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厳しき経済状況の中、絶好調の不動産屋があります。 その理由は「営業戦略」。 何を求め、その為にどんな手を打つか。もちろんホームページも手段のひとつ。しかし、ホームページをもつことだけが戦略ではありません。 そして戦略の検討で見落とされるのが「資金」です。 誰もが成功を夢見て営業戦略を立てるのですが、それは即時の成功を描いており、途中の「紆余曲折」は想定の範囲外となっております。 すると実戦で頓挫します。 実は本稿では落としましたが、戦争の戦略立案で重要となるのはロジスティクスで、兵站をどう確保するかが戦局を左右します。 平たく言えば「腹が減っては戦はできぬ」です。 ところがホームページ戦略ではこれが見落とされることが多々。■心得其の152「ホームページ戦略が上手くいかないもうひとつの理由」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/01/27/7173
Jan 27, 2010
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私が暫定的民主党支持の旗を降ろし、消去法的自民党支持を掲げたのは国防、外交、教育の3点からです。 普天間、中国をみるまでもなく国防、外交の不手際は今のところ想定の範囲内で絶望しか見えてこないのですが、さらに暗澹たる思いを抱くのが「日教組教育の復権」 です。日教組は民主党を応援しています。 本書は「国旗・国歌」に反対する教職員組合の活動化と校長先生の戦闘日誌です。 繰り返し、繰り返し頑迷に同じ主張を繰り返す「活動化」。 その肩書きは「教師」です。しかも公立学校の地方公務員。 教育委員会が背後から校長を撃ち抜きます。 思想信条の自由と教育の自由を盾に法律にも背く活動化が校長という上司の言うことなど歯牙にかけないのは当然かもしれません。 私は経験者。卒業式に国旗を掲げたいと「元生徒会長」という肩書きを利用して主張するも組合活動家により潰された経験を持ちます。 日教組のやり口をひとことで述べれば「卑怯」です。 腹の底から不愉快になる本です。 しかし、これが公教育の現場で行われている事実です。 民主党に票を投じた人は必読です。■学校の先生が国を滅ぼすhttp://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4819110721
Jan 27, 2010
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崇高なのでしょうが胡散臭いと鼻をつまんでしまうのが「ボランティア」 を声高に叫ぶ人です。 ボランティア自体を否定するものではありません。しかし、私が考えるボランティアとは「奉仕」の心でやらせていただくものでありキャリアに加えるものではない・・・ボランティア活動化でない限り・・・と、考えるからです。 特にその中でも臭気が酷いのが「阪神・淡路大震災のボランティア」 自体はすばらしいとおもうのですが、これをきっかけに「政治」を目指したと自称する人たち。我が町と縁もゆかりもありませんが小選挙区で当選した「平山たいろう」衆議院議員もそのひとり。 例えば楽天市場の三木谷さんは、震災を気に「人生は一度きり」 とある種の悟りから起業を目指したと言います。これは分かります。 しかし、なぜ? 政治なのか。 防災行政、都市計画などなど主張はあるのでしょうが、ボランティアとして現地入りしたのであれば、震災直後に求められるのはスピードであり人手だと知っていることでしょう。物資も勿論ですが、必要充分でなくとも「いま」に対応できるもの、「とりあえず」でもその場は用をなすのは命は待ってくれないからです。 震災ボランティアをきっかけに政治屋を目指した議員にとって「ハイチは対岸の火事」で済ませられる問題なのでしょうか。 初動があまりにも遅く、かけ声はあまりにも小さすぎます。 そして他人の痛みを理解できないのであれば、政治屋さんどころか人として失格・・・ですが、民主党党首は宇宙人だと副大臣がいうので、そもそも価値観が違うのかも知れませんが。 あるいは震災ボランティアで、現地視察に「大名行列」でやってくる政治屋をみて「俺も、ああいうふうに威張り散らしたい」 というのが「原点」ならば・・・致し方ありませんが。
Jan 27, 2010
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中国とグーグルが揉めています。 グーグルの提供するフリーメールサービス「Gメール」を利用している中国人の「活動家」のパスワードを中国が盗み出そうとしたことに抗議して、中国国内でのサービス撤退も示唆して抗議したというのがザックリとした顛末です。 これには米国政府も噛みつきました。 ノッチ・・・もとい、オバマ大統領もインターネットの自由をなにより大切に思うとか思わないとか。 これを受け「グーグル寄り」の報道が目立ちます。 自由なインターネット空間を守るべきだ。と。 ことの経緯を辿ると、そもそもグーグルが中国国内でサービスを開始するに当たり「天安門」や「法輪功」と検索しても当該サイトが表示されないなど中国政府の「検閲」を受け入れました。自由なネットサービスの一部を規制しても中国国内でサービスを開始することで与えるメリットの方が、ネットユーザーに大きいという大所高所からの判断という主張でした。 