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公示日を迎えワイドショーも新聞も盛り上がっております。本当は選挙に行こう!と「マスコミでは言えないこと」の本領発揮なのですが、夏休みムードも完全に終わり棚上げしていた案件が動きだし、最近では企業内講演(講習)のご依頼が増えてきたので、なかなか見つからずにおり歯がゆく思います。余談ですが講演や講習の相談を受けるのが「ホームページがどんな役に立つのか社員に教えてあげて欲しい」というものです。個人レベルでは使っている人でも、それがどう自分の仕事に活かせるかを知らない人が意外に多くご依頼を受けるのです。私も、今「夏休みの宿題」状態で商売用のホームページの作り方をまとめた「プロの教えない話(仮)」を書き下ろしていて気づいたことですが、そういえば「ホームページの作り方」的なマニュアル本って個人使用向けの「技術集」の色合いが強く、肝心のコンテンツの作り方や継続の仕方の「ツボ」ってあんまり語られてないんですよね。その為、「一般論」ばかりが蔓延して、本当はどうなの?が伝えられないままいるのが、中小企業の実状のようです。おまけに本業の決算が本日ですのでこれからまた細かな仕事が増えていきます・・・が、できる限り発行していきますのでよろしくお願いします。皆様のご意見・励ましのお言葉が支えです。本当に。公示日後はいわゆる「メディア」では「公平」が異常に要求されますので「不自然な報道」になります。普段は憲法や人権や権力に対して「訳知り顔」で正論や暴論まで吐き、まるで「オピニオンリーダー」を気取っている司会者やコメンテーターが口をつぐんでいるのは如何なものでしょうか?「誰に投票して良いか分からない」という庶民の多い選挙ほど「自分の意見」を述べるのが言論人としての責務と考えます。その上で「公職選挙法」でしょっ引かれる(逮捕される)なら「名誉の逮捕」として「箔がつく」というものです。もっともこの時期に「自分の意見を述べる」人を、免許事業のテレビ局は嫌うので自然と「言わない人」の出演に偏っていきます。それに言論人がワイドショーを「職場」にしているのですから、「メディアは死んだ」ともいえますがね。そんな「言わない人」と対照的にネットの世界では誹謗中傷流言飛語暴論妄想虚言狂言に紛れて、極まれに真実が含まれた「言う人」が沢山溢れ返ります。2ちゃんねるはともかくとしても、ブログにメルマガでも主張が溢れ返ります。私が「楽天日記」で始めたときには「思想」を持った人が政治を語ることが多かったのに、ここ2年で「普通の人」までが「選挙に行こうよ!」と呼びかけているのは良いことだと嬉しく思います。特定の政党や候補者に投票を呼びかけたりするのは、選挙違反になりますが、ブログの場合には能動的に見に行った人が読むことになるのでこれを「呼びかけた」のか「書いてあるのを勝手に読んでいった」と取るのかは微妙です。もちろん「見られる目的で書いてある」と主張されればそちらが有利になるのですが、そもそも現在の公職選挙法ではインターネットに対する規定がありませんから、決まりのない無いものを裁くという異常事態に発展するのです。・・・その点からも堀江さんの「社長日記」には期待していたのですが。あ、これは政治的発言ではありませんよ。私はライブドア社の株をかれこれ2年近くもっていますので、株主としての発言です。耳掻き一杯分にも満たないマイクロ株主ですが。さて、ここで民主党がまた一つ失敗をしました。岡田代表の「第一声」をWEBで公開したのが、公職選挙法に抵触する疑いがあると「注意」を受けて、そそくさと修整の修整をしたというのです。現行の公職選挙法の「運用」として、公示日後の「更新」はまかりならんとなっています。前号でもかきましたが現行の公職選挙法ができた時には、インターネットというものがありませんでしたので規定されておりません。その為、チラシやポスターと同じという「解釈」を無理矢理持ってきて当てはめているのですが、それを杓子定規に捉えると「選挙活動」で認められていないので「使ってはいけない」となります。以前はこれを盾に「選挙運動期間中は閉鎖」としていましたが、現在は「更新しなければOk」と「落としどころ」を見つけていました。今回、民主党はこの「落としどころ」を超えて、昨日の公示後の岡田党首の「第一声」をWEBで公開したのです。国民の関心度がこれだけ高い選挙で、野党第一党の党首の第一声を聞きたいと思う人は多いのではないでしょうか?テレビでは発言は放送時間の枠の中でかいつまんで流されます。新聞では息づかいや間が分かりません。その点、WEB上での公開なら「そのまま」を見ることができます。(党側が編集しなければですが)また「お金のかからない平等な選挙」を目的とした「公職選挙法」ですが、今、もっともお金のかからない広報手段はホームページです。大手企業がホームページにお金を掛けているのは、ホームページを宣伝するための費用がかさんでいるだけです。ならばこそ利用すべきなんですが・・・現状に法律が追いついていないのです。その間隙をついたような民主党の「第一声公開」は素晴らしい!のですが、注意されてスゴスゴ引き下がるようなら最初からやっちゃダメです。触法ぎりぎりなら「確信犯」でなければ格好悪すぎです。このご時世にネットを使わない選挙は国民の知る権利に反する!ぐらいの「論理武装」をした上で「WEBで公開」しなければ、つつかれるのは火を見るより明らかです。それに「選挙ニュース」は「公平性」の観点から、「政党ごとに平等に報道する」大手メディアでも「事件」は別です。「公職選挙法に抵触するか否か?」という「事件」ならメディアは喜んで報道するでしょう。ましてテレビ局や報道界には「革新系」に心を寄せる人が少なくありませんから、昨今の「自民党をぶっこわした」小泉さんを苦々しく思っている人が少なくありません。そこでインターネットを活用できない公職選挙法の「解釈」をしている他の党に「本当の改革」はできない!と、「改革」の先鞭を付けるためにインターネットを活用しているのに、インターネットを理解できない連中が「抵抗勢力」になっていると、「郵政」から「改革」へと微妙に論点をずらすことも不可能ではありませんでした。訳知り顔のコメンテーター達は喜んでこの尻馬に乗ることでしょう。昨年よりITは世代交代の一つのキーワードにもなっています。こんな「美味しいチャンス」を民主党は逃してしまったのです。一度「注意」を受けて引っ込めてしまうと2度目は「悪いと思ってやった」訳ですから即逮捕もあります。しかし、一度目なら「解釈の違い」を盾に取ることができます。「修整の修整」に応じるとしても「メディア」に載せてからです。・・・これが喧嘩のやり方なんですが、まだまだ政党のホームページは思いつきの回覧板の域を抜け出ていないのでしょうか?古い人たちの党ならそれも分かりますが、「新世代」を全面にだしている党でのこれは明らかに「失敗」です。残念。前号で予告した「少子化」は次号にて・・・多分。またまた、違っていたらゴメンナサイ。
Aug 31, 2005
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近所のスーパーマルエツで小さいお子さんがエスカレーターから落っこちて大けがをされました。・・・これは足立区だけの現象でしょうか?これまた近所のスーパーライフのエスカレータでも幼い子供が遊んでいるのを年中見かけます。親はあまり見かけず、ソバにいても遊ぶ子供見て注意をするそぶりを見せません。エスカレーターは大変危険です。ステップの中央に乗り、小さいお子さんをお連れのお客様は必ず手を繋いでお乗りください。と、いう音声ガイダンスをなんだと思っているのでしょうか?私は子供がエスカレーターで遊んでいる子供を見かけるたびに子供の見える位置に立ち「ジッと」見ることにしています。そうすると子供という生き物は「自分が悪いことをしている」ことを大抵の場合理解していますから、そぉ~と、やめていきます。「注意」すると「逆ギレ」する「馬鹿親」が多く、相手をする時間がもったいないのですが、しかし、大人の責任として危険と分かっている行為を見逃すことはできません。そんなときに「見てるよ。作戦」は結構効きます。
Aug 27, 2005
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ネットの凄さというのは体感しないと永遠に分からないものがあります。私は「ネット万能論」を唱えるつもりはありませんが、この時間と空間を超越して、共有できる概念は今までの人類史上なかったことではないでしょうか?手紙や電話による「疑似空間」の「共有」は、今までもありましたが、手紙は情報を共有する「スピード」が全く違いますし、「電話」はお互いの時間を束縛する必要がありました。ところがネットの世界では距離は殆ど意味を為しませんし、時間もそれぞれに自由に選択することができます。このメルマガも、大体お昼休みにお弁当でも食べながら読める時間ぐらいの配信を心がけていますが、夜に自宅でじっくり読まれる方もいれば、週末にまとめて読まれているとメールを頂くこともあります。そして、この凄さは「受取手」よりも「発信者側」に回ったときに実感します。最近の「ブログ」の盛り上がりは、「更新がカンタン」というよりは、「発信者側」に回ったことにより色々と感じる「刺激」が、まさしく「刺激的」だからではないでしょうか?昔のフォーラムや掲示板の盛り上がりとの違いは、ブログは広く公開されていますので、誰にでも「発信者」となれ、それにより、様々なリアクションを受け取ることができたりと「ネットの凄さ」を体感するからでしょう。モチロン、ネットのパワーは発信者にならなくても充分に感じることができ、その流れが「バーチャル・コミュニティ」としての「ソーシャルネット」の盛り上がりと見ております。本業絡みで毎週土曜日に発行しているFAXマガジン(メルマガ版)「伸びる会社は知っている」でも、「ソーシャルネットワーク」について触れましたが米国での成り立ちと、最近の日本での盛り上がりには国民性や温度差を感じますが・・・それも含めて「コミュニティ」なんでしょうね。ところで読者の皆さんの中でMIXI等に入られている方はどれくらいいるのでしょうか?■第47号彼が入ってくれればこのネットワークが更に良くなるhttp://www.as-mode.com/faxmagazine/faxmagazine47.html本業の方で先月より始めた「メールサポート」で、サポートさせていただいている広島県のパン屋さん「パリベイク船越店」の所に、「伸びる会社は知っている」の読者が来店されて色んな話しをしたと、社長の佐々木さんから昨日メールが届きました。なんでもその読者さんはクルマで1時間ぐらいかかる街から、やってきたとのことで佐々木さんは感動して興奮しておりました。私はしつこく触れているようにオーバーランを繰り返すお茶目なツクバエクスプレスが開通して浮かれたつ東京の片田舎、足立区で佐々木さんも訪れた読者の方も「ホリエモン」で話題騒然(選挙区は違いますが)の広島県の方です。パリベイク船越店さんの営業時間は午前10時から午後8時。アズモード社の公式営業時間は午前9時から午後5時まで。・・・でも、ミヤワキの本当の営業時間は早朝から夜間まで。時々、早じまいしてスタミナ苑に行ったりして、結構融通をつけつつ仕事をしています。こちらの営業時間には佐々木さんも「営業中」。