラパラと残っている程度。 遠くで魚売りのスピーカーが聞こえる。お魚どうですかぁ~。 農家は畑に出ていることもあるので、得意先を回っていても、 スピーカーでなければ聞こえないこともある。 時計を見ると、何時もより、30分遅れている。 天気予報を信じて、 今日は、散歩も休み、と決め込んで、ゆっくりしていた家内が、 起きてみて、吃驚の上天気。 慌てて朝食の準備で、何時もと少し時間がずれている。 時々こういう事がある。 朝食が一時間遅れると、昼食、夕食も一時間遅れになる。 黄色い蝶が一頭、ひらひらと飛んで来て、 路上の真ん中に止まり、横に倒れた。 この寒さの中で、良く生きていたものだ。 見ている間に、車が二台通ったが、踏みつぶされずにいた。 未だ、生き運があるのだろうか。 つまんで、日当たりの良い草の上に置いてやった。 今度は倒れず、しっかり掴まり止まった。 蜜柑畑で子供の声がする。そうか、今日は土曜日。 夏、道路沿いの川の中で遊んでいた子供達だろうか? その川では、氷が張っている。 川上の溶けた水が流れて来て、その氷の下を流れて行く。 その時、空気も持ち込んで、氷の下でいろいろな模様が出来る。 面白いので、暫くじっと眺めていた。 先ほどすれ違った、散歩中のご婦人が、蕾が付いた桃の枝を数本持って、 帰ってこられた。 今日は暖かいので、桃の木のあるお宅のご婦人は、 庭に座り込んで、作業されていた。声も掛けやすかったに違いない。 暖かい部屋の中に置けば、早く花が咲くだろう。
2004年01月24日
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庭に雪が積もっている。雪がどこからともなく、ひらひらと舞い降りてくる。 昨日は雪がなかった周りの畑にも、雪が積もっている。 けれども、近くの山の雪はすっかり消えている。 遠くの高い山では、雪が降っているように見える。 比較的近くで、救急車のサイレンが聞こえる。スリップ事故かな? 自動車道の通行止めは解除され、速度制限も解除されている。 少し用心して走っている車が多い様に見受ける。何時もより車の流れが遅い。 橋の上は雪が残っており、溶けている所を選んで歩く。 側道の上り坂では、日陰になっている所に雪があり、 日があたっている所は、おおかた溶けているが、 凍っている所もあり、油断ならない。 真っ青に晴れ上がっていた空に、西の方から雲が湧いてきた。 頭の上は、まだ青空なのに、どこからともなく、雪がひらひら舞ってくる。 幅10cm余り、長さ50cmぐらいの金属板に町名が書かれたプレートが、 電柱に、細い帯状の金属板で、上下を縛るように取り付けられている。 その上側の帯状金属板が外れて、プレートが下向きに折れ曲がり、 風に吹かれて、浮き上がったり、落ちたりして、 カタン、カタンと音を立てている。 辺りに人家が無く、 そこが土建屋の建築廃材置き場だけに、何となく、うらがなしい。 西にあった雲は、思いの外、早く流れてきて、公園辺りまで帰り着いた頃は、 頭上がすっぽり、雲に覆われた。日が陰ると、風がより冷たく感じられる。 昨日、今日の寒さで、畑の野菜は、すっかり萎れてしまっている。 蜜柑の葉も丸まっているのが多い。 午後になって、また日が照りだした。 これで寒さも弛むと期待していたのに、 明日の予報は曇り時々雪、日中の降雪確率は50%。 最低0℃、最高5℃。明日は散歩に行けるのかなぁ~。 散歩しないと、一日が始まらない散歩中毒者の嘆き。
2004年01月23日
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朝、洗面所に行くと水が出ない。 灯油ボイラーから、お湯を取っている系統が、全部止まっている。 昨夜から分かっているのに、手を打つのを忘れていた。 水の出る所から、やかんに水を汲んできて、歯を磨き、顔を洗う。 片手で、やかんから水を出しながら、片手で顔を洗う。 傍目には、猫が顔を洗っているのに、そっくりに違いない。 西の方に、僅かに青空が見えるだけ、西からの風が強く、気温も低い。 昨夜は、雪が降ったらしく、畑にパラパラと雪が残っている。 坂を登るに従って、畑の雪も多くなる。 わが家の当たりが、雪と雨との境目位だったのだろうか。 山は白と緑の斑模様。かなり降った様子。 道は、すっかり乾いているので、凍った所はなく、歩くのには問題ない。 自動車道の側道になると、道の両側に雪が残っている。 自動車道は昨夜から通行止めになっている。 手袋をしていても、指先がじんじんしてくる。この感覚は、長年忘れていた。 力を入れて、手を握ったり、開いたりしながら歩く。 橋の両側は凍り付いているが、中央付近を歩く分には問題ない。 橋を越えると上りになる。自動車道より高い位置に来た頃、 パトカーが下り線を走って行き、少し遅れて事故時検証に来る車も続いた。 下り線は上から見た所、白く見え、未だ、車が通るには危険であろう。 上り線は見た目、問題なく走れそうだ。 道に落ちている木の実が、黒から赤や黄色に変わった茂みでは、 小鳥の声がしない。もう餌が無くなったのだろうか。 風が強く、送電線が唸りをあげている。 山では、雪が風で巻き上げられ、 山火事の煙のように、山肌を這いながら、舞い上がっている。 電線に止まっていたカラスが、西に向かって飛び立ったが、押し戻されて、 前に進めず、元の電線に止まる。風が弱くなるのを待って、再び飛び立った。 散歩から帰ると、凍り付いていた水道も、水が出るようになっていた。
