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卵胞&ホルモン値チェックのためにクリニックへ。毎度のことですが採血超音波診察看護士説明で4時間コース普段よりすいていてカフェにも居やすいし、ソファもドーンと使って問題ないけど…。それでも疲れた卵胞チェックの結果、左 : 14mm、6~7mm×3~4個右 : 11~12mm×3~4個、5~6mm×3個内膜 : 8mmという感じでした。左の1個が飛びぬけて大きくてちょっと気になるけど、右は大きさも揃ってていい感じホルモン値はE2 768P4 0.29LH 1.1E2がこんなにある~いや、もしかして他の人より少ないのかもしれないけど、前回はD11で614しかなかったんだもん。嬉しい先生からも「アンタゴ、体に合ってるみたいですねー」って明日からガニレストで排卵抑制をしつつタマゴ育てることになりました。注射も明日から変更。D8 「F」HMG 225 D9 HMGフェリング 225、 ガニレスト 0.25D10 HMGフェリング 225、 ガニレスト 0.25「F」HMGの「F」って何?と思ったらフジのことでした。最短で採卵は3/3とのこと。予定通りだと嬉しいんだけどなぁ。ダンナの仕事が立て込んでるらしくて、平日の採卵だと会社に戻らないといけない様子。そんなのnyagもダンナも落ち着かないもんね。これから卵胞成長のスパートかけていくようです。更に冷やさないようにして血流整えなきゃがんばろう
2012.02.27
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2/20リセットしたので、いよいよ採卵周期始まりました。診察の前に採血。D3のホルモン値はE2 30.6LH 4.5FSH 7.3で、特に問題なし。スプレキュア使った前回は、E2が5っていうビックリな数値でしたが今回は基準値より若干低めくらいでおさまってます。内診では卵胞がいくつかできてましたが、今日の先生は一番大きいものを測っただけ。(7mmくらいだったかな)内膜も5mm程度。右の卵胞数が多いらしく「こっちの方が良く反応するかもしれないねー」とのこと。右はサイズも小さめで、いつも数が少ないのに不思議ということで、卵巣刺激はじまりました~今回はお薬が変わりました。D3 ゴナールF 300(これは前回と一緒)D4 「F」HMG 300D5 「F」HMG 300D6 「F」HMG 225D7 「F」HMG 225今回はLHを含んだ製剤がメインになるようですね。なぜこれに変えたか聞いてみたら、クリニック内の統計として前回の結果を踏まえてこの方法がもっとも適してると思われるから、ということでした。もうちょっとデータとかで教えてもらえるとわかりやすいんだけどこの製剤の選び方なんかは、不妊治療の医者としての手腕が問われるみたいですよ。前回とは全然違うので、どんな結果がでるか楽しみ診察後は注射ですが、これは看護士さんにチェックしてもらいながら自分で打っていきます。自己注射講習のあと、何度か頭の中でイメージトレーニングをしていたので手順は全部覚えていたけど、やっぱり現物があるのとないのとじゃ全然違う。たどたどしくも無事終了。このときは緊張してるせいか針を刺すときも、薬を入れるときも痛みはなかったのに実際家でやってみると、結構痛い薬が違うから? 打つ場所がマズイ?昨日は刺した時点で「ヤバイ痛くて無理」ということで、いったん抜いて別の場所に打ちました。まだ3日しか家での自己注射してないけど、とりあえずヘソ直下あたりは痛いですできるだけ横っ腹のお肉がぷるんとなってるあたりを狙いましょう。多少は痛みもある自己注射だけど、病院まで行くことを考えたら全然楽痛ければ場所を変えたり、ゆーーーーっくり薬を入れるようにしたり、自分で調節できるけど、看護士さん相手だとそうはいかない。痛い場所に打たれても容赦なく続けられるしほんとに自己注射にしてよかった。時間の制限や待ち時間がないのも楽だしね。次の診察はD8。どれだけタマゴ育ってるか楽しみだ
2012.02.25
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生理いつだよ なんて思ってたら、突然来ました。リセットまで34日もかかっちゃったよ普段27~29日周期くらいだからちょっと焦った。昨日D11だったので次のIVFに向けて卵胞チェックとスケジュール作成に行ってきました。まずは卵胞チェックから。右11mmが一つ、左2~5mmが5個くらい見えた。普通にしてれば右のが主席卵胞になって排卵するんだろうな。右に比べて左は小さいけど数が多いし粒が揃ってる。先生も「左、元気ですねー」って右に元気がないのは卵管癒着で狭窄してたのが原因?と聞いてみたら卵管が原因で右卵巣に元気がないのか、卵巣が原因で卵管が癒着してたのかそれは分からないみたい。とにかくnyagは右の卵巣がフル稼働できてないんだね。その分タマゴ取れる数が減っちゃうなぁ数じゃなく質が大事で、1個でいいから元気なタマゴがあればいいってわかっててもやっぱある程度の数は欲しいもんです。内診が終わったら診察室へ。今回はアンタゴで行くのでその説明と、前回の結果を踏まえて変えていくところなんかを話し合い。変更点は4つ。1)半分顕微授精、半分はフリカケ法2)採卵周期の移植はせず凍結保存3)受精卵の半分は初期胚で凍結、残りは胚盤胞まで培養凍結4)院内注射ではなく自己注射1)は先生からの提案。顕微だと受精率は上がるものの、受精卵の質はフリカケの方がいい(強い)らしい。自然受精力とその後の経過も見たいので、とのことでした。2)は採卵周期は卵巣も子宮も疲れているので、いったん凍結して内膜の状態のいい周期に移植したほうが着床率も上がるそう。前回新鮮胚移植で着床さえしなかったので、方法を変える意味もあり。3)はできれば全部の受精卵を胚盤胞まで培養したいけど、前回のような全滅を防ぐため、半分は初期胚状態で凍結して万全を期す。4)これはnyagからの希望。ココでも書いたけど看護士の腕やクリニックの都合によって、めちゃめちゃ痛いときがあったので。わざわざクリニックに行って待たされた挙句、青タンできるほど痛くされるのはもうイヤだどこかで「自己注射のアンプルは院内より高い」って話を聞いたことがあったし初回はプロにお願いしようと思ったんだけどね。値段は変わらないらしいので、もう自分でやります。その方が痛くても納得いくわスケジュールできたし、あとはソフィアA飲んでリセットを待つだけ。アンタゴだと気が楽です今のうちにやれることやっておこう。花粉症対策に鼻のレーザー治療しとこうかなぁ…
2012.02.08
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