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・・もうじきクリスマスだね。日本の良い子にプレゼントをアラスカから運んでいます。待っててね!! 明日12月1日午後から 長男夫婦が孫の「恵美ちゃん」を連れてやって来る。久し振りのご対面で「恵美ちゃん」が笑うと可愛い笑顔が何とも言えない。家内と英とで「恵美ちゃん」に 音の出る絵本と 1歳位のお子さんが お母さんに読んで貰う絵本と 2冊買って来て此れをクリスマスプレゼントにする事にした。それに嫁の誕生日が12月13日なので家内と二人で僅かな祝いを(勿論お金ですよ)して上げようと計画しております。夕食は勿論 我が家で済ませ 夕食のおかずは家内の得意の「具」沢山の春巻きを作って くれると言う事で 長男は昔ながらの母の味を忘れずに期待をしてるそうだ。午後9時頃 長男の車に乗せて貰い 娘の家に泊りがけで出かけて来る事とした。娘の家に着く頃は「大ちゃん」夢の中・・あくる日の朝 幼稚園に行く為階下から降りて来て 初めて爺&ばぁーばがいる事に気付き さぞかしビックリするだろう。その次の日(12/3日)待望の 東芝健保の保養所 強羅芝翠荘に婿の車で行く事になっている。「大ちゃん」には 当日の朝までナイショにしておかないと 興奮のあまり熱を出すと>折角の温泉旅行が駄目になっては困っちゃう訳なんですよ。
2003年11月30日
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先日「お父さん そろそろ知覧茶が 切れそうなの あの お茶美味しいから注文しますね」「あぁ良いよ」と言う事になり 早速鹿児島の馴染みのお茶屋に注文を入れた。それが昨日宅急便で届いたのだ。私達位の年齢になると 何はともかくお茶は欠かせない。注文は10袋を頼み届いた包みを 開いたら来年のカレンダーが入っていた。早速 届いたばかりの知覧茶の封を開け 家内が素敵な湯飲み茶碗に入れてくれた。一口飲み干すと「あぁ~美味しいね~と言いながら甘納豆を口にした。」甘いものを食べた後の お茶の美味しさと言ったら何とも言えない 幸せ感を味わった私達であった。
2003年11月29日
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・・もうじきクリスマスだね。日本の良い子にプレゼントをアラスカから運んでいます。待っててね!! 今密かに計画している 事が有る。それは娘の家の全員と英と家内とで以前お話した 東芝健保の芝翠荘に12月3日から1泊泊まりで行くのだが その行く当日の朝まで孫の「大ちゃん」には他言不要のビラが配布されている。ところが 一昨日辺りから孫の「大ちゃん」が風邪気味で小児科の お世話になっている。早く治さないと 爺&ばぁーばと一緒に温泉に行かれなくなっちゃう。今日は今度 婿が熱を出して寝ているそうだ。一日も早く皆が元気になってくれる事を 神に祈っておくしかない。保養所に行く日までには あと6日間此れだけあれば治ってくれる事を信じて祈っております。それもそうだが 英も家内も 何時風等を引かぬとも限らないので外出から帰ったら 必ずウガイと手洗いを必ず実行する事にしている。今から 当日の話をするのは可笑しいが 車の席順は英の隣の席に孫の「大ちゃん」が座り 運転席には 勿論婿で 其の横に娘が席に着きアドバイスを送っている。家内はボックス席の最後部の席で ゆったりと景観を楽しんで貰うことにしたい 段取りが出来ている。いざ行く当日になったら 「大輝」これから 箱根の東芝の温泉に行くよって 言ったら 多分飛び上がって喜んでくれるだろうよ。風呂の中では爺の背中を か細い手に手拭を巻きつけ 洗ってくれる 親切な優しい孫なんですよ。早く其の日が来ないかなぁ~と子供みたいに思う英であった。
2003年11月27日
