2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全17件 (17件中 1-17件目)
1
バー『B』で時々顔を合わせるU子ちゃんは、とても美人だ。まだ25歳の白くサラサラとした肌に、大きな瞳。形のよい鼻と完璧な唇。文句のつけようがない。わかりやすく言うなら、真木よう子-翳り+華やかさ。そして、若くきれいな子にありがちな傲慢さもわざとらしさもなく、くるくると表情を変えながら話す姿は本当に魅力的だ。そんな彼女が「片思いしている」と言う。「伝わらないってわかってるんです」「でも、いいんです」とひっそりと微笑む。そして私は、彼女の視線の先にいる人に気がつく。そうか。彼女は”彼”に恋してるのか。酔った常連さんが「みんな俺の大切な人なんだ!」とか言い出して、「僕もみんな大切な人ですよ」と”彼”がカウンターの私たちをまとめて抱きしめた時、端で”彼”に肩を抱かれる形になったU子ちゃんが、うっとりと顔を上気させていたことも、”彼”が一口かじったアイスクリームを「もういらないからあげる」と放り投げるようによこした時、「私もいらない」と隣にすべらせたその顔が、あまりにも慌てて緊張しきっていたことも、私は目撃してしまった。私から見たらまぶしくてしかたないようなU子ちゃんなのに、「大人の女性だな~」「いいなー」「素敵です」と私をうらやましそうに見る。そして、また気がつく。そうか。彼女にとって私は、まだ”同じ土俵の上にいる人”なのか。だから話してて嫌味がないんだ。同じように女で、同じ人を好きになる可能性があって、しかも、なぜか、そうなったら「この人には負ける」と思われている。彼女の妄想の中だけで成立している三角関係だとしても、その中に巻き込まれてみたなら、おすそわけの甘美なドキドキを味わえるかも。いかん、いかん(笑)それ以来、U子ちゃんの姿を見かけるたびに、漂ってくる恋の匂いだけでクラリと酔った気分になる。
2008年03月28日
コメント(10)

というわけで、雅○園のトイレを後にしたふたり、本来の目的である「どこかでコーヒーでも飲もう」をまだ達成してないわけです。日差しはすっかり”春!”だし、場所に寄っては桜も満開だし、そのまま恵比寿まで歩くことに。で、ガーデンプレイスで(←ここらへん、無難だったり)お茶をして、「まだ時間早いけど、どっか行く?」ということになりまして、”赤坂サカス”に行ってみました。ざっくりした感想としては、「ひとりで来てたらすごーく虚しかっただろうから、 ふーちゃんと一緒に来てよかったよ」って感じです。基本的に食べ物屋さんしかないから、ランチもお茶も済ませてしまった私たちにしたら、とりたてて用はないわけです。で、オープン記念ということで出ているブースもイマイチやる気がない。各番組や映画のブースなんかはポスター貼って映像流してるだけだったり、良くてちょこっとグッツ売ってる程度で、地方局でやってる食べ物ブースも、都内デパートでも買えるようなお菓子だったり、どこにでもあるチェーン店の料理だったり。う~ん。というわけで、これといってすることが見つからないので、とりあえず、行列を見つけたら並んでみたわけです。まずはTBSショップ。いや~、休日になったらさぞかしすごい行列になるんでしょうね~。だって、他にすることないんだもん。。。10分くらい並んで中に入ったはいいけれど、やっぱりとりたてて興味をひくものはなくて、すぐに出てきてしまいましたとさ。はは。次にベロタクシー。これは今後も常にミッドタウンとの間を運行するらしいのだけど、オープニング記念の今だけ無料ということで、ふーちゃんも私もちゃんと興味があって並びました。はい。が、ここの仕切りの悪さったら懐かしのポッキーさんも真っ青。ブースが並んでる隅のほうに「なんか行列があるな~」と思ってよくみると、時々ベロタクシーがやってきて先頭の人を乗せていくので「お、あれがそうか」とわかるだけで、乗り場表示が全然ない。従って、運行スケジュールなんかもその場ではわからない。ひとまず「ベロタクシー最後尾」の札をもって立ってる人のところに行って列にくっついたら、もそもそと「ベロタクシーですか?今からですとー、50分?待ちくらいー」って、まずはっきりしゃべれやっ!!で「あ、いいです。待ちます」としばらく立ってると、実はそろそろ運行時間終了だったらしく、私たちで並ぶのも終わりということに。ふーちゃんとふたりで「あら、ラッキー」と話していたら、それ以降のスタッフの動きが信じられないくらいムダだらけ。とりあえず近づいてくる人に「あのー、今日はもうベロタクシーは終了しましてー」とやってる。中には、列がふさいじゃってるブースを覗き込んでるだけの人もいたりするわけで、すご~く効率が悪い。んでもって、そんなことやってるから、私たちの後ろにスルッと一組並んでしまったわけです。