まぁいわば「苦渋の決断」の上で提供していたサービスが、今度は中国側からハッキングされそうになったということで堪忍袋の緒が切れたということ。 中国人の「活動家」とは「人権活動家」でひいては民主化への導火線と期待されるもので、民主主義の守護者を標榜する米国人的には正しいでしょう。 しかし「議論」とは両者の主張に耳を傾けるもの。 ・・・皆さん、驚異的な経済発展にお忘れかも知れませんが、中華人民共和国とは中国共産党の一党支配の国家体制で、発言の自由はその体制に影響がない範囲でのみ認められています。 結論を先に述べますが、「自由」の定義が中国とグーグル、そして米国とは違うのです。つまり米国が主張する自由とは米国が思う自由でしかなく、中国政府からすれば大きなお世話に過ぎず、平易なことばで述べれば「うざい」と。 米国のクリントン国務長官(ビルの嫁)はサイバー攻撃にクレームをつけて、中国政府に徹底的な調査を求めました。 なぜか? 端的述べれば「証拠がない」のです。 中国から・・・と思われるハッキングは台湾のサーバを経由しており限りなく黒に近いと主張できても決定打にすることはできない状態で解明には中国当局の協力が必要不可欠なのです。 卑近な例え話をすれば、ダンナが浮気したと妻が主張し、その証拠としてラブホテルの名前入りマッチをつきつけます。しかし、マッチと浮気の直接的な因果関係はありません。ホテル側が妻の「捜査」に協力すれば、防犯カメラの映像や宿泊履歴から特定できますが、ラブホテルはダンナが事業で営んでおり、資料提供は守秘義務を理由に拒否している。と、ような状態ということ。 浮気現場を捕まえてもプロレスごっこと言い張るように交渉上手な中国が決定的な証拠も抑えられてないのに、相手の主張を認めるワケがありません。 しかもグーグルは米国政府ではありません。米国の企業として政府が保護するのは当然ですが、中国側からすれば、浮気された妻の実家の本家のようなもので、しかも総領たる大統領ではなく国務長官はせいぜい本家に住み込んでいる番頭ぐらいにしかみていません。 グーグルは中国からの撤退を示唆しました。 これとて中国にとっては痛くも痒くもありません。それどころか歓迎する可能性すらあります。 グーグルの中国市場シェアは2位ですが、1位の百度を猛追しており中国にとっての「国産検索エンジン」を脅かしているのです。だからでていきたいのならどうぞ。と。 米国がグーグルを守るのなら、中国が百度を守るのも当然です。 インターネットが自由な空間であるという認識は「西側」の発想に過ぎず、中国共産党の認める自由とのズレはすでに指摘した通りです。 また、本当に中国からグーグルが撤退するとこうした主張が行われる可能性もあります。「中国国内より収集した全ての情報は中国人民のものであり、 ただちにすべての返還を要求する」 かつての侵略戦争により我が中国は人民の至宝である数々の美術品を奪われ、オークションでたたき売られてきた。インターネットの情報も同じだ。「発展途上」の我が国のインターネットの未整備をいいことにグーグルは本来は人民が所有権を持つ情報を簒奪していった。故に返せ。 人民とは中華人民共和国の人民で人民解放軍の人民と同じです。 つまりは中国共産党の所有物ということ。 もちろん公共の目的ならば複製を認めるという「フェアユース」という概念も米国のもの。中国的理解ではありません。 その上で、中国がグーグルそっくりのサービスを開始したとしても中国国内で流通するサービスであり、「独自」に開発したと主張されれば主張は困難です。これはグーグルが提供するサービス自身もそうですがインターネットサービスにおいて「後出しジャンケン」 は低コストでリスクも低く、圧倒的シェアを持っていれば成功は容易いのです。 さらにこじれれば「台湾問題」も絡めることができます。あくまでサーバは台湾にあり、そこに中華人民共和国の主権が及ぶのか否か。 結論を繰り返すと価値観が違うのです。中国と米国は。 さて振り返って我が国の与党は米国と距離を置き、中国に媚びを売っています。 自民党を壊滅に追い込んだ先にまつ未来は民主党により一党支配はインターネットをどう変えるのでしょうか。興味は尽きません。
Jan 27, 2010
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久方のボツを喰らった原稿の改訂版です。 ボツを喰らった理由は「大人の事情」。 ドラマ「踊る大捜査線」のなかでこんな台詞があります。「正しいことをするために偉くなってくれ」 現場の末端は例え間違っていても上の指示に従わなければならず、是正のためには出世するしかないということです。 で、ボツとなった大人の事情。いや、そんな立派なことではなく「本当のこと」 を書いただけのことで、それは通販支援ブログにそぐわず、どちらかといえば無料メルマガ「マスコミでは言えないこと」のネタかと。 しかし、書き直しにより通販業者さんにとってはポジティブな内容となったのでこちらが正解。ボツ版はミクシィの非公開にて気が向いたら公開します。■浪費は最上の師匠。電話で注文したい人もいるという事実(通販支援ブログ)http://blog.scroll360.jp/ec/keiei/post-478.html
Jan 26, 2010
