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人も犬も高齢になるといろんな病気になる。生き物の宿命だ。それらの病気にはでっち上げの嘘八百の虚説にだまされないで、正しく対処することが肝要だ。獣医界は犬の天敵の魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪が暗躍している業界だ。間違いだらけの虚言虚説のあだ花が咲き誇っている。動物病院は白衣を着た妖怪や悪魔たちが犬を食い物にして儲けている伏魔殿だ。 愛犬のお尻に大豆ぐらいの大きさの腫瘍がある。肛門周囲腺腫ではないか。その治療にはその切除と同時に去勢手術も必要だとネット上にある。どうすればよいか悩んでいるとの飼い主の投稿が次の随想のコメント欄にあった。その全文を採用掲載する。ご参考になれば幸いだ。 逆くしゃみ症候群がレスタミンコーワで治った! 市販の安価な抗ヒスタミン剤!肛門周囲腺腫!? 投稿者:しっぽ大好き さん はじめまして。初参加させていただきます。もうすぐ9歳になる雑種犬(未去勢のオス 18kg)を飼っています。肛門としっぽの間に大豆ぐらいの大きさの腫瘍を見つけました。ネットを検索したところ、肛門周囲腺腫のようです。治療法は腫瘍の切除と去勢手術とあります。肛門周囲腺腫は最初は良性でも悪性になる可能性が高いという記事もあります。子犬の頃から獣医に何度も去勢を勧められています。今回のことで受診すれば「去勢していないのが原因」だとか、「腫瘍の切除と去勢手術しか治療法は無い」と言われそうなので受診していません。できるだけ自然のまま過ごさせたいと思っているので、簡単には受診&手術に踏み切れません。今のところ食欲も元気もあり、今日も豚の骨を元気にかじっていますが、その腫瘍のことで悩んで悩んで悩んでいます。何とかお知恵を拝借したく、よろしくお願いします。 返事 投稿者:Paroowner しっぽ大好きさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q いかなる理由があっても犬に避妊・去勢手術をしてはいけませんね。手術をするのは金儲けに狂奔しているカネの亡者の悪魔の所業ですよ。詳細は下記関連随想集にあります。 なお、獣医は肛門周囲腺腫について嘘八百の詭弁を弄して愛犬家を騙しています。犬の肛門周囲腺腫は良性の腫瘍です。急いで手術する必要はありませんね。白衣を着た妖怪や悪魔にだまされないでください。愛犬の健康と長寿のために。 補足 朗報!! 肛門周囲腺腫が自然に治ったと「しっぽ大好きさん」の投稿があった。ブログ「愛犬問題」の随想を信じ、愛犬に鶏の骨などの栄養満点の食べ物を食べさせたら、愛犬の免疫力が向上して腫瘍が治ったのだ。治るのに約半年かかっている。詳細はこの下のコメント欄にある。投稿日は2014.10.29だ。 人も犬も加齢と共に腫瘍や癌になることもある。腫瘍と癌の違いについて勉強するのも良いことだと思い、わかりやすくまとめてみた。医学の初歩の初歩だ。ご参考になれば幸いだ。腫瘍(しゅよう Tumor)とは、生き物の細胞や組織が体内のコントロールを離れて身勝手に増殖する腫れ物だ。良性と悪性がある。良性の腫瘍は、増殖速度が遅いだけでなく、他の臓器などに転移することはない。つまり、死亡原因にはならない。一方、悪性の腫瘍は、増殖速度が速いだけでなく、他の臓器などに転移する。死亡原因になる。 更に、その腫瘍(Tumor)は次の三つに大別される。腺腫(せんしゅ Adenoma)、肉腫(にくしゅ Sarcoma)、および、癌腫(がんしゅ Carcinoma)腺腫とは、分泌腺の細胞がゆっくりと増殖する良性の腫瘍だ。転移はしない。ほっておくと自然に消滅することが多い。つまり、急いで手術する必要はない。肉腫とは、骨、筋肉、血管等の細胞が増殖する悪性の腫瘍だ。転移することがある。