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みやこさん、いつも励ましのお言葉ありがとうございます。・・・さて、みやこさんって誰でしょう?実はこの「マスコミでは言えないこと」ですが、もともとは楽天日記から始まりました。キッカケは2年前の「イラク派兵」と「衆院選挙」、そしてマヌケな友人です。この話は何度か取り上げているのですが、イラク派兵が決まった後マヌケな友人とお酒を飲んでいると「(友人)やっぱ、自衛隊をイラクに送ったのはオカシイよね?」『(ミヤワキ)・・・ところで、選挙行った?』「ちゃんと行ったよ!」『何党に投票したの?』「知り合いがでてたから『自民党』」『・・・・』私の愛すべきマヌケな友人は、その時の選挙で自民党に投票したことが、結果的にイラクへの兵隊さんを送ることに賛成したことに気づいておりませんでした。モチロン、思想信条や主義主張は様々ですし、それが完全にイラク派兵とイコールではないのですが、「知らなかった」と彼は言います。そして「テレビでは言っていなかった」とも。知らないこともある種の罪だと思うのですが、知っているのに知らせないことはもっと罪深いことです。そんなわけで微力とはいえ何かを伝えることができればと思い、当時一番手軽だった「楽天日記」から始め、そして、メルマガへと発展させたのです。みやこさんは、そんな「楽天日記」時代からいつも励ましていただいている大切な日記仲間で、この「マスコミでは言えないこと」の読者でいてくれております。宮古島好きのみやこさんの日記です。http://plaza.rakuten.co.jp/miyako1day/・・・すいません。すっかり私用で使ってしまいました。いつも皆さんから頂くメールや、フリーレポート申し込みの際の一言コメントも本当にありがたく元気を頂いております。みなさん(と、一括りにするやり方は好きではないのですがゴメンナサイ)本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします!!と、日頃言えずにいた「感謝」という暖かい気持ちで心を満たしたところで今日は社会の「裏」ネタです。さて、振り込め詐欺の実態が明らかになると、やっぱりといった感じで暴力団とつながっておりました。センセーショナルにかき立てていますが、これは当然と言えば当然の話です。これは「裏」を取れていないので、私の「妄想」ですが「偽造1万円札」も同じだと見ております。これは「偽札を作って使う」ことにより「利益」を取るのではなく、「偽札の作り方」という「情報」を売り「利益」を確保するやり方です。大雑把に言えば、ヤフーオークションの怪しい「攻略法」や「年収が7桁になる○○」と同じ方法です。それを「組織力」を使って、青少年を含めた下部組織に売りつければ小金は稼げます。そして「情報」の販売ですから、仕入れ原価は限りなく「ゼロ」に近づきますので美味しい話しです。もっともこの「筋書き」は私の妄想ですので忘れてください。しかし、前号の読者の声のコーナーで紹介したベンジャミン・フルフォードさんの本ですが、「リアル」な話しを知っていると笑えない内容ばかりです。■ベンジャミン・フルフォードさんの本日本マスコミ「臆病」の構造 ヤクザ・リセッション 以前、ある会計系のセミナーで「信用保証協会」はヤクザよりも恐いといっている講師の方がいらっしゃいました。・・・幸せな人生を歩まれているんだと思います。確かに「信用保証協会」は一時期、強引な取り立ててで問題になりましたが法の管轄下にある組織と、非合法な世界で生きている人とを比べているんですからね。表舞台の世界では「法律」に基づき、それを駆使すれば「最強」になることができます。しかし、現実の社会において突出した暴力を抑える手だてがないこと、また、そこが野放しになっていることを私達は知らされてはいないのです。例えば、私の愛する足立区の北側に位置する埼玉県のS市。せんべいと森尾由美さんの出身地として有名なここの駅前で事件が起きました。暴行を受けている男性が、駅前交番に逃げ込んできたのです。ところが、その暴行をしている「加害者」は、交番に乗り込んできて、その「被害者」を引きずり出してなおも暴力を加えます。そして、そのままクルマに押し込み拉致していったという事件です。あまりもショッキングな事件なので覚えている方も多いと思うのですが、先日、この近所に住む「事情通」の方から聞いた話しです。1:S駅前には3つの暴力団組織があり睨み合っている。2:駅前交番の「お巡りさん」達には暴力団絡みには手を出すなという「申し送り」があった。3:それは「お巡りさん」では為す術がないから。ということです。何でも暴力団には世に言う「マルボウ」が動いて「大騒ぎ」だけはしない、その変わり・・・と、いうようなまことしやかな話しです。モチロン、この「事情通」の方のタワゴトかも知れませんが。もう一例を挙げましょう。これは10年以上前の話しですが、揺れるS武鉄道の某レジャーランドがあります。毎年プール開きで近所の女子大生を呼んでいるところです。このレジャーランドでは「当時」、毎年プール開きの直前になると地元の「有力者」の所へ、社長を始めレジャーランドのお歴々が「ご挨拶」にいくことが定番でした。「今年もお騒がせしますが・・・」沢山のお客さんが来園するレジャーランドですから、「ご挨拶」は当然のことだと思います。そしてそうやって「地域密着」していくなんて、とても素晴らしい姿勢です。ちなみにこの「有力者」の方はその筋の方で、土地所有権という「法律上の権利」とは別の「シマ」と呼ばれる「特別な所有権」をお持ちの「有力者」です。大人のご挨拶ですから「手ぶら」で済むご挨拶ではありません。10年以上前の話しですが、まわりまわって私の所にもお土産の「一部」の「入園券」が廻ってきましたので事実です。と、いうのも「有力者」の友達が、私の父の友達だったんです。ちなみに、父の友人は「こちら側」の人ですよ。私は「必要悪」という考え方は理解できますし、こういうと怒られるのかも知れませんが、「あちら側の世界」を完全否定はできないと思っております。もちろん「あちら側の世界」の被害に遭われた方にはトンデモナイ話しです。ですが、一番危険なことは、その「あちら側」が、表の社会に上手に組み込まれていて、更にそれを私達が知らないことです。光の当たる表舞台の世界では、法律も倫理もピカピカに光っています。しかし、その舞台のバックヤードでは法律も倫理も暴力の前に色あせるという現実もあるのです。「千の言葉よりも一の暴力」これは漫画家の西原理恵子さんの作中によくでてくる言葉なのですが、意外と真理と心理をついている言葉です。暴力も競争も否が応でもそこに存在しているんですよね。■西原理恵子さん公式サイト■西原理恵子さん最新刊 上京ものがたり
Jan 31, 2005
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人を小馬鹿にする態度をさせたら天下一品だと思うのが、我らがヒツジ目の首相、小泉純一郎さんです。札所巡りという「荒行」をおえ、「フィリップめくり」という新技を身につけてきたお遍路=管チャンもどうかと思いますが、あの答弁と態度に「人間として」腹が立ったのは私だけでしょうか?中山文部科学大臣も学力低下を心配する前に「適切」という言葉の「適切」な使い方を我らがリーダーに教えてあげて欲しいものです。もっともあの「人を食った態度」ができないと、「政治屋本舗」は営業できないのかも知れませんがね。さて、今日はいきなり本題です。あまりにも馬鹿馬鹿しかったので最近取り上げていなかったのですが、北朝鮮の「拉致国家犯罪」についてです。中山文部科学大臣の奥様、中山恭子さんのタフネゴシエーションぶりが際だっていた北朝鮮との交渉がすっかりとん挫しております。「対話と圧力」まるで「南無阿弥陀仏」と唱えるだけで極楽浄土へいけるかのように繰り返していましたが、横田めぐみさんの「偽装遺骨」の鑑定結果に対しての北朝鮮の「妄言」に至って、ようやく「圧力と対話」が現実的なものとなってきました。マスコミの論調も多くは「経済制裁やむなし・・・か?」となっております。それでも識者(これがまた怪しい)の中には、「日本だけの経済制裁に意味があるのか?」「貿易は中国と韓国の方が多い。」なんて「トンチンカン」なことを言います。でもこの議論は「豊かな日本」側から見た発想です。「豊かではない国」からすれば「取引先」が一件でも減ることは、場合によっては「致命傷」になりかねないのです。それに「6カ国協議に影響が・・・。」これも論外。です。確かに「仲良きことは美しき哉」ですが、「拉致問題の解決」は自国民が「拉致」された「被害者 日本」と「犯罪者 北朝鮮」の問題です。「北朝鮮」に「圧力」をかけつつ、残りの4カ国と「仲良く」することが「外交」ですし「交渉」です。・・・とはいえ、外務省と政治屋さんのコレマデを考えると、この発想がいかに楽天的かとちょっと自己反省ですが。そして最後に「経済制裁は宣戦布告」と、将軍さまがいってるよ♪というもの。