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ドッグフードが総合栄養食とは真っ赤なウソだと言い続けているブログ「愛犬問題」のトップページに次のようなドッグフードのインチキ広告が掲載されている。迷惑千万で目障りな宣伝広告だ。ネット上の宣伝広告を安易に信用するとだまされる。用心が肝要だ。 愛犬が病気になる主な原因とは? ペット健康館 ウンチのニオイや体臭、口臭がひどいウンチを食べてしまう(食糞)便秘や軟便など状態が安定していない生え変わりの時期でもないのに、よく毛が抜ける毛並みにツヤがなく、ボサボサしている皮膚の状態が悪く、カサカサしている 上記の宣伝広告文は科学的な根拠の無いたわごとだ。愛犬家を愚弄したふざけた話だ。与太者のざれ言だ。その会社の社長の学識教養の浅い底が透けて見える。 人や犬だけでなく、すべての生き物の糞は臭いのが当たり前だ。臭くない糞をする生き物はいない。動物が生きていくには三大栄養素が不可欠だ。タンパク質、炭水化物、および、脂肪だ。その他にビタミン類やミネラル類が必要だが、臭いとはさほど関係がないのでここでは触れない。 炭水化物と脂肪はエネルギー源となる。生存活動や体温保持に不可欠だ。タンパク質は生き物の体を構成している筋肉や皮膚だけでなく、心臓や肝臓などの臓器の新陳代謝に不可欠だ。血液の主要成分もタンパク質からできている。 皮膚の垢や頭のフケは毎日出ている。皮膚も頭皮も毎日新しい皮膚や頭皮に置き換わっている。筋肉や心臓などの内臓も常に新しいタンパク質で置き換えられて補修されている。その補修ができないようになると、その生き物は終焉を迎える。 炭水化物と脂肪はC(炭素)、H(水素)、O(酸素)だけでできているが、体の補修に必要なタンパク質はC、H、Oだけでなく、N(窒素)とS(イオウ)も含んでいる。そのNとSが臭いの源だ。タンパク質が生き物の体内で消化されると、Nはアンモニアになり、Sはメルカプタンになる。その両方とも悪臭だ。 その悪臭は生きて生存活動をしている動物が排泄したものに起因している。つまり、すべての動物は生きている証拠の臭い糞を排出する。 昔、肉や魚をほとんど食べない田舎のおば~さんが、「金持ちのかわやは臭い」と言っていたことを思い出した。理に適っている。タンパク質の多い肉や魚を食べると、その糞はアンモニアやメルカプタンの発生量が多くなるからだ。愛犬のパロの臭い糞を始末しながら、ありがたいことだと思っている。その糞の臭いは生きている証拠だと感謝している。臭いの無い糞をしてくれたらと思ったことは一度もない。ハイ。 タンパク質を摂取しないとすべての生き物は死ぬ。草食動物は草に含まれているタンパク質を摂取して生きている。ウサギの糞も臭い。当然だ。特に尿は臭い。そのことに気が回らないで購入して飼うと、後でその対策に苦労することになる。カメの糞尿が臭いとこぼしていた飼い主がいた。すべての生き物の糞尿は臭いとは思ってなかったようだ。 出まかせの嘘八百のおせっかいは迷惑千万だ。上記の「ウンチの臭いがきついワンちゃんは寿命が短い傾向にあり、抜け毛やアレルギー、皮膚病、心臓病、肝臓病などの内臓疾患の原因になります。」とは学識教養の無い詐欺師の虚言だ。でっち上げのでたらめだ。科学的な根拠はない。詐欺根性の化身がする悪徳商売だ。金儲けのためにはどんなあくどい虚言も弄して世の中を騙して儲けようと企んでいる下賤の愚行だ。 その会社の社長や社員の糞は臭くはないのか。当然、臭いだろう。他人(犬)のことを心配するよりも、自分自身の心臓病や肝臓病の心配をしたほうが良いのではないか。愚劣卑劣な輩のおせっかいは迷惑千万だ。 次の文章も同じ会社のホームページにある。ウンチのニオイや体臭、口臭がひどいウンチを食べてしまう(食糞)便秘や軟便など状態が安定していない生え変わりの時期でもないのに、よく毛が抜ける毛並みにツヤがなく、ボサボサしている皮膚の状態が悪く、カサカサしているこのような状態がひとつでも当てはまっているとすれば、将来的にワンちゃんの健康に重大な障害が発生する可能性があります。 知能の低い詐欺師の詭弁だ。脅し文句の羅列だ。科学的にも論理的にも無茶苦茶な言い分だ。愚劣だ。逆に言うと、ドッグフードだけを食べせると、その犬は、その宣伝広告が指摘している病的な健康状態になるだろう。 ドッグフードの原料は農産や畜産廃棄物、つまり、人の食品に適しないゴミだからだ。詳細は下記の関連随想にある。産廃ゴミを食べさせられている犬は栄養失調になる。特に農産廃棄物を原料にしているドッグフードはタンパク質不足だ。そのせいで、犬は栄養失調になる。ドッグフードだけを食べている犬は涙やけになりやすい。鶏の骨を食べさせると、その涙やけは治る。 ドッグフードの原料を規制する法律はない。あるのは、毒物混入防止法だけだ。一般的には聞こえが良いようにドッグフード安全法と略称されている。つまり、犬が大量死するような毒物を入れない限り、ドッグフードには何を入れても良いことになっている。犬がドッグフードで大量死しない限り、誰もその原料は調べない。法律的には毒物以外の品質管理の規制はない。例えば、牛や羊の肉は入ってないのに、その良質な肉入りのドッグフードだと宣伝広告している会社もある。そのほんとの原料を知っているのは、そのドッグフード製造業者だけだ。 