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今朝5時に目が覚めて隣を見ましたら家内も布団の中で起きていました。其の儘二人とも起きて 早い朝食を食べ一休みしておりましたが何もする事が無いので 再び寝床に入り目が覚めたら8時30分だった。今日は病院(麻酔科)へ行く日なので10時半にタクシーを呼んで 病院へ向かい 麻酔科ではレイザー光線を胸に照射し 薬を処方して貰い 天気が良いので駅迄歩いて駅ビルへ入り 昼食にロッテリアで英はチーズバーガーとポタージュスープを家内はエビバーガーとコカコラー おまけにポテトフライの大を注文し ほどほどお腹が膨れたので 駅ビルを後にして 英は横○銀行のロビーのソファーに腰掛けて待っている間に 家内は末娘の貯金を某銀行に預けに行き それが済んだら英の待つ 横○銀行で待ち合わせをする段取りになっている。待つ事暫し 英がソファーで居眠りを始めたら 家内かニコニコしながら総ての御用は終わって「さぁ~帰りましょう」と言って 銀行を後に駅前からタクシーで我が家に帰って来た。昨日の日記の中で カルピス4箱買って来たのは 孫の大ちゃんにあげる為に家内が何回もレジに行って いろいろな品物と組み合わせして 買って来たものです。1箱が我が家で 3箱は孫の大ちゃんへ上げちゃいます。家内からクレームが付きましたのであえて書き添えます。
2003年11月26日
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今日の神奈川県は真冬を思わせる厳しい北風と雨が降り続き 聊か参っている状態です。実は今日天気だったら 英は何時もの様に散歩の出かけ 最後にスーパーに立ち寄り家内が新聞の折込広告紙に 載っているカルピス1バック○○○円の安さに興味を示したが 但しお一人様1パックとなっている。普段売っている価格より かなり安いので英も参加すれば 2個買える計算でいたがいざ行こうと思っていたら 家内が「お父さん今日みたいな こんな日に 風邪でも引かれたら 元も効もないから」と言ってくれたので 英は家で待つ事のした。それから暫くして 家内が買い物から帰ってきた。開口一番 「お父さん 行かなくって良かったのよ」 外は寒いし 水溜りが出来ていて 靴と靴下それにズボンまでが 水に濡れてしまい 見たらビッショリデであった。買って来たものを英が見たら カルピスが普通は1バックを 今回は4回並んで4パックGETして 来たのには 聊か其の気転の良さに乾杯と言うざるを得ない。
2003年11月25日
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毎年 山梨県の知り合いの農家から葡萄・桃・柿等を送って貰っている。先日家内は何時もの柿を注文し待っていると宅急便屋さんが届けてくれた。家内は小さめのダンボールに柿やリンゴやトマトそれにお菓子を入れて孫の「大輝」の家に送る事にした。直ぐに宅急便屋さんに電話を入れたら ものの10分も掛からない内に 引き取りに来てくれた。来られた方は60歳位の方で「奥さん 中身はなんですか?」と聞かれたので 家内は「柿にリンゴにトマト等です」と答えたら 其の方「僕 実は柿が大好きなんです」と にこやかな 顔をして答えていた。そこで家内は「もし宜しかったら 内にまだ柿がありますから お持ちになられますか?」と聞くと 其の方やや戸惑うようすで 恐縮している様子が見られたが 家内は「遠慮なさらず どうぞ」と言う言葉に 嬉しさを隠し切れないと言った格好で 「こんなに親切にして頂けるなんて 早速帰りましたら 家内に ご親切にして下さった 奥様の心使いをお話しをしたいと思います。そして喜んで柿を頂いて帰ります」と何度も何度もお礼を言って帰って行ったのであった。其の話を今朝 英が朝食を食べていたら 家内が「こんな事があったんですよ」と嬉しそうに話し始めた。家内の話が終わったころ 英は「そんなお母さんの誰にでも優しい心使いに 心をうたれる人も少なからず 多く居るはずだから此れからも優しいお母さんであって欲しいナァ~」と思う英でした。
2003年11月24日
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今日の神奈川県は朝から肌寒く室内の温度を22度に設定 ようやく落ち着いてPCを操作できる。さて 午前中はPCの環境を整理した。その1(ディスククリーアップ)その2(ディスクフラグ)その3(不要ファイルの削除)等を行なった結果 画面の変わりが大分早くなった。午前中そんな事をやっていた事で疲れてしまい 昼食を済ませた後布団の中に入り 其の儘 寝てしまったらしい。目が覚めたのが午後5時近く特に日記に すべき事柄が無いまま今日の日が過ぎて行ってしまった。たまには 半休眠も良いか と自らに言い聞かせPCを閉じる事にした。 *本日は「素材らぶらぼ」さんより借用しました。
2003年11月23日