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自分のことを棚に上げて発言するのは美しくない・・・と思うのはひとつの価値観ですが、そう思わないという価値観があることを社会人になって知りました。 その代表例がみっつ。 ひとつが「先生」。学校の先生は自ら課せられた「宿題」を後回し生徒を叱ります。また、人との約束は平気で破り、思いやりの欠片すら学校外の人間には持ちません。これは私が4年以上の小学校ホームページボランティアを通じての結論です。 続いて本稿でも紹介している「評論家」。 最後が「政治屋」。野党時代と与党で上げる棚の見事さは唸りました。 しかし、これが許されない世界があります。 それは「商売」。言行不一致は必ずスポイルされてしまいます。 だから商売人の評論家は少ないのです。■エコ女優のエゴのように実績を問う評論家0.2(マイコミジャーナル)http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/047/index.html
Jan 26, 2010
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マイコミジャーナルでの連載「エンタープライズ0.2」でバカ・・・滑稽な人間模様をコラムとしておりますが、これを実名で書いていたら、今頃、たいへんなことになっています。なにせ実在の企業でのできごとを書いており、インサイダーしか知り得ないことを取り扱っているからです。 また知人の話などは細心の注意を払い、情報源を隠すように状況説明などを工夫しています。 そして名誉棄損はそれが事実であっても成立します。 で、「関係者」。便利な言葉です。入手先が、会社内部でも社長の友人でも、取引先でも親戚でも「関係者」です。 例えば「取引先の証言によれば」とするとどうなるか? 記述内容により特定することは容易でしょう。すると取材先に多大な迷惑をかけることになります。あるいは「取材に応じた部下は」としたら、彼の月給が下げられるかデスクがなくなるリスクが極大化します。 ですから「関係者」。 民主党の「妄想発言」はひとつの個性ではありますが、検察のリークと囃し立てるのには閉口します。 仮にこれを「石川議員と親しい民主党衆院議員によれば」 とすれば、党内の犯人捜しが始まり、同時に報道機関は取材協力者を失います。信賞必罰ならぬ信賞厳罰の小沢天皇の民主党を報じる記者の「配慮」だというのが私の見立て。 そして報道も偏っているとは・・・はぁ。 あのね。経験が浅いのでご存じないのかも知れませんので民主党の皆さん、並びに支持者の皆さんに教えてあげます。(この上から目線から私の呆れ具合をお察しください)「与党は批判されるもの」 それが政権の重みでもあるのでちゅよ。 メディアを批判する前に党内にいる長妻昭や蓮舫といった「マスコミ経験者」に話を聞いてごらんなさいな。
Jan 21, 2010
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「セカイカメラ」が話題となっています・・・本当か? と、いう突っ込みを液晶画面の向こう側にぶつけていますが、少なくともメディアとIT業界では大騒ぎで、この技術全般をARといいます。 これ、今年ブームになりますよ。という理由は本稿で。 しかし、いま一番美味しいのは「携帯」。 先日もとあるケータイサイトから予約が入りました。 履歴を辿るとどうやらPCサイトをみて、わざわざケータイ端末をとりだし、QRコードでアクセスして、予約しているようなのです。 なるほど。ケータイはいま「リモコン」と化しているのです。 で、「企業サイト」。まだ充実どころか「ない」サイトする普通です。 はぁ、もったいない。CMSやらで金をかけるよりやるべきことはその前にあるのです。 ・・・そして、今回の記事はビジネス向け。 マイコミジャーナルの今週号での呟きがパーソナルな感想。 ケータイ販売店の販促の手伝いをしていたこともあり複雑です。■心得其の151「ARの前にケータイ。先行者利益という果実」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/01/20/7124
Jan 20, 2010
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鳩山首相の「戦ってください発言」が問題視されています。 なぜ? 問題なのでしょうか。 いいですか。特に民主党に票を入れた皆さん。 小沢一郎幹事長さまが昨年末に大訪中団で「朝貢」したのは、私たちは皇帝の忠実なる僕ですという恭順の証です。つまり、日本を早く中国の版図にお書き添えくださいという意味なのです。 それは政治体制も同じ。いやしくも天皇陛下をあごで使おうなどと我々非民主党の人間にとって恐れ多くご無礼なることは考えもできないことであり、日本国の外交戦略上も愚策以外のなにものでもないことを平気でやってのけるのも、国家観の違いで考えれば合点がいきます。 大統領、総理大臣、国家主席、書記長、議長、将軍様。 国が違えば、最高指導者の肩書きが変わることは珍しくありません。 また肩書きに「国家観」が色濃く現れます。 日本国は天皇陛下を元首に頂いて、総理大臣がその次というのは先の衆院選挙までの話し。いまやもう古すぎます。さすがの私でも不遜すぎて天皇陛下の現在ポジションを公に記すことはできないので、ご勘弁いただきたいのですが、現在の国家元首の肩書きは「民主党幹事長」 あるいは「民主党選挙対策本部長」 で、次に「民主党代表」がきて、総理大臣はその次の三番目です。 ご理解できましたか。これが現在の日本の「国家観」です。たぶん、次の教科書改訂の際には尖閣が中国領となり、劣悪な自民党支配を輝ける民主党政権が小沢幹事長様の勇猛なるご指導のお導きで打倒したという記述と共に、これが記載されることでしょう。 はい、もう分かりましたね。 だから鳩山首相は上司である民主党幹事長様の「ご聖戦」を応援するのは当然だということです。もちろん、民主党議員も国家の最高指導者に発言するなどできるはずもありません。 メディア批判も当然です。偉大なる幹事長様の名誉を傷つけるなどあってはならないことなのですから。誰がこの国を米帝支配から解放し勝利に導いてくれるのかと考えれば偉大なる小沢一郎幹事長様しかおられないのは自明です。 ・・・あ、間違えた途中から将軍様系に。 民主党の一党支配が始まったので当然という話でした。 民主党の民の字は中華人民共和国の民の字とよく似ています。
