全4件 (4件中 1-4件目)
1

世の中に広く知られている犬の飼い方は間違いだらけだ。というよりもウソだらけだ。獣医界が儲けられるように故意にウソの情報を垂れ流している。ブログ「愛犬問題」の愛読者が、先代の愛犬はそのウソだらけの情報にだまされて、愛犬に迷惑をかけた。今度、飼うことになった幼犬には、その失敗はしたくない。ブログ「愛犬問題」の犬の正しい飼い方で飼うことにしたとの投稿が次の随想のコメント欄にあった。犬の歯磨きは加熱した鶏の骨で! ガリガリ噛み砕いて食べる愛犬の歯は綺麗だ!数回の長文の投稿なので、その主要部をできるだけ原文のままご紹介する。幼犬の飼い方について多くの愛犬家のご参考になれば幸いだ。 子犬を買う前に 投稿者:♪浅美♪ さん 最近、新しく迎える仔犬を探してブリーダーを訪ねていますが、シュナウザーの場合、生後数日のうちに断尾されるのが日本では主流のようです。原産地のドイツでは法律で断尾禁止のようですが、日本では古い悪習のままです。動物虐待が続いています。狼爪も切除することが多いようです。現状を知るにつれ悲しくなります。留守中の犬は、フリーにしておくべきだという説と、サークルなどで囲ったスペースに入れておくべきだという説があります。Paroownerさん宅ではどのようにされていますか? 返事1 投稿者:Paroowner日本の犬の文化は後進国です。というよりも、犬を食い物する業者が跋扈している犬の虐待国です。獣医もその一味ですよ。獣医界全体が犬を食い物にしている悪徳業界なのです。そのことを多くの国民が理解してないのです。次の随想をご参考にしてください。断尾断耳は動物虐待だ! 動物愛護法違反だ! 断尾断耳されたいろんな犬種70枚の写真集 犬をサークルやケージに入れて飼うなら、その犬にとっては飼ってもらわないほうが良いと思うでしょうね。動物虐待の一種ですよ。そのことが理解できてない、いわゆる犬の専門家が多いということですね。ブリーダーはケージに入れて犬を繁殖して儲けています。動物虐待の最たるものですよ。 イギリスでは、リードをつけて飼うというと、犬を売ってくれないそうですね。 私は、ウサギさえ屋内で放し飼いで飼いました。6歳まで室内を飛び回って暮らしていました。ただし、他の人にはお勧めできません。大変ですから。次の随想をご参考にしてください。ウサギのラピーは室内放し飼いで愛犬と仲良し! とんだことをするワルの天才! 返事2 投稿者: ♪浅美♪ さん 兎と仲良くしてたんですね。微笑ましいお写真でした。犬と兎があんなに仲良くできるんですね。驚きました。留守時のサークルも不必要なんですね。毎回 色々有難うございます。 ところで、パロちゃんには狼爪はありますか?断尾と同様で予めお願いしておかないと、生後すぐに切除されることも多いようです。断尾、断耳、断爪を禁止する法律がないのには腹立たしい思いです。 返事3 投稿者:Paroownerサークルは不要ですね。パロには狼爪がありますよ。断尾断耳や狼爪の切除は獣医の蛮行ですよ。自然の摂理への悪魔の反逆ですね。ハイ。 返事4 投稿者: ♪浅美♪ さん ブリーダーから仔犬を迎えることになりました。その時期は生後何時頃が良いでしょうか?母犬の下で3カ月ぐらいまでは過ごさせた方が社会性の良い成犬になるのですよね。でもそうすると、ワクチンもブリーダーさんによって接種させられてしまうのですが。ワクチン接種を回避するために生後50日前後に迎え入れようかと考えています。そうすると、母犬や他の兄弟犬達とは早めに引き離すことになってしまいます。臆病犬や喧嘩犬になりはしないかと心配です。幼犬を引き取った後は、多くの人や犬に接触させるように戸外に多く連れ出そうとは思ってはいます。どちらを選択した方が犬の為に良いでしょうか? 返事5 投稿者:Paroowner 犬には狂犬病ワクチンは勿論のこと、混合ワクチンも有害無用です。獣医が儲けるためだけの理由で騙し売りしているのですよ。子犬にも混合ワクチンを注射してはいけませんね。ブリーダーは悪徳獣医にそそのかされて、幼犬に混合ワクチンを注射しています。蛮行ですよ。だから、ブリーダーに頼んで、注射をしないうちに子犬を早めに引き取ったほうが良いですね。 幼犬を社会性の良好な犬に育てるには、次の随想をご参考にしてください。社会性の豊かな愛犬にするには? 育ちが大切! 三つ子の魂百まで! 愛犬に健康で長生きしてもらいたいなら、できるだけ動物病院には近づかないことが肝要です。愛犬のパロは満7歳ですが、一度も白衣を着た詐欺師を見たことがありませんよ。 なお、子犬に混合ワクチンを注射しないようにブリーダーに頼むときには、次の随想もご参考にしたほうが良いでしょう。