2004年01月22日
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朝、パソコンを開けた時、全く見覚えのない人から、 返信としての、メールが入っていた。題名は文字化けしている。 もしかしたら、添付ファイルが付いていたのを、 ウィルス対策ソフトが、削除したのかも知れない。 ウィルス対策ソフトは、何時も更新しているので、 大丈夫とは思うが、内容を見ず、そのまま削除する。 空は曇り、西風が強く、風が冷たい。 細かい雨が降り始めたが、空を見上げると、ひどく降りそうもないので、 そのまま散歩を続ける。 今度の寒波で、畑の草が緑色から黄色に変わってきている。 葉を落とした木の、枝先に白いものが付いている。 今まで、見向きもされなかった木であるが、 今日は、鳩が数羽来て、それを啄んでいる。 見ていると、ヒヨも時々来るが、枝先の実を啄もうとして、 枝先に行こうとすると、枝がたわみ、慌てて、ヒヨはその木から逃げ出す。 鳩の方が大きいのに、上手に食べて、ヒヨが食べられないのも面白い。 ムクも、直ぐ側の電線に止まっているが、 見向きもせず、暫くして、一団となって何処かへ飛んでいった。 通り道にある梅の木に、蕾が付いていて、赤みをさし、 蕾に裂け目が入っている。そろそろ花を咲かせる準備に入っているようだ。 木に置かれていたリンゴは、見当たらなくなっている。 木の根本にも、それらしき物は落ちていない。 家の方が、気付いて片付けられたのだろう。 帰路の中程から青空が広がってきた。 だか、午後になって、雲が広がり、雨が降り出した。 明日の最低気温の予想はマイナス二度、最高気温は三度。 このまま道路に雨が残ると、凍結し、 また、事故る車も出てくるかも知れない。 気温が下がると、水道管も凍結し、水漏れを起こしやすい。 寒い日に水漏れを起こし、修理に手間取り、 風呂に入れなかったのを、冷え込むと必ず思い出す。
2004年01月21日
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北側は晴れているが、頭上は雲が多く、時たま薄日が射す程度。 山は雪に覆われていて、風は弱いが、冷たい。 道路脇に車を止め、年配の夫婦が畑作業をされている。 久しく作業をされているのを見掛けなかった。 畑を借りて居られるのか、 こちらに居られて、町場の方へ住まいを移されたのか。 収穫時になると車が三・四台並ぶ。子供さんらしいのが、 せっせっと野菜を車のトランクに運び込んでいるのを見掛ける。 その時の子供さんの笑顔を楽しみに、 この寒さの中、作業されているのだろうなぁ~。 散歩道は斜面途中にある所もあり、上から余所のお宅が見える。 老婦人が綿入れの半天を着て、両手を後ろで組み、少し前屈みになって、 庭をゆっくり眺め、ボトボト歩き、次の庭を眺め、と見回って居られる。 ススキの種が飛び散らず残っている穂が、 首だけが傾いて風でひらひらしている。 ふと、それと何の関係ものない、 チベットの山で、張られた紐に括り付けられた布切れが風にはためいている、 のを連想した。 カラスが二羽飛んでいる、と見えたが一羽が執拗に追いかけている。 よく見ると飛び方が違う。一羽は殆ど羽ばたかない。 陽の当たり加減で、色が違う。 追っかけている方がカラスで、追っかけられている方が鳶のようだ。 くるくる回りながら、カラスが襲いかかるのを、するりと交わす。 その様にしながら目的の高さまで上がったのか鳶がスーッと目的地に向かって 滑るように滑空していった。 カラスはそのスピードに追いつけなかったのか、 追いかける必要がなくなったのか、別の方向に飛んでいった。 帰路の半分位で、頭上の雲も移動し、日が照りだした。 午後は、病院の梯子と、スーパーで殆どの時間を費やした。
2004年01月20日
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昨夜の雨も上がり、晴れてきている。西風が強いが寒くはない。 飛行機雲が一本、東西に長く延びている。 かなり時間が経過しているのか、雲の幅が広くなっている。 三キロほど歩いた所で、ふと空を見上げると、西半分が消えている。 その後十分も経たないうちに、東半分も殆ど消えてしまった。 強風に吹かれて、草の葉が裏返しになり、白く見えている。ヨモギらしい。 畑の中に入り調べると、確かにヨモギ、もう新芽が出ている。 新芽を採り、鼻に持ってくると、春の香りがする。 ヨモギをすり鉢で擂って、その汁を猪口に一杯飲むと、下痢が止まる。 子供の頃、よく飲まされたものだ。 そのためか、今も、よもぎ餅が大好物である。 帰路につく頃、雲も多くなり、日も陰り始めたが、 体が温もっていて、気にならない。 木の茂みで一番賑やかだった所は、道に黒い実を落としていたが それが、赤や黄色に変わっていた。 今日は鳥の声が非常に静かになっている。 鳥の餌となる実が少なくなったのだろう。 