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前回以来の基礎体温。D19 36.71℃ おお、持ち直したD20 36.49℃ え~~~、低すぎっD21 36.67℃ やっと普段程度の体温にD22 36.49℃ もうええっちゅうねんD23 36.56℃ 持ち直しさえしなくなってきたな…今周期は特別に高温期が低いです。もう妊娠の可能性は捨ててるけど、グリコランの副作用なのかすごい胸焼けや吐き気がすることがあって、コレがまたツワリっぽくて嫌い変な期待するやんか~。「もしかしたら奇跡が起こって妊娠とかあるかも」なーんて思って、今度する手術(卵管形成術)の保険金請求手続きしてなかったけど、さすがにこの体温じゃ妊娠は無理でしょ~。本日保険会社に電話しました。数字じゃわからんけど、折れ線グラフにするとキレイな右下がりの体温表。このままリセット突入するんだろうな
2011.06.24
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左卵管狭窄と判明した周期で左卵巣からの排卵。人工授精もできずタイミング。まあ最初から望み薄ではあったんだけど今回もダメっぽいなー今回はデュファストンとプロゲデポーの二本立てで高温期を乗り切るはずだったんだけど、すでに息切れ同然。(D13かD14に排卵)D15 36.54℃ デュファストンスタートD16 36.22℃ (低っ) プロゲデポー注射D17 36.75℃ 注射効果か?やっと36.7℃D18 36.62℃ もう下がるんかい…今の病院ではあんまり36.7℃にこだわってなさそうだけど、体温は高いにこしたことないよねー。まあ低温期の平均が36.1℃前後だから、なかなか高温期の体温が上がらんでも仕方ないんだろうけど。でも2回の妊娠時にはちゃんと高温キープできてるから…。早くも挫折ムードでやる気な~し明日は少し体温上がるといいんだけど…
2011.06.19
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黄体ホルモン補充のための注射駐車場もいっぱいで、案の定待合は結構な人。かなり待たされるかと思ってたけど、予想に反してすぐ呼ばれました。この注射は初めてだし痛いって聞くし、もうドキドキビクビク椅子に横座りして、腰のちょっと下あたりに打ってもらいました。注射液が入る時がまた痛い、なんて書かれてるブログもあったりして、嫌な緊張感漂ってたけど、実際は全然痛くなかったです肉の柔らかいところをつまむようにして持ち上げ、そこに注射をすると痛くないんだって。ここの看護士さんはほんとに注射上手な人が多いなぁただ打った後は変な痛さが続きます。う~ん、表現しづらいけど局所的にひどい筋肉痛で重ダルい感じ。刺すような痛みでなく、ドーンと鈍いような。これはしばらく続くようです。帰ってきてお昼ご飯を食べたら眠くて仕方ない状態。注射のせいかな?今日はダンナも飲み会らしいし、家事はお休みしてお昼寝させてもらいました心なしか体が熱い~
2011.06.17
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血糖値は低いけどインシュリン値がバカ高なnyag。たぶんインシュリンがうまく働かず、血糖値を下げるのに大量に必要になってる状態だろう、とのことでした。この状態が続くと良いタマゴができにくくなるし、妊娠しても妊娠中毒症になるリスクが高いので、早急に改善が必要です。まずはダイエット。使ってるのはDHCのプロティンダイエットシリーズ。これについての詳細はまた別の機会に報告します。今日はグリコラン錠のお話です。これはインシュリンの効果を高めて、膵臓から出る量を減らすモノ。1日4回、食後と就寝前に服用。副作用は胃腸障害(吐き気、胃もたれなど)、下痢、痩せる(ラッキー)など。人によって出る副作用は色々だそうですが、nyagは「痩せる」以外全部でした…特にひどいのが下痢。ガスだと思っても油断大敵で、ヘタすると大惨事家にいられるときはいいけど、会社でもこうだから困る今日も仕事にならんくらいおなかが痛くなるし、何度もトイレに駆け込むはめになったしあと毎日のように吐き気、胃もたれ。なんかツワリみたい。夜に起こることが多いおかげで、薬を飲みだしてからは夜ご飯を抑えるのが楽になってきました。でもまだ減ったのは1kgちょいかな~。全然ダイエットすすまない。薬は副作用ばっかりで辛いし、美味しいものも食べられないし。なんかストレスたまるわーーー副作用は体が慣れてくるとだんだん軽くなるようだけど…。とりあえず痩せるっていう副作用、出てくれ