ドッグフードの主な原料は、食肉加工業で人間用の食肉を取った後に残った骨、皮、蹄、毛などを高温高圧で処理して有用な油脂分を搾り取った後に残ったかすだ。鶏肉粉、豚肉粉、牛肉粉、ポークミール、チキンミール、ラムミールなどと言っている。詳細はドッグフード原料のショッキングな事実! ゴミだ! アメリカの暴露記事翻訳紹介にある。 高価なドッグフードでも原料は上記の畜産廃棄物だ。高価なドッグフードだから、良質の原料を使っているだろうと思うのはお人好しすぎる。飼い主がだまされると、その被害は愛犬が受ける。 多くの愛犬家が、その愛犬がドッグフードを食べないと悩みの投稿をしてくる。その詳細はドッグフードを食べない愛犬!正常な味覚だ! 人の食品に不適な産廃ゴミが原料だからにある。また、混合ワクチンの副作用で病弱になり、ドッグフードも食べなくなった幼犬に鶏の骨を食べさせたら、元気溌剌の愛犬に成長したとお礼の投稿もある。詳細は鶏の骨で虚弱無気力な幼犬が元気溌剌に! 獣医とドッグフードとは縁を切ったとお礼の投稿にある。 なお、ドッグフードには人の食品には添加が禁止されている猛毒のエトキシキンが防腐剤として添加されている。犬の長期的な健康を害することはありうる。詳細はペットフードの酸化防止剤量は人の何十倍も エトキシキンはアレルギーや癌などを誘発!にある。 愛犬のパロにはドッグフードは全く食べさせてない。安い手羽先の先や鶏のガラなどを主食にしている。鶏の骨は喉や胃に刺さるとは真っ赤なウソだ。犬に無知蒙昧な悪徳獣医の出まかせな作り話だ。 関連随想集 1 ドッグフード原料の肉とは、ほんとは何だ? 有名ホテルや一流百貨店さえ食材偽称2 殺処分犬猫ドッグフ-ド化!告発投稿!3 家畜飼料不向き品がドッグフード原料に 獣脂かすは肥料にさえならない!4 食べさせてはいけないドッグフード!告発本 アメリカで出版、日本でも!5 ドッグフードの原料等の偽装表示 その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集 転載引用は無料だワン! ただし、リンク付けてワン!
2014.03.31
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犬のてんかんの原因はワクチンだ。先代の愛犬はてんかんの発作を繰り返して死亡した。獣医に殺された。そのことをブログ「愛犬問題」で知った愛犬家がいる。 二代目の幼犬も混合ワクチンの被害を受けた。逆くしゃみ症候群獣はその被害の一つだ。もう動物病院には行かないと投稿してきた。 その病弱な幼犬はドッグフードを食べなくなった。鶏肉と野菜の手作り食事でも食が細かった。その幼犬にブログ「愛犬問題」が勧めている鶏の骨を食べさせたら、喜んで食べて、見違えるように元気溌剌な愛犬になったとのこと。 多くの愛犬家の皆さんにもご参考になる貴重な投稿内容なので、その主要部を編集してご紹介する。原文は愛犬の耳が臭い!かゆがる!ひば水で治した! 天然精油のびば油で作った安全な殺菌剤!のコメント欄にある。 鶏の骨付き肉で元気溌剌! 毛もフサフサに! 投稿者:あっくんママ さん 昨年の12月にヨークシャー・テリアが家族の一員になりました。幸せになってもらいたいと思い、ハッピーと名付けました。生後3ヵ月半なのに痩せていて、毛が薄く地肌が透けてみえる程でした。今思うと、だから売れ残っていたのかなと思っています。おとなしくて、ベッドに静かに寝てばかりいました。家に来て一週間程はワンとかクーンとか声も出しませんでした。本当に手のかからない子だなと思っていたのですが、今思うと、ワクチンの副作用でしんどかったのかもしれません。そのうちに、幼犬購入時に付いていたドッグフードは食べなくなり、鶏肉を野菜と煮込んだりしてあげても、食べてくれなませんでした。悩んだ末に、「犬 好きな食べ物」でネットを検索したら、このブログに辿りつきました。さっそく、鶏の骨の手作り食事をあげてみました。今まで見た事もないような食いつきで、あっという間に完食しました。食後のハッピーは口元がニッコリして、とてもご満悦そうです。表情まで優しくなって、まるで美味しかった!と言っているようです。鶏の骨付き肉をあげだしてから、今日で13日目ですが、驚くほど毛も艶やかでフサフサになり、骨格もしっかりしてきました。今では元気一杯のおやんちゃになりました。嬉しい限りです。 でも、このブログを読む前に3回目の混合ワクチンとその1ヶ月後にパルボのワクチンを勧められるまま打たせてしまいました。本当に後悔しています。パルボのワクチンをしてから、泡みたいなものを吐いたり、お腹から首筋まで蕁麻疹のようなものが出来て、とても痒がっていたのですが、動物病院に連れて行きませんでした。獣医にハッピーはアレルギー体質だからと脅されて、飲み薬やドッグフードを売りつけられるのではないかと思ったからです。 また、鶏の骨付き肉を食べさせると、免疫力が向上して病状が回復するかもしれないとも思ったからです。1週間ほどで蕁麻疹のようなものが綺麗に治ってしまいました。まだ、逆くしゃみ症候群も時々出ますが、目に見えてパワフルで健康になっていっているのがわかります。涙焼けもホウ酸水で綺麗になるようにと拭いてあげています。天然精油のヒバ油も取り寄せました。皮膚の殺菌剤やノミ・蚊除けになるのですね。