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間もなく外来の検診がありまして、この週末からアルコール抜きを実践しています。アルコールを摂取していても多分何も変わらないと思うのです。入院前一週間、入院寸前までアルコールを摂取していたのに(2度と会えなくなるかもしれないと、会える人と会って、会食する日々でした)、肝臓関係の数値も、血糖値も、炎症系の数値も基準値内でした。が、主治医が怖過ぎて、何かあったときの渋い顔を見たら……と思うと縮み上がります。まるで虫けらを見るような目でジロリと。。そして、主治医の渋い顔を見た後は必ず数日間胃痛に悩まされることが実証されています。恐ろしや。一度だけ、肝臓系の数値が若干上がったときがあります。主治医の見立てでは、サプリが引っかかりの原因だろうと。大したものではありませんでしたが(飛蚊症防止とか、脳の血流をよくするとか、糖化を防ぐとか)、複数のサプリを摂取していたので、食べ合わせ的なことがあるかもということで、注意するように言われました。もちろん、さほど悪い数値ではなく、前回より上がったことが「気になる」程度のことでした。しかし、数値を指摘したときの主治医の視線がとても怖くて、以後の検診前は「サプリとアルコールを抜く」と決めました。というわけで、あと一週間、アルコール抜きの生活です。毎回、アル抜き生活では、お茶の消費が増えます。うちの冷蔵庫には、「麦茶」「ルイボスティー」「はと麦茶」「ジャスミン茶」が入っています。いずれも1Lのおそろいのボトルに。緑茶やアイスコーヒーが加わることもあります。一日2L程度飲みます。アルコールの代わりといえば代わりですが、ごはんどき以外にも、せんべいやおかきをパリパリしながらぐびぐび飲んでいます。朝早くには、熱いコーヒーや紅茶、寝る前にはキレートレモンを飲むので、2Lではきかない量の水分を摂取している感じ。19時には飲み食いをやめるので(お茶類の飲み過ぎを認知)、朝までが長い。お腹が空くのと、トイレに行きたいことから、結局22時くらいまでは眠れずに悶々とする日々。前回は3週間これを続けたので、今回の我慢はしれているのですが、検診が終わった暁には、トンカツとビールで……と例に違わずに思っています。これまでは、ほぼ問題なくクリアしてきたのですが、今回は先月末の謎の腹痛、それも、救急車モノの激痛に見舞われたという事実があります。そのことが、検査結果にどう影響するか……。大変ドキドキしています。パジャマも買い足したし、シャンプー等の身の回り品も完璧。入院セットを用意しておいてから外来に出かけるつもりですが、「家に帰さない。すぐに入院だ」と言われたらアウトです。でも、病院にコインロッカーがないので、大きな荷物を抱えて外来に行くのは難しい。さてどうするか……。そんなことばかり考えています。間が悪いというのか、ま、いつものとおりといえばいつものとおり、夜の予約が入っています。「ママもいっぱいどう?」と言ってくださるお客さまばかりなので、そのときは……飲みます。病院に行く前日(当日に飲むと、血糖値が上がるかも)にヘパリーゼを飲んで、万全を期します。大変だなぁ。一年前はそんなこと微塵も考えずに飲み食いできたのに。これがあと4年以上か…。ま、4年ないのが50%以上なので、大変なのはあと少しかも。あーおなかすいたぁ。
2024.02.25
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