なのに気がつかないんだよー(泣)もう何組も断った後なのに、なにやってんだよー(怒)んでもって、最後になって発注したベロタクシーの数と客の数が合わないって慌ててるんだから、本当にもう。。。(涙)行列担当のスタッフはどうやらふたり。だったら、「ベロタクシー本日終了」の札作っておいて、(← 初日じゃないんだから、ホントそのくらい作っておけー!!)ひとりがそれ持って最後尾に立って、今後の運行スケジュールや遅くまで運行しているシャトルバスの案内をしてあげて、(←そのあたりが一切ないのもどうかと思う)もうひとりは先頭で順番に案内しながら、写真とってあげたりすればいいんじゃないの?写真希望の人には、ドライバーが降りて写真とってあげてるから余計に列が滞ってるのよ。しかも、ドライバーだけ、なんやかやと仕事が多くなってるのよ。私たちの順番が近づいてきた時、ほぼ何もしていない行列担当スタッフが近づいてきて「もしよろしかったら、ドライバーに写真とってもらったりしてかまいませんから」って、それはお前がやれやーっ!!!というわけで、何やかやイライラすることがありましたが、(← それでもずいぶん気にならなくなった方なのよ)無事ベロタクシーに乗車してミッドタウンまで送り届けてもらい、でも、特にミッドタウンですることもないのでそのまま建物を通り過ぎて帰ってきましたとさ。↑ ベロタクシーが出発するところ。 通常このルートだと、ひとり500円だそうです。 乗り心地は・・・地上を走るスワンボート(笑)
2008年03月27日
コメント(8)
以前、同じ配属箇所で仲のよかった派遣社員のふーちゃんとランチの待ち合わせ。彼女は本日振り替え休日にて、ちょっと足を伸ばして目黒でイタリアン。権之助坂を降りていったところにひっそりとある『i-rottah』。何度か来たことのあるというふーちゃんでさえ、「まだ過ぎてないよね。うん、大丈夫」と何度か自分で確認しながら歩いてたくらい、奥まったところに小さなドアがあるというわかりにくいお店。が、ふーちゃんお薦めなだけあっておいしかったよ~っ!!ピザが有名らしくて、サラダつき1000円以下で食べられるランチはかなりお得らしいんだけど、メニューのスパゲティもおいしそうだったので、「マルゲリータ」と「牛ラグーのスパゲティ」を注文してシェアすることに。ピザは基本薄くて、ふちがモチモチで、トマトソースとチーズのバランスもよくて、ふーちゃんは、「ちょっとしょっぱい?」と言っていたが、なんのなんの。確かに「ん?」と思う瞬間がないでもないが、全体的には、とってもおいしいですよー、これは。で、店の”売り”というわけではないらしいスパゲティもかなりおいしい♪茹で具合は今まで出会った中で2位でしたし、(← なぜ、2位!?)ラグーソースもとても好みでした。で、ここからが本題。「せっかくだからコーヒーは違う店で飲もう」ということになり、駅までフラフラ歩く途中で、「ねえねえ、雅○園って行ったことがある?」と突然言われ、そーいやー、行ったことないなー、と思っていたら、「トイレ寄ってかない?」えっ?トイレっすか??で、ふーちゃんに連れられるがまま雅○園に行ったわけです。ええ、トイレを使うためだけに。いや~、すごかったです~。だってトイレの中に川が流れてて、太鼓橋かかってるんですよっ!個室のドアが漆塗りで、螺鈿の細工がキラキラしてるんですよっ!!個室の天井にまで絵が描いてあるんですよっ!!!あー、おもしろかった。というわけで、皆さんもぜひ。
2008年03月27日
コメント(8)
毎日、なんやかやとやってはいるのですが、なかなか更新がすすみません。ふふ。「田舎に引っ込む前に東京を歩きつくそう」にいそいそと励んでいるのは周知のとおりですが、気になっている店での食事やショッピング以外にも「気にはなってたけど、今までスルーしてきたことをやってみよう」もちょこちょこ実践しております。今日は、そんなコネタをふたつばかり。○新宿駅の有料トイレ東口の改札を出てアルタ方面に向かう途中にある有料トイレ。他の駅でまれに見かけるようなチップ制の”有料”ではなくて、100円入れなきゃドアが開かない仕組み。これは、どんだけきれいなんだろうと、どんだけ特別サービスがあるんだろうと気にはなっていたけど、駅ビルにもトイレはあるし、まあ、そんなに切羽詰ってる状況で行き合わせたこともないし、今まで利用したことがなかったので、ちょっと入って見ました。そんなに広くないです。入ってすぐ3人くらいかけられるドレッサースペースがあって、狭い試着室のような着替えスペースがあって、その奥に個室が3つぐらい。んでもって、たいしたきれいでもないです。新しいわけじゃないというのもあるだろうけど、そもそものデザインが”駅のトイレ”だし、そんなにすごーく掃除が行き届いているわけでもない。あとね、ドレッサーがあるんだったら、やっぱりゴミ箱はほしいです。100円払ってるんだから、そこは他のトイレと差別化しといてほしいよね。