と、いうことは普通なら相談もままならないのですが、「メール」を使うと、互いの都合の良い時間を使ってコミュニケーションが取れるのです。■佐々木さんのお店、パリベイク船越店 AM10:00~PM20:00■広島市安芸区船越南2-4-11マルショク船越店内■お近くの方はお立ち寄りください!時間も距離も空間をも超えて、そこに存在する。これがネットの凄さです。超えるだけではなく同時に存在する、まるでパラレルワールドのようでいてリアルでもあるのです。ちょっと哲学的ですか?ただ、電話が登場してコミュニケーションの方法が変わったようにインターネットにより、過去になかったコミュニケーションの方法が生まれ、そこにはまた過去にはなかった新しい常識や価値観が生まれているのです。さて、そんな「IT界のお祭り男ホリエモン」こと堀江さん。どうしちゃったのでしょう?あんなに頭をぺこぺこ下げて。一言で言うと「らしく」ありません。まぁ「そこ」が知れたというか、もしかしたら彼にとっては次の一手の為のステップかも知れませんが。しかし、堀江さんの出馬に少し期待していた部分もあります。それは「ネットと選挙の融合」です。現行の「公職選挙法」では、この規定が曖昧でハッキリ言うと「やりすぎたら捕まる」「ばれない程度ならOK」といういい加減なものなのです。「公職選挙法違反」は世論の批判の中「金」に関するものは、迅速に鋭敏に機動的に動くようになりましたので、昔に比べると「金で票を買う」ことは難しくなりました。もっとも難しくなっただけでなくなってはいません。某埼玉県のとある選挙区にある中堅どころの建築会社では、今でも選挙のたびに下請け業者に「お願い」していますからね。言い方を変えれば「仕事で票を(持っている人間を)飼う」というと・・・イヤミすぎですかね。ところがネットに関しては殆ど後手に回っていて「触れず触らず」の状態がずっと続いております。一応、政党や候補者のホームページは公示後「いじって」はいけないとなっております。これはホームページを広報手段として認めた場合、どう定義するかが決まっていないための苦しい解釈なのです。以前は選挙期間中「閉鎖」と言われていましたが、これはなし崩し的に「選挙期間中に追加・修正・新設をしなければOK」と解釈されています。しかし、「選挙戦」に突入して、我々有権者が投票する際の一つの材料として、ホームページはとても便利です。この候補者は何を考えているのか?何に取り組んで、どんな経歴を持っているのか?チラシでは情報掲載量に限りがあります。街頭遊説を聞いても良く分からないことがあります。まして普通に働いている人にそんな時間はあまりありません。勤務地が地元でないことも良くある話しです。でも、お昼休みにランチを食べながら、会社のパソコンを使って「地元候補者」の情報をチェックすることはできます。ところが今の解釈では選挙期間中は「公示前」のホームページしか表示できないことになっています。仮にその選挙期間中に「大洪水」が起こったとします。その時の有権者の興味は「防災」や「災害対策」になるでしょう。モチロン、票に敏感な候補者達は反応して、それなりの主張を始めるでしょうが、これをホームページで有権者が見ることができないのです。平たく言うと「公職選挙法」は実状に追いついていないのです。・・・そこです。赤字球団の買収から新球団設立。時間外取引の積極活用。などなどと「グレーゾーンの貴公子、堀江貴文」さんなら、今の現行法の「隙」をつく等たやすいことでしょう。ところが、彼は今「社長日記」まで「中断」しています。単純にペコペコ頭を下げるのに忙しいのかも知れません。私は、もし彼が出馬した意義があるとしたら「ネット選挙」の、一つの試金石になると期待していました。ブログを使い、メールを使い、ホームページを駆使した・・です。今、あっちこっちのブログで「選挙」が盛り上がっています。「マスコミでは言えないこと」の読者の皆さんなら、ピンとくると思いますが、ネットと選挙はとても親和性が高いのです。それが選挙ブログの盛り上がりになっているのです。私が始めた2年前にはここまで盛り上がりがなく、「自衛隊を派兵」と、書いただけで「派兵ではなく派遣、自衛隊は軍隊ではないし、そもそも憲法違反」と、政治的発言が大好きなレフティなかたのツッコミを頂いた頃から比べると隔世の感があります。まぁ今の段階では「立候補予定者」なのですが、選挙に出て目立ちたいという目的なら「にぎやかし」として笑ってみて上げたいと思います。堀江さんの「想定の範囲」のなかに「政治を利用」や「権力を活用」がないことを祈るだけです。ところで、堀江さんの「後見人」ともいえる自民党の本部では、牛肉武チャンがブロガー等を集めて「ネット戦略」を開いているのと聞くと本末転倒な気がしてなりません。ちなみに「公職選挙法」では「事前運動」を厳しく制限していますが・・・みなさんやってますよね。
Aug 26, 2005
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選挙に絡んだことを書く準備をしていましたが、新聞もテレビもそればっかりでお腹が一杯です。しかし、民主党の選挙CMを見ましたが・・・もうダメダメ。イオン岡田さんがイスからやおら立ち上がり力強く歩いていく!!を、主張したいんでしょうが歩く方向が上手(かみて)から下手(しもて)です。舞台や演劇の世界では向かって右手を上手として、エライ人や優れている設定の人を配置します。また、高いところや奥まっている場所もこの上手に配置します。そして下手は卑しいものや若手など相対的に立場が低いものを配置します。吉本新喜劇などでも下手である左側に玄関を配置して、店の主人などは上手の右側からでてきますよね。つまり、上手から下手は「降りる」ことを意味していますので、「退潮」を表すときの表現手段です。これから政権を執る!とするなら下手から上手に駆け上がらないといけないのですが・・・。「あきらめない」という後ろ向きなキャッチコピーに合わせたといえばそれまでなんですがね。
Aug 24, 2005
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本日、地元足立区を通過する「ツクバエクスプレス」が開業しました。朝から各種テレビ番組・新聞で大騒ぎしていますが、地元足立区ではというと「沿線」は各種イベントで盛り上がっていますが、それ以外はさほどでもありません。外交問題でしつこく触れましたが、国家間から町会の境目まで「お隣同士は仲が悪い」という言葉があるように、足立区の東側に開通した新路線に、私の住む「西側」では、冷ややかに見ているのです。足立区内の新駅のひとつ「六町(ろくちょう)」のすぐ側に昔から住んでいる知り合いは開通に素直に喜び、地元の商店会や青年会でイベントをやるんだと大騒ぎしています。確かにこの地域は都心にでる為には、最寄り駅が3駅あるのですが、そのどこへ行くにもバスで15~20分ほどかかりますので、大体1時間ほどかかってしまっておりました。その為、都心待ち合わせをすると近隣の千葉や埼玉在住の人間の方が早く目的につくことも珍しくなかったのです。だから「直通」で秋葉原まで行けるツクバエクスプレスは本当に嬉しいのです。しかし、冷静な「西側」に限らず実は地元の方の中にも「危機感」をもって見ている方も少なくありません。それは「ストロー効果」と呼ばれるもので、鉄道や高速道路ができると、「便利な都会」に買い物にいったりレジャーを楽しんだり、と、地元でお金を使わなくなることがあるからです。千葉県の木更津の商店街がアクアラインができたことにより、買い物やレジャーなどが東京湾を挟んだ反対側の川崎を経由して「横浜」に流れて、シャッター通りという不名誉な名前を貰ったのも同様のことです。もう一つの足立区内の新駅「青井」も「六町」同様に、何処にいくのも便利ではない地域だったのですが、その分、青井のメインストリートともいえる「青井兵和商店街」という、今や少なくなった元気な商店街があり、毎月フリーマーケットを行うなど独自の取り組みをして街を盛り上げていました。ところが「青井」の隣には巨大なターミナル駅となった北千住には、丸井(カジュアル百貨店といった所でしょうか)があり、東急ハンズ(おしゃれ雑貨屋)がありそこでは毎週のようにイベントが行われております。また、足立区の不透明な税金投入が話題の「シアター1010」では話題の舞台や公演が行われたり、北千住の「町興し」で、幾つもある商店街が協力してイベントをしたり、「雑誌」がバーターの企画をくんだりと圧倒的な「集客力」を持っています。余談になりますが「シアター1010」はシアターせんじゅと読みます。これは、千と十で千住という恥ずかしいギャクのようなネーミングですがその歴史は結構古く、もうかれこれ20年近くは使われていると記憶しています。その昔は白地に赤文字で「買い物するなら1010で」と、商店街に横断幕が掲げてあり、思わず「○I○I(丸井)」のロゴかと勘違いするぐらいそっくりだったことを思い出します。それまで不便が故に地域の結束が固くなり、独自の工夫で盛り上げてきた地域が、新線という便利さを得たお陰で衰退する・・かも、という危機感を地元商店街の方は持っているのです。また、このツクバエクスプレスは悪名高き「第3セクター」です。事業計画の甘さは当初から指摘されてきました。何せ「単年度黒字」を10~20年後には実現させたいという甘さです。「期間」の問題ではなく「見通し」の「適当さ」でが問題なのです。民間の経営感覚からすると「10年後」なのか「20年後」かでは戦略が大きく変わってきます。「単年度黒字」というのは、その年の収入と支出を引き算して、お金が残れば良いというものですが、その為には一年後の目標、5年後の目標といった「段階(中・短期目標)」が必要です。これが10年後が一端のゴールの場合には「折り返し地点」は5年後になりますし、20年後なら10年後です。また、そのどちらにしても「労働力人口」が減り続けている中での「通勤新線」としての開業です。果たしてどうなるのかは・・・おおよそ見当がつくことでしょう。但し、この新線が入らないと言うことではありませんよ。足立区を抜け、筑波に向かう一つ目の駅「八潮」は「八潮市」という一つの市にあるのですが、この「八潮市」は鉄道が今まで通っていませんでした。その為・・・という訳でもないでしょうが、八潮市に住む何人かの友人は全員、18才になると自動車免許を取り、クルマを買っていました。八潮市民にとっては「悲願」の鉄道開通です。また、「筑波学園都市」と「オタク電脳都市アキバ」を結ぶことにより、この先計り知れない効果をもたらすかも知れませんし、逆にもたらさなければなりません。しかし、それならばこそそれなりの「計画」を立てるべきなのです。第3セクターという責任が曖昧になりがちな運営形態で、先送り感の強い事業計画。開業日の今日ぐらいは浮かれてみようと思いますが、この先、しっかりと見守る必要があるのです。ちなみに「西側」の私のご近所にも「鉄道」が2年後に通ります。こちらも事業計画的には五十歩百歩です。が、「鉄道」というよりは「モノレール」、フジテレビのあるお台場を走る「ゆりかもめ」と同じ様なものです。・・・ちっ、負けたぜ。冒頭でまた「選挙に行こう!」はじめました。殆どの政治屋さんもマスコミも語りませんが、便利が全てを解決してくれるとは限らないことも含めて、誰に投票するかを考えてはいかがでしょうか?そして・・・ガンバレ!青井兵和商店街。千住に負けるな!
