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近所で盆踊りがありました。お祭りは沢山ありますが、近所で盆踊りをしているのは私が知っているのはここだけで、よく行っています。こどもの頃から盆踊りが大好きで、今年も参加したかったのですが、荷物があったのと、こどもが参加せず私と一緒に見ていたため、見物人となりました。こどもは興味はあるようで、来年はチャレンジしてみたいと思います。踊ってくれるかな?
2011.07.31
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「アン、アン、アンパンマン~」が正しい歌詞なのですが、こどもがうたっているのをよくよく聞くと、「アン、アン、アンパママン~」でした。何回も聞いているのに初めて気がつきました。まあ、マもンも口を閉じて発音するから、微妙ではあります。
2011.07.30
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こどもが電話にて「かくれんぼして待っているからね お布団にいるから探してね こちょこちょしたらばれちゃうから立って見てね」と。電話を切った直後から、この暑い中、布団にもぐったそうです。20分程で帰宅し、暑いだろうと早速「み~つけた~」とかけ布団を取ったら、「もう少し隠れていたかった」と大泣きされました。ごめんね~。もう汗びっしょりだったので、少し落ち着いたところでシャワーをしました。いやはや。
2011.07.29
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前の晩も八時半頃いつもどおり就寝、朝もいつもどおり六時起きで機嫌も良かった娘ですが、朝ごはんでタラタラ食べて時間を費やし、このままでは会社に遅刻するかという時間に。あまり言いたくないけど「はやく、はやく」とやっていたらこどもが泣いてしまいました。時間を大切にしたり、守ったりということを教えるにはいいのかもしれないけど、別に悪いことをしているわけでもないのに、泣かせてしまうとジレンマにおちいります。仕事をしていなければ、こんなことで焦ったりすることも、急かして泣かせることもない。でも、すぐ機嫌をなおしてくれたので救われました。今朝も見えなくなるまでバイバイと手を振ってくれました。今日は帰って抱き抱きです。
2011.07.28
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保育園にて、うちの子の三歳クラスに一歳クラスの子たちが遊びにきたそうです。そしてうちの子は玩具の包丁を手渡したそうで。玩具といえど一歳には危なかろう。話を聞いて冷や汗ものでしたが、大好きな包丁を渡したということは、精一杯のおもてなしだったのだろうなと嬉しくも思いました。
2011.07.27
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はじめてモロヘイヤを食卓に出したら「おかわり」とこどもの元気な声。好物が増えました。そして、甘みがあるためとうもろこしは苦手でしたが、この日、皆につられてかペロッと食べました。が、翌日もとうもろこしを出したところ、今度は食べず、「昨日は我慢して食べた」そうです。
2011.07.26
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「まくらのせんにん そこのあなたの巻」 作絵: かがくい ひろし 出版社:佼成出版社 発行日:2010年01月 ISBN:9784333024094枕の仙人と、敷布団のしきさん、掛け布団のかけさんが散歩をしていると、穴にはまった象に遭遇します。少しとぼけたせんにん様と、しきさん、かけさんとのやり取りは他のシリーズのように相変わらずです。今回は読み手参加型しかけ絵本で、こどもも喜んでやっています。また、まくらのせんにんが穴にはまってしまうお約束場面では、大笑いで、こどものお気に入りです。
2011.07.25
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こどもがいつも怖がる着ぐるみ。今回は豚さんの着ぐるみが風船を配っていました。ただ、全身着ぐるみではなく、顔が開いていて、自ら口で風船を膨らまして配っていました。(暑い中、お疲れ様です)こどもは怖がることなく、豚さんから風船をもらいました。顔が出ていると怖くないのですって。
2011.07.24
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「しょうたとなっとう」 作絵:星川ひろ子・星川治雄 出版社:ポプラ社 発行日:2003年 ISBN:9784591078877種をまき、しょうたが大好きな枝豆になり、収穫し食べ、また種を取り、納豆を作りそして食べる。大豆に対する愛情がわきます。また、写真絵本で、わかりやすいです。しょうたやおじいちゃんの表情が自然でこれまた素敵です。こどもも身近な枝豆や納豆の話で興味深そうに見ていました。
