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皆様へ 誠に勝手ながら本日(6/13)付けで現在契約していたT-COMのDSLを解約しました。明日より約2週間程、インターネットが使用不可能になります。今度、別のブロードバンドと契約致しますが、その会社の開通日が、おおよそ6/30~7/4日位になるかと思います。その間、残念ながら暫くインターネットが不通となりますが暫くの間、ご辛抱頂きたく宜しくお願い申しあげます。先ずはご連絡まで。
2003年06月13日
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孫がピアノを習い始めたのが今から2年前の満3歳になった時に、僕ピアノかヴァイオリンを習いたいと、ママに言ったそうである。孫の「大ちゃん」の家の近くに、最近オープンしたピアノ教室がたまたまあり、娘が息子を連れてそのピアノ教室の門を叩いて、ピアノの先生と面接を行なったが、先生曰く「まだお宅のお子さんは小さいから(3歳)、ヤマハの音楽教室の方へ行かれた方が良いのでは」と言われてしまったらしい。そんな話をされたので、娘は諦めかけていた所、急に先生が「このお子さん3歳にしては、リズムの取り方がしっかりしているので、1度お預かりしてみましょう」という事に、急転直下話が纏まり、それから約2年間週1回のレッスンを受ける様になり、それからは、水を得た魚の様に、めきめき上達し、その上達振りには先生の方も、ビックリなさっているそうです。去る5月27日ピアノの発表会が大船であり、家族全員と鹿児島の婿のお母さんとで見に出かけた。初陣が勿論一番小さい孫の「大ちゃん」で、足がやっと踏み台に付き背筋をピーンと伸ばし、課題曲「エンターティーナー」を、小さな両手で弾きこなし、演奏が終わると客席に向かって、丁寧に一礼をした時、会場から割れんばかりの、拍手喝さいが起こった。それを聞いた爺は何故か、涙ぐみ、ようやった、ようやったと、舞台から降りてきた、孫の頭を撫でてやった。孫は、心からピアノが好きらしく、風邪などで熱が出ない限り、毎日、親に何も言われなくても、自ら率先して、30~60分位練習しているそうだ。教本もどんどん新しいものに変わり、最近新しい教本を習い始めたようだ。その本の最後に「エリーゼのために」と言う楽曲を、未だ習っていないのに、「爺、聴いて見て」と電話が掛かり、受話器を耳に当て聴いていたが、さすが「大ちゃん」素晴らしいテクニックで、この曲の情景模写をものの見事に、表現しているあたり只者じゃ無いなぁ~と、つくずく思うのであった。こんな事を思うのは、やっぱり爺馬鹿なのだろうか?。
2003年06月12日
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英が今から10年程前、家内とイタリア、ギリシャ、スイス、フランスの四ヶ国を巡る観光ツアーに参加した時、大恥をかいたお話です。最後の訪問国であるフランスでの出来事で、パリの中心地にあるサンラザール駅近くに、三越デパートが有り、そこで約1時間程の休憩タイム兼見学があった。皆さんおもいおもいに、そこのデパート内に散っていった。英夫婦も少し見て回ったが、それ程目新しいく感じなかったが、1階にある各有名化粧品売り場から出る、その化粧品の鼻を突く様な、甘ったるい嫌な臭いにいささか参った感じがして、早くその場を離れたい様な気がした時、家内も英もお手洗いに行きたくなり、早速、カウンター内に居る係りの者(女性の外人)に、Where is a Restroom?(お手洗いは何処ですか?)と英語で聞いてみたが、いっこうに通じない。終いにはWC?、トイレット?を何度言ってもその外人キョトンとして、不思議そうな顔付きでこちらを見ていた。