すっかり実を食べ尽くして、柿の蔕だけが残っている木に、 ムクが集まっている。 見ていると、時々そのお宅の庭に降り、又舞い戻っている。 その庭に何か餌になるものがあるようだが、生け垣が高くて分からない。 公園の片隅に椿が植わっていて、 花が落ち絨毯を敷き詰めたようになる所があったが、 今年は落ちている花もあちらに一つ、こちらに一つ程度。 余所では、未だ蕾を付けている所も見掛けるが、此処には蕾もない。 花の絨毯を、今年は見られないようだ。 西からヘリコプターが飛んできている。 かなりの轟音だが、頭の上を過ぎると静かになった。 強い西風とドップラー効果に依るものだろう。 蛍光灯の紐が切れたと家内が持ってきた。 行ってみると器具の中で切れている。 外のカバーを外すと、その中にあるスイッチの中で切れている。 そのスイッチの構造が分からない。蛍光灯は天井に直付けになっている。 ままよ、とドライバーで蛍光灯を外すと、 更にネジが見えてきた。スイッチの上にあるネジを外してみる。 スイッチが外れた。そこで、新しい紐を付けようとするとビリビリッと来る。 元のスイッチを切ったのでは暗くて仕事が出来ない。 そこで炊事用のゴム手袋をし、紐を取り付けた。 解けないように、三重に縛り付けて、蛍光灯を元の姿にし天井に取り付ける。 ところがスイッチが動かない。又天井から取り外し分解してみると、 三重にしたのがあだになり、紐を通す穴に引っ掛かって動作しない。 試してみると一回縛れるだけ、これでは何時解けるか分からない。 結び目に接着剤を流し込んで、解けるのを防いだ。 それでやっと修理が完成し、天井に取り付けた。 新種のウイルスが出たそうだ。名称は「ベーグル」。 メールに添付されたファイルで感染し、 無断でウィルスメールを送信するワーム。 ウイルスに掛かりやすさは「中」程度とのこと。
2004年01月19日
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わが家の日の出は八時半、サッと日が部屋に差し込んで来る。 山の中腹から日が出るので、こんな時間になる。 これからは、どんどん山の斜面を下っていくので、日の出の時刻は早くなる。 雲一つ無い空、日中の気温が昨日より七度高い、との予報に違わず、 風もなく暖かいが、 空気も澄んでいて、空の青さが一際深く、冬空を忘れささない。 日陰の草の上では、パラパラと雪が溶けずに残っている。 昨夜、冷え込んだのか、橋の上は凍り付いたらしい。 東西に架かる橋の北半分は、陽が当たり、氷が溶けて濡れている。 日陰の南半分は凍っているが、凍る水が少なかったのか、 アスファルトの石の頭が、表面に出ていて、歩いても滑りはしない。 小高い山の向こうで、煙のように下から立ち上って、 上空で大きく一塊りになって、雲のように見えている。 丁度、工場地帯がある方向なので、工場から蒸気が排出されている、 とも考えられるが、少し大きすぎ、雲とも、蒸気の塊とも判断が付かない。 鳩を一回り小さくしたぐらいの鳥が、燕のような滑空する飛び方で、 茂みの中に飛び込んでいった。と同時に小鳥がひどく慌てて飛び立った。 暫くして、小鳥が又一羽飛び立つと同時に、先ほどの鳥が追いかけた。 その鳥がそこに営巣していて追いかけているのか、 猛禽類のような鳥なのだろうか。 猫に首輪しそれを紐で繋いで、外に出してるお宅がある。 一匹は縁側で、一匹は下の草の上で、うっとりと寝そべっている。 公園の駐車場の前に造られていた雪だるまは、すっかり姿を消していた。 雪だるまにすると、その雪は、なかなか溶けないもので、何日も残っている。 誰かが毀してしまった、としか思えない。 ほうぼうで車を洗っているのに出くわした。 昨日は雪解け道を走って、かなり汚れているだろう。 天気がよく暖かで、しかも日曜日、絶好の洗車日和である。
2004年01月18日
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昨夜は大雪注意報が出ていた。朝起きると予想通り雪が積もっていた。 五センチ足らず。それでもノボタンは耐えきれず倒れていた。 脇道は出勤する人の車で溶け、シャーベット状になっているが、 幹線道路はすっかり乾いている。 山では、木々の枝先に雪が積もって、緑と白の斑点模様なっている。 自動車道は50km/hrに制限が出ているが、道路は殆ど乾いている。 用心して走る人もいるが、制限速度も何のその、ぶっ飛ばしている人もいる。 散歩の道筋から市街地を見ると、雪が降った形跡は全く見当たらない。 広葉樹の大きな木の側を通ると、雨の音がする。 葉に積もった雪がとけ、その水滴が落ちる際、葉に当たる音が雨に聞こえる。 ゴルフ場では芝生の所だけに、雪が残っていてよく目立つ。 親子ずれが、犬の散歩をしている。 子供が道端の雪をつまんで犬の頭に投げつけると、 犬はその雪の塊を食べている。子供は面白がって何度も繰り返している。 花桃の木を数本植えられているお宅がある。 花桃の木は、二階建ての家を超える大きさになっている。 一番端の一本が枝を切り落とされてしまっており、 高さも、人の背丈ほどになっている。 今年は、この木の花を見ることが出来ない。 端から順番に、全部切ってしまわれるのだろうか。 出来ることなら、花が終わってからにして欲しいものだ。 帰路は標高が十数メートル低い道を歩く。両側には家が建ち並んでいる。 家の屋根や庭に、僅かな雪を残すのみで、上の道とでは雪の趣が異なる。 公園の駐車場入り口には、雪だるまが造られている。顔は四角く、胴は丸い。 目と口は、その当たりの枯れ枝を丸めて押し込んである。 芝生の雪を集めた跡が残っている。 午後六時頃、遠くで消防車のサイレンが聞こえる。 この寒空に、大事でなければいいのに。 明日の予報は、最高気温が今日より七度高い十四度、暖かくなりそう。