Aug 24, 2005
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また、始めました。「選挙へ行こう!キャンペーン05夏」選挙権をお持ちの読者の方限定キャンペーン開催します!批判をするのは簡単です。でも、参加しないで批判をするのはどうでしょう?「誰に投票して良いか分からない」と言う方がいますが社会は学校ではありません。誰も答えなんか教えちゃくれません。と、いうより選挙はその答えを見つけるためにあるものです。自分の頭と経験、そして未来に対する期待から、どの候補者や政党に投票するかを「自分で決める」のです。格好良い言い方をすれば「未来への意思表示」です。そして、「誰に投票しても一緒」と訳知り顔で言う方がいます。選挙に関してちょっと誤解しているのでしょう。「誰に投票しても一緒だから投票に行かない」ということは、それでも投票に行った人たちの意見に任せたという意思表示をしていることになるのです。選挙は選挙権を持つ人もプレイヤーです。決して観客ではありません。投票しなかった人は投票した人たちの意見に従うということになることを知っておいてください。投票に行かないで「今の政治は・・・」と語っている人は、参加もしていないパーティーの批判をしているのと同じです。実際に投票に行くとその時間は5分もかかりません。たった5分で「未来への意思表示」ができるんですから行きましょうよ。平成17年9月11日(日) 衆議院選挙投票日
Aug 24, 2005
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安いものしか買わないと嘆く方がいます。ウチの客は煩くてよ。という経営者もいます。第三者の視点から見ると、安いものしか買わない店のご主人は、1円でも安い仕入れをしようとあくせくしていますし、煩い客の店の社長さんは下請けに厳しかったりします。類は友を呼ぶという諺がありますが、その人の持っている波長が、その店のお客さんを呼び寄せているのです。■更に詳しくは無料レポート「客は自分の鏡」をご覧くださいhttp://www.as-mode.com/freereport/index.html
Aug 22, 2005
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お盆休みのどさくさに紛れて、全てのメルマガ・ブログの発行をお休みしておりました。一週間のご無沙汰です。メルマガ・ブログの発行をお休みしていましたが、このお盆の間はいつも以上に原稿を書いておりました。それは以前に少しだけ触れましたが「本業」の方の、「ホームページの作り方」の有料レポートです。と、いっても「目指せ、IT界の戸田奈津子」ですから、意訳バリバリの文系向けとなっております。書き始めて、約半年が経ち何とかゴールが見えてきた感じです。「ホームページの作り方」の本は巷に溢れているので、私が書き下ろす必要もないと思っていたのですが、探すとなかったのがコンテンツの作り方や、「ホームページ屋さんへの発注の仕方」といったものです。特に「ホームページ屋さん」のイイナリになっている話しを、もう本当に年中聞くんですがそれに対しての答えが全く用意されていないので・・・じゃぁ書くか。と。それなら折角だから、自分で作ろうと思っている人にも、これからと考えている人向けにもと、あれこれ盛り込んでいるウチにトンデモナイ分量になり収拾がつかなくなってしまったのです。それをこの「お盆休み」に、内容を削って絞り込んで・・・と、やっていたら「この章を削ったら、こちらには前文として説明が必要だなぁ・・・」などと、殆ど書き直し状態で「お盆明け」を迎えてしまいました。なんとか8月中の完成を目指しております。気分は「夏休みの宿題」です。このレポートは「商売用ホームページ」の為のものですから有料となります。業務用ですから。ちなみに8月22日というと「あと10日」と軽くプレッシャーを感じつつも、「まだ10日ある」と現実逃避をしていたことを思い出します。さて・・・やっぱり触れないわけにはいきませんかね。「ホリエモン」さん。最早、彼が登場してくるのは「想定の範囲内」かもしれませんが、当初「刺客」として「某有名企業の社長」といわれていたときに、こちらは根拠は全くありませんでしたが「ワタミ」の「渡邉美樹」社長が出てきたら面白いなぁと思っておりました。と、いうのも学校やったり、農業やったり、介護やったり、居酒屋・・・は母体ですが、もっとも「政治」に近い活動をしているように見ていたからです。渡邊さんの行動を「ギゼン」という方もいますが、全ての行動が「幸せ」の為に動いてるようで「(本当の)政治っぽい」のです。「偽善と中傷する人は、その偽善すらしない」「ギゼン」でもするだけマシ、というのがミヤワキの考えです。そして政治の大部分は「偽善」です。と、いうと悲観的すぎますが、100人がいて100人全員が満足する政治というのはあり得ませんから、偽善の要素を排除することはあり得ないのです。だから堂々と「偽善事業(シャレですよ)」をしている「実業家」がでてきたらなぁ・・・と、思っていたら「拝金原理主義者」の登場です。近鉄買収の時も、フジテレビ・・・失礼、ニッポン放送買収の時も比較的、堀江さんを擁護することが多かったのですが、今回はサスガに笑ってしまいました。彼はもう立派な「メディアジャンキー」ですね。メディアに追いかけられている「異常事態」の中が、「日常」になって、「誰も追いかけない普通の状態」を「異常」と感じる症状です。古くは「ロス疑惑」の時の「カズ」や、ちょっと前では「サッチー」さんを思い出せば分かるのではないでしょうか?自分の一挙手一投足が全てメディアに乗り、それに沢山の人が踊らされる様に快感を覚え、自分こそが世界の中心にいるんだという錯覚に襲われてしまいます。だからひと騒動終わって「落ち着いたら」今度は、自分だけが世界から取り残されたような感覚に襲われて不安になるのです。そこで、今度は意識的に「騒動」を起こしていくようになります。そして行き着く先は・・・ある種の強制的なブレイクタイムが入る場合が殆どです。ブレイクタイムの入り方は人それぞれですが、角川黄金時代を築き上げた角川春樹さんもこの傾向があり、彼にもやはりブレイクタイムが入りました。今、その角川さんは社会復帰して、これまた、ブレイクタイムが入った長渕剛さんが主題歌を歌う映画を作っていますよね。余談ですがミヤワキはちょっとこの映画に期待をしています。平成版「戦国自衛隊」があまりにも・・・だったもので。「ステルス」が飛び、「カメレオン」が這いまわり、「刺客」が現れ「忍者」や「くのいち」まで登場する日本の政治ショーですが、序盤戦は自民党の圧勝ペースで進んでいます。二大政党制へ、そして旧弊の打破を期待された民主党ですが、国民の声を無視する「主張」を繰り返すようでは広い支持は得られないでしょうから当然です。確かに鉄人28号の生まれ変わりのようなイオン=岡田党首の正論は実はその通りです。「郵政民営化より大切なもの」は、あります。しかし、多くの国民は「それは分かった。で、(賛成か反対か)どっち?」と聞きたいのです。この「国民の声」に答えられないようでは今回も残念賞に止まるのはではないでしょうか?暫定民主党支持を表明してきたミヤワキですが、今回の選挙にあたり、民主党が表明した外交を見た瞬間に「不支持」と決めておりました。「ヤスクニは参拝しない」・・・ヤスクニにこだわるつもりはありませんが、政権を狙う政党が国際的な政治情勢の変化にも気づいていないのですから開いた口が塞がりません。現在、中国の「官製暴力デモ」以来、世界中(中国と朝鮮半島を除く)の日本戦後史の評価は変わりつつあるところです。特に中国の謝罪要求や抗議に関しては「外交カード」という見方が定着しつつあります。なのにも関わらず「政権」を取る前から、早々に相手の土俵に乗っかっているのですから開いた口が塞がりません。外交も選挙も喧嘩も、相手の土俵に登っては不利になります。しかし、相手の土俵に登らないと勝負ができない局面もあります。外交においては「勝負する資格もない段階」で相手の土俵に登るのは愚の骨頂ですし、郵政民営化という「登らなければいけない土俵」に乗ろうとしないのは臆病者に見えてしまいます。ここは相手の土俵に登りつつ自分の土俵に引きずり込む「ノリツッコミ」が、必要だったんですが・・・まぁ民主党の諸刃の剣が「組合」ですから「ノレ」ないんでしょうね。ところがここに来て「民主党」にもチャンスがやってきました。それが「ホリエモン」と、「プチ新党ブーム」です。「ホリエモン」は取り扱い注意の劇薬です。決して食前食後に1日3回と飲める薬ではありません。彼と亀井さんのテレビ対談を見ていましたが、亀井さんは昔ながらの「政治屋さん」の話し方で、理路整然と「理屈」を「こねる」堀江さんに「タジタジ」になる場面が多々ありました。そしてこれが「ビジネス」ならば堀江さんの「勝ち」と言っても良いのですが、堀江さんの小学生の屁理屈のような主張に嫌悪感を覚える人が多く現れます。特に堀江さんは行間を読むくせに相手の行間は無視するディベートの手法を好んで使いますが、昭和以前の日本人には馴染みにくいのです。そして平成も17年立ちますが、選挙権は昭和生まれしか持っていません。また、人口構成比からすると「団塊の世代」や「団塊Jr」が多く、彼の主張がテレビで流れるたびに、違和感や嫌悪感を持つ人が増えていきます。討論やディベートになれていない世代にとって、通り一遍の理屈をこねくり回されると「かんに障る」からです。まして直近の彼の発言と、今回の出馬は明らかにズレていますので理屈にも「無理」が感じられます。「無理な理屈」を「屁理屈」といいます。そうなんです。今回の堀江さんは「屁理屈を論理で固めた主張」なんです。一発逆転を狙うなら相手の弱いところに集中攻撃なければなりません。一所懸命にです。ここが民主党のチャンスポイントです。そして「プチ新党ブーム」。国民新党に新党「大地」。「党名」に何も感じませんが、トドメは昨日誕生した新党「日本」。ひっくり返せば「日本新党」。ここに民主党は「スパイ」を送り込むのです。そして場合によっては「選挙協力」までしてまずは政権奪取を目指すのです。モチロン、選挙後に「解党」すれば民主党でも自民党でもどこにも気楽に「移籍」、または「出戻り」できるのでどちらにとっても損のない話しです。・・・ま、冗談ですが。しかし、本当に民主党が政権政党を目指しているのなら、清濁併せ飲む度量をそろそろ国民に示す時期に来ているのです。一方の自民党は「劇薬」でも「毒薬」でも「毒饅頭」でも食べる、「魑魅魍魎(ちみもうりょう)」が跋扈(ばっこ)してますからね。そういう意味でも、カイワレ食べた菅さんよりは小沢一郎さんがどういう動きをするのかは注目してみています。そして以前にも触れましたが今夏の選挙で「社民党」は生き残ることが果たしてできるのか?新党「大地」と、どちらが議席数が上になるのか?
Aug 22, 2005
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ミヤワキの本業のCMです。9月度新規メールサポート受付開始!!!今月よりサポートを開始している広島のパン屋さん、「パリベイク船越店」では、只今「真夏のカレーパンGP」を開催中!灼熱の太陽にも勝とも劣らないカッライ!カレーパン「暴君」を筆頭に、おこちゃまにも安心のロイヤルスイーツカレーパン「ベビー」までの5段階の「辛さ」のカレーパンがデッドヒートを展開中!!WEBの相談もそこそこに「カレーパンGP」で盛り上がっております。広島なので足を運べないのが残念ですが、人だかりが出きるほど大盛況に開催中。まもなく終了しますので、お近くの方は是非。・・・ちなみに「暴君」は、社長の佐々木さん曰く。>自分も割りと辛い物は好きな方でしたが、これは正直食べられま>せんでした。>二口くらいで口の中も痺れて味が分からなくなるくらいで、涙と>鼻水(汚くてすいません)でどうにもなりませんでした。>それをお客様に伝えないと、後で苦情が着そうなくらいでしたが、>人は怖いものみたさ半分、珍しいもの好き半分、結構売れています。作った本人も食べられないぐらいの「暴君」。佐々木さんの洒落っけにサポートするはずのミヤワキが押され気味です。■パリベイク船越店 AM10:00~PM20:00広島市安芸区船越南2-4-11マルショク船越店内お立ち寄りの際は、佐々木さんに声をかけてください。∇_____________________________さて、お盆を挟みました、9月度の募集です。今回は9月度の新規募集は1名のみの受付にて締め切らせて頂きます。メールサポートからプランが変更になり、空席がでる場合は順次このメルマガないで紹介していきます。メールサポートはホームページや電子メールの活用方法についてのアドバイスをするサービスです。コンテンツの切り出し方、探し方、ネタの創り出し方に、技術的なサポートまで無制限で受け付けております。ご希望の場合は、biz@as-mode.comまで、「メールサポート希望」と件名にお書きの上、●お名前●ご住所●電話番号●会社名(自由記入)●ホームページアドレス(あれば)●トクに強く希望するサポート(あれば)をお書き添えの上、上記アドレスまでお申し込みください。お申し込みは一ヶ月単位で最長6ヶ月となります。サポート料金は新規募集記念として9月までは料金据え置きで10,000円です。※来月以降は値上げします。今月中に複数月分お申し込みいただいた場合は9月料金を適応させていただきます。1ヶ月ご相談いただき効果がないと、あなたが判断したら理由を一切問わずに全額ご返済しますので御安心ください。あっちこっちでお話しさせて頂いたりご相談にのると、あまりにもいい加減な話しがまかり通っていますので、今回よりこのメールサポート企画を開催することにしました。ちなみにこのメルマガで最初の案内ですが、週明け以降他に発行しているメルマガでも案内していきます。ミヤワキの本業のCMでした。