広義の癌だ。癌腫とは、上皮細胞が増殖する悪性の腫瘍だ。狭義の癌だ。増殖速度が速いだけでなく、他の臓器にも転移する。死亡原因になる。 なお、最近購入した本によると、ほんとの癌には抗がん剤は効果がないというのが真実のようだ。「がんの9割は、治療をするほど命を縮める。放置がいちばん」とのこと。 第60回 菊池寛賞受賞 「医者に殺されない47の心得」 近藤 誠 著 腺腫とは、上記のように生物体内にあって分泌作用を営む器官である腺の細胞が増殖してできる良性の腫瘍だ。 人の場合、多くは胃腸、子宮等の粘膜に生じる。女性の場合、乳腺に生じる腫瘍を乳腺線維腺腫という。癌に変質することはないというのが定説だ。日本乳癌学会の乳がん診療ガイドラインに「乳腺線維腺腫は、特別な治療は必要がなく、乳がん発症とは関係がありません。閉経後にはしぼんでしまうことが多いのですが、しこりが急速に大きくなる場合は、局所麻酔下で切除することもあります。」との記述がある。つまり、腺腫は良性の腫瘍だ。死亡原因にはならない。 犬の場合は、メスは乳腺に生じる乳腺腫瘍がある。女性の乳腺線維腺腫と同一系統の腫瘍だ。良性だ。皮膚上に数個できることがあるが、それが癌化して内臓に転移することはない。つまり、悪性の腫瘍ではない。 ところが、獣医は、乳腺腫瘍は悪性の腫瘍に変質して他の臓器に転移することもあるとウソをついて愛犬家を脅している。それだけではない。避妊手術をすると乳腺腫瘍になるリスクが低減するというでっち上げの論説が公表されている。詐欺根性の卑劣下賤の輩の捏造だ。国民を愚弄している。獣医大学も加担した獣医界ぐるみの詐欺商法だ。その教授連は詐欺商法を指南して恥じない卑劣下賤の集合体だ。 その避妊手術乳腺腫瘍低減説には科学的な根拠はないという学術論文がアメリカやイギリスで公表されている。詳細な翻訳文が下記関連随想集にある。避妊手術をしても乳腺腫瘍の発生防止にはならないだけでなく、避妊・去勢手術は犬の健康に多大な弊害をもたらすことがアメリカやイギリスで公表されている。その学術論文の翻訳文も下記関連随想集にある。 即ち、乳腺腫瘍や肛門周辺腺腫について日本の獣医界はウソをついて国民の愛犬家を騙している。手術をして儲けるためだ。悪徳非道な詐欺商法だ。獣医は、愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪い。振り込め詐欺師は金持ちから大金をだまし取るだけだが、獣医は健康な犬を有害無用な治療で病気にして、その病気を治す振りして、また別の治療をして儲けているだけでなく、不正診療で犬を殺すことも多い。 犬の健康状態が悪かったから死亡したのだと屁理屈をこねて、死亡補償をしない獣医がほとんどだ。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。 つまり、獣医は、飼い主のカネを巻き上げるだけでなく、愛犬たちの命も奪うことが常道化している。詳細は次の随想にある。 獣医界のマッチポンプ商法! 狂犬病注射や避妊手術等で健康な犬を病気にしてその治療で荒稼ぎ!関連随想集1 避妊手術・乳腺腫瘍リスク低減説は捏造だ! 英国小動物獣医師会誌に糾明論究 2 避妊手術乳腺腫瘍低減説は根拠希薄 その2 アメリカの博士・主任教授が論究 3 乳腺腫瘍予防の避妊手術は蛮行と断罪 その3 医師の世界には予防手術は無いぞと!4 獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳! 避妊・去勢有害無用論の随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン!アメリカ・ハナミズキ 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集 転載引用は無料だワン! ただし、リンク付けてワン!