でもね。その為にイラクに兵隊さんを送ったのです。イロイロとグレーゾーンのパッチワークとはいえ、「国難」に際して「日米同盟」を理由に「派兵」しました。これはザックリ言うと【1】ジョージがサダムと闘っている。【2】ジョージとジュンイチローはマブダチだ。【3】ジョージの敵はジュンイチローの敵だ。【4】だからジュンイチローはジョージのお手伝いをする。と、「派兵」したのです。そしてその逆も真なりです。日本の危機はアメリカの危機なのです。・・・建前論なんですが。ふぅ。とはいえ、何が何でも「圧力」で、とは言いませんが、あまりにも日本をバカにした北朝鮮の態度に「ガツン」とやる必要があり、又それが「解決策」の「お手本」なのです。その前にテレビからの引用ですが、遺骨の鑑定結果を「ねつ造だ!」といっておりますが、その「科学的」な「妄言」が実は、日本の週刊誌からの盗作ではないかとフジテレビの「とくだね」で触れておりましたので紹介します。【1】世界最高設備の科学警察研究所でDNA検出ができなかったの に、帝京大学で得られた結果だけを絶対視している【2】1200度で火葬した骨片はDNA分析法では個人識別が不可 能で、帝京大学の細胞培養による鑑定方法は信じ難い【3】帝京大学の鑑定は細胞増殖の前後で矛盾する分析があるという北朝鮮の「主張」がそれぞれ「週刊金曜日」「アエラ」「毎日新聞」の記事からのまるまるのパクリだそうです。ちなみにご存じの方はご存じでしょうが、そちら寄りの媒体です。まぁ良いんですが、火葬の習慣のない国でどうして「1200度」で焼いたのか?の疑問にも答えて貰いたいものです。実は「ガツン」とやる「お手本」をもう私達は見ております。それは「5人帰国の被害者を犯罪者に返さなかった」ことです。一連の「拉致問題の交渉」で、数少ない「大成功」の一例です。「屈辱の再訪朝」や、「身代金外交」など不透明なものから、時が経ち結果論的に「歴史」が判断するしかないようなものが多い中で「返さない」という「ガツン」は大成功でした。この時、ミスターXとお友達の「外交官」は「大反対」しました。「北との信頼関係が崩れる」「場合によっては残された家族に危害が加わるかも。」しかし「結果」はどうでした?あの時、5人を帰国(ではないんですが)させていれば、今頃もうすっかり「幕引き」をされていたことでしょう。彼の国は「自分の言い分」の為なら、どんな「無茶」も押し通します。それが「モラル」に反しようが、「道理」が通ってなくてもです。「国際人」が集まる国連総会の本会議で国を代表してきた「国連次席大使」が「ジャップ」と呼ぶ国です。「信頼関係」のあり方も、「自国に有利な信頼関係」だけなのです。この前提条件にたてば「対話だけ」では上手くいくはずがないのは分かりきった話です。そして「ガツン」にしても、「でるぞでるぞのオバケ」と同じで、「でるまで」が一番効果的なことは言うまでもありません。いきなり「デル」、「スプラッター映画」と、「貞子」の違いといえば分かりやすいでしょうか?もっとも「鑑定結果はねつ造だ!」という主張自体がパクリならば「遺骨偽造」も彼の国の「文化」なのかも知れませんが。
Jan 28, 2005
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早いもので、インドネシア沖地震から1ヶ月が経ちました。災害はドラマではありませんから、「ハイッ!カ~トッ!!」と、いって「日常」に戻るわけでもありませんし、エンドロールが流れて「終幕」とはならず、そこには残酷なまでの「過酷な日常」が横たわっています。コレマデも大切でしたが、コレカラはもっともっと大切になってきます。これは新潟でも、阪神淡路でも言えることです。そんなわけで、私はわずかばかりですが寄付をしております。・・・えぇ偽善です。私の場合はスグに被災者の方に役立つことと言ったら、偽善ぐらいしかできませんからね。良いんです。ギゼンで。その昔、萩本欽一さんが某局の募金番組で「愛のない100万円より、愛のある1円」と、言っていたようですが、その崇高な理想は素晴らしいと思う反面、本当に困っている人なら殆どが100万円を受け取るでしょう。愛のあるなしは別として。モチロン、愛のある100万円と愛のない100万円なら、誰もが迷わず「愛のある」方を取るのでしょうがね。そんなわけで、ギゼン。してます。そして少しだけ「愛」を加えて。さて、今日は「愛」ではなく「金」にまつわる「価格」の話しです。大企業や公務員や団体職員などの「中小零細企業以外」にお勤めの方は昨日がお給料日だったのではないでしょうか?中小企業や零細企業の場合、月末支給や10日支給などが多いのですが、この25日のお給料日前後は物価が変動するのです。例えば、我が家の近所の中堅スーパー「ライフ」が先週の土曜日の22日に折り込んだチラシと、「給料日後」の本日26日のチラシを比較してみます。日替わり目玉商品?22日(土)|?26日(水)|値上げ額●玉子(M) 89円| 129円|△40円 ?23日(日)|?30日(日)|?????●南那須牛乳1000ml 165円| 176円|△11円●太平洋産めばちまぐろ赤身100g ?22・23日|?29・30日|????? 198円| 298円|△100円どうです?その他も「給料日前号」では、『お客様大感謝祭』と題して、「冷凍食品全品4割引」「40%OFFコーナー」「50%OFFコーナー」と「値引き」や「オトク感」が前面にだされてるのに対して、「給料日後号」では、『冬の味覚』として「福豚」「鮮の市」「サラダ大好き」として「品質」や「食材」をプッシュしています。これはスーパー側からすると「仕入れ価格の違い」等と、一応説明するのですが、そんなことはありません。これは100%狙いなのです。これは消費者心理の問題で、人は「お金が入ると使いたくなる」習性があり、また、沢山持っていると小さなコトを気にしない人が多いのです。「儲けるときに儲ける」これは商売の鉄則です。25日以前の「種まき」の時には「激安」や「オトク」のタネを蒔き、25日以降に「収穫」するのです。それも単なる値上げなら印象が良くないので、「ちょっと高級そう」な商品を用意して、「収穫」するのです。この傾向は食品スーパーは殆ど同じですが、イトーヨーカドーなんかはもう少し上手くやっていて、一見分かりにくくしております。それはまるで、「迷彩」模様のように「高いもの」と「安いもの」を織り交ぜて掲載するのです。そしてこの「迷彩」の最大のポイントは「同じ商品を載せない」のです。前述の「ライフ」の場合には、同じ商品を掲載するという「素直」なチラシだったので価格比較もカンタンでした。しかし、これがイトーヨーカドーでは「同じ商材」でも、1/22号 ヱスビー「とろけるカレー」一箱 108円1/26号 ヱスビー「ゴールデンカレー」一箱 138円と、ものが違うだけですから「値段が違っても当然」としているのです。モチロン重複する商品も出てきますが、そんなときは「規格」を変えます。1/22号 はごろもシーチキンLフレーク(80g)5缶パック 368円1/26号 はごろもシーチキンLフレーク(80g)3缶パック 298円・・・気づきました?給料日後の方が、298円と70円も安いのです。・・・・えっ?気づきました。ホントに?そう、なんです。1/22号のシーチキンは『5』缶パックで、1/26号は『3』缶パックなのです。つまり、単純計算で1/26号の価格を「5個分」にすると298ヨ3?5で、496円となります。結局、3割以上の128円も値上がっているのです。しかし、これを「パッ」と見分からなくする「工夫」をイトーヨーカドーは「企業努力」でしているということです。消費者の側からすると「いつも安く」と思うでしょうし、企業側からすれば「もっと高く」と切望します。実は、チラシ一つにも「世の中の仕組み」が表れているんです。
Jan 26, 2005