2011.07.23
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「ピーター・パン-とびだす絵本 ポップアップブック しかけえほん-」 作:ジェイムズ・マシュー・バリー 訳・文:角田光男 出版社:新潟 西村書店 発行日:1985年図書館で借りました。もう絶版だそうです。ちょっと凝ったしかけ絵本で、図書館で貸し出すにはぎりぎりのライン?多少壊れてはいましたが、それでも魅力的で、こどもは虜に。見開きで船が飛び出すのは迫力です。普段よりも更に丁寧に扱うよう言い聞かせ、読むときはこどもに張り付いてと、扱いには気を使いますが、それでも触れさせてあげてよかったと思いました。文章は三歳のうちの子には多目ですが、絵やしかけに見入っているので結果的には調度よいです。
2011.07.22
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上野動物園にパンダが来たとき、こどもに「パンダどこにいるのだっけ?」と聞くと「したのどうぶつえん」と言いました。そろそろ上野動物園を覚えたかしらと、「パンダどこにいるのだっけ?」と同じ質問をしたところ、「知らないの?中国だよ」と。保育園のおともだちから教わったそうです。恐れ入りました。
2011.07.21
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外出先で、玩具や雑貨のお店よりもこどもの興味をそそったのは、マッサージのお店でした。大人の目線だとすりガラスで中が見えないのですが、下の方の一部が通常ガラスで、こどもが見入っていました。興味津々でしたが、あまり覗くのもよろしくないので、そろそろ帰ろうと切り出し帰宅しました。その晩、こどもが私の手を引き、寝室に敷いたゴザを指差し「おとなはこちらに寝てください」と。言われるままに寝ると、お腹に毛布をかけられ、「ここが痛いですか?」と、足のマッサージらしきものを始めました。相変わらずよく見ているなあと感心。終わったので「おいくらですか」と聞くと「200円です」と言って、お釣りと一緒にサービス券もくれました。
2011.07.20
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「くまのコールテンくん」 作絵:ドン・フリーマン 訳:松岡 享子 出版社:偕成社 発行日:1975年5月 ISBN:9784032021905デパートのおもちゃ売り場で、くまの縫いぐるみのコールテンくんは、誰かが自分を連れて行ってくれるのを待っています。ある日コールテンくんは自分の服のボタンが取れていることに気がつき、ボタンを探しにおもちゃ売り場を出発します。なんともあたたかいお話で、最後におともだちになる女の子リサが、ぼたんがなくても好きと言うくだりが私的には特に好きです。
2011.07.19
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優勝おめでとうございます!仕事が休みで、テレビを通してですが、LIVEで見ることができて嬉しかったです。また、大好きなドイツで開催していた大会ということで、更に嬉しく。ああ、本当によかった。延長後半にて澤が点を入れたときは、こどもを抱きしめ過ぎて、痛いと言われてしまいました。
2011.07.18
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「かいじゅうたちのいるところ」 作絵:モーリス・センダック 訳:じんぐう てるお 出版社:冨山房 発行日:1975年 ISBN: 9784572002150マックスは狼の縫いぐるみを着て暴れたので、お母さんに寝室に放り込まれます。寝室だったそこは、いつしか木が生い茂り、船に乗りこんだマックスはかいじゅうたちのいるところへ。うちの子の場合はそれほどかいじゅうを怖がらず、寧ろかいじゅうたちを見入っていました。絵が独特で魅力的だと思います。色々なかいじゅうがいて、しかも異国の雰囲気満載で見ているだけでも楽しいです。親に口ごたえし、でも最後には親が恋しくなる、こどものときの気持ちを思い出させてくれるお話です。
2011.07.17
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「ももの子たろう」 作:大川 悦生 絵:箕田源二郎 出版社:ポプラ社 発行日:1967年 ISBN: 9784591003879いわゆる桃太郎です。おじいさん、おばあさんが語ってくれる形で物語が進んでいくところがよいと思います。よくある桃太郎の絵本より少し長めで読みごたえがあります。こども自ら保育園で借りてきました。