というわけで、結論。よほどせっぱつまってるのでもなければ、駅ビルとか近くのデパートのトイレを利用したほうがよいです。でも、意外と利用者いたのがびっくり。結構ダラダラと化粧直したりして長居してたんだけど、ひとりっきりになるってタイミングがありませんでした。私が入る時、ちょうど男子トイレに入っていく人もいたし。○クリ●ピー・ク●ーム・ドーナツ一度並んでみたかったわけです。でも、さほど甘いものが好きなわけでもなく、1時間以上並んだうえに「ふたつください」ってのもどうかと思うし、まあ、機会がなかったんですね。で、友人の家にお土産に持っていく約束をして並んでみました。土曜日11:30。が、”待ち時間40分”って。あれれ。ちょっと拍子抜けです。もっと待つ覚悟できてたのにさ。ブーブー。んでもって、しばらく並んでいたら「BOXでお買い求めの方は、こちらからどうぞ~」と、先に店内に案内されてしまった。いや、意地張って一個ずつ選んで買ってもよかったわけですが、初めて買うのに何を選んだらいいかわからないし、BOXだといくらか安くなるわけだし、だいたい、その意地の張り方意味わかんないし。そんなわけで10分かからず買えてしまいましたとさ。そーかー。あの行列にはこんなからくりが隠されていたのかー。並んでみたかいあったぞ。(← あ、これは新宿でのことなので、店舗の狭い有楽町とかはわかんないけど)で、思いがけず早くドーナツが買えてしまったので、「もうドーナツ買えちゃったから、すぐ行っていい?」と友人に電話したらば、「え~っ!!これから家の中かたづけるんだから、1時間くらい時間潰してから来て!」だってさ。ふん。
2008年03月22日
コメント(6)
朝起きたなら頭痛は抜けていたし、咳も治まっている。今回は、のどが腫れて熱が出て・・・ってところまでいかずに済んだみたい。だけど、どうにも調子がでない。仕事を辞めてから一気に体調がよくなってたのに、ガンと沈んだ感じである。昨日から、またいくつかお誘いのメールが来ているのだが、人と会う予定をたてることがひどく面倒に思える。少し、”人”に疲れた感じがする。確かに2月下旬くらいから予定を詰め込みすぎていたと思う。妹の出産が無事に終わって、気が抜けたというのもあると思う。が、それよりもっと、この”落ち込み”の原因が私にはわかっているような気がする。先週、リリさんとランチデートした日の夜、同期のNちゃんと飲みに行った。Nちゃんは、私よりも慎重に順調に復職しているように見えていたし、最後の挨拶まわりで会って話したときも、「ああ、元気そうだな」って安心していた。だから、ふたりでゆっくり会ったなら、「お互いよかったね」とか「これから何がしたい」とかそんな前向きな話ができると思っていた。ところが、Nちゃんはがらりとイメージが変わっていた。穏やかで言葉を選びながら静かに話す人だったはずなのに、とても攻撃的でヒステリックに不満や愚痴をまくし立て始めた。今服用している薬の副作用もあるようで、彼女自身、それは自覚しているようなのだけど、(← まず、その説明から話し始めたからさ)以前も聞いたこともある発病理由を何度も繰り返し、「病気なのに、あの人にこんなことを言われた」と恨み言を並べ、「あの人もあの人もわかっていない」と上司や人事への不満を声高に話す。「あ、危ないな」と思った。以前の私にもこんな時期があった。ちょうどブログを始めた頃だから、2度目の休職に向かったあたり。”憤り”というマイナスのエネルギーでも落ち込んでいるよりはアクティブでよいと思い込み、他人事にもいちいち腹を立てて、自分が何とかしてやるといきり立ち、もちろん、意識的にやっていたことではないのだけれど、案の定、振り返ってみれば、そばで見ている両親を不安にさせていたようだ。お酒よりも前に彼女のピリピリした空気に酔ってしまったようで、予定より早めに席を立つと、「またね」と手を振って帰ってきた。「またね」と言ったものの、会うのはしばらくやめようと思った。それは、私の変化だ。少し前までなら、彼女の話に相槌を打ちながら「でも、今の状態もよくないと思うよ」などと、それなりのアドバイスをしてみたり、なんらかの関わりを持とうとしたに違いない。同士という気持ちは強くあるし。でも、今は素直に「距離を置こう」と思う。ひきずられてはいけない。それは、お互いをひきずりまわすことにもなりかねないのだし。そうは言っても、やっぱりだいぶ影響は受けてしまったようだ。彼女と会ってから、少しもやもやとしていたのは確かで、「あー、それが来たか」って感じ。でも、昼にマッサージの予約を入れていたので、着替えて、雨の中歩き始めたなら、だんだん気分が晴れやかになってきて、60分たっぷり揉んでもらって、体のコリがとれたなら、心もすっかり軽くなっていた。やっぱり上向いている。だって、こんなに回復が早い。(← もちろん、無理はしないようにします!)