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ご近所に「境川部屋」という相撲部屋があります。朝方、毛長川沿いにある「境川部屋」の前を通りかかると力士達の稽古の声が響き渡っています。この「境川部屋」の筆頭力士である「岩木山」が、昨日千秋楽を迎えた大相撲初場所で何とか勝ち星をつかみ取り、8勝7敗で「勝ち越し」を決めました。序盤では勝ち星が先行していたのですが、どうも「取りこぼし」という悪い癖があるらしく、後半に掛けて負けが込むとのこと。「いつも、親方がカリカリして、胃が痛くなってるんだよ。」とは、境川部屋すぐそばの酒屋さんの話です。大相撲の世界では「勝ち越し」と「負け越し」では天と地ほどの開きがあるので、千秋楽での「勝ち越し」はことのほか嬉しいのではないでしょうか?何はともあれおめでとうございます。ところで、スポーツの世界では大抵の場合「白黒」がハッキリしております。「採点系」の競技の場合は、「おや?」というものも少なくありませんし、日韓共催ワールドカップの時の某国へのジャッジの偏りなど、「ヒューマンエラー」はあるとはいえ、それでも「白黒」がつくものです。また、「あまりにも」な「ヒューマンエラー」の場合には、その後の「ルール」が変わることもあり、できる限り「公平」で「公正」であろうという動きがでてきます。そしてファンやサポーターもそれを望み、そうした「自浄作用」がよりファンの気持ちを掴んでいくのです。ファンからすれば「俺達の声が届いた!」ということでしょうか。さて、「公平」で「公正」といえばお題目のように唱えるのが、「マスコミ様」で、特に「テレビ様」では声高に叫ばれます。しかし、「テレビ様」に「公平」で「公正」を期待するのは無理というものです。それは「おテレビ様」は●政治●スポンサー(民放の場合)●人気タレント(と、所属事務所)には構造的に逆らえないようになっているからです。「政治」については前号で触れたことが、制度上の理由であり、その他にも「様々な理由」があったりします。分かりやすいところで言えば、先日ご結婚なされた某故総理の娘の国会議員のセンセーも放送局にお勤めになっていましたよね。商売をしていると本当に強く感じるのですが、この国での最強の資産は人脈と血縁です。極端に言うと能力は2の次といっても良いかも知れません。別ネタになるのでこれ以上踏み込みませんが「身内の悪口は言わない」という価値観が「公平で公正」なメディアで「様々な理由」の一つになっているのではないでしょうか?そして、スポンサー様には・・・ねぇ。お客様は神様ですから。ですから、環境に優しくない「洗剤」なんかのコマーシャルを流しているニュース番組では「環境特集」を殆どやりません。やるときは「生活排水」という大きな括りでオブラードに包んでいます。人気タレントに弱いことも、テレビ自体が人気商売ですからイカンともしがたいのですが「島田伸助」さんなんかもスンナリと復帰しましたよね。結局、人気タレントがもつ「数字(視聴率)」が倫理も道徳にも優先されると言うことです。それというのも、現状では視聴率ぐらいしか「番組価値」を決める尺度がないからです。そして、「番組価値」がスポンサーの払う「広告料」と連動します。モチロン、タレントのチカラよりも番組の企画力で「数字」を取ることもありますが、企画力だけではあまりのも「リスキー」ですのでその、「儲け」の「保険」として「人気タレント」を起用するのです。イイワケ的にも「○○使って、ダメなら仕方がない。」や、「○○も、もう終わったね。」と、大変便利です。自分の責任を棚上げできますからね。ですから、様々な「大人の事情」が人気タレントに弱い構造を作りだしているのです。もう10年以上前の話しだったと思うのですが、某お笑い興業所属の当時ダウンタウンと一緒に日曜、夜8時の番組に出ていたタレントさんが、14才の女の子とエッチをして「淫行」となりました。このタレントさんは相手の女の子の自己申告「18才」を信じていたのですが、14才だということで「逮捕」されました。この時、まだまだ元気だった各局のワイドショーは「お笑い若手芸人、淫行! 少女と淫らな行為!」と大騒ぎしました。※サスガに10年以上経っていますので「実名」は避けました。共演者のダウンタウンの松本さんが、「駐車場だと思ってクルマを止めたら駐車場だった」と、発言したことも物議を醸したものです。ところがここ数年、時々写真週刊誌を賑わせている、「森田剛」さんと「上戸彩」さんの場合は「熱愛報道」となります。今では「上戸彩」さんも19才ですので問題ありませんが、最初に報道された頃は17才です。ネタは「森田剛、実家に連泊!ラブラブの焼き肉デート」でした。未成年で「淫行規定バリバリ」の上戸さんが森田さんのご自宅に連泊して、そこから仕事場に行っているというのです。モチロン、ただお泊まりしているだけなら「法的な問題」はないのでしょうが、未成年が「連泊」している「道義的な問題」は棚上げです。ちなみに森田さんのご自宅は埼玉にあり、当時23才の森田さんと当時17才の上戸さんが関係した場合、「愛し合っていても淫行」です。東京都の場合、いまだに「恋愛」での18才未満との性交渉が合法ですが、埼玉県では当時から立派に条例で規制されていました。しかし、大きく報じたのは写真週刊誌だけです。森田さんは言わずと知れた「ジャニーズ事務所」。上戸さんは国民的美少女コンテストの「オスカー」。方や「V6」、方や「あずみ」。ま、人の色恋をとやかく言うつもりは毛頭ありませんが。昔のトシちゃん、聖子ちゃんや、マッチ明菜を知っている世代としては違和感を感じてしまうのです。前述のお笑い芸人の場合、「逮捕」されているので仕方がないとはいえ、公務執行妨害で「逮捕」された、森田さんと同じ事務所の先輩、某メンバーさんなんかもいつの間にかウヤムヤになっていましたよね。報道と芸能は違うのかも知れませんが、芸能での「扱い」をみているとテレビ局の「大人の事情」が垣間見えてきます。テレビは決して「公平」で「公正」ではありません。大体「人間」が考えて行動する以上、「公平で公正」であるわけがないのです。だって、人は「主観」で動きますからね。さてさて、朝日新聞記者の「主観」はなかったのか?。そしてNHKの自民党への「主観的配慮」はなかったのか?まだまだ、興味が尽きません。
Jan 24, 2005
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この「マスコミでは言えないこと」のコンセプトの一つに、■テレビが免許事業だって知ってました?と、いうものがあります。何度か触れていますのでザックリとカンタンなりますが、テレビ局は「お上のお許し」のもとに成り立っている商売なのです。それというのも「電波」を、自由気ままに勝手に使われては困るからです。電波には色んな種類の「波」があり、これには「高い波」と「低い波」や「中位の波」などがあります。※実際は周波数で周期なのですがイメージしやすさを優先しております。そしてそれぞれの波には特徴があり、用途により向き不向きがでてきます。これを「自由気まま」にしてしまうと、やたら高音ばかりが響くベースギターに、ボイスパーカッションがコーラスにいるツインドラムのバンドの演奏をカラオケを歌いながら聴くようなものです。つまり、滅茶苦茶になってしまうということですね。そこをお役人様が「あなたはベースだから低音重視でね。」「あなたはボイパだからア・カペラグループで。」「・・・カラオケはカラオケボックスで。」と、いった感じで「お裁き」になるということです。「なにぉう!また、役人風情がでしゃばりやがって!」なんて思わないでくださいね。実際にもの凄い種類の電波が利用されていますので、これは誰かに「公平」に「公正」に仕切って貰わなければならないのです。■電波系の総本山、総務省総合通信基盤局そんなときこそ「おおやけのしもべ(音読みで公僕)」であるお役人様の登場というわけです。そんな事情から、映像を電波に乗せるテレビ局は、お役人様から「免許」をもらって「商売」をしているのです。ま、「免許」だけを考えれば、タクシー運転手の「2種免許」と考えても良いかも知れません。そして、この「テレビ免許」は「総務大臣様」が交付します。今ならバカヤローヨシダの孫=麻生太郎さんがご裁可されます。そして、免許は「5年更新」。・・・ここがポイントです。例えば、麻生さんが「ココはテレビ局として不適格」と、判断したら次の免許はおりないのです。そうすると自動的に翌日からテレビ局は営業停止となります。それでも強引に放送したら、その瞬間に「犯罪者」です。「民主国家でそんな馬鹿な。」と思われるかも知れませんが、実際に選挙期間中に「(カイワレ管チャン改め)お遍路管さん」の特集を組んだ「テレビ朝日」に、自民党が「放送法違反だ!」と大騒ぎをして、なかには「テレビ朝日には免許をやるな!」といったセンセーもいました。理由は放送法の「政治的に公平であること」です。「お遍路管さん」が当時率いていた「民主党有利」になるということです。■法庫?放送法その一方で、自民党の山形県連がスポンサーになって企画・制作された「自民党宣伝番組」が、山形テレビが垂れ流しにしましたが、これは「広報番組」なのでOKということです。「広報」とは分かりやすくいうとCMです。でもCMの場合は、「CMですよ」と分かりやすくしなければいけないきまりがあります。最近、「もういいよ」と呟きたくなる「アリコ」のコマーシャルにもちゃんと画面の端に「これはCMです。」と入っていますよね。あれのことです。「自民党宣伝番組」の場合には・・・もちろん、入っていませんでしたので、問題だと思うのですが、自分のことを棚に上げることができなくては政治屋さんは勤まりません。それは「年金保険料未納国会」の時にあきらかになりましたからね。そんなわけで、テレビ局にとっては「免許」を握っている人に、本気で楯突けないのです。そんな中、今回のNHK政治介入か?騒動です。相手が朝日新聞で「ネタ」が「反日系」なんで私自身も眉にツバを塗りたくってますが、それでも全く根拠ない話しなのかは興味があります。そして「虚報」であった場合の「朝日新聞」の「真意」を知りたいものです。