もちろん、狂犬病注射は絶対にしません!ペット保険も解約しました。病院には、連れていかないと決めました。先代のあっくんはてんかんの発作をよくおこしていましたので、治してもらえないかと動物病院にばかり行っていました。でも、よくなるどころか、頻発して起きるようになり、結局亡くなってしまいました。今考えると、ワクチンやフィラリア薬などの投与が原因だと思います。このブログを読み、心が痛みました。私は、ハッピーをどんどん病気にしていってしまったのかと‥‥。つらかったね‥‥ごめんね‥‥涙が止まりません。もう少し早く、このブログに出会っていたらとか、鶏の骨付き肉を食べさせてあげたかったなとか、毎日亡くなった子の事を考えています。Paroownerさんにはとても感謝しています。今の愛犬のハッピーもこのブログに出会えてなければ、獣医の餌食にされていたかと思うとゾッとします。本当に有難うございました。獣医のブログ荒らしのいろいろな嫌がらせで、大変だと思いますが、いつまでも、このブログを続けて下さいね。うちのハッピーみたいに救われる子が増える事を祈っています。 返事1 投稿者:Parowner 二回目の愛犬を飼い始めて、早めにブログ「愛犬問題」に巡り合えてよかったですね。あっくんママさんの投稿文は獣医という職業が如何に悪質な詐欺師の職業かがわかる文章です。開業獣医は白衣を着た犬の天敵です。犬殺しの悪魔にもなるのですよ。つまり、愛犬たちにとっては獣医は振り込め詐欺師よりもタチが悪いのです。振り込め詐欺師は、裕福な老人などから大金を巻き上げるのですが、老人などの健康を害したり、ましてや、命を奪うことはしませんよね。 しかし、開業獣医は、健康な愛犬たちに有害無用なワクチンなどを投与して病気にします。その新たな病気を治す振りして、また、別の薬剤などを騙し売りしています。愛犬たちの命を奪うことも多いです。日常茶飯事に行われているのですよ。獣医は、狂犬病ワクチンや混合ワクチン、フィラリア薬、避妊去勢手術、ノミ駆除剤などで愛犬たちの健康を害し、命までも奪っています。五大詐欺商法と言っています。 しかも、その過誤診療や不正診療による死亡補償をしないのです。犬の健康が悪かったから、死んだのだと屁理屈をこねています。悪魔の論理ですよ。つまり、獣医は所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪行為を平気でおこなっているのです。カネの亡者の下賤の職業ですよ。だから、できるだけ動物病院には近づかないことが肝要ですよ。「君子危うきに近寄らず」ですね。 なお、愛犬が時折、口を大きく開けて体全体で空気を吸い込むような激しい動作をする逆くしゃみ症候群は、獣医のワクチン等が原因の薬剤アレルギーの一つです。市販の抗ヒスタミン剤のドリエルで治せますよ。詳細は逆くしゃみ症候群! 獣医は1年以上治せない! 市販の抗ヒスタミン剤で治したとお礼の投稿にあります。 返事2 投稿者:あっくんママ さん うちの幼犬のハッピーは本当に一日一日元気になっていくのがわかリます。パワーがみなぎっています。鶏の骨のおかげです! ほんとに医食同源ですね。キッチンの扉を開けたとたん、私よりも先に部屋を出ていき、一階の洗面所やお風呂場、客間に猛ダッシュ!!客間の座卓の周りを逃げ回り、時々座卓の対角線上の角で止まり、急に逆回りで走り出す。私とのおっかけっこが楽しいのか、いつも座卓の周りを10周ほど走らされ、最後に自分からキッチンに帰っていくのですが、こちらは息切れして‥‥ハァハァー。ハッピーは全く疲れ知らずで、もう一度、私の手をすり抜け、またもや1ラウンド‥‥。おかげで、ハッピーを飼ってから体重が3キロ落ちました(笑)。ハッピーは鶏の骨ですくすくと育っています。うちに来た頃は1.6キロだったのが、3ケ月経った今では3.6キロになったんですよ。でも、太ったっていう感じはなく、体ががっしりとして、マッチョになったというか、お尻が上がって、スタイルがとてもかっこよくなりました。体長も倍くらいの長さになりました。ハッピーはアイコンタクトをするんです。例えば、おもちゃで一緒に遊んでほしい時は自分が遊んでほしいおもちゃを鼻でツンツンして私を見て、また、おもちゃをツンツンします。目でものを言うという感じなんです。先代のあっくんは、そういう事をしなかったので驚いています。ハッピーは私がご飯の支度をしだすと、まな板のトントンという音で足元に来て、切っている野菜をちょうだいとおねだりします。レタス、白菜、きゃべつ、ほうれんそう、パプリカ、ピーマンなどをシャリシャリと美味しそうに食べます。私が忙しい時はかまってもらえないと察知するのか、ベッドに入って寝ます。その時々の状況を察して行動するのです。主人は「この子は、賢いなぁ。」と言っています。もう親ばかになっていますね!今日も主人と「ハッピーは、家に来た時はきっと栄養失調だったんだろうね」と話していたところです。主人は「Paroownerさんと出会っていなければ、この子はきっとあのひ弱な子のままで病院通いをしていただろうね。 」と言っていました。本当に、Paroownerさんに救って頂いた命だと思って、とても感謝しています。 関連随想集 上記のあっくんママさんの投稿文中に出てくる事項に関連している随想を列記する。ご参考になれば幸いだ。1 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集2 狂犬病ワクチン有害無用論の随想集3 混合ワクチン有害無用論の随想集4 フィラリア予防薬は有害無用論の随想集5 逆くしゃみ症候群に関する随想集 6 涙やけを治す! その随想集7 ホウ酸水の作り方8 ひば油は天然の安全で安い殺菌剤だ! その随想集9 ペット保険は犬に有害無用だ! その随想集10 犬はワクチンや避妊・去勢でてんかんになる! その随想集11 ステロイド剤は怖い薬剤だ! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2014.03.24