2008年03月20日
コメント(10)
リリさんとのランチデート以降も、あれこれアクティブな毎日をおくっておりまして、書きたいことはたくさんあるのに、どうにも進みません。そのうち順番に書いていくので、日付を戻ってよんでくらはい。で、今日は、久しぶりに体調が悪い。と言っても、咳が出て頭が痛いので、「あー、風邪だねー」って感じです。あと、頭痛は肩こりからもきてるっぽいですが。しばらくガツガツと外出する日々が続いていたので、ホントしばらくぶりに家でぐんなり寝てました。明日も寒そうだな~。今日中に治るといいな~。
2008年03月19日
コメント(8)

妹が入院して、イッチーとカメちゃんがカメちゃん実家に行ってしまえば、私は特に何もすることがないわけだけど、せっかく、妹の入院先はリリさんの職場の近くなわけだし、これを機会にランチデートせずにはいられないのです。しか~も、その近所には有名な”行列のできる親子丼の店”があるわけです。これは、一度食べておかなくては!というわけで、12時ちょっと前に行って席をとっておいたのですが、雨ということもあってか、思ってたより混んできません。よほど急いで来てくださったのか、しばらく待ってたらリリさん到着。お土産にお茶やコーヒーまでいただいちゃいました。この後の「東京ぶらり旅」のお供にいただきました。ありがとうございます。産まれたての子供のことやら、イッチーのことやらをお話していたら、「で、いつまで東京にいられるの?」ああ、ついに聞かれてしまいました。他の人にもよく聞かれるんですけど、自分でもよくわからないんですよ~。前は、仕事を辞めたら経済的なこととかとたんに不安になって、田舎に帰る準備を着々と進めるかと思ったんだけど、全然そんなことなくて、「やりたいこと」ばかりがドンドン増えていって、いつまでもグズグズと今の生活を続けてしまいそうな、気がついたら、秋くらいになっても「あれ?まだ東京にいたの?」みたいな状況になりそうな、それじゃ、まるで年中「閉店セール」やってる店みたいじゃないかって感じです。ああ、すみません。。。で、肝心の親子丼なのですが、とにかく鶏肉より卵の存在感がすごくて、むしろ「卵丼?」って感じでございました。味も、私からすればちょっと甘味が強すぎてなんだかすき焼きっぽいというか、何と言うか。で、丼の脚が高すぎて、食べてるうちに手が痛くなってくるのよねん。場所柄、お年寄りのお客さんも多いと思うのだけど、これはちょっと不親切だと思うわ。お店の人は、自分で持ち上げて食べてみたことがないのかしら?でも、まあ、「一度しておきたかったこと」ひとつクリアです。↑ これが噂の親子丼。 店内では、ひとパック1000円の卵も売られております。
2008年03月14日
コメント(12)
どんどん言葉を覚えているところであるイッチーとの会話は、毎日進化していくところが頼もしくも微笑ましい。まずはとにかく大人のまねをする。臨月に入った妹が、シッターさんに家事をお願いして「では、少し休ませていただきます」と横になる姿を見ていて、私を遊んでいる途中で、ソファに登って毛布を引っ張り上げながら、「では、休ませていただきます」なんて横になるふりをする。イッチーをベビーカーに乗せて買い物に出た私が、妹から渡された地図を確認しながら歩いている様子を真似して、おもちゃの押し車にぬいぐるみを載せ、その持ち手のところにバックをひっかけて「買い物行ってくるね~」としばらく歩いては、いつの間に見つけ出したのか地図のコピーを広げて、「地図見なくちゃね」とやってから、地図を畳んでポケットにしまい「ただいまー。『あまおう』買ってきた」なんてやっている。ベビーカーに座ってるだけかと思ったら、押して歩いてる私の様子もきちんと見てるのね。びっくり。で、最近、一番驚いたうえに大笑いしたのが、「イッチーさん、何歳ですか?」と聞くと、「1歳10ヶ月の子供です」と答えること。なんだ、その、きちんとした回答は!妹夫婦も私も、両方のおじいちゃんおばあちゃんも、そんなこと教えたことないぞ。妹はテレビを見せない教育方針を貫いているので、(← 内容が云々ではなく、幼いころはチラチラした電子的刺激を目に与えないということらしい)何かの番組で見たということでもないし。多分、妹なりカメちゃんなりが、だれかに「おいくつなんですか?」と聞かれて、「1歳10ヶ月です」って答えてるのを聞いてて言うようになったんだろうけど、いやはや、そのきちんとした受け答え、なんとも頼もしいというか、末恐ろしいというか。とにかくかわいいぞ。