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今日は快晴で ポカポカ陽気でしたので 昼少し前家内と散歩に出かけました。出かける前 今日はどうも身体の調子が良くないので 止めにしようとしたんですがなんの此れしきの痛みで 負けてなる物かとと歯を食い縛って 出かけました。ですから今日のお散歩コースは 何時もより短めにし しかもそろそろ歩きで 息を切らせ切らせながら やっとの思いで目的のスーパーにたどり着きました。ブロッコリーが一個50円 キャベツも一個50円 トマトが12個ダンボール箱に入っていて 550円かなり安いので何だか得をした感じで買いました。夕食は英の注文で かんぴょうの海苔巻き太巻き寿司 それにお稲荷さんを6個買って帰って来ましたが 家に着いた途端玄関を上がると同時に バタンキュウの状態になり 暫く横になって休んでいたらようやく身体の疲れも納まり 安心しました。英は便秘がちなので 朝起きるが早く牛乳をコップ一杯飲み込みます。あとはカスピ海ヨーグルトを食べて何とか便秘を治そうと懸命なんです。歩くのも足腰を強くする事の他に便秘をも兼ねて頑張っております。最後に来て嫌なカキコをお許し下さい。*今日の「素材らぶらぼ」さんの「天使」を使わせて貰いました。
2003年11月22日
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今日は朝から快晴で穏やかな日和でした。むしろこの季節にしては 珍しくポカポカよう気だった。我が家の近くに出来た 大型店舗(リクエイト店)のチラシが入っていたので 散歩方々ゆっくりと歩きながら いろいろな雑貨や食品を買って来ました。この店も 我が家のごく近くなので 買い物には非情に便利な所ににある。今日みたいな穏やかな日に 散歩をすると気分がとっても爽快になり足腰の鍛えにもってこいである。かなりの道のりを散歩してから 我が家に戻り家内とご近所で頂いた 京都の銘菓「聖」屋さんの 生八橋を知覧茶で頂いた。生八橋のほのかなニッキの味がし 知覧茶と 程よくマッチして美味しく頂けたのも 家内と二人だけの時間がなんとも言えぬ 安らぎのひと時を与えてくれてことにお互いに目を細めて「お父さん 良かったねぇ」と家内が言えば 英も「あぁ・・この静かさは気持を和やかにしてくれるだろう 気も心も落ち着いた一日だったねぇ」と言って 幸せを分かち合うのであった。
2003年11月21日
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今日は小雨降る肌寒い日であった。タクシーを呼び病院に直行し 外科の待合室で呼ばれるのを待った。○○さん8番の部屋へお入り下さいの声に相応し トントンと扉をノック久し振りに(3ヶ月)にお逢いする先生 ニコニコ顔で手を差し出して握手を求められた。ちょっと一瞬戸惑ったが 英も喜びを身体全体で表現し 手と手を重ね合わせて握手をした時の 先生の手の温もりがなんとも言えず 良く頑張ったねと言わんが如きの暖かい握手であった。一通り今の身体状態を話し 何かカルテに書いていた。如何にも自信に満ちた笑顔を見ていると何時もながら安心して我が身を委ねられる気がするから不思議である。今度お会いするのは来年の1月中頃それまでに頭のMRI検査 血液検査CT検査(造影剤を使用) 胸のレントゲンを検査して その結果をその日に教えてくれる事になった。「今の所何処も以上が無いので 安心して良さそうですね。」でも念には念をしておきましょうと 非情に丁寧な先生(いや副院長)でした。この診察が終わったら 再び函館へ帰るのでそれが残念で仕方ないです。英は心の中で 命を助けた先生に本当に感謝しておりますと 再び今度は英の方から握手を求め先生も快く笑顔で確りと頑張ろうね。と言ってお別れした次第です。
2003年11月20日