いささか困った英は、最後の手段を使わざるを得ないと思い、カウンター内に入り、ズボンの前チャックを、上から下へ、下ろし掛けたら、やっと気付いたらしく、こちらの解らないフランス語で何やら言っては同僚と腰を屈めて、大笑いをしている。やっと笑いが止まったら、一人の外人(女性)が手招きで案内する仕草が目に入り、その人の後を付いて行った。30秒程の所で立ち止まり、外人が指さす方向を見たらここがお手洗いかと思うほど、なんの案内板も無くただの分厚いドアーの所がそうらしい。こちらも真似て、指でそのドアーを、ここかなぁとさすと、その外人頭を立てに振ってそうです、そうです、と言わんばかりに頷いていた。双方嬉しかったのか、お互いに手を差し伸べ硬い握手を交わし、笑顔でその外人と別れた。さっき、大笑いしていたあの外人、又職場に戻ったら同僚と、大笑いしているに違いないと思うと、用をたした後、恥ずかしさが手伝いそこの売り場の前を避け、少し遠回りして、集合場所まで戻った行った。言葉が通じないと、こんなハプニングになっちゃうなんて、思いもよらなかったんですぅ。今度は家内と大笑いでした。
2003年06月11日
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幸い今日は、娘の婿が会社が休みで午後から我が家に電話が掛かって来た。受話器を取ったら「お父さん、自分は今月の29日から、来月の1日迄休暇を取ったので、この機会に温泉でも行きませんか」と言ってきた。そこで英は「それは結構な事だが、一体何処に行くつもり」と聞き返した。実は自分の会社で契約している、ホテルが幾つか有ってその中から、お父さんの身体の事を考慮すると、先ず山中湖に有るホテルへ1泊(6/29日)次の日は、箱根天神平に有るホテルで1泊(6/30日)の予定を、計画したのですが如何ですか?」英が答えた「そりゃぁいいなぁ~ところで、ホテルの予約は?」と聞くと「未だなんですが、お父さんお母さんさえ良ければ、今から電話で確認を取りたいと思っているんです」と、声が弾んでいる様に聞こえた。・・・・・・・・・・・暫くして再び我が家に電話の呼び出し音、直ぐ受話器を取って耳に当てるとまさしく娘婿の声が飛び込んできた。「お父さん、2日間ともこちらの都合道理予約OKですよぉ」と如何にも自慢げに話を向けてきた。「そりゃ~良かった」と言って、詳細は行く間際に決めましょうと言って、電話を切った。早速、今の話を家内に伝えたら、家内は「良かったねぇじゃ~又孫と一緒に温泉に行かれるんだねぇ」と家内も嬉しそうだった。英が「良かった、良かった、さ~てホテル代の事は何も言っていなかったなぁ~」すると家内が「お父さん、その位の費用は、うちで出しましょうよぉ」と笑顔で英に同意を求めた。「そうだなぁ~じゃぁ出すとするかぁ」と英も満更不満でもなく、孫と行かれるのなら安い物だと、肝ったまの大きい所を見せたかったかも知れない。
2003年06月10日
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今日我が家の猫の額ほどの庭が草でおおわれ始めた。腰の悪い家内には、かなりきつい草取りである。草取りを少し始めた頃、ご近所のAさんが我が家の庭に来てくれて、家内のお手伝いをしてくれた。更に木に付いてる毛虫を、割り箸で摘んで取ってくれ、葉っぱに付着している、毛虫の卵(赤ちゃん)を葉っぱごと、むしり取ってくれた。さ~て今度は虫除けの液を噴霧器でやろうとしたが、肝心の噴霧器がなくなっている、どうしようと思っていたら、そうだ隣のNさんの家に聞いてみようと、訪ねてみたら、あるあると言って液の入った噴霧器を貸してくれた。そこからはAさん、Nさん、それに家内の三人がわが家の庭を囲み、かわりばんこに、噴霧器を木とか葉っぱに掛けてくれた。丁度終わったのが、お昼少し前だったので、お礼の意味を込めて、Aさん、Nさんをパスターロドのスパゲティー屋さんに、ご招待する事にした。