2008年03月13日
コメント(10)
妹の第二子誕生から、ぐるぐるっと時間を撒き戻して・・・。午前中は、退職に関わる健康保険、年金の変更について居住地の役所で手続きをしてきた。ここの窓口の人たちは、いつも親切・丁寧で、それもあって、何でもかんでも役所・公務員批判をする人たちに対して否定的なのだけど。今回も、カウンターにたどり着く前から私の姿を見かけた女性が席を立ってカウンターまでやってきて「どのようなご用件ですか?」と、あちらから声をかけてくれた。退職にまつわる健康保険と年金の切替だというとそれぞれの書類について、丁寧かつ的確に記入方法を説明して手渡してくれる。あ~、やっぱり役所の人って親切なんだけどなー。しかも、説明はわかりやすくてテキパキしてて、はじめに対応してくれた人が手続き終了まで対応してくれるからホント安心。ただ単に、私が住んでる地域が行き届いてるだけなのかなー。税務署行った時もそうだったけど、”たらい回し”なんてあり得ないし、ちゃんと知識を持った人が礼儀正しく対応してくれる。そのあたり、民間企業以上だと思ってるんだけど。。。で、記入すべきことを記入して提出したら、コンピューター上の私の住民データと照合して確認していた彼女が、役所で管理している基礎年金番号と、私が持っている年金手帳の基礎年金番号が違っていることを発見。えーっ!!私は、ずっとひとつの企業に勤め続けていたから、てっきり年金関係のごたごたとは無関係だと思ってたのに。というわけで、基礎年金番号通知書と手帳の該当箇所のコピーを残して、そのあたりの手続きはお願いしてきました。ま、これで、今後はひとまず安心ってことですな。(←ホントか!ホントなのか!!)
2008年03月12日
コメント(6)
「陣痛がきたので、もう少ししたら病院にいきます。 午後、手伝いに来て欲しいので、準備しておいてください」と、朝7時過ぎに妹から連絡が来た。そもそもの予定日は17日だったのだけど、イッチーのときも2週間も早く産まれてきたし、今回も先週あたりから「いつ産まれてもおかしくない」状況ではあったので、心の準備はできていたのだけど。そのうち、義弟カメちゃんから「12時くらいに病院に来ていただけますか?」と連絡が来たので、12時ちょい前くらいに行ってみたら、ちょうど新生児室から出たところで、カメちゃんがスリッパから靴に履き替えているところだった。「あ。もう、生まれました」だってさ。早っ!!11時過ぎには産まれたとかで、イッチーのときに続いて、何たる安産。でも、まあ、これで一安心。明日から、また伯母ちゃん業がんばらなくちゃね。
2008年03月12日
コメント(12)
朝、妹宅へ向かう電車の中でみっちゃんからのメールを受信。「今日、妹の家に行く予定なので、ご挨拶に行きたいのですが家にいますか?」そう。先日の”部屋締め出され事件”でもちらっと書いたとおり、私の部屋の隣の隣の部屋の住人はみっちゃんの妹さん。正直、「めんどくせー」と思ったものの、そんだけ近くに来るんだから、居留守ってのも不自然だし、(← ばったり会ったりしたら、余計「めんどくせー」し。。。)まあ、何か面白い話が聞けるかもしれないという下心もあるし(笑)「夜は家にいるよ」と返信しておいた。さてさて。妹の家に泊まるというのだから、何の用か知らないけどひとりで来るのよね?そうしたら「ちょっと聞いてくださいよ~」と結婚生活のこととか、学校のこととか、あれこれあれこれ聞かされるのかしら?じゃ、近所のファミレスでも行きますか。なんて思って待っていたら、何と夫婦でやってきて、「旦那が長旅で疲れて体調崩したみたいで・・・」と玄関先で本当に挨拶だけをして、お隣のお隣に帰っていった。あら、何だか肩透かし。まさか夫婦で妹の部屋に泊まるとはな~。だってワンルームですよ。狭いよ。さすが、みっちゃんっ!!初めてお会いするみっちゃん夫は、お疲れのせいもあるのか、とても気弱な感じのする方で、「あ~、みっちゃんに生気を吸われてるぅ」というのが正直な感想でした。もっと、かっちりした優等生タイプのテキパキしたイメージだったんだけど。で、なぜふたりが上京したかといえば、「29日の結婚披露宴で流すビデオ用に、東京の大学を撮りに来たんです♪」だとか。あれ?「披露宴には絶対来てくださいね~!!」とか言ってなかったか?招待されてないぞ。ま、「めんどくせー」から別にいいけど。