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日記を読んで頂き有り難う御座います 「悪戯坊やを捕まえて!!!」 明日は3ヶ月に1回の外科の診察日である。今から約7年前 肺癌の手術をこの病院の外科部長に全権委任して 手術をお願いした。肺癌そのものの手術は大成功に終わったが院内感染にかかり 嫌な膿胸と言う病気になってしまった。はじめ病名を特定するのに 内科諸先生方外科の部長を初めとした先生方がカンファレンスルームに集合し何が起因して高熱が続くのかを探る為試行錯誤の結果 外科部長が多分膿胸と言う病気だろうから この抗生剤を使って見たらと 提案したそうだ。結果はずばり的中して その点滴をやりだしたから 熱が少しずつではあるが下がり始めた。万が一の事を考慮して 英の隣にベットをセットし仮眠状態で見守ってくれたそうである。なんて有り難い先生なのだろう 其の先生は(部長)今 北海道の某病院のの副院長になっているが 3ヶ月に1回 明日行く病院に来て英の診察をしてくれる。一旦は絶望しされた英の命をよみがえらせてくれた その副院長に感謝する事は勿論 医者として 弱気を患者を助ける精神に 感服する次第です。
2003年11月19日
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ごく親しくして頂いている家内のお友達と 昼食会を前々から計画していたが なかなか都合が付かずやっと今日(11/18日)実現の運びとなった。さ~て何処の食事所へ行こうか迷ったが以前行ったことのある パスターロードと言うスパゲティーメニューの豊富なその店に行く事に決定し 昼ちょっと回ったところで 我がの玄関前まで お友達の自動車が迎えに来てくれた。早速4人がけの(勿論英も一緒ですよ)椅子に腰掛けて 思い思いのスパゲティーを注文した。英は海の幸とトマト和えを 家内とAさんは茄子と茸のスパゲティー Nさんはクリームシチュウ風のスパゲティーを 更にコンビネーッションサラダ2皿を注文皆さんが言うのに スパゲティーのゆで上がりが美味しいのと上に掛けられた具が美味しさを盛り立てて 美味しく頂いた。最後にコヒーを飲んで今日の昼食会を無事終了の運びととなった。たまにはこんな趣向の食事会も満更捨てたもんじゃぁ無いと思い又来年でも計画しようと思っています。
2003年11月18日
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皆さん方の多くは夢を見たと言う方が多いものと思います。英も夢を毎夜見るのですが 翌朝になるとその夢の中身が思い出せない事がしばしば有ります。今日ご紹介する夢は今でも現実に英の脳裏に叩き込まれております。その夢とは 英が肺癌の手術を受けその後幾日もしない内に 再びICUの処置室に運ばれ 意識レベルが下がり昏睡状態が続いき 多分その時に 見たのであろう不思議な夢の数々であった。夢の一つに 英ががんじがらめに 手足を縛られ身動きが出来ない状態を 夢の中で 直ぐ側にいる長男に早くこの手足を解いてくれと懇願したが 全然聞き入れてくれなかった事また 何故か英のベットがデパートの玄関脇に置かれ 幸い閉店後だったので良かったのだが明日 開店したら英は一体どうなるのか心配でならなかった事 また 主治医が此れから宮城県の塩釜海岸まで行きますと 言うが早いかもう既に英はベット毎列車の中におり更に主治医が言うのには 奥さんには既に連絡済みで現地でお待ちですと言われたこと。 それから 英が空中を浮遊していて 何処か彼方から妖精のの様な人が こっちへおいでおいでをするので 英は其の儘手招きに応じ進んでいくと 大きな蓮の花と辺り一面にはそれは それは美しい花が咲き乱れ まるで天国へでも来た様な気がした時「お父さんお父さんと何度も 悲痛な声で呼び叫ぶ家内の声に 薄々我に返った様な気がしました。その時期は 絶対安静面会謝絶だったそうです。地獄の一歩手前まで行った様な気がしてなりません。
2003年11月17日
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一昨日あたりから ねてるくん(英の娘)一家の 特にねてるくんが風邪を引いてしまい 土曜日の夕方近く 孫の大輝から「ママ風邪を引いちゃって今二階で寝てるんだ」と言う電話が掛かり 直ぐに家内が受話器を取り 大輝に「ママ今熱は何度ぐらいあるの」と聞くと 39度9分有るよ。私達がねてるくんの家に行き 面倒を見てやれば一番いいのだが なにせこちらも少し風邪を引いているし 特にお父さんが風邪を拗らせて 肺炎にでもなったら 命取りになる恐れが有るしこんな事を考えると いける雰囲気ではなかった。電話の途中 ねてるくんが起きてきて「大輝の夕食は うどんでも煮て食べさせるから大丈夫だよ」と 弱弱しい声で有るが 言っていたので 「食事が済んだら暖かくして早く寝るんだよ」「そうだね 食事が済んだら解熱剤と抗生剤を飲むから」と言って電話を切った。