2011.06.16
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排卵終わってるだろうな~と思いつつ、卵胞チェックに行ってきました。予約した15時少し前に到着したけど、かなりの混みよう。座るところないかも?と思うほど。案の定呼ばれたのは16:30回ってからしかも予約の先生とは違う人。女医さんだったから人気なのかな?正直座り疲れた。あちこちで待ち疲れて、ソファで寝てる人続出でした…肝心の卵胞ですが、なんとまだ排卵しておらず。大きさは22mm、内膜は9.7mm。うーーん、もうちょっと内膜欲しいなぁ内診の次は診察。ここで先生から人工授精もできるって話をされたけど、今回はタイミングでお願いしました。なんとなくnyagもダンナも、人工授精は来周期って気分になってしまってたもんで…。黄体ホルモン補充のお薬ですが、ルトラールは以前こんなことになったのでいつものデュファストンに。ただコレだと高温期の体温が維持できないという話をしたら、高温期が始まったら早いうちにプロゲデポーって注射を打ちに来るように言われました。なんか…可愛いよね プロゲデポーって響き響きは可愛いくせに、どうもすごく痛いらしいでも効果は1週間も続くので、ここは痛みを覚悟して打ってきます。続いて前回保険診療だったのでもらえなかった高インシュリンについての薬の説明。グリコラン錠を飲むことになりました。この薬の副作用がま~たキツイんだ…。これについては別で書きます。診察が終わったらHCG注射でタイミングは今日・明日。がっつり平日だけど、頑張れダンナこれでやっと終了です。待ち疲れ、座り疲れでヘトヘト。腰が痛いよぉ滞在時間 15:00~18:00会計 7,990円(自費) 診察 1,290 超音波 3,150 薬 2,840 注射 610 医学管理? 100
2011.06.13
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今日は卵管造影検査です。13時に来るよう言われてましたが、結局nyagの順番は5番目で実際処置が始まるのは13:50くらいから、とのこと。じゃあ13:30来院でいいんじゃないのと思いつつ、待合で待つことに。前もってトイレを済ますよう言われたので13:45頃から行ったのですが、連日の検査とそのたび絶食絶飲で疲れていたのか、ソファにPHSを忘れたまま行ってしまいました。しかも間の悪いことにトイレの数分の間に着信あるし…orzかけなおし方がわからないので、そのまま待ってたらかかってきました。ここでも痛み止めの座薬が使えないことの説明があって、さっそく着替え。となりの内診室でまずは超音波とバルーン。昨日16mm近くまで卵胞が育っていたので、排卵してたらどうしようと思ってたけどなんとかセーフ。卵胞は15.9mm15mm(小さくなってる)内膜は7.6mm6.9mm(薄くなってる)測る場所で違うんだろうけど変な感じ。消毒したらさっそくバルーン入ります。まあちょっとした生理痛くらいかな。下腹がキュ~っとなる感じ。そこから場所をレントゲン室に移動。ヨード液が入っていくのが横のモニターで見られます。さっきよりちょっと痛いけど我慢できないほどでもなし。その時に「ちょっと弓状子宮だね~」とのこと。子宮上部が弓型に張り出してて子宮内が狭くなってるみたい。この形だと人より流産しやすいんだって。nyagにはとかく「流産」が付きまとう…ヨード液が子宮を満たしたあたりでレントゲン1枚。あと右はスルスル通るのに、左の卵管が狭くなってるらしくて、なかなかヨード液がスムーズに通っていきません。だからなのか、ちょっと痛くなってきてモニターに集中できませんでしたここでまたレントゲン1枚。で、終了。あとはバルーンを抜いてもらって消毒。前の不妊センターではここで終了だったけど、こちらでは1時間後に再度レントゲン撮って、ヨード液の広がり具合を見るらしい。適当にごはん済ませて再度レントゲン。しばらく待って検査結果の報告。