ちなみに「放送番組は、法律に定める権限に基く場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない。」と、「放送法」で決まっております・・・が。さて、今日の本題。ソニーが業績を下方修正しました。PSP(プレイステーションポータブル)が品切れ状態が続き、昨年のDVDプレイヤーの勢力地図を塗り替えた「スゴ録」のヒットにも関わらずの「下方修正」です。その昔、ソニーの商品といえば「ソニープレミアム」と呼ばれるほど「割高」な商品がまかり通っておりました。それは常に革新的な「チャレンジ」により得た「プレミアム」で、「ソニーだから」で受け入れていたのです。この「ソニープレミアム」の一つには「初期不良」があります。革新的な商品がでる反面、ソニーの新製品は「初期不良」の多さがありました。PSPでも液晶のカバーがすぐ外れると聞いております。もちろん、これに対して怒るユーザーも多いのですが、「ソニー通」の間ではそれも「コミ」だったりもするので、「不良自慢」をする私の知人の「ソニーマニア」までいます。しかし、その「プレミアム」が剥がれ落ちてきています。それは昨年DVDプレイヤーのシェア挽回の切り札として「低価格機」を投入したことにより自ら剥がしたとも言えるのです。確かに「低価格」「高機能」の「すご録」は爆発的なヒットとなりました。しかし、この「短期的な成功」と引き換えに手にしたのは、「ソニープレミアム」の崩壊と「ブランド力の低下」です。「高くてもソニー」だったものが、「安いソニー」に消費者がなれてしまうということです。それでも「独自技術」による「革新的な商品」を作り続けていれば「やっぱりソニー」となるのですが、技術の空洞化は深刻な状況で今回の下方修正も、外部協力にたよる割高な調達コストが市場価格の下落を吸収できなかったからです。また、「革新的な商品」では皮肉なことが起こっています。それは「携帯型音楽再生機」の「元祖」とも言える「ウォークマン」の生みの親であるソニーが、iPODに負けていることです。iPODはアップル社の製品で、アップル社といえばちょっと前に「iMac」で「iブーム」と「スケルトンブーム」を作りだしました。そしてそのパソコンメーカーだった「マック」ですが、今や、iPODのアップルです。もちろん、今でもマックシリーズは発売していますし、そのOSの使い勝手は最高です。とはいえ、使い勝手とシェアは連動せずに、「パソコン」業界では低迷しているといっても良いでしょう。しかし、アップル社はマックから撤退していません。それどころか、アップルではマックをパソコンではなく「デジタルハブ」と位置づけて、新たな価値を付加しているのです。「デジタルハブ」とはテレビやコンピュータやDVDに、そして、iPODなどので「デジタル機器」を繋ぐ役目のことです。実際の所、アップルも「独自技術」だけではやってはいないので、様々な協力関係を築いているのですが、「革新的商品」に関しては今だ衰えずにチャレンジしております。そのことが「マックマニア」を産み出し、「マックプレミアム」を支えているのです。■マックミニ40GB■マックミニ80GBAVパソコンで席巻したVAIOを持つソニーと、マックをデジタルハブと位置づけ、iPODシリーズで攻勢を掛けるアップル社。どちらも「革新的」で「プレミアム」と「マニア」をもつメーカーです。アップル社は増収増益で、ソニーが業績下方修正。「営業戦略」の違いがわかる好材料ですね。単なる「値引き」は「麻薬」なんです。■(無料)客は自分の鏡儲からない。安いものしか買ってくれない・・・。http://www.as-mode.com/freereport/index.html■(有料)安売りの悲鳴が聞こえる・安売りスパイラル何故?ウチに来る客は値引きしろとしつこいのか?http://www.as-mode.com/report/rep0409yas.html
Jan 21, 2005
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NHKに自浄作用があるなんて、いったい誰が信じているのでしょうか?海老様の進退問題にしても、紅白横領ディレクターの「犯罪」を見ても・・・ねぇ。しかし、このままではNHKと朝日新聞の言った言わないの子供の喧嘩に、産経&読売が「そもそも番組内容が・・・」と、噛みつく泥仕合になり、最後はうやむやになるといういつもの展開が待っているような気がして心配です。その時、トクをするのは・・・誰だ?俗に政官業の癒着なんていいますが、実際に色んなお仕事をしていると「癒着」とまではいかないまでも、おかしな「仲良しぶり」を見ることがあります。例えば以前、このメルマガでも取り上げましたが、パチンコ店と地元警察との「協力関係」なんかは有名ですよね。私の実体験としてパチンコ店でアルバイトをしていた頃、私が中国人ゴト師を捕まえたのですが、そのとき受けた「事情聴取」で、地元警察の担当者が※ゴト師:仕事師の略称でこの場合、主にイカサマや不正をする人のこと。「いつもお世話になっているピー●ーク(店名)さんだから、ちゃんとやっておくから。(ニヤッ♪)」と、不気味な笑顔で笑ったことがありました。どちらかというと「非合法のニオイ」がする「パチンコ店」が、警察に何を?と、思いました。ところがちょっと「警察&パチンコ業界」に、アンテナの角度を合わせるとカンタンにこの疑問は解けたのです。有名なところではパチンコやパチスロの「団体」は、警察官僚OBの受け皿となっていますし、パッキーカードなどのプリペイドカードの各種会社も同じく受け皿となっています。そしてこれが地域レベルになると、当時私がバイトをしていた、「ピー●ーク」には何人も元警察の「非常勤顧問」がいたのです。私が当時、知った例では元○○警察署署長っていうのが多くありました。まぁ俗いうノンキャリアの受け皿ということです。持ってまわりましたが、受け皿とは天下りのことです。ちなみにご存じかも知れませんが、パチンコやパチスロでの出た玉を「換金」することは「違法行為」です。そこで「特殊景品」という「景品」を渡して、その「特殊景品」を買い取る「買取所」で、「売る」ことにより「合法」に「換金」ができるというものです。大きく解釈すると「UFOキャッチャー」でゲットした「ぬいぐるみ」を、リサイクルショップに売るようなものです。つまりこの手法を使えば、町のゲームセンターを「カジノ」にすることも可能なんです。今すぐに。例えば「UFOキャッチャー」で、掴み上げる「ぬいぐるみ」に、「特殊景品」を縫いつけたり、コイン落としのコインの枚数で、「特殊景品」つけたり。しかし、ここがこの国のグレーゾーンの部分です。パチンコ店が「合法」でも、ゲームセンターでは「違法」になるのです。また、パチンコ店もゲームセンターも営業する際には、地元警察の「許可」が必要になる「許認可事業」です。ここで「政官業」の「ゴールデントライアングル」の完成です。政・・・風営法で権限を与え、官・・・許可も取り締まりも行い、業・・・その「あがり」を「上納」する。ということです。仮にゲームセンターを「カジノ化」した場合には、100%営業許可が降りないのです。そして、これは「実話」ですがあるパチンコ店では新装オープンの許可がなかなか下りず、当初オープンを1ヶ月ずらす羽目になったことがあります。何度申請しても立ち入り検査で「あそこが悪い」「ココがダメ」と、「まとめて言えよ!」と、突っ込みたくなる程の効率の悪い検査が続きます。そしてある日の検査の帰り際一人の警官が、「警察にも協力しておかないとね。」とぼそっと呟きました。・・・実話です。結局、つてを頼りに地元警察のOBで顔役の方に「相談」したところ翌日には営業許可がおりました。因果関係は立証できませんが、これは「事実の羅列」です。もっともこんな話しが腐るほどあるのですがね。さて、本当に前置きの長い「マスコミでは言えないこと」。これからが短い本題です。いよいよ進退窮まった感のある「社会保険庁」。この組織ぐるみが明らかになった「汚職団体」を筆頭に、「官」の無駄遣いが「おなか一杯」になるほど出てきます。やれ○○省では、や、○○庁では。そんなタメイキばかりニュースの中で「豪華宿舎」が話題に登ります。まぁ私達庶民にもとても分かりやすいのですが、地域相場30万円の「社宅」が3万円だったりと、庶民の怒りを買うには充分すぎるほどの待遇です。どうして公務員ばかり「厚待遇」で!と、あおり立てる番組内容が殆どなのですが、マスコミもコメンテーターも触れない不思議があります。それは「税金」です。はじめにお断りしておきますが、私は「税のプロ」ではありませんが、「節税」に励む一経営者としての素朴な疑問です。一般的に「社宅」の家賃は「世間相場」となり、著しく安い家賃の場合は「所得」となります。民間企業の場合、そこを「福利厚生費」なんかでやんわりと処理をしているケースが多いのですが、「福利厚生費」の場合は基本的には「全従業員」が対象で、特定の人に偏っている場合は、やはり、「所得」として「源泉」の対象です。これは、単純にいって「脱税防止」の為なんです。だって、これを野放しにすると「家賃」を「経費」に振り返ることができるからです。トクに中小企業経営者ならやりたい放題です。だって、「社長専用社宅」として100万円の家賃を会社の経費にして、「家賃」として会社に1万円だけということもできてしまうからです。さて、30万円の相場の住宅が3万円です。差額は27万円。更新料や礼金は計算に入れなくても、年間324万円が「支給」されていることと同じなのです。立派な「課税対象」です。基本的に住民税も保険料も「課税対象所得」をもとに計算されますので、この324万円はもの凄いものなのです。モチロン、お役人様が自分たちのためにやることですから「法的根拠」はバッチリなんでしょうが、零細企業の経営者としては釈然としないものがあります。そして、企業経営において警察よりもヤクザよりも恐い「税務署様」がこのことをほったらかしに・・・って、・・・ねぇ。お仲間はお仲間・・・・・・・ね。ただ普段FP(ファイナンシャルプランナー)としてコメントしている人がこのことに全く触れていないことが気になるのですが。この話題もフェードアウトのニオイがして心配です。※後半、・・・・が多いのはこのメルマガを実名で発行しているミヤワキの自己保身と笑ってください。