日本の犬に関する政治・行政は狂っています。金権癒着の腐敗政治・行政ですよ。ブリーダーやトリミング業者は役所の許認可権で脅かされて、混合ワクチンの騙し売りの手先に駆り出されています。詳細は動物愛護法を獣医界の賄賂で改悪! 動物虐待! 混合ワクチンは接種義務も罰金もないぞ!にあります。 獣医界と政治・行政の癒着結託した悪政の被害は愛犬たちが受けているのです。健康な犬もワクチン接種で短命になります。 返事6 投稿者: ♪浅美♪ さん ご自分の愛犬への愛情が深い人ほど犬の育て方の本や雑誌を真剣に読みあさる傾向にあるのではないでしょうか。その多くの本や雑誌には、「トイレはケージの隣に」とか、「仔犬は人間の赤ちゃんと同じで寝るのが仕事のようなものですから、時々出して遊ばせる以外は安心して眠れるようにケージの中で一日の大半を過ごさせましょう。」などと書いてありますね(笑)。飼い主の布団で一緒に寝ることは推奨されてないですね。最も好奇心の旺盛な幼犬の時期に、一日の大半をケージに閉じ込められて、その犬は幸せに感じますかね?飛び回って自由に遊びたい時期に、飼い主に「ゆっくり眠ってね!」と言われて幼犬は喜びますかね。幼犬は、いつでも飼い主と一緒に居たいのに、無理に引き離されて、不安になりませんかね。犬のワクチン接種にしてもおかしなことがまかり通っています。多くの飼い主は、獣医やペットショップやブリダ―などの業者のいうことに何の疑いも持たずに言われるがまま忠実に守る傾向が強いように思います。正しい知識のない真面目な飼い主さんほど、まるで神のお告げのように信じ込むのです。無知から生まれる盲信ですね。無知ほど怖いものはありませんね。愛犬問題さんのサイトのTOPに「愛犬の身になって考えてみよう」とありますね。幼犬の飼い方に迷った時の答えがまさに「愛犬の身になって考えてみよう」ではないでしょうか。 返事7 投稿者:Paroowner 犬に関する本や雑誌は間違いだらけです。換言すると、獣医などの犬の業者が儲かるような発想で書いてあるのです。飼い主がその記事を信用すると、その被害は愛犬が受けますね。 返事8 子犬を迎えて 投稿者:♪浅美♪我が家に二代目の愛犬を迎えて間もなく1カ月になります。子犬は現在生後3カ月です。先代の時の反省とブログ「愛犬問題」で勉強させて戴いた知識で動物病院とは無縁の生活を始めています。 今回、病院と無縁の生活に変えましたら、「混合ワクチンの接種証明書」を提示しないと、トリミングを受け入れてもらえないとのことになったとのことです。愛犬をワクチン症候群の病気にしたくないので、我が家の愛犬はママカットでデビューすることになりそうです。トリミング初心者でも回を重ねるうちに何とか要領も得れるようになるでしょう。試行錯誤でトリミング技術を習得します。最近は、ペット同伴可の宿泊施設でも提示を義務付けしてる処が多いようです。ブログ「愛犬問題」の教えに従い 最初はブリーダーさんからサービスで渡された1kgのドッグフードと手羽先の両方の食事だったのですが、面白い事に、1週間もすると、手羽先だけ食べて、ドッグフードは残すことも多くなりました。生後2カ月足らずでも、ちゃんとドッグフードと手羽先、どちらが美味しいか解るんですね。夫に手羽先も骨ごと与えるのよと私が言ったら「ダメダメ、まだ2カ月なのだから骨がひっかかっちゃうよ!!」と心配していましたが、実際に2カ月の愛犬がバリバリ美味しそうに骨をかみ砕いて食べてる姿を見て、以後は何も口出ししなくなりました(笑)。 先代の時はペットショップで言われるままにケージで留守させてたのですが 今は留守番の時も完全フリーです。愛犬に入って欲しくない場所にはワイヤーネットで塞いで立ち入りできないようにしています。犬を閉じ込めるのでなく、犬に入られたくない場所には仕切り等をして入れなくする、発想の転換ですよね。我が家の幼犬も良いしつけができそうです。犬の飼い方について、世の中の間違った常識について正面から堂々と異論を唱えて、きちんと証明なさっているブログ「愛犬問題」は本当に貴重です。 返事9 投稿者:Paroowner 愛犬たちの住む世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪や白衣を着た悪魔が暗躍している世界です。その妖怪や悪魔にだまされると、飼い主は金銭的な被害で済みますが、愛犬は命さえ奪われることがあります。できるだけ動物病院には近づかないほうが愛犬たちは健康で長生きします。「君子危うきに近寄らず」ですね。 なお、ブログ「愛犬問題」は相談、引用、転載もすべて無料です。 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2014.08.28