車はAさんが出してくれ、英と家内も乗り込んで、美味しい評判の良いパスターロードへ乗り込んだ。それぞれ思い思いのスパゲティーを注文してべちゃくちゃ喋りながら、楽しく美味く頂きました。最後にコーヒーを飲みながら再び雑談をし、お腹も程よく一杯になった所で、車に乗り再び我が家に来て頂き、冷えたメロンを美味しく食べて貰った。そこでも話に花が咲き、皆さん楽しそうな一時を過ごす事が出来て、嬉しそうであった。皆と別れてから「お父さん、今日は近所の親切な方々に庭いじりをさせちゃって、本当に助かりました。それにいろいろなお話が、出来たことが楽しかったよ」と語る家内の嬉しそうな気持ち、英も満足であった。
2003年06月09日
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先日の「島津亜矢の歌謡ショウ」の感激が覚めやらず、少しバテ気味のせいか、昼間3時間位寝てしまった。家内が「ただいまぁ」と、玄関の鍵を開けて入って来る音でやっと目が覚めた。時計を見ると4時半を少し回っていた。すると家内が「お父さん起きてますか?」の声に、英は「あぁ・・お母さん何処へ行っての」と聞くと「今スーパーへ行っていたの、食べたいと思っていた[大学芋]が有ったから、一緒に食べない」と寝床の英に声を掛けてくれた。早速起き上がりリビングに入ると、昔懐かしい美味しそうな[大学芋]が、湯気を上げて美味しそうな香りが漂っていた。適当にさつま芋を切って、それを油で揚げて、飴じょうの蜜の中に入れて、胡麻を振って多分出来たんだろうと思った。飴色に着飾った着物に、胡麻が点々と振りかかった柄は、素敵な着物姿に見えるから不思議である。その間家内が、鹿児島県の知覧茶を入れてくれた。楊枝(ようじ)を2本用意してくれ、早速最初の1個を口の中に入れが、まだ熱かったので、口の中でフウフウしながら、少しずつ噛み締めて「あぁ・・おお美味しい」と、思わず言ってしまった。家内も英と同じ仕草で「あつあつ・・でもとっても美味しいねぇ」と如何にも嬉しそうに食べていた。300円で買って来てくれた大学芋もあっという間に食べ尽くしてしまった。食べた後の、お茶を飲むと、なお更美味しさが、増してくるようだぁ。
2003年06月08日
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昨日は演歌歌手、「島津亜矢」を見たさに午後2時30分開演の座席指定券を求めて家内と平塚の市民センターへ、出かけたが既に指定券は完売いで仕方なく、夜の部午後6時30分開演に変更し此れならば僅かであったが、座席指定券が購入できた。家内とこの様な劇場で観賞したのは今から38年前、東京の有楽町にある、みゆき劇場で、「はなのれん」と言う劇を見て以来ででしたので、感慨ひとしをでした。ショウが始まり、振袖姿の島津亜矢が男勝りの素晴らしく澄み切った、ボリュウムのある声で歌う姿をまのあたり見た、英と家内は終始感動の坩堝に入った様な感動を憶えた。15歳でこの道にデビューし、今年で17周年だそうであるから、足掛け32歳になる。代表作品では「母へ感謝状」「海鳴りの歌」「夜桜挽歌」「北海峡」等がある。遠くまで届く声量には、惚れ惚れするものがあり、さすがプロ歌手として今後の更なる活躍を期待したい。
2003年06月07日
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去る6月5日に産まれた、長男夫妻の赤ちゃんの写真を、デジカメで昨日撮って来ましたので、皆さんにご披露いたします。名前はまだ未だ、ついておりませんが、「美咲」(みさき)ちゃんに、しようかなぁなんて暢気な事を申しておりました。二日三日の内には正式な、名前を付けると思います。これで英(爺)の孫は2人になりました。まだ、孫という実感が湧いてきませんが、目が見える様になり、あやすと微笑むときに、爺の目尻が下がるんだと思います。
