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えらいことになってしまった。。退院して