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子犬にあらかじめマイクロチップを装填して押し売りすることは悪徳商売だ。法律違反の抱き合わせ販売だ。抱き合わせ販売とは人気のある商品に不人気の商品を押し付けて販売することだ。不人気の商品と一緒でないと、人気商品も売らないという販売方法は独占禁止法で禁止されている。そのような販売方法を取り締まらないと、販売業者の利益だけが大きくなり、購入者は不要なものまで買わされて、一方的に不利益を被るからだ。言い換えると、購入者は自分のほしい商品だけを飼う選択肢がなくなる。たとえ、その不人気商品が販売業者から見ると良い商品であっても、購入者が望んでない商品を抱き合わせて販売することは法律違反だ。 ペットショップから子犬を買ったら、その子犬にマイクロチップが装填されていることを事後に説明されたとの悩みの投稿があった。そのペットショップのメールを投稿してきた。その全文を掲載する。原文は次の随想のコメント欄にある。病弱な幼犬が鶏の骨付き肉で元気溌剌!! 毛もフサフサになりましたとのお礼の投稿! ペットショップ ワンラブ 小牧岩崎店当社は社会貢献活動の一環として、マイクロチップを導入させていただいております。その理由として、東日本大震災のときなどに人命優先救助になってしまうので、飼い主さんが見つからない。一部の心無い飼い主様によって捨てられてしまう、ワンちゃんが取り残されてしまうといった事例が多発しております。結果飼い主さんが見つからなかったワンちゃんや猫ちゃんは保健所によって殺処分になってしまいます。多くは野良猫になるのですが、現に名古屋市でも年間で250匹以上のワンちゃん、猫ちゃんが処分されています。私どもの元から飼い主様たちのところに巣立っていったワンちゃん達にそういった悲しい思いを少しでもさせたくないと全スタッフ心より願っております。そのため現在当社の方では全頭にマイクロチップを入れさせていただいております。マイクロチップは強化ガラスでできており、20年以上という大変強い強度をもっております。さらに当社で入れさせていただいてるマイクロチップはISOの認可もおりているマイクロチップになっておりますのでご安心ください。 上記文書の内容は事実だ。投稿者にお願いして、ペットショップから送信されてきたメールをブログ「愛犬問題」のパソコンに転送していただいた。発信元が明確だ。発信者名、ショップ名、所在地、発信日付など裁判の証拠としても役に立つ。 ワンラブ小牧岩崎店は、ワンラブの支店の一つだ。その店で子犬とマイクロチップの抱き合わせ販売を行っている。一般愛犬家の意向を無視して、ペットショップの意向だけが優先されている。ペットショップが儲けるためにはどんな商品でも押し売りしても良いという論理だ。 実際、そのショップのマイクロチップの販売価格は一般価格よりもはるかに高価だ。ぼろ儲けをしている。悪質な押し売りだ。 しかも、そのマイクロチップは欠陥商品だ。愛犬に癌を誘発したとして欧米では多くの訴訟が提起されている。日本ではその事実が隠蔽されている。詳細はマイクロチップで犬猫が癌などで多数死亡! 欧米では訴訟等大問題に!翻訳して紹介!にある。 日本には約1300万匹の犬がいる。マイクロチップを装着していたから、東日本大震災で救助された犬が何匹いただろうか。ゼロ匹に近い数値だろう。 仮の話をしよう。日本大震災の時には、すべての犬がマイクロチップを装填していて、そのために救助された犬が、仮に100匹いたとしよう。(実際はマイクロチップでは迷子犬は探せない。後述する。)1300万匹の中の100匹だ。その割合は無限にゼロに近い。つまり、無限にゼロに近い事例のために、マイクロチップを犬に装着したほうが良いといのは悪徳業者の詐欺師の詭弁だ。しかも、東日本大震災のような災害は、何十年か、何百年に一回発生するかどうかだ。ご自分の愛犬が生きている間に、再度、大震災が起こり、その大震災の被害をご自分の愛犬が実際に受ける確率は無限にゼロに近い。 そのような心配を杞憂という。杞憂とは、天が崩れ落ちて来て人々に被害を与えるのではないかと心配することだ。犬にマイクロチップを装填してその犬を助けるとは、まさに杞憂だ。愚劣だ。悪徳業者の屁理屈だ。 しかも、そのマイクロチップは犬の健康には有害無益だ。癌の発生原因になっているとして、欧米では訴訟問題になっている欠陥商品だ。また、マイクロチップを装填していると、迷子になった犬が戻ってくるとは真っ赤なウソだ。迷子犬がマイクロチップを読み取る機械に犬が自分で接触することはあり得ないからだ。