Jan 19, 2005
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昨日、一週間を振り返る番組で「やっぱり荒れた成人式」と、オモシロおかしく取り上げている番組がありましたが、いつも思うんですがどうして「モザイク」かけるんでしょうかね?彼らは目立ちたいんだから、「顔出し」して上げればよいのに。そうすれば少なくともご近所で「ほら、ほら、あの子、このあいだ成人式で暴れてた・・・」と、『後ろ指』を指されること請け合いですので、「社会」を実感できると思うんですがね。また、「暴走族」の報道も「モザイク」ですよね。でも「組織的」に「警察」を「挑発」する映像を見ていると、何で、「お巡りさん」が「発砲」しないかが不思議でなりません。「お巡りさん」の「発砲」に関しては色々な意見があるとは思うのですが、「組織的」に「暴走」を繰り返すのは、「治安維持」という国家の責任への「挑戦」です。と、いうことは一種の「テロ行為」と考えるができるのではないでしょうか?「ひじょ~に、危険です(テレンス・リーさん風)」そう考えると、我らがヒツジ目のリーダー小泉さんは「テロには屈しない」と、いっていたわけですから、「暴走族」にも同じ扱いをしないと。また、「追跡中の死亡事故」が起こると「果たして追跡に問題はなかったのか?」とされますがこれはどうなんでしょう?飲酒運転や暴走運転を野放しにされている方が、私達市民にとっては危険ではないでしょうか?それにだいたい「逃げる奴が悪い」のです。そんな大原則で大正論をメディアで聞くことはありません。さて、前号で「続報があるのか?」と楽しみにしていたNHKの政治介入か?事件ですが、「やっぱり」という方向に流れております。NHKの政治介入か?事件をザックリと説明すると、2001年の1月に放送された「ETV2001戦争を裁くか」という番組が放送直前に、未納ブームの火付け役中川昭一さんと、プリンス=安倍晋三さんの二人がそれぞれ「イカンイカン!」と番組内容を変えさせた?というNHK職員の「告発」を朝日新聞が報じたことにより始まりました。騒ぎが拡がったため「NHK職員の涙の会見」が行われたり、六本木ヒルズの太鼓もち古館伊知郎さんの報道ステーションに、プリンス御自らご出演なされて「事実無根」を訴えたのです。・・・そしてその後どうなったか?というと、週が変わればネタが変わるもので、殆ど見かけなくなりました。土曜日、日曜日に「大騒ぎ」してオシマイ。チャンチャン♪特に新聞では「そもそも番組内容がおかしかった」や「朝日新聞が事実わい曲」と「朝日叩き」を始めました。確かにNHKの「番組の中身」に関しては私自身コメントもしたくないほどお粗末な内容のようです。しかし、偏向報道ではその王座を読売新聞と争う、朝日新聞が「従軍慰安婦」と「戦争責任」なんて、「美味しい切り口」を見つけてほっておくわけがないのです。つまり「朝日の報道」は、読売系列が「巨人軍偏愛報道」をするぐらい「当たり前」のことなのです。まして「番組内容」について「オカシイ」のであれば、それはその放送があったときに「断じる」べきであって、今になって掘り返すのはイカガナモノなんでしょうか?・・・そしてここが「やっぱり」の部分です。反日の「朝日新聞」や、証拠を提出しない「NHK職員」など、確かに今回の一連の流れには「オカシナ」部分が沢山あります。これは私の独り言ですが「海老様潰し」と、「次期首相争い」と無関係では・・・。「オカシナ」部分が満載とはいえ、今回の「本題」は何でしょう?それは「報道への政治介入があったか、なかったか?」です。本当に中川さんと安倍さんからの「介入」があれば大問題ですし、逆に「意図的」に、朝日新聞とNHK職員が中川さんと安倍さんの名前をだしたとしたら、それはそれで「何のためにやったのか?」が焦点となります。しかし、「番組内容」から「慰安婦問題」、「事実わい曲」へと報道全体が一気に舵が切られました。そして肝心要の「政治介入」は、お二人の「完全否定」で取り上げられなくなっています。そう、ある「意図」のもとに「報道全体の方向」が変えられたのです。確かにある片方の「主張」だけで作られた、お粗末な内容とはいえ、その「企画書」にOKをだしたのはNHKという組織です。その「組織」が自分たちに不利になることを答えないことは、紅白のプロデューサーが、制作費をチョロまかしたときに明らかになりました。また、一億円の小切手を懐に入れても「覚えていない」ような人が、首相になれる自民党の政治屋さんがいうことを「丸呑み」することが危険なことを私達は知っています。だいたい「介入した?」と聞いて「ウン」というアホゥが政治屋さんやっているわけがありません。それなのにそちらは追求せずに「朝日」と「内容」と「職員」を攻めるのは、そこに「何か」があるからです。平たく言うと「世論操作」です。繰り返しますがポイントは「報道への政治介入」です。番組の内容は別次元の話しです。「公平で公正」がこの国のマスコミの「大原則」なら、相手が政治屋さんでも、例え自分の商売敵でいつもタワゴトをいっている新聞社でも、「報道の自由」に関わることは「公平で公正」に報道して貰いたいものです。もっとも「公平で公正」も人間がやっている以上あり得ない幻想なんです。だって、人間は主観で動きますからね。ま、これも別次元の話しですが「公平で公正」を信じているのって、日本の(大手)マスコミだけなんですよね。
Jan 17, 2005
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以前、エイズについて触れたときに「多様性の受認」・・・つまり、色んな人がいて、色んな考えの人がいるのが当たり前・・・ということができるようになって、エイズやゲイに対して一方的に偏った考え方は持たなくなったといいました。「多様性の受認」というと堅いので「あるがまま」と、あえて表現しますが、この「あるがまま」を受けいるためにも、私は正しい情報が必要になると考えています。昨日夕方の放送でビックリしたのですが本田美奈子.さんの病気のことです。念のための検査にいったら「白血病」で緊急入院。これは本田さんやご家族、関係者にとっては大変ショックなことと思います。月並みですが一日も早い回復を願ってやみません。とはいえ、今はいわゆる白血病は不治の病ではありません。モチロン、油断できる病気ではありませんが、悲観的になりすぎてはいけません。サスガに、近頃では白血病を「克服」した芸能人も増え、また、渡辺謙さんのようなハリウッドスターも表れ、白血病に対する理解は深まってきたように感じます。そしてその「世論」や「情報」が患者さんや、その家族の支えになることもあるのです。私は18才の時に父親を癌で亡くしております。その一年前にかなり「リーチ目」の肝臓癌(正確には胆管門)と分かり、私と一歳上の姉とは「あと3ヶ月から半年」と医者に聞かされていました。そんなとき、私達姉弟の心の支えは「癌からの生還」といった情報でした。「癌は不治の病じゃない」そう信じて・・・信じたいと、それが心の支えとなったのです。世の中がバブルの頂点へ、お隣韓国ではオリンピックが行われていた頃の話しです。まぁ私の父親は「生還」はできませんでしたが、それでもお医者さんがいった「3ヶ月から半年」より長く11ヶ月は生きましたので、「余命」を2倍から3倍は「勝ち取った」ので、父の人生は最後に「勝った!」ものと思っております。同じく「癌」も今や不治の病ではなくなりつつあり、徐々に癌に対する世論も悲観的なものから、「普通の病気」という認識に変わりつつあるのではないでしょうか?さて、「世論」を作りだすのに「テレビ」の存在は欠かせません。そんな「テレビ」に「政治家の圧力が?!」