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昨日というか今日の未明の「強行採決」を見ていると「学級崩壊」はあそこから始まったんだなぁと悲しい気持になってしまいます。兵隊さんは命がけなのになんだか日陰者みたいな扱いが可哀想でなりません。マスコミも「何か」おこることを期待しているみたいですしね。さて、昨日の判決を受けて昨日の夜からず~と200億円で盛り上がっていますね。今日は昨日続きで権利について。昨日は調子に乗って原稿用紙10枚以上書きましたので今日はショートバージョンです。日亜化学と中村教授の判決について「企業」側のコメントはおおむね不評です。「これじゃあ経営ができない!」まぁイキナリ200億円を払えといわれたら確かにその通りですが日亜化学もなかなかのタマです。世紀の発明、青色LEDを商品化してから売上が急激に伸びて、現在LED関連商品が売上の8割を占めております。今回の判決を受けて「安定収入とリスク報酬の二重取り」と批判し、中村さんの方法では現在では商品化できずに、全く役に立っていないとのことです。そして中村さんが200億円を請求したのに対して日亜側は、なんと「ー15億円」。つまり損をしているというのです。ちなみに裁判所は中村さんの特許に対して1200億円以上の「価値」を認めております。そしてその内の半分以上は中村さんの「取り分」として600億円までは請求できるよと判断しました。これは日亜化学が非上場企業なので助かっていますが、上場企業だとトンデモナイ騒ぎになっているでしょう。賠償額の200億円の話しではありません。特許の価値を把握する能力がないことと、それを販売する能力がないということになるからです。これは企業にとって致命傷にもなりかねません。また、中村さんが会社員時代に「開発を中止せよ」と「社長命令」がでたこともありました。それに発憤した中村さんが「世紀の発明」をして海外から注目を集めても、この「世紀の発明」に対するご褒美は「2万円」でした。今どきの子供のお年玉より少ないかもしれません。当時、海外の研究者が中村さんの年収を良く聞いてきたそうです。サラリーマンの一つの目標でもある「年収1,000万円」を貰っていた中村さんはそれなりに満足していたそうですが、海外の研究者に年収を話すと「そんなにすくないのか?!」と驚かれました。そして「ご褒美」の金額を話すと「スレイブ(奴隷)」とあだ名を付けられたそうです。そして今回の裁判での日亜の評価額は「15億円損をした」ということです。どちらの主張がグローバルスタンダードでしょうか?ちなみにこの裁判の最初の頃は中村さんは20億円の請求でした。そして「15億円損をした」という特許を巡って日亜は他の会社を訴えています。まぁ単純ではありませんが、損をする特許でなんで裁判するんでしょ?200億円という金額をみればすごい金額ですが、裁判所が認めた中村さんの権利は「600億円以上」です。サラリーマンにとっては「ジャパニーズドリーム」な話しかもしれませんが、私も経営者の端くれとして今朝の新聞からセイコーエプソンの草間社長の言葉に「なるほど。」と納得してしまいました。「200億円は高額すぎる。研究者と会社が信頼関係を築いていなかった結果だろう」とのこと。社員は会社の部品ではないですし感情を持った生き物だということを経営者は忘れてはイケナイのでしょうね。昔のクライアントである時期から、スタッフに高額インセンティブ(歩合)を払うようになった途端に「定職率」が下がったケースがありました。お金は大事ですし、お金だけじゃぁないんですよね。
Jan 31, 2004
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権利大好き!近頃の日本人は権利はしっかり主張しますが義務は果たしません。満員電車にベビーカーを持ち込むのも権利ですが、成熟した社会では人に迷惑をかけないとという最低限の「義務」です。義務があるからこその権利なのですが、どうにも近頃は「権利」にばかりスポットライトが当たっていて「義務」がおろそかになっています。選挙も「権利」でありますが「義務」でもあります。昨日の法人会で近所に住む「区議会議員」がきておりましたが、若手の「区議会議員」も大変ですね。なにせ社長連中の集まりですから平均年齢の高いものですから「区議センセイ」も子供扱いです。あちらこちらに数時間もの間、挨拶回りをしていて「大変な職業」だとつくづく考えさせられました。だからこそもう少し真剣に「義務」を果たそうと決意を新たにしたのです。さて、昨日と今日、画期的判決が出されました。それは「特許」に関するもので、本日の東京地裁で元会社員の主張を認めて「200億円」の支払いを会社側に求めたのです。これは日亜化学工業と元社員で、現カリフォルニア大学教授、中村修二さんとの間で行われている「青色LED」特許裁判での判決です。事件の概要はこちらをご覧ください。http://www.tokyoeiwa.com/led/outline.html もう一つは昨日の日立特許訴訟で1億6300万円の支払いを元社員に命じたものです。どちらも会社員時代の発明、特許での「権利」を主張したもので、社員であっても「権利」を裁判所が大きく認めた画期的判決なのです。会社というのは「利益」だけが唯一の食べ物の生き物です。社員はこの「利益」を捧げ続け、そのおこぼれを頂戴しております。会社という生き物はおこぼれはできるだけ減らして、自分の食べる分を増やしたいと考えています。ですから社員の権利を大幅に認めた今回の判決は許し難いものなのです。会社にとって理想的な社員とは「給料のイラナイ社員」ですからね。日立も日亜化学も即刻控訴して裁判はまだまだ続きます。この裁判は実は起業・独立を考えている方や、クリエイティブワークをしている方には他人事ではないのです。起業・独立を考えている方にとっては社員の権利と会社の利益を考えなければなりませんし、クリエイティブワークをしている方にとってはそのまんま自分の権利ということです。会社の経営者になるととかく「社員は会社のために働くもの」と勘違いしてしまいますが、大半の社員は自分の生活のために働いています。そして自分の作ったものに「価値」があるのならその「価値」を換金したいと考えるのは当たり前といえるでしょう。一方、会社経営者としてはできるだけその「価値」を高く売りつつ、社員への支払いは低く抑えたいものです。しかし、国内の裁判で「権利」に対して200億円の支払いを命じる判決がでる時代になり、経営者にとってはこのバランスの取り方に細心の注意が必要だということです。そして、会社員も「自分の価値」に加えて「自分が創り出した価値」について意識を払わなければ「黄金の羽」が目の前にあっても捕まえられないことになります。ましてや「一円も払わない」というのは論外です。ここで、私の体験をお話しします。私が最後の会社員生活を送ったのは「広告代理店」でした。そこで私は「営業部」に所属する「営業マン」となっていました。肩書きは「営業部主任」「IT関連に関するプロジェクトリーダー」とありました。さて、実際の仕事は何かというと飛び込み営業から営業部の高収益体質移行への組織改革、新人教育担当、そして広告企画・広告制作と全てを行っておりました。詳しくはこちらへ。http://www.as-mode.com/profile.html 請求書の発行と給料計算以外の全てを、事実上一人で全て行っていたので、起業した時も仕事内容は「会社員時代」と殆ど同じでしたので助かりましたが。広告制作の写真撮影もイラストも予算がない時は自前で用意しなければなりません。おまけに私の会社員としての評価は「営業」ですから9時から18時までの「営業時間中」は営業をしていました。その後、自社制作広告の受注量が増えて「制作班」が立ち上げてからは「営業時間中」にも制作作業をすることも多くなりましたが、それでも評価は「営業」でした。勤務先では「営業時間外」でも、同僚のクライアントの企画を考えたり、上司のクライアントの見積もりをしたりと、自分の仕事にはかかれないことが多く、また他の営業の受注案件も私が制作しておりました。ですからなかなか自分の仕事やイラストの描き下ろしはできない環境でしたので自宅でイラストを描いていました。残業代も休日出勤手当も、深夜早朝手当に、特殊技能手当もありません。評価は「営業成績」です。恨み節ではありません。そのお陰で今があるわけですから。そして「事件」は独立してから一年ぐらいの頃に起こりました。ある朝新聞の折り込みチラシを見ると私が描いた「イラスト」が使われているのです。広告主は会社員時代に一度取り引きしたところで、その時にそのイラストを使っていました。元勤務先宛に問い合わせました。元上司が電話口にでたので「あのイラストはどうしたの?」『えっ?なんのこと?』「サンエ●テートさんの今日はいったチラシにイラスト私のイラストが使われてるんだけど・・・」『いやぁ知らないよ。』チラシの仕上がりは不動産屋さんがよくまいている「簡易印刷」でしたので、その広告主が自前で勝手に作ったものに以前のチラシから切り貼りしたのだろうということになりました。そして勝手に私のイラストを使われるのは困ると告げると元上司はこういいました。『でも、ミヤワキくんが勤務時代に描いたものだから、「権利」はウチの会社にあるんだろ?』これは日亜化学の200億円と同じ発想です。社員には給料払ってるんだから、その時に作ったものや発明したものは会社のものという主張です。この主張が通ってしまうと、労使協定もまともにない一般的な中小企業では給料も労働条件も、そしてその能力も会社に都合の良い理屈が通るということです。夕方の5:30迄だった労働時間が6時になった時も、社員の同意を得ずに「回覧」を回しただけで「決定」する会社でしたから、社員の能力も全て「会社のもの」と考えていたのでしょうが、私は独りぼっちで戦っているフリーランスです。負けていられません。「私はその対価を受け取っていない!」と反撃して「労働の対価を受け取っていない以上権利は私にある!」と主張しました。労使協定もズサンな会社の上司ですから法的なことは苦手でしので『いやぁ詳しいことはわからないけど・・・』そして一応その広告主に対して注意するということで決着しました。その後その辺を詳しく記したホームページアドレスと私の主張と「お礼」をメールにして送ってこの件は終了しました。私の主張としては「私の描いたイラストの著作権者は私」「会社員時代とはいえ『私の時間』に描いたいわば私物」「営業としての報酬しか受け取っていない」「著作権買取契約を交わしていない」といったものです。元勤務先はイヤな奴と思ったかも知れませんが、その当時の私には「資産」と呼べるものは自分の能力以外にありませんでしたので必死です。実際にこのことで裁判を起こして私の主張が全面的に認められるかは微妙ですし、損害賠償がとれても微々たるものになりますが、実は私のイラストを無断で使われたほかに戦わなければならない理由があったのです。この「事件」は埼玉県の東川口でおこりました。その無断使用した広告主は東川口駅前の不動産屋さんでした。そしてそのチラシが折り込まれた同じ日に、その不動産屋さんから直線距離で100m位の所にある「J-phoneSHOP」もチラシをまきました。私が作りました。同じイラストを使用してです。当時の私の「売り」はオリジナリティです。企画もデザインもイラストも写真素材も全て手作りと独創にこだわっていました。それによりそれなりの「報酬」を受け取っていたのです。それが同じイラストを近所で使われてしまっては(しかも粗悪な仕上がりで)信用問題にもなったからです。今回の日亜化学、日立への判決で、今後は企業側の「権利」に対する姿勢が変わるかもしれません。そして「権利」を主張する社員が増えることでしょう。しかし「権利」を主張できるのは、会社への貢献という「義務」を果たした人だけということは徹底させることが今後の課題です。そうでなければ「自分の不注意でコーヒーをコボしてのヤケド」も「ちゃんと書いてなかった!」といった狂気の沙汰がまかり通る某国みたいになってしまいますからね。今のご時世ですから会社も会社員も「しなかった」では損をします。日亜化学にしても会社員の頃に中村さんにもう少しお金を払っていれば今回の裁判も違った判決になったことでしょう。それと労使間の合意がない労働時間の変更は「違法」です。勤務時間が延長されてからも、どうしても納得のいかなかった私は「労政事務所」と「労働基準監督署」に相談をしました。「う~ん、違法なんだけど、今延長された労働時間で働いているんですよね?」『はい、仕方なくですが。』「そうすると『認めた』ことになっちゃうんですよね。」『じゃあ、もうどうにもならないんですか?』「施行される前なら良かったんだけどね。」『なんか方法ないですかね?』「裁判できなくもないけど・・・それよりそんな会社にいない方が・・・」と、同情されてしまいました。そしてこの経験が、法律という名前のこの国で戦っていく上でのルールで、それを理解して活用しなければイケナイと決意させたのでした。
Jan 30, 2004
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今日は夕方から地元の法人会の新年会です。何故か税務署の幹部をお招きして研修会の後、陳健一推薦の四川料理店で新年賀詞交歓会があるのです。昨年、法人化したので「法人会」に入りました。というのも個人と法人では当局のにらみ方が変わってくるからです。当社は明朗会計をしていますので「査察」に入られても問題はありませんが、「査察」の場合は立ち会いといってその場にいなければならずに「時間」を奪われてしまいます。何故に税金を持っていかれて時間まで持っていかれなければならないのでしょうか?おまけに当社は税理士を入れていないので、睨まれたら相当時間を持っていかれることが予想されます。できるだけ睨みを弱めるために「法人会」に入りました。これも不思議なもので「法人会」や「申告会」に入っていると睨みが緩くなると「噂」があります。あくまで「噂」ですが。徒党を組むことが嫌いなので「独立」したワケですが「噂」を信じて「会」に入りました。それでもこういった会合に出席するつもりは無かったのですが、お向かいのエレベータ屋さんが地域担当で、今日の会に誘われたので出席することにしました。税務署の「幹部」といえばお役人様です。法人会の成り立ちは「ちゃんと税金を納めるため」と法人会のホームページでうたっています。睨まれたくないのでこれ以上は語りませんが、私は「噂」を信じております。ちなみに新年賀詞交歓会が行われる「陳健一推薦の店」で小龍包(しょうろんぽう)を食べた時、その内の一つの中身の餡が半冷凍状態で、チンジャオロースは業務用のタレの味がしていました。お会計で小龍包の料金をしっかり計算していたので「ちょっとまってよ!」と磯野貴理子さん張りに文句をいうと、半冷凍の一個分だけ値引きをしてくれました。果たして私はこの店に勝ったのでしょうか?それにしても陳健一!なんでもかんでも推薦するんじゃないっ!xxxkitrixxxさん、カーミット6989さん日記リンクありがとうございます!これからも楽しんでいってください!また、何かリクエストがあれば掲示板に書き込んでください。できる限りテーマに取り上げさせていだきます。・・・ネタ枯れ防止にもよろしくお願いします(笑)。今日は昨日の続きです。「嘘つき」について。さて、イラク侵略戦争の日本兵の派兵先はサマーワ。ここは非戦闘地域で安全だから兵隊さん(自衛隊)を送るといってました。安全の根拠は「住民の意向を反映した(サマーワ)市評議会等の存在により治安は安定」ということでした。簡単にいうと「そこに住んでいる人達で集まって色々なことを決められる(市評議会のこと)ぐらいだから、血なまぐさいことは少ないはず」というものです。1月27日の国会で羊の目を持つ首相「純ちゃん」はこう説明していました。英語で言うと「He said.」ところがサマーワ市評議会は、彼が言った3日前の1月24日に解散しています。イラクと日本の間に3日間も「時差」があるんでしょうか?25日にはご丁寧に「オランダ軍」から「評議会は解散してるよ」と教えて貰っています。26日の朝には「公電」でサマーワから外務省に連絡が入っています。(この一日の誤差もどうかと思いますが)この日の昼に「陸軍」を送ることを決定しました。そして外務省は午後になって「防衛庁」に「評議会は解散してるよ」と報告しています。(外務省と防衛庁は電話もメールも携帯もなく、そうとう事務所の距離が離れているみたいですね)27日の朝ようやく埴輪の顔をもつ女性「頼ちゃん」に報告がいっています。お昼になって日本のジェネラル石破坊ちゃんに辿り着きます。内閣総理大臣が形式上の「総司令官」になりますが、会社で言うところの「事業部長」はジェネラル石破さんです。民間企業で現場での重大な変化を「事業部長」に3日間も教えないということはちょっと考えられません。もしそんなことがあれば連絡を怠った全ての人間は「懲罰」ものです。場合によってはクビです。しかもこれは「戦争」の話しです。さて、問題です。誰が嘘をついているのでしょう。外務省?防衛庁?ジェネラル石破?埴輪の顔をもつ頼ちゃん?羊の目を持つ純ちゃん?それともオランダ軍?もし嘘をついていないとしたらもっと問題です。それは重大な事態が3日間かかって、ようやく責任者の所に報告されるということです。そして、経団連(大企業の仲良し倶楽部兼利益誘導団体)が企業献金を再開するそうです。自分たちに有利に動いてくれる政党にお金を上げるというもので、ゼネコン汚職事件などで控えていたのを再開するのです。ゼネコン御食事券・・・もとい、汚職事件は自分たちが有利になるようにしてくれた政治家にお金をだすというシンプルな犯罪でした。しかし、シンプルすぎてそのズルさ加減が国民にも分かりやすくブーイングがおこりました。そして「まずいよね。しばらくやめようか?」と企業は政党にお金を上げることを辞めていたのです。今回それを再開するといっています。まぁある程度は仕方がないでしょう。政治家も万能選手ではありませんから、専門家である企業が働きかけることによって法律を整備していく面もあるからです。しかし、ここで注意しなければいけないのですが「政党助成金」はどうなるの?っということです。この「政党助成金」は企業献金がなくなって「懐が寂しくなった」為、政治家が自分たちのために法律を作りました。建前は「政治にお金はかかる!そして『クリーンな政治』をするためには国がお金を出すべきだ!」ということです。まぁそれも目をつぶったとします。そして今回「企業献金」が復活します。これによって「政党助成金」をやめようという声は全く上がってきません。いわゆる貰いっぱなしです。嘘つきとはいいませんが釈然としません。甲子園出場校の「補欠」でも甲子園「出場」といっている自民党の議員もいます。たしかに補欠も含めてチームでしょうが「ベンチ入り」もしていないのに「出場」はいかがでしょう?それなら2002年の「中村俊輔」も1998年の「カズ」も「ワールドカップ出場」になってしまいます。おまけにその議員いわく「出場」が3回だったのに4回と「勘違い」しておりました。もう一度いいます。嘘つきとはいいませんが釈然としません。これが政治の世界なのでしょうか?しかし、これも私たちが選挙にいった結果だということも忘れてはいけません。そして私たちにはこの夏に「参議院選挙」といったチャンスがやってきます。たしかに今の参議院はあまり役に立っていませんが、それでも私たちが「国会」にメッセージを送る唯一の方法が「選挙」です。いまから半年ぐらいありますから、よ~く嘘つきを観察しましょうね。