2011.07.16
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個人的には入浴剤は苦手なのですが、何事も経験ということで、アンパンマンの形をした泡が出る入浴剤を購入しました。青いアンパンマンを湯船に入っているこどもに渡すと、早速投入。泡が出てくると、声こそ出さねど、怯えて端に寄っていました。徐々に慣れてきて手に取ったり。そのうち泡が消えて中からショクパンマンが出てきました。(ココリンだとアンパンマンのキャラクターとは気づかないので、ショクパンマンでよかったです。)あれだけ怯えたのに、「またやりたい」だそうです。
2011.07.15
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折りたたみ式の蠅入らずを見つけました。こどもが喜ぶかなと、また知っておいてほしいなと思いました。食卓に置いたこどものご飯にかぶせておくと、大喜びで、すぐに開閉方法もマスターしました。我が家では「蝿入らず」とよんでいましたが、「蠅帳(はいちょう)」ともいうことを初めて知りました。小さいですが戸棚式の蝿入らずも愛用しています。蝿はいないけど何かと便利で重宝しています。
2011.07.14
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保育園にてこどものクラスがプール掃除当番だったそうで、先生と一緒に掃除をしたそうです。思うに先生が掃除でこどもたちは水遊びかと。それはさておき、うちの子は最後まで掃除をしてくれたと先生がお話してくださいました。家のお風呂掃除のときも、最後までキュッキュッやっているので、それを思い出しました。お世話好きなうちの子らしい、また長所なんだろうなと思いました。
2011.07.13
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暑いのでお昼寝のときにゴザを敷き、その上に厚手のタオルケットを敷いて寝ました。それと、保冷剤が入れられる動物の形の枕もします。こどもが、ゴザと枕がいたく気に入ったようで、以来、お昼寝はこの二つが定番となりました。ゴザは特に気に入っていて、巻いたりのばしたり。なので、積極的にお昼寝の準備をしてくれます。まだ新しいので、いい香りがし、私も気に入っています。
2011.07.12
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こどもと歩いていると、中学生が「A、B、C、D~」と、キラキラ星の音楽に合わせABCの歌をうたっていました。それを聞いたこどもが「エーケービーの歌だ」と。AKB?「何の歌だって?」と聞き返したら、同じく「エーケービーの歌」だそうです。恐るべしAKB。
2011.07.11
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ウルトラマンとの握手会があり、こどもと行ってきました。普段はシュワッチとか言っているのに、いざ目の前にすると腰がひけ、なんとか握手したものの、帰り道突然「こわかった~」と泣き出しました。私が三歳の頃は、仮面ライダー嬉しかったけどなあ。その後ウルトラマンのポスターをさわりながら、これは怖くないのと言っておりました。
2011.07.10
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保育園行事の夏祭り前夜、練り歩きをするというので、見に行きました。こどものクラスは自作の鳴り物を持ち、園周辺を歩くというものです。上のお兄さんお姉さんたちは、おみこしをかつぎ、後二年もするとこうなるのかとたのもしく思いました。さて、探せど探せど、うちの子が見つからず。「あそこにいますよ」と教えてもらいました。朝用意していった午後のお着替え服と違う、置き服を着ていたので気がつきませんでした。せっかく可愛らしい服を準備していったのに、置き服の時点で残念。更に、置き服の中から有り得ない組み合わせでまたまた残念。私を見つけるとやや恥ずかしそうにしていて、照れ隠しに舌を出していました。寧ろおともだちの方が喜んでくれました。まあ、お友達と楽しそうにやっていたのでよかったです。
2011.07.09
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既に帰宅しているこどもから「いつ帰る?」と電話で聞かれ、もう地元の駅まで来ていたので「すぐだよ」と答えました。駅から家に向かって夜道を歩いていると、突然のスポットライト。実家のベランダから誰かが懐中電灯で私を照らし、「おかあさ~ん」とこどもの声がしました。照らしていたのはこどもで、私が歩くのを一生懸命ライトで追いかけてきます。とても楽しく、また、なんだか嬉しかったです。