Aug 22, 2005
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対外的にお盆休み中ですが、毎日ゴソゴソ仕事をしております。遅ればせながら、残暑お見舞い申し上げます。まだまだ暑い日が続いておりますが、今年もノーエアコン継続中ですので、朝晩には涼しい風が吹くようになってきましたので、本当に秋は目の前まで来て・・・いるのが嘘のような昼間のクソ暑さ。読者の皆さんはお盆休みでしょうか?「お盆休み?ウチには関係ねえよ!」と、仰るあなた、頑張ってください!あなた達のお陰で、お盆休みの世の中が動いているのです。ミヤワキは半分働き、半分お休みといった自分へのメッセージでもあります。本日はシンク・ピース・10デイズの最終日、終戦の日です。ちなみにピース・シンク・10デイズは今朝思いついたのですが、広島への原爆投下から本日までの10日間を、「平和と国」を考える期間にして、それを横文字にすれば、右も左も混ぜちゃって色んな議論ができるのではないか?と、いうものです。「平和を考える」なんてやると堅苦しく感じる人もいますが、「シンク・ピース」なら、軽いですよね。どこかのパソコン屋さんのキャッチコピーみたいですし、ロックバンドなんかのイベントも誘致しやすいですよね。著作権も版権も主張しませんので、来年以降、使っていただける団体等があればご自由にお使いください。水と安全と平和はタダだと思っている感がありますが、どれもタダではありません。一年のウチ、たった10日間。ちょうどお盆さんと重なりますので「平和」について考えてみても良いのではないでしょうか?そして、「平和」には「コスト」と「信念」が必要だということもです。さて、終戦の日になると新聞各紙も自説ごもっともとばかりに、「主張」を掲載します。レフティは相変わらずですし、「極右」といわれる産経新聞もいつも通りの普通の記事を載せています。ちなみにレフティの主張する「戦後観」で、ヤスクニが論じられるときに「近隣」と「東京裁判」の扱いがいつも同じなのはなぜでしょう?A級戦犯云々を「近隣」への配慮の理由にしているのに、その「ランク付け」をした「東京裁判」には、「いまさら蒸し返しても・・・」的にウヤムヤに片づけてしまいます。勝者が敗者を裁くことがオカシイという感覚は世界の常識です。当時もそうでしたし今もそうです。それはジャンケンに勝ったものが負けた人にバツゲームを考えて、与えるようなものです。しかし、ここは棚上げにして「ランク」だけは重視しています。・・・本当に日本人のランキング好きにも困ったものです。イヤミです♪その中で最近レフティに感じる日経新聞の一面に「ナショナリズムを超えて」という論説が掲載されていました。戦後のドイツとの比較という前提条件の違いすぎる比較から始まり、バブルもなにもドイツは立派!日本は・・・というものです。そして昨今の風潮である「ナショナリズム」の台頭を牽制します。この論説も中道のフリをしたレフティ系の定番的な結びなのですが、「国を思う気持ちは大切である。 国益を守るのも当然だ。 しかし偏狭なナショナリズムに陥り、それをぶつけあうことほど 危険なことはない」これは説得話法のイエスバット(YES=BUT)というテクニックで営業や、部下の育成なんかに使われるものですが、まず、現状を相手に認めさせたり、相手の優れているところを誉めてあげて、その上で「しかし・・・」と切り出すと相手の理解を得やすいというものです。人間の心のベクトルは一度認めると、認める方向に流れていることを利用したテクニックなんですが、いきなり「偏狭な」と極端な例を持ち出して、自説を強引に通そうとするのが彼らの特徴です。それは恋愛相談を受けた相手に「好きな人に告白するのは良いことだ。 ラブレター書いて渡すのも良いだろう。 しかし、一方的な愛情を押しつけて、ストーカーになったり、 襲ったりしてはいけない」と、言っているようなものです。昨今の風潮のどこが「偏狭なナショナリズム」なんでしょうか?自民党の「国を愛する心」等に反発する人もいるのでしょうが、昨今の「ナショナリズム」というのは、もっと自然発生的に、それこそ左系の日教組に教育を受けた世代から巻き起こっていると見ています。先日、私の住む足立区の古千谷町内会の盆踊り大会がありました。この盆踊りは本当に町内会の手作りで、屋台も町内会と小学校のPTAの協力で行われています。健全そのものです。そのせいか、集まっているのは小学生以下の親子連れとお年寄りばかりです。そしてそこは東京の片田舎、我が足立区は夏ともなればあちらこちらで盆踊りが催されています。これは町内会単位の結束と言うより、つい最近まで農家が沢山あり、部落・集落単位での対抗心が強かったことも影響しているのでしょう。で、中学生や高校生にもなり夏祭りの「淫靡」な側面を楽しみたい子供達は、隣町の盆踊りに行くようです。余談ですが、江戸時代から農村部から都会への「人口流出」が深刻な問題になっていたと言います。その「秘策」として、盆踊り(夏祭り)は若者達の多少の「やんちゃ」は見て見ぬフリをされたといいます。そして、収穫期を終えて秋も深まり、若者が「旅立とう」とする頃には「できちゃった」となり、若者の流出に歯止めがかかり「人口増加」に繋がったという説もあるので、夏祭りの「淫靡」さに若者が反応するのは極々自然なことかも知れません。そんな手作りの古千谷町会の盆踊り大会ですが、本当に沢山の親御さん達がPTAとして参加していました。それに先立ち、甥姪の近所の小学校でチャリティバザーが行われました。ここでもPTAが大活躍です。ヤキソバの屋台の裏側では20人近い、「男衆」が鉄板と格闘しています。楽しそうに。ハッキリ言って子供達より、その親の方が楽しそうにイベントに参加しています。小学生の親の世代は私とほぼ同年代です。私達は集団で何かをすることを「仕込まれた」世代です。個人行動よりも団体行動、個性よりも協調です。みんな仲良く、みんなと仲良く。共に産み、育む教育です。だからその反動か自分たちで何かを決めて、率先して道を切り開くことは苦手な人が多いのが特徴です。その私達の世代にとって「学校」は、誰もが経験した分かりやすい「地域社会」です。そこでの「イベント」は子供のためや、地域のためといった大義名分もそうですが、何より「参加しやすい」のです。そして、「バブル崩壊」以降、それまでの土地神話や経済神話といった右肩上がりの幻想はうち砕かれました。「昭和のオヤジ」達は、新橋のガード下(比較的安い飲屋街)で上司の愚痴をいいながら、いつかは銀座で豪遊することを夢ました。デカイ車に乗り高級マンションで愛人を囲う。しかし、バブル崩壊以降このベクトルが変化したのです。クルマは家族がゆったりのれるワンボックスで、建売でも良いので、マイホームを買い、愛人よりも家族との時間を大切にする。と。そうして子供という家族と接する時間が増えれば、自然と子供通じた地域社会と触れあっていきます。その結果、「学校回帰」が起こっているのです。人は集団に属したがる生き物です。そして属した集団を愛するものです。つまり「地域愛」・・・長じて、「郷土愛」となります。一方、自分の集団を愛するのに対して、他の集団を排する傾向があります。まして、他の集団が自分の集団を害そうとしていればこの傾向は顕著に現れます。中国や韓国での反日デモを見て、日の丸を背負った我らがサッカー日本代表を応援する。自分が属している集団はどちらで、害をなそうとしている集団はどちらか?いきなり国家という枠組みを理解できなくても、自分が所属している地域社会なら理解できます。地域社会は、村や町の単位が拡がり、まとまり、市や区になり、そして、都道府県で・・・国に繋がっています。今、世論としてなんとなく巻き起こっている「ナショナリズム」というのは、こういった当たり前の積み重ねで、思想や法律とは別次元から起こったのです。親も教育に参加して!なんて呼びかけが私が子供の頃は言われていましたが、その子供の時に聞いた言葉が「洗脳」となって今の親たちの行動に繋がっているとしたら・・・・子供の前での台詞は気をつけなければなりませんね。「お父さんみたいになっちゃイケマセン」なんかその典型ですよね。「ナショナリズム」というと途端に警戒して、レフティの人たちは攻撃の対象にしますが、地域の親たちが戻ってきて、地域と共に歩んでいる当たり前の国に少しずつ近づいているんです。高度経済成長で少しだけ棚上げした「古き良き日本」に。と、思うのは私が楽観主義者だからでしょうか?兎にも角にも。本日、間もなく正午です。とりあえずでも「黙祷」しましょうね。
Aug 15, 2005
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・・・日本人が書いた本なら即外交問題にされるタイトルです。そして内容。正直、あまりにもな辛辣な指摘とその論拠に、朝鮮半島に対して同情してしまいました。そしてアジアに対する日本土下座外交って私と同じ「同情」からなのか・・・とは違うでしょうが、とにかくスゴイです。■韓国は日本人がつくった~朝鮮総督府の隠された真実~http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4198615063次回以降、本書の内容を一部紹介しますが、著者は台湾人。なるほど。これでは「韓国」は「正式抗議」できません。だって「台湾」に抗議したら中国が「台湾を国と認めるのか?」となりますし、そうではないとしたら「中国」に直接喧嘩を売るコトになります。日本の出版社に抗議しても一緒。台湾人の出版物への抗議なのか?中国領の台湾人への抗議なのか?まぁお隣さんは相手により言葉を変えますからね。ただ「戦後教育」しか受けていない方は必読です。かなり過激なのでこれぐらいの「劇薬」でないと歴史への認識は変わりませんよ。「教科書」でしか歴史を学んでいない場合、ショッキングな内容が続きます。例えば「日韓併合」は日本の侵略だったのか?それとも韓国が望んだことなのか?そして、その時の「国際世論」はどうだったのか?幾ら「極悪非道の大日本帝国」とはいえ、本当に国際世論を無視できるほどの「強国」になっていたんでしょうか。ただ前回も書きましたが本当に韓国人に同情するぐらいの激しい批判と事実の検証が続きます。最初の衝撃は「そもそも韓国は独立国ではなかった」というのです。だから「日帝により民族の独立が奪われた」という論拠がないというのです。それも執拗に繰り返し繰り返しです。私自身も「教科書」外の知識は持っていましたが、ここまでしつこく(丹念に)「独立国ではなかった」更には「千年属国」とまで言いきります。朝鮮半島の「事大主義」を徹底的に糾弾します。これでもか、それでもかと本当に徹底的に。この事大主義の反動として主体思想が産まれたといいますが、歴史的背景を見ると北朝鮮で行われていることも、韓国がソウルオリンピック以降、「大躍進」してスグに通貨危機で「破綻」して、今、また羽ばたこうとしていることも合点がいきます。どうしても人は自分の経験から相手を計ろうとしますが、朝鮮半島の辿った道筋と、日本人と中国人とでは全く違うのですから、共通認識なんてもてるはずがないのです。だから「共同教科書」なんて妄想の幻想以外の何者でもないことが分かります。フジテレビの過剰なまでの「韓流」のもり立ての背後に電通がいるのでしょうが、「韓国人は礼節を重んじる」なんてヨイショがいかに虚しいモノかがわかります。だってあちらの今の大統領は自分が行ったことも忘れて相手の非難しますし、一国の総理大臣(純ちゃん)が行ったときの非礼無礼は腹が立つより、礼儀をもって接する必要のない人と教えてくれました。「背信」「忘恩」を繰り返す不信の国。台湾の人も面白いこと言うなぁ。■韓国は日本人がつくった~朝鮮総督府の隠された真実~http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4198615063中国と日本を比較したら、歴史認識云々ではなく韓国は中国を味方するのは歴史的背景があるからなんですね。昨今の騒動を紐解くためには歴史の正しい認識が必要です。特に流れと背景。文脈といっても良いのですが、これを疎かにすると話しが空虚なモノになります。朝鮮半島は長らく中国の属国だったのですが、認めていないの朝鮮半島だけの話しです。それはまるで吉本新喜劇でコテンパンにやられておいて、「今日はこれぐらいで勘弁してやるわぁ」というのによく似ています。21世紀の東アジアを考えると韓国の左傾化は当然の流れですが、これは左傾化というより「小中華指向」ともいうべきものです。■韓国は日本人がつくった~朝鮮総督府の隠された真実~http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4198615063
Aug 13, 2005