2014.04.30
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逆くしゃみ症候群とは、犬が突然立ち止り、前のめりなって大きく口を開け、グ~、グ~と体全体を動かして息を吸い込むような動作を繰り返す不定期な症状だ。youtubeにその動画がある。逆くしゃみ症候群 その逆くしゃみ症候群は原因不明で治療法もないというのが獣医界の実情だ。しかし、ブログ「愛犬問題」では、逆くしゃみ症候群の原因はワクチン接種であり、薬剤アレルギーの一種であるので、抗ヒスタミン剤で治る可能性があることを指摘した。詳細は 逆くしゃみ症候群はワクチンが主犯だ! 抗ヒスタミン剤で治療するアレルギーだよ!にある。 その随想を読んだ愛犬家が市販の抗ヒスタミン剤で愛犬の逆くしゃみ症候群を自分で治したとお礼の投稿をしてきた。詳細は逆くしゃみ症候群!獣医は1年以上治せない 市販抗ヒスタミン剤で治したとお礼の投稿!にある。 その薬は、商品名をドリエルとう。人の睡眠導入剤として販売されているものだ。高価だ。 今回は、レスタミンコーワという商品名の安価な薬で治したとのお礼の投稿があった。次の随想のコメント欄にある。獣医界のマッチポンプ商法! 狂犬病注射や避妊手術等で健康な犬を病気にしてその治療で荒稼ぎ! そのレスタミンコーワの成分はドリエルと全く同じ成分だ。両方ともその主成分はジフェンヒドラミン塩酸塩だ。違うのは価格だけだ。ドリエルは睡眠導入剤として販売し、レスタミンコーワは抗ヒスタミン剤として販売しているにすぎない。愛犬の逆くしゃみ症候群を治すには安いレスタミンコーワで十分だ。ドリエルの十分の一の価格だ。睡眠導入剤『ドリエル』とまったく同じで価格1/10『レスタミンコーワ』 逆くしゃみ症候群が市販薬で治しました! 投稿者:クッキーちゃんさん うちには里子で来たポメラニアンがおります。1年以上経ちますが、逆くしゃみ症候群が頻発しておりました。抗ヒスタミン剤で症状が改善するとのこちらの記事を拝見し、さっそく試してみましたので報告します。今回うちで試した薬は、ドリエルと同様の抗ヒスタミン剤のレスタミンコーワという薬です。用量は、大人で一日3回。一回3錠という事です。その一錠を6等分ぐらいに砕き、その一片を食事に入れて与えました。それまでは、興奮すると毎回のように起きていた症状が、服用を始めた翌日からピタッと治まった様に感じます。一錠を6等分したものを、一片づつ6日間愛犬に食べさせて様子を観察しました。服用始めてからは、4日目ぐらいに一度発作をおこしただけです。その後3日経ち、先日服用を止めましたが、その間には症状は現れておりません。どんなに興奮してもほとんど症状が現れておりません。服用前は、毎日必ず一度は発作があったのですが、レスタミンコーワを与えてからピタッと治まりました。なお、別の話ですが、前記のように、うちの子は里子で迎えました。当時はガリガリに痩せ、涙目で涙やけや目ヤニも酷く、排便も毎日下痢という状態でした。ですが、こちらのブログと出会い、鶏の手羽ガラを与えてからは、しっかりとした排便に変わってとても感謝しております。良い情報ありがとうございます。 返事 投稿者:Paroowner クッキーちゃんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qレスタミンコーワの薬で逆くしゃみ症候群が治りましたか。朗報です。ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供します。 