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注文していた「イタレリ 1/48 TBF/TBM-1 Avenger」が届きました。早速開封。外箱。なんかこれまでとちょっと違うような。ウチにある在庫が相当古いだけか。そして中身。大判のデカールにパーツもびっしり。これがアキュレイト金型を使っている、動かぬ証拠。「Made in Korea」写真では撮れませんでしたが、コクピットの床のパーツ裏にも「ACCURATE MINIATURES, INC」の刻印が。アキュレイト箱には、キャノピーのマスク用型紙が付いてたりするので単純には比較できないけど、それでも倍近い値段の差がある。(イタレリのほうが安い)この調子で、ドーントレスもイタレリから出してくれないかな。
2005.09.30
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米軍機マニアおよび雷撃機マニアのみなさん、最近発売されたイタレリの「1/48 TBF/TBM-1 アベンジャー」は買いましたか?これ、アキュレイトの金型使ってるんですよ。アキュレイト箱だと、6000円以上するのに、イタレリ箱は2940円(税込)。これは買わないと損ですよ。あずまは早速通販で注文しました。早くしないと、どんどん在庫が無くなっていきますよ。ちなみに、渋谷の「森の里クラブ」では、売り切れました。その最後の1個を買ったのは私だなんて口が裂けても言えません。
2005.09.28
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プラモって、毎日生産しているわけじゃなく、ある決まった数量だけ作るロット生産なんだよね。特に、海外メーカーのものなんて、次はいつ作るかわかんない。そんなわけで、海外メーカーの製品はつねに監視していて、欲しいキットがあればその場でゲットしなければならない。こんなときに、ネット通販は大いに役立つ。早朝だろうが深夜だろが、注文を入れることができる。反面、送料かかるんならついでにいろんなのも買ってしまう。あ、電車賃かけて遠くの模型店に行ってもそれは同じか。さて、そろそろ在庫をしまう場所がなくなってきたぞ。
2005.09.27
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零戦可動化の続きです。エンジンにモーターを取り付けました。エポキシパテでがっちりと固めてあります。エポキシパテを使う利点は、硬化時間が長いこと。実際にプロペラを回しながら、じっくりとセンターを出します。プロペラも塗装して、試運転。快調に回っています。住友ハミルトンが全開で回っている様子をみると、映画「トラ・トラ・トラ」で、艦載機が朝もやの中を次々と発艦するシーンを思い出します。ちなみに、この映画に出てくる零戦は、とても良くできたニセモノです。
2005.09.23
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今日は、また零戦に戻ります。えー、アポロ着陸船の脚は、ハンダ付けに使う金属用フラックスの蒸気を吸い過ぎて気持ち悪くなったので、一時中止。金属用フラックスの説明書によると、過度に吸うと「肺水腫」になるとな。気をつけなきゃ。本題へ戻る。今回、6mmモーターを使って、プロペラをまわします。モーターとプロペラをつなぐジョイントは、「フライト・ポジション」を参考に、熱収縮チューブで作りました。モーターと繋いで試運転。中心軸のずれもなく、快調に回っています。次回は、このモーターを栄エンジンに組み込みます。
2005.09.21
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このような微妙な角度で取り付けなければいけない部品は、やはり冶具が必要になる。プラスチックの部品なら、プラ板で作ることもできるが、こいつはハンダ付けしなければならないので、耐熱性のある素材で作らなければならない。そこで便利なのが、ユニバーサル基板。穴のピッチが2.54mmなので、なかなかちょうどにはならないが、斜め方向も使ってうまく寸法があう場所を見つければ結構使える。普通、(元)ラジヲ少年でもなけりゃ、こんなもの持っていないよな。
2005.09.20
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イーグルといっても、F-15じゃありません。ホテル・カリフォルニアはイーグルス、最下位決定は楽天イーグルス。それは置いといて(^^)//アポロ11号の月面着陸ユニット「Eagle」を製作中。そのランディングギアの部品なんですが、キットのパーツでは、あまりにも太すぎる。たしかに、スケールに忠実な寸法にすると、プラでは自重すら支えられない。そこで、真鍮パイプと洋白線でフルスクラッチすることに。まずは、洋白線のパーツをしこしことこしらえます。それを、今度は真鍮パイプと組み合わせて形を作っていきます。真鍮パイプの接合部は、ハンダ付け。瞬着では、ちょっとした力が加わっただけで外れてしまいます。同じものを4組作るのって、結構大変。これは、複雑な形状のランディングギアのほんの一部。さぁて、これからが大変だぁ。根気が続くかなぁ。