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■ALINCO エクササイズボール EX-017 http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=B0002ZLC5A最近は暑さにも慣れてきたので、運動量を少し上げています。筋トレ系のダイエットやシェイプアップの難しいところは、慣れてきたら負荷を上げていくタイミングです。例えば腹筋を100回できるようになったら、次は110回、120回と増やしていかなければなりません。が、これがなかなか難しい。だって自分にはどうしても優しくなりますからね。だから今、腕立ては・・・キツイので腹筋から増やしています。
Aug 12, 2005
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一昨日、足立区鹿浜の行列ができる焼き肉屋さんスタミナ苑に行ってきました。本業でこのスタミナ苑さんのホームページやメルマガを発行させて頂いているので、毎月一回集金と打ち合わせを兼ねてお伺いして、そのまま「仕事終わり」に移行しているのですが、今月は他の都合との絡みでそうもいかず、先週のウチに打ち合わせを済ませて、一昨日は御食事しに伺いました。・・・お盆休みの分散化が進んだとはいえ、やはりスタミナ苑さんはスゴイです。開店の5時の時点でもう行列が発生です。いつもの平日は大体5時30分ぐらい迄に行けば、並ばずに入店できるのですがやはり夏休みはダメでした。私はというと4時45分の到着でこれがギリギリのタイミングでした。その3分後に並んだ人はもう「行列組」になっていましたから。しかし、まぁインサイダーになるとイロイロとオモシロイものが見えてくるものです。例えば噂のでき方や、他人がどう見ているかの温度差を知ることができるからです。スタミナ苑の話しです。私は開店前ですが店内にご挨拶にお伺いしていたので、聞かなかったのですが行列に並んでいた我が社の専務が、聞いた話しです。行列の後ろに並んでいたカップルの女性の方の台詞です。「ここもヒマになったらテレビにでて、テレビの使い方上手いよね。」・・・世間ではそうやって見ているんですね。ちなみにスタミナ苑では断ることはあってもお願いしてメディアにでたことはありません。この女性はどうもスタミナ苑に対してネガティブなようで「小渕首相が来たから有名になったんでしょ?」・・・違います。私が知っているところでは小泉今日子さんや林真理子さんがバブル絶頂の頃から来ていましたし、とんねるずさんは番組内で連呼していました。それにスタミナ苑を超メジャーブレイクさせたのは雑誌「ハナコ」の「スタミナ苑より旨い焼き肉屋を探せ」という企画です。詳しくはスタミナ苑HP(ホームページ)のトリビアをご覧頂きたいのですが、これはスタミナ苑さんが取材を断ったところ、それを逆手にキャンペーン貼った「やるな!」という企画なのです。小渕さんが来たのはそのずっと後の話しです。そんなネガティブな彼女に対して、彼氏は必死になって楽しくしようと盛り上げていたそうです。彼氏「HPを見たっていうと何かサービスがあるんだって」彼女「それは、広告代理店の人がこれだけHP見てますよってお店の人に分からせるだけの企画でしょ?」・・・これを聞いていた我が社の専務は「カチーン」ときました。しかし、教えませんでした。本当にちょっとだけ「得」することをです。そこまで否定的ならこなきゃいいのに。とは専務の弁です。ちなみにこのちょっとのサービスはスタミナ苑さんからの提案です。HPを立ち上げて暫くすると「見たよ」って声をかけてくれる人が増えて、声をかけてくれた人には「気持ち」として、ちょこっとのサービスをしたというのを聞いたので、「(HPに)載せます?」「いいよ。」という会話から掲載したものです。まぁ本当に気持ち程度のものですが、もし彼女がこの情報を好意的に受け取り、それを実戦していたらもっと楽しい思いをしたはずだと思うのですが・・・仕方ありませんね。それも価値観ですから。ちなみに「彼女」が言っていた「広告代理店の手法」は真実です。広告代理店のビジネスモデルはいかにして、相手の広告予算を増やして次の契約を勝ち得るかですから、広告で売上が伸びる伸びないは別の次元の話しなのです。そして、そんなやり方に納得する人も、疑問を感じて辞めていく人もいます。全員が全員ではないのです。つまり、世の中に必ずプラスとマイナスがあるのですが、自分がどちらの側に立つかで世界の認識が変わります。ネガティブなメガネで世間を覗けばネガティブな色に映るでしょうし、ポジティブなメガネで接すれば世界は意外と親切だったりします。どちらを選ぶかは自分次第ですが。まさか、その「彼女」もスタミナ苑さんのHPを仕掛けている人間が目の前でアロハシャツで並んでいるなんて想像もしていなかったのでしょうね。今回はお盆休み突入記念、プチ「あなたの知らない世界」号です。そっちの話しに興味がない方は読み飛ばしてください。「プチ」ですから、そんなに恐くもないですが・・・。このお盆の季節になると「怪談話」があちらこちらで特集されます。信じる信じないはそれぞれですし、大槻教授にかかれば全てはプラズマのせいにされてしまうのでしょう。また、ここら辺の「オカルト」もいきすぎるとかなり痛いのですが、一般的に「オバケ」や「幽霊」というのは何となく「あるかな?」ぐらいの認識は持っているのではないでしょうか?ミヤワキが高校を卒業するまで育った所には足立区本土を繋ぐ「江北橋」という荒川(放水路)を渡る橋があります。この橋はほぼ南北に延びて、荒川は東西に流れています。その昔、この橋は南側から北側に渡りきったところが丁字路のになっており、この丁字路にぶつかる事故が多発したことがあります。そこで地元警察はぐちゃぐちゃになった「事故車両」を、この丁字路に「展示」して注意を呼びかけたのです。効果てきめんです。この丁字路での事故はなくなりました。ただし、この丁字路ではです。江北橋は南北にまっすぐ伸びる直線で、丁字路での事故はスピードのだしすぎによって曲がりきれずにおこるモノばかりでした。しかし、橋の南側・・・にミヤワキは住んでいたのですが・・・の直線部分で事故が多発しており、これは事故車両の「展示」後も止むことはありませんでした。それも、右左折時の自転車の巻き込み事故や接触なら「交通社会」の宿命とも言えるのですが、多発した事故は完全な直線でハンドルを急角度に切りアクセルを踏み込まなければ起きない事故なのです。これは私が小学生1年生の時から高校生になるまで続きました。一度は橋の欄干を小型トラックが突き破り、橋から落ちて土手に突き刺さっていたのを「見学」したこともあります。ミヤワキが中学生になったぐらいからまことしやかに噂が流れました。「江北橋は呪われている」とはいえ、子供頃から接している橋ですからあまり気にしていませんでしたし、進学した高校やアルバイト先に行くには江北橋を渡らなければならないため、気にしていたら渡れません。ところがこのアルバイト先での休憩時間中、社員の方と雑談をしている中で「江北橋の呪い」という話題になりました。馬鹿話が一巡し、この話題も終わりになりかけたとき、遅番の社員が出社してきまして、話題に加わりました。そして「江北橋」の話しと知ったとき、この「社員」の顔色が曇りました。「・・・実は、このあいだも事故あっただろ?会社員と女子高生の乗ってたクルマの事故。あれ、俺の友達なんだ。」なんでも、アルバイト終わりの女子高生を同じ時間上がりだったその友人が自宅まで送ってあげる途中に事故にあったとのことです。幸いにして命に別状はなかった事故で、新聞に載るほどの事故でもなくただ地元情報でしかなかった事故を、この社員は自分の友人だったために知っていたのです。そこで、この友人は事故のことをこう語ったのことです。「白い服を着た髪の長い女性が手招きした。」と。・・・実は、この「噂」は昔からありました。だた、どうしても「江北橋」を利用しなければいけないので聞こえないフリをしていた「噂」だったのです。それ以来・・・できるだけ利用しないようにしていましたが、そんな噂も暫くすれば忘れてしまいました。そしてアルバイト先が変わった影響もあり、あまり江北橋を利用しなくなったときに、また事故がおきました。・・・一瞬、あの噂を思い出しましたが、「ま、友達の話というのは眉唾も多いし。」と、気にしないことにしました。オバケなんかないさ♪です。ところが迷信を信じる人はいるものです。それから暫くして、地元の有志で「卒婆」を建てて、お払いをしようということになりました。そのころは、軽く唯物主義に傾倒していた私は「迷信だよ。」と笑っていたのですが・・・それ以来、欄干系の事故はぴたりと止みました。因果関係はわかりません。関係ないかも知れません。しかし、お払い以降事故が起きなくなったということも事実です。もしかしたら、気休めの効果かも知れません。が、それでももし効果があるのならやった方が良いのではと思うようになった出来事です。人の心の効果はまだまだ解明されていませんからね。さて、今回はお盆休み突入号としての特別編ですが、20年前の今日も暑い夏の日でした。朝になり「一番乗り」したテレビ局から無惨な映像が流されました。夏休みのクラブ活動の練習で学校に行っていましたが、普段は見せてくれない用務員室のテレビでこの映像を見ました。「御巣鷹山、日航機墜落事件」です。興味本位だった自分を恥じる映像でした。あの時、人命救助をせずにカメラを廻し、シャッターを切った報道陣に非難が集まりましたが、この構図は20年立った今も何も変わらず「メディアの使命」という「美名」のもとに悪化しているように感じます。そして、トラブル&ミス続きの日本航空。今、日本航空が取り組むべきことは、「事故機体」及び「事故現場写真」の、社員通用口への展示でしょう。江北橋はこれで少しは事故が減りました。この仕事がドコにつながっているかを毎日意識することは大切です。安全は安全なウチは気づかないものです。しかし、安全が安全でなくなった時に惨事となります。スペースシャトルの問題点が指摘されていますが、実は航空業界も今、転換点に差し掛かっているのです。だってまだ人が空を飛んでたった102年ですよ。金属疲労も制度疲労も未体験ゾーンがまだまだ沢山あるのです。今、飛んでいるから良いやでは、いつ、20年前は未体験だった事故に遭遇するか分かりません。ちょっとした気のゆるみがどうなるのか?「大量輸送」には常にその危険性があるということです。・・・ついでに「お払い」もして貰えばというと怒られるでしょうか?
Aug 12, 2005
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不思議と独立する際に私のまわりには止める人は殆どいませんでした。そのせいか、独立に対する警戒心というのもあまり持っていなかったのですが、先日、ある「会社員」の方とお話をすると「リスクは恐くなかったですか?」と聞かれました。でも、会社が明日もあるというのも幻想なんです。突然倒産するかも知れない。実はリスクは同じでリスクの選択肢の幅が広いか狭いかだけのことなんです。
Aug 9, 2005
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■ALINCO エクササイズボール EX-017 http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=B0002ZLC5Aに、のっかり腕立て伏せ100回が結構楽にできるようになってきて、筋肉も落ち着いてきました。と、いうのも筋トレ系のダイエットで食事制限をしないと、一旦太るんですよね。筋肉が。それで、一時は腿やお腹も膨らんで「太ってるんじゃない?」と、不安になるのですが、それを超えると筋肉が引き締まってきて、そうなると今度は筋肉が脂肪を消費しはじめるので効果が上がってきます。ただ、だいたい疲労がたまるのとシンクロするので・・・サボったり休んだり・・・疲労回復だ!と食べまくったり。今が、正念場です。
Aug 9, 2005