2008年03月11日
コメント(4)
2月下旬から週3回のペースで妹宅にベビーシッターとして通うようになり、イッチーもずいぶん私と二人だけで過ごすことに慣れてきた。初めてふたりだけで外出する時は、ベビーカーの中で泣きどうしで、「これじゃまるで私が誘拐犯だよ。。。」とこちらまで泣きそうだったけど、出発する時こそ、多少ぐずるものの、後はご機嫌でふたりで楽しく時間を過ごすことができる。ちょうど言葉も増えてくるところで、いろいろなものにいちいち興味を示しては、指をさして「ワンワン!」「ネコさん!」「お友達!」「赤ちゃん!」なんて言ってるのだけど、興味津々ニコニコしている割には、なんかいろいろ怖いらしい。東○大学を散歩していて、暗いところを通り過ぎる時には「怖いの」。犬が近づいてくると「怖いの」。鳩が近づいてくると「怖いの」。果てはスズメまで「怖いの」。え~っ!!あんた、遠目に見てる時は「ワンワンだね~」「鳩さん、鳩さん!」ってうれしそうに指差してたじゃん!!そんなイッチーとオフ会の聖地ラクーアまでお買い物に行った時、メリーゴーランドをジ~ッと見つめて、「馬さんいるね。あ、象さんも走ってるね」と楽しそうに指差してるので、「乗りたい?」と聞いてみたら頷くので、(←まあ、自分がイッチーに初メリーゴーランドを体験させたいというのが大きかったんだけど)イッチーを抱えて、メリーゴーランドに向かった。が、遠目にはかわいらしかった動物たちが意外とリアルな作りで、それを間近に見たとたん「怖いのー、怖いのー!」と号泣するイッチー。「象さんに乗りたい♪」なんて言ってたので座らせてあげようとしたら身を捩じらせて嫌がるので、しかたなく、ふたりでベンチに座る。が、その隣のライオンや後ろのカエルのリアルさがまた怖いらしく「ライオンさん怖いのー!」と、さらに声をあげて泣く。まいったね。でも、いざメリーゴーランドが動き出すと「あ、動いた」と、ピタッと泣きやみ、周囲の景色を指差して興味津々。メリーゴーランドが止まって階段を降りる頃にはニッコニコで、「また乗る?」と、聞いたなら「イッちゃん、大きくなったら乗るの」だってさ。んでもって、「イッちゃん泣いてたね。エーン、エーンって泣いちゃったね♪」なんて自分で言うもんだから、もう、かわいすぎて困ります。
2008年03月07日
コメント(8)
父から少し長めの手紙が届いた。結論だけ抜いてしまえば、「人生は1ラウンドでは終わらない」ということなのだけど、知人の息子さんが、期待される剣道選手として大学で活躍していたのに試合中に面を打たれたことがきっかけで意識を失い、その後快復したものの、なぜか剣道のことについてだけ全ての記憶をなくしてしまい、親は悲しんでいるのだが、本人は剣道抜きの大学生活を楽しんでいる、という話と、地方財界のフィクサーとして働いていた友人が、還暦を境にキッパリと仕事の付き合いを断ち切り、今は孫が生きがいの好々爺となって世間からも忘れられているが、その人生を選択する勇気に敬意を表するという話が書いてあった。あれだけこだわっていた仕事を辞めた私への父なりのエールだと思うのだが、実に父らしい伝え方だと微笑ましく思う。また、剣道を忘れた大学生の話の中で、『海辺のカフカ』の一節を引いているのだけれど、そのために再読したのだろう。文体がどことなく村上春樹になっている。そんなところは、まったくもって私はこの人の血を引いているのだな~、とまたまた笑みを誘う。私も、そのとき読んでる作家に影響受けやすいから、ね。
2008年03月06日
コメント(6)