Jan 29, 2004
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私は暫定民主党支持です。これは現実的選択と言い換えても良いでしょう。今の構造不況は自民党型政治の袋小路から産まれたものですから、現況を打破して次世代に堂々とバトンを渡すためには自民党にはそろそろ退場して貰わなければならないからです。しかしここにきてのペパーダイン古賀さんの動きに、私の目論見は暗礁に乗り上げようとしております。今日はペパーダイン古賀さんに関する報道を見ていると色々なモノが見えてくるということについてお話しします。昨日の日記への反響の多くはペパーダイン古賀さんについてでしたから皆さんも注目されているのでしょう。実際のところ彼は辞職するしかないと考えております。前回の衆議院選挙で民主党は大幅に議席を伸ばしました。民主党としてのがんばりもありましたが、私たち庶民が民主党に期待したことは間違いありません。その期待はどういう政治をするのかというよりは「クリーン」なイメージから産まれたものでした。ペパーダイン古賀さんの今回の騒動は全てが後手に回って、嘘に嘘を重ねて恥をトッピングしたようなものです。「ジャスコの坊ちゃん岡チン」がペパーダイン古賀さんが辞めた後について語っていました。彼が辞職すると「ヘンタイ拓ちゃん」がでてくると。確かに彼が辞職すると「ヘンタイ拓ちゃん」がでてきますので、私が福岡2区の人間なら微妙なところでしょうがそれは選挙民、つまり私たちが気にすることであって政党が気にすることではありません。国民主権。小学校で習いましたが実社会で一度も体感したことのないお題目ですが、少なくとも政権政党を目指す民主党のお偉いさんが国民をないがしろにした発言はどうにも残念でなりません。経歴に間違いがあったことが「ワザと」「勘違い」「間違い」が問題のポイントであって、今から卒業するからセーフにはなりませんし給料を返して許してもらえることでもありません。離党して党に火の粉がいかないようにしたのかも知れませんが、完全に飛び火して燃えだしてからですから手遅れです。離党して無所属になったとしても「党公認」で選挙に出たわけですから、政権与党のヤクザ屋さんの営業担当みたいな「ヤジ屋さん」や「いじめっ子」が見逃すわけがありません。この「ヤジ屋さん」や「いじめっ子」に注目すると、政治が分かりやすくなるキッカケになります。それは「嘘つきを捜せ!」です。例えば昨日の日記にも書きましたが、「福ちゃん」の「嘘つきは泥棒の始まり」と大嘘つきが発言しています。そういえば「福ちゃん」の所の使用人だった今の羊の目を持つ総理大臣もよく「それは解釈の違いだ!」「分かろうとしないから分からない!」と大声で嘘をつきまくっています。政治屋(政治家と書くとちょっと立派に見えてムカツクので「屋号」にします)さん達は年中自分の都合が良くなるように嘘をつきます。そしておかしなことに大抵の場合は「嘘」がまかり通ってしまいます。まるでドラえもんの「コノウソホント」を使っているようです。最近ではイラク戦争派兵の非戦闘地域も、年金問題も約束は守られていません。痛みに耐えて構造改革も、痛いのは我々庶民です。ちなみにお役人様と大企業様と政治家先生にはこの痛みは訪れませんでした。これは「解釈の違い」でしょうか?それとも「嘘」でしょうか?今回のペパーダイン古賀さん経歴詐称事件であなたは何人の嘘つきを見つけられるでしょうか?自民党のからは早くも「議員辞職勧告決議」をだすと息巻いています。これは「あんたやめなさい!」と「議員」が「議員」にたいしていうものですが強制力はありません。この「議員辞職勧告決議」は「ムネオ」で大騒ぎしていた時にも使われましたので、皆さんもどこかで聞いたことがあるかも知れません。この時の自民党は「選挙で選ばれた議員の身分を不当に奪うことにつながりかねす、憲法上疑義がある」といい「出処進退は個人の判断」といっておりました。平たくいうと「選挙で選ばれた国民の代表である議員を同じ議員がヤメロというのはおかしい。だからやめるもやめないも自分の自由」ということです。こういっていた自民党が(元)民主党のペパーダイン古賀さんにはヤメロというというのです。なんでしょ?これ。つまり自民党の議員は自分で決められるが民主党は決められないということなのでしょうか?それでは「平家にあらずば人にあらず」といっているようなものです。私には自民党が嘘をついているとしか思えません。この「嘘つき」達を捜していくと、ダンダンとこの国政治の仕組みがぼんやりと見えてきます。そしてその「嘘」をじっくり見ていくとこの国明日までが浮かび上がってくるのです。それはつまり嘘を突き詰めていくと最後には真実が残るということなのです。ペパーダイン古賀さんはここでスパッと辞めてこの問題を一日も早く終わらせるべきです。まして、「ヘンタイ拓ちゃん」が補欠選挙にでるなら「愛人カナちゃん」がイヤガラセで選挙に出る(笑)といっているのですから、後は福岡2区の方の良識に任せるしかありません。なにせ国民主権ですからね。新聞を見ていると面白いことが見えてきます。今朝の朝日新聞社会面に今回の経歴詐称を受けて「あなたにとって学歴とはなんですか?」と色々な議員に質問しております。自民党の田村憲久(39才)さんのコメントが最高でした。「ステータスではないが、選挙では同窓生に先輩や後輩であることを知らせる意味はある」と。これはある意味選挙の本質をついています。自民党や公明党の選挙ではこういった「人脈」を徹底的に利用します。友人は「青年会議所OB」が選挙に出たため選挙カーを2時間運転させられ結局そのOBに投票しました。自民党候補者でした。ゾンビで当選しました。私の母は「学会」の知人にワザワザ付き添われて不在者投票で公明党(自民党と)に投票しました。こちらもゾンビでしたね。人脈を悪いとはいいませんが「何でも良いから入れて」という選挙スタイルは好きにはなれません。そして「おっ!同じ学校だ。じゃぁ投票するか!」と国民が思っているとしたらとんでもなく馬鹿にした話しです。政治の世界で39才は超若手となります。しかし、その若手議員がこのような発言を平気でできてしまう組織を私は信用できません。まぁ「ぎちょ~~♪」とムスメさんが父親が元総理大臣というだけ大役を与えるような所ですから何をいっても無駄なんでしょうね。
Jan 28, 2004
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暫定民主党支持者の私としてはペパーダイン古賀さんの件はそれなりに注目していました。・・・まるで自民党みたいな幕の引き方に血の気も引きました。また、あの会見を受けて福田の坊ちゃんは「フフッ。嘘つきは泥棒の始まりって知ってる?」とのたまっています。「サマーワは非戦闘地域」という嘘をついて、戦場に自衛隊を送り込んだ人の言う台詞とは思えません。それとも自分のことを「税金泥棒」と告白でもしているのでしょうか?厚顔無恥という言葉を今日はライブ映像で見た気持です。ちなみにペパーダイン古賀さんが「給料」をイラナイといっても、国会議員の寄付行為は禁止されていますので現実的にはできません。最初の段階で「えっ?俺卒業してなかったの?」ってとぼけてれば「ボケ」で済んだのに・・・。officer104さん、日記リンクありがとうございました。楽しんで頂ければ幸いです。グラミーはダメでしたがラストサムライでの渡辺謙さんが今度はアカデミー賞はイケル!と芸能マスコミが大騒ぎしております。ついこの間までは「借金問題」や「息子の告白」でどちらかといえば「悪者扱い」していたのに、クルクル回る手のひらの関節の柔らかさには驚きを隠せません。その渡辺謙さんの評価の仕方も「ハリウッドが認めた!」「ユル・ブリンナーの再来」と、海外メディアが報じていることをそのまま和訳しているだけです。確かにショービジネスの世界でハリウッドをはじめとする「アメリカ」は無視できませんが日本人は何故もこう海外に弱いのでしょうか?例えば以前の日記でも取り上げましたが「村上隆」さんへの評価なんかもそうです。ハッキリ言いますが、私は「村上隆作品」が嫌いです。1mmの価値も認めていません。そして同時に、それは私の価値観ですから「村上隆作品」に何万$と出す人がいても何の不思議もありません。多様な価値観を認めることはこの自由な世界の前提条件ですからね。しかし、この国の文化人(と言いきっていいかは迷うところですが)達は海外評価に左右されるように感じます。「村上隆」さんの場合もサザビーズで作品が高額落札されたり、有名ブランドでデザインをしたりと海外評価を受けるまで国内では殆ど評価されていませんでした。異端や先駆者というモノはそんなものかもしれませんが、それでは何故?海外で評価されたことが国内の評価につながるのでしょうか?ここが不思議でなりません。グローバルスタンダードが叫ばれて、インターネットで世界中がつながった現代でも文化というモノはその国や地域によって違うモノです。ヨーロッパがEUとして「経済統合」をしてもフランス人はフランス人ですしドイツ人はドイツ人です。シャンゼリゼで流行していてもベルリンで受け入れられるわけではありません。しかし、日本人は何故か海外で評価を受けると、それまでの価値観が一変するように感じます。こういった例でよく引き合いに出されるのが「浮世絵」ですが、本当に国内で評価されていなければ海外流失分も含めて現存している数が多すぎるのではないでしょうか?高温多湿のこの国ではよっぽど厳密な管理をしていない限り「紙」は傷んでしまいます。まして「浮世絵」は大衆文化の一つです。つまり当たり前に溢れていたモノをありがたがる人が果たしているのでしょうか?一部のコレクターは別としてですが。日本人として日本人が評価されることは嬉しいのですが、その評価をありがたがって「本末転倒」を起こしてしまってはいけません。モチロン、国内でも国外でも変わらぬ評価を受ける「本物」もいますので、海外評価の全てを否定するつもりはありませんが、その文化の違いから「面白がっている」だけかどうかの見極めが必要です。同じく文化として「食」があります。これも驚くべきことですが、日本人主食は最早「米」と言えなくなってしまっています。人類史上でホンの5~60年で主食が変わった民族は日本民族だけです。また、今回のBSEで分かったことですが、私たちが喜んで食べる「牛タン」をアメリカ人は食べません。それは彼らの食文化に「タン」を食べる習慣がないからです。最近ではマグロもスペイン産などがスーパーでも出回っていますが、ヨーロッパでは「トロ」はまず食べません。これも彼らの食文化に「トロ」を食べる習慣がないからです。世界中の国々で和食や醤油がブームになっていますが、自国で収穫できて海外で高い評価をうけるモノであっても「自国の文化にないモノ」は受け入れないことは、ある意味文化の本質をついているのではないでしょうか?世界でどれだけ評価されても「ふ~ん。あんなのいいんだ。俺は頼まれてもゴメンだね!」って言えるようになって初めて日本人は世界で胸を張って歩けると思うのです。それは歴史ある国が必ずたどることになる「文化立国」への道とも言えます。とはいえ、自分の嘘に気づかない人が頭を張っているようじゃぁまだまだなのかもしれませんが。私は「ラストサムライ」よりも「御家人斬九郎」の渡辺謙さんのほうが格好良いと思います。
Jan 27, 2004
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渡辺謙さんは残念でしたね。結局は知名度の差ということなので「ハリウッド」も実力以外の何かが働いているのですね。こばっち21さん、ひさベンチャーさん、日記リンクありがとうございます!何かテーマでリクエストがあればお気軽にリクエストしてください!できる限り対応させていただいております。さて、南青山といえば東京でも超一等地。以前はあの真理教で有名にもなりましたが、そのブッチギリの高級地にかわりはありません。その南青山で約90平米(約27坪)で築8年の賃貸物件が9万円だとしたらあなたはどうしますか?私なら即、契約します。なぜなら近隣で同じような物件相場が20~30万円台だからです。違法だろうが契約違反だろうが、そのまま15万円で又貸ししても純利6万円です。市場相場の25~50%オフの設定ですから借り手に困ることはないでしょう。年間72万円の副収入のできあがりです。しかし、ここに住んでいる住人はそんなことはしません。できないと言った方が正確かも知れません。それはこの物件が官舎(公務員宿舎)だからです。これは南青山にある省庁幹部向け宿舎の話しで、ここの住人は国家公務員のいわゆる官僚といわれる人達です。実はこの価格でも今回43%値上げされて約9万円になるのですが今現在は約6万円です。ちなみに約90平米(約27坪)は土地面積27坪で容積率100%の物件と同じことになります。これは地域によって相場が変わりますが、東京近郊の市街地ではだいたい3千万前後の建売物件と同じになります。皮肉なことにこの東京郊外の通勤時間1時間強の物件を頭金ナシ、金利2%の35年ローンを組んだ時の返済額がおおよそ9万円なのです。お役人様は都心の一等地に格安家賃に住んでいるこの現状を皆さんはどう思うでしょうか?さすがに財務省という国のお金を管理している「経理課」では、さすがに一般常識からずれていると値上げを検討していますが、お役人様の組合では「宿舎は公務の円滑な運営に必要不可欠」と反発しています。このことを公務員悪しで括るのは簡単ですが、このケースを一般企業に置き換えるとどうなるでしょうか?この日記は沢山の「起業家予備軍」の方が遊びに来てくれていますので、将来成功した時のための予備知識としてご覧ください。このケースを一般企業に置き換えた場合「宿舎は業務の円滑な運営に必要不可欠」となります。社員寮や仮眠施設などはこれにあたりますし、何も問題はありません。しかし、近隣相場と比較して格安だった場合はどうなるでしょう?特に現在のように相場が30万円の物件を6万円で貸し出しているのです。当然、経営からすると社員に貸し出すより30万円を出す客に払う方がトクでしょう。それはキャッシュフローでいうと24万円の利益をだしたことと同じことになるからです。24万円というと若手一人ぐらいは雇える金額になります。会社負担分を入れても月々の支給額は20万円ぐらいですから、リアリティのある数字ではないでしょうか?社員には高額家賃の差額の他に給料を支払わなければなりません。ですから、先ほどの物件に給料の安い若手を住ませた場合の実質会社負担額はこうなります。給料(払う):24万円家賃(貰う):6万円差額(実質払う):24万円ですから、この住宅に若者を住ませた場合は42万円も会社が負担をするということになります。今のご時世ちょっと信じられない福利厚生ですね。それではちょっと成功した経営者なら「そんじゃぁ自分で住めばいいジャン」と思うかも知れません。しかし、これは要注意です。経営者や会社役員が会社の保有する物件を格安で借りている場合、この差額は「役員報酬」と見なされることがあります。モチロン脱税の対象です。見解の相違で済めば良いのですが、重加算税までくらっては意味がありませんので気をつけてください。私の昔の勤務先でもありましたが「役員カー」を役員が私用で使っている場合も「役員報酬」となります。線引きが難しいケースが多く、税務署も小さなモノまで追求しませんが、南青山に不動産があれば一発です。なにせ不動産は逃げませんから簡単に調査ができるからです。ちなみに昔の勤務先の「役員カー」にはスキーキャリアがついていましたが「役員カー」でした。さて、この公務員宿舎ですが省庁の幹部が住んでいるとのことです。タダでさえ公務員の給料は叩かれますが、省庁の幹部というお役人様はこの差額分の「住宅手当」を貰っていることと同じです。省庁の幹部というとキングオブ公務員、キャリア様がこのような特別手当を受け取っています。そこで問題です。1:省庁再編2:公務員定数削減3:郵政民営化4:道路公団民営化これらに共通する目的はなんだったのか?また、これらは実現したのか?こういうことを書くと「公務員」または「関係者」の方からおしかりを受けることが多々あります。その大体の内容は「公務員は給料が安い」や「公務員には労働三権が認められていない」、そして「頑張っている人もいる」というものです。これらはいずれネタに困った時に取り上げようと楽しみにしているモノですが、リスクと給料のバランスはどんな職業でも同じですし、今、元気な労働団体は公務員関係だけといっても過言ではないでしょう。そしてこれだけは声を大にしていいたいのですが「頑張っている人もいる」というのは間違いです。仕事は頑張って当たり前だからです。少なくとも私はそう信じております。モチロン頑張る中身は色々ですがね。この特別手当をみなさんはどうお考えになります?これは冗談かも知れませんが、私の地元足立区でまことしやかに囁かれている噂を一つ。「足立区役所職員の大半は松戸に家を買う」これは千葉県の松戸のことでその昔の区役所は千住にあり、ここは松戸から電車一本でした。東京の田舎とはいえ足立区より松戸の方が物件が安く、ベットタウンとして住環境が整備されているので松戸は人気の住宅地でもあるのでこんな噂がでたのでしょう。しかし、これが本当だとすると地元に住んでいない人間が、地元のことをするのですから恐ろしい話しです。本当に噂でありますように・・・。
Jan 26, 2004