2004年01月17日
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山の高い所は雪を被っている。空は曇っていて、風は穏やかだが冷たい。 沖合に貨物船が一隻見える。他に船は出ていない。 一キロ程度歩いて、又海が見える所に出ても同じ所にいる。 停泊しているらしい。 ヒヨが集まったいた道端に、黒い実がだけが落ちていた所に 赤や黄色の実が落ちている。 こちらの実もヒヨが食べ出したのだろう。 自分たちが啄み損ねて、道に落とした実は絶対に拾おうとしない。 落ちた実を踏みつけて歩くと、 プツン、プツンと、子供に返って、その感触を楽しめる。 蜜柑畑の横が庭になっていて、雑木が植わっている。 先日から大きな赤い実が、枝の根本に付いている。 そんな実のなる木があるのだろうか、不思議に思って 今日は双眼鏡を持って出た。それで見ると、何とリンゴである。 リンゴのお尻が上を向いている。 枝と枝との間に、ひょっと置いて忘れたのであろう。もう三・四日になる。 老人、一人暮らしのお宅がある。 その道端に軽トラを止めて車から降り、庭で仕事されている人と話している。 かなり離れているから、自ずと大きな声になる。 道を歩いていれば、嫌でも聞こえる。 もうどうでもいいのよ、 そんなこといったって、あずって死ぬのはいやだろがね、 ちょいちょい病院へ行って、診てもらわんかね、 どうも、この家の人は体調がよくないらしい。 病院へ行って診て貰うよう勧めているが、 一人暮らしで、投げやりになっているらしい。
2004年01月16日
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日が照り、風もなく、暖かい。 海には、白いやや大きめの船二隻と、小さい船三隻が出ている。 普通自動車がやっと通れるほどの道で、 軽トラックが、前後輪を側溝に落とし込んでいる。 運転手はいないが怪我するほどではないから、助けを呼びに行ったのだろう。 フロントガラスには高齢者マークが付いている。 同じマークを付けているものとしては、気を付けなければ、と改めて思う。 北側では飛行機雲が長く残っている。 南側を飛んでいるが見えたが、飛行機雲が非常に短い。 方角的に言うと、北側は大阪、南側は東京以北行きではないかと思う。 飛行高度も南側の方が高い様に見え、上空の方が空気が乾燥しているらしい。 軽トラのお魚屋さんが道路脇の広い所に車を止め、お菓子を食べている。 荷台には断熱シートが被せられてあり、その上に電卓が置かれていた。 電卓はビニール袋に入れ、口を輪ゴムで止められ汚れないようにしている。 このお魚屋さんは得意先を「お魚はどうですか」と一軒ずつ回っているので、 回る先の、時間の都合か、お腹が空いたか、のどちらかだろう。 コンクリートの基礎の作りかけの時、鉄筋が出ている所では危ないので、 ビールやジュースの空き缶を、鉄筋の先に差し込んである。 道端の花壇に添え木の先に、 ワンカップの空き瓶を、同じように差し込んである。 それも数ある中の一本にだけ。 酒飲みが歩きながら飲んで、その空き瓶を捨てる代わりに、 こんな悪戯をしたのだろう。 酒の上とは言え、これも不法投棄、許されるものではない。 スイセンが方々で咲いている。それを帰って家内に言うと 玄関にも、わが家のを生けてあろ、言うんじゃなかった。
2004年01月15日
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部屋へ日が差し込み、予報に反し暖かそうに感じる。 上空では小型機が飛んでいるらしく、その爆音が聞こえる。 散歩に出掛けると、以外に風が強く、冷たい。 ここ歩き始めの道は、山の谷間から吹き下ろす風が、何時も冷たい。 自動車道沿いの道に入り、一つ峠を越すと、 風も収まり、日だまりのようになるのが、何時ものパターン。 今日は日が雲に隠れることもなく、一層暖かく感じた。 梅の木らしい苗木が、二十本ほど植えられている所を見つけた。 今年の花は、無理かも知れないが、来年は期待が持てそう。 花桃の花は、昨日の寒さにもめげずに、花も蕾もその数を増している。 未だ、寒さは、これからだと言うのに、ここに来ると、春を感じさせる。 昨日に比べて、小鳥の鳴き声も賑やかになっている。 小鳥も暖かいと、活動的になるのだろう。 お寺に「節分厄除護摩」と書かれた、大きな張り紙がされていた。 後一週間で大寒の入り、それが明けると立春、春の声が聞こえる。 蜜柑に袋掛けをしてある所がある。他では、もう蜜柑の摘果は終わっている。 不思議に思っていたのだが、丁度、その畑の人に出会ったので尋ねた。 二月頃まで置いておけば、美味しくなるので、袋掛けしているのだそうだ。 鳥除けと寒さ対策で、二重にした袋を掛けているそうだ。 一寸いたずらしているのよ、と言って居られた。 手間と販売価格とで、採算が合うか、検討して居られるのだろうか。 わが家では沢山戴くので、食べるのに、毎年、二・三月まで掛かる。 風当たりをよくして、カビが付かない様にしておけば、 皮が乾いて薄くなるが、皮は剥きやすく、味は一段とよくなっている。 木で置けば、更に美味しくなるのは、間違いなかろう。
