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このタイトルからすぐにアイツだ!とひらめいた方、ぜひ友達になりましょう! 数ある楳図かずおのマンガの中で、漂流教室も、おろちも、14歳も、まことちゃんも差し置いて、私のお気に入りベスト1。 今回は“だけどみんなに嫌われる ひとりぼっちのがんばり屋”猫目小僧のお話。 人間と猫又の間に生まれた猫目小僧の、あのクセ毛の前髪。真っ黒な額とタートルネックに半ズボン(これが妙にラブリー)。先の破れた靴下で、包みを通した木の枝を肩にかけて(あの包みは着替え?食料?)と、これ、楳図先生じゃなきゃ考えつかないよ、ってな姿がインパクト大! 性格も、ニヒルでしたたかで、だけどけっこう義理堅くて、と、ちょっといいヤツ。例えてみるなら初期のスナフキンに通じるものが。 それになんと言ってもストーリー! 特にお気に入りなのが「妖怪百人会」と「妖怪肉玉(にくだま)」の回で、百人会の首領に少年が額をナイフでブスッとやられるシーンはほとんどトラウマになりそう(その後のシーンがさらにスゴイんだけどね)。また肉玉は、臭いすら漂いそうなグロい描写もさることながら、肉玉の正体が明かされた時の衝撃と余韻を残すエンディングがたまらなくよかった。やっぱり楳図先生は、ゾワゾワした恐怖を描くのがうまいな~。 単純な妖怪物ではなく、ひとつひとつのエピソードにテーマがあるのもまた魅力。 そして、TVで放映された「妖怪伝猫目小僧」も忘れちゃいけない! はっきり言って、登場した妖怪はずんべらしか覚えていない。ストーリーも、なんで母を訪ねて三千里をせにゃならん!と、原作ファンからすると噴飯物なれど、あの主題歌と副主題歌! そこに歌われている猫目クンの姿は原作と正反対ではあるが、アニメソングの永遠の女王、堀江美都子さん(考えてみれば猫目クンと堀江さんってのもすごい組み合わせだ)の歌声とともに、清涼感さえも感じさせる名曲なのであった!特に、副主題歌の「見ろよこの目を」は、個人的に堀江さんの歌の中でもベスト5にランクインするほど、好きだな~。 楳図先生の代表作にはほとんど挙げられない、ちょっとさびしい猫目小僧。毎日繰り返し読むマンガではないけれど、時々無性に読みたくなる猫目小僧。ぼくらは君のト・モ・ダチ~だ~い!(同意見求む!)
2005.05.31
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いや先代の川口浩に代わって、今、藤岡弘が隊長を務める水曜スペシャル探検隊。見てるとどうしても「青年仮面ライダー隊の冒険」と名づけたくなってしまう…。幻の○○○○を求めて密林や洞窟を探し回る藤岡弘の姿は、まさにショッカーのアジトを探る本郷猛そのもの。とくれば当然、同行するスタッフたちは少年ライダー隊の成長した姿。原住民のヤリ攻撃に身構える藤岡隊長は、怪人を前にして闘志を燃やす本郷。毒ヘビに襲われた隊員、丸太の橋から落ちた隊員を、励ましたり叱ったりするところなど、まんま「(怪人に襲われた人に)おい、大丈夫か!? しっかりしろ!」「ライダーキックは仮面ライダーだからできるんだ!キミたちがマネしちゃいかん!」のセリフとダブってしまう(ついでに、「○○隊員たちはあの山のふもとで見張っていてくれ」は、「滝、お前は向こう(の捜査)を頼む」ね)藤岡弘。たとえバラエティに出演しても、その重々しいスタンスは健在で、あぁ変わらないなぁと(←ホメ言葉ね)思ってしまう。あの朴訥とも見えるキャラクター、やっぱり好きだな~。惜しむらくは、ナレーションに中江真司、BGMに菊池俊輔、おまけに隊員たちの合図がピースサインを出しながらの「オッス!」であれば完璧!ってとこだけど、平成のイケメンライダーにどこか物足りなさを感じている人は、ぜひこの番組を見てみよう!これは正当な、仮面ライダー本郷猛の後日談だ!(勝手に断言!)妄想…。いつか藤岡隊長が底なし沼にハマってピンチを迎えたとき、森の影からテンガロンハットをかぶった佐々木剛が登場してロープを投げ、「大丈夫か本郷(いや藤岡君!)」なんて特別出演しないかな…。
2005.05.30
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MAT、といっても帰ってきたウルトラマンのチーム名ではありません(いや、それも含むか)。主に60~70年代のM=マンガ(書籍)、A=アニメ、T=特撮などについて、つれづれなるままに語ってみよう、というプログです。どうぞよろしくお願いします。で、さっそくですが最初のテーマは、歳。劇中のナレーションでも語られていますが、U警備隊のキリヤマ隊長って38歳なんですね。ふ~ん、ってことは、ウルトラセブンの時代設定が198×年だから、21世紀の今頃、隊長は50代半ば。そろそろ防衛庁長官かな?なんにしても現役引退だよな~。あの仕事って相当ハードだしな~。んっ?待てよ?いつの間に私は隊長の年齢を追い越してたんだ!?人は日常生活のさまざまな場面で自分の年齢を認識し、あ~もうオレはこんな歳かとショックを受けたりしますが、私にとってかなり強烈だった場面ってのが、これに気付いたときでした。だってねぇ、他の隊員ならともかく、親父みたいな存在の隊長より年上になったんですよ!ちなみに、ウルトラマンのムラマツキャップはもっと若くて、36歳の設定。ウソ!あんなにパイプの似合う36歳なんているかー?でも。不思議なことに、今ウルトラマンやセブンを見ても、彼らはしっかり年上の人に見えるんですねこれが。さらに、アマギもソガもフルハシ隊員も、イデもアラシもみんな頼れる兄貴として目に映る。これって、単に私が成長していないからって訳ではないみたいで。それが証拠に、当時の大人向けドラマ(←ヤな言葉だ)を見ても、登場人物がみんな歳相応にしか見えない。いやホントに。やっぱり、子供の頃に見た特撮番組がいかに私の心に深くリアルなものとして刻み込まれているか、ってことなんだな。そして私がウルトラのファンである限り、彼らはいつまでも父親、兄貴としてこの目に映るんでしょうね…。今日の結びに。私と同じ昭和39年生まれのみなさん。今、バカボンのパパと同じ歳ですよ!
2005.05.29
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