パパ黒さんは明日の10時頃には 会社から帰って来るので それまで何とか娘の熱が 下がります様にと 神様にお祈りをした位しか出来ない。もしかしたら 大輝から電話が有ったのは爺ばぁーばに 来て欲しかったのかねぇ~と寝床の中で家内とが言うのであった。ねてるくんの家に 今日の朝方電話を掛けて具合の程度を聞いたが 幾分良くはなりつつ有るがまだ本調子ではないらしい。その後午後4時頃再度電話で 確かめた所婿が帰って来ていて 大分熱も下がり元気を取り戻したみたいと言うことを聞いて一安心した英と&ばぁーばである。
2003年11月16日
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熱狂の声援を受けて始まったバレーボール世界大会 いよいよ今晩が日本にとって最後の相手中国である。何がなんでも強豪中国を打破して3枚目のキップを手に入れなくてはならない。昨夜のキューバ戦も悪戦苦闘してやっとのおもいで勝つ事が出来た訳だが見ているほうは 祈りに満ちた応援を声もかすれるほど 夢中になって応援を続けた訳である。今晩も午後7時にTVのCHを回し見るぞ そして絶対に勝つように神様にお祈りし 奇跡を起こして見たい。とのかく今度の日本チュームは今までに無かった 背の高さもあり 抜群のレシーブとセッターの早いボールのトス回し 即効にバックアタック 強烈なサーブで相手陣営をかく乱する あのサープポイントをあげる神業がある。その他 全員が困難な局面になっても決して慌てず 一人一人が自らの役目をちゃんと心得て確実にこなしている。実に 我慢強い力のこもったその精神力はきっと素晴らしい結果をもたらしてくれる事を 信じてやまないものである。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・残念ながら 宿敵中国に惨敗 でもこの15日間全員一丸となって 食い下がった精神力とパワーに脱帽 よく頑張って戦ってくれた事に エールを送りたい。大変ご苦労様と・・・
2003年11月15日
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今日は久し振りに清々しい天候に恵まれ英の体調の方も頗る好調であった。今日は某病院へ行く日で 朝11時にタクシーに乗って 先ず麻酔科で赤外線の照射治療を受け次の呼吸器科の診察までかなり時間が有ったので 途中外科のナースステーションを覗いて見た。その外科には以前麻酔科で勤務していた医療事務のHさんが 今も変わらず明るい笑顔で 外科で勤務していた。彼女は以前から誰彼の分け隔てない 接し方で患者と和やかに明るくしかも親切に対応をしてくれる人っている様で なかなかお目にかかれない。この様な人柄の優しい若い人に お目にかかったのは英の人生経験の中でも珍しい。特に家内なんかはそのHさんの事を口癖のように 「あの子は若いのによく出来たお嬢さんだこと。」「我が家の息子が結婚していなかったらお嫁さんに欲しいくらい」と言う位惚れ惚れとしてしまうのである。勤務中で有ったが立ち話で Hさんと四方山話に花が咲いたが 余り長話は迷惑になると思うのと 勤務に支障をきたさない程度で 切り上げてお別れをした。その後呼吸器科とインフレエンザの予防接種をし 病院を後にした。
2003年11月14日
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またまた 家内の親友から電話があり 一度外でお逢いし 食事でもしながら四方山話をしたいと言って来たらしい。 その電話を受けた家内は 少し遠慮がちに「お父さん 今日お友達に合いにでかけても良いかしら?」「あぁ良いとも たまに合うんだ ゆっくり楽しんで来なさい」と家内に労いの言葉をかけてやった。家内は嬉しいらしく 午前11時半に出かけて行った。出かける前に 家内は英の昼食の支度を済ませてくれていた。「帰りはジャスコで自転車を買って帰るから多分4時過ぎ頃かなぁ~」そう言い残し我が家を後にした。常に 英の身体の事が心配で おちおち お父さんをおいて 出かる事なんって考えてもいなと言うのが 家内の口癖であっが この所英の体調が頗る良いので 安心して外出が出来る気持になったんだろうと思う。そんな家内が外へ出て 清々しい空気に触れ 仲の良いお友達とベチャベチャ喋る事で 鬱積している精神的な面を和らげる事と 女は女同士の中での会話の一つ一つに 艶があり喜びがあり明日へのエネルギーの源となるのだから決して疎かにしてはならないと思う。今日の英の調子もまぁまぁーだし早速英は年賀状の作成に取り掛かった。時間の経つのは早いもので 何時の間にか午後4時を時計の針が指していた。少し疲れたので布団の中で 休んでいると家内が明るい声で「只今」と言って 玄関を入って来た。何時も聞き慣れている 明るいお母さんの弾んだ声に やっぱし我が家は 二人が一つになった時が 我が家に明るさが灯るのである。