しかも、その読み取り機は警察などには設置してない。どこに設置してあるかは一般の愛犬家は知らない。 たとえ、設置してある施設がわかったとしても、マイクロチップのメーカーがいくつかあるので、メーカーが異なると、マイクロチップの数値を読み取ることができない。マイクロチップは役に立たない。 つまり、マイクロチップは一般の愛犬家には何の役にも立たない有害無益な欠陥商品だ。悪徳業者が儲けるためだけ詐欺商品だ。悪徳業者にだませれないことが肝要だ。 言い換えると、マイクロチップを装着してない犬も、震災後に飼い主と巡り合えば、飼い主も犬もたがいに大いに喜ぶ。マイクロチップの世話になる必要は全くない。 実は、マイクロチップは、犬に狂犬病注射を強要するための道具として日本獣医師会が悪用しているいわく付きの商品だ。愛犬の健康や長寿に有害な欠陥商品だ。詳細はマイクロチップで迷子犬盗難犬は捜せない! 狂犬病注射押し売りのためのチップだよ!にある。 「悪貨は良貨を駆逐する」という財政に関する格言がある。悪貨を放置しておくと、世の中からは良貨が無くなり、悪貨ばかりになって、通貨制度が崩壊するということだ。歴史上にはその実例が多い。 子犬のマイクロチップの抱き合わせ販売を放置すると、すべてのペットショップが真似をして不法に儲けを増やそうとするようになり、マイクロチップを装填してない子犬は購入することはできなくなる。そのせいで、飼い主は、マイクロチップを挿入してある愛犬が何時癌を発生するか常に気がかりになる。ちょっとした病気でも、もしや、癌ではないかと疑心暗鬼になる。 手術をして、そのマイクロチップを取り除くことはできるが、その手術代は、その飼い主にとっては無用な出費だ。悪徳業者の押し売り商法の被害だ。 それよりも心配なのは、手術時の麻酔で愛犬が死亡することだ。犬の麻酔死は多発している。愛犬とのすべての幸せが無に帰する。耐え難い悲嘆だ。だから、飼い主としては、癌の発生がないことを祈って、静かに見守るように愛犬を生涯飼いつづける以外に良い解決方法はないだろう。愛犬が生きている10年以上も、そのような気掛かりなことを強いられる。すべては悪徳業者の不法な金儲けにせいだ。 そのような悪徳業者の横行は許せないと思うのは正常な社会良識のある愛犬家だ。そのような苦悩を他の愛犬家に味わらせてはいけないと思うのも、また、正常な思いであり、願いだ。 愛犬たちの住む世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪が暗躍している世界だ。悪徳業者が愛犬たちを食い物にして儲けている世界だ。この抱き合わせ販売もそうだ。国民の愛犬家の幸せや愛犬たちの健康や長寿を無視し、犠牲にしている。悪徳業者が不法に儲けるためだ。 ブログ「愛犬問題」は、獣医界などの悪徳商法を長年糾弾をしてきた。しかし、ブログ「愛犬問題」の開設者には悪徳業者を民事裁判に訴える権利がない。悪徳業者の被害を受けてないからだ。法律用語では当事者能力がないという。 そこで、お願いがある。実際に悪徳業者の抱き合わせ販売で、マイクロチップを騙し売りされた愛犬家が訴訟を提起することをお願いしたい。犬を食い物にしている悪徳商法を世の中から追放・排除することが最大の目的だ。 子犬にマイクロチップを抱き合わせて販売することは法律違反だとの判決が出れば、愛犬家の勝訴だ。おまけとして、提訴者には何十万円かの慰謝料が入るだろう。 その何十万円かの慰謝料を得る為ではなく、愛犬たちと幸せに暮らせる住み良い世の中にする為に提訴するのだという正義感が大切だ。 ブログ「愛犬問題」は獣医界などから猛烈な嫌がらせを受け続けている。ブログ荒らしのゴキブリの投稿は直ちに削除しているので、表面上は静なだけだ。そのブログ「愛犬問題」の開設者が、弁護士などの訴訟費用の半分を負担しても良いと思っている。送金は銀行振り込みで簡単にできる。その見返りは、判決文の全文をブログ「愛犬問題」に掲載することだ。それ以外の見返りは不要だ。日本全国に愛犬たちが悪徳業者の犠牲にならずに、飼い主と幸せな一生を送れるなら、それが良い見返りだ。本望だ。ブログ「愛犬問題」はすべて無償で情報提供をしている。著作権もフリーだ。引用転載は自由だ。それだけではなく、必要があれば、愛犬たちを救うために金銭を提供することもいとわない。愛犬たちのための世直しができれば幸いだ。 悪徳ペットショップの抱き合わせ販売の被害を受けた愛犬家は、そのペットショップの犬の天敵の詐欺師の社長を裁判に是非訴えていただきたい。愛犬たちが幸せに暮らせる世の中にするために。 関連随想集 愛犬にマイクロチップは有害無用! その随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2014.03.16