意味:非常識なこと。 というよりは、よく知らないために的外れなことをしてしまうこと。 酒飲みの間で(←というよりは私の周辺で(笑))使われる慣用句。 似た言葉に「越乃寒梅を(←上善如水などでも可)燗で飲む」がある。「越乃寒梅」については、実際に父の知人が体験した話で、ご挨拶に越乃寒梅を持っていったところ、後日、その方に「いや~、やっぱり越乃寒梅はおいしいですね。 毎日、晩酌に燗して飲んでます」と言われて、がっかりしたとか。冷酒で飲んでおいしいお酒を、燗で飲まれたらそりゃがっかりよね~。芋焼酎は香りが独特なので、お湯で割ると飲めたもんじゃなくなるのが普通。(←もちろん、特別な芋焼酎もあるかもしれないし、個人の好みもあるだろうけど)だが、これは酒飲みだから笑える話なわけで、わからない人には何のこっちゃわからない話だろう。現に、「越乃寒梅」では笑っていたうちの母も、私がおとりよせしておいた高い芋焼酎をお湯で割った上に梅干いれて飲もうとしてたし。。。(←危うくお湯沸かし始めたところで気がついて止めたけど・・・(涙))で、久しぶりに「芋焼酎をお湯で割る」人に出会った。隣駅にできた新しいエキナカをぶらぶらしていたら、ふと店先にあるエコバックが目に止まった。先日、みーこさんと丸ビル、新丸ビルを見てまわった際、「このエコバックかわいいねー。でも、ちょっと小さいねー。 あとふた回り大きいのがあったら即買うのにねー」と言っていた、まさにそのふた回り大きいバックを売っていたのだ。早速手に取り、他にもいくつかの商品を持ってレジへ。はじめからモタモタした人だなー、とは思った。バーコード読み込ませるだけなのにずいぶん時間をかけて、なぜか何度も値段を確認して、ただ、新しい店だからアルバイトも不慣れなんだろうなーと目をつぶっていたのだけど、「あ、せっかくなんでこれ(←エコバック)あけちゃって、こっち(←その他の商品)入れちゃってください」と言ったなら、「はい」と答えて、「値札、お切りしていいですか?」とまで言ったくせに、値札切って、畳まれたバックを開いたくせに、なぜか、それを違う形に畳みなおし、他の商品と一緒に紙袋にいれた。・・・。多分、彼女はそれがエコバックというもので、余分なゴミを出さないために使用するという概念がなかったのかもしれないとふと思った。だから私の言ってる意味が理解できなくて、私からしたら的外れの行動をとったのだろう。言われたことがわからないんだったら、聞き返せよ。いや、彼女の場合は「白ワインのテイスティングをすすめる」人かな?レストランなどでワインを注文した際、テーブルの代表者が行うテイスティングは、ワインが瓶の中で劣化していないか、コルクにカビが生えていないか、また、抜栓する際に失敗してコルク滓がワインに落ちてないか、を確認するためのもの。ので、基本的に、瓶熟成の赤ワインにしか必要ではない。それに、ワインの貯蔵、運搬の技術が進歩した今では、まず瓶の中でワインが悪くなることはないし、万が一そういうことがあっても、店の人が開けた時に気がつくのが普通。抜くときに失敗してコルクを落とし、それをそのまま出すなんてあり得ないわけだし。最近は、「テイスティングはどなたが?」ではなく、「テイスティングはなさいますか?」と聞いてくれる店が多くて、安心して食事ができる。よかった、よかった。だってそれは、ワインがきちんと管理されていて、ミスなく提供されるという証だもの。が、残念ながら、そんな店ばかりではないわけで、割ときちんとした店に予約入れて行ったのに、白ワインどころかシャンパンを抜いて「テイスティングはどなたが?」なんてところも稀にあるのだ。がっかり。「君の店はそんなにワインの管理が悪いのかい? それとも、開ける時になにか大失敗でもしたのかい?」と言ってやりたくなるわけで。知らずに、家庭で芋焼酎をお湯で割ったり、冷酒で飲んでおいしい日本酒を燗したりは本人の勝手で、他の誰にも迷惑かけてないからかまわないのだけど、店で出しているワインについてよく知らずにサーブするというのはいただけない。「白ワインのテイスティングをすすめる」とは、職務上知っているべきことを知らずに的外れなことをする、という前述のふたつよりもワンランク上の”非常識”をさすわけで。とは言え、私だって胸をはってすべての常識に通じていると言えるわけでもなく、知らずに「芋焼酎をお湯で割る」ようなことをしてるかもしれない。と、時折、我が身を振り返るのである。
2008年03月04日
コメント(2)