2003年11月13日
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皆さん今晩は・・・・英が住んでいる神奈川県地方は このの所時折小雨が降る 肌寒さを感じる日が多く 散歩に出かけるには億劫になってしまう。たまたま今日は薄日が漏れる比較的暖かく感じる日であったので家内と手を繋いで 久し振りに我が家の周りを中心に散歩に出かけた。夏が終わり今は秋 あちらこちらの家の庭先を見てみると 花の種類が減り 際立って見えるのはコスモスの花である。でも菊を大事に育てている家があり見事な大きな菊の花が色とりどりに咲いていた。日中歩いていても 余り人に合う事が少ない歩道をこの間までは 20分かけて散歩し 今日は何時も廻る路地を越え歩んだ事で 約30分近く歩んだ事になる。歩いて帰ってくると 多少息切れがするが少し静かに休んでいると 治まって来る。散歩の後の清々しさは 生きているんだぁ~と言う実感が湧き出て来るので 此れからも散歩を続けられるだけ 頑張ってやって見ようと思うのであった。なにせこの散歩により 自分の体力増進を計り足腰の衰えを鍛える意味からもにこれから先も続けよう。
2003年11月12日
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何時もお世話様になります。先日来家内が電話で何やら 何処かのホテルに予約を入れている。空き室が有ったらしく嬉しそうな声で「お父さん芝翠荘が取れたよぉ~」って言って伝えて来た。この芝翠荘というのは 箱根の強羅の近くに建っている東芝の保養所で なかなか人気があり 滅多に泊まる事が出来ないから尚更嬉しいのだろう。この予約は未だ英が 泌尿器科の診察前の事なので やや心配されたが 昨日の日記にも記した様に前立腺肥大の手術の必要が全く無い事が分かり 家内と病院内で握手をしてお互いホットした気分であった。その事を娘(ねてるくん)の家に電話を入れたら 「そんなら芝翠荘行かれるんだぁ~」とその喜びが受話器を通して伝わって来た。行く日は未だ先の12月3日(水)~4日(木)迄の1泊2日である。英にとって この先希望や夢が待ち受けていると思うと身体に 生き甲斐を感じるものである。まして娘夫婦・勿論孫の大ちゃんも一緒で家族で ささやかな旅行とは言え 英にとってはとっても貴重な旅行である。今度の旅行は英の検査結果OKのサインと孫の大ちゃんの気管支炎や中耳炎が快方向かっている事等を祝っての旅行になるのかなぁ~~(@_@)
2003年11月11日
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今日は予約検診で某病院の泌尿器科へ行く事になっている。幸い長男夫妻が車で送り迎えをしてくれる事となり 午後12時30分頃迎えに来てくれた。今日は肌寒く小雨が降る 嫌な気候でこんな時車を出してくれる 長男夫婦に感謝しなければならない。病院の玄関前で英と家内は降り小一時間ほど他を廻って来たらまたこの病院の前に来るからと約束をし車は病院を後にした。ところで英と家内は 泌尿器科の前で順番待ちをしていると 「○○さん10番へお入り下さい」の呼び掛けに英はついに来たか~と少し心配顔で診察室に入っていった。ベットに横向きに寝かされ 勿論ズボンやパンツを降ろし(少し恥ずかしい)肛門(お食事中の方御免なさいね)から超音波の器具を挿入するのだが それがメッチャ痛い。看護師さんが「息を細かに吐きながらねぇ」と言うのだが 痛みが何時まで続くのかと思うと嫌になって「早く終わらないかなぁ~」と思っていたら 「ハイそこまでですよ」と言われホットした始末である。再び診察室へ入り たった今撮影した超音波の検査結果を 先生が説明を始めた。今日の検査は前立腺肥大かどうかを検査する物で「○○さんのは標準以下の大きさなので手術の必要性は まったく無いですよ。」と言われ 内心ホッとした感じである。直ぐに家内が待っている待合室に出向きこの朗報を細かく知らせたら 家内も「良かった もし手術と言われたらどうし様と思っていたから とっても嬉しい」と二人手をとって握り締めて笑顔をほころばせて 「良かったねぇお父さん」英も「お母さん此れで安心だねぇ」とお互い安堵感で一杯であった。長男夫婦のお陰で病院まで送り迎えをしてくれたので そのお礼とと思い今晩は家内が腕によりを掛けて 美味しいご馳走を作ってくれるそうだぁ。