Jan 20, 2010
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ごめんなさい。まず、前回の訂正から。これは政府試算の「モデルケース」ですが、月額最大48万円。国民年金7万円、厚生年金16万円、企業年金25万円が内訳。30%の減額でも33万円。 と「合計」から計算したのは誤りで、企業年金部分だけが減額となり30%なら25×(100ー30)=17.5万円に国民年金7万円、厚生年金16万円に加算して40.5万円。 減額とは「企業年金」についてであり、企業が完全倒産してしまえば「ゼロ」となる可能性も充分にありますが、先のモデルケースでも23万円。つまり「ゼロ」となっても公的年金部分は保証されます。 この点も指摘しなければと・・・言い訳になりますが・・・まとめていて最後の最後に「合算」で電卓を叩いたアバウトさを爪の甘さを反省しております。てなわけで今回はJALについて。 じゃあいいじゃん。とはならないのが、企業年金は「給与の後払い」的性質があり、JALの場合は退職金を選択でき満額を受けとれば企業年金部分はゼロとなり、一部受け取りなら残りを「分割」して受けとるというイメージで、正しくは分割というより、積み立てた基金を運用したり積みましたりと諸々ありながらの「配当」も加えて受けとるという寸法です。 語弊を含んでいるという前提ですが給料の「遅配」をイメージすれば少しは日航OBに同情できるでしょうか。本来受けとれるものを預けておく対価として少し色をつけていただくと。 そりゃあ可哀想だ。と、思ったあなたは優しい人。しかし、同時に激動の平成に、銭にシビアな21世紀を生きるには多少の注意が必要です。 会社といえど他人(法人)です。他人に預ける以上、リスクがあります。 まぁいうなれば企業年金とは「投資信託」に預けているようなもので、そこが破綻すれば金が戻ってこないのは当然のことでさらにいえば、彼らは「インサイダー」。勤務先の経済状態を内側から見てきた人で、果たしてお金を預けるに足る企業だったかをもっともよく知っている人でもあります。 こういう反論もあるかも知れません。「仕事一筋で分からなかった」 10や20の小僧じゃありません。年金を受けとるということは60才を越えた人生の大先輩です。いや、逆にその金銭感覚だからJALは・・・とは、あまりにもなので止めておきますが、論を整理しJALの年金問題をひと言で述べればこういうことです。「身内の話」 そこに「税金」を投入して良いかということです。 税金とは直接の支援だけでなく「債権放棄」も同じです。 債権放棄を受け入れた金融機関はそれにより、財政と経営にダメージを受け、本来支払えるはずだった利息を削り、納めるべき税金がなくなります。 会社と社会と文字を並べると象徴的ですが、どちらかだけで存在するものではなく、会社は社会を映す鏡であり、社会が受け入れる会社しか存在できません。 JALを一般社会からみてどう思うでしょうか。 JALの経営破綻は「昭和」から言われてきたことで、例えば現在80才、90才の方が「予見できなかった」 というのならば、まだ理解できなくもありません。しかし、昭和を過ぎ、平成、そして21世紀を迎える前後ならばどうでしょうか? 果たして「JAL体質」が社会に許容される会社だったと現在OBで年金が減って困るという方は思っていたのでしょうか。 だとしたら・・・時代は参加者を選択するという人類普遍のルールを無視したゆえの結末と言うことでしょう。「しかし、そうはいっても貰えるはずだった・・・」 で、その支払いを私たちに? ・・・いや、個人的にJALのOBを責めるつもりはありません。 ただ、根本を精査しなければ問題は見えてこないと言うことです。 つまり、労働者も会社を担っており、その社会的責務は当然ありならば、社会における会社と、その中での自分のポジションと役割は社会と連動しているということです。 ずっと各種報道されていた「年金破綻」があり、JALの業績悪化を内外からみていて、さらに自分の経験を加味したならば自ずと結論がでなかったのかなぁと呟くのです。 あるいは「愛社精神」で金を預けていたのかも知れません。 ならば・・・まぁ、愛に準じるのも美学で美しいかと。 年金に続いて「再建」。 正直、厳しいと見ています。理由は単純。「コンセプトが見えてこない」 単純にリストラならば充分可能でしょう。しかし、OB達も含めてJAL体質の根底となったのは「JALは潰されない」 であり、それは「国策企業」的な要素で、具体的には不採算路線でも飛行機を飛ばし続けていることです。 離島や僻地などは不採算でも「ライフライン」ですし、地方では地域経済の要・・となっているかも怪しいですが・・・として政治的妖精(もちろん、間違いですがなぜか腑に落ちるので誤字を採用)により就航されています。 