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自爆テロ解散、郵政解散などなど識者達にコメントを求めておりますが、辛酸なめ子さんにまでコメントを求めるのはイカガナモノカと思っていたら、やっぱり「イカガナモノカ」のあの人は早くも出馬表明しているようですね。ただ、戦後60年の還暦を迎えて、長崎での悲劇の日からニューヨークのグランドゼロの9.11に投票日というのも皮肉というか、歴史の偶然を感じずにはいられません。各マスコミも大騒ぎですがテレビ朝日は小泉純ちゃんが本当にキライなんですね。全部の番組で小泉はオカシイという論調で組んでいましたからね。ところが実際の世論は「イロイロあるけど郵政民営化支持・・・だから、純ちゃん?」的な声が多いのにもかかわらず、否定的な「市民の声」ばかりが流れます。はい、偏向報道です。これから「公示」までは何でもアリなので、各局の報道姿勢には要注意です。一応、日本の大手メディア様は「中立・公平・公正」を金科玉条にしておりますので、選挙戦が具体的に始まると異常なほど「フェア」に凝り固まりますが、公示以前は偏向報道で世論を操作しようと言う傾向が・・・とくにレフティ系のメディアで多くあります。ニュース23や報道ステーションしか見たことがないという読者の方がいらっしゃいましたら、是非、この機会に他局のニュース番組と見比べてみてください。この見比べは情報リテラシー(情報を読み解く技術)を磨く最初の一歩となります。丁度、お盆休みに入りますので、とくにお出かけの予定がないという方はニュース番組のザッピングなんかも良いですね。今回の選挙のことは沢山の「マスコミが言っている」ので、本日は取り上げませんが、郵政民営化反対派の小林さんなどがテレビに出まくっているのは「選挙活動」なのですが、その中で、「こんなに急ぐことではない」と、いう主張がありますが、これはチャンチャラおかしな話しです。道路公団民営化、年金改革、社会保険庁改革、公務員改革、独占禁止法改革・・・等々上げればキリがないほど、「急がなかったら骨抜きになった改革」や、「先送りしたらいつの間にか消えていた改革」がどれだけあるでしょうか?もう私達、庶民はこんな「マヤカシ」にダマされてはいけません。手法や法案の中身をとやかくいうのなら、少なくとも今の衆議院はイラク派兵で踏み絵を踏まされて以来の約2年の月日は何をしていたのかと言うことです。ちなみにこのメルマガ「マスコミでは言えないこと」をはじめるキッカケになった選挙でもあります。少なくともあの時も郵政民営化を小泉さんは言っておりました。郵政民営化には賛成だけど・・・中身が・・・というなら、その中身をほったらかしにしていたのは誰か?となります。自民党内の反対派の寝言はつまりは「自分はサボっていました」と言っているようなものです。あっ、失礼。荒井弘幸さんは別ですよ。彼は郵政官営原理主義者ですから主張はまったくぶれることなく邁進していますのである意味立派です。そして密かに荒井さんが参議院を辞職して衆院に鞍替え出馬をすることを願っています(笑)。また、民主党は今回「郵政民営化を争点にしてはイケナイ」と言っています。それでは毎回「風便り」の「ヨット政党」と揶揄される民主党がこれだけの「追い風」を何故?利用しないのか?ご存じの方も多いでしょうが「組合系」を「票田」としているので、民営化には死ぬほど反対な方が本当に多いのです。だから、争点にしてはイケナイというよりデキナイが正解なのです。さて、ここからは地元情報。郵政反対を掲げてテレビ出演しまくっている八代●太さん。あの車椅子の方です。彼は足立区の一部と北区が選挙区となります。前回の選挙で彼は公明党に幹事長代理に、選挙協力で地盤を譲る変わりに自民党から比例ででました。今回、彼は反対でしたから「無所属」ででるのでは?と言われています。・・・しかし、前回彼は「地盤」を捨てた形ですので、実は地元では快く思っていない方は少なくないのです。まして局地の組織戦では創価学会・・・失礼、公明党にはどうしても後れをとってしまう不倶戴天の敵とも言える相手に、選挙協力とはいえ「城を明け渡した」訳ですからね。公認を得られないと言うことは「党」からの協力は得られないと言うことです。つまり、それは地元の都議や区議、地元の後援者だけが便りの選挙になるということです。こうなるとバツグンに強いのが創価学・・・公明党です。民主党は都市部に関してはこのあいだの都議選を見る限り、イキオイだけで当選する確率が異常に高いと言えます。正直、郵政民営化反対・・・もしくは先送りという名のヤラナイヨの民主党には今回は期待していないのですが。それでは自民党は?というとこれまた痛し痒し。社民党は・・・党首の福島みずほさん(弁護士)が、みのもんたさんの朝のワイドショーで「自転車では飲酒運転にならないですよね」と、勘違いと呼ぶにはあまりにも稚拙な間違いをしていました。これがウミガメの産卵のような涙を流す大仁田厚さんなら気にもしませんが、「法の専門家(弁護士)で法を決める人(政治屋)」という「法」で食べている人ですからね。論外です。そして、共産党は生き残れるのか?それとも奇跡の復活は・・・ちょっと考えにくいのですが、ただ、あそこの党は機関誌でも街頭演説でも「やったやった」と、大本営発表のように他党の手柄まで自分たちの手柄のようにして喧伝するクセがあります。それにあの党の言っていることを本当に実現したら、財政は一瞬で破綻しますからね。共産主義思想は一党独裁が原則ですから私はカンベンです。が、皆さんはどこに投票します?まぁいずれにしろまたこの台詞を繰り返すことになりそうですね。「とにかく、選挙に行こうよ。」と。・・・はてさて、あそこまでテレビに出まくり郵政民営化反対を唱えていた八代英●さんの明日はどっちだ!ちなみにミヤワキは隣町になるので、彼への選挙権はありません。あっても入れませんが。
Aug 9, 2005
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暑いのはなれましたが、今度は水分の取りすぎで顔がむくんでしまいました。「弱ったら喰え」が家訓のミヤワキは夏太りするので困ってしまいます。そして・・・秋には秋の味覚が・・・冬には・・・鍋物も・・・。だから使ってます。食事制限ではなく脂肪が燃えやすい体質を目指して。■ALINCO エクササイズボール EX-017 http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=B0002ZLC5A
Aug 8, 2005
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「正しい歴史」なんて片意地を張る気持ちもありませんし、歴史の解釈なんて無限にあるわけですから、どれが正しいという事自体がおかしな話しです。ただし一つだけいけないことがあるとすれば「歴史を語ることの否定」位ではないでしょうか?ちょっと哲学的な表現ですが、私が学校で習っている頃は「歴史は語るモノではなく暗記するモノ」だったのです。だから歴史に対して独自の解釈をすることは毛嫌いされ、先生専用の教科書(通称:赤本/皮肉な名前ですね)にかいていることを暗記することが全てでした。例えば楠木正成と足利尊氏の取り扱いなどは、父親か祖父から聞いた話しとの違いに違和感を覚えた最初でした。祖父だったか、父だったかの記憶は朧(おぼろ)なのですが、朝廷を守護した楠木正成は戦前、英雄扱いされ、一方、朝廷に弓を引く形となった足利尊氏(ソンシではなくタカウジ)は逆賊の扱いを受けていたと。ところが、戦後になって天皇に関するものは全て否定されるようになり、天皇=朝廷を守護した楠木正成は悪で、天皇という権力に立ち向かい「権力ゲットだぜ!」とした足利尊氏は英雄扱いされるようになったというものです。「歴史は一つじゃない」のです。中華圏の「正史」文化とまではいかなくても、その時代時代の要請により歴史というのは変わっていきます。しかし、それでも「歴史を語る」ことを止めてはイケマセン。最近では極端な「楠木バッシング」は聞きませんが、実際に私は授業で「楠木バッシング」をする組合の先生の授業を受けました。私の育った家庭では「歴史を語る父」や、「祖父が語った歴史を語る父」がありましたので、「口伝」として「歴史」がありました。これは非常に幸運な出来事だと感謝しています。ところがこれが「戦争」や「核」になると、いまだに口をつぐみとにかく是も非もなく反対・・・は良いのですが、語ることすら汚らわしいという空気がまだまだ多いのは、逆に異常なことではないでしょうか?現実問題、お隣の国には核兵器があり、スグに日本が軍事大国になると大騒ぎして、暴力デモでも潜水艦が領海侵犯という、スグに臨戦態勢になってもおかしくないような不始末を連チャンしていても謝罪もせずに逆に脅しをかけるような国がそこにいます。日本向けに沢山のミサイルが配備されています。それらは「今、そこにある危機」なのです。これらを語らないと言うことは現実から目を背けることです。8月6日から15日までの10日間。理想と現実の両面から「平和」を考える良いチャンスだと・・・そしてその為には「歴史」というものをハズしてはできないのです。8月6日の原爆投下の時間。平和記念式典で黙祷。皆様のNHKはモチロン、ライブ中継しております。日本テレビは8時12分頃から、原爆特集に切り替えて、黙祷の時間はただ静かにその映像を流します。フジテレビは8時から始まるコーナーより、特集開始で黙祷を流してコーナー終わりという構成です。その時、TBSでは「スペースシャトル」ネタで出演者の笑顔が溢れています。そして左放送の大御所テレビ朝日は・・・CMでした。TBSもテレビ朝日もその前日や翌日のワイドショーで「特番」を組んでいましたが、その追悼の瞬間は笑顔とCMです。これは偶然でしょうか?追悼の瞬間・・時間に何も触れない局が「特番」では放送するのです。モチロン、中身はお得意の主義主張が満載です。TBSの旗頭は「筑紫哲也」さんで、テレビ朝日は「鳥越俊太郎」さん。それでもやらないよりはやった方がマシなのですが・・・。■はだしのゲンhttp://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4811304004是非、一度お読みください。但し、気楽な気持ちでは読めないのでご注意ください。ちなみに教育テレビとテレビ東京はいつもの番組をいつものように流していましたが、これはいつものことです。「歴史的事件」に合わせて「自説」を摺り合わせて、その都合の良い部分を感情というスパイスで色づけしていくとそこに「歴史的事実風プロパガンダ」が成立します。歴史の検証番組などで女優さんやアイドルのオネーちゃんを出演させて「号泣」させるのは、とてもスパイシーな味付けとなります。ですので、「キレイドコロ」がでている検証番組はご注意ください。さて、本題。本当に前置きが長くてスイマセン。検証番組の注意点のように、いつものこととして注意しなければならないのが「新聞休刊日」です。これはこのブログで何度も取り上げていますが、お上や政治屋さんが自分達に都合の悪いことをする際に、「新聞休刊日」が選ばれます。結局、新聞というメディアを封殺できるのと同時に、コントロールもできるからです。例えばテレビ局やラジオも同じように取材をしたとしても、彼らは「素材」と呼ばれる、映像や音声がなければ放送になりません。一方、新聞は悪い例えですが「ねつ造記事」からも分かるように、記者の文章だけで記事になります。つまり、憶測だけでもニュースが書けるのです。モチロン、デマでは困りますが、一度流通したデマは真実味を増します。そしてそれがデマ出なければ真実が流布されるのです。テレビは素材が優先されますし、「電波」という「許認可」を握っている時点で「飛ばし」のニュースを報道できませんが、新聞ならできてしまうので危険なのです。また、新聞は世論の形成にいまだに結構役に立っています。それは流されて一瞬で消費されるテレビやラジオと違い、印刷され、活字として残っている新聞の特徴かも知れません。そんなわけで事実上、自民党のお家騒動の郵政民営化のタイムスケジュールも新聞休刊日にバッチリ合わせてきました。この原稿はこの時点で8月8日の午前11時15分ですので、あと2時間ぐらいで結論が出るといわれていますが、実際には早くてももう少しずれ込むでしょう。だって、それが「夕刊」の締め切りだからです。しかし、24時間営業も365日営業も珍しくなくなったご時世にどうして「新聞休刊日」は残っているのでしょうか?建前としては新聞販売店や印刷所などのモロモロ・ゴニョゴニョと言いますが、こんなモノは言い訳です。だってその論からいけばコンビニは成立しませんからね。交代制でも夜間メンテナンスでも「一般的な民間」ではやっていることです。実は数年前に「産経新聞」が「休刊日」を止めたことがありますが、これは「関係各所」の「大圧力」でアッという間に中止になりました。そして昨年の話しですが、「号外」が休刊日に配られたことがあります。つまり、新聞社や新聞販売店はやってやれないことなのに、横並びから外れたら一斉に叩くという「護送船団方式」をとっているということです。規制改革や自由化を報道している自らは「既得権益」の甘い汁を捨てる気持ちはさらさらないのです。いずれ深く取り上げますが、新聞販売店には「再販制度」という保護がなされています。建前としては「戸別配達制度の維持」なんかがありますが、完璧な既得権益です。分かりやすい話で言うと、その地域の読売新聞を他の特約店が配達できないと言うことです。単純にサービスは競争により研磨され発展していきます。まして、新聞は誰が配っても朝日新聞ですし、左の人が配っても産経新聞は産経新聞です。しかし、朝日は朝日の、読売は読売しか配れません。(※併売店は配れますが、その地域で独占していることには変わりません。)これを守っているのが「再販制度」という「規制」です。仮に「戸別配達制度の維持(一軒一軒に配達する制度で世界的には珍しい制度)」を錦の御旗とします。それは良いでしょう。ならば、何故、「休刊日」まで同じなのでしょうか?新聞という報道機関としての使命があるのなら、「報道の空白」は国民の知る権利に反するのではないでしょうか?・・・100歩譲って、「休刊日」は必要だとします。それなら新聞各社で「紳士協定」を結んで、第1月曜日はA新聞、第2月曜日はB新聞、といった具合にずらせばよいのです。ま、絶対にやりません。だって今の仕組みでやっていればそれなりに食べていけるわけですから。ましてその再販制度が新規参入を難しくしていますから笑いが止まりません。そして多くの新聞配達屋さんの収益源は「新聞」ではなく「折込チラシ」だったりしますから、余計な制度で競争を激化して欲しくはありません。