レントゲン画像のカラーコピーを見ながら色々話をしますが、nyagはやっぱり左の卵管狭窄についての話。実はnyagは圧倒的に左卵巣からの排卵が多いんです。その左が詰まらずとも狭くなってるということは、不妊の大きな原因かもしれないんだよね~。最初から体外受精で行くなら関係ないんだけど…。とりあえず先生(今日の卵管造影は院長先生でした)の提案する今後の方針としては卵管鏡下卵管形成術(FT)で卵管を拡げて、タイミングか人工授精で3回くらいチャレンジして、ダメなら体外にステップアップというもの。いきなり体外は躊躇するけど、時間的に余裕のないnyagも納得できました。この後看護士さんからFTの説明。その途中でAMHの結果もらってないことを思い出したので、お願いしてみました。結果は10.0(基準値10-40)悲観するほど悪くないけど、悠長なことは言ってられない数値だわ結局また不妊&不育の原因見つかっちゃった落ち込んでも現実なんだから仕方ないけどやっぱ凹む…。でもこういう結果になって、転院して正解だったと思う。前は再検査とか人工授精の話も出んかったもんな今やれることがあるんだから頑張らないとね。あ、ダイエットも滞在時間 13:00~16:50会計 3,500円
2011.06.10
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不妊検査も最終段階。今日は子宮鏡検査、明日は卵管造影検査です。卵管造影はしたことあったけど、子宮鏡検査は初めてなのでなんだか緊張。痛いのかなぁ…とビクビクしながらIVFに。いつものフロアとは違う場所で受付。時間も遅いし人があんまりいなかった。血圧を測って待つこと5~10分、処置室に呼ばれました。そこは採卵や移植をするところらしくて、まずはリカバリ室で着替え。まあ、このリカバリ室がまたキレイ狭いけどベッドも新しくてキレイだし、布団カバーも女性好み。ちょうど横になったら見える場所にモニターがありました。リラックス音楽なんかを選んでかけられるようで、全体的な料金の高さはこういうことなんだろうなぁと実感します。服を全部脱ぎ、ガウンのようなものをはおります。トイレを済まして、ナプキンを貼ったパンツをポケットに忍ばせて待っていると心電図用の電極を貼りにきてくれました。え?そんなことまでするの?とビビってると、手術用のヘアキャップを渡され髪の毛をすべていれてかぶるように指示。これってまさに手術前の状態やんか…こういう前処置って必要以上にドキドキをあおる気がする。順番が来たので処置台に。う~ん、雰囲気は手術室(実際そうなのかも)。nyagは10年ほど前に喘息になったことがあるので、痛み止めの座薬ができません。NO麻酔です左腕に血圧計、胸には心電図。これで点滴あったら完璧手術態勢だな~さっそく消毒から。外も中も拭かれたら、さっそくカテーテル挿入。最初はそうでもないけど、子宮口を通るあたりから痛みが押し寄せる~右側にあるモニターで子宮内が自分でも見られるんだけど、すぐ意識が痛みに向かってしまうので、いまいちよくわからんかった。うーーん、うーーん が イテテテテ、アイタタタタ に変わる頃には終わり。時間にして2~3分かな。もっと早かったかも。思ったよりあっさり終わった気がします。卵管造影だとバルーン入れて、ヨード液入れて、レントゲン撮ってーと何段階かあるんだけど、子宮鏡検査は見て終わり。子宮内、かなりキレイな方ですね、という言葉が嬉しかったです。着替えが済んだら今日の検査の結果報告。子宮内は異物もなく綺麗で卵管へ続く穴もはっきり見えてたので問題なし、だそう。子宮内を写した画像と抗生物質をもらって帰りました。その後の体調は特に変化なかったけど、緊張したせいか家に着いたらすごく眠くなってしまいました。生理4日目くらいの出血もあったけど、次の日卵管造影する頃には生理終わりの茶オリ程度になってました。ネットで調べたら「めちゃくちゃ痛かった」なんていう意見もあったので、すっごく怖かったけど、全然楽勝でした。全然痛くないことないけど、nyagは座薬なしでコレだったし、座薬あったらもっと楽なんじゃない痛いのは費用だけ滞在時間 15:00~16:15会計15,750円(自費)
2011.06.09
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