コメント(18)

避妊手術をした現在8歳の愛犬に狂犬病注射をしたところ、愛犬の足や尻尾が脱毛し始めた。顔面にも異常がある。獣医の治療では治る兆候は見られない。どうしたものかと悩みの投稿があった。詳細はワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド多用で皮膚病のクッシング症候群に!のコメント欄にある。 脱毛した足と尻尾の写真を送ってきた。 あなたの愛犬の皮膚病は獣医の治療では治らないでしょう。その皮膚病の原因は避妊手術とワクチン接種だからですと回答した。 数年前に避妊手術をしたのに満8歳を過ぎてから皮膚病になったのは、最近、注射した狂犬病ワクチンが皮膚病の発病の引き金(トリガー)になったと見ている。換言すると、避妊・去勢手術だけでも難病の皮膚病になることもあるし、狂犬病ワクチンや混合ワクチンの注射だけでも難病の皮膚病になることがあるのは欧米では周知だ。 獣医は犬のアトピー性皮膚病やアレルギー性皮膚病の原因について無知蒙昧だ。あるいは、真実を隠蔽している。その皮膚病のほんとの原因は避妊・去勢手術やワクチン接種だと認めると、獣医界の巨益が激減するからだ。しかし、アメリカやイギリスでは、その事実がネット上にも公表されている。その獣医学の学術論文を翻訳してブログ「愛犬問題」に紹介してある。その主要な随想の一部を下段の関連随想集に掲載してある。 日本の獣医界がアトピー性皮膚病やアレルギー性皮膚病についてどのように考え、どのような治療をしているかを記述する。一言でいうと、出鱈目すぎる。ありとあらゆる薬剤や商品を騙し売りして儲けているだけだ。その皮膚病は治らない。 日本の獣医界は難病の犬の皮膚病のすべてをアトピー性皮膚病とか、アレルギー性皮膚病と言っている。犬の体内にある免疫システムは、アレルギーを引き起こす原因物質(アレルゲン、または抗原という)が体内に入り込むと、そのアレルゲンに対し、体内にある抗体という物質が防衛隊として働いて無毒化しようとする。侵入したアレルゲンの量が少ないと無毒化されて発病することはない。 しかし、アレルゲンの量が多かったり、何度も侵入されると、免疫の防衛機能が壊れてしまう。または、体質的に免疫機能が弱い犬もいる。そのようなときは、難病の皮膚病を発症する。 獣医のホームページには、犬のアトピー性皮膚病は遺伝的な素因の強い病気だと断定して、その病気の原因をごまかしている記述が多い。獣医の不正過誤診療の責任を犬の体質の問題に転嫁している。悪質な責任転嫁だ。体質的に免疫機能の弱い犬がいることは確かだが、それでも、皮膚病を誘発するアレルゲンが侵入しなかったり、侵入したアレルゲンの量が少ないと免疫機能は十分に機能する。つまり、犬の免疫機能を壊すようなワクチンを注射するから、免疫システムが壊れるのだ。犬の遺伝的な素因がアトピー性皮膚病の原因だと決めつけている獣医は、物事を科学的論理的に考えることができない愚劣な輩だ。他の難病の場合もその原因がわからないと、遺伝的な問題だとごまかしているだろう。愚劣卑劣だ。 このブログ「愛犬問題」で言いたいことは、犬のアトピー性皮膚病やアレルギー性皮膚病の原因のほとんどが、獣医の避妊・去勢手術や薬剤の過剰投与だ。この随想では、その薬剤投与の例として狂犬病ワクチンや混合ワクチンを強調しておく。 私が知る限りでは、すべての獣医がアトピー性皮膚病の原因を特定しないで、その診療を行っている。獣医のホームページに次の記述がある。 質問 アトピー性皮膚病の原因となる物は何ですか 獣医の回答 ハウスダスト(家庭塵)です。 畳 絨毯 布団 クッション 衣類 化粧品食料品 花 ダニ 蚤 煙草 排気ガス 樹脂 木材 家具 塗料 絵の具 毛糸 木綿 絹 カポック 皮革 金属 人と動物の毛 フケ 細菌 カビ 薬品 その他多くの犬の生活環境に係わる多くの物質があります。 上記回答は、世の中にあるすべての物がアトピー性皮膚病の原因になると回答しているのと同じだ。なぜ、この中に獣医のワクチンなどの薬剤が入ってないのだ。この獣医はアトピー性皮膚病の原因については何もわかってない。いい加減で無責任な愚答だ。 日本の獣医は、そのアレルギー性皮膚病の原因物質であるアレルゲンを明確にしないまま、犬の難病の皮膚病を治療している。病気の原因を特定しないで治療しても治るわけがない。言い換えると、開業獣医は犬の皮膚病を治そうとは思ってない。儲けることだけに執着している。