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現在は宣伝広告万能時代だ。どのような偽装商品でもテレビやネットなどに長年月宣伝広告が流されていると、その商品は優良な商品として社会に受け入れられる。つまり、国民は洗脳される。実に怖いことだ。ウソがまことに代わる。ドッグフードが総合栄養食だと信じ込んで、ご自分の愛犬にドッグフードだけを来る日も来る日も毎日食べさせている自称愛犬家が多い。ご自分がドッグフードメーカーや獣医に洗脳されていることに気づいてない。かわいそうなのはその飼い犬だ。美味しいものを食べる楽しみを飼い主から奪われている。ドッグフードを食べないと悩んでいる飼い主が犬が実に多い。詳細はドッグフードを食べない愛犬!正常な味覚だ 人の食品に不適な産廃ゴミが原料だからにある。 ドッグフードの原料は農産や畜産廃棄物だ。つまり、人の食品に向かない、いわば、ゴミだ。そのゴミが総合栄養食として宣伝広告されている。法律的に言うと、虚偽広告だ。不当表示だ。だが、警察も取り締まりの対象にしてない。野放し状態だ。 獣医界を管轄している農林水産省は獣医師会などからの賄賂接待付け届けが大好きな小役人の集合体だ。愛犬家の国民の幸せは二の次だ。ましてや、犬の幸せは念頭にない。 犬用療法食のドッグフードが動物病院などで白昼堂々と販売されている。 獣医界の詐欺商法にだまされれて辟易した愛犬家から、犬の療法食について次の投稿があった。原文は病弱な幼犬が鶏の骨付き肉で元気溌剌!! 毛もフサフサになりましたとのお礼の投稿!のコメント欄にある。 獣医と療法食 投稿者:あっくんママ さん 私の家の近くの動物病院は動物医療センターと言う名前です。救急を受け入れ、24時間体制なんですよ。まるで、人間の救急医療センターそのものです。その動物病院に隣接して、ロイヤルカナンばかり売っているお店がありす。そのお店では、犬や猫の療法食ばかりを売っているのです。よくよく見ると、心臓病・肝臓病・腎臓病・ヘルニア・皮膚病‥‥病気別に沢山ありました。まるで、そのドッグフードを食べさせていれば、病気が治るかのような錯覚に陥ってしまいそうな雰囲気でした。獣医とドッグフードメーカーとが、繋がっている証拠ですね。何故、こんな いんちき商売がまかり通っているのでしょうか? 日本各地の動物病院で広く販売されている犬猫の療法食はロイヤルカナンの療法食が圧倒的に多い。心臓病、肝臓病、腎臓病、胃腸病、関節炎などに効能や効果があるかのような宣伝広告をしている。薬事法で、医薬品でない物には効能や効果を記述することが禁止されているので、ロイヤルカナンの療法食の宣伝広告文にも効能や効果を直接表示する記述はない。つまり、薬事法違反として摘発されるのを巧妙に避けている。その店のリンクだ。http://www.petgo.jp/store/others/category/vetfood.jsp しかし、一般の愛犬家がロイヤルカナンの療法食には病気を治す効能や効果があると誤解してくれることを狙って、心臓サポート療法食とか、肝臓サポート療法食などと書いてある。だまされないことが肝要だ。ドッグフードで病気が治るわけがない。その療法食には医薬品は入ってないからだ。 再度いう。ドッグフードの原料は人の食品には向かないゴミだ。詳細な記述はドッグフード原料のショッキングな事実! ゴミだ! アメリカの暴露記事翻訳紹介にある。そのようなゴミを犬に食べさせて、その犬の病気が治るわけがない。 犬猫用療法食は、普通のペットフードにペットフードメーカーが身勝手に療法食というラベルを張り付けただけの偽装商品だ。それを、普通のペットフードの何倍かの高価な商品として販売している。悪質な欠陥商法だ。違うというなら、裁判所に提出できるような科学的な明確な根拠を求める。 つまり、その療法食の実際の中身は誰も保証してないし、誰も調査しない。ドッグフードメーカーのやりたい放題だ。その実態を知っているのはその業者だけだ。療法食のほんとの中身は密室に立ち入ることが許されている人だけが知っている。一般愛犬家が知ることができない密室の中に、その偽装商法の実態が隠蔽されている。 言い換えると、犬の療法食とは、人の食品には向かないゴミを原料にしているドッグフードに、肝臓用とか、肝臓サポートとかのラベルを張って高価なドッグフードに偽装した欠陥商品だ。いろんなラベルを張るだけで、いろんな病気用のドッグフードが出来上がるのだから、そのメーカーも、それを販売している動物病院も濡れ手に粟のように容易に儲けが増えて笑いが止まらないだろう。製造販売業者たちの高笑いだ。療法食様々だろう。動物病院などで販売されている療法食はロイヤルカナン以外も皆同じような偽装商品だ。病気が治る訳はない。下記関連随想にも詳記してある。 なお、犬や猫の療法食を取り締まる法律はない。ペットフードに毒物が混入していて、沢山の犬猫が死亡したら、取り締まる法律があるだけだ。 そのようないかがわしいだけでなく、高価でもある療法食よりも、安価な鶏の骨付き肉のガラなどのほうがはるかに療法効果がある。鶏の骨は栄養満点なので、常時食べさせていると、免疫力も向上する。つまり、病気に打ち勝つ抵抗力が増える。ブログ「愛犬問題」には、病気の愛犬に鶏の骨付き肉を食べさせるようにしたら、病弱な犬の毛がフサフサになったとか、皮膚病の犬に毛が生えてきたなどのお礼の投稿が多い。事例1 病弱な幼犬が鶏の骨付き肉で元気溌剌!! 毛もフサフサになりましたとのお礼の投稿! 事例2 鶏の骨付き肉で脂漏性皮膚炎の愛犬に毛が生えた! 手羽先やガラで免疫力向上事例3 愛犬の血尿、血便、便秘、下痢が治った! 動物病院には行かずに!鶏の骨を食べさせて! 言い換えると、人も犬も医食同源だ。良い食べ物は人の病気も犬の病気も治す。また、人も犬も衣食足りて礼節を知る ということだ。