2004年01月14日
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明け方には雨が降り、雷が鳴っていた。 今日は散歩に出られないか、と思いながら、もう一眠りした。 起きて新聞を取りに出た頃は、すっかり雨も上がり、散歩に出られそう。 防寒着を着込み、散歩に出る。風が強く冷たい。 山の木々の上には、薄く雪が積もっているらしい。 風は追い風、帽子と防寒着の襟との間の後頭部が冷たい。 取っ付きの山は紅葉していた木の葉も、すっかり落ちて枝だけになり、 常緑樹の濃い緑と木々の枝の色が縞模様になっている。 茂みでの小鳥の鳴き交わす声も、心なしか少ないように思う。 曲がり角でワゴン車と出会う。 ふと運転している人の顔を見ると、車に食料品の積んで売り歩いている人だ。 後部座席には食料品が積まれていた。この車で売り歩いているようだ。 何時もはトラックの荷台を改造して、食料品を陳列出来るようにし、 演歌を流しながら、決まった場所に止まり、売っていた。 車を車検にでも出しているのだろうか? 魚屋が二台、食料品が二台、それぞれの縄張りを回っていたが、 今はそれぞれ一台ずつになった。 お客さんは高齢者だけ、段々先細りは見えている。 何時まで、この仕事が続けられるか、先行き心配であろう。 ニコニコして、こちらを見ている夫婦連れに出会う。 防寒衣を着、頭からすっぽり、裏毛の付いたフードを被っていて、 一瞬、誰だか思い出せ無かった。 何時も顔を合わせている、ご近所さんだった。
2004年01月13日
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晴れ上がって気持ちの良い天気、布団を干されているお宅が多い。 歩いていて、雲で日が陰ると風が冷たい。 趣味で椿を一面に植えて居られる所に ヒヨが集まり甲高い声で鳴き交わしている。 餌になるようなものはなさそうに思うのだが。 見晴らしの一番良い所で、魔法瓶に入れてきたお茶を飲んでいると、 同年配に近い夫婦ずれが来て、あれが中学、その向こうが小学校、そこが高校 と男の方が説明している。 寒い時は脇目も振らず通り過ぎるのだが、 暖かいとゆっくりと市街地を眺めていられる。 瀬戸内の島々もよく見える。 見渡す海一面に、帆を張った漁船が出ていた、子供の頃の海を思い出す。 散歩の道筋にある自治会館の庭で、昨日どんど焼きが行われたようだ。 庭の真ん中に黒い焼け跡か残るだけで、綺麗に片づけられていた。 カラスが二羽飛んでいる。 一羽が執拗に追いかけ、追い払っているように見える。 かなり遠くまで行くと、一羽が帰ってきた。 少し間を置いて、もう一羽も直ぐ近くに帰ってきた。 縄張り争いでもしていたのだろうか。 花桃の花が少しずつ増えている。今年は例年より少し早く咲くのだろうか。 天気の長期予報では、二月になると寒くなるように言っていたのだが。 山裾で煙が上がっている。 そちらの方向に歩いていくと蜜柑畑の端の方で焚かれている。 その直ぐ下の蜜柑畑は若木が植えられており、 更にその下は蜜柑の木が根のすぐ上から切り取られ、 一部根も掘り起こされている。煙はそれらが燃やされているものだった。
2004年01月12日
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日中の最高気温は、昨日より五度低い九度の予想。 空は雲が多く、冬空の様相を呈している。 山の上の方は白く霞み、山も白くなっている様に見える。 雪でもちらついている模様。風は冷たい。 子供が小さい自転車に乗り、その後ろを父親らしい男が走っている。 下り坂になると、父親が子供の自転車の荷台に乗り、 二人乗りで坂を下りていった。 後ろから自動車が来たが、危なっかしいのでなかなか追い越せずにいる。 上りになると、自転車は子供に任せ、父親が先を歩いている。 子供はへたり気味だが、父親は時々振り返り様子を見るだけ。 空気は澄んでいて、瀬戸内の島々が島と島との間がない程、遠くまで見える。 大きな船が一隻航行しているのが見えたが、小さい船は見当たらない。 市街地も細かい所までよく見える。何時もより近くなって見える。 電線の下に落ちている糞が、黒いものから白に変わってきている。 餌が変わっただけなのか、小鳥も替わってきているのだろうか。 最近、電線に、今まで見掛けなかった、知らない小鳥がよく止まっている。 大きな石で造られた石垣で囲まれてお宅がある。 その車庫の出入口当たりに、赤と黄色のテープが並べて幾つも張られている。 特に石の出張った所の彼方此方にも張られている。 古いお宅は車のない時代に、車庫のことを考えずに造られている。 後から車庫を造ると、車の出し入れが難しくなる。 広がった野菜の葉を纏めて藁で括ってあるものがある。 見たところ白菜のようであるが、一つずつ括って育てているのは始めて見る。 数が少ないので自家用らしい。 出荷する時、捨てるような外側の葉も そうすることによって、食べられるようになるのだろうか。 沈丁花が蕾を付けていた。もう間もなく咲く頃なのだろうか。 花の本には二・三月に咲くと書いてあった。