リストラをコンセプトにした時にこれらをどうするか。ここには「公共交通網の維持整備」と「政治的判断」 が微妙に重なり、そして本質的には全く異なる二つの課題があり両者が並び立つことはありません。これに加えて「年金」です。 私見を述べれば潰すしかないと考えています。 その上で「清算事業」「航空事業」「公共交通」に分割し処理を開始します。 年金は清算事業が引継、余剰資産などの整理売却だけに特化して集中処理し「赤字額」を早急に確定します。これにより「底」を確定します。 航空事業は継続することで黒字化を目指し、不可能であるなら事業売却も視野に入れた計画を迅速に決定します。 最後の公共交通はやはり政治の出番です。国内発着枠などを基準として「義務」として割り当てます。一種の税金です。もちろん、高負担をしている企業は優遇します。これは弱者救済の福祉政策ではないので、過剰な平等論を排除します。もしくはメジャーリーグの「サラリーキャップ制」のイメージです。 この私案のコンセプトは「明確化」。問題を分割して、課題をわかりやすくすることで、解決のスピードアップを目指すというスタンダードなものです。 これは航空行政の素人のタワゴトでしょうか。しかし、いまの国交省の動きから匂ってくるのは「JALのままでの再建」 で、それはコンセプトではなく祈る奇跡です。そして現代社会においては労働者もリスクを認識しなければならない・・・のですがあ、そうか、現与党の目指すのは違う社会構造でした。 ご近所でグーグルを熱心に検閲しているあの。 って、考えれば税金を使ってJALを救っても問題ありません。 もともと「私有」の概念がなく、すべては皇帝、いまは中国共産党のためにあるのですから。 今になって政権交代で「革命だ」と民主党周辺が騒いでいた理由が良く分かります。
Jan 20, 2010
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タイトルはいわずとしれたガンダムより借用。ジオン・ズム・ダイクンの言葉。まぁしかしやっていることザビ家。と、いってもガンダムファン以外には分からないでしょうから別の表現をすれば、近代トレーニングを謳いながらウサギ跳びをさせエースに連投させる高校野球の監督といったところでしょうか。そして今回は私がもっとも伝えたかったことをここに記します。「技術革新の先に待っていた歩留まりする社会」現代の抱える課題で、IT技術者は・・・その性から常に革新を追うものですが、周辺の識者やコンサルなど本来は目を開き警鐘をならすべき存在が見てみないふりをしています。最後のエピソード。それは結果的に家族のいた最後の光景だったと今気がつきました。これ以降、ビデオを廻していないんですよね。■人の革新を迫る0.2の正体は昭和イズム(マイコミジャーナル)http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/046/index.html
Jan 19, 2010
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以下、要約・・・意訳。「民主党が勝ったのが民意。小沢の金の話しなど国民は気にしていない」 その通り。思っていてもいってはならない台詞をいいました。 その通り。我らが国民は古すぎる自民党的小沢一郎さんが仕切る民主党を選んだのです。例え裏金を貰い、口利きをして、私腹を肥やし特定業者を儲けさせたとしても、そんな人がいる民主党に投票したのです。 ・・・賄賂で全てが決まるって、なんだかどこかの新興国みたいですが、しかし、それこそが「民意」。 だから先の衆院選で民主党に投票した人は検察庁に抗議のお電話をお願いします。 そう考えれば筋金入りですね。総理は母親からの「子供手当」で総理の椅子を入手して、幹事長は打ち出の小槌の如く、不思議な大金の噂が絶えずに、そして政権与党を勝ち取ったのですから。「金」がすべての世の中でござんす。 たぶん、「友愛」も3億円ぐらい売ってるのではないでしょうかね。 もちろん、庶民には手が届きませんが。
Jan 15, 2010
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エスキモーに氷を売る。と、いうといらないものを売りつける、あるいは難しい状況でも商売をするという営業の慣用句ですが、実は現代日本ではこれは日常風景です。 理由は本稿に譲りますが、消費活動、営業活動とはこれの繰り返しで人は必要なものばかりを買うという訳ではないのです。 例えば「ボックスティッシュ」。これが「好きな人」は、在庫があるにも関わらず特売されていると飛びつきます。 しかし、一方で必要だと周りが思っていても購入しない人もいます。 今でもケータイ電話を持っていない人はいますし、IP電話が安いからといわれても黒電話に拘る人もいます。 そしてこれはホームページでも同じです。■心得其の150「エスキモーに氷を売っても、いらない社長にホームページを売るな」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/01/13/7071
Jan 13, 2010