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昨日は渋谷公会堂で三輪昭宏さんの音楽会に行って来ました。2部構成になっていて、1部は三輪さんの歌声が気持ちよくうたた寝をしてしまいました。ところが2部になると一転して、パワフルでセクシーでキュート。特に原曲で歌う「愛の賛歌」には圧倒され、最後のアンコールで「人生」を刻み込まれたような思いで、充実の2時間45分でした。本当に素晴らしく美しかったのですが「現世」においての三輪さんのカテゴリーは「オジサン」なんですよね。しかし内面からの輝きなんでしょうね。さて、媒体営業★勝てば官軍さん、pandapandapnadaさん、こばっち21さん、日記リンクありがとうございました。昨日の日記は起業家、また起業家予備軍の方にご好評を頂いたみたいで嬉しく思います。そこで今日はなぜ?私がこの日記を始めたかを通して起業家予備軍の皆さんにメッセージを送りたいと思います。私の本業はマーケティングプロデュースといって販売や広告の上手な仕組みを提示して、そして現場レベルで摺り合わせをして実際に使える「仕組み」を一緒に構築することです。当初この日記も毎日続けることを大前提としていたので、一番得意なビジネス系にしようかと検討していました。しかし、ビジネスを全面に出すとお金を頂いているクライアントに提供しているモノと同じモノをだしてしまう危険性があり、それではクライアントに申し訳がたちません。ビジネス(商売)でお金を払わないお客さんはいませんから、お金を払う人を大切にしなければ成り立ちませんので、このビジネス系は却下することになりました。検討していたのが昨年の10月で近々衆議院選挙がありました。告白しますと私は「暫定民主党支持派」です。これは政権交代による期待を込めての「現実的選択」からです。親族の集まりがあった時に妹が「三連休」もいい加減にしてほしいと「体育の日」についてぼやいていました。そこで「それは沢山の利益団体の為に政治家が動いてできた法律なんだよ」『え~、そんなのヤメテ欲しいよね。』「だから、そんなことを決める政治家を選んでいるのは僕達。」『・・・そうか。』と納得してくれました。この仕組みは「風が吹けば桶屋が儲かる」式で、巡り巡って誰かが儲かるために法律をねじ曲げていること問題なのですが、この話を友人にしても「初めて知った」ということが多かったのです。そしてその時に友人・知人向けに「ぷちメルマガ」を発行しました。全5回の緊急企画と題したもので「政治家が何をやってるのか?」「マスコミはそれをちゃんと報道していない!」「知らないことは罪」等をテーマとして選挙日前日まで送りました。モチロン、「誰に」や「どこに」投票しろとは一行も入れません。あくまで選択は個人の意志で行うモノだからです。そしてこのメルマガで「初めて」投票にいった友人や、「え?世の中ってこうなっていたの」と沢山の声をいただきそれがこの「マスコミではいわないこと」のキッカケとなりました。起業家やその予備軍の方に直接メッセージを送るより「世の中の見方」を知ってもらい、本当の情報を受け取れるようになれば成功確率は格段に上がるからです。モチロン私の大切なお客様の権利を保護する為もあります。本当の情報のとらえ方をするとテレビも雑誌も新聞も本当に信用できるようになります。逆説的ですが「あっこれはスポンサーがらみの太鼓持ちだな」とか「これは推測記事だな」と見えてくればそれ以外の記事は半分以上の確率で信用できるからです。そしてテレビと数紙の新聞、雑誌、ラジオ、インターネットとその情報を突き詰めていくと信用できる情報が浮かび上がってくるのです。この見方ができるようになると本の読み方も変わります。ビジネス書もお気に入りの著者で固めるのではなく、その人の参考文献の参考文献と連想ゲームのように、知りたいことに関連する情報を少しだけ遠くから眺めるようにして集めるのです。そうすると本当に知りたいことが見えてきて手に取れるようになります。面白いモノでそうやって真実の情報に辿り着くと、最初の著者の考え自体が「パクリ」であったり、洋書の「意訳」であったりすることが多々あるのです。まぁどこから仕入れようが情報に貴賤はないので良いのですが、できるだけオリジナルに近づく方が成功への速度早めてくれように感じます。この日記のもう一つのテーマは「日本ガンバレ」です。お役人様や政治家や一部の金持ちのために色々ゆがんでしまったカタチが少しでも良くなれという願いを込めて毎日書いております。起業家、起業家予備軍の皆さん。この日記から何か少しでも感じ取って頂ければ幸いです。またお知りになりたいテーマでもあればリクエストください。あとヤフー掲示板でも無料相談やってますのでそちらもよろしくお願いします。。
Jan 25, 2004
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最近、本当に信じられないぐらいの忙しさが訪れております。本業のほうで昨年まいた種が芽吹きだしたことと、ここに来てネット販売している「営業法」の購入希望が立て込んだのと、昨年御購入いただいたからの「特典」として「電話相談」や、有料になりますが「FAX相談」が相次いでいることがより拍車をかけております。さて、最近ではテレビや新聞でも「副業」「起業」「独立」が騒がれております。「ベンチャー」という言葉ももう既に珍しくなくなりました。私の最後の会社員生活は「広告代理店」でした。中小の「広告代理店」ですから、きらびやかな世界とは縁が遠く取引先は中小企業が殆どです。しかし、メリットも沢山ありました。それは取引先の担当者が「社長」であることです。中小企業の殆どは「社長」が決めたことは殆ど通りますので、スピードが速く、余計な根回しや下準備をしなくてもGOがかかることが多くやりやすいのです。また、会社の人間と言うより「個人」としてお客さんとつながりますので、色々な声をかけていただくこともかなり多くなります。その色々な声とは「独立」等についてです。「イザとなったらスポンサーになるよ」というありがたい言葉から、「会社に内緒でさぁ安くやってよ」といった小銭稼ぎまでありました。小銭稼ぎは後で痛い思いをすることも多かったのであまりやりませんでしたが、同僚などとは「いつ頃独立する?」という会話をしていたものです。しかしそれから数年たった今でも実際に独立したのは私だけです。何が違ったのでしょうか?私自身の「営業」として持っていたお客さんは本当に微々たる売上しか上げていませんでした。一方同僚達は私なんかより遙かに良い売上を上げていました。「もし一つだけ理由をあげろ!さもないとコロス!」と謎の外国人に銃を突きつけられたら私はこう答えます。『わ・私はヤってきました』「何をだ?」『し・仕事です。』「みんな仕事はしているだろう?」『実行してきたということです。』「どう違うんだ?」『そ・それは・・・』会話形式が面倒くさくなったので戻します。確かに同僚達も仕事はしてきました。知識も情報も沢山取り入れている人もいました。もちろん仕事だってしていましたし、場合によっては残業もしておりました。しかし、彼らはいつも昨日と同じ仕事をしていました。新規客を捕まえて「新しい取引」はありましたが仕事の中身は同じです。その間に私がヤってきたことは、絶えず新しい仕事にチャレンジしたのです。知識や情報を持っていても、実行して見なければ実は身に付きません。学科教習をいくら受けても実技教習を受けなければ自動車の運転を覚えられないのと同じです。同僚達は新しい仕事が舞い込んできたり発生したりするたびに「できない理由」を探していました。そして、私は「どうしたらできるのか?」を考えて、まずは歩き出すことから始めました。沢山失敗することもありましたが、一つだけ気が付いたこともあります。「失敗し続けるのは難しい」ということです。失敗というヤケドをすると反射的に危険を避けるようになります。そうするうちに危険ではない「安全な道」が見えてくるようになり、新しいことでもかなりの確率で上手くできるようになりました。例えばこんなことがありました。上司のクライアントがオリジナルグッズを作るというので大騒ぎしていました。その彼はグッズなんか作ったことありません。会議の場でその話題になりました。当時、そういった面倒くさい案件は私の所に自動的に来ることになっていました。そこで私は何をしたかというとインターネットを使い、本屋で立ち読みしてどうやって作るか?を調べました。「商品は必ず作った人がいる。」「ならば作った人を捜せば自分も作れる。」といったシンプルな理由です。そして大体が分かったところで、電話帳で関連業種で会社から移動時間30分以内の業者に片っ端から電話しました。話がまとまればこちらがスポンサーになりますから、気後れすることは1gもありません。そして3日目には見積もりとサンプルを用意しておりました。そしてこの上司にどうやって見積もりをとったかを説明すると、「いやぁ~、俺も知ってたけどね。なかなか動く時間がなくてさぁ。あっ!ありがとね。」知っていたのなら「電話一本」で済んだ話しです。しかし、彼が嘘をついていたとは思っておりません。なぜなら彼は「知識」や「情報」としては知っていたからです。でも「見積もり」を作れなかった。これがヤってきたことの違いです。知識として「起業」や「儲かる!」ことを知っていても実際にやってみるまで見えない景色がそこには存在します。そして実行しない人の多くは失敗を怖れます。私も失敗は嫌いですが怖れていません。また今だから言えることですが「素人(未経験者)」がやる失敗は大抵は可愛いモノです。特に自分の手足を使ってする失敗なら高々知れています。手足をお金に置き換えても同じです。借金したりさえしなければ貯金がなくなるだけです。それなのに実行もチャレンジもせずにできない理由を探しているのです。今すぐ起業を考えている方には難しいかも知れませんが、「チョット先には」や「できれば数年以内」と考えているあなたは会社員であるうちに沢山のことをヤっておいてください。失敗のイイワケは100万個でも作れますが、成功の果実の甘さはチャレンジした人にしか与えられない特権です。
Jan 24, 2004
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公務員パパの育児休暇を取りやすくすると厚生労働省が動き出しました。昨日取り上げたドラッグストアの「テレビ電話」販売では色々とイヤガラセをしているのに、自分たちの為には機敏なフットワークを見せますね。昨日の日記の補足をしておくと、厚生労働省が「テレビ電話センター」と「販売店」を必ず同一都道府県に置けとムチャクチャをいっている件ですが、お役人様の見解は「クスリの副作用があった場合に迅速に薬剤師が対応できるから」といのうが理由です。しかし、限りなく埼玉県に近い足立区在住の東京都民の私にクスリの副作用がおこって、西東京市にセンターがあった場合はどうなるのでしょう?多分埼玉県内の「テレビ電話センター」のほうが近いはずです。なぜ?都道府県といった「縦割り行政」チックなことをいうのでしょうか?これでは薬剤師と薬局とお医者さんの既得権益を守るためといわれても仕方がありません。だって薬剤師ナシで「市販薬」が売れれば薬剤師さんの食いブチが減りますし、24時間いつでもクスリが買えて重くなる前に対応できれば翌日お医者さんにいかなくて済みます。もちろん、お医者さんでもクスリを売っていますし、ご近所にも調剤薬局がありますからね。なんだか厚生労働省は「国民不健康」を狙っていると疑ってしまいます。インフルエンザワクチンのような「予防」は自腹で、「病気」になったら面倒みようというのも変な話しです。国民が病気になることは「国力」の低下になるのにね・・・。なんだかやることがズサンです。「テレビ電話」の件だって、都道府県と区切らずに「店舗から30分以内に動ける薬剤師」を置く等にすれば、私たち庶民は「ほ~、そうだよね。なんかあった時安心だよね。」と見事に騙されてあげるのです。もっともクスリ飲んでから調子が悪くなったらさすがに救急車を呼びますがね。さて、どうもニュースネタよりも起業・ビジネスネタが反響が良いので少し触れておきます。昨日はエプソンの展示会とビジネスセミナーに行ってきました。場所は西新宿。本当に都心に行くたびに呟いてしまいます。「東京には空がない・・・」気分は智恵子です。おまけに沢山の公的資金が入った銀行や、経営危機が囁かれる生命保険の名前がついた高層ビルが「これでもか!」と言わんばかりにそびえ立っています。私たちが仮に住宅ローンを組んでいて給料やボーナスが減ったとします。生活することは充分にできるけど、住宅ローンが少し厳しい。具体的に言うと「元本」は返せるけど「金利」は難しい。こんな場合、普通の銀行は「わかりました。それでは元本だけお返しください。」なんていうでしょうか?ありえませんね。「住宅」を競売にかけてでも回収しようとするのが彼らの仕事です。それでも西新宿には彼らの名前が付いた巨大ビルヂングがそびえ立って空を無くしています。たとえ「公的資金」という名前の私たちの税金で生きながらえていてもです。もっとも西新宿にはもっと腹の立つ「バブルの塔:東京都庁」が立っていますが。そして、歩くたびにイライラの募る西新宿を歩きつつ、エプソン展示会へ辿り着くとココもまた不愉快にさせてくれ勉強させてくれる場所でした。まぁ私自身が狙ってやっているのもあるのですが、大企業の社員様というのは見事に着ているモノでひとを判断してくれます。その昔、会社員時代からチョコチョコ展示会には行っているのですが、スーツのランクによってすり寄ってくる人間の数が違います。展示会には中小から大企業まで出展しておりますが、中小企業はどんな人にも「売り込もう」「知って貰おう」としているのですが、大企業の社員様は知り合いを捜しているようなのです。そして知り合いを見つけだすと急に元気良く世間話を初めて、自社の出展商品に興味を持っていそうな客がいても知らんぷりをしています。知っている客はいつでもフォローできるんだから、「初対面」に重点を置く方がビジネスチャンスが拡がります。知っている客には「お時間少しだけ大丈夫ですか?今日はじっくり見て貰いたいモノがあるので少しお待ちください。」って言えばちっとも失礼ではないですし、客からすれば「あ、私の為に時間を用意してくれるんだ」と感謝の心を持つモノです。後回しにする特別扱い。女性をくどく時にも結構使えます。最もネームバリューだけで売れる仕事をしているから仕方がないのでしょうが、彼らは一生会社の愚痴を言いながら会社から離れられずに過ごすんだなと、いつも同情の涙が流れそうになります。ちなみに私はジーパンにジージャン、その上からダッフルでチョンマゲ姿ですから「お金」を持っているようには見えないかも知れません。スーツを着ていった時には「いかがですか?」と声をかけられるのに殆ど素通りできるのです。私の事務所には一式100万円をラクラク超えるプリンターがあり5台あるプリンターは全てエプソン製です。広告の企画・デザインをしていましたからそれぐらいは持っております。それでも大企業様からすればミジンコみたいな存在なのでしょう。ただ私自身が営業をしていた時の経験から、見た目で判断するのは非常に危険です。人間の「格」や「徳」は確かにある程度は見た目に表れます。しかし、それは着ているモノではありません。まして不特定多数の人がくる「展示会」などで着ているモノで判断するのは損をします。ではどうするのか?私が営業時代の経験から言うと「目線」を探ることです。大多数の「冷やかし客」や「素人客」は同じポイントに目線を置きます。このお客さんは着ているモノで判断して良いかも知れません。しかし、全く違うポイントに目を置く客が現れたら注意が必要です。なぜなら、「冷やかし客」や「素人客」は展示ブースを作ったデザイナーや主宰者の意図に「思うツボ子ちゃん」のようにはまっています。それは売りたいポイントかもしれません。しかし、全く違うポイントに目を置く客は「全く分かっていない客」か「実際に使う場合はどうだろう?」と考えている客だからです。「実際に使う場合はどうだろう?」と考える客は有望な見込み客です。起業・ビジネスを考えているのならどの客にポイントを置けば良いかはおわかりですよね。これは展示会に限らず全ての場面で使えるテクニックでもありますので、是非、実社会で仮説を立ててみて検証してみてください。会議の時にあるポイントをみると、「この人何も考えていないな!」と分かるようにもなりますよ。
Jan 23, 2004
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ここのところビジネス系のネタが続いておりましたが、久しぶりにムカツクお上ネタです。ドンキホーテの深夜のテレビ電話を使った深夜や朝早くのクスリ販売で、またまたお上は私たちの目を盗むように勝手なルールを決めようとしています。これはディスカウントストアのドンキホーテがテレビ電話を使うことにより24時間営業クスリの販売を始めたことがキッカケで議論されていた問題です。これだけ日本全国に「ドラッグストア」が広まって、みんな利用しているとついつい忘れてしまいますが、「クスリ」は薬剤師がいないと販売できないことになっています。「ドラッグストア」で薬剤師にあったことがない人もおおいでしょうがそういうルールなのです。建前としては薬剤師による「適切な指導」が必要ということです。ディスカウントストアのドンキホーテは24時間営業しております。そして最大の売りは「激安販売」です。何でも揃うというのも売りですが。しかし、薬剤師は一般的に時給が高く、24時間常時お店に待機させておくことは現実的ではありません。そこでドンキホーテは知恵を絞りました。「適切な指導」があれば良いということを逆手にとって「テレビ電話」を利用することにしたのです。ドンキホーテで売っている薬は、病院などで貰う(買うのですが)クスリと違って「調合」の必要のないパッケージ商品です。だから、「咳がでてだるいんですが・・・」というお客さんに対して「○○がいいですね。」と薦めるだけのことです。顔色などもテレビ電話で把握できますからそれで充分のハズでした。しかし、ここに薬剤エイズやカイワレ大根で有名な厚生労働省(当時は厚生相)がイチャモンをつけてきたのです。「テレビ電話はまかりならん!」理由は店舗にいなければならいというのが理由ですがこれは殆ど根性論と同じです。薬剤師には「治療行為」は認められていませんし、パッケージ商品をお勧めするだけですからテレビ電話でことが足ります。これにはさすがにテレビを始めとするメディアが騒ぎ立てました。そこで「ちぇっ!仕方ねぇな!」と言わんばかりに『有識者会議』で検討するとしたのです。そしてその検討結果どうなったか?・・・もっと規制する結論になりました。内容はテレビ電話を使ってアドバイスするお店では昼間でも、いつも私たちが気楽に買っているクスリまで、その都度「テレビ電話」で確認しないと買えないというのです。つまり「テレビ電話」設置店では風邪薬でも咳止めでも、「テレビ電話」を通さなければ買えないと言うことです。おまけに「テレビ電話」で相談を受け付ける薬剤師がいる「相談センター」は、お店と同じ都道府県になければイケナイということです。なんでこんな理不尽が『有識者会議』ででるのでしょうか?今日は特に予定一杯のため調べていませんので情報お持ちの方がいましたらご一報ください。私はこの『有識者会議』のメンバーを疑っています。ちなみに私の住んでいるところは東京23区内ですが、都県境で限りなく埼玉県です。「テレビ電話」などの通信手段は現実の距離を超えらることが最大の特徴です。それなのにセンターと店舗が同じ都道府県になければならないというのはイヤガラセ以外の何者でもありません。そしてこのことはもっとメディアが伝えるべきことです。松平さんと大地さんの「ど~みても強すぎる二人」の離婚を伝える十分の一でも伝えるべきお上のイヤガラセです。このことを受けて大手のドラッグストアでは「どうしようか?」となっています。深夜・早朝だからこそ薬屋さんが必要なんじゃないでしょうか?救急車を呼ぶほどではないけどって時に薬屋さんが買えればどれだけ便利でしょうか?あの髪型が微妙な坂口厚生労働大臣(公明党)は、どう思っているのか聞きたいところです。私たちはこのニュースにもっと注目して成り行きを見つめる必要があります。そしてきっかけを作った「ドンキホーテ」は全国にある店舗を「六本木店」のセンターと結んで「強行突破」をするということです。民間企業からしたら当然のことです。なんでそんな無駄なことしなきゃいけないの?ってことです。だってその無駄の費用は私たち庶民が払うんですよ。そしてお上の「ドンキホーテ」へのイヤガラセを野放しにしているマスコミと、お役人様と政治家を許していては「ドンキホーテ」の勇気を見捨ててしまうことになることを忘れてはいけません。「ドンキホーテ」の勇気を蛮勇にしないためにも。