2003年11月10日
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2003年11月08日
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下のアニメを触ってご覧・・TDLでの「大ちゃん」に変わるよ!!今日は某病院の診察日 何時もの様に家内と一緒だぁ また来週の月曜日に再検があるそうだ。昼ちょっと過ぎに診察が終わり例の如く昼食は駅ビル内の阿○浅で家内は天婦羅御膳 英は潮騒と言うメニューを選び注文した。今日の英の調子はすこぶる快調で昼食後 YM○A電機へ行きプリンターのカートリッチ(黒、カラー)を買い求めた。そろそろ年賀ハガキが売り出されるらしいので後は お年玉付き年賀ハガキを買えば一通りの準備が出来た事になる。さて 今朝方娘から電話があり今日(11/7日)夕刻頃 遊びに行くので宜しくとの事 多分2泊するつもりらしい。そこで家内は夕食を何にしようかと思案の末 婿や孫が大好きな おはぎを作る事に決定 早速その準備に取り掛かった。 まだ孫の大ちゃんは おはぎの事を知らないから爺の家に来て おはぎを見たらさぞかし大喜びするだろう。そのにこやかな笑顔を見るとだけで幸せを感じる爺とばぁーばであった。
2003年11月07日
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英には孫が2人いて5歳になる「大輝君」と5ヶ月目の「恵美ちゃん」である。我が家では「恵美ちゃん」が生まれる前までは英の家の部屋のいたるところに 「大輝」の写真が飾ってあって それを眺めてはニヤニヤする英であった。ところが「恵美ちゃん」が生まれたら 長男が「大輝」の写真ばかりでなく「恵美ちゃん」の写真を飾ってっと言って写真立てを買って来た。そこで今の我が家は2人の孫の写真が所狭しと飾ってある。これも孫が可愛い爺&ばぁーば 馬鹿なのかナァ~~。
2003年11月06日
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暫くご無沙汰しております。身体の体調の方ですが ぼちぼちのペースで 余り無理をしない程度に 英のHPを再開したいと思っております どうぞ宜しくお願い申し上げます。さて 先日家内の親友から電話があり ご主人様の身体の調子の良い日に 一度外でお逢いしたいと言われていたが 家内は英の事を心配で外出をためらっていた。昨日 再びその親友から 誘いの電話が掛かり「お父さん 明日お友達と出かけても良いかしら?」「あぁ良いとも 幸いこの所 体調も良い方なのでゆっくり行ってらっしゃい」と言ってやった。英が癌の手術をしてから 今年で8年目を迎えその間 つね日ごろから 家内一人での外出は 英の身体の事が心配で おちおち お父さんをおいて 出かる事なんって考えてもいなと言うのが 家内の口癖であった。そんな家内が可哀想になり 英は「いつでも身体の調子が良いときは 安心して出かけて行っても良いんだよ」と言った事がある。それに相応して 今日の英の調子もまぁまぁーだし早速本日(11/5日)午前9時45分頃家内はお友達に会うために 喜んで出かけて行った。勿論出かける前に 英の昼食の用意と果物を切っておいてくれた。家内が外出した後の英は 何かに取り残された様な不思議な淋しい感覚になり 一人でいるという孤独感は拭いきれなかった。でも 家内にとっての外出は お友達と思う存分尽きないお話やら 美味しいお食事を食べて 楽しいひと時を過ごし 少しでも心が和めば外出した甲斐があったと 英は思うのであった。
2003年11月05日
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