またこの「折込チラシ」の折込料金も「協定」で決まっていますので、その地域ではその値段でしか販売できません。抜け道は幾つかありますが、それでも「最低料金」が決まっていますので、今の制度を維持する限り安定した経営が見込めると言うことです。例えば都内でB4版のチラシ折込料金は一枚3円30銭ですから、配達地域に5000世帯の読者を抱えていれば、16500円の売上となります。そんなチラシが10種類入っていれば165,000円です。毎週金・土・日になると、新聞本体よりもチラシの方が多くなることも珍しくありません。ここで「休刊日」がずれたとします。広告主である「小売り店」の要望として多いものに「チラシの少ない日」というのがあります。これは競合が少ない方が見て貰えるという考えなのですが、そうなると休刊日の日に売り出しを考えている場合は、その新聞販売店は大変有利になります。例え持ち回りだとは言え、偶然、そのチラシがヒットしたりすると、広告主が新聞を切り替える「危険性」まであるのです。折角、今「イーカンジ」なのに、そんな危険性を孕むことを誰がしたがるでしょうか?官民の癒着や談合疑惑等々、戦後できあがった仕組みのあちらこちらに金属疲労にも似たほころびがでてきています。お上や政治屋さんが必死になって守っていますが、徐々に明るみになっていき、時間がかかっても正常な形になることを期待しています。それはあの盤石かと思われた球界の盟主が瓦解しているように、民衆の気持ちを無視したモノは、必ず民衆から見捨てられると・・・期待したいと思いませんか?しかし、その流れの中で一番、改革が遅いのはもしかしたら、報道機関なのかもしれません。放送法と再販制度といった法律で守られていて、そして最高の権力である「メディアパワー」を持っていますからね。ところでチラシの少ない日にチラシをまいても効果が少ないことも多いのですよ。だって、消費者も馬鹿じゃないですから「チラシの少ない日に入っているチラシ」をよく知っていて、興味ないチラシしか入っていないだろうからと真剣に見ないことが多いのです。ちなみに、私の知っている衆院議員のセンセーは「臨戦態勢」に入っています。小泉純ちゃんは悪運強いですね。ホントに。民主党有利といわれていますが、純ちゃんはまだ「構造改革」の他に「ヤスクニ」というカードを持っているのです。行って民主党が大騒ぎすれば、民主党離れは確実に起こります。行かなければ行かないなりに「配慮した」となります。そしてそれを「踏み絵」にして「求心力」にすることもできます。だって戦後60年の節目の年です。謝ることに飽きた世代や、謝る理由が分からない世代も選挙権を持っているのです。そして単純に東アジア選手権でも、昨年のアジアカップでも我らが代表にブーイングを浴びせかけたことを、「歴史的背景」は知らなくても「ムカツイタ」という若者も少なくありません。さて、このカードをどう使うのか?民主党が政権政党になるためにも避けて通れない「踏み絵」だったりします。
Aug 8, 2005
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明日は人類史上最も軽い大虐殺が行われた日です。語弊があるかも知れませんが絨毯爆撃の場合、地対空砲などにより、自らも撃墜される怖れもあるので命がけです。沖縄の地上戦も本当に悲劇的です。血で血を洗うという表現がピッタリと来るくらいの血が流され、多くの命と弾薬が投入されました。しかし、60年前の明日。広島で行われた大虐殺実験では、たった一発の爆弾が使われただけです。「火薬・羅針盤・活版印刷」が人類の三大発明といわれています。その内の一つ火薬の応用からアルフレッド・ノーベルが「爆弾」を作りました。ノーベルさんが工事現場での岩盤破壊といった作業の効率化を目的として作ったんですが、「人殺し」に使われました。発明者が意図しないところで、自由に使われていくことは、ポケベルが本来ビジネスマンの非常連絡手段だったのが、女子高校生の手に渡り、「ポケベル語」を産みだし、後のケータイ文化に発展していたことからも分かるようによくあることです。そして、60年前の明日。「大量虐殺」だけが目的の発明品が広島の空で輝きました。そして多くの命の輝きが失われた瞬間であり、人類にとっての「ポイント・オブ・ノーリターン」(ココを超えるともう戻れないと言う場所・地点)だったのです。私は平和幻想主義者ではありませんから、自らの武器を捨てれば相手も武器を捨てるなんて信じられません。だからといって「イコール戦争」なんていう単純な精神構造も持ち合わせておりません。「人は人、我は我、されど仲良し。」郵政民営化の馬鹿騒ぎも結構ですが、6カ国協議の主題が「核」であるのなら唯一の戦争被爆国であり、「被爆記念日」を迎えるこの時期の開催、有効な「外交カード」となりえるのではないでしょうか?「唯一の被爆国として北朝鮮と話しをしたい」と、表明して誰がノーといえるでしょうか?ま、その会談の席で日本にとって最重要の「世間話」をするのは、外交上よくあることですがね。嫌な言い方ですが「悲劇」はカードになることをご近所の国々は教えてくれています。そしてそのカードが世界平和・・・少なくとも核の拡散を抑えることにつながるのなら絶対に使うべきカードなのです。ともあれ。私が子供頃は毎年この季節になると原爆と戦争について、繰り返し繰り返し特集が組まれ、特番が流されていました。時間は記憶を削っていきます。しかし、忘れてはイケナイものも沢山あります。このメルマガをお読みの方にお願いです。少なくともこのメルマガを読み終わってから7人の方に「明日は広島に原爆が投下された日」と伝えてください。そして、「これを聞いた人は必ず7人の方に伝えないと不幸が訪れる。」・・・と、冗談です。でも、そういう事実があったのです。日本には。■新しい歴史教科書~改訂版~http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4594050093で、残念なのはここら辺が薄いんですね。もっとも「何故?アメリカは落としたのか?」となると、終戦後の覇権争いやアメリカ軍部、予算の問題といったより複雑な時代背景があるので、中学生には難しすぎますがね。ただ私が子供頃に習った「早く間違った戦争を終わらせるために仕方なかった」という大嘘は・・・今でも言われてるんでしょうか?教育現場で。しかし、はだしのゲンで「ピカ」の恐怖を学び、悲劇の深さに触れた私にはとうてい理解できないことでした。■はだしのゲンhttp://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4811304004その後、この違和感が解けるまでは結構時間がかかりました。ルーズベルトは戦争を早くやめたかったようですが、その跡を継いだトルーマンは「ソ連をびびらす」ために原爆を落としたかったというのが、学校外で学んだ私の歴史観です。そして昨日、杉並区で「さて、来年の教科書はどれにしようか?」という話し合いがありました。そこに「『つくる会』の教科書採択に反対する杉並親の会」「杉並の教育を考えるみんなの会」のメンバー約600人も詰めかけて「圧力」をかけたと言います。お盆休みが分散かしているとはいえ、一般的にはお盆休み前の最後の一踏ん張りのこの時期にもの凄い「召集力」です。「活動家?」と勘ぐりたくなるのは私だけでしょうか?民主主義の世の中では「みんなが決めたルール」で運営されることが原則となります。今の「教科書採択」の制度も色んな欠陥が指摘されつつも、一応、「みんなが決めたルール」です。ならばそのルールの中でする「どれにしようかな?」に圧力をかけるこの行為は正しいのでしょうか?「圧力」をかけられても「自分が信じるモノを選ぶべきだ」などと言いますが、600人という規模はちょと想像を絶する恐怖ですよ。その昔、10人ぐらいに袋叩きにされたときは人の壁に囲まれて、見えたのは真上の小さな空だけです。「東京には空はない」の気分は智恵子抄でした。それ以来、集団対個人の戦いはできるだけ避けるようになりました。どうしても仕方がないときは、集団を白日の下に引きずり出してからといった工夫をしたモノです。「圧力」をかける「集団」はこのことを知りません。そういうことをする人たちはいつも「集団」で行動しますから、圧力をかけられる個人の気持ちが分からないのです。但し、圧力をかけることを指示する指揮官はこのことがどれだけ効果があるかを十二分に知っているので「圧力」をかけます。採択を審議する人たちは「集団」ではありません。個々人がそれぞれの意見を持ち寄り、子供達の達のために、日本未来のためにと話し合いをする、いわば「個人事業主」の集まりです。つまり、彼らは一歩会議場の外に出れば「個人」です。そこに600人がいます。どうでしょう?個人宅への電話攻撃も良く聞く話しです。仮にの話しですが、600人全員が「意見」を言うために電話をしたとしたら?一般常識を踏まえた上で朝の8時から夜の8時までの12時間の間に「意見」が寄せられたとします。1時間に50本の電話が鳴る計算です。一本1分でも50分間電話の前にいて、それが12時間続くわけです。また、常識がなく24時間かけられた場合は1時間に25本です。2.4分に一回は電話のベルが鳴るのです。つまり変身したウルトラマンでも2回も電話番が出きる計算です。これが「圧力」のシミュレーションです。本当に行われるかどうかは分かりません。しかし、「恐怖」は人から正常な判断能力を失わせます。妄想が暴走して身動きがとれなくなるのです。メディアが天下の公器であるならば、こういった「見えない暴力」こそ掘り下げる必要があります。なぜなら朝日新聞とNHKの珍騒動もこの「見えない」部分が争点だからです。仮に朝日を信じるならですが。そして「見えない暴力」に参加している人は信念を持っているのでしょうから、モザイクをかけずに参加者全ての氏名住所を公表して出処進退を明らかにすべきです。右だとか左だとかではなく自分の「信」を発表する以上はその「責」を負うべきですし、それをフォローアップするのもメディアの「責」ではないでしょうか?自分の言いたいことだけを主張して、個人情報を隠すのであればそれはネットの世界の誹謗中傷と同じです。自分の姿は隠して非難だけして・・・。そういえば大手メディアの人たちは、そういう人たち多いですね。あのアナウンサーさんも叩かれ過ぎの感じもしますが、でも、顔を晒して商売していた人なら記者会見ぐらいはする必要があると思いますし、あの新聞社の人もでてきませんからね。いつから日本は「無責任国家」になったんでしょうか?明日、9日、15日。国と歴史について考える良いチャンスです。
Aug 5, 2005
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今、「新しい歴史教科書」を読んでいます。■新しい歴史教科書~改訂版~http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4594050093とりあえず、ご近所さんが煩いところから読んだのですが・・・これでクレームが来るのが良く分かりません。ただ、私達が義務教育で「教わった」歴史とは若干違いますし、何より近代史をかなり取り上げているのが特徴です。そしてオールカラーのB5判と見やすく、イラストや写真もふんだんに使われており、文字も大きく「ルビ」もふってあり至れり尽くせりです。そして、一つの「コンテンツ」が2~3ページ以内に納めてあるので、一つのコンテンツを「飽きず」に読める工夫が施されているのです。これは「上手いな」と。・・・でもね。歴史は連続ですし、中身の濃い時代もあれば比較的あっさり流せる時代もあります。つまり「コンテンツ」が必ず2頁で収まるわけがないのです。※3頁もありますが、ほぼ2頁です。ほぼ2頁の見開き区切りで読み進んでいくと、逆にその単調なリズムが馬鹿馬鹿しくなります。一定のリズムというのは読みやすくもしますが、あまりにしつこいと飽きを誘うモノです。歴史は連続しています。歴史嫌いの人の多くがこのことを知らないか、知る前にキライになっています。でも、少なくとも「北の国から」をシリーズで見て、理解する能力があれば歴史はそんなに難しいモノではないのです。だって、登場人物が次のシーン(時代)の伏線になってますからね。ところが見開き2頁で、左ページ→右ページの中に一つのコンテンツを納めて「読み切り」形式で完結してしまう形では、次の時代への興味が湧きにくいのです。これも「読書離れ」が進む子供達に向けた配慮かもしれませんが、「次の時代」が怒濤の如くやってくる「ジェットコースター的歴史読本」の方が、字数や紙面やイラストよりも重要だと思うのですが。また、「ルビ」の多さも気になります。「ルビ」はふりがなのことで、先ほどの「怒濤」の場合、どとう怒 濤と、ふってあるモノですが「小学生レベルの漢字」に迄、ルビを振ってあるのはイカガナモノカ・・・それとも、子供達の学力はそこまで低下しているのか・・・と別の意味で危機意識が高まってしまいます。・・・それと教科書が薄いのが気に入りません。これじゃぁパラパラ漫画もショートムービーしか作れません。世界に「オタク文化」を発進する「クールジャパン」を国策にするのなら、教科書を厚くして、「教科書からも体育の授業からも音楽の授業からも脱落した生徒」の受け皿を作って上げないと!ま、冗談ですが薄いのは薄いですし、かなり低年齢向けの紙面構成で普通の内容がダイジェストで載っていますので、目くじらを立てる意味が・・・、あっいま分かりました。