なお、鶏の骨に関しては次の随想集をご参考にしてください。 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集 愛犬に鶏の骨を食べさせると涙やけ(涙目)も治りますよ。涙やけを治す! その随想集 補足 ジフェンヒドラミン塩酸塩は蕁麻疹や鼻炎にも効く抗ヒスタミン剤だ。つまり、アレルギー性の疾患に効く薬だ。犬の逆くしゃみ症候群もアレルギー性疾患の一つだ。獣医のワクチンなどの薬剤が原因だ。 その薬の最大の副作用は、眠気を誘発することだ。服用後にはクルマの運転などはしてはいけない。 その眠気を誘う効果を逆手にとって、エスエス製薬が「睡眠改善薬のドリエル」として販売している。犬や猫の乗り物酔いの防止にも効果があるとのこと。クルマに乗り慣れてない犬はクルマ酔いで嘔吐することがある。クルマに乗るのを嫌がる。無理やり、車に乗せていると慣れてきて、酔わなくなるが、犬用の乗り物酔い防止の薬があるなら、試してみるのも良いだろう。ジフェンヒドラミン塩酸塩は半世紀以上も使われている安全な薬だ。 ヒスタミンが体内で大量に発生するとアレルギーを誘発する物質にもなる。抗ヒスタミン剤は大量に発生したヒスタミンの働きを抑制する薬だ。ジフェンヒドラミン塩酸塩が広く使われている。 なぜ、体内にヒスタミンが発生するかをわかりやすく簡潔に記述する。人や犬などの生き物の体内に異物が侵入すると、その異物を無毒化しようとする作用が働く。自然治癒力だ。免疫力という。平たく言うと、体内の自己防衛隊だ。 狂犬病ワクチンや混合ワクチンなどの異物が体内に侵入すると、その量に応じて、免疫細胞からヒスタミンが放出される。その異物を抗原とか、アレルゲンという。アレルギーの原因物質という意味だ。侵入した抗原の量が少ないと、その量に応じて放出される抗体の一つであるヒスタミンの量も少ないので、抗原は、抗体と反応して無毒化される。免疫力が正常に発揮される。 ところが、侵入した抗原の量が多いと、抗体としてのヒスタミンの量も多くなる。その大量に発生したヒスタミンが体内に異常をもたらす。つまり、免疫という自己防衛機能がオーバーフローしてしまう。機能不全になる。自己防衛隊だけでは対応できなくなるのだ。体外からヒスタミンの過剰な働きを抑える救援隊が必要になる。その救援隊が抗ヒスタミン剤だ。大量に発生したヒスタミンは、人の場合は、蕁麻疹や鼻水などを誘発する。犬の場合は、逆くしゃみ症候群やてんかん、難病のアレルギー性皮膚病などを誘発する。 つまり、抗原抗体反応が過激になるすぎて、病的な影響が出るものがアレルギー反応だ。ワクチン接種直後に犬が死ぬことも多い。アナフィラキシー・ショック死という。アレルギー反応の悪の親分みたいなものだ。 そこで、大切なことは、抗ヒスタミン剤を使わなければならないような原因を作らないことだ。つまり、犬の体に有害無用なワクチンなどの抗原を注射しないことだ。愛犬を白衣を着た犬の天敵の儲け仕事の犠牲にしないことが肝要だ。犬にはワクチンは有害無用だ。ハイ。 関連随想集 逆くしゃみ症候群に関する随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 牡丹(ボタン)の崑崙獅子(コンロンシシ) 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集 転載引用は無料だワン! ただし、リンク付けてワン!