Jan 22, 2004
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大魔神が日本に返ってきますが、シアトルで半同棲か?と話題になった女優さんとの関係はどうなったのでしょうか?奥さんとの関係修復の条件に「帰国」があったと見るのは深読みでしょうか?ところで大魔神の今後について「何でも欲しがる球団」が名乗りを上げる気配ですね。アンチ「何でも欲しがる球団」の私からするとこの動きは大歓迎です。それというのもアンチと同時に私はサッカーファンだからなのです。「なぜ?サッカーファンが?しかもアンチが?」と思われるかも知れませんが、もし、大魔神が「何でも欲しがる球団」に入ったとしたら世論はどうなるでしょうか?そしてブッチギリでシーズンを制覇したら?プロ野球人気がブラックマンデー以上の落ち込みをすると私は見ております。それは大魔神が「何でも欲しがる球団」に入団してキャンプに参加する頃にサッカーのワールドカップ予選が始まりオリンピックも近づきます。ワールドカップを「体感」した人の多くはサッカーの結果を気にするようになっています。日本のプロ野球のペナントレースでは大魔神もローズも入った「何でも欲しがる球団」がブッチギリで緊張感のない試合が行われてる一方で、サッカーは「国旗」を背負った負けられない戦いが続きます。それと同時にサッカーバブルがはじけたヨーロッパから有力選手・有力チームが外貨を稼ぎに日本に遠征やイベント等でやってくることでしょう。野球もオリンピックでは盛り上がるでしょうが、野球が「グローバルスタンダード」ではないスポーツと言うことに日本人もウスウス気づき始めていますので、オリンピックの後は急速にその熱が冷めることでしょう。そして順当にいけば、ワールドカップ予選は来年もあります。「何でも欲しがる球団」はあちらこちらから「戦力」を「企業努力」で集めてきて毎年同じことを繰り返す・・・。こうして「野球離れ」は深刻となり、相対的に「サッカー」の地位が向上するというのが私のシナリオです。特に野球が嫌いなわけではないんですが、同じプロスポーツなのに報道に偏りがあり、おまけに「ある球団」に関する偏重放送には吐き気がするほどです。地元局は仕方がないと思いますが、在京キー局の殆どが偏重放送してますからね。報道の公平性、公共性はどこにいったんでしょ?って感じです。だからこそサッカーが突破口になって色んなスポーツを、テレビで見られるようになったらという思いからも先ほどのシナリオを願っております。ちなみに日本にワールドカップを誘致したのも日本サッカー協会の戦略を実行した戦術に過ぎません。Jリーグは立ち上げの時から「100年構想」の一つとして、「ワールドカップ優勝」を狙っていました。しかしそれは前回の日韓共催での優勝ではありません。サッカーの世界では「ワールドカップはその国のサッカーを10年進化させる」といわれております。ワールドカップを誘致して選手が急に上手くなるわけではありませんが、世界レベルのプレーを見てその熱を感じ取った観客はサッカーに興味を持つようになるからです。プロ・アマに限らず声援が増えればやる気がでるものです。その昔、荒川土手(3年B組シリーズのロケ地で有名)では草野球が殆どでしたが、最近ではサッカーも多く見られるようになりました。ワールドカップ以降沢山の「にわかちゃん」が増えたので、この草サッカーにも観客が増えております。単純な話し何となくルールが分かるようになったせいでしょう。選手のやる気を引き出し、確実にサッカー界の底上げを行う。つまりワールドカップ誘致はサッカー界全体の10年分のワープを狙った物だったのです。このことは「明確な目的」を定め、達成するための「戦略」を練り、最適な「戦術」を駆使することの好例といえるでしょう。モチロン、戦術は一つではありませんから、あの手この手の内の一つですが。一方の日本のプロ野球では「目的」もなく、「戦略」も当然ありません。「何でも欲しがる球団」だけ勝てば良いというのであれば、筋書きのある予定調和のドラマを見ているようなモノです。まぁしかし大マスコミの最高権力者がそのことに気づかないようですから無理もないのかも知れません。昨日の中小企業で少し触れたように、大企業には大企業の、中小には中小の戦略と戦術が必要になります。ちょっと難解かも知れませんが、サッカーと野球の「ファン」に対する姿勢をみていると、この重要性が良く理解できることでしょう。また、役割を明確にする野球と、ゴールーキーパーでも得点を狙いにいくサッカーでは、どちらが中小企業向きかが分かると思います。ちなみに「パユリン」さん。掲示板への書き込みからすると「オンリーワン」についてはご理解頂けたみたいですね。しかし、それだけでは充分な開発費も研究期間も人もいない中小では首を絞めてしまう危険性があります。実はどんな会社にも共通することですが、以下の三点が必要になります。●オンリーワン●戦い方を知る●自分の客を持つ一つ例をあげると「戦い方」は大企業と中小企業ではその得意分野が明らかに違います。例えばある重要な事柄を決める場合「大企業」では現場の担当者の一存では不可能でしょう。しかし、中小の場合「決定権者」が「担当者」の場合も多くあるでしょう。決断は辛いモノになりますが、即決した場合のフットワークは大企業には真似をしたくてもできるものではありません。社長自らが接客するようなちっぽけな中小企業は、社長様が「社長室」にふんぞり返る大企業と比べるとみすぼらしいと見るのか、「客の声を直接聞ける」と捉えるのかが必要なのです。これは単純にポジティブシンキングを進めているのではありませんが、短所は突き詰めれば長所になりますしその逆も真実です。そして本当は中小企業が頑張らなければならないのは「自分の客」を持つことです。その客とは「エンドユーザー」に近ければ近い方が良いでしょう。ここを今までの中小企業の多くが見落としていました。その為に「縁の下」にいられなくなったりもしたのです。
Jan 21, 2004
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数年ぶりにビル君ところのパソコンを使うこととなりました。その名も「WindowsXP」。企画・デザインで独立開業したのでずとマッキントッシュを使っておりましたが、法人化したのと今後の会計処理や、顧客管理等のソフトを見渡すと殆どがWindowsなので遂にあきらめての購入です。元プログラマーなので簡単な顧客管理ソフトぐらい作れるのですが、実用に耐えるレベルまでとなるとやはり1ヶ月ぐらいはかかってしまうので、ここは「実利」をとって市販品です。パソコンとソフト代を払っても私の人件費より安いですからね。だって、今のWindowsパソコンって「えっ?」って値段になってますから・・・・。しかし、Win98以来のWindowsは私を落胆させるのに充分でした。何より「自由度」がかなり成約されているんですよ。もうパソコンではなく、「マイクロソフト社製インターネット端末」となってしまったようで悲しく思います。パソコンってもっと自由なはずだったのに・・・。まぁまだXPが分かったわけではないので、またいずれ「使い込んだ」らこのことに触れるかも知れません。ふ~。さて、1月16日の書き込みでパユリンさんよりリクエストを頂いていた「中小企業はやっぱり縁の下の力持ちでしかないのでしょうか???」について取り上げたいと思います。結論から言うと「半分正しくて半分間違い」が正解です。そしてどちらが強いかというと「どちらも強くてどちらも弱い」となります。これはどちらに解釈しても良いということではなくて、どちらの面も持っていると言うことなのです。今は昔の昭和の時代でしたら、「中小の製造業」が大企業を支えている時代もありましたが、現在では一部を除いて、より安い労働力の海外へと生産拠点を移しております。このことは中小の製造業の中には「縁の下にもいられない」ところが沢山あると言うことを意味します。非常に残酷な話しに受け取るかも知れませんが、単純労働力としか見られていなかった中小企業は、そこにかわりの労働力があれば、大企業にとってはどこでも良かったということです。このことを日常生活に置き換えて言うと、単純労働力として見られていた中小企業は「普通の玉子」を売っているだけのスーパーだったのです。「普通の玉子」はどのスーパーでも買えます。ですから、どのスーパーでも関係無く、一番重要なことは「値段」となります。1パック79円か?89円か?M玉か?L玉か?そこが商品決定のポイントですので、条件にさえ合えばどのスーパーでも良いのです。しかし「こだわりの極上産み立て卵」ならどうでしょう?その「こだわりの極上産み立て卵」はそのスーパーの屋上で丹誠込めて作られていて、そこでしか売られていないとしたら?最近流行の「オンリーワン」とはまさにこのことです。ちなみに「オンリーワン」は昔から当たり前に言われていたことなので、昨年の流行語に選ばれていたのが不思議でなりません。実は他社にない圧倒的に優秀な商品(サービス)を持っていれば会社の規模はあまり関係はないのです。中小企業だって数年・数十年後には大企業になっているかもしれないからです。松下幸之助、本田宗一郎、ビルゲイツ等々。今で言う「ベンチャー」から世界企業に育て上げた人は例をあげたらキリがありません。もっとも「世界企業」なんてたかだか100年もたっていない底の浅い概念なんですが。まして今は知的所有権に敏感な時代になりましたから、素晴らしい才能や能力を形にすることによって、大企業を手足に使うことができるようになるのです。例えば宇多田ヒカルさん所の事務所は人員規模からいって間違いなく「中小企業」でしょう。しかし、その「中小企業」が大企業を手足の如く使っております。モチロン良好な関係ででしょうが。つまり大企業だからとか、中小企業だからではなく「何をもっているか?」また「どう戦うか?」そして「どう生きるか?」が一番肝心なことだと私は信じております。・・・。ってここまで書いて何ですが、これ私の本業の部分ですね。中小企業とは?といって杓子定規に「資本規模が・・・」なんてボケをかましても良かったのですが、中小企業だからできること、大企業だからできないことなんかも沢山あります。私は有限会社の社長になっておりますが、会社を大きくすることにはサラサラ興味がありません。ましてや大企業になんかなったらと思うと吐き気がするぐらいにゾッとします。それは成功を拒否しているとか、お金がイラナイというのではありません。最低でもオープンカーで地元をパレードするぐらいの成功は収めたい(ってなにやってんでしょ)とも思いますし、沖縄に移住してあまりにも暇なら沖縄県知事選挙に全部自腹で出馬できるぐらいのお金持ちにはなりたいと働いております。しかし、私の求める方向に「大企業」がないだけなのです。どうせなら「大企業」を手足として使う方が痛快ですよね。当然、のれんの力と数の力、資本力の違いなので中小企業は大企業と同じ戦い方はできませんし不利に感じることが多いでしょう。ただこれも本業のネタなのですが、中小企業が大企業と同じ戦い方をすることが間違いなのです。とはいえ私もこのネタを中心に個別事例に切り込んでいき、戦い方を考え出すことを「飯の種」としておりますので、今日はここまでにさせてください。この続きはリクエストがあれば連作にするかも知れませんが・・・。ヤフー掲示板でもお待ちしてます。あちらでは個別事例にお答えしてますので。http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834880&tid=beae5acloe9a4n0bgda4ja4o4m81a4ga49&sid=1834880&mid=1&type=date&first=1 さて、パユリンさん、いかがだったでしょうか?
Jan 20, 2004
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六本木ヒルズに失望して、テレビ朝日で感動しました。今日、私は多分ニュースステーションにでるでしょう。明日のやじうま新聞やワイドショーにもでるか知れません。それはあの世界ナンバーワンゴールキーパー、バイエルンミュンヘンのオリバー・カーンと握手をしたからです。とはいえ実はただの「野次馬」だったのですが、テレビ朝日社屋にはいってきたカーンと最初に握手したのが、私だったのでその映像が使われるだろうというものです。ちなみにテレビ朝日ホームページ内のニュース映像でも映っておりました。最初に握手したのが私です。テレビ朝日最新ニュースhttp://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/index_r6.html?now=20040119161327 昨日は83になる祖母に新年のご挨拶ということで、一族揃って祖母の家に遊びに行き、その帰りに前回風邪を移してくれた愛らしい甥と姪を連れて、埼玉スタジアムにあるちょっとした公園で夜まで遊び、甥と姪を送り届けた後は母親が営む居酒屋に行き、「そーめんちゃんぷるー」の作り方を教えつつの痛飲で、昨日予定していたレポート書き下ろしと日記の更新ができずじまいでした。さて、そんな仕事を積み残しての月曜日に100%遊びで六本木にいくほど暇ではありませんので、半分は仕事を兼ねての六本木行脚でした。実は「楽天ビジネスセミナー」という楽天さんが提供しているBtoB支援の楽天ビジネスサービスの案内を受けることを大義名分としておりました。楽天ビジネスサービスhttp://business.rakuten.co.jp/index.cfm?afl=vmn 楽天ビジネスサービスはお仕事を出したい会社が「こんな仕事あるけどどう?」と声をかけて、「のった!」という会社が見積もりをだして、条件が折り合いば「ビジネス成立」となるサービスで小規模店や、営業力の弱い中小企業には心強い見方になってくれるサービスです。私の会社自体でも少し興味があるサービスだったのと、昔お世話になったDTP屋さんが最近仕事が減って困っているので、覚えた上で教えてあげようという思いからセミナーを受講してみました。そして「六本木ヒルズ」が会場だったことがとても大きな理由でもあります。厳重なセキュリティのゲートをくぐり抜け楽天さんの社内でのセミナーが終わり、六本木ヒルズを「建物探訪の渡辺篤史」か「ぶらりの阿藤快(滝口順平付き)」を気取って見ましたが、一歩歩く毎に不快指数が上がっていくムカツク場所でした。まず第一に何がやりたいのかが分からないことに不愉快さが軽快なリズムを刻みつつ加速していきます。浅草のアサヒビールの「う●こビル」のオブジェよりも訳の分からない、気色の悪い「蜘蛛」オブジェやありがちな「滝」は「空間プロデューサー」あたりが高額請求書を切るための装置として必要なのでしょうから許すとします。屋内も近未来テイストとヨーロピアンテイストの秩序のない混在もある程度は認めましょう。どちらも「大人テイスト(私は認めませんが)」として気取った人達の、拠り所も根拠もないプライドだけは満たしてくれるからです。しかし、あの「村上隆」のイラストは良いのでしょうか?サザビーズでどれだけ高額をつけようとも「パクリ屋」は「パクリ屋」です。300歩下がって「村上隆」さんの商品を認めたとします。「キル・ビル」のタランティーノなんかもそうですが、パクリのパクリはオリジナルという奴です。キレイにまとめるのなら「魂レベルでのコラボレーション」かも知れませんし、「オマージュ」という都合の良い単語もありますから。しかし、箱モノの「大人テイスト」と「村上隆」を共存させるセンスのなさに怒りを覚えて、床に貼り付けられたイメージキャラクターを見つけるたびに踏みつけるという子供テイストな私がおりました。そして次に不快指数を一気にピークに持っていったのが迷路のような作りです。多分案内パンフレットを持っていても、迷子に一度や二度は立ち止まってパンフレットを上に下にすることでしょう。どうしてあんなに分かりににくい作りにしたのか理解できません。ショッピングゾーンはお台場のビーナスフォートを迷路にしたようで、気が付くと同じ場所に戻っているようです。そしてお昼御飯を食べようとレストラン街を歩いていると鼻血が出そうになりました。「デフレ」が叫ばれている昨今、六本木ヒルズの中は「インフレ」価格なのです。確かに美味しいものであればそれなりの値段がしても当然なのですが、店内にトイレもないようなテナントショップでカレーライスが1,300円ですよ。ちょっとした「ランチ」セットなら2~3,000円以上です。それが地上5階ですからね。同じテナントショップでも丸ビルの福臨門(中華の超有名店、値段もです)なら最上階で、東京を見下ろす風景が楽しめますので多少高くても納得ができます。しかし東京の繁華街での5階の風景ではせいぜい「渋滞している高速道路」が見える程度です。ビジネス層を重点としているのか、観光をポイントにしているのかが全く分からず非常に不愉快にさせてくれる六本木ヒルズです。そして不愉快ついでに不愉快を「満喫」してやろうとテレビ朝日にいった時に事件がおこりました。テレビ朝日のグッズ売り場のメインは「ドラえもん」です。それなら六本木ヒルズのイメージキャラは藤子先生に頼めよ!生きてるのはAのほうだけど。と一人ツッコミ&ボケをかましつつ奥(裏から入ったので玄関方面)へ進むと「バイエルンミュンヘン」のユニフォームを着た女性がいて、なんとオリバー・カーン選手が来るというのです。そして40分ほどテレビ朝日アトリウムで「入り待ち」しました。歓迎役のテレビ朝日の新人アナウンサー、前田有紀さんがとても可愛らくて、その下読みを繰り返し一人リハーサルをする姿に「頑張れ!」と思ってしまいました。パッと見た目の彼女は「げっ!化粧濃い!」と思ったのですが、至近距離(50cm)で見た彼女のメイクはとても薄く、肌の綺麗さがそう見せていたのです。顔も小さく身体も異常なくらいに細いその姿に「ちゃんと食べてるのか?」と思わず親戚のオジサンの気分になるほどでした。そしてオリバー選手登場。私は登場前にはコートを脱いでおりました。それはオレンジベースのチェックのジャケットで「目立つ」ことを考えたからです。作戦は大成功!オリバー・カーン選手は私に目を向けてくれた瞬間に、私が手を差し出すと彼も手を出してくれて一回ギュッとしました。フィールドとは余りにも印象の違う「繊細な手」で驚いてしまいましたが、その手はしっとりと湿っておりましたのでもしかしたら彼も少しだけ緊張していたのかも知れません。なにはともあれ至福の一瞬でした。六本木ヒルズでの不愉快さも吹き飛んでしまいました。先ほど夕方のニュースの「スーパーJチャンネル」で映像が映っていましたが、メガネをかけて握手をしているちょんまげがわたしです。出演時間やく1秒。しかし、何よりもオリバー・カーン選手と握手したことは私の一生の自慢となるでしょう。今日はマスコミに踊らせまくっているので、マスコミが言わない「六本木ヒルズ」について。来場者が○○万人突破といっているが、「六本木ヒルズ」で働いている人をカウントするだけで相当な人数になりますし、取引先やビジネスイベントまで含めると「お台場を抜いた!」というのは明らかに嘘です。まして地下鉄の出入り口もありますから、雨風よけに「六本木ヒルズ」を通過する数も入れての来場者は「六本木ヒルズ」の魅力を正確に伝えていません。しかし、現在起業を考えていたり、小売店をやられている方で、これから「六本木ヒルズ」にいくのであればメトロハットの地下2階にあるヴィレッジヴァンガードには必ず行ってください。俗に言うセレクトショップですが、私が本業で提唱している「欲しい!を加速させる方法」を見事に実践しております。楽しく欲しくなるお店で、絶対にオススメです。お暇な方は私のテレビ出演をご覧ください!・・・本当に一瞬です(笑)。