182頁の「ロシア革命と対戦の終結」の欄外注釈でマルクス主義について「社会主義と共産主義は、殆ど同じ意味で使われることが多い。」としているところでしょう。先生達のあの組合の根幹に関わる部分なので「事実誤認だ!」「総括せよ!」「自己批判せよ!」って、ところなんでしょうか。・・・くどいようですが冗談ですが、近代史に時間を割いているのは私達の頃の歴史教科書にはなかったので、日教組(の、なかにも色々いると聞きますし良い先生も知っていますが、少なくとも私の担任になった何人もの先生はマルクス・レーニン主義でした)にとって都合の悪いことが沢山載っています。これ、大人向けに良いですよ。足りない「常識」を穴埋めするにも。忘れていたことが沢山ありますし、本当に近代史については流れを把握するベースになります。文字も大きくイラスト一杯の歴史入門書として良いのでは。但し、歴史のウネリを「流れ」として受け止めるのなら断然オススメが「マンガ日本の歴史」です。各刊の終わりが次の刊への「引き」となっていますので、早く続きが読みたくなるのです。■源平の戦い―平安時代末期 小学館版学習まんが―少年少女日本の歴史http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4092981066版は違うでしょうが、私が「歴史」に目覚めた最初がこの「源平」の「マンガ」からでした。そこから幕末まで一気読みです。「マンガ」で流れを把握して、興味の湧いた時代を「書籍」で深堀しました。まぁお盆休みも近いので大人の夏休みの宿題としての一読をオススメします。■新しい歴史教科書~改訂版~http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4594050093・・・本当に前置きの長い「マスコミでは言えないこと」。スイマセン、ここからが本題です。前号で「個人情報保護」について、取り上げ損ねたと触れたところ、今朝の読売新聞で先を越されたような「個人情報隠匿」が特集されていました。これは本当に「酷い悪用」で、公務員の「再雇用先」や学歴なども「個人情報」に当たるとして、公表を控えているのです。更に酷いケースになると「書類送検」された「犯罪者」の公務員まで、「個人情報」として発表を手控えるケースまであるのです。こういうことを書くと「公務員ばかり」と、反論を頂くのですが「公務」というものの性質を考えてください。何も私達は市役所の窓口で不快手当を貰っている窓口のオネーサンの男性の好みを知りたいわけではありませんし、使っている口紅の種類や、通っているエステサロンの名前を知りたいわけではありません。しかし、罪を犯したら公表すべきですし、学歴なども主要な役職に就いたお役人様が「ある大学卒業者」で固められていた場合、国民の利益に反する危険性があるのです。だから、何でもかんでも「個人情報保護」を「錦の御旗」にして、包み隠してはイケナイのです。と、ここまでは大筋で読売新聞にも載っております。この「個人情報保護法」は以前より、法曹界では「ババ抜き」と呼ばれています。数年前にPL法が施行されたときも、メーカー側は「過剰」ともいえる「対応」をしました。今でも一部残っていますが、商品パッケージの「○○してはいけません。」というあの「まじ?そんなことすんの?」と聞きたくなるような怨念と執念のこもったような注意書きです。ところが実際にはそれほどのトラブルは今のところ起きずに、だんだんと緩くなってきていますが、それでは何故?当時はあそこまで過剰な対策をとったのでしょうか?それは企業が「ババ」を引きたくなかったからです。日本の裁判は「判例主義」といって「過去の判決」に近い判決がでることが多いのですが、全ての物事には「始まり」があります。判例で類推すれば例え不利な判決でも「想定の範囲内」で納めることができますが、「はじめの一歩」は想定することが困難です。それが「ババ」なのです。個人情報保護法も同様で、最初の「ババ」を引きたくないという思いが強いのです。しかし今や「個人情報」は民間企業の生命線にもなっていますので、取り扱わないわけにもいかず「どうかババを引きませんように」と祈りながら扱っています。そして、そんな保護法と逆行するように時代は「情報公開」が定番になってきています。だから民間企業でも「不祥事隠し」が行われると、今までの何倍もの非難が集まるのです。ところがお役人様やそれに類する方々は個人情報保護を「活用」しておられます。まぁ彼らの本心も「ババ」を引きたくないのですが、同時に「活用」策を考え出して、都合悪いこと隠しに余念がありません。「どうして、公務員はそうなんだ!」と、憤る民間の皆さん。お気持ちは分かります。私も民間のしがない個人商店経営者ですから。ただ・・・彼らの労働は「法」に基づいて決められています。休みも給与も、不快手当と言う窓口手当も。つまり、彼らにとって「法」は自分たちの行動を束縛したり規律である一方、非常に身近な存在なのです。例えばパン職人にって強力粉、中力粉、弱力粉などなど小麦粉の種類が沢山あるのは当然のことですが、門外漢からすれば白い粉にしか見えません。しかし、それらを駆使してパン職人は様々なパンを作り出していきます。それと同じように「法」ととても親しい彼らお役人様のなかには、様々な「活用法を考える天才」が表れてもおかしくないのですし、それはある意味「職務に忠実」だといえるのです。そしてこの珍妙なババ抜きはあちらこちらで「本末転倒ショー」を繰り広げています。例えば「法人は個人情報か否か?」という論争。法人は明らかに個人情報保護法の保護対象外です。ところが、中小企業の中には法人所在地と代表者住所が同じ場合も少なくありません。そうなると・・・公表すると違反になるのか?でも、これも今回の法律の趣旨とは全く別次元の話しなんですが、世界でも類を見ない成功した社会主義マルクス・レーニン国家(笑)日本では、随所各所に「官の力」が介在しています。そして「官の力」に介在するところは民間以上に「ババ抜き」を嫌いますので、情報非公開の方向に流れています。つまり、法人名の取り扱いにも注意するようにという馬鹿なお触れをだしている省庁の末端組織があるのです。・・・この「マスコミでは言えないこと」を続けてお読みの方なら、うっすら分かると思いますが、ミヤワキが・・・そして、商売している人の多くが怖れるあの省庁の末端組織です。住民基本台帳ネットワークからも個人情報がジャジャ漏れの中、ベクトルが内に内にと向かっている、個人情報保護法。メディア規制をできなかった「お上」ですが、転んでもタダでは起きあがらないのですね。
Aug 3, 2005
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会社員時代から一貫して言っていることですが私達は奴隷じゃありません。だから、どうしても納得がいかないことにはノーを言えばいいわけですし、嫌な注文は受けなくても良いのです。当然、会社にいられなくなったり、取引が中止されたりのリスクはつきものですが、実は嫌々やってもリスクは殆ど同じだけ残っています。だったら奴隷的な生き方より自由を選びます。リスクをスパイスとして。
Aug 2, 2005
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可愛さ余って憎さ100倍。昨日の我らがサッカー日本代表の試合の感想です。やる気の無さ、凡ミス、動きの重さ、連携の悪さ。気温の高さやコンディションをアナウンサーがフォローします。でも、それは相手も同じ条件。対戦種目のアスリートなら最低の言い訳です。彼らには・・・モチロン、少しは目を引く選手もいましたが・・・日の丸を背負う資格がありません。国家代表としてある意味「頂点」に立ったのなら、「頂点」の責任というのがあるのです。まして日本は「アジアチャンピオン」の玉座に座っている身の上です。実際にはJリーグの日程や、その合間に組まれた海外のビッグ倶楽部による「集金ツアー」に付き合わされたりと、多少の同情は感じますが、それでも無理なら無理というのも「頂点」の責任なのです。今回の「召集」に際して、久保選手というFWの選手が体調不良により「辞退」しました。この「辞退」にジーコ監督は怒ったと言うことですが、それは誰よりも代表の重みを知っている監督ならばのことでしょう。しかし、それは久保選手も気楽に辞退したわけではないでしょう。その「頂点のイス」は、サッカー選手なら誰もが狙っているイスですから、空席であり続ける訳がないのです。キングカズこと三浦選手も狙っていますしね。そして、「追加召集」で呼ばれた巻選手は、チンタラボッタラした試合の中で存在感を示したので、そのイスの背もたれから久保選手の名前は消されてしまいました。これは、体調不良の久保選手が選んだことです。仕方がありません・・・が、それにより、私達は「巻」という新たな可能性を見ることができました。これは収穫です。「頂点の責任」を果たせないのであれば、潔く辞退をして席を譲らなければなりません。「頑張れます!やれます!大丈夫です!」と、口先だけのやる気を主張する人間が職場の士気を乱すことがあるように。・・・ヨーロッパ組が抜けた直後の試合って、ヨーロッパ逆ショックみたいなのが毎回あるんですが・・・今回はちょっと酷すぎです。ところで、今回の東アジア選手権ってやる意味があるんでしょうか?この東アジア選手権というのは中国・北朝鮮・韓国に、我らが日本を加えた4カ国で覇権を争い、各国のレベルアップと小金を稼ごうという目的で始まったのですが、ハッキリ言って今の日本代表に必要なのはより高いレベルとの戦いによって得られる経験です。どんなスポーツでもやってみなければ分からないので、格上や格下という表現は正しくなく、勝つも負けるも時の運なのですが、試合運びや勝ち方といった「文化」には明らかな違いが表れます。この「文化」は接して触れて初めてその存在に気づきます。それは欧米人に「魚を生で喰う」と「野蛮人扱い」された日本食ですが、色味の綺麗な「寿司」として提供されたときに、「ファンタスティック!」となったように、伝聞と触れあうことは根本的に違うのです。特に日本のように「発展途上中」で確たる文化が定着していないチームがいわゆる「格下」との「覇権争い」をすることは、将棋などで言う「手が荒れる」危険性も含んでおります。まぁそれでもご近所さんどうしですからお付き合いは必要かも知れませんが。でも、扶桑社(これも非常に普通なんですが)以外の教科書で育った私達には、この東アジア選手権は大切なことを教えてくれます。北朝鮮はモチロンとして、中国も韓国も日本がキライということです。そして、日本と中国が戦っていたら、韓国も北朝鮮も中国を応援し、日本と韓国が戦っていたら、中国と北朝鮮が。そして昨日の試合と、とにかくこの「東アジア」の国々は日本がキライなのです。人を好きになるのに理由は入りませんが、嫌いになった相手の悪口なら湶の如く湧き出るタイプの人種がおります。そして、お隣さんの国々がどういう人たちかを、私達が知るためにこの選手権は役に立つと言えるでしょう。彼らの特徴として国家と一個人とでは違った特徴を持っており、更に交渉ごとでは時々の都合に合わせて、隣国の友人を主張し、その舌の根も乾かぬウチに、民族の敵だと言います。都合の良いところでは「民間交流」を打ち出しておきながら、その記者会見でも「歴史認識」の「自説」を展開するというやり方です。また、そういった国々では国民も「そういうものだ」と思っていますので、日本人が期待する「国民はそう思っていない。仲良くしたいはずだ!」なんて思ってもいません。これは仲良くしたくないと言うわけではなく、日本人が思っているような「全てひっくるめて好き」ではないのです。「好き」にも文化の違いがあるのです。そして、良い悪いではなく、そういう人たちがいると気づくことが大切なのです。残り2戦ありますが、ずっとブーイングが続くことでしょう。不可思議なジャッジメントも続くでしょう。そういう国があるということを知らしめるためにも、テレビ朝日には情報操作はやめて貰いたい。その際たるものが「ブーイングの音声」です。昨日見ていても不自然にフェードアウトする場面が何度もあります。是非、韓国戦では「生音(なまおと)」での放送をお願いします。だってその時のブーイングはどうせ耳を覆うばかりの下品なヤジか、「竹島(彼らは独島といいますが竹島です)返せ!」「対馬を俺達のモノだ!!」とかなんでしょうが、それよりも応援の時に「大韓民国(デーハミングック)」なのか「統一朝鮮(トーンイルチョソン)」それとも、「統一祖国(トーンイルジョグック)」なでしょうか?とても興味があります。韓国の人が本当に何を望んでいるのか?を。本日は「食の安全」か「個人情報保護」についてを予定しておりましたが、あまりのナサケナイない試合に予定変更しました。このネタは近日、お届けを予定しています。先日も世界52カ国を旅したという社長さんとお話しした際に「民間レベルでもっと仲良くするべきだ!」といい、「日本人は結構好かれている。」といっておりました。それはその通りでしょう。でもあくまで「トラベラー」としてですがね。こういった温度の違いはたかがスポーツでも表れるので、国際大会は観客と海外メディアに注目するのも「情報の読み解き方」だったりします。
Aug 1, 2005
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