2014.04.23
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マッチポンプとは、マッチで火をつけて火事を起こし、自らその火事を消防ポンプで消すことを言う。和製造語だ。現在は自作自演の意味でネット上では使われている。しかし、1960年代にはもっと深い意味で使われていた。政界ではマッチポンプは自作自演だけでなく、他人を脅したり、だましたりして金品を巻き上げる意味に使われていた。当時、あだ名がマッチポンプという自民党の国会議員がいた。衆議院の予算委員長を2回も務め、権力の化身みたいな政治家だった。本名を田中彰治という。恐喝や詐欺の常習犯で名うての悪徳政治家だった。最後は黒い霧事件の恐喝罪で逮捕され、控訴中に病死した。 田中彰治は、なぜ政界のマッチポンプと呼ばれたか。衆議院の予算委員長の権限を乱用して、マッチポンプ方式の金集めをしたからだ。国有地の払い下げ問題などについて政財界の癒着のあら探しをして、関係者を国会で追及するぞと脅し、巨額の金品を巻き上げた。その後は、何事もなかったかのようにその鎮静に自ら務めた。単に火をつけたのではなく金品を巻き上げたのちに火消しをした。 田中彰治の政界での恐喝事件は1966年に小説になり、金環蝕として映画化され、大ヒットした。金権政治にまつわる政財界の百鬼夜行の暗闘物語だ。仲代達也が内閣官房長官役で、三国連太郎が爆弾男の田中彰治を演じている。現在もDVDが発売されている。 昔も今も政治の世界は金環蝕だ。まわりは金色の栄光に輝いて見えるが、中は真っ黒に腐っている。つまり、カネまみれの世界だ。猪瀬前東京都知事が医療法人徳洲会から5,000万円をらっていたのかとあきれていたら、みんなの党の代表だった渡辺喜美衆議院議員は化粧品会社から8億円を無担保で借りていた。政治の世界は闇のカネで動いている。日本の政治は金権腐敗政治だと改めて思う。 翻って、獣医界の商売を見ると、まさにマッチポンプ方式の詐欺商法が常道化している。獣医は健康な犬に有害無益な診療をして病気にして、その病気を治す振りして、また別の診療をして儲けている。つまり、健康な犬に火をつけて医療ポンプで火消しをして荒稼ぎをしている。獣医界ぐるみの極悪非道な詐欺商法だ。その実態は次の随想に詳記してある。その主要部を転載する。獣医の五大詐欺商法!犬の天敵の悪行だ! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ! 五大詐欺商法とは狂犬病ワクチン、混合ワクチン、避妊・去勢手術、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤に関するマッチポンプ方式の悪徳商売だ。 1 狂犬病ワクチンの詐欺商法 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ。狂犬病が根絶した時代に改廃すべきだった法律がいまだに蔓延っている。既得権益団体の日本獣医師会などの獣医界が狂犬病注射制度で儲けるためだ。その悪政の根源は企業・団体献金制度だ。アメリカやイギリスなどの文化先進国にはない政治資金制度だ。つまり、狂犬病注射制度は獣医界の企業団体献金で蔓延ってきた悪政だ。 世界の狂犬病清浄国で狂犬病注射制度が存続しているのは日本だけだ。日本の獣医大学も獣医界の詐欺商法の片棒を担いでいる。科学的に物事を正しく考えることのできなくなった教授連が学生に非科学的な講義をしている。詳細は獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳!にある。 日本学術会議の獣医学分科会も東大の名誉教授連も含め、犬の天敵の詐欺師の集団だ。詳細は証明医療が日本の獣医界には定着してない! 獣医大学の教授連も非科学的な詐欺集団だ!にある。 悪政の狂犬病注射制度で愛犬たちが甚大な被害を受けている。具体的な数値を上げると、日本の犬は、狂犬病ワクチンの副作用で毎年5万匹が健康被害を受け、うち、3,000匹が毎年死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。