2003年06月06日
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今日の午前1時半頃、電話のベルの音で目が覚めた。電話は長男夫婦に目出度く赤ちゃんが生まれた連絡であった。体重は3,190gで、女の子であったとの事と母子とも元気で、先ずは一安心である。午後4時近く、長男が自家用車(BB)で迎えに来てくれ、早速病院へと向かった。病院は比較的大きな病院で、綺麗なたたずまいであった。生まれた長男夫婦の赤ちゃんは、ガラス越しに小さな籠に入れられ眠っていた。時々身体を少し動かしたり、泣きそうな顔おしたりしたが、まだ眠いのか寝てしまった。どちらに似ているのか、今の顔立ちだと全然区別が付かない。でも、顔かたちはしっかりしているので、大きくなったら美人になれるかも知れないと思った。此れで我が家系の内孫が誕生したので、爺・ばぁーばとしては複雑な心境である。いずれにしても、母子共健全であった事を喜びたい。
2003年06月05日
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"今から56年前にさかのぼって、当時の遊びの事をふと、思い出しキーボードを打ち始めた。今と違って、3球スーパーとか4球スーパーとか言う真空管のラジオを聴く位いか、映画を見る位がせきのやまだった。そんな時代での子供の遊びと言ったら、「石蹴り」「縄跳び」「かくれんぼ」「鬼ごっこ」「ままごと遊び」「お医者さんごっこ」「ジャンケンゲーム」「騎馬戦ごっこ」その他、「あんた方何処さ・・・」と言う遊びがあった。それは2組のグループに分かれ、お互い向かい合って手を繋ぎ、相手の欲しい人の名前を言い合う、1種のゲームである。「かくれんぼ」遊びでは、お寺の境内に子供達が集まり、鬼をジャンケンで決め、鬼は大きな銀杏の木の下で、「もーいいかい」と目を瞑って言うと、「まーだだよ」と言って逃げ場所をお墓の見つかり難い場所を、それぞれ選んで、出来るだけ鬼に見つからない様、逃げる遊びでお寺の住職に見つからない様、ビクビクしながらの遊びで、今で思うと、ぞ~とさせられるが、とってもスリル満点の、遊びであった事を思い出すのである。そんな時代を生きてきた英は、今は、と~い昔のよき時代であった事を思い出し満足している。皆さんも、そんな若かれし時代の思い出なんか、思い巡らす事ってありませんか?。
2003年06月04日
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"今日の午後4時ごろ、家内の知り合いのSさんが我が家に来てくれた。Sさんが言うには、今日お邪魔したのは他でもないが、英さんにお話を聞いて貰いたいと、言って部屋に入って来た。話を聞いてみると、Sさんの知り合いが、リコーダーをやっていて、そのグループがSさんの家で、演奏会をしたと要請があったそうで、Sさんは快くOKサインを出したので、英さんに是非聞いて貰いたいと、わざわざ英の家へ訪ねて来てくれた。リコーダーの演奏は、かってスイスへ家内と旅行に行っていた時、カプリ橋のたもとで5人位のグループが演奏をしていたのを、立ち聞きしたことが有る。英も興味があったので、演奏会に出席させて下さいと、お願いをした。むろん家内も同伴である。日時は追って連絡すると言う事で、6月中旬以降の日曜日に設定する様、先方と調整するそうである。Sさん宅の普通の民家で、リコーダーの演奏会を聞くなんって、初めてだし、どの様な演奏をしてくれるのか、今から楽しみである。
2003年06月03日