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冒頭での石原慎太郎への批判が私たちにとっては新鮮でした。 本旨でないので要約の上、引用させていただくとこうです。小説家というのは非常識で破廉恥な職業だとされていた。ところが石原慎太郎という頭も育ちも良いお坊ちゃまがやってもいい職業にしてしまった。 著者の曽野綾子さんによれば、小説家という職業は不幸を創作の糧とし、非常識というスパイスにより成り立つものでありはつらつ健全とは微妙に異なる世界に住んでいたはずだと言うことです。 そう考えれば人間失格の太宰をあげるまでもなく、おかしな人が多かったことを思い出します。 これはたかだか50年ほどの時の流れで、小説家が文化人となり清廉潔白をどこかで求められるようになった変化として興味深かったのです。 著者はアフリカの貧困地帯やエイズ患者のためにボランティアとして現地入りして活動しています。「人類愛」という言葉の対極が目の前にあるような理不尽な・・・いや、それも多分に現代日本人的な価値なのでしょうが、そのような状況を軽快に描写し、著者の躍動と使命と楽しみと満足が伝わってきます。 そう、あえて対比するなら社会制度にすべての理由を求めるかの派遣村の元村長との違いでしょうか。 平易な言葉で述べればこうです。「楽しんでやっている」 ところが、翻って著者は現代日本の「甘え」に腰に手を当てクビを少しだけ右にかたむけ、溜息をついている様子が文章から浮かんできます。 そして本書のタイトルとなった「第13章 弱者が強者を駆逐する時代」 の一節を引用します。「気の毒だと思われている人を批判したり、まだそんな程度 では大して気の毒でないと言うことは許されない時代なの である」 つづけて途上国には裸足の女性がいて、乳飲み子を抱えた女性の乞食がいる事実にふれコントラストを描き出します。 小説家が非常識人でいられた時代、それは「真っ当」が大手を振りお天道様の下を歩いていたからではないかと、ふとよぎるのでした。■弱者が強者を駆逐する時代http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4898311350
Jan 13, 2010
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いま、もっとも目の前にある危機は「外国人地方参政権」です。 が、みんなが選んだ民主党がそうしようというのであれば、血の涙を流しながらも静観するしかできません。そしてこの件に関しては選挙前に私が想定した最悪のシナリオである「権力の玉座に着いた民主党 保守派の沈黙」 が現実となりやっぱりという感想が漏れるばかりです。 自民党の腰抜けぶりにも驚いていますが「現状維持」を党是とした運営を繰り返していた彼党にとっては、いまだに自らが置かれた「現状」を把握できていないのかも知れません。 外国人地方参政権は「投票権」に過ぎないという論もありますが、投票権の次に「熱望」するのは「被選挙権」であることは明白です。 これは何処の国かを問わずに人の欲望に際限があるのであれば人類はその存亡を危うくする兵器を作る訳がありません。また、食べ過ぎの肥満に悩む人も、超大金持ちが脱税することもないでしょう。 そして日本以外の国家では「国益」が何より優先され、それが合法的に他国の利益を食い荒らせるものであるなら、喜んでその法的権利を行使してくるでしょう。 平たく言えば、今後の日本国へ人を送り込む諸外国が増えることが予想され、それは極東アジア限定の近隣諸国だけではなく、インドやブラジル、ロシアなども「橋頭堡」を合法的に築けるのですから積極的に関与してくるでしょう。 例えば東京の江東区ではインド人技術者とその家族が多く住みコミュニティを形成しています。また、工業地帯各所にブラジルから日系人が多く住んでいるとされます。 私は彼らを拒否するものではありませんが、インド人に手厚い政策を掲げる日本人が区政を仕切り、日系ブラジル人の受け入れに熱心な政策を各地域が掲げ、より移住者が増えた時に「被選挙権」を求めることは自然な欲求だということです。 ちなみに極東アジアを棚上げしているのは論の繰り返しになることであり、前回、衆院選挙で民主党圧勝という形で答えが出たのであれば、敗者の愚痴は男らしくないという昭和的価値観で口をつぐんでおります。 で、ロシア人についてちょっと暴論。 と、いうか私がプーチン・・・もとい、ロシアの最高責任者ならこういうことを考えるという話し。「北方四島を一括返還する。 ただし居住者については友愛的配慮を持って特別永住権を 与えること」 ま、妄想です。この妄想の続きはこうです。 返還直前に諜報機関、政府関係者を大量移住させ、合法的に日本国への政治活動を開始する。と、いうこと。 北方四島をそれぞれ「特別区」として、インフラの整備や税法上の特典を要求します。住民の大半はロシア国籍でも地方参政権はもっていますので、息のかかったものを送り込むことは容易いことです。 日本の金で選挙権を持つロシア人の生活を向上させます。 そしてこれは本国の「外交圧力」と連動して、企業誘致、漁業権の確保拡大をして、経済も人口も大きくし、根室市との大合併を主導します。 こうして地域経済にがっつり食い込み、つぎつぎとロシア人が「親戚」や「家族」として合法的に入植し、人口構成比でも日本人を凌駕します。 あとは「南進」を進めます。多少強引なことをロシア人が進めたとしても「地方議会」はロシア人が握り、いざとなれば戦闘機が領空を侵犯し、カニ籠漁船は拿捕されます。 この状況を優しく見守る「諸外国」はないでしょう。 南西からはアジアのジャイアン、「南」と「北」もこのタイムセールを見逃すほど甘い国家ではありません。そして世界のジャイアン、我らが「同盟国」などは「東京」や「大阪」といった一番旨味の溢れる所に戦略的に移住者を送り込んでくることでしょう。 そして日本列島は日本人だけのものでなくなり、我らが首相、鳩山さんの大願が成就されます。 この法律の怖いところは「極東アジア」だけでなく、全ての国が活用できるリスクのある「ワイルドカード」だという点ですが・・・この危機はあまり話題にならないのが不気味なのか平和だからか。