Jan 19, 2004
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森田さんゴメンナサイ。天気予報も当たるもんですね。信じていないと言いつつも雪が降る前に出かける用事を済まそうと、午前中から外回りをしておりました。いつもはお昼時を避けてお食事にするのですが、タイミング悪くお昼にぶつかってしまいました。何にしようかと考えたあげくに「ミスド(ミスタードーナッツ)」にしました。とはいえ「ドーナッツ」をお昼御飯にするほどエスプリの効いていない私は「飲茶」にすることにしました。テレビコマーシャルなどで前から興味があったのですが、なかなか食べるチャンスが無かったのでチャレンジです。・・・これ以上コメントもしたくないほどです。これは私の実体験ですので「誹謗中傷」ではありません。「生の声」です。「汁そば」というラーメンのようなものと「点心」のセットを頼んだのですが「汁そば」は湯がきすぎの麺に味の素風味のスープのシンプルな構成のシンプル以下の味、「点心」も100%レンジでチン仕立てのどーでも良いもので私の空腹を返せ!と叫びたくなるモノでした。おまけに注文するまでに15分以上を待たせるスバラシイ接客。別に行列があったワケではありません、目の前の親子連れが「商品が決まっていない」のにオーダーを取り始めたからです。その親子がオーダーを決めるまで15分です。こんな非効率なことはありません。ましてやお昼時です。どれだけ客を回転させるかが儲けのポイントになります。この過ちはあるひと言が原因でした。それは「次にお待ちのお客様どうぞ」です。その時店内は、最近定着しつつある「フォーク並び」をせずに、幾つかの親子の群れがうごめいているような状態でした。確かにその親子連れの方が早く並んでいたのですが、商品をちょっと遠巻きに眺めている状態でした。そしてそのひと言です。ここで「エレガント」な方なら「まだ決まってませんからどうぞ」というのでしょうが、「エレガント」からはかなり遠いところにいるその親子は「我先に」といった様子でレジの前に飛び出していきました。一つのセットを頼むたびに「付け合わせ」を何にする?とやっております。母親一人に子供が三人。全員がこれを繰り返して、時々「やっぱり違うの」となりました。私は「他人様へ迷惑をかけない」ことを教育されて育ちましたので、この親子を非常識と思いましたが接客術からするとこの店員かミスタードーナッツのマニュアルに問題があるのです。この場合の正解は「お決まりの方こちらにどうぞ」です。待っている待っていないは重要ですが、決まっていないのではオーダーすらできません。だから「お決まりの方」と声をかけて上げることによって「決まっていない客」を除外することができ、「決まっている客」を優先できます。例えば私の今日の例ですと15分の待ち時間の間に、他のレジを見ると大体2~3組ぐらいはオーダーしてお持ち帰りをしていました。それだけの機会損失と「不愉快」というお土産までつけてしまうのですから目も当てられません。マニュアル接客は効率の上では大切ですが、マニュアルの設定の仕方、又は徹底のさせ方一つで大きな痛手になると「人の振り見て」と思った昼下がりなのでした。これで私にとってはファミリーマートに続いて、「当分いかないリスト」のランキング入りです。まぁ味については私も反省しています。だって「ドーナッツ屋」さんですからね。そこでラーメン食べようって事自体が間違いなんですよ。そりゃぁそうです。蕎麦屋に行ってスパゲッティを頼むようなものですから。
Jan 17, 2004
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関東地方はあした「雪」が降るかもといっていますが、信じられないぐらいのピーカンぶりです。最近天気予報が見事なぐらい当たりませんよね?気象庁は認めていませんし、全マスコミも石原良純さんも触れていませんが、私は「ひまわり」が原因だと睨んでいます。今、日本は自前の気象衛星がなく、アメリカの資料から天気を予報しています。そしてそのころから天気予報が外れるようになったと感じるからです。最近天気図の衛星写真を見かけなくなったことも疑いをもった理由でもあります。とはいえ、戦時中、天気予報は「軍」の管理下にあったことが示すように、天気の与える経済的・軍事的影響は計り知れないので断定もツッコミもしないでおきましょう。近々充分な資料が揃えばネタにしますのでお楽しみにください。さて、今日は親愛なる常連さんの「かえるちゃん1755」さんよりリクエストがありましたことを、掲示板の書き込みだと文字数オーバーになるのでこちらでお答えします。新聞やトレンド紙では「この業界!」「トレンド」と「業界」を注目しますが、私自身はこの「業界」とひとくくりにすること自体が最早「時代遅れ」だと考えています。例えば大まかな流れで「金融系」だとか「コンサル(ティング)」「今は電気」等とはありますが、よ~くその業界を見てみると「元気な数パーセント」が注目されているだけでその他はいわゆる「負け組」となっています。例えばこの冬のデジタル商戦では「デジタル家電」が脚光を浴びましたが、業界全体が潤ったわけではありません。全体としてなんとなく売上は上げましたが、「技術供給」したり「OEM」を受けたりした所がウハウハとなり、その他はボチボチだったのです。まぁ家電業界はしばらくは「オリンピック」「地上波デジタル」、そして上手くいけば「冬季オリンピック」「ワールドカップ」と数年は明るいですが、これも一巡したら打ち止めになってしまいます。一時期家電の救世主とも思われたパソコンも、ウィンドウズ神話の終焉と好みの多様化によって作れば売れる時代は終わってしまいました。ですから、家電業界はこの暫く続く「追い風」の時に、次の「凪」に向けて準備をしておく必要があり、その準備を始めたところがその次の波に乗ることができるのです。今は昔の20世紀。シャープがテレビは液晶だけにすると、ブラウン管の生産を中止した時は笑う人もいました。正確な資料が手元にないのですが、液晶特化を始め当初の営業成績は芳しくありませんでした。そのシャープが今絶好調です。つまり業界という全体ではなく企業単体の能力や取り組みが成否を分けるのではないでしょうか?もっと突き詰めると企業全体ではなく、事業部単体に注目するといった「個」への視点です。化粧品業界はいつも「女性の社会進出」と同列に語られていましたが、老齢化社会に向けた基礎化粧品やケア商品をターゲットにしたことにより「女性の社会進出」とは無関係の市場が創造できました。化粧品のノウハウを応用して皮膚ガン防止用UVケアスプレー(スプレー式ファンデーション)や、同様にアトピー抑制スプレーなどに乗り出せば(もうあるかも知れませんが)その企業はウハウハでしょう。通販市場に限っていえばこれからが一番旨味のある市場です。つまり「成熟市場」といえます。ネットの社会を当たり前に遊泳している方には信じられませんが、いまだに通販ライフを楽しんでいない方が沢山いるからです。一番分かりやすい市場は「男市場」ですが、これ以上は本業に関わるのでご勘弁を。【本業サイト:営業戦略構築サイト:アズモード】http://www.as-mode.com/index.htmlヒントは自分のまわりにある小さな社会だけで全体を推測しないことです。これはヤフー掲示板の無料相談で触れていますが、ここ1・2年で美味しいのは携帯電話販売業界です。いまから新規参入するのはちょっと厳しいですが、まだ可能性は少しだけありますし、もう既に開業しているところは本当にビッグチャンスがやってくるからです。ヤフー掲示板の無料相談最近、本業のレポートプレゼントの資料でココに触れたところ業界関係者からの反響を頂いており、早くパッケージ商品用のレポートを書き上げなければとプレッシャーを感じております。しかしこの携帯販売業界もそのビッグウェーブに乗る前にどう準備するかでその後が変わってきます。巨人ドコモもヤフーIPモバイルが出てきた時が本当の勝負です。しかし、この熾烈な争いを外から眺めていると「携帯電話業界」は元気と判断します。つまり業界全体で捉えることはもはや危険で、それは20世紀の発想とも言えます。言い換えると今一般的に使われている「業界」の分け方違いが古いからなのです。高度情報化によって生きるスピードが異常に速くなった現代で、誰かが金脈を見つけても独占できる期間は極端に短くなりました。そしてそこに「雨後の竹の子」たちがやってきます。その竹の子達が列をなす頃にその列に名前がついて業界となります。本当に次に来る「業界」が分かるのであれば、就職するのではなく借金してでも「株式投資」をするべきです。しかし、やはりとりあえずでも就職するのであれば「自分は何をやりたいか」を基準にするとハズレは少ないです。それは「他人(この場合は恋人・友人・家族も含む)」に言われたことではなく、「自分」が選択したことなので後悔は自分に向くからです。そして自分に向いた後悔の痛みは次に人生の選択する際の判断基準になります。また、自分のやりたいこと仕事をリンクさせることにより、「やらされている仕事」をやっている人よりも「デキル」仕事となりますので成功確率が格段にアップします。普通の人が給料分の仕事をしているところ、好きなこと、やりたいことなら24時間仕事のことを考えられるものですから「給料分以上の仕事」が可能になるのです。よく「情報企業家」達がいう「好きなことで成功!」の一つの理由はここにあります。今日の日記は「かえるちゃん」の掲示板がキッカケでしたが、宜しければお題をだしていただければ可能な限りお答えしますのでヨロシクどうぞ(営業言葉ですね)。
Jan 16, 2004
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次から次へと仕事が入ってくるので今日はショートバージョンで。今日うちの近所にファミリーマートがオープンしました。大安吉日ですからお店のオープンも、結婚式も宝くじを買うのにも良い日です。さて、このファミリーマートは昨年「顧客情報の流失」というトンデモないポカをやらかしました。実は私は「ファミマ会員」なので私の個人情報も流失していたのです。なぜ?分かったか?簡単です。いま流行の「不正請求」が来たからです。モチロン無視しましたが、その後ファミリーマートから「1,000円」のクオカードとともに謝罪の手紙がやってきて出所が「流失」したと分かったのです。お詫びの手紙とともに「不正請求先一覧」という「こういう名前で請求が来ても無視してください」というもので、私の所に来た「不正請求」はまさしく「ビンゴ!」状態だったのです。入会金・年会費無料の「ファミマ」ですので、「1,000円」のクオカードで「まぁ許してやるか」と思っておりましたが、どうもファミリーマートさんは「顧客」の重要性が理解されていないようで残念です。それは徒歩3分ぐらいのところにある「ファミマ会員」の私の所に何のプレミアが無かったからです。確かにコンビニで特別なプレミアをつけてたかが知れていますが、私は自分の意志で「ファミマ会員」になっております。そしてそのことは数あるコンビニの中から「ファミリーマート」を選んだということになるのです。ならば、その「ファミマ会員」である私に「招待状」が届いたとしたらどう思うでしょう?私はきっと「ふ・ふ~ん♪パンピーどもめ!ファミマ会員様のお通りだよ!」と鼻息をチョット荒くしてお店に行ったはずです。単純な心理ですが、ちょっとでも「優遇」されると「自尊心」をくすぐられます。自分の「自尊心」を満たしてくれたお店と、何もないお店では「どちらを選ぶか」になった時は間違いなく「自尊心」を満たしてくれたお店を選ぶのです。しかし、「ファミマ会員様(そんな大層なものではありませんが)」である私に「オープン」の情報が入ったのは、今朝の新聞に折り込まれていた「チラシ」です。数あるコンビニの中から「ファミリーマート」を選んだ私も、普段はセブンイレブンを愛用している方も同じ扱いですからあまり「面白い気持」にはなりません。そんなわけで今日はそのファミリーマートのはす向かいにあるセブンイレブンでお昼御飯を買いました。多分しばらくはいかないと思います。全国展開している大企業がいちいちオープンの度に、お店の近所の会員にダイレクトメールをだすのは大変かも知れませんが、今どき顧客のデータベースがあるはずですから、そのデータをもとに郵便番号で並び替えをすれば決して難しいことではありません。仮に店舗の近く1000人の会員がいたとしても、ハガキ代だけなら5万円で済んでしまいます。客の気持ちになれば内容はパソコンで作った簡単なものでも良いのですから、この5万円プラスインク代は決してケチってはいけない金額なのです。なぜなら大抵のお客さんは「特別扱い」が嬉しいのですから。顧客情報の流出はちょっとした「事故」ぐらいに思っておりましたし、その後の「謝罪」などを見ると「反省」しているんだなと好意的に感じておりました。顧客名簿(データ)の使い方のぞんざいさか見ると「顧客情報」にそんなに価値を感じてなく、その為に「流出」がおきたのでは?と勘ぐってしまいます。今はなき「メキシカンピラフ」とヨネナガの「マロンシュー」がお気に入りでファミリーマートに通ってたんですが。
Jan 15, 2004
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牛の次は鶏で、豚も要警戒だそうです。それに釣られて水産関連株がジワジワ値段をあげております。どんな不幸も誰かの幸せになる・・・残念ですがこれが世の中ですね。なんて言いつつ「吉野家は買いだ!」っと密かに狙っているミヤワキです。近頃「ネットバブルを越えた!」と新聞紙上をにぎわすほど、一部では景気が良くなっているそうです。ところが、大学生の就職内定率が最悪記録を更新したそうです。大卒の就職利内定率が73.5%で、高卒になると61.4%と「就職したくてもできない」ことをマスコミはクローズアップしています。マスコミ報道では厚生労働省の発表をもとに、「即戦力を求め、中途採用に流れている面もある」としているのですが、一方で中高年、最近では若い人も含めた「再就職」「転職」の難しさをクローズアップする企画が月に一・二度は各ニュース番組で取り上げられております。そして現在「求人数」は増えているのだそうです。それでも新卒も中途採用も難しいのはなぜでしょう?これは全般的には「できる人」を会社が欲しがるからです。同じ給料を払うなら「優秀な人」が欲しいのは当たり前のことです。しかし、これは今に始まったことではありません。いつの時代でも会社は「優秀な人」が欲しいのですが、「優秀な人」がいない場合は「まぁまぁ優秀な人」「そこそこ」「それなり」というように実情にあわせていくのです。会社経営にはギャンブル的な一面があります。これは経営者視点に立つとわかりやすいのですが、100万円で買った物が200万円で売れたら100万円の儲けがでます。モノを売るのにも人手が入りますので、社員を20万円で雇ったとします。そして20万円の給料で雇った社員が先ほどと同じやり方で、100万円で仕入れて200万円で売ったとすると利益の100万円から社員に20万円を支払って80万円が会社の儲けとなります。儲けは20万円減りますが、経営者は「何もせず」に80万円儲かるのです。あとは同じように100万円の商品を200万円で売れる社員を見つけてくれば、見つけた人間数?80万円の儲けが入ってくるのです。あくまで単純計算ですが、会社経営もネットワークビジネスもマルチレベルも基本は同じことです。しかし、20万円の給料で雇った社員が10万円の利益しか出せなければどうなるでしょうか?あなたが経営者だった時にこの社員を雇っているでしょうか?一生懸命仕事をしていて憎めない人かもしれません。しかし、その人に赤の他人のあなたが毎月10万円あげるのです。どうでしょうか?これが会社が即戦力を欲しがり、優秀な人を欲しがる単純な理由です。中高年に限らず若年層の再就職組に限っていえば、「会社が稼いで欲しい金額」と社員の欲しい「給料」との差が、再就職を難しくしています。「会社が稼いで欲しい金額」は「会社が求めている能力」と置き換えても全く同じことになります。実社会では自分の能力を切り売りしてお金を稼いでいるからです。会社員のキャリアに関係なくこの「自分を売っている」感覚が少ない方が多いのも再就職の壁を高くしているのです。一方、新卒の場合はこの「能力」が計りきれないので、会社にとっても一つのギャンブルです。しかし、新卒の場合には「色が付いていない」という利点があります。それは社会にでて色々な経験を積むことは良いことなのですが、その経験が余計なお腹まわりの脂肪のように、変なクセが付いてしまう人がかなり多いためです。ビックリするほど多いのが「前の会社ではこうやっていた」と主張するタイプです。新しい職場のルールを理解した上で「提案」するのは非常に良いことですが、とにかく自分が正しいことを押し通そうとする「自分ルール型」です。これは面接ぐらいではなかなか解りませんからギャンブルなのです。その点、新卒ですと余計なルールを知らない「色が付いていない」状態ですから、自分の会社のルールに染めやすいのです。ちなみに学生バイトなどで「社会人ズレ」している人間は、ふたこと三言話すだけでわかります。なぜなら、「ちょっと」覗いただけの社会なのに「俺は何でも知ってるぜ!」的な話し方をして、ともすれば「オトナ」の悪口を始めるからです。そして新卒採用の場合はそんな奴が面接に来たら落とせば良いのです。なんでもそうですが、「ちょっと知ってるだけ」の人が一番エラソーなのです。また、新卒の場合は「色が付いていない」のと同時に「安い給料」と「活きの良さ」も会社にとっては魅力的となっており、景気が良い時は社会全体に人を育てる余裕があるので新卒が好まれるのです。そして今、大卒就職内定率が最悪を記録しています。これはやはり「景気」が悪いんですかね。しかし、マスコミでは殆ど取り上げませんが、学生自体に問題はないのでしょうか?