いつまでも治らない皮膚病は大歓迎なのだ。アトピー様様だ。 開業獣医は、次のようないろんな薬剤や療法食、処方食、ドッグフードを騙し売りして儲けている。 ステロイド剤 : 一時的には治療効果があるように見えるが、また、再発する。原因療法剤ではないからだ。悪魔の薬剤と言われる所以だ。詳細は犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療! 無知か悪質!にある。 フロントライン : ノミ・ダニ駆除剤であり、アトピ―の治療とは関係がない。 抗生物質 : 殺菌剤であり、アレルゲンは細菌ではない。腸内の善玉菌も殺すので、むしろ有害だ。 ロイヤルカナン : いろんな病気に効くと宣伝広告されている療法食のドッグフードだ。その中に低アレルギーの療法食もある。何んでもありの詐欺商品だ。詳細はロイヤルカナンの療法食はインチキ商品だ! 鶏の骨を食べて皮膚病の犬にも毛が生えた!にある。 アトピカ : 犬用の皮膚科薬剤として販売されているが、アトピー性皮膚病には効果のないインチキ薬剤だと見ている。そのメーカーは研究データをねつ造し、逮捕者も出たノバルティックファーマだからだ。 サプリメント : 栄養補助剤であり、病気を治す薬ではない。気休め商品だ。 シャンプー : アトピー性皮膚病はシャンプーでは治らない。その原因は犬の体内にあるからだ。 では、避妊・去勢手術やワクチン接種が原因のアトピー性皮膚病はどのように治療すれば治るのか。その病気の原因に正しく対処すれば治るだろう。 話は飛ぶが、犬の逆くしゃみ症候群もワクチン接種が原因のアレルギー性疾患の一つだ。開業獣医は、その原因を知らないので、治せない。むやみやたらに薬剤を売りつけて儲けているだけだ。 ところが、その逆くしゃみ症候群を愛犬家がご自分で治している。逆くしゃみ症候群は獣医の投与している薬剤が原因だとブログ「愛犬問題」の指摘に賛同した二人の愛犬家が、それぞれ独立にご自分の愛犬の逆くしゃみ症候群を治している。お二人のお礼の投稿があった。 逆くしゃみ症候群は薬局で買える人用の抗ヒスタミン剤で治る。その薬の化学成分名は塩酸ジフェンヒドラミンだ。半世紀ほども使われている安全な薬だ。商品名は二つある。それぞれ異なる製薬会社の抗ヒスタミン剤だ。安いほうを買えばよい。詳細は逆くしゃみ症候群に関する随想集にある。 つまり、犬のアトピー性皮膚病と言われている難病も抗ヒスタミン剤で治る可能性がある。獣医が治せない皮膚病に悩んでいる飼い主は、愛犬に抗ヒスタミン剤を試してみる価値は十分にある。薬の投与量さえ守れば副作用の心配は不要だ。体重5Kgの犬なら、人の薬量の十分の一ほどが適量だ。 ただし、その難病の皮膚病の原因が避妊・去勢手術である場合は、その対処法は極めて難しい。愛犬に生涯ホルモン剤の投与を続けなければならないだろう。 犬は避妊・去勢手術をすると、卵巣ホルモンや睾丸ホルモンが欠乏する。そのホルモンを作っている臓器が手術で切除されたからだ。白衣を着た悪魔の悪行だ。 つまり、避妊・去勢手術をされた犬は、体内のホルモンバランスが崩壊して、いろんな病気になりやすくなる。治療困難な皮膚病は、避妊去勢手術の弊害の一つに過ぎない。それらの病気を治すには、犬は生涯ホルモンの投与を受け続けなければならない。 そのホルモンは雌犬の場合は、卵巣ホルモンのエストロゲンとプロゲストロンの二つだ。雄犬の場合は、睾丸ホルモンのテストステロンの一つだ。 避妊・去勢手術の弊害についてはブログ「愛犬問題」に随想集がある。このブログ内を検索すると出てくる。 関連随想集1 ワクチンで涙やけ、てんかん、皮膚病に! 逆くしゃみ症候群もワクチン症候群の一つだ! 2 ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤多用で皮膚病のクッシング症候群に! 3 犬はワクチン接種でアレルギー性疾患に! アナフィラキシーショックで急死する愛犬も! 4 保健所の不妊手術で保護した犬が脱毛症に! 里親に出す犬に避妊手術は有害な偽善行為だ5 避妊・去勢で甲状腺機能低下症になるぞ! 肥満、無気力、脱毛などの難病に! 6 避妊去勢手術の弊害!いろんな後遺症! 心筋梗塞、皮膚病、肥満、無気力、癌等 7 避妊去勢で肥満で皮膚病!毛並みも悪くなる 犬の健康と長寿には有害無益! 8 避妊去勢でホルモン欠落症のいろんな難病に! 皮膚病、脱毛症、肥満、尿失禁、不定愁訴等 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集 転載引用は無料だワン! ただし、リンク付けてワン!