2005.09.18
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9月5日の日記で、出会い系スパムメールのタイトルを公開した。すると、その次の日からその手のスパムメールがぱったりと来なくなった。不思議だ。スパムメール業者がここをチェックしているとも思えない。どなたかが、善意で対策を打ってくれたのかもしれない。さて、真相はいかに。
2005.09.15
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本当にいわしでつみれを作ったわけではありません。2mmx2mmのプラ材が必要だったので、ランナーから削りだして作りました。自転車で15分も走れば、エバグリの素材が揃った店があるのに、わざわざ削りだしました。ちなみに、エアフィックスのランナーがやわらかくて加工に適しています。なお、タイトルは鉄道模型の世界で、蒸気機関車を真鍮でフルスクラッチする人を揶揄するときに使うせりふです。わざわざ面倒くさいことをする例えです。
2005.09.13
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昨日と今日、近所の八幡宮の祭礼でした。ここの神社の自慢は、総工費3億円の神輿と、直径3mの大太鼓。また、各町会ごとにも神輿を持っており、町中がお祭り一色になります。お祭りといえば、楽しみは縁日。長男は金魚すくいで1匹すくい、次男はくじ引きでなんと特賞を当てました。巨大もやっとボールがそれ。いやー、ここらの縁日では、ちゃんと「当りくじ」が入っているんですね。ウチの田舎では、インチキなので最初から「当りくじ」なんて入っていません。事故防止のため、顔にモザイクをかけています。
2005.09.11
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こーゆードラマは本来苦手なのだが、つい見てしまった。後の時代からは何とでもいえるが、その当時はそれしか選択肢がなかったんだよね。俺がその時代にいたら、出撃を拒否して殴り殺されてるか、離陸に失敗して犬死してるね。タイムスリップものにしては、タイムパラドックスがあまり無かったのは、やはりこんな題材だったからなのかな。相方は死んじゃってるし。
2005.09.10
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フツーに組み立てるのにも飽きてきたので、カイゾーすることに。カイゾーといっても、竹やりマフラーやオーバーフェンダー付けたりするのではない。お題目「動くところは動かしてみよう」。とりあえず、動翼部を可動化させるために、パーツから切り離す。エレベーターの可動化まで完了。現在、ラダーの工作準備中。素材は、タミヤ1/48零戦21型。エルロンが結構面倒くさそうだ。詳細な資料も欲しくなってきたぞ。主脚も引き込み可能にしようと思ったが、いい方法がまったく思いつかない。やはり、お手本としてタミヤの1/32の零戦を買ってこなきゃダメか。でも、タミヤの真似ってのも面白くないんだよな。
2005.09.06
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毎日とどく、スパムメールの山。みんな、「特定電子メールの送信の適正化に関する法律」に違反している。ここで、その違反メールのタイトルを公開。「貴方様へお伝え致します」「お早めに」「ご連絡させて頂きました」「初日招待券」「通達したい事が有りまして・・」「Mail→秋菜 さん (至急)」「お待たせしました。」「早坂 麻美【メッセージ】」「無料体験期間実施中」「直接繋げる準備ができました。」「奥様ランチ!」「ご紹介メール」「アドレス変えました。わかりますか?」「〔件名なし〕」←最悪「認証されましたので…」「お元気ですか?」「ゆうこです、わかりますか?」←添付画像付き(怖くて開けられない)「無料だょ15:53:25」「お問い合わせの件です。」「いかがお過ごしでしょうか?」「あなたはいくらですか?」「初めまして。ご招待させて頂きます。」「管理人からのお知らせ(重要)です。」←これは許せん!凸(--#「ズバリ言うわよ!アンタ、地獄に落ちるわよ!」←落としてもらおうか!「〔本文コピー〕」「大人向け新サイトのご案内」「確認お願いします。(藤田より)」「やっとだよ08:09:24」「たいへんご無沙汰しております。」「キャンペーンやってます」これ、全部「出会い系サイト」の宣伝もしくはサイトへの誘導メール。怒りを通り越して、タイトルみただけで笑っちゃうよ。
2005.09.05
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とあるガンプラのランナー。4色の部品が一枚のランナーに入っている。これなら、色を塗らなくても、それらしく仕上げることができる。ガンプラ人気の理由はここにあるのか。スケールモデルでは、これは無理だろうな。採算合わないし、スケールモデル作るのはマニアだけなので、最初からついている色に満足しないだろうし。
2005.09.01
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