詳細は狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!にある。 その一例が警察犬が短命な事実だ。その原因は毎年の狂犬病接種だ。詳細は警察犬は狂犬病注射で短命!悪政の犠牲だ! 法務省も警察も悪法の狂犬病予防法を堅持!にある。 狂犬病注射有害無用論の随想集 188編 姉妹ホームページ 狂犬病ワクチン注射のからくり! 狂犬病予防法は御用済の悪法だ! 2 混合ワクチンの詐欺商法 混合ワクチンはいろんな種類のワクチンを混合すればするほど副作用が出やすいことは医学や薬学の常識だ。日本では殆ど発症してない病気のワクチンまで混合してある。高価に売りつけて獣医が儲けるためだ。 混合ワクチンの注射では、毎年2万5千匹が健康被害を受け、うち、1,500匹が殺されている。詳細は混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ!にある。 混合ワクチン有害無用論の随想集 70編 3 避妊・去勢手術の詐欺商法 犬の避妊・去勢手術は犬の健康には有害無益だ。自然の摂理で授かった臓器を切り捨てて、健康や寿命に悪影響がないわけがない。避妊・去勢手術は自然の摂理への反逆だ。白衣を着た悪魔の理不尽な謀反だ。カネの亡者の蛮行だ。 避妊・去勢手術は一度してしまうと、取り返しのつかない。犬は生涯、その弊害に悩まされることになる。避妊・去勢手術をすると犬は、癌などのいろんな病気を誘発しやすくなる。卵巣や睾丸から分泌されるホルモンが無くなり、犬の体内のホルモンのバランスが壊れるからだ。詳細は犬の避妊は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!にある。人の避妊やパイプカットと違い、犬の避妊・去勢手術は卵巣や睾丸を切除する野蛮な技術だ。避妊去勢手術の健康上の弊害!万病の元凶! 米国獣医学論文の翻訳集に避妊・去勢手術で誘発される癌やてんかんなどのいろんな病名が記述してある。日本の獣医界はその事実を国民に隠している。 獣医大学も隠蔽体質だ。詐欺商法の片棒を担いで恥じないバカ学者が多い。動物の避妊・去勢手術の是非を科学的に正しく考えることのできない輩は学者ではない。詐欺根性の持ち主の下賤の詐欺師だ。 避妊・去勢手術有害無用論の随想集 63編 4 フィラリア予防薬の詐欺商法 獣医が予防薬と言って売っている薬剤は、実は駆虫剤だ。フィラリア症に罹病してない犬にフィラリア予防薬を服用させても有害無益なだけだ。愛犬が薬剤アレルギーになるのがオチだ。フィラリアに関する血液検査も信頼性の無いいい加減な検査だ。無用な検査だ。詳細はフィラリアの血液検査はザル検査で無用だねにある。 現在の日本にはフィラリア症で死んだ犬は皆無に近い。獣医は沢山の犬が死んでいるかのような言い方をしているが、真っ赤なウソだ。作り話だ。科学的に信用できるデータはない。少なくとも、東京では30年以上も発症例が無い。データがあるというなら、裁判所に提示できるような科学的な証拠を求める。つまり、日本の犬にもアメリカの犬にもフィラリア予防薬は無用だ。詳細はフィラリア予防薬は有害だ!投与無用! アメリカ獣医師のネット記事を全文翻訳紹介にある。 フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集 35編 5 獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤に関する詐欺商法 獣医界が販売しているノミ・ダニ駆除剤は、すべての商品の主成分が猛毒の農薬だ。フロントライン、レボリューション、ダーナムラインなどの商品名で発売されているノミ・ダニ駆除剤は、その主成分はすべて猛毒の農薬だ。人の皮膚には決して触れてはいけない危険きわまる薬剤だ。犬も人と同じ哺乳類だ。農薬の被害を受けるのは当然だ。 その農薬でノミやダニが死ぬのは当たり前だ。その同じ成分でゴキブリやシロアリなども簡単に死ぬ。そのような猛毒を犬の体に塗っている。犬が健康を害したり、時には死亡している。動物虐待だ。 換言すると、農薬を犬のノミ・ダニ駆除剤として販売している農薬メーカーの社長も社員も、それを販売して儲けている獣医も、動物愛護の思想が欠落した悪魔の心を持った下賤の連中だ。