マスコミが大好きな「スーフリ事件」のように「大学生は遊んでいる(あれは凶悪犯罪ですが)」と分かりやすすぎることは言いませんが、学生の質というものが問われているように感じてならないのです。今では公立高校でも「推薦枠」があり、成績が多少悪くても「有名校」に進学できるようになりました。超名門私立大学でも「自己推薦枠」があるのには驚いてしまいます。私の頃には初めて亜細亜大学で「一芸入試」をやって物議を醸したモノです。高校にしても大学にしても入りやすくして「勉強する機会」が増えることは非常に良いことだと思います。しかし、「出ること(卒業)」が難しくなった話しを聞かないのはなぜでしょう?もし、入学しやすくなっただけなら、当然全体のレベルが下がるのは当然ではないでしょうか?まして殆どの企業が「入社試験」で給料が決まるのではなく「学歴」で決まります。つまり優秀な大学生も、それなりの大学生も「同じ給料」になるのです。能力主義、成果主義が叫ばれる中で、単純に大卒というだけで採用するのはリスクが高い為に優秀な学生が受験しない場合「見送っている」ことが全体のパーセンテージを下げていると考えます。そして世代には世代の常識があります。例えば私たちの年代の男子は「ガンプラ」「おニャン娘」はひとつの共通体験ですので、何となく会話が成立します。私は経験しましたがもう少し下になると「スーパーカーブーム」も「しらけ鳥」も「ルービックキューブ」も知らない世代となります。今現在、企業の面接官達の常識と、現役学生では常識が違うのは当然です。今さらでしょうが、「茶髪」「ため口」「メイク」は一般社会では許容範囲となっておりますが、「茶髪=ヤンキー」だった学生時代を過ごした面接官や採用する側の人間からすると、本音で言えば「引き」ます。人間なんて勝手なモノですから、自分の娘が「金髪」にしていても、受験者が「茶髪」だと不採用にする人がいます。そして夜は「ピンク」の髪のおねーちゃんのいる店で遊んでいてもです。まぁ当然、就職に真面目に取り組んでいる学生さんはここら辺の対策はしていると思いますが、「みんな同じ対策」を立てていますから、付け焼き刃はすぐにバレるのです。「人間中身だよ」といいますが、実は人間は外見です。特に就職などでの面接は外見です。これは美人などのことではなく、会社にどういう人間かと思われるかが重要ということです。社会全体が茶髪化して数年がたち、子供の「ため口」や学校に行くのに「メイク」することは、もはや常識となってきています。しかし、それと同時に就職率が悪くなっていっているのは無関係ではないでしょう。学校の中だけで通じていた「平等」や「権利」は、学校の中だけだと先生も教えてあげれば良いのにと思ってしまいます。本当に茶髪はすっかり市民権を得ましたが、近頃、小学生や幼稚園児や乳児の「茶髪」を最近よく見かけるのですがあれは「幼児虐待」です。だって茶髪は確実に「毛」を痛めますからね。まさかそんな子供に「ヘナ」を使っているとも思えませんし。高いから。就職内定率に「フリーター」を入れれば急上昇しますよ。きっと。
Jan 14, 2004
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今日は今年初めてのチラシを入稿しました。数は少ないのですが、今でも数件のクライアントのデザインを受け持っております。基本的に「モノヅクリ」が大好きなのと、クライアントの「イメージ」を「外注」にだして上手く表現できるかが心配なので「自分がやった方が」と思ってしまうからです。印刷の方法も実は色んな方法があるのですが、チラシや雑誌などの印刷は、すごく簡単にいうと超大きな判子をつくって紙に押しつけます。この判子を作るのに昔は色んな手順が必要だったのですが、今ではその殆どをコンピュータで作ってしまいます。よくいう「DTP」というものです。今は私の東京の事務所で作った「印刷データ(版下といいます)」を新潟の印刷会社にインターネット回線を使って送って、できあがったモノをこちらに配達して貰っております。先方の印刷会社さんのうちの担当の営業マンや、印刷現場の方のご協力によって実現したのですが、これによってかなり便利になりました。多分このやり方が確立できていなければ、今のような時間の余裕はできていなかったとつくづく感謝しております。宜しければこちらがその印刷屋さんです。(株)三幸堂http://www.sankodo.co.jp/ 「プロ(業者)」が中心ですので、大半の方には関係ないかも知れませんが、東京近県で「親切な印刷屋さん」を探している「プロ(業者)」の方がいればご紹介しますので、「直メール」ください。蛇足ですが、これはアフェリエイトでも何でもないので「クリック」しても私の懐には1円も入りません。ちょっとした恩返しのつもりです。さて、今日はまずどんないきさつにしろ「ホッ」とする出来事がありました。それは昨日も取り上げた「えべっさん」の福男が今年の一番福を辞退したということです。勤務先の消防署や「えべっさん」に苦情の電話が鳴ったことを踏まえて、「自主的」に辞退を決めたそうで、やってしまったことはもう消すことはできませんが、それに立ち向かって「反省」するということは非常に勇気がいる行動です。この行動だけは誉めてあげても良いのではないでしょうか?だからといって最初の行動を忘れてはいけません。これが私流の是々非々の考え方です。良い行動は良い、でもそのもとになった行動を「水に流して」「無かったこと」には「しない」ということです。まぁしかし、あの福男(仮)さんの「脚力」を見る限り、フェアに挑戦しても取れると思うので来年は是非頑張って欲しいと願っています。そして今日のもう一つの是々非々。・・・本当はあまりにも馬鹿馬鹿しくて取り上げたくないのですが「成人式」です。あのバカ騒ぎと「調子クレテル」感じに、私の税金(都民ですので確実に私の税金は地方に流れています)が使われていると思うだけで、悪くもない十二指腸に潰瘍ができる思いです。なぜ?あの報道で「成人」であり「犯罪者」である彼らに「モザイク」をかけるのでしょうか?まぁ人権派弁護士先生が「子供の権利」などと眠たいことをいうのかも知れませんが、暴れている彼らは「悪いことをしている」とハッキリ認識しています。それは、いわゆる裁判などでいうところの「犯意」ではないでしょうか?これについてはモチロン是々非々の非々ですが、この件は沢山の方が取り上げるかも知れないので私はここまでにします。そしてこれに関わるもう一つの「非々」があるのです。これは「大人」の態度です。昨年注目された高知では警察沙汰になりました。今年の静岡県の伊東市でも「告訴」を検討しているということです。これらの行動はハッキリ言って「当然」のことです。彼らの行いは「犯罪」です。防犯カメラに「泥棒」が写っていたら警察に通報するのと全く同じことです。また、公共の道路を占拠しての大暴れに対して「全員検挙」をなぜ?警察がしないのかが不思議でありません。そしてもう一つの問題もあります。昨年の高知でも「犯罪者」が「謝罪」にいったら手打ちになっていました。今年の伊東市が最後まで追求するのかも疑問です。つまり「謝罪」することにより彼らの「将来」を考えて「許して」しまうということが「通例化」するのではないか?という危惧(心配すること)です。平たくいうと「ゴメンナサイ」で全て許されてしまうフンイキができてしまうのではないかということなのです。確かに今年の福男(仮)さんのように、結果的に「イキスギテシマウ」ことは若者には多いかも知れません。しかし、これだけ毎年報道されていて「知らなかった」では済みませんし、映し出される映像を見る限り「知ってて」やっていると感じるのは私だけではないはずです。「イキスギ」と「ワザト」では根本的に違います。重大犯罪のイイワケは別として「イキスギ」はある意味、明日につながる過ちかも知れません。それは「誰もやったことがない」ことは「誰もどうなるか」が解らないからです。そして「イキスギ」てしまったことを反省して、「イキスギ」ないようにして「より良い社会」へとなっていくのです。今年の福男(仮)さんは「連日の泊まり込み」&「仲間の協力」で得たものを返上することにより、「明日」へつながる明確なメッセージを残したと私は受け取りました。昨年の高知の若者達は「心から反省」したと信じたいと思います。ならばこそ、今年は「大人の責任」として「悪い子」を叱ることが本当に大切なのです。まぁ私自身の「ハタチ」を振り返ると「エラソー」なことはいえませんが、父親が他界(死んじゃってること)しており、帰る家のなかったものですから「警察」のご厄介になったら飯を喰えなくなるという恐怖感から、最低限「ルール」だけは守ろうと前向きに善処したいと・・・え~と、モゴモゴ。口ごもったところはソッとしておいて頂けたら幸いですが、少なくとも「徒党」を組んで悪さをすることはありませんでした。それも「子供」なのですが、「俺は誰の力も借りない!」って強がり言って生きてましたからね。そう、本当に「生きて」いました。そして「正しいこと」「正しくないこと」がこの世の中にはチェック柄の様に折り重なっていて、そしてそのどちらもが現実だと知りそれを受け入れた時に「是々非々」という言葉の意味を知ったのです。「正しくないこと」を覚えた時には痛みとともにです。その痛みを与えることこそ人生の先輩としての「大人」の責任ではないのでしょうか。ちなみに彼らの罪を「威力業務妨害」と訳知り顔のテレビコメンテーター達がいっておりましたが、多分「行列のできる・・・」に相談すると「傷害罪」になるでしょうね。「心」への「暴力」も立派な「傷害」だからです。だって、あれで伊東市の市長が「ヒキコモリ」になったら・・・・・まぁなりませんね。
Jan 13, 2004
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昨日、このホームページの累積アクセス数が10,000を突破しました。開設58日目でのこの数字が高いのか低いのかはよく分かりませんがありがたいことです。せっかく訪れていただいたあなたのためにも、ほぼ毎日更新をしており、少しでも楽しんで貰おうとネタの選びと切り口には気をつけております。経済・起業ネタが続いたので今日は一般トピックに注目です。さて、今日は「成人の日」です。本当は1月15日なのですが、「ハッピーマンデー法」によって一月の第2月曜日が「成人の日」になりました。これは「三連休」を増やすと国民にゆとりが生まれて、旅行やレジャーに行くので「経済の活性化」につながるというモノでしたがつながってますか?その昔、新年に会社が始まって「新年の挨拶」が一通り終わり、年末年始の疲れが出始める15日(昔の成人の日)の休みは本当にありがたく感じたモノでした。しかし、今では年初の立ち上がりが不十分な状態で三連休(もっとも中小企業でそんな呑気なところをあまり見ませんが)ですので、年初の立ち上がりが完了する頃には月末になっており、事実上一月は殆ど建設的な仕事はできません。返ってゆとりが無くなったような気がします。そして今年も「荒れる成人式」が繰り返されていますが、自治体によっては「繰り上げ」て昨日の日曜日に成人式の式典をやっているとのことです。どういうことでしょう?「月曜日にやるより日曜日の方が合理的」なのでしょうが、「成人式」は一つの儀式です。儀式というのは「非合理的」な考え方ですが、その「非合理的」なことを行う以上「合理性」より「儀式の重要性(意味合いを含めて)」を優先するべきではないでしょうか?結婚式の三三九度(さんさんくど)で「どうせ飲むんだからイッキで」ということと同じです。まして第2月曜日の一日前となると1月8日が成人の日になることもありますよね?その場合に「繰り上げ」をすると1月7日になります。1月7日は松の内です。この国政治家や自治体には「伝統」や「風俗・習慣」を尊ぶ(たっとぶ)気持が無いのですかね。まぁ「たかが」成人の日ぐらい。と思われた人もいるでしょう。「たかが」つながりで行くとビルのコンセントから電気を無断拝借して逮捕された人が昨日の新聞に載っており、今日のワイドショーの小ネタになっていました。これは自動販売機や屋外看板用の電気のコンセントを「借りて」電気を盗んだという立派な「犯罪」です。そして被害金額は「1円」。「たかが」祭りのことですが、西宮のえびす様(えべっさん)での疑惑の福男。これは西宮のえびす様(えべっさん)で開門したと同時に走り出して、3番以内にお宮様につけば「福男」として今年一年福に恵まれるという「たかが」祭りです。しかしどうしても福男になりたかった消防士の今年の福男は、消防士仲間とチームを組んで他の参加者の邪魔をして一等賞になりました。邪魔という言葉に語弊があるかも知れませんが、門があくと同時に仲間たちが横一列になり、今年の福男以外の参加者を前に行かせないようにする姿は、一般常識からいって「邪魔」でしょう。おまけに数日前から仲間の消防士と泊まり込んでの場所取りまでしておりました。消防士さんは命をかけて私たちの命と財産を守ってくれているはずですが、この泊まり込んでいる時の彼らの受け持ち地域で火災や急病人が無かったかどうかが心配です。そしてこの行為に対してフジテレビでは小倉智明さんが、テレビ朝日では鳥越俊太郎さんが「たかが」祭りと括っておりました。このアンフェアな行いでも競技じゃないから・・・というのが理由でしたが、競技ではないからこそ問題なのです。この福男にしても屋外にでているコンセントにしても、税金で行われている「成人式」にしても、「常識」の上に成り立っています。権利と危険が隣り合わせで隣人でも油断しないアメリカ型社会と違い、日本での「常識」は殆どの場合が「善意」に裏打ちされています。この「たかが」を許すことにより「善意」が踏みにじられている実態はないのでしょうか?今年の福男が消防士なのですが、火災は小火(ぼや)の内なら簡単に消すことができることを彼は知っているはずです。自分たちのした行為が「善意」に成り立つ「常識」に小さな火をつけたことに彼らは気づかなければいけませんし、日頃「辛口」や「社会派」を気取るのであれば「大火事」のとき騒ぐのではなく、「小火」の時にこそ大騒ぎしなければイケナイのです。この福男を「たかが」で終わらせているテレビ局は来年当たりにこの「えべっさん」の境内で殴り合いが起こることを期待しているような気がしてならないのは私だけでしょうか?子供の非行も社会的な大犯罪も「イキナリ」はできません。実は「たかが」で済ませた為に取り返しがつかなくなることが多いんですよ。「たかが」を使った後には「されど」と考えるようになると1mmぐらいは幸せになるのではと考える成人の日です。
Jan 12, 2004
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「安全なところだから自衛隊を送るんだ!」と、いっていたはずなのに「テロの危険があるからマスコミには報道の自粛を」といっております。本末転倒。舌の根も乾かぬうちに・・・。どんな形容詞がピッタリくるんでしょうか?さて、昨日の続きからです(一部重複させてます)。今日の新聞報道などでこの純増数1位の理由を解説してました。●着うた●イチマツ(市松模様風のカラーデザインの携帯電話)●定額データ通信主にこの3点が純増数1位の理由としていましたが、そんなに単純なモノでしょうか?一方のドコモは第三世代携帯の立ち上げで遅れて、ボーダフォン(J-phone)は新機種発売の遅れで伸び悩んだと。どうも新聞記者さんはメーカーの発表を鵜呑み(うのみ)にするクセがあり、時間系列で考えることが苦手なようです。だってドコモの第三世代携帯とはFOMAのことですよ。最近でたものではありません。このFOMAが最初の第三世代携帯でしたし、発売はauの第三世代よりずっと昔です。だから立ち上げの遅れというのならFOMAの失敗ではなく企業としての失敗と報道するべきなのです。おまけにドコモは昨年、FOMAが大台の契約数になったと大騒ぎしていましたし、昨年のFOMAは順調に伸びました。ただそれを加えてもauに届かなかっただけで、ドコモさんがいっていうことは「負け犬の遠吠え」なのです。まぁこれまでが超連勝だった事自体が異常なんですが。もう一方の雄、ボーダフォンですが、こちらは合併のお家事情で社員がお客さんにではなく「会社」に目を向けた結果です。ちなみに経済専門誌の「日経」もこの程度の記事しか乗っていません。マスコミのクセというか、私は「男の子の視点」と呼んでいるのですが、目に見える部分しか取り上げないことが多いのです。男の子って「強い」「大きい」とか好きですし、よく「お前、何兆億万個もってるんだよ?」みたいに分かりもしないのに「数」を求めたがります。そして「得体の知れないモノ」をそのまま受け入れることが苦手な傾向にもあります。そしてその反動で目に見えるものを重要視するのです。だから「着うた」「イチマツ」「定額データ通信」などを理由にあげて「得体の知れるモノ」にしているのです。だって「着うた」だけで回線会社を変えます?デザインだけなら今までだって「フェラーリモデル」や「くまのプーさん」等、変わったモノを出してきました。「定額データ通信」ならPHSで実現しています。この「得体の知れるモノ」が牽引役になったのも確かでしょうが、それだけではこの「地力」の強さは表せません。そしてそこに私は「戦略」を見るのです。もっともauさんが意識して実行していたのかはちょっと疑問ですが。その戦略を達成するための代表的戦術は「学割」です。この「学割」とは学生でいるあいだは料金が割引になるサービスで数年前からスタートしました。当初は「子供の名義」で契約して、自分が使うお父さんなどが多かったのですが、子供達の携帯電話使用が一般化するに従って「携帯を欲しがる子供の圧力に負けた」親御さんが携帯をシブシブ認める際に、「料金は自分で払う」や「料金は一番安いプラン」と最後のリクエストをしたことにより、最も自己負担の少なくなるauを選ぶ、学生さんがグンッと増えたのです。今の少子化時代にパイの小さな子供市場はあまり得策ではないのですが、中長期的見てかなり有効な戦略だったのです。「長い物には巻かれろ」や「多数決万能神話」なのでしょう、「みんなが使っているから」という理由は日本人にとっては充分すぎる理由です。それまではドコモが「みんな」が使っている携帯電話でした。その「みんな」の仲間入りしないことには、絵文字入りメールが送れないと言う「絵文字差別」が起こってしまいそれは大多数の学生には重要な問題でした。一世代前の学生は「ポケベル」を駆使しており、PHS、ケータイとなりました。そしてケータイを選択する際の「みんな」とは「大人」達も含めた「みんな」でした。しかし、「学割」が導入されて以降の学生さんは、物心ついた時から携帯電話ではなく「ケータイ」になっていました。ポケベルもPHSも知りません。そして、「みんなが使っているドコモ」という常識も「知らなかった」のです。学生時代はトクに自分の所属しているコミュニティ(団体・お友達グループ・クラス)を異常に大切に思うところがあります。そしてそのコミュニティで「みんなが使っているケータイ」がauならばなおさらです。