と昨日から、大騒ぎになっているのが、プリンス=奥さんがDJ=安倍晋三さんと、昨年前半ビッグスター、未納3兄弟中川昭一さんが、NHKの番組に「ケチ」を付けて、内容をカットさせたというものです。本当ならば大事件です。政治家の報道への介入は「言論統制」を容易にするため大変危険な行為なのです。ところが「内部告発」をされた「NHK」が「否定」するのはわかります。だって、「介入」を受け入れた時点で「NHK」という団体も「グル」だからです。「介入を受けていました。」なんて、口が裂けても言えません。それは「言論統制に加担した」ということですから、NHK職員が金をチョロまかしたなんてものとは比較にならないほど重要な事件なのです。・・・それを踏まえて。新聞をご覧ください。「公平」「公正」を建前に、「両者」の言い分を載せ、日本経済新聞に至っては「NHK介入否定」が見出しです。それも社会面にチョロと。「政治介入」が本当なら自分たちの存在意義を「否定」されかねない重大な事件です。真偽は分からないという「イイワケ」もできるでしょうが、とても小さな扱いといえるでしょう。テレビは概ね各局「報道」しましたが、私はこれからが本当の楽しみだと見ています。それは「続報はあるのか?」と、いうことです。事実であれば民主主義も揺るがしかねない「超大事件」です。これだけで終わって良いわけがありません。・・・しかし、私達庶民は「報道されないものはなかったこと」と、とかく思いがちです。例えば「出生率」自体が怪しかった「100年安心年金改革法」は施行され一向に「改革案」も「検討」もされておりません。最近記事になったのは「一元化」だけです。それでは国会議員年金はどうなったのでしょうか?また、昨年の参議院選挙で「一票の格差」は更に拡がりました。こと参議院議員にとっては、「1鳥取票」は「5.16東京票」となるのです。これをお金に換算するとザックリとした計算で国会議員一人当たり、秘書さんのお給料も含めて、年間6,400万円以上として計算すると参議院の場合、任期が6年ですから、3億8,400万円となります。つまり、仮に鳥取県の方1票で一人の参議院を産み出すとしたら、その一票の価値は3億8,400万円となり、一方の東京都民の一票の価値は7,441万円ということなのです。民主主義国家にとって「選挙」は、私達の「代表」を決めるもので、とても重要です。しかし、今の制度では語弊を怖れずに言えば、東京都民より鳥取県民の方が「エライ(優遇されている)」ということにないるのです。・・・が、これも報道されなければ「なかった」ことになります。高度情報化社会といわれて久しいですが、「情報化」社会であればあるほど「報道」の重要性は増し、新たな「権力」とも言われています。それだからこそ、強大な権力である「政治」の「影響」を受けてはならないのです。今回の「NHK職員の告発」も、最後は「海老様批判」になっていたので、若干の怪しさはあるとはいえ、それでも「報道の自由」が脅かされているかも知れないのです。報道されなければなかったこと。これをコントロールできれば「なかったことにするには報道しなければ良い」ということになります。例えば、今の中国の「反日感情」は、戦中の恨みというよりも、国内の教育と報道により「生産されている憎悪」ですし、一方の中国に都合の悪いことは、中国国内では「なかった」ことになっています。そして、将軍様のおわす国では何をいわんやです。海外のジャーナリストが日本を「世界で唯一成功した社会主義国家」と、揶揄したりします。日本が本当の民主主義国家であるのならば・・・続報に期待したいところです。ところで本田美奈子.さんの病名でカンニングの中島さんは、「うわちゃぁ、ネタ被っちゃたよ。」って、落ち込んでなければよいのですが。・・・念のためですが、シャレですよ。
Jan 14, 2005
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前号で触れたお客さん向けのIT活用FAXマガジン「伸びる会社は知っている」にご質問いただきました。このFAXマガジンは毎週土曜日にA4片面に、ブログやメルマガ、そしてホームページの活用法について分かりやすい言葉で書き下ろしているミニマガジンです。我が愛する足立区の企業や友人が、あまりにも「IT」に弱いことを知ったことがキッカケで書き出したのですが「面白い」や「へぇ」「知らなかった」と、評判を頂いております。それというのも「技術用語」を「日本語」にしている「解説書」って少なくて、おまけに業者は「煙幕」のように「専門用語」を並べてケムにまいているからです。「日本語」に訳せない人は「プロ」じゃないんです。自分でも「消化」しきれていないから「カタカナ」を並べるんです。ここら辺はどんな業種にも多くあり、「マーケティングリサーチ」なんかも近いものがあります。これは私の「本業」メルマガでも少し触れていますので、よろしければバックナンバーをご覧ください。■週刊 全員勝利の方程式!http://www.mag2.com/m/0000140372.htm現在、私の本業ホームページのリニューアルが終われば、IT活用FAXマガジン「伸びる会社は知っている」を何らかの形で、公表したいと考えておりますのでお楽しみに。また、「明日にもホームページを作らなければぁぁぁああ!」と、せっぱ詰まっている方はご相談ください。・・・あまりいませんかね。さて、何事も「消化」しきれていないと物事の本質から遠ざかってしまいます。そして裏を返せば「消化」できていれば、何事もクリアに、そして立体的に見えてくるものです。例えば、インドネシア・スマトラ島沖地震の津波報道で、「タイ」に関する様々な情報が流れてきます。タイでは被害の後、「火事場(津波?)泥棒」が相次いだといいます。瓦礫の山だったところが、みんなが「金目のもの」を持っていき数日経つと更地になっているというものです。モチロン、観光客が逃げる際に置き去りにした「財布」などは、「財布」だけが置き去りにされ、「お金」だけがご丁寧に「チャック」をあけられて「津波」にさらわれています。また、「津波映像ビデオ」をタイ土産で販売するという「商魂」のたくましさも見せつけてくれています。これも「日本人的」な価値観からすると信じられませんが、そもそも日本人の「価値観」というものは日本人だけのものなのです。国民性といっても良いのですが、四季のある国と常夏の自然豊かな熱帯とでは違うものなのです。沖縄の「オキナワンタイム」といわれる、「イイカゲン」な時間間隔が本州の・・・特に東京などの都市部の人に理解しがたいのに近いといえば分かりやすいでしょうか?そして「宗教」も「価値観」に重要な影響を与えます。「性犯罪者履歴の公開」も同じです。余談ですが、タイ人の行動を「消化」するための、「胃薬」を紹介します。それは漫画家西原理恵子さんと、その元ダンナさんの鴨志田穣さんの共著「アジアパー伝」シリーズ。■アジアパー伝■どこまでもアジアパー伝■もっと煮え煮えアジアパー伝■最後のアジアパー伝知る人ぞ知る、鴨志田穣さんはあのイラクでなくなったハシダさんのお弟子さんで作中にも出てきます。実際の「タイ暮らし」で触れあった「タイ人」の話しがオモシロおかしく綴られています。が、「薬」は「毒」にもなるので要注意。西原理恵子さんは「ギャグ漫画家」ですので、「表現上の演出」が多分に振りかけられているのでそこは「サッピイテ」お読みください。ちなみに西原理恵子さんは「倉田真由美」さんや「現代洋子」さんなどの「エッセイマンガ」のジャンルのパイオニアと言える存在の方で、現在は毎日新聞に「毎日かあさん」を連載中です。■MSN 毎日インタラクティブ 西原理恵子・・・話しを戻します。あの、悲劇的で猟奇的で残忍な事件の犯人が逮捕されてから、「性犯罪者履歴の公開」が口にされるようになりました。そして「やっぱり」といった感じで、「加害者の人権」を養護する動きが出てきました。声高に加害者の人権を無視した「憲法違反になる」とのたまう専門家までいます。・・・被害者の人権は・・・これから被害者になった場合の人権はどうなるのか?と突っ込みたくなりますが。「公開推進派」の方は「アメリカ」や「韓国」「イギリス」の例を挙げて、「再犯率」などの「数字」を主張します。一方の「反対派」は「更正の道を閉ざす」や「人権」が理由です。ここで議論が噛み合わなくなるのですが、これは「宗教」や「風土(文化)」という重要なポイントを無視しているからです。例えば、日本では「罪を償い」「過去を水に流す」ことが当たり前ですが、これは多くの「一神教」の国ではあり得ない話しなのです。このメルマガで度々触れていますが、「水に流す」という概念は日本人特有のものですし、「宗教論」を語るつもりはないので、あくまでザックリとですが、「罪を許せるのは神様だけ」なのです。だからそもそも人間社会のルールで「罪を許す」ことも「償う」こともできないのです。しかしそれでは死ぬまでペナルティを受け続けたり、刑務所に入り放しでは、「社会制度上」不備ができるので、「社会復帰」も可能にしただけで、決して「リセットボタン」ではないのです。ところが日本では「罰を受ける」が「リセットボタン」と同等に受け取られています。そこで議論が噛み合わなくなるのです。「リセットボタンを押したんだからチャラ」が日本人で、「リセットボタンは神のみぞ」が、一神教の方々なのです。私は「水に流す」という価値観は「日本人の美徳」だと思っています。でも、「公開賛成」です。それは「性犯罪」が「消えない罪」というのではありません。日本人的に「償える」と期待したい気持ちはあります。しかし、「性犯罪者」をはじめ「再犯」し、「再々犯」となると、「今そこにある危機」だからです。この「リセットボタン」の意味と重みは日本ではタブーに近い「宗教論」と「文化」によって決まることを知っていると海外の「変わったルール」も「ナルヘソ」と見えてきます。