Jan 13, 2010
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でだしは政治ネタ。締めはメディアへの批判。 そして本文は棚上げする主人公。 まるで現代社会の縮図です。 暖房を効かせた部屋で薄着をしてエコを叫び、都心の便利を享受しながら自然の素晴らしさを説く。この面からみれば0.2な人々とはすべて今回のテーマに帰結するのかも知れません。 IT業界に通じます。同時に「ネットの住民」にも重なります。 批判の刃は自分に返ってきます。闇からの攻撃はより世界に疑心暗鬼の種をまくと知るべきです。匿名という仮面舞踏会を否定しませんが、それは知人同士のコミュニティでのみ許されるものであり、便所の落書きでも個人が特定されれば、器物損壊に問われることもあり、IPアドレスからの個人の特定はその気になれば容易です。 話を戻します。 自分が利用しないものを人に薦める無礼。 自分ができないことを人に強制する失礼。 そして自分が買わないものを買えと願う厚顔。 本稿を2950円の新聞に捧げます。■隗より始めない棚上げ0.2な人々(マイコミジャーナル)http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/045/index.html
Jan 12, 2010
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「あるべき心の見本市で、すごく気持ち悪い」 仕分け人の一人、元杉並区立和田中学校校長 藤原和博東京学芸大客員教授の「心のノート」についてのコメントです。 「心のノート」とはいわゆる「道徳」で使われているものですが、その内容は本稿をご覧ください。気持ち悪いかどうかは主観によりますが、この内容を「すごく気持ちが悪い」と思う人を私は気味悪くみてしまいます。 さすが公立中学校に「進学塾」を導入した「効率主義者」とみるべきでしょうか。 あるべき心。とは、実は不変なものではなく、国や宗教、それも時代と共に変化していきます。だからこそ、一定の「枠組み」を示す必要があります。それは自由とは独立して存在するものではなく束縛や強制の対立概念としてあるという考えに基づきます。 裏を返せば「あるべき心」があるから、不道徳や卑怯という概念が生まれ、「あるべき心」がなくなったから不道徳や卑怯を恥じいる価値観がなくなったのではないでしょうか。 で、本稿はそこにひとつの「結論」を述べた後、企業ホームページの「あるべき心」について指摘します。気持ち悪ければごめんなさい。■心得其の149「何でもないようなことが大切だった。ホームページのあるべき心」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/01/06/7049
Jan 6, 2010
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有限会社アズモードの代表として、あるいはコラムニストとして。 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 この使い分けを他人事のように眺めている自分がいます。 さて、早速本題へ。 一昨年話題となり、今年は「政府公認」となった「派遣村」について述べる前にひとこと。「対応に当たった役所の職員の皆様、ご苦労様でございます」 久しぶりに述べますが私は「是々非々論者」。役員をあげつらいますが、誉めるべきは誉めねばフェアではありません。 対応に当たった職員に不平不満を述べる「村民」をフィーチャーして後手に回った対応をマスコミは責めます。 以下の数字は何でしょうか? 72、53,32。 答え、毎日ドットjpの報道から拾った村民の年齢です。 確かに72才ともなれば再就職は厳しく、これは弱者救済の視点からのフォローが必要でしょう。ならば53才は。 詳細は報じられていませんが、住宅リフォーム会社が倒産して路上生活をしているとあります。 ・・・いまどき、会社が倒産するのは珍しくもなく、この論理でいけば何万人が路上生活者にならなければなとつぶやいてみます。 そして32才。経緯には触れておらず、以下のようにコメントが紹介されています。“ネットカフェなどを転々として所持金が500円になった 男性(32)は「めいにお年玉をあげられないのが残念」と 肩を落とした”下記サイトより引用■公設派遣村:宿泊者が700人以上に 閉所後に不安もhttp://mainichi.jp/select/wadai/news/20100101k0000m040042000c.html この記事を読んで「(笑)」を探してしまいました。 生活に困窮し、お上のご厄介になっている身の上で、姪へのお年玉を心配し「肩を落とした」など、私の知人なら「説教」する所です。 私にも可愛い姪が二人いるので気持ちは分かります。 私ならこの500円で与えられるだけのことをするでしょう。 例えそれが一個10円のチロルチョコ1個だったとしても。いや金がないのなら、紙切れにイラストを描いたり、ドングリでコマを作り楽しませるでしょう。