2014.08.21
コメント(19)

次の随想のコメント欄に一般大学の学生から、獣医界のあくどい金儲けのやり方に関する疑問の問いがあった。何故、開業獣医は白衣を着た悪魔になっているのでしょうかと質問があった。動物愛護管理法を盾に犬を食い物にする獣医界は悪魔の詐欺集団だ! 愛護法を虐待法に改悪! 獣医は何故白衣を着た悪魔に? 投稿者:みるん さん はじめまして、大学4年のみるんと申します。愛知淑徳大学のビジネス学部に所属しています。「安楽死は是か非か」というテーマで日本語のディベートの授業がありました。ネット上で安楽死について情報を探していたところ、このブログにたどり着きました。犬についても人についても、安楽死について考える良い機会になりました。このブログで、さらにペット産業について、勉強させてもらっています。 このブログを読んでいるうちに、知りたいことがいくつか出てきたので、質問させて頂きます。1 ペットショップで動物を売り買いすることについては、人身売買を連想させるとして、反対意見があると聞いたことがあります。Paroownerさんはペットショップについてどう思われますか?2 このブログ「愛犬問題」を読んで、まず驚いたのは獣医の酷さです。獣医大学や学部では、学生に何を教えているんでしょうね?これは私の憶測でしかありませんが、入学時点では、学生は生き物を助けるために、獣医の道を志して入ってきたと思います。それが、どうして白衣を着た悪魔になってしまうのでしょうか?3 今はペットは飼っていませんが、我々人間が人間の側にいてくれる生き物に対して本当にすべきことはどんなことでしょうか? 返事 投稿者:Paroowner ペット産業に関心がおありなら、ペットの安楽死と延命治療についても深く勉強することをお勧めします。次の随想をご参考にしてください。 延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ!「延命治療」をキーワード」にしてGoogleを検索すると、人の延命治療の在り方についても、この随想がトップに出てきます。 現在の日本の獣医界は、日本獣医師会を頂点に金儲けだけに狂奔していて、愛玩動物の安楽死と延命治療については深く考えてない人が多いです。獣医大学の教授連も同様に軽視しています。例えば、北海道大学の獣医学部の教授連の中には、次の随想に詳記してあるように犬殺しの悪魔もいます。北大獣医学部は犬蔑視だ!犬殺しだ! 犬のペットショップでの販売は日本独自の商売方法のようですね。例えば、イギリスには日本のペットショップのような犬猫の販売方法はないようです。言い換えると、日本人は金儲けのためなら何でもするということです。犬猫を生き物とは見てないのです。金儲けの対象としか見てないのです。日本の法律も犬は「物」としか扱わないのです。だから、犬猫は日本では遺産相続はできないのです。欧米の犬猫の文化先進国では認められていますよね。 日本にも動物愛護管理法という法律がありますが、十分には機能していませんね。というよりも、獣医界に悪用されています。つまり、愛玩動物の身になって法律が運用されているのではなく、獣医界が愛玩動物を対象にして儲ける仕組みにしています。たとえば、動物愛護週間の名を借りて、犬に有害無益な狂犬病ワクチンの接種を強要しています。悪政の見本みたいなものですよ。詳細は動物愛護週間に狂犬病注射は犬の虐待だ! にあります。 また、最近、日本獣医師会や製薬会社などが中心になって、企業・団体献金という賄賂を政治家や官僚にばらまいて、その動物愛護管理法を改悪しました。犬の混合ワクチンの販売も強要できるような仕組みにしたのです。悪政の極みです。詳細は動物愛護法を獣医界の賄賂で改悪!動物虐待! 混合ワクチンは接種義務も罰金もないぞ!にあります。 日本の開業獣医が、なぜ白衣を着た悪魔になったのかについてはいろんな見方があるとは思います。私は、日本人の拝金思想と獣医大学の獣医の教育思想に、その悪の根源があると見ています。医者のように、「獣医の社会的地位を高めるためにはその収入の増加を高めることが先決だ」と公言した獣医学の教授がいます。昔、その論説を読んだことがあります。 その教授だけの話ではないですね。ブログ「愛犬問題」に投稿してきた教授連も皆同じように拝金思想にどっぷりとつかっている連中ですよ。情けない話です。