カネの亡者だ。 獣医のノミ・ダニ駆除剤は怖い農薬だ!その副作用に関する随想集 21編 諺「餅(もち)は餅屋」とは、何についても専門家がいて、その人に任せておけば間違いがないということだが、愛玩動物の医療については当てはまらない。獣医に犬の健康相談をするのは「泥棒に鍵を預ける」ようなものだ。 獣医は不正診療で健康な犬を病気にして、その病気を治すふりして、また別の薬を売りつけて儲けている。犬の天敵の白衣を着た詐欺師だ。つまり、獣医はマッチポンプ商法の常習犯だ。動物病院にはできるだけ近づかないほうが愛犬は健康で長生きする。諺「君子危うきに近寄らず」だ。ハイ。 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2014.04.16
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日本国民をだましている巨大組織の詐欺商法が二つある。獣医界の犬に有害無益な狂犬病ワクチンと安全神話にカムフラジューされた原子力発電の詐欺商法だ。原発の怖ろしさについては原発神話は崩壊!悪魔の技術だ!脱原発! 原発も犬用ワクチンもその怖さを国民に隠蔽に詳記した。原発事故は人だけでなく、犬猫も含めすべての生き物の生命に危機をもたらす。 今回は犬の狂犬病注射の詐欺商法について記述する。 その二大詐欺商法の裏には企業・団体献金制度で巨大な政治資金が動いている。アメリカやイギリスなどの文化先進国にはない奇妙な献金制度だ。腐敗政治の悪の根源だ。 民主党は、その企業・団体献金を禁止するとマニファエストに書いて選挙戦を戦って政権を取った。しかし、自分たちがその献金を貰える立場になると、企業・団体献金のことは有耶無耶にした。国民を騙した政党に多くの国民が失望した。 狂犬病ワクチンは獣医界が儲けるためだけの理由でだまし売りされている。原価100円とも言われているワクチンが3,000円前後の価格で愛犬家に押し売りされている。獣医界の利益は毎年軽く100億円を超える。濡れ手に粟の巨益だ。各動物病院の大きな利益になっている。白衣を着た犬の天敵たちは、4,5月の狂犬病の集合注射の利益は「ボーナス」だと言って喜んでいるようだ。 そのボーナスの陰で、日本の犬は毎年5万匹の犬が健康被害を受け、毎年3,000匹が死亡している。正確に書くと、獣医に殺されている。その実態については下記関連随想集に詳細してある。 世界の狂犬病清浄国でいまだに犬の狂犬病注射制度が存続しているのは日本だけだ。イギリスなどは狂犬病ワクチンの接種義務はその根絶後に直ぐに廃止した。犬の健康と命を守るためだ。オーストラリアなどは犬に狂犬病注射をすること自体を禁止している。犬にワクチン接種をしなくても、外国からの狂犬病の侵入を防止できるからだ。 換言すると、日本の狂犬病注射制度は獣医界が狂犬病注射で儲け続けるためだけの理由で存続している。日本の政治や行政は腐敗しきっている。政治家や官僚だけでなく、地方公務員も獣医師会の賄賂接待付け届けを一番大切にしている。国民の幸せは二の次だ。ましてや、愛犬たちの健康や命は眼中にない。 日本の狂犬病予防法は御用済の悪法だ。日本での狂犬病が根絶した半世紀以上前に改廃すべきだった法律だ。その法律のおかげで確かに狂犬病は根絶した。なのに、いまだにその御用済の法律は改廃されてない。理由はただ一つ。獣医師会や製薬会社などが犬の狂犬病ワクチンで儲け続けるためだ。その他の理由は詐欺師の詭弁だ。 犬の狂犬病注射制度では、犬を飼うと市役所に愛犬の登録をして、鑑札を貰い、それを愛犬に常時付けておくことになっている。そのことに何の疑念も抱かずに愛犬の登録をすると、毎年、狂犬病の集合注射の時期になると、市役所や動物病院から狂犬病注射押し売りのハガキが来るようになる。 ブログ「愛犬問題」には、そのハガキが着た。狂犬病注射はしたくないが、どう対処すれば良いかとの愛犬家の質問が毎年のようにある。ハガキは貴重な資源だ。ゴミ箱に捨てるのではなく、資源回収のリサイクに回すようにと勧めている。善良賢明な愛犬家はそれ以外のことはする必要はないと回答している。詳細は市役所の狂犬病注射のハガキは無視し廃棄! 悪法よりも愛犬の健康を守るのが善良賢明だにある。 