2004年01月11日
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雲が、かなり出ているが、風もなく歩いていて寒いとは感じない。 ススキの種子は未だに残っているものが多い。 完全に飛びきっているのは未だ少ない。 南側の急斜面より、北側の道沿いの方が種子が飛んでいるものが多い。 南側は木が多く風も弱いのであろうが、北側は吹きっ曝しになっている。 雉が広い道の真ん中を歩いている。同じ間隔でゆっくり後を付ける。 20m程歩いた所で向こうから車が来る。さすがに茂みに逃げ込んだ。 公園に山柿が一本あったのを思い出し見に行く。 此処では、枝の先にヘタだけが残っていた。 未だ何カ所かに食べられていない木がある。 木によって完全に甘くなる時期が違うようだ。 若い女の人が公園のベンチで本を読んでいる。 後ろを通る際ふと見ると、数字が一面に書き込まれた手帖を広げ、 くじの番号にチェックを入れている所だった。 最近外で本を読む人を見掛けなくなった。 若い頃、お昼の休憩時間には、芝生に寝転がって本を読む人が多かった。 道を歩きながら本を読む人もいたが、今は全く見掛けない。 畑で仕事をしている人に呼び止められて、 畑のカリフラワーを一個切り取って、嫌いでなかったらどうぞと頂戴した。 時々こうして頂き物をする。 家内に、寒い!、と思って石油ストーブの火を付けようとしたが どうしても付かない、どうしてだったと思う、と聞かれる。 時々石油ストーブのタンクの蓋を回すためのゴムのキャップを付けたまま、 ストーブに入れ、火が付かないという失敗をする。それかと思ったが違う。 降参すると、灯油を入れるためタンクを持っていって、 そのまま他の仕事をしていて、それを忘れてしまっていて、 灯油タンクの入っていないストーブの火を付けようとしたらしい。 お互い、若い人では考えられないような失敗を重ねながら年を重ねていく。
2004年01月10日
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海上の遙か向こうに、煙がたなびくように一筋の雲があるだけ。 全くの快晴。風もなく、暖かい。 途中、上着を脱いで、手でぶら下げている人にも出会う。 椿の実が開いている。採ってみようと手を伸ばすが届かない。 直ぐ側の石垣に上がって、上を見ると何処にあったか分からない。 石垣を降りて、もう一度場所を確認し、再挑戦。 その枝を引き寄せて実を採る。外側の殻は捨て種だけを採る。 石垣の石を台にして、種をその上に置き、 石で叩くと黄色味を帯びた中身が出てくる。油っぽい感じ。 母は何時も、髪に椿油を使用していた。 蜜柑畑の一角に、蜜柑に紙袋を被せている所がある。 未だそうした手間を掛けて置いてある所を見ると新しい品種だろうか。 軽四で魚を売り歩いている人がいる。 その魚を買ったのか、物干し竿を指して ここへでもぶらさげといて、 そんなことしたらことこと、冷蔵庫へいれといたげる 魚を買った人は、これから何処かへ、急いで出掛けるらしい。 魚屋は留守の家へ上がり、冷蔵庫へ入れておく、 まだまだ、昔ながらの生活が残っている。 公園でヤマガラを見掛けた。 昔、夜店などで、おみくじをこの鳥が銜えて出口へ落としてくれていた。 公園のトイレの落書きは綺麗にふき取られていた。 未だ目地にその痕跡が残っているものの、注意して見なければ分からない。
2004年01月09日
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全天雲に覆われている。空は高い。傘の心配はなさそう。服装は冬バージョン。 歩いている中に西から青空が東に移動し、市街地では北半分で日が照っている。 大きな葉が枯れて丸まり、アスファルトの上をカラカラと転がっていく。 細い道では枯れ葉が吹き寄せられて道を敷き詰め、 ツバキの花が幾つも落ちている。 ツバキの花を避けながら、落ち葉を踏みしめる時の音を楽しむ。 ヒヨが警戒音を発しながら庭から飛び立った。 見ると、赤い実を付けたナンテンの木が揺れている。 美容院の手前にある空き地に車を止め、男の人が出てきた。 すると、美容院の女主人がドアを開け顔を出し、 おいちゃん、婆ちゃんおらんのよ、 どしたん、 風呂いっとる 尋ねた人は近くの温泉へでも行ったのだろう。 男の人はそのまま美容院へ入っていった。 公園のトイレのタイルというタイルすべてに赤、緑、黒のスプレー塗料で 訳の分からない落書きがしてある。こんな事をして何が楽しいのだろう。 一月三十一日は金比羅さんの大祭との張り紙がしてあった。 去年と違う、と思ったら、旧暦の一月十日と決まっているらしい。 金比羅さんと言っても、新居浜の瑞応寺境内に鳥居があり、 それを少し登ればある金比羅さんで、 讃岐の別宮ではないかと思うのだが、今度、確かめようと思っている。 何処ででも見られるのだろうが、ふと道端をみると、 石を頭に乗せた土柱のように見えたので、写真に撮った。 雨で石のない所が削られ、こんな形が出来たのだろう。 写真の取り方が不味いのか、土柱らしく見えないのが残念。