医者には「医は仁術」の意識のある人も多いようですが、獣医には、その意識は全くないでしょうね。愛玩動物を食い物にしているカネの亡者ばかりですよ。 動物愛護団体の実体が偽善団体であることと似通っています。詳細は動物愛護団体は偽善団体だ!里親で荒稼ぎ! 保健所の犬にワクチン避妊フィラリア薬強要にあります。 愛玩動物を大切に治療しているかのように宣伝広告している大きな動物病院も、一皮むけば、詐欺商売が当たり前になっているのです。犬猫の高度医療センターなどは犬猫の病気を治すのが目的ではなく、経営者や獣医が儲けるためだけにある高度な詐欺施設だと見ています。 どの動物病院でも五大詐欺商法 が当たり前になっているのです。狂犬病ワクチン、混合ワクチン、避妊去勢手術、フィラリア予防薬、ノニ・ダニ駆除剤の詐欺商法です。その文中にあるリンク先に詳述してあります。その他の診療も詐欺診療だらけです。 医者の世界では、正しい医療情報を患者に提供して、その患者の同意を得てから治療を始めるのが義務になっていますね。インフォームド・コンセントと言います。情報・同意のことです。 ところが、獣医界ではインフォームド・コンセントが義務であるとは、獣医大学でも教えていませんね。カリキュラムにはありません。開業獣医は正しい医療情報を提供するどころか、愛犬家を騙すウソの情報を提供して有害無用な治療して儲けることは当たり前になっています。業界ぐるみの集団詐欺ですよ。獣医のやりたい放題の治療をしていますね。 治療費も個人病院では、治療費の定めがなく、愛犬家の顔色を見て、ぼったくりの法外な料金を請求している所があります。ぼったくりバーと同じですよ。西東京市に住んでいる私にも経験があります。町のダニみたいな悪徳獣医をまともに相手にするのも馬鹿馬鹿しいので、言われるままに払いました。悪徳獣医というよりも、白衣を着た大きなダニですよ。 白衣を着たダニを2,3匹退治した所で何の社会的な価値はありませんね。台所のゴキブリを2,3匹退治しても自慢話にもならないことと同じだと思っています。ハイ。 獣医には「犬が好きだから、獣医になった」という人が多いですね。私は内心変な言い訳をするもんだと思っています。「獣医になっている私は、ほんとはもっとあなたよりも偉い人だよ」と、わざわざ、他人のブログに書きこんでくる神経を疑いたくなりますね。「医者になるほどの知能がなかったから、獣医にでもなった」のではないかと言い返したいですよ。 なお、余談ですが、私は子供頃から犬が大好きです。しかし、牛豚を相手にする職人になろうとは一度も考えたことはありませんでした。ハイ。 「我々人間が人間の側にいてくれる生き物に対して本当にすべきことはどんなことでしょうか?」とのことですが、一言でいうと、地球は人間だけのものではない、動物との共生が大切だということでしょうね。 我々人間は地球環境を破壊し続けています。その影響が地球の異常気象に現れています。想像を絶するような豪雨が各地を襲い、地滑りなどで甚大な被害をもたらしていますね。化石燃料による地球温暖化の悪影響です。 また、福島の311の原発事故は人間の住めない町を作りました。その町には野生化した豚や鶏などが沢山増えているようですが、その動物たちも健康被害を受けるのですよね。 原発は悪魔の技術です。人間の知能で完全にコントロールできる技術ではないです。何しろ、原発の廃棄物から出る高レベルの放射線が無くなるには、原発関係者は数万年以上かかるとしか言っていませんが、実際は人間の歴史の何十倍、何百倍の超年月が必要のようですね。 原発のゴミを深い地中に埋蔵しても、地震国の日本では安全とは言えませんね。地球自体の地殻変動もありますしね。 福島の事故は原発の小さな事故です。それでも被害は甚大です。今度日本で原発の大事故が起こったら、日本人はどこに移住すればいいでしょうか。天国が満員なら、皆、地獄に移住することになりますかね。 人間は化石燃料の過剰使用で異常気象を招き、次は原発使用で地球を生き物が住めない惑星にしそうですね。あなたが言う「人間の側にいてくれる生き物」も皆仲良く地獄に連れていきますかね。つまり、動物たちの幸せと健康のためにも、人間は環境破壊行為を止めなければいけませんね。次の随想をご参考にしてください。 原発神話は崩壊!悪魔の技術だ!脱原発! 原発も犬用ワクチンもその怖さを国民に隠蔽 関連随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2014.08.13
