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北京オリンピックが閉幕しました。 ・柔道男子66kg級・内柴選手の息子と約束した金メダル。 ・北島選手100m連覇の言葉にならない感激コメント。 ・女子レスリングの4階級メダル獲得 ・女子ソフト・上野連投でつかんだ金メダル ・陸上男子400mリレー・悲願の銅メダル・・・などなど 数々の感動シーンに 年齢のせいか、涙腺が弱くなった私は テレビの前で涙、涙の毎日でした。(^^;;ちょっと、冷静になってなぜ、あそこまで感動できるかと自分なりに分析してみたのですがひとつめは、 やはり選手の極限まで鍛え上げた肉体と 勝ちたい!という精神力の強さから 伝わってくる「本気度」が 我々を感動させてくれるのだと思います。 ふたつめは、 柔道男子66kg級・内柴選手の 息子と約束したメダル獲得の話のように テレビ局がその選手の背景にある 「物語」を伝えることによって 見ている側が、より感情移入してしまうのが 感動させられた大きな理由だったと思っています。逆に... 開会式の美しい歌声を披露してくれた少女の口パクや、 足跡花火のCG合成、56少数民族の子供達の偽装? は、中国の常識からすると問題ないのかもしれませんが やはり「本物でない」分、 感動できませんでしたし 最初これらが本物だと信じていた分 よけいにしらけてしまって感は否めません。 また、感動できなかったと言うのとは少し違うのかもしれませんが・柔道・谷選手のアテネオリンピックや 王ジャパンのWBCの際には、 テレビの画面から殺気すら感じたのですが、 今回はそれらを全く感じることができず 結果もそれなりだったのには違和感を感じました。・本人からは、見せるためやっているのではない と言われそうですが、柔道100kg超級の石井選手の 勝ちを優先した柔道からも残念ながら 違和感を感じさせられました。 #逆に最後に逆転負けした女子78kg超級の 塚田選手の爽やかなコメントには 感動する事が出来ました。「本気」「本物」だけが人に感動を与えることができる...今回のオリンピックからは感動はどこからやってくるのか?というテーマをいっぱい勉強させてもらったような気がしています。感謝。(^^
2008.08.25
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絶対に取り組まなくちゃいけない...と思いながら先延ばしにしているテーマに「動画を使った商品紹介」があります。最近はYouTubeを使えば簡単にアップできるのに時間がないとか、商品のイメージを正しく伝えられるか不安だとか理由をつけて、なかなかやらない自分に自己嫌悪気味の今日この頃です。(^^;;と、思っているうちに最近は動画を使ってネット上で弊社や弊社商品をご紹介頂くケースも出てきました。▼PUFFYの「おとりよせちゃん☆」http://www.bent-web.jp/rensai/puffy.html日米で人気のミュージシャン・PUFFYさんのローストビーフ試食▼タージンのテレビ取材レポーター裏話http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_071231051731_1.htmナンバー1・レポーター・タージンさんの播州ハムTV収録秘話今秋こそは、動画で商品紹介(製造工程紹介?)にチャレンジしたいと思います。 ↑とブログに書いて自分にプレッシャーをかけておきます。(^^;;
2008.08.14
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