愛犬に鶏の骨を食べさせると、性格もおとなしくなり、聞き分けの良い子になる。毛並みやその色艶も良くなる。愛犬も栄養満点の美味しい食べ物を食べると心身共に健康になるのだ。ブログ「愛犬問題」の開設者の愛犬のパロは、安い鶏の骨つき肉を主食にしている。詳細は下記の関連随想集にある。 なお、鶏の骨は胃や喉に刺さるというのは、犬の習性に無知蒙昧な獣医のでっち上げの真っ赤なウソだ。犬には美味しい食べ物を食べさせないで、ドッグフードだけを食べさせて、獣医が儲けるための虚言だ。多くの愛犬家がまんまとだまされている。 鶏の骨は愛犬たちの大好物だ。犬には人との何万年の共生の歴史がある。犬は人の食べ残しの鶏の骨を食べて繁栄してきた特殊な動物だ。愛犬のパロが、先の尖った鶏の骨をガリガリ噛み砕いて、美味しそうに食べているのを見ていると、犬は人間には絶対にできないことを平気でするものだと感心する。 その愛犬のパロの歯は綺麗だ。鶏の骨を毎日噛み砕いて食べているので、歯磨き効果もあるからだ。詳細は次の随想集にある。関連随想集1 療法食はいかさま商品 その随想集2 ドッグフードの原料等の偽装表示 その随想集3 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集 転載引用は無料だワン! ただし、リンク付けてワン! -
2014.03.10
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ワクチンは現在の日本の犬には有害無用だ。狂犬病は根絶して半世紀以上になる。混合ワクチンに関係のある伝染病も現在の日本には流行ってない。フィラリアの予防薬も、実は駆虫剤であり、犬の健康に有害無益だ。我が家の愛犬たちには40年以上も、すべてのワクチンとフィラリア薬を投与したことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。 ブリーダーで混合ワクチンの副作用の被害を受けて、痩せそそり、毛も薄く地肌が透けて見えるような幼犬を、それとは知らずに買って家族の一員とした愛犬家の投稿が次の随想のコメント欄にあった。 その幼犬は静かに寝てばかりで、ドッグフードや手作り食事も喜んでは食べてくれない。思案に暮れた飼い主はネットを「犬 好きな食べ物」で検索してブログ「愛犬問題」にたどり着いた。鶏の骨付き肉を愛犬に食べさせたら、あっという間に完食したとのこと。今では、愛犬は毛も艶やかでフサフサになり、骨格もしっかりしてきました。元気いっぱいのおやんちゃさんすぎて、嬉しい限りですとのお礼の投稿があった。 その主要部をできるだけ原文のまま引用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供する。愛犬の耳が臭い!かゆがる!ひば水で治した! 天然精油のびば油で作った安全な殺菌剤! 鶏の骨付き肉で元気!!毛もフサフサになりました! 投稿者:あっくんママ さん 昨年の12月14日に3ヶ月半のヨーキーが家族の一員になりました。もうすぐ4ヶ月になるというのに痩せていて、毛が薄く地肌が透けてみえる程でした。今、思うと、だから、売れ残っていたのかな?と思っています。おとなしくて、キッチンにケージを開けてベッドを置いてやると静かに寝てばかりいました。一週間程は、ワンとかクーンとか声も出しませんでした。本当に手のかからない子だなと思っていたのですが、今、思うとワクチンの副作用で、しんどかったのかもしれないなと思っています。食事も喜んでは食べてくれませんでした。ドッグフードをふやかして粉ミルクと整腸剤をかけたものも食べてくれなくなり、鶏肉を野菜と煮込んだりしてあげても、食べてくれなくて困っていました。何だったら食べてくれるのだろうかとネットを「犬 好きな食べ物」で検索していたら、このブログに辿りつきました。さっそく、鶏の骨付き肉の手作り食事をあげると今まで見た事もないような食いつきで、あっという間に完食してしまいました。骨付き肉を食べた後の家の子は口元がニッコリして、とても、ご満悦そうです。表情まで優しくなって、まるで、美味しかった!と言っているようです。骨付き肉をあげだしてから、今日で13日目ですが、驚くほど、毛も艶やかでフサフサになり、骨格もしっかりして、今では、元気(おやんちゃ?)すぎて、嬉しい限りです。 でも、このブログを読む前に、3回目の混合ワクチンとその1ヶ月後に、パルボのワクチンを勧められるまま打たせてしまい、本当に後悔しています。パルボのワクチンをしてから、泡みたいなものを吐いたり、お腹から首筋まで、蕁麻疹のようなものが出来て、とても痒がっていたのですが、病院に連れて行っても、飲み薬だの、アレルギー体質だからと、ドッグフードを売りつけられるのではないかと思い、骨付き肉で免疫がつき、治ってくれるかもしれないと思いそのまま様子をみていると、1週間ほどで綺麗に治ってしまいました。まだ、逆くしゃみ症候群も時々出ますが、目に見えて、パワフルで健康になっていっているのがわかります。涙やけもホウ酸水で綺麗になるようにと拭いてあげています。天然ヒバ油も最近、耳が垂れてきたので、蒸れるといけないと思い(少し赤身がある)お取り寄せしました。もちろん、狂犬病注射は絶対にしません!!ペット保険も解約しました。動物病院には連れていかないと決めました。