Jan 12, 2005
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世間様・・・というよりマスコミが三連休と大騒ぎしておりましたが、自社ホームページリニューアルに向けて、原稿書いたりしていましたので大忙しでした。また、お客さん向けにだしているIT活用FAXマガジン「伸びる会社は知っている」も土曜日発行なので週休二日は夢のまた夢となっております。ところで、前号の「日本航空&全日空談合疑惑」を後追いした報道を皆さん見ました?日本航空と日本エアシステム(JAS)が合併して、そこに全日空が加わった「航空業界」は、一種の「独占市場」となっています。本当ならば「郵政民営化」と合わせて、注目されてもおかしくない「疑惑」何ですが、大スポンサー様には何かと優しいテレビ局なのです。そんな大スポンサー様への「配慮」は随所に表れます。例えば、もう忘れているかも知れませんが、「武富士盗聴事件」の時も、当初は「そういった疑惑をもたれている」というオブラートに包んだ表現をしておりました。そして、サスガに「犯罪」となってからは、「会長個人が悪い」という報道にポジションチェンジです。その最たる例が「会長は刺青をしていた。」というもの。20年前なら「彫り物」はアンダーグランドの象徴でしたが、最近ではファッションとして、芸能人からサッカー選手まで入れている時代です。私個人的には「彫り物」は好きではありませんが、かなり「プライベート」な部分にスポットを当てて、「会長は悪かったけど武富士という会社は別。 ・・・だって、大スポンサー様何ですもの♪」と、いった論調でした。また、偽装牛肉騒動で「勇気ある告発」をした・・が為に倒産し、現在再建中の西宮冷蔵の時は、「ちくった(告発した)お前の所は使わないよ」という卑劣な超有名大企業が沢山おり、それにより倒産したのですが、そこの「企業名」は一切だしません。一方、CMをだしていない企業は遠慮なく叩きます。大企業にとってのCMってメディアへの「年貢」なんですかね。そう考えると全てに「合点」が行くのですが、自らが権威と権力になったメディアに公平と公正の原則が貫けるわけがありません。もっともマスコミが「公平」と「公正」を持っているなんて、誰も信じちゃいませんし、海外のメディアの多くは「公平?バカいっちゃいけないよ。オレは神様じゃないからね。 等しく誰かを愛するなんてできないよ。」と、自らの信じるものに忠実に感情移入して報道します。だからある新聞では「YES」、あるテレビでは「No」と自由な議論が行われるのです。ま、日本航空と全日空の談合疑惑は読売新聞のスクープですから、もう少しだけ様子を見てみようと思っております。前置きが長くて本題の短いことで有名な「マスコミでは言えないこと」。ここからが本題です。さて、昨日は「成人の日」でした。この「成人の日」の歴史は意外に新しく、昭和21年(1946年)に、最近殺人事件が連発している埼玉県蕨市で戦後の復興に向けて若者を励まそうとして始まったものと聞いております。そして毎年の風物詩となった「暴れる若者」・・・正確には威力業務妨害、又は、傷害事件の犯罪者集団と呼ぶのが正しい・・・が、今年は比較的おとなしかったといわれております。今朝のフジテレビでは、我が愛する足立区の「バカもの」・・・・もとい、若者が映っておりました。場所は「東京武道館」。私はこの「東京武道館」で成人式をした「一期生」なんですが、私達の時は記念品を貰って中学時代の同級生と「久しぶり・・・」から続かない会話を楽しんだ程度のものでした。それが最近では「警察官立ち会い」という「税金の無駄遣い」までして執り行われております。もちろん、大多数は「普通」にしているのでしょうが、世界中の先進国で「成人式」を、「一律」にやる国は聞いたことがありません。「成人式」というのは「セレモニー」というより、「イニシエーション」つまり「儀式」ですから、それを国民の休日にして自治体を挙げて「儀式」をしているということです。「成人の儀式」というと「バンジージャンプ」なんかが有名ですが、先進国では「制度としての大人」は、「義務と権利」の「大人セット」を法律で与えられます。国や自治体を挙げての「儀式」なんかやりません。「先進国」としてそろそろ「成人イニシエーション」を見直しても良いのではないでしょうか?そしてその変わりに「住民税」を「大人税」と名前を変えて、「オレよう、先月から『大人税』払っているからマジ大人。」みたいな。義務を果たした人間だけ、「選挙権」や「飲酒」「ギャンブル」等の「大人の特権」を与えるのはどうでしょう?モチロン、弱者への配慮を忘れてはイケマセンがね。ただ、30過ぎても親のスネをかじる「大人」がいる一方、「凛ちゃん」こと美山加恋さんのように「子役」として「労働」して「納税」している「子供」もいることを考えると、どちらが「大人」かが、分からなくなってしまいます。■美山加恋HPhttp://www.g-tohai.co.jp/person/karen.htm※どーでも良い話しですが、彼女がうまれた年って何してました?ニートやパラサイトといった「子供大人」を「量産」している一方わざわざ休日にして「儀式」をして「大人」にするなんて。我が国は「開発途上国」・・・「子供」なのかも知れません。
Jan 11, 2005
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まぐまぐのオススメメルマガで紹介して頂いたり、メルマ!のキャンペーンで取り上げて頂いたりとしたお陰様で、お読みいただいている方が激増致しました。ハジメマシテの方も、常連さんもありがとうございます。そこで、ハジメマシテの方向けに「マスコミ」について。常連さんは・・・暖かく見守ってください。「マスコミ」と一括りにしても、テレビからラジオ、新聞・雑誌とそれぞれ若干性質がかわります。が、基本的に共通していることがあります。それは「営利団体」だということです。「営利団体」は「利益」がなければ「存在」できません。そして「利益」は「お客さん」によってもたらされます。テレビ局を例に取りましょう。テレビ局の「お客さん」は?だれ?「お客さん」は、私達「視聴者」ではありません。「お客さん」は、コマーシャルをだしている「スポンサー様」なのです。そして「利益」をもたらしてくれる「スポンサー様」のご機嫌を損ねないようにと「配慮」することが多分にあります。例えばそれが「ドラマ」なんかだと顕著に現れて、ドラマの登場人物が使用している「携帯電話」は「スポンサー」様の製品だったり、ビールやジュースも「スポンサー」様の商品だったりします。「ドラマ」は「フィクション」ですし、それも「コミ」で私達は楽しんでいるのですから、「ケチ」をつけるつもりはありませんが、これが「ニュース」という「報道」にまで「配慮」するのは頂けません。このメルマガでは「常連」さんの「偏向報道バリバリ」の読売新聞が今週の水曜日(1/5)朝刊号でスクープを飛ばしました。「日航、全日空が同額入札」記事の内容は「郵政公社」の「コンテナ便」の一般競争入札で、日本航空と全日空が1円単位まで「同額」の入札をしていたというのです。「偶然」同じになったのかも知れません。チロルチョコや特売の玉子のように、何十円から何百円の入札なら1円単位で「同額」になることも多いでしょうが桁が違います。少なくても十万円単位、そして多くは何百万単位の話しです。世にも奇妙な話しです。モチロン、これらが純粋な「企業努力」によって導き出された「価格」なら仕方がないでしょうし当然のことです。しかし、問題はその「入札価格」が「予定価格」より高いということです。「入札」について「ザックリ」と説明します。入札とは「仕事があるけどやる人いる?」と業者に声を掛けるところから始まります。仕事をだす側には「予算」がありこれを「予定価格」といいます。入札に参加する人(仕事をしたい人)は、その仕事をするのに必要な「見積もり」を提出します。そしてその「予定価格」より安く、見積もりを出した人の中で一番安い「見積価格」をだした人が「仕事ゲット」となるのです。安い見積もりをだせば仕事をゲットできるからといって、安い見積もりをだせばそれだけ「利益」が減ります。