コメント(8)

狂犬病ワクチンの原価は約100円、混合ワクチンは200円から300円と言われている。それを愛犬家に高価に押し売りされている。狂犬病ワクチンが約3、000円、9種混合は8000~9000円で売られている。動物病院の大きな収入源になっている。 しかし、その伝染病は日本では流行ってない。獣医が儲けるためだけの理由で愛犬家にだまし売りしている。 日本は狂犬病が根絶した狂犬病清浄国だ。WHO(世界保健機関)も世界各国も認めている。なのに、日本の狂犬病予防法はいまだに改廃されずに存続している。今となっては御用済の悪法だ。狂犬病が根絶した国でいまだに接種義務を廃止してない国は日本だけだ。 イギリスなどは狂犬病が根絶した後に直ぐに狂犬病ワクチンの接種義務を廃止した。オーストラリアなどは狂犬病ワクチンを注射すること自体を禁止している。犬の健康を守るためだ。換言すると、狂犬病予防ワクチンを接種しなくても狂犬病の国内への侵入は防止できるのだ。 日本は既得権益団体の獣医界が狂犬病注射で儲け続けるためだけの理由で、その接種義務が廃止されてない。獣医界は悪法の狂犬病予防法を盾に狂犬病ワクチンの詐欺商法で巨益を上げている。獣医界の利益は狂犬病ワクチンだけでも年間100億円を軽く超す。濡れ手に粟のぼろ儲けだ。混合ワクチンの巨益も含めると、200~300億円になる。 日本獣医師会を頂点とする獣医界はワクチンを押し売りして儲けるために、政治家や官僚に賄賂をばらまいて、動物愛護管理法を改悪した。犬の繁殖業者やトリミング業者をワクチン販売の手先に使う制度を作った。極めて巧妙な悪政だ。世界に前例のない動物虐待の仕組みだ。詳細は動物愛護法を獣医界の賄賂で改悪!動物虐待! 混合ワクチンは接種義務も罰金もないぞ!にある。 政治・行政・業界の三者が談合して、獣医界が国民からカネを巻き上げるシステムを作り上げた。業界と政治・行政が癒着結託した実例だ。国民の愛犬家を愚弄した悪政だ。犬に関する日本の政治・行政は三流国家以下だ。というよりも、日本は愛犬たちにとっては世界で最低卑劣な国だ。獣医界が犬を食い物にして儲ける仕組みを法律で後押ししている。狂犬病ワクチンと混合ワクチンの商売は獣医界の五大詐欺商法のうちの二つだ。その詐欺商法を動物愛護管理法を改悪して、獣医界がますます儲けやすいようなシステムにしいる。 日本の政治がカネまみれであることについては多くの国民があきれて、麻痺ている。鈍感になって、あきらめている。多くの若者は政治や行政に背を向けている。日本の将来に明るい希望を持てなくて、子供を産まない夫婦が増えている。子供の貧困率は16%と増え続けていいる。6人に1人が貧困家庭の子供だ。総人口も減少し続けている。日本は衰退の道に迷いこんでいる。金権腐敗政治がもたらした結果だ。政治家や小役人がまともな政治・行政を行ってないからだ。 それにしても、獣医界と政治・行政の癒着結託はあまりにもひどすぎる。腐敗政治の悪の典型だ。多くの愛犬家の国民はそのことに気づいてない。あるいは、お声を上げて糾弾してない。悪政ののさばりを黙認している。日本人はおとなしいのか、無能なのか。だまされても我慢して悪政を受け入れている。 日本には狂犬病ワクチンや混合ワクチンは有害無用だ。獣医界はワクチンで犬のいろんな病気を予防できると言っているが、そのワクチン接種で、日本の犬は毎年数万匹が健康被害を受け、そのうち、毎年約4,500匹の犬が死亡している。正確に表現すると、獣医のワクチン注射で殺されている。 それほど沢山の犬が死ぬ伝染病は日本には流行ってない。日本で1年に数匹死ぬかもしれない伝染病の予防のために、獣医界は、ワクチン注射で毎年7~8万匹の犬に健康被害を与え、そのうち、約4,500匹の犬を殺している。白衣を着た悪魔の狂った論理だ。 犬の所有権はその飼い主にある。当たり前だ。その当たり前を開業獣医どもは理解してない。ワクチン注射で他人の飼い犬を殺していながら死亡補償をしない。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。その愛犬家の国民の所有物を強奪しているのと同じだ。詐欺師や強盗と同じ犯罪だ。 カネの問題だけではない。獣医にワクチン注射で愛犬を病気にされた飼い主の苦悩は深刻だ。愛犬を殺された愛犬家の悲嘆は筆舌に尽くしがたい。慟哭の極みだ。