前に、飼っていた子が、よく痙攣の発作をおこしたので、治してもらえないかと動物病院にばかり行っていました。でも、よくなるどころか、頻発して起きるようになり、結局亡くなってしまいました。今、考えるとワクチンの注射を打つようになってからだと思います。行くたびに、ステロイドの注射を打たれていました。このブログを読み、心が痛みました。私は、どんどん病気にしていってしまったのかと‥‥。つらかったね‥‥ごめんね‥‥涙が止まりません。もう少し早く、このブログに出会っていたらとか‥‥骨付き肉を食べさせてあげたかったなとか、毎日亡くなった子の事を考えています。Paroownerさんには、とても感謝しています。今の子も、このブログに出会えてなければ、病院の餌食にされていたかと思うとゾッとします。本当に有難うございました。獣医や業者などのブログ荒らしの嫌がらせで、大変だと思いますが、いつまでも、このブログを続けて下さいね。うちの子みたいに救われる子が増える事を祈っています。 返事 投稿者:Paroowner 愛犬を飼い始めて、早めにブログ「愛犬問題」に巡り合えてよかったですね。獣医にだまされて愛犬にワクチンやフィラリア薬などを投与していると、愛犬はその副作用で免疫力が低下します。健康を害し、病気がちになります。つまり、獣医は健康な犬を有害無用なワクチンやフィラリア薬などで病気にして、その病気を治す振りして、また、別の薬や治療をして儲けているのです。犬の天敵の悪魔の詐欺商法ですね。多くの愛犬家がそのことに気づいていません。その愛犬たちが健康被害を受けています。 「医食同源」です。栄養の良い食べ物は薬と同じように人や犬の免疫力を高めます。病気に対する抵抗力が高まります。栄養のある美味しい食べ物を食べると、人も犬も心身ともに健康になるのです。「衣食足りて礼節を知る」のは、人だけでなく、愛犬たちのも当てはまるのですよ。 あっくんママさんのご投稿の内容は多くの愛犬家のご参考になる貴重な情報です。換言すると、獣医という職業が如何に悪質な詐欺師の職業かがわかる文章です。開業獣医は白衣を着た犬の天敵です。犬殺しの悪魔にもなるのですよ。 換言すると、愛犬たちにとっては獣医は振り込め詐欺師よりもタチが悪いのです。振り込め詐欺師は、裕福な老人などから大金を巻き上げているのですが、老人などの健康を害したり、ましてや、命を奪うことはしませんよね。 しかし、開業獣医は、平気で愛犬たちの健康を害したり、命までも奪うことが多いです。金儲けのためだけの悪徳診療が日常茶飯事に行われているのです。ワクチン注射やフィラリア薬、避妊・去勢手術などで愛犬たちの健康を害し、命までも奪っています。 しかも、獣医は、その過誤診療や不正診療による死亡補償をしないのです。犬の健康が悪かったから、死んだのだと屁理屈をこねています。悪魔の論理ですよ。 犬の所有権は飼い主にあります。つまり、獣医は所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪行為を平気でおこなっています。ワクチンや手術で犬を殺しても補償をしない獣医はまともな社会人ではありませんね。人間としてはカネの亡者の下賤の職業ですよ。だから、できるだけ動物病院には近づかないことが肝要ですね。「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。 追伸 亡くなった愛犬の痙攣の発作はてんかん性痙攣の発作です。獣医のワクチンの注射が原因です。つまり、亡き愛犬は獣医の注射で殺されたのですよ。白衣を着た悪魔の所業ですね。詳細はワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの原因はワクチン接種! 関連随想集 あっくんママさんの投稿文中に出ている語句に関連するブログ「愛犬問題」の随想を、このブログの訪問者の便宜のためにリンクして次にまとめて掲載します。多くの愛犬家のご参考になればうれしいです。1 犬の手作り食事や食材のお好みランキング! 愛犬の主食一位は鶏の骨おやつ一位はスルメ 2 ドッグフードを食べない愛犬!正常な味覚だ 人の食品に不適な産廃ゴミが原料だから 3 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集4 動物病院には行くな!避妊去勢は有害無用! ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤も5 狂犬病ワクチン有害無用論の随想集6 混合ワクチン有害無用論の随想集7 フィラリア予防薬は有害無用論の随想集8 逆くしゃみ症候群に関する随想集 ワクチンなどの薬剤が原因9 涙やけを治す! その随想集 ドッグフードのタンパク質不足が原因10 ホウ酸水の作り方 涙やけ用目薬11 ひば油は天然の安全で安い殺菌剤だ!その随想集 蚊、ノミ、ダニ除けに有効12 ペット保険は犬に有害無用だ! その随想集13 ステロイド剤は怖い薬剤だ! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集 転載引用は無料だワン! ただし、リンク付けてワン! -
2014.03.03
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