「所詮、学生相手のマヤカシだよ」という声を学割開始当時クライアントだった、携帯電話販売店の社長から聞いたことがありますが、これはかなり短絡的な物の見方といえるでしょう。それは確実に何割かの学生は継続してauを使ったまま社会に飛び出していくからです。残念ながら人間は経験したことしか理解できません。そして多くの人は「環境の変化」を嫌います。それはドコモしか使ったことない人が、他社に乗り換えることの難しさも表しております。しかし、昨日入社した新人がauを使っていたとしたら?そして自分が興味をもっていた「GPS機能」を駆使していたとしたら?この瞬間彼はauを「経験」し、同時に「情報」がインプットされます。私の本業で提唱している「ノンストレス営業法」でも繰り返し語っているのですが、「情報」は「欲求」を加速させます。知れば知るほど欲しくなると言うことです。(詳しくは本業ページへ http://www.mode-web.jp/ )こうして「ドコモ社会」に「au系新人」が紛れていくことにより、「みんなが使っている」という思いこみも常識も崩れていきます。これこそがauの「対ナンバーワン対策」の絡めての一つになったと見ております。まぁauが意識して行ったかには少し疑問を持っていますが。というのも、昨年クライアントのイベント企画でauの社員を交えてミーティングをした際に、この「戦略」を語ったところ当の社員が「へぇ~」といっておしまいでした。彼らにとって中・長期的な「戦略」を見据えることよりも、目先の一台の携帯電話を売ることのほうが重要のようで、もっというと仕掛ける「イベント」の体裁が整っていれば良いのかとも思えるほどでした。超小規模事業とはいえ私も経営者。心のなかでauの社長に涙したことはいうまでもありません。そしてこの「学割」はもう一つの効果も見落としてはならないのです。それは「刷り込み」です。生まれたての「ヒナ」が最初に見た動いているモノを「ハハ」と思うというアレです。「学割デビュー」した人にとって最初のケータイはauです。これは永遠に変わりません。例えばドコモの携帯電話に乗り換えても、暫くして機種変更を考えて携帯電話屋さんに行くと、ドコモのコーナーを一巡した後、「つい」auのコーナーを覗いてしまうのです。これはよっぽどauにイヤな思い出でもない限りそうなるでしょう。そして店員に「auですか?」と聞かれると、少しだけ照れながら「いやぁ~、最初に持ったケータイはauだったんですよ。」というはずです。そう、最初に選ばれたというだけでauは「一生脳に住みつく」ことができるのです。これにはどんな広告もかないません。ドコモさんも負けじと一昨年の春から期間限定で「若割(ぱくり?)」として、29才以下限定の割引をしていますがこれはタダの値引きです。なんの印象にも残りません。単純に「安かった」だけです。「学割」は学生生活を共に過ごしていくある意味クラスメートになります。ドコモさんのやっていることは「戦術」でauさんは「戦略」なのです。この違いはとても重要で今年後半から来年にかけて予想される「ヤフーIPモバイル」がでてきた際に、如実に現れることとなるでしょう。この話はヤフー掲示板で少し触れていますのでそちらをご覧ください。危うく3部作になるところだったので本日はこの辺で。
Jan 11, 2004
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本業の方の無料レポート「安売りの悲鳴が聞こえる!」ですが、本日発送しましたのでお申込の皆様はもう少しお待ちください。無料レポートの発送は、商品版の発送が終わった来週末を予定していたのですが、この年末年始のあまりのお申込の多さに本日急遽の休日労働を実施して対応することにしたのです。お申込の方も色々でタダだからと無遠慮に申し込む方もいらっしゃれば、時々、「なぜ?無料なの?」と質問のメールを頂くこともあります。無料で郵送しているのは「試供品」ですからと説明すると大抵ご理解頂けるのですが、逆に質問した理由を尋ねると「テレアポ」を嫌ってのことでした。以前、ちょっとキテいる友人のために「アートネーチャー」さんに資料請求したことがあります。それからは定期的に資料が送られてきて、その翌日には「個人名」でセールスの電話がかかってきます。「いかがですか?」と。反省しています。真剣に悩まれている方の上前をはねるように資料請求したことを。タダでさえ商売をしていますので「売り込み」の電話が多いのに・・・。まぁ商売でもしていない限り資料請求後の「テレアポ」がウザイものです。そしてその為に資料請求に躊躇されている方も多くいらっしゃいますがご安心ください。私の所ではそんな面倒くさいことは一回もしたことないですから。クライアント向けに発行している「ニュースレター」や「商品案内」を時々郵送することはありますが、わざわざ電話で「いかがですか?」なんて照れ屋の私にはできません(嘘ですが)。もともと営業をしてましたのでテレアポはできますが、私の人件費ベースでテレアポをするぐらいなら郵便屋さんに走り回って貰った方がトクだと考えているからです。それでは起業家予備軍のあなたに質問です。「タダだから」と資料請求するのと「なぜ?タダなの」と質問メールを送るのとではどちらが、起業向きだと思われますか?(答えはちょっと下から↓↓↓↓↓)答えは、少しズルイかも知れませんが、「どちらも正解」です。それはとにかく行動したからです。実はタダとは言っても今のご時世「情報漏洩」のリスクを背負うことになりますので、タダで収まらないかも知れませんが、それは行動するしか答えがでない場合もあります。その点「確認メール」は一見思慮深いように思われますが、この時点で「メールアドレス」が洩れていますので100%安全ではありません。しかし、少なくとも起業を目指すあなたにとっての正しい答えは「行動する」という所にポイントを置くことです。もっともサイトを注意深く見て2・3個の質問を「検索エンジン」に投げかけるだけで、安全かどうかはわかるものですよ。この話しはまたいずれ。さて、今日は「携帯電話回線会社のau年間純増数1位」のお話しです。この携帯電話の純増数というのは、契約した人の数から解約した人の数を引いて、「純粋に増えた人の数」のことで、ある意味「本当の人気」を表すものです。例えばドコモさんなどはNTTという安心感とスタートダッシュでの優位、ポケベルからの移行組などがベースになっており、今の携帯電話ユーザーの欲求からすると実力以上のシェアだと言えます。分かりやすくいうと、料金プラン・割引・回線サービス、そして端末の魅力を比較して、100台中57台もドコモさんが選ばれるほどの理由が見つからないのです。まぁせいぜい絵文字(機種依存文字)ぐらいですね。その点「純増数」は今、選ばれている数だから「本当の人気」なのです。「オモシロイコトヲスルホウノケータイ」ちょっと昔のauのキャッチコピーでした。永瀬正敏さんと浅野忠信さんがメインキャラクターで、豊川悦司さんはいつの間にか消えましたよね。このキャッチコピーが語るように、auはいつも「何か」を仕掛けていました。まるで以前の「第二電電色」を塗りつぶすかのようなでした。その最初のキッカケかも知れない出来事が「織田裕司移籍」事件でしょう。これは当時(今でも)の広告業界には激震が走る出来事でした。それはライバル会社のイメージキャラクターをやっていたタレントが、インターバルを置かずにライバル会社のメインキャラクターになったからです。その昔ドコモは、織田裕司さんや鈴木京香さんを軸とした「家族と恋愛」のドラマ風CM展開を開始しました。まぁどう見ても「織田裕司」が金看板でした。しかし、暫くすると鈴木京香さんの妹役で、本来「ポケベル」担当だった、ハスキーの子犬によく似た可愛い少女の広末涼子さんがセンターポジションに移っていたのです。メインキャラクターを勤めたタレントさんは業界の通例として、一年ぐらい同業他社のCMにはでないものですが「ポッとでの新人」にセンターポジションを取られたスターが面白いわけがありません。それから暫くぶりに携帯電話をもった織田裕司さんがブラウン管に登場しました。そしてひと言。「やっぱIDO(イドー)かな?」え??ドコモじゃないの?IDOとはauの前の名前です。この事件については賛否両論ありましたが、事情が事情なだけにほとんどのコメンテーターが暫く触れなかったことを強烈に覚えております。ちなみに最近幸せになっておめでとう!でオメデタな彼女は、ポケベル→携帯電話→iモードと青春の多感な時期に、電磁波を浴び続けたのが一時期のプッツン行動につながったのではないかと睨んでおります(笑)。こうやって振り返るとドコモさんのCMはいつも同じパターンなんだと新たな発見です。今日の新聞報道などでこの純増数1位の理由を解説してました。●着うた●イチマツ(市松模様風のカラーデザインの携帯電話)●定額データ通信主にこの3点が純増数1位の理由としていましたが、そんなに単純なモノでしょうか?すいません。また連作になりました。つい5000文字(一日の文字数制限)を超えてしまうのです。続きは明日です。【明日の予告】マスコミの問題点をスルドク追Q!auの勝利の方程式は「学割だった」
Jan 10, 2004
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さて、昨日は相当煽ったのでプレッシャーです。自分でいつも仕事の量を増やして、質を上げようとするのでいつも時間が足りないんですよ。本当は税理士さんとかが本職なんですが、「グレーゾーン」の部分や「お金がない(少ない)」個人事業主を対象に「秘密のコンサルティング」をしていてこの時期忙しいのです。モチロン無資格ですから、税理士さんがやるような業務はしていませんし「税のプロ」的なことを教えることはできませんが、「コンサルティング=相談」とあくまで「経営相談の一環の世間話」としてです。手を拡げるのは良くないとわかっているのですが、「プロ」を雇えない小規模事業の場合かなり多めに税金を払っているものですから、「話聞いて貰えます?」といわれると「う~ん。少しだけですよ。」と受けてしまうので忙しさに拍車をかけてしまうのです。一応本業の「販売と営業」がベースになっての話しですからお金は頂いておりますが。そしてこの時期本当に実感するのが、「経営者(個人事業主でも可)で良かった」ということです。これは自分で自分の給料を決められるからです。これはよく営業マンがいう「俺は自分の給料を自分で決められる」とは全く違います。経営者も個人事業主も金を稼がなければプー太郎以下ですから、「金を稼いだ」前提で本当に給料の額を決められるのです。それは「●●」の額も決められるということです。ゴメンナサイ。お金にまつわる当局とは絶対に喧嘩したくないので伏せ字です。そして弊社はしっかりキッチリ税金を納めております。だって夢は「名探偵コナン」の作者、青山剛昌さんを抜いて「足立区納税者ナンバーワン」になることですもの!しかしこれがムチャクチャ高い山なんですがね(笑)。さて、お金つながりから昨日の続きの吉野家です。独立や起業を考えているあなたなら「需要と供給」の関係はご存じですよね。簡単に言うと「買いたいと思う人」と「お店に置ける商品の数」のことです。一般的に「買いたいと思う人」が多くて「お店に置ける商品」が少なければ高く売ることができます。レアモノやプレミアはこの関係で値段が高くなります。そしてその逆は深刻で「買いたいと思う人」が少なくて「お店に置ける商品」が多ければ値段が下がるどころか潰れる危険まででてきます。今は社会全体がこの状態でこれをデフレといいます。今の吉野家での牛肉の立場は「レアモノ」や「プレミア」となっており、これを「需要と供給」で考えると「牛丼の値上げ」につながります。だってモノが無いんですモノ。しかし、吉野家はこのタイミングでの値上げはしませんでした。ここに商売をする上で非常に重要なヒントが隠れています。答えからいいましょう。それは「客がいれば商売は成り立つ」という真理です。商売は商品がなくてもお金が無くても、「お客様」さえいればできるということを細胞レベルにまで刻み込んでください。壮大な事業計画書も、資金繰り表も、もっともらしい社是も、莫大な資本金も、ご立派な社名にロゴマークも、お客様がいなければゴミクズ以下です。なぜなら商売はお客様が運んでくる「お金」によって成り立っていて、同時に最も難しいのが「お客様を捕まえる」ことだからです。詳しくは本業でお金を頂いている部分になるので掘り下げませんが興味のある方は本業ページへ。http://www.mode-web.jp この「客がいれば商売は成り立つ」を分かりやすい形で実践しているのが、ネットワークビジネスやマルチ商法・悪徳商法です。ネットワークビジネスは限りなく「クロ」なものから比較的「健全」なものまでありますが、基本は販売網を作ってその網の上に商品を流して、その商品が自分の手元から誰かにいく時に「お駄賃(印税的収入・マージンとか色んな言い方します)」を貰う仕組みになっています。そしてこの網は「ネットワーク」という言葉で、まるで「インターネット」のように複雑に絡み合っている印象を受けますが、その殆どが「ピラミッド」になっていて商品はピラミッドの頂点から降ろされるだけです。そして多くの人は、「お駄賃」が目的で「ネットワーク」に参加しているため、そのピラミッドから降ろされる商品よりも「お駄賃」を増やすことが重要ですから、実は仕組みとしては商品自体の魅力はあまり重要ではないのです。モチロン悪い商品より良いと思われる商品の方が「客を集めやすい」のですが、ピラミッドの頂点に立つ側からすれば本音は何でも良く、客が集まっていることが第一なんです。ついでに言っておきますが、ネットワークビジネスで良く聞くのが「在庫を持っているとすぐに対応できてビジネスチャンスが拡がる」という口説き文句です。しかし、これをやって喜ぶのはピラミッドの上の階の住人だけです。在庫を持たずに「客を集めて」から商品を仕入れることにより、仕入れリスクが無くなることもネットワークビジネスの旨味の一つでしょう。全てのネットワークビジネスを否定するわけではありません。だって、ピラミッドの上階の住人になればこれほど理想的な商売はないからです。そしてそれがこの商売のキモなんですがね。マルチ商法や悪徳商法も同じく「客」を最重要とします。この場合は「顧客リスト(カモリスト)」が金を産むのです。不思議とマルチや悪徳商法に引っ掛かる人は何度も引っ掛かります。これは「自分だけは」とか「楽して儲けたい」とか「一攫千金」を狙っている人は、もっとそう思っている人の餌食になっているケースが多いからなのです。そして人の気持ちというのは不思議なモノで、「一度引っ掛かったら二度はないだろう」と心のなかで自分勝手に「犯罪被害の免罪符」を貰った気になってしまうのです。そして犯罪者達はその自分勝手な免罪符をよ~く理解しておりますので「狙う」のです。マルチ・悪徳商法が全然無くならないのは、殆どが同じ犯罪者やその教えを受けた人達が同じやり方を「お色直し」しているからです。そして彼らにとって「顧客リスト(カモリスト)」さえあればいつでもどこでも商売(?)が始められるのです。それはまさしく「客がいれば商売は成り立つ」を実践系ですね。誉められたモノじゃぁないですが。そして、吉野家さんの場合。悪徳商法の後で何ですが、お客さんが吉野家さんに期待しているのは「早さ」「旨さ」もありますが、やはり「安さ」を外すわけにはいきません。いくらデフレとはいっても280円であれだけ手軽におなか一杯になる外食はそうはありません。そしてこのままいくと「品切れ」になるとしても、それまでのあいだの「集客力」として「安さ」を捨てることはできないのです。ここで、「客がいれば商売は成り立つ」の登場です。鮭いくら丼、やきとり丼、カレー丼等々の新メニューを続々投入しておりますが、「どんな味がするんだろう?」とお客さんはやはり身構えてしまいます。これは人は経験からしか行動できないので当然のことでしょう。しかし、一度食べたことのある牛丼の味なら分かるでしょう。そして、「牛丼」を食べに吉野家に入ったカウンターに座った隣の人が「カレー丼」を食べていたらどうなるでしょう?カレーは香りの強い食べ物です。その席に着いた瞬間に「香り」を経験しますし、「カレー」は殆どの人が一度は食べたことがある食べ物ですから、何人かに一人はつい「カレー丼」と言ってしまうのではないでしょうか?これが「品薄」になっても値上げをしない吉野家さんの戦略です。値上げをして客足を遠のかせるよりも、客を集めてから他の商品を売る戦略を選んだのです。牛丼一本で勝負してきていた吉野家さんにとっては非常に厳しい状況でしょうが、この土壇場に来てもお客さんの方を向いて商売をしている吉野家さんを私は一層好きになりました。商売に置いて最も重要なところが分かっていると本当に感心しているのです。こういう苦境の時にこそ企業の「本当」の姿が見えるものです。ホラ、例の偽装騒ぎの時に取材陣に対して「寝てないんだよ!」って威張って言った会社もあったでしょ?とはいえ、私の事務所の近くにある吉野家にいるパートさんが、カウンターの司令塔的ポジションを任されている人がいるのですがこの人の使えなさぶりには溜息がでます。だって指示を出すそのパートさんが状況を把握してない状態で指示をだして、その達成状況を確認する前に次の指示を出すものだから最初の指示が完了して無くて、おまけに最初の指示ができていないことに司令塔のパートさん自信がいらついてまた「感情任せ」の指示をだすという悪循環。ダメ司令塔の指示は現場を混乱させる良い実例として、「今日もトラブっているなぁ~」と行くたび毎の楽しみでもあるんですがね。企業予備軍、又、若葉マークの経営者の皆さん。商売のネタやヒントは吉野家さんでもスーパーでも結構おちているもんですよ。
Jan 9, 2004