そこで、「他社より安く」そして「予定価格に限りなく近く」が、「入札」での「勝負」となるのです。※実際には案件により細かな条件がつきます。それでは「予算」を超えた見積もりしか出なかった場合はどうなるのかというと「やり直し」となります。そしてこの「やり直し」で「予算」より安い見積もりが出れば良いのですが、今回の読売のスクープによると、日本航空と全日空は、この「やり直し」を拒否したのです。もっとも「仕事をくれ」といっている側の「理屈」は分かります。「そもそも、『予算』が少なすぎるんだ。」・・・これは中小企業なら痛いほど分かることでしょう。「そんな金額じゃぁこっちが赤字になるよ」と、いう「見積もり依頼(事実上の発注)」をしてくるところもありますからね。「発注主」である「日本郵政公社」は「酷いやつだ!」と、おこる前にこの「入札」がどうなったかというと、「随意契約」という名前の「言い値」で仕事ゲット!です。どういうことか?カンタンです。ほかに業者がいないからです。実は日本航空と全日空のほかに「スカイマークエアライン」も入札に参加しており、そこでも「予算より高い」場合もあるのですが、少なくとも、日本航空と全日空よりは安い「見積もり」で仕事ゲットしているのです。しかし、いかんせん「路線数」が少ないため、殆どが日本航空と全日空で占められます。航空便が使えなければ郵政公社としても、困ってしまうので結局は「言い値」でも仕事をださざろう得ないのです。平たくいうと日本航空と全日空がしたことを「談合」ということです。読売新聞の報道が「真実」ならと一応注釈をつけておきますが。民営化されるとはいえ「お上事業」の「負担」は我々国民にかえってきます。それは「航空コンテナ便」で運ばれる「生鮮食品」の「運賃」として私達が結果的に負担しています。それが「半独占企業」である日本航空と全日空のやりたい放題となっているかもしれないのです。はい、ここで本日の本題。「社会保険庁」や「ドンキホーテ」を叩いた「マスコミ」。特に「テレビ」の果たした役割は大きいことでしょう。こと「ドンキホーテ」に限っては「放火をされた犯罪被害者」なのに「悪者」扱いです。「不正許すマジ!」と「正義(安っぽいのですが)」を振りかざしている様々番組でも「検証」という「後追い」をしていません。これから「明るみ」にでて「確定」したら、テレビにも出てくるのでしょうが、今のところその気配すらありません。何故でしょう?それは日本航空と全日空も、テレビ局の重要な「スポンサーさま」だからです。最初に戻します。「営利団体」は「利益」がなければ「存在」できません。そして「利益」は「お客さん」によってもたらされます。良くも悪くもこれは真実です。そして、テレビのお客様は「スポンサー様」です。「スポンサー様」のご機嫌を損ねることはしたくありません。だから「報道」したくないのです。テレビの場合はこれが「顕著」に現れるので、今回取り上げましたが、残念ながら多くの「マスコミ」に共通していることなのです。だからマスコミはダメなんだ!なんて、正義漢ぶるつもりはありませんが、私達はこのことを「サッピイ」て、マスコミと付き合う必要があるのです。・・・出自を忘れたのでタワゴトとお聞きください。ある大企業の広報の人の話。「テレビコマーシャルはもうね。効果無いんだよ。全然。 あんなのは自己満足だといわれればそれまでなんだけどね。 本当は、マスコミ対策。 いざ、って時に奴らに睨みを効かす為なんだよ。」結構、忘れている大企業の不祥事って多くありません?それに「ドンキ」もテレビコマーシャルを・・・・。ちなみに「海老さま」のみんなのNHKのお客さんは「国民」のハズだったんですが・・・ねぇ。
Jan 7, 2005
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新年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。特製レポートにも沢山のご応募を頂きありがとうございます。お読みいただいた方より、嬉しい感想がゾクゾクと届いておりますが、一番反響が高いのが最後の「練習問題」ですね。これは頭の体操としては結構有名なモノなんですが、「起業」を目指したり仕事をする上でとても重要な「発想」と「視点」なので、結構、色んな所で話しのタネとして使っております。■超リアル版人生ゲーム攻略法(特製レポート)http://www.as-mode.com/freereport/index200.htmさて、私の「本業」は今日が仕事始めです。・・・とはいえ、私の管理しているサイトの「新年企画」で、「年変わり」のサイト更新確認を元旦当日からやっていたモノで、元旦の午前0時から午前2時頃までが「真の仕事始め」でした。もちろん、プログラム処理で日付更新のタイミングに合わせているので、「目視確認」の必要はないのですが、やっぱり自分の目で確認してしまうのです。ちなみに私の最初の「職歴」は「プログラマー」ですが、「プログラム」をあまり信用しておりません。それというのも、結局は人間の作ったモノだから必ず「穴」があるからなのです。そんな訳で「元旦」が毎年の仕事始めとなっております。「仕事始め」といえば得意先への挨拶回りが重要な「仕事」で、まぁ「慣らし運転」的な要素が強いのですが、今の「ゆとり教育」ではまるでONかOFFのような「状況」が起こっております。新年一発目は「日本造り」に欠かせない「教育ネタ」です。地域により若干変わりますが、我が町足立区の話しです。「正月休み」の中、親戚の集まりがあり、甥っ子が「ねぇねぇあつしオジサン!泊まりにいってもイイ?」『いいよ。それじゃぁいつくる?』「オレねぇ、8日は○○と遊びに行くから・・・」『ん?8日?ところで、いつまで冬休みだよ?』「10(じゅう)まで!」『十日(とおか)っていうんだよ。』・・・なんと、我が街足立区の小学生は1月10日迄が、冬休みなのです。年末に大雪が降ったとはいえ、雪国でもない「大都会足立区」です。12月25日から1月10日まで17連休です。スゴイと思いません?これは「完全週休二日」と「カレンダー」と「ハッピーマンデー」の「成人式」の組み合わせにより「長期休暇」となりましたので、「冬休み」ではありませんが、「なんだかなぁ」と思うのは私だけでしょうか?そして「教育」にチカラを入れている我が街足立区では、一年間を前期と後期に分ける「二期制」を導入していますので、冬休み前の「終了式」もなければ年明けの「始業式」もありません。昨年の最終日12月24日も4時間授業があり給食を食べ、1月11日の新年最初の日から6時間授業があるとのこと。休暇明けの呆けた頭の状態からフルスロットルで授業があるのです。「ゆとり」って何なんでしょうか。私がナマケモノだからかも知れませんが、「休養明け」から全力で働く気にはとてもなれません。だから私は「対外的休み」の最終日には「休養明け準備日」として「暖機」をしてから「仕事始め」を迎えます。モチロン、「休み中」にも「規則正しく生活」して、「自習」をしていれば暖機運転無しでもイキナリ、フルスロットルで授業も受けられるのでしょうが・・・。ここに「教育格差」を感じずにはいられないのです。我が町足立区の「長期休暇」の最中、私の甥と姪は北風に負けずに元気一杯外で遊び回っています。一方、私の家の隣に「学習塾」がありますが、ここでは「元旦」から生徒が通っています。どちらが「幸せ」かは別として、「ゆとり義務教育」により、「学校外授業」が「進路」に直結する「成績」や「受験テク」を養っているとしたら?モチロン、「塾」や「受験」については私の子供の頃からイロイロと、取り上げられてきましたが、休日が「異常」に増えた今とでは状況が全然違います。世の中は「平等」ではありませんが「公平」であるべきだと思います。特に教育は次の世代を育む重要な「国策」なのです。それが「親の環境」により公平さを奪われているとしたら悲しいことです。だって、子供は親を選べませんからね。また、2期制により「行事」も減りました。あの退屈な「始業式」も、貧血気味の児童には地獄の「終了式」も今思えば「団体行動」や「様式美」、「お約束」など日本型社会に必要なことを教えてくれていたような気がします。「行事」も「ゆとり」あればこそなのです。ニートの問題もここからきていると睨んでいますが、これはまた別の機会に。あ、ちなみにもしお子さんから「子供は親を選べないだよ!」って、クレームをいわれたら、こう切り返してください。「親も子供を選べないんだよ。」と。この場合「親子喧嘩」ですので、親の「製造者責任」は一旦棚上げにしてください。だって「世の中は理不尽」って教えるのも「親の責任」ですから。そんなわけで、教育から経済のカラクリ、税金の無駄遣い、そして芸能ネタまでスポンサーがついていたり「利権絡み」で、マスコミが触れない、「マスコミでは言えないこと」を今年も取り上げていきますのでよろしくお願いします。リクエストも随時お待ちしております。
Jan 6, 2005
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