2004年01月08日
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季節はずれのツツジ開花(本日撮影) 枯れ葉が未だ残っている。 例年は年内に枯れ葉がすべて落ちてしまい、ソメイヨシノの後で咲く。 快晴、風も殆ど無く、綿のような雲が散らばっている。 それが暫くすると、綿を引きちぎったような雲に入れ替わってきた。 綿の塊のような雲も東の方へ移動し、 その端の方が引きちぎったように、形が崩れかけている。 上空の空気の流れが乱れているのだろう。地上でも少し風が出てきた。 昨日嫁姑で摘果作業が行われていた蜜柑畑では、 今日は老夫婦が作業を行っている。 もう残り少ない。今日中には片付くだろう。 飛行機の飛ぶ音が聞こえた。そちら見たが機影はない。 随分さがして、音のする方向より、かなり前の方にいた。 飛行機雲は全く出てない。上層では空気が澄んでいるのだろう。 瀬戸内の島々は霞んで全く見えない。 海面が日に照らされて海水が気化し、 海面付近で空気の湿度が高くなっているのだろう。 電線にヒヨが一羽止まって鳴いている。 そこへ鳩が、するとヒヨの鳴き声が変わった。警戒音というのだろうか。 鳩はヒヨから少し離れた場所に止まる。 暫く経って、ヒヨの鳴き声が警戒音から、普通の鳴き声に戻る。 何処かでプロパンを取り替えているのか、ボンベのぶつかる音がした。 鳩が飛び立つと共に、ヒヨも警戒音を発しながら飛び立っていった。
2004年01月07日
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少し風が冷たいが、寒の入りと言った感じはしない。 伊予かんの摘み取り作業が行われている。 見たところお嫁さんとお姑さんと言った感じ。 お嫁さんと言っても50歳近くにみえる。 子供さんも働きに出て居られるのであろう。 お姑さんは少し腰が曲がっている。 摘み取った伊予かんをキャリーに入れ、急な坂道を二人がかりで運んでいる。 道の側には軽トラが置かれている。 スズランスイセンの芽が10cm位に伸びている。 今年は例年より早く咲きそうな感じである。 広瀬公園では紅い色のツツジが枯れ葉の間から花を咲かせていた。 このツツジは、冬にすべての葉を落とし、 桜が終わってから、ツツジの葉が出る前に咲く、 今年はどうしたことだろう。これも異常な、暖冬のせいだろうか。 何年か前に、桜とこのツツジが同時に咲いたことがある。 この時はとても見事だった。 特に稲荷山公園では、桜とツツジが混ざり合って生えているので、 全山、桜とツツジの花でおおわれ、とても見事だった。 今年は、その風景が期待出来そうな気がしてきた。 スーパーで買い物をした。購入金額は9354円と表示された。 割引券650円があったので、 2000円の釣りを貰うつもりで、それに704円追加して、レジに出した。 ところが電卓を出してきて計算し、704円を見て4円で良いです、と言う。 売上金額に割引の額を足して、売上額としたらしい。 これなら、幾らのんびりしている家内でも気が付く。 割引券を出したのに、売上額が増えるのはどうして、と抗議した。 そこで、同僚を呼んで、二人がかりで計算して、 結論は電卓が壊れている、としてレジの古株を呼んできた。 これを出すから分からなくなる、と704円を返され、 そして、古株がレジをして1296円の釣りを呉れた。 このレジの後ろに長い行列が出来たのは言うまでもない。
2004年01月06日
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道筋の、自治会館の庭で、どんど焼きの準備がなされ、 既に、幾つかの、しめ縄が取り付けられている。 バイク、耕耘機・・・・・買い取ります、の車が走っている。 これも仕事初めか? そう言えば昨夜、消防のサイレンが鳴っていた。 今日のニュースに出るかと気を付けていたが、何も報道されなかった。 ニュースにもならない程度の火事で良かった。 門松に南天がなかったのだろう、代わりにピラカンサが差し込まれていたが、 もう、葉が乾いて丸くなり、赤い実もひすばっている。 広瀬記念館の門松には南天が入っているが未だしっかりしていた。 此方はプロが作ったものだから、その点、抜かりがないのは当たり前。 ひすばる:乾いて皺が出来て縮まること。 公園の池にアオサギが丁度飛んで来た。 これ位大きな鳥になると、飛ぶ姿も優雅に見える。 あの長い首はすっこめたまま、あの長い首を伸ばして飛べば 鶴のように、一層優雅に見えるのだが、変えてくれと言っても無理な話。 庭に鳥の置物(100円ショップの品物)が置かれている。 もう、飽きられたのか、放置されたまま、うす緑色に汚れている。 正午過ぎ、陰が出来ないほどの薄曇りになってきた。 だが、太陽を見ると、雲に隠れて、形がハッキリ見える時と違って 目映く大きく見える。大きく見えるのはコロナまで見えているからだろうか。