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冒頭から誤ります。いえ、謝ります。今まで「吉野屋」と表記しておりましたが、正しくは「吉野家」。つまり「家」が正しかったのです。【吉野家D&Cホームページ】http://www.yoshinoya-dc.com/ さて、この楽天デビューして最初のヒットとなった「マン丼(過去の日記をご参照ください)」でもお世話になっているこの吉野家さんが現在ピンチを迎えております。もう皆さんご存じでしょうが、アメリカのBSE騒動の影響で肝心の牛肉が無くなってしまいそうな状況だからです。「牛肉」がない牛丼はあり得ません。クリープをいれないコーヒーよりもあり得ません。そんなわけで「ネタ切れ」を少しでも先延ばしにするため、お肉を2倍使う「特盛」がメニューから消えてしまい、カレー丼や鮭いくら丼などのメニューが今後登場するとのことです。しかし、そうはいっても世界中から牛肉が消えたわけではありませんから、「他の国」から輸入すればいいのでしょうが、これは吉野家のビジネスと誠意の表れだと言うことをお気づきでしょうか?美味しい牛肉といえば国産(これも内情は色々あるのですが)ですが、国産牛を使うととてもじゃありませんが280円並盛りなんて出せるわけがありません。この品切れ状況が極々短期的なモノなら「損してトク取れ」で、国産牛の使用もない話しではないのですが、いかんせんゴールが見えない状態で「赤字の垂れ流し」をするわけにはいかないのです。そして外国産に目を移すと、オージービーフで有名なオーストラリア産やニュージーランド産があります。価格だけなら調達方法にもよりますが、良い勝負ができるでしょう。しかし、ここが吉野家を筆頭に各牛丼屋さんの「誠意」と「商売」が詰まっております。その「誠意」と「商売」の答えは「品質」です。それはオージービーフが美味しくないというのではありません。私も結構オージービーフを食べますが、もも肉をタタキにすると美味しいですし、インチキ国産牛より遙かに品質が安定していて気に入っております。しかし、オージービーフは牛肉として美味しくても、どうも牛肉に含まれる脂の関係らしいですが価格と品質のバランスでアメリカ産が牛丼に最適で、オージービーフは牛丼には適さないと各牛丼屋さんは結論付けたのです。そしてそれは「美味しい牛丼」を提供する「誠意」と、「美味しくない牛丼」を出すことによる「美味しくない店」という悪い評判を避けるための「戦略」でもあるのです。短期的な戦術で誤魔化すことは幾らでもできますが、「戦略」は中・長期で捉えなければならず、その為にも「美味しくない店」という「悪い評判」はアッという間に拡がって、なかなか消えませんからこそ「品質」を落とすワケにはいかないのです。まぁその結果「牛丼のない牛丼屋」になる危険性がでたのですが、「マズイ牛丼ならださん!」という姿勢は誉めてあげて良いのではないでしょうか?だって、あの道路公団民営化で「骨抜きのマズイ方法」を「改革?進んでますよ!」と言いきるひつじの目を持つ首相に比べたら一兆億万倍スバラシイでしょう!さて、二日間寝込んだせいで仕事が立て込んでおりますので、この後は又明日。【明日の予告】週末企業・独立・起業を考えている方は必読!なぜ?この後に及んで吉野家は値上げしないか?ここに商売の神髄が隠れている!!!!いち早く知りたい方は本業ページから商品買ってください。http://www.mode-web.jp でも商品発送は来週からなので呼んでからでも間に合うというこの自己矛盾に自分で(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v。
Jan 8, 2004
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子供の風邪というのはどうしてあれだけ強力なのでしょうか?子供の生命力に対抗するようにウィルスが強力になっているのかと疑ってしまいます。新年明けの日記更新を連作にしてその後二日間は完全にダウンしておりました。1月3日の夜より姪と甥が我が家でお泊まりをしました。夜中に物音でふと目を覚ますと、甥がワザワザ起きあがり、しかもよせば良いのに私の方を向いて「ゴホゴフォ」やっているのです。「大丈夫か?」と声をかけハナをかませて、布団を掛けて寝かす。すやすや。「ごほっ!ごふぉごふぉ!」また、目を覚ますとまたまた私の方を向いて、手も当てず「ごほっ!ごふぉごふぉ!(藤井治芳さん風)」。翌日は朝から昼頃まで公園で元気良く走り回り、彼と彼女は帰っていきました。そしてその日の夕方から微熱がでて、今朝ようやく熱が下がるまで寝たきりでした。幸い本業の開始日は明日に設定しているので、仕事は問題ないのですが新年5日から7日までを「自分の自分による自分為の仕事」をする予定だったので今度の「クソハッピーマンデー」も仕事をすることになってしまいました。これから子供を泊める時はSARS対策並みの検査が必要だと痛感しました。クソッ!(笑)一つ一つはそれほど驚いたニュースでなかったので取り上げなかったのですが、チリも積もれば大破産国・・・、失礼、山となるということでこの話題を警鐘として取り上げます。「楽天とローソンチケット、資本提携!」楽天さんといえばこの日記を書くために場所を間借りしているわけで、いわば店子が家主さんにツバを吐くと言うようなモノで、恐縮なのですが今日はローソンさんです。ローソンと楽天が手を組むことにより、チケットのリアルビジネスの部分をローソングループが請負、そのチケットを楽天チケットでネット販売するというのは、私たち利用者にとっても便利になるのでとても良いことだと思います。しかし、私が気になるのがローソンのなりふりの構わずの姿勢です。ローソンの宿敵は言わずと知れた「セブンイレブン」です。その昔この2社は本当に互角の勝負を繰り広げておりました。ローソンのフランチャイズとして「高嶋ファミリー」がコンビニ経営に乗りだした頃(街の若大将シリーズ)、一方のセブンイレブンでは「なんだ?このベタベタのCMは?」と石田ひかりで意表を突く戦略を採りました。この時期がバブルの頂点でその後は見事な崩壊を遂げました。そして現在。昭和から平成へ変わる頃はほぼ互角の勝負をしていた両者ですが、現在コンビニはセブンイレブンの一人勝ちとなっております。地域寄っては「えっ?内の近所はローソンしかないよ?」という方もいるでしょうがそれもそのハズ、セブンイレブンは日本国内で14の県でまだお店を出していないからです。そしてローソンは7年前に全国制覇(47都道府県出店)を達成しております。しかし、セブンイレブンは昨年の夏には1万店を突破していますが、ローソンは7,625店(昨夏調べ)とセブンイレブンの75%の店舗しかありません。分かりやすく言うとセブンイレブンが4店舗あるのに対して、ローソンが3店舗です。そして一店舗あたりの年商もセブンイレブン2.3億円にたいしてローソンが1.6億円です。つまりローソンは日本全国にはあるけれど・・・ということになるのです。このあたりは「営業戦略」といった私の本職の部分になるので、詳しくはお仕事ページにお越しください。ご存じの方も多いでしょうが、ローソンはもともとダイエー系列でしたが、現在は三菱商事の参加に入っています。そして社長はこの三菱商事から送り込まれた「若手やり手社長」です。就任当初は、実際に現場をまわり色々な改革を実践する姿に、「ムムッやるな!」と私も注目していました。天下の三菱商事出身のローソン社長に対して生意気な!と思われるかも知れませんが、これは私の昔からのクセで、プラスマイナス10才は「タメ」って感じてしまうのです。だから前後10才の人が活躍すると「くやしいぃ~!」と思う反面、「カムバラネバ!」と励まされているのです。しかし、最近のローソンは人のふんどしで相撲を取ろうとしているようにしかみえません。私の人生において「人のふんどしで相撲」を取る人は見たことがありませんが、これは人の力を借りて何かを成し遂げようという意味です。確かに「コラボレーション」という言葉がもてはやされて、他業種、異業種と手を組むことが昨年ぐらいまで騒がれておりましたが、その殆どが「業務提携」の域を超えておりません。本来「コラボレーション」とは1+1を2とか3にするのではなく、1+1=壱といったように全く新しい価値を想像することが重要なのですが、価値観といった目に見えないものではなく「数」といった目に見えるものを大切にした結果なのでしょう。例えば今回の楽天さんとのチケット販売提携も、規模は拡がりますが特に新しい価値は生み出しません。今でも充分にあるサービスだからです。そしてローソン内郵便ポストに郵便局内ローソン。これも郵便局にコンビニという目新しさはありますが、我々庶民にはあまりメリットがありません。もっと有り体にいうと「傷の舐めあい」に見えて仕方がありません。しかもその決定過程が不透明なことも私たちは見落としてはイケナイのです。郵政公社が完全民営化されていれば良いのですが、「公社」というのは半分公営というお上の経営です。郵便局内にローソンがある場合の店頭清掃を、「公務員資格」の郵便局員が行うのは如何なものでしょうか?と、こんな小さなことは「助け合いの精神」で行えば良いのでしょうが、なぜ?ローソンなのかの説明がないのでしょうか?全国制覇していてもスカスカのローソンと、地域に強いセブンイレブン。そしてなにも無理して全国1社にする必要もないのですから、地域ごとに「入札」をして「適正な業者」を選んでも良いのではないでしょうか?銀行の合併で揉めた「オンラインシステム」ですが、ことコンビニに関してはローソン以外の主要コンビニのPOSシステムは同じものを使っていますので、他社が乗り入れしても殆ど問題はありません。セブンイレブンは他社にはないサービスを追求することにより、コンビニ戦争に勝ち上がってきました。一方ローソンがセブンイレブンに水を開けられたのはバブル崩壊と同じ時期です。これは親会社であったダイエーの戦略と同じかも知れません。親会社の影響を受けるのは当然かも知れませんが、ローソンの現在の親会社は三菱商事です。商事会社は人のふんどしで相撲を取るスペシャリストです。そして今のローソンの話題は人のふんどしを借りてきた話しばかりです。確かに色んなサービスをローソンで受けられれば便利でしょうが、ヘビーコンビニユーザーが特にローソンでなくても受けられるサービスのためにローソンに行くでしょうか?まして一般コンビニユーザーは「近くにあったコンビニ」に行くだけです。そこでどんなサービスが行われているかはあまり興味がありません。コンビニは家族連れでワザワザ買い物に行く場所でないのですから「何でも揃っている安心感」より、個人のお客さんが喜ぶ他社にないサービスや商品をすることが勝ち組への近道だと思うんですがね。そしてここからは邪推です。さらっと聞き流してください。●三菱商事は言わずと知れた「三菱弥太郎」の流れを汲む財閥系。●幕末の功労藩、薩長そして土佐。●三菱弥太郎は土佐の出身。●調べてみてください。現在の有力政治家の出所をたぐると多くが幕末の有力藩につながることを。●今のソーリーも鹿児島と神奈川のハーフです。●現在のローソンは三菱系列●お上(役人・政治家)は差別を無くそうと言いながら氏素性の知れない民間企業が大嫌い●セブンイレブンは足立区の洋品店から始まった民間の「成り上がり」セブンイレブンは言い方を変えれば私の住んでいる「足立区」が産んだ世界企業と胸を張っています。しかし、ローソンと郵便局の急接近を見る限り「邪推」したくなるのも無理はないのではないでしょうか?未だにそんな幕末の・・・と正常な感覚を持っている方は思われるでしょうが、実はこの国の一部の人達にはこの感覚生きているんです。恐ろしいことですが。ちなみに、足立区出身タレントと大安売りしていたヤマダマリヤさんですが、ロケ以外で足立区で見たことがありません。物の本によると「名古屋」が本当の出身地らしいとのことです。彼女はベビーカーが買えなかった!と貧乏自慢してましたが、「食えなかった」じゃない時点で底が見えましたがね。そして永らく足立区に住んでいるモノとしては「足立出身」ってブランドにならないと思うんですよ。いい街ですけどね。
Jan 7, 2004
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さて、昨日の続きからです。友人は言いました。「でも、誰に入れて良いのかも分からないし・・・」これを沢山の人が「イイワケ」にしておりますが大間違いです。僕達には未来に対する責任があるのです。ならば「誰に入れるか」を知る必要があるのです。少なくとも選挙権を持っている人は「子供」ではありません。「先生がいってくれなかった!」「誰も教えてくれなかった!」これが通用するのは子供だけです。じっと待っていれば「誰かが教えてくる」と「なにも言わずに待っている」と、「自分に有利なルール」に変えようとする人間が大声を上げてやってきます。彼らは上手にあなた達に「教えないよう」にするでしょう。そしてあなた達が知った時、気づいた時には「もう決まったことだから」との説明をキット受けるでしょう。ちなみに私の友人の応援した「自民党の人」は落選して当選しました。いわゆるゾンビです。友人の奥さん(も、同じく友人ですが)は4年生大学を出ており、私のような普通科高校を奇跡的な成績で進級して、神風が吹いて卒業した低学歴ホルダーの私とは履歴書上では雲泥の差なのですが、ゾンビの意味も自民党と民主党の区別も付きませんでした。「だってあんまり関係ないんだもの・・・。」って、彼女は公的資格ホルダーでそれでお仕事をしていますから、実は政治と仕事は切っても切れないのですが、そこまで興味がないようです。おまけに1才のお子さんがいますので、福祉の恩恵も多大に受けるというのにです。この国では政治に対して巧妙に「サイレントカスタマー」へと誘導しているような気がしてなりません。モチロン誘導しているのは今の政権与党(自民党・公明党・自民の仮面を隠した無所属)です。そして今年はこの国未来を考えるに非常に重要な年となります。昨年末から「選挙違反」により逮捕者が続出しております。そして夏には「参議院選挙」が行われます。この夏の「参議院選挙」で今の政権与党(自民党・公明党・自民の仮面を隠した無所属)が勝つ(選挙では当選を意味します)とこれから3年間はやりたい放題です。いまの国会の仕組みでは一度当選すると「国民の声(私たちの声)」は届かない仕組みになっているからです。基本的に「国民の声(私たちの声)」は選挙の時にしか政治家には届きません。そしてこの夏の「参議院選挙」の後は3年間無いのです。ただ、ここまでお読みいただいたあなたに朗報です。あなたと私にはあと短くても6ヶ月間(今日から7月のあたま迄)の時間があるということです。この6ヶ月間少しだけチャンネルを「政治」にあわせてみてください。きっとあなたにとって「わかりやすいネタ」が耳に目に入ってくるはずです。分からないことは分からなくて良いのですが、ある瞬間に「ぱぁ~!」とつながる瞬間が訪れます。キッカケは福祉かも知れないし、年金かも知れません。あるいは「厚生労働大臣の髪型」がキッカケかも知れません。でもなんでも良いのです。まずは行動を起こすこと。政治にとってサイレントカスタマーとなって喜ぶのは「悪いこと」を考えている人だけです。それでは今年一年が皆様と私にとって、かけがえのない素晴らしい一年になりますように。祈りを込めて「Happy newyear! and I Love You!」です。
Jan 4, 2004
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アブラガニ(ほぼタラバ)とはいえ「生ガニ」の茹でたては美味しゅうございました。食べガラと昆布でとった出汁で作った雑炊、そして炊き込み御飯。正月は縁起がよいので越後の「鶴亀」。本当に美味しゅうございました。昨日は女子十二楽房を武道館で見て参りました。非常に堪能しました。小腹が空いたので地元「竹の塚」に戻ってから寄った、駅東口をでて徒歩1分未満の居酒屋ビル6F「団●炎」。入り口で「げっ!客だよ」という表情の親切な応対に、シマッタと入店2秒で後悔しましたが、その期待を見事に裏切らない「笑顔の無い積極」に「行き届かない対応」ありがとうございました。通された席が夜の9時半だというの隣の席は小学生の姉妹がいる親子連れだけでもムカッとしましたが、それはその家の事情とお正月ですからガマンせざろう得ないでしょうが、メニューが置いていないのでお願いすると「汁ダレ」でベタッと張り付いたメニューを持ってきて平然としている神経が私には信じられません。触った端からベタ付くメニューの交換をお願いした女の子だけが笑顔と「申し訳ない」という表情だけが救いでしたが、女子十二楽房のたおやかな調べによる優雅な気持が半減したのは言うまでもありません。あけましておめでとうございます。AsMode2003.comこと、ミヤワキです。今年もよろしくお願いします。正月早々、愚痴のようになりましたが愚痴ではありません。クレームです。店内にあったお客様カードにも書いてポストに投函もしております。実名・実住所入りで。以前の私なら「シカト」したでしょう。そして2度と行かないだけでした。いわゆる「サイレントカスタマー」という奴です。しかし、メニュー交換を誠意で対応してくれた(と、私は受け取りました)女の子のためにも「声を上げる」べきだと思ったので行動しました。彼女のような人が馬鹿を見ないためにも。さて、これからの企業にとってはこの「サイレントカスタマー」にどれだけしゃべらせるかが鍵になります。日本語に訳すると「物言わぬ消費者」です。これはいわゆる「クレーマー」のように伝えてくれる人は分かりやすいが、「なにも言わずに二度と来ない人」を怖れようという考え方です。何かを伝えて貰えればそれを改善するのは結構簡単なことです。しかし、「なにも言わずに二度と来ない人」に対して企業はリベンジのチャンスすら与えられないのです。ましてや今はモノ余りと商品の差があまり無い時代ですので、一旦離れたお客さんは「同じような商品を提供できるライバル会社」へ流れていくのは当たり前のことです。そしてそのライバル会社が「物言わぬ消費者をくすっぐてでも笑わせる努力」をしていたら?これは重要な顧客戦略となります。今店頭に来ているお客さんだけに「対処療法」で当たるのか、そのお客さんとの将来を考える「根元治療」なのかはこの先に大きな開きを産むでしょう。まぁこれは私の本業に関わる部分ですので、詳しくはヤフーの無料相談で投げかけてみてください。個別の具体事例以外は誠意をもって答えていると自負してますので。そしてこの「サイレントカスタマー」が悪循環しているのが、いまの日本の政治体制です。正月に友人夫妻とカニを食べて酒を飲んだのですが、彼も彼女も先の衆院選挙では「自民党」に投票したそうです。その刹那私は人に指を指すという無礼を承知で『お前達がイラクに兵隊を送ったんだ~!!!』と指を指しました。そして『お前達が年金を!増税を!コイズミを!!!!!・・・・ぜぃぜぃ』そこまでは怒鳴ってはいませんが、イラク・年金・増税と話しても最初はキョトンとしていました。そこで、『君たちが投票して自民党と公明党が勝ったから、イズミン(我が家での首相のあだ名)がイラクに兵隊を送ると決めたし、年金問題もそれに続く増税も決めたんだよ。』と説明してようやく事態が飲み込めました。「いやぁ聞いてよ。実はさぁJC(青年会議所)のOBが『自民党』から選挙に出るから手伝えって話しで、選挙カーも2時間ぐらい運転したんだよね。だから、ねぇ、そうするとやっぱり投票しちゃうジャン?」「私もダンナさんがいれるっていうから・・・」『それでも君たちが自衛隊をイラクに送ったことだけは忘れちゃいけないよ。僕達には投票する権利と一緒に「この国の未来に対する義務」も背負っているんだから。』・・・・・正月早々説教も何ですのでやめましたが、ここに色々な問題が見えた気がしました。地縁、血縁、人脈、地盤などなど。その人となりよりも「知り合い」を優先してしまうのです。友人は言いました。「でも、誰に入れて良いのかも分からないし・・・」これを沢山の人が「イイワケ」に・・・・・【言いたいことを書き連ねたら5000文字を超しましたので、続きは明日1/4号に。すいません。狙いじゃないです。二日も書いていないと言いたいことが溢れてきて・・・、ひとまず今年もよろしくお願いします!】
Jan 3, 2004
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