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今朝の新聞に目を通していたら5歳の男子幼稚園児が、腸閉塞で死亡したと活字が泣いていた。「東部地域病院」での出来事である。今までの例では、小児の急患を救急車が、病院に受け入れ要請をすれど、断わられ次の病院、次の病院とたらい回しにされ、ついには助かる命が閉ざされると言う痛ましい事故があった事を思い出される。今回の事故は、病院内でのずさんな引継ぎが等が、死につながった最悪な事態である。子供の病気は何時急変するか分からない、5歳の子は午前4時半ごろ、腹痛を訴えて、同病院で視察を受け、一度は帰宅したらしいのだけど、腹部の腫れが引かなかった為、お母さんは心配になり、3時間後に再度病院を訪れた。診察した当直の小児科医は、エックス線撮影と点滴、浣腸をして、午前11時ごろになって初めて、入院の手配をするのである。この間に刻々と時間は過ぎ、病状は悪くなるばかし、小児科医は日勤の医師に「腸閉塞の疑いがあるの疑いが有る」と引き継いだがこともあろうに、エックス線の写真を見せていなかったと言うという、初歩的なミスをおかしているのである。その後日勤の医師は、外来が忙しくって入院して苦しがっている、男の子の病棟には見にも行かず、外来患者に追われていたそうだ。その後男の子は口と鼻から液状なものを吐き、この段階で日勤の医師がマッサージをするなどしたが、ついに帰らぬ人となってしまった。死因は腸がねじれて急激に悪化する腸閉塞だった。この死を無駄にしない為、第一に、何故初診で腹痛を訴えていたのだから、それに対応する検診(エックス線撮影)をしなかったのか。第二に、引継ぎの曖昧さが、この事故に繋がったのである。引き継ぐ医師も、引き継がれる医師も、もっと真剣に引き継ぎをし、尚且つレントゲン写真を引継ぎの重要事項として、お互いに検討する位の、用心深さがあってしかるべきと思われる。又患者のそばには、看護師がいた筈だから、患者の様態を日勤の医師に事態の深刻さを伝えなかったのか、疑問が残る。いずれにしても、お子さんを不甲斐ない医師(病院)の為に亡くされた事にたいし、深いご同情とお悔やみを申しあげます。 (注)一部神奈川新聞社の記事を記載
2003年06月02日
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"朝目を覚ますとまだ雨が少し降っていた。早めに朝食を食べていると、大ちゃんが起きてきて「じぃ~じ」「ばぁ~ばお早う御座います」と丁寧に朝のご挨拶をしてくれた。娘夫婦は熟睡中である。その後大ちゃんが「PCゲームがしたんだぁ」と言うので時間を「今から1時間だけと、約束出来るならいいよぉ」と言ったら「嬉しそうに、ダッチ約束守るよぉ」と言って直ぐに”ララミィーの冒険”と言うゲームを始めた。そばで見ていた英も、そのゲームに乗せられ「それ・・行け、そら~行け」煽ってしまっていた。丁度1時間が過ぎ、チラッと時計を見た大ちゃん、まだやっていたいらしかったが、約束を守らないと今度来た時、やらせて貰えないと思ったのか、「じゃぁ~じぃ~じお終いにする」と言って、ログOFFまでを自分一人でこなしてしまった。その内、娘夫婦も起きて来て「お父さん、お母さんお早う御座います」と先ずは朝のご挨拶、「良く眠れたかなぁ」と家内が聞くと、「ハイとっても良く寝れました」と爽やかな顔でダッチを抱き上げて、頬にキッスをしておりました。今晩の夕食は近所にある、パスターロードと言うスパゲティの店で食べる事にした。ダッチは皆から少しずつ、おすそ分けをお皿にもらい、最後にソフトクリームを食べて、満足げだった様だ。再び我が家に戻ってきて、お茶を飲み暫くして帰る用意をしだすと、置いてきぼりをくっては大変と、大ちゃん急いで自分が出した、ピアノの教本をしまい、大きなリックサックを担いで「大変お世話様になりました」と言うなり、急いで車の中へ吸い込まれて帰って行った。帰った後の我が家は、何時もの様に静まりかえってしまった。"
2003年06月01日
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