退職して田舎に帰ると決めたとき、親族を含め、第一段階で報告した人たちの温度は非常に低く、「あー、そうなんだ」「いいことだと思うよ」ってな感じだったので、「近くで見てる人の方が『もう限界じゃない』って思ってたのかな」と自分なりに納得しちゃってたんだけど、退職手続きが進み、仕事関係の人や友人たちにいざ報告したならば、今度はうって変わって、「びっくりした」「ショック」と激しい反応が返ってきて、こっちがびっくりしてしまった。そして、誰もが同じように口にするのが、「見送るほうが寂しいんだよ」ああ、そうだろうな~、と思う。だって、今までなら私がそちら側だったんだもの。なんでそんなにさっぱりした顔で去っていけるのか、気持ちにぽっかりあいた穴をもてあましながら見送っていたもんな。送られる者は新しい場所に移動するからワクワクやドキドキをかかえてるけど、送る者は同じ場所に留まりながら、日常の一部が欠けたような気分を味わうのだもの。
2008年03月03日
コメント(10)

妹宅のすぐ近所には、世に名だたる東○大学がある。これが結構、いや相当に便利なのである。簡単な買い物なら生協ですむし、銀行のATMも並んでいるし、学生食堂ばかりではなく、ちょっとしたレストランやファストフード店もそろっていて、何より、ちびっ子が駆け回っても大丈夫な芝生なんかも多いし。なので、イッチーのお散歩コース定番は東○大学。イッチーとしては、もはや東○大学という大きな公園だと思っている様子。お年頃になったなら「もう東○大学はあきたな」と、志望校からはずすこと確実。そんなわけで、みーこさんと待ち合わせのあった土曜日も、イッチーをベビーカーに乗せて、ちょっと東○大学まで午後のお散歩。もう春休みのこの時期、行きかう学生さんもすっかり少なくなり、大学構内は観光客とご近所さんのパラダイス。ベビーカーを押したママさんたちが行きかい、ちびっ子たちの歓声がこだまする。午前中も力いっぱい遊んだので、イッチーは校門をくぐったあたりで早くも熟睡。おかげで私は、スタバでカプチーノ(L)を購入して、大きなスクリーンに次々映し出される研究成果発表を眺めながら(← あくまで眺めるだけ)工学部ラウンジにて優雅なコーヒータイム。30分以上を過ごしてもイッチーが目覚める気配もないので、ベビーカーを押しながら構内を散歩してみたのだけど、残念ながら風が強くなってきたので、近くにあった新しいと思われるこぎれいな建物に入る。驚いたことに、そこはお土産ショップであった。並んでいる商品がおされなことにまたまたびっくり。え~、それはイメージ違うなー。もっと泥臭いっていうか、時代遅れって言うか、そういうイメージでいてくれよ東○大学。で、そちらにて、東○大学の英知の結集であるこちらを購入。乾杯式アミノ酸。日常の生活において夜のお付き合いのシーンが多い方にお勧めよ♪お酒を飲む前、飲んだ後、寝る前に摂取してね、と書いてある。というわけで、さっそくみーこさんと待ち合わせの前に飲んで出かける。おかげで、結構な量のワインを飲んだと思うのだけど、翌朝は早い時間にすっきりお目覚め。うわ~、これ効くわー。さすが、東○大学の研究成果。(← 思い込み?ねえ、思い込みなの??)ちなみに、健康維持のためにお勧めの「体力式アミノ酸」もございます。
2008年03月02日
コメント(8)
晴れて無職となった3月はじめの日、夕方までイッチーのベビーシッターを務めた後、みーこさんと”飲み”の待ち合わせ。仕事の関係で知り合った少し先輩のみーこさん。彼女の方が先に転職して別業種にうつっていたんだけど、私が「実家に帰る」と言ったらそれはそれは寂しがってくれて、あと2,3回は飲みに行く予定。さて、待ち合わせは丸ビルのコンランショップ。駅からビルに一歩足を踏み入れたら、久しく忘れていた感情がわきあがってきて体が震えた。ショップにならんでいる品物が全部キラキラ輝いて見えて、か、かわいい~♪ここ数年、すべての感情の波が低く抑えられている感覚がずっとあって、「すごくうれしい」も「すごく楽しい」も「すごくおもしろい」も「すごく悲しい」でさえもしばらく感じたことはなかったと思う。それが、うまく言葉にはできないけど、わき上がって来るこの熱くなる感情!興奮っ!!なんにしろプラスの方向に向けて気持ちが大きく振れたのはいい傾向だ。「自分が戻ってくる」感覚に、とてもうれしくなった。
2008年03月01日
コメント(8)
全17件 (17件中 1-17件目)
1