2004年01月05日
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エンジェルトランペットは殆どの葉を落としているが、枝先には葉があり、 蕾を付けているし、花も咲いている。 例年は、すっかり枯れてしまっているこの時期に、 花があるのは、今年は如何に暖かいかを示している。 小鳥が飛び交う姿が目立つ様になった。 餌が少なくなり、餌場を探して、行き来しているのであろうか。 レモンが木で年を越している。 いつが摘果時期かは知らないが、正月を超えて黄色い実を見るのは珍しい。 ゴルフボールを少し大きくしたぐらいの実がなっている木もある。 最近、見かけが蜜柑そっくりの柚を戴いた。 もしかしたら、それと同種のものかも知れない。 公園の駐車場で親子がバドミントンを楽しんでいる。 バドミントンは戸外でするのに向かないが、 今日の様に風が穏やかだと結構楽しめる。 家の前の道で、若い夫婦が羽根突きをしている。 奥さんの方が背が高く、かなり上手。バドミントンの経験があるのだろうか。 それにしても羽子板がよくあったものだ。 何かの拍子で羽子板が出てきたので、楽しんでいるのかも知れない。 お寺に幕が張られ、しめ縄が着けられていた。 お寺にしめ縄は、場違いな気がするのだが、 それもあり、が日本人の良いとこかも知れない。 そのお寺の近くにある、もう一つのお寺の境内から金刀比羅宮に登れる。 その金刀比羅宮はお祭りに際し、そこでお坊さんがお経を上げている。 元々神仏一体で発展してきたのだから、今更、いがみ合うことはなかろう。 こんな事を言ったら叱られるかも知れないが、 キリスト教とイスラム教もそんな関係になれば、 もう少し穏やかな世界になりそうな気がするのだが。
2004年01月04日
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蜜柑畑で農薬の散布をされている所が二カ所あった。兼業農家が多い。 明日は日曜日。今日、明日の中に散布しておこうというのだろうか。 花桃の木が六本植わっている所がある。 それぞれの木で、咲く時期が僅かにずれる。 その一番早く咲く木の一枝で三輪咲いていて、 蕾が紅色になっているものが二十輪以上ある。 暖かいので枝ごと時期を間違えたようだ。 素心蝋梅が畑の真ん中で花を付けていた。 丁度、畑で仕事をしておられたので、断って写真を撮らせて貰った。 近くで見ると、もう花が少し痛んでいる。 もう少し、早い時期の方が良かったようだ。 お寺の鐘が忘れた頃にゴーンとなっている。 参拝者は昨日に比べて随分少ないのだろう。 市街地からは救急車のサイレンが聞こえる。 こればかりはお正月だからとは言って居れない。 公園の池では、渡り鳥らしい水鳥が未だいた。ついに越年した。 毎年12月の始めにはいなくなって、春先に帰ってきていたのに 今年は珍しいことである。何時までいるのだろうか。 珍しくカワセミが飛んでいるのを見掛けた。 空では鳶も舞っていた。 運動場では父親らしい人が子供二人にソフトボールのノックをしていた。 ボールが体の真ん中に来るように、など盛んに声を掛けている。 その片隅で、子供二人がサッカーボールを蹴っている。 公園の駐車場には、大きな日の丸の旗を後ろに付けた単車があり、 何か文字を書いた上着を着込んだ男と、女の子のペアがいた。 その服装は完全に暴走族の格好。その顔は精々高校生位の年格好に見える。
2004年01月03日
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元日、二日と穏やかな好天が続いている。 畑や田圃でものを作る訳でないが、耕されている。 草を掘り起こして埋めてしまうためだ。 もう作物を作ることを放棄した所では、 草が茫々と生えたまま放置されている。 自動車道は上下線共に車が多い。渋滞することなく流れてはいる。 随分以前になるが、二日に遠出したことがある。 途中で渋滞に巻き込まれた。なぜ、四国の道でこんなに、と思った。 金比羅さんへの道へ、自動車道から降りる所を過ぎるとスッカラカンに空いた。 ススキの穂は未だ種が飛ばずに残っているものが多い。 逆光で見ると、あちらでも、こちらでも日を浴びて輝いている。 年末まで青々とした葉を付けた木、常緑樹かと思っていた。 見ると、葉が少し黄色味を帯びただけで散り始めて、 葉のない枝が目立っている。 お寺の鐘が時々鳴っている。参拝者が撞いているらしい。間隔が一定しない。 時々小さい音も混じる。恐らく、子供に撞かせているのだろう。 お詫び トップの画像、元旦の日記は年賀状素材集から流用したものです。 それを記載しておけば良かったのですが、それを書かなかったばかりに 多くの方々に私が書いたもの、と誤解を招いてしまいました。 大変申し訳ありませんでした。
2004年01月02日
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雨にも負けず 皆様と共に 輝き続けられるよう 努力することを誓う
2004年01月01日
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