他人のかわいがっている犬を誤診で殺しておきながら、獣医大学附属病院の教授が、その飼い主に向かって「ふん、たった犬一匹で がたがたいうのはあなたぐらいです。 もう、いいじゃないですか。」と言い放ったとのこと。ブログ「愛犬問題」に怒りの投稿があった。社会良識が欠落した愚劣卑劣なバカ教授だ。下賤の輩だ。そのような動物愛護の思想が欠如している教授連が獣医大学や学部には多い。人間失格だ。 政治家や官僚という小役人が動物愛護管理法を改悪して、獣医界の詐欺商法を推奨し、助成している。日本の政治・行政は狂っている。カネまみれだ。 獣医界は狂犬病ワクチンと混合ワクチンの販売で毎年巨益を得ている既得権益団体だ。その政治資金は莫大だ。そのカネの力で政治家や官僚と癒着結託している。企業・団体献金制度の弊害だ。民主党は、かって企業・団体献金制度を廃止すると公言していた。マニフェストにも書いてあった。しかし、実行しなかった。自分たちも企業・団体献金をもらっっていたからだ。政治家は皆カネの亡者だ。 政治家や小役人は国民の幸せは無視し、業界の利益だけを優先しいる。環境省の官僚という小役人にとって最も大切なものは、賄賂接待付け届けと天下り先の確保だ。国民の幸せは二の次だ。ましてや犬猫の健康被害は眼中にない。悪政の極みだ。 テレビ新聞雑誌などのマスメディアも信用するとだまされる。獣医界の巨悪の悪徳詐欺商法にはほおかぶりをしている。獣医界からの広告収入が減るのを避けるためだ。むしろ、巨悪の詐欺商法の宣伝広告に手を貸して、その商売が繁盛するようにしている。換言すると、獣医界と一緒になって国民の愛犬家を騙している。テレビ新聞雑誌は獣医界の詐欺商法の片棒を担いでいる共犯者だ。 特に読売新聞は悪質だ。国民の愛犬家の敵だ。その悪質な誤報の実例を次の二つの随想に詳述してある。1 読売新聞の狂犬病注射に関する捏造記事! WHOの狂犬病根絶指針をねじ曲げて誤報!2 狂犬病注射制度は論理をすり替えた悪政だ! 狂犬病撲滅から侵入防止にすり替えた! 動物愛護管理法の改悪点の主要部を記述する。その法律に次の条文が追加された。 (感染性の疾病の予防) 第二十一条の二 第一種動物取扱業者は、その取り扱う動物の健康状態を日常的に確認すること、必要に応じて獣医師による診療を受けさせることその他のその取り扱う動物の感染性の疾病の予防のために必要な措置を適切に実施するよう努めなければならない。 この条文でいう「獣医師による診療を受けさせ」「動物の感染性の疾病の予防のために必要な措置」とは言葉のまやかしだ。実際は「獣医のワクチン」のことだ。 その動物愛護管理法の改正のおかしな点を指摘する。ワクチンを接種するよう努めなければならないのは第一種動物取扱業者だけだ。第一種動物取扱業者とは犬猫の繁殖販売業者やペットホテル業者、トリミング業者など犬猫に関する商売をしている業者のことだ。その業者に毎年の講習会を義務付けてワクチンの接種の徹底を勧めている。違反には免許取り消しの省令を用意して脅している。 獣医界がワクチンの販売促進のために第一種動物取扱業者をその宣伝広告の手先として使う環境を環境省が悪知恵を出して構築したのだ。獣医界のワクチン販売の利益が増大するように法改正を行ったのだ。国民の愛犬家に犠牲を強いる悪政だ。芯まで腐った官僚政治だ。 一般愛犬家には混合ワクチンの努力義務は課されてない のに、ブリーダーやトリミング業者などの配下が一般愛犬家に混合ワクチンの接種も強要する仕組みを作ってある。獣医界と癒着結託した環境省の悪政だ。その悪の化身の親玉は環境大臣の自民党の石原伸晃だ。何でも金目(かねめ)で決める金権悪徳政治家だ。 業者を駆り出して、一般愛犬家に混合ワクチンの接種も強要するのは環境省による一種のやらせだ。街のダニのような与太者が弱い立場の手下を使って悪事を働かせるのに似ている。我が家の愛犬たちにはすべてのワクチンを接種したことがない。有害無用だ。 関連随想集 ワクチン原因症候群は悲惨な病気だ! 愛犬の命とドッグランやトリミングはどっちが大切か? 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病、混合ワクチンで日本の犬毎年4,500匹死亡! 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2014.08.05
コメント(25)
全4件 (4件中 1-4件目)
1