次の随想のコメント欄に「悪法も法なり」と学校で教わったので、愛犬に狂犬病注射を毎年しているとの投稿があった。ドッグフードのでたらめで愚劣な宣伝広告! 人の食品に不適な産廃ゴミが原料だ! 愛犬家になりすました獣医か、あるいは、獣医に洗脳された愚昧な人の投稿だ。ブログ「愛犬問題」の本文に掲載するほどの情報価値はないので、その投稿に対するブログ「愛犬問題」の返事だけを次に掲載する。要約を先に書く。善良賢明な市民は御用済の狂犬病予防法には従わない。「悪法も法なり」という論理は悪政の為政者の詭弁だ。 Q太郎さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qあなたは狂犬病注射で儲けている獣医でしょう。「悪法も法」の論理を持ち出していますね。私は悪法には従いませんよ。悪法に盲従するのは愚民政治の愚民です。改革の歴史は善良賢明な市民が作ってきました。 一般の愛犬家が狂犬病予防法という御用済の悪法を改廃するには、どうすれば良いかお分かりですか。愛犬家の皆さん全員が愛犬に狂犬病注射をしなければよいのですよ。実質的にその悪法を改廃したことになりますね。我が家では、もう30年以上も前から自主的に悪法を廃止しましたよ。 私を裁判所に提訴するというなら、喜んで法廷に立ちますよ。罰金は悪法の改廃のための費用だと思えば安いですね。だが、誰も何も言ってきませんよ。実に残念です。ハイ。 なお、「悪法も法」という論理は一般市民には通用しない論理ですよ。悪法の陰で巨益を上げている獣医界の論理ですよ。次の随想をご参考にしてください。悪法を守り餓死した判事と狂犬病注射 「悪法を法」として扱う裁判所の欠陥! 同感です 投稿者:やまー さん 悪法も法なりについては、日本人だけが変な解釈をしているそうですよ。欧米では「法律の中には悪法もあるので、無暗にに従うべきではない」と考えている人が多いようですね。「悪法も法だから従うべきだ」と考える日本人が多いのは確かなようです。日本の一般市民は官憲によく教育されてますね~。次のホームページ(HP)をご参考までに覗いてみてください。そのHPのタイトル:『悪法も法なり』は日本人を奴隷化するためのウソhttp://togetter.com/li/402205 返事 投稿者:Paroowner 日本には「悪法も法」の論理の惑わされている人が多そうですね。世の中の不合理や不正をご自分の頭では考えることのできない人たちですね。丸暗記式の勉強しかしてない人たちですよ。そのようなご自分の頭を使い惜しみする愛犬家は、獣医界の「悪法も法」の論理に振り回されて、愛犬に狂犬病注射をするのです。 犬を実際に飼っていいる愛犬家の約40%が悪法の狂犬病予防法に盲従しています。その愛犬たちがかわいそうです。ワクチンで下痢やアレルギーなどを発症して健康を害するだけでなく、注射の副作用のアナフィラキシーでショック死しています。獣医は犬の健康が悪かったから死亡したのだと屁理屈をこねて死亡補償をしません。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪です。 日本の獣医界は白衣を着た犬の天敵の集団であることをわかってない愛犬家が4割もいるとは情けない話ですよ。犬殺しの悪魔の集団にだまされていることに気づいてないのですよ。ハイ。 逆な見方をすると、実際に犬を飼っている愛犬家の6割は悪法の狂犬病予防法に盲従はしていませんので、日本国民は、善良賢明な国民のほうが多いと喜ぶべきでしょうかね。6割の国民が従わない悪法がいまだに改廃されてない日本はほんとに先進国で住み良い国ですかね。日本の政治や行政は何かが狂っているような気がしますね。 関連随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 紅の椿の中で最も大輪の明石潟(アカシガタ) 育てやすい 4月に満開 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集 転載引用は無料だワン! ただし、リンク付けてワン!
2014.04.09
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