あるいは「オジサン、いま旅に出てるから」 とあげないですみ、彼女をがっかりさせない理由を考えます。 しかし、それすらできない・・・いや、人の考えをあて推量する下品をご容赦願えるなら、彼はこう考えたのではないでしょうか。「お年玉=現金。それも格好がつく金額はあげたい」 自分のケツを拭くにも困っている時に、親戚の便秘を気にします。 一事が万事。言葉に行動が透けて見えます。 会社が倒産し、路上へGo! した背景に、未来への準備不足は否めないでしょう。一方、公務員の皆さんは、職場の人間関係にも耐えながら毎日を過ごし、庶民の連中から非難されながら時に汚れ仕事でも我慢しています。いや、庶民である民間企業の会社員の大半が楽ではない日常の中から、多少の準備はしているものです。 ところがそこは棚上げされ「500円しかない」と肩を落としてもそこに「(笑)」がつきません。 ただし、一方的に「村民」を責めるものではありません。特に最近の「報道」は不偏不党どころから、「決め撃ち」傾向が顕著で「村民=可哀想」 として記事とされているのが透けて見えるものもあるからです。 しかし、その中でこれだけは言っておきたいことがあります。「派遣じゃねぇし」 一昨年の「派遣切り」というより「倒産」や「リストラ」が報道で目立ち、これについては「政府参与」となった元派遣村村長もあえてかどうかは分かりませんが言及しないのが不思議です。 そしてこんな報道もありました。とある「村民」の苦情です。「職員はよくやってくれている。 でも、方法は教えてくれるが何もしてくれない」 (笑)。もちろん、これも「可哀想」という切り口です。 住所がないので生活保護も受けられないという箇所での発言です。 ちなみにこの件でテレビ朝日のコメンテーター川村晃司さんは「東京都が」 と生活保護の面倒をみろという主旨の発言をされていましたが東京都はその下の市区町村がみており、我が町足立区はこの費用が財政を苦しめています。 そしてこれこそが先の発言の核心で、東京都職員が市区町村の裁量に関することに口を出せず、住所が決まらなければそれ以上踏み込めないのは当然ことです。 仮に「住所不定」のまま生活保護を申請する・・・その申し込みプロセスまで東京都の職員が「代行」したとしたら「憲法違反」となるリスクを背負うことになるのです。 東京都内で生活保護を申請するためには「居住地(住所)」を決めなければならず、「本人の意思」ではなく申請した場合、「居住移転の自由」 に触れるかもしれないのです。後になって職員が勝手に住所を決めたと、裏切られたら反証のしようがありません。 だから「方法」を示し、村民自らの行動に期待するのです。日頃「報道の自由」を声高に叫ぶのに、他人の自由や束縛に鈍感なのがメディアの悪いクセです。 いや、それすら・・・つまり書類を書き、提出することも難しいほど「困っている人」達なのかも知れません。 しかし、憲法に抵触するリスクを、地方公務員に担わせるのは残酷ではありますし、何より日本国民として見逃してはならないことです。 ならば・・・です。 政府の号令で始まった「公設派遣村」ですし、参与として前村長もいます。「小沢チルドレン、及び民主党議員が届け出を代行しろ」 小沢詣でも結構ですし、勉強しなければならないことも多いのでしょうが「国民の生活が一番」 と謳って当選したのです。村民ももちろん国民。です。 大挙して中国にでかける暇があるのですからできるでしょう。
Jan 6, 2010
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今年最初の原稿です。 グラフ・・・って疑ってかかります。 まず、単位、そしてスケール、その後、時間軸などなど。 これらに「作為」を加えればどうとでも「演出」できるのがグラフの正体です。だから、プレゼンやセミナーでグラフを羅列されると溜息が止まりません。 それと本稿の主人公がグラフの上がり下がりを気にするのですが実は「フラット」なグラフは見逃せずに、「維持」というのはとても難しいことで、こちらに着目してフラットになった背景を探ることの方が重要なのです。 しかし、0.2な人々は龍の舞い踊るグラフが好きで、本質を見誤ります。■見える化を推進するデジタルで生まれたグラフ0.2(マイコミジャーナル)http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/044/index.html
Jan 5, 2010
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さすがにこの1年は景気の良い話しが少なかったのですが、スタミナ苑は連日の大行列で、実は姉の容態が落ち着いたと勝手に判断したある日、姪甥を連れて午後7時15分頃に来店。入店できたのは午後8時45分でした。 平日でここまで並ぶのは久しぶりで、伺った人数が微妙だったこともあり「順番」を入れ替えたことも理由ではありますが、お手伝いしているものとしては嬉しいことで、小学生の甥と姪には悪いことをしたかなぁと。 そして本日、原稿で何度も紹介している「だるま不動産」の浜田社長よりお電話がありました。 内容については守秘義務があるので伏せますが、業務は好調、で、次の一手をどうしましょうかという話し。 そうなんですよね。「戦略」をしっかり考えれば、不景気もまたチャンスとなるのです。 新年早々、嬉しい話しが届きました。
Jan 5, 2010
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