2011.07.08
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録画していたドラマ「マルモのおきて」最終回をようやく見ました。阿部サダヲさんと喋る犬が出てくるとのことで、見始めました。矢張り面白く、最後まで見ることに。同時間の「JIN」も見ていたこともあり、なかなか見る時間がとれず、やむなくこどもと見た回もありました。こどもは、犬が話すのが面白いらしく、そのシーンになると私を振り返り、口に手をあて、ふふふと笑っていました。スペシャルもあるとのことで、楽しみです。それと今日は七夕。晴れてよかったです。社会人になってから、毎年どこかしらで短冊に願いを書いてぶら下げています。今年はなかなかそういう場所が見つけらませんでしたがようやく見つけ、何とか間に合いました。
2011.07.07
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今年も、短冊に願い事を書いて保育園で飾ります。昨年はこどもにクレヨンで何やら描いてもらい、元気でありますようにみたいなことを勝手に書いて出しましたが、今年はお喋りも達者になったので聞いてみました。が、何もないそうで。仕方ないので、お友達と沢山遊びたい?と誘導質問し、そう書かせていただきました。本人にはクレヨンで絵を描いてもらいました。来年は自分で名前を書いたり、願い事を言ったりするかな?そして、明日は晴れますように。
2011.07.06
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「バムとケロのにちようび」 作絵: 島田 ゆか 出版社:文溪堂 発行日:1994年09月 ISBN:9784894230422犬のバムと蛙のケロちゃんの話です。雨で外で遊べないのでバムは本を読もうと思います。でも、その前に部屋の片付けをして、お菓子を作って・・・。細部まで沢山描かれており、見所満載です。最後の頁には違うシリーズの登場人物までいたりと、何回読んでも楽しめます。まだまだ見つけていないところがありそうです。こどもは、ケロちゃんが置物の鼻に指を突っ込んでいる場面や、バムのしっぽにぶら下がったドーナツを見つけては笑っています。もうかわいくて、とくにバムが掃除した後に泥だらけのケロちゃんが帰ってきたときは、自分と自分のこどもを見ているようで、思わず笑ってしまいます。他にもシリーズで出ています。
2011.07.05
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昨日もらった風船をポンポンと手で打ち上げて、一緒に遊んでいました。そのうち子ども一人でやり始め、ついには18回という記録を打ち出しました。上手になったねえ~。
2011.07.04
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街中で羊の着ぐるみが風船を配っていました。風船は欲しいけど、羊が怖くてそばに行けない娘は、私の手を引っ張り風船を膨らましているお兄さんのところへ行きました。お兄さんに「赤と白どとらがいい?」と聞かれ、小さい声で「しろ」と答えました。お礼を言い帰ろうとすると動かず羊を見つめる娘。複雑な乙女心でした。帰りに「白い風船がよかったんだね」と声をかけると、「本当は赤がよかったの」と娘。どうやら、白い風船は二つ、赤い風船は一つだったので、気を使ったようです。
2011.07.03
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「かばんうりのガラゴ」 作絵:島田 ゆか出版社:文溪堂 発行日:1997年11月ISBN:9784894232006鞄屋さんのガラゴのもとには、「兄弟が欲しい」と言う子犬をはじめ、様々な要望を持ったお客さんがやってきます。そんなお客さんたちそれぞれに、ガラゴはぴったりの鞄を出してくれます。お話も絵もユニークで可愛らしいです。鞄がガラゴと同じ靴を履いていたり、小さなお友達がいたりと、読むたびに発見があり楽しめます。こどもも私も好きな本です。他にもシリーズで出ています。
2011.07.02
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こどもが分度器を使い円を描き、それを顔にし、アンパンマンを描きました。以前に比べると上手になりました。顔の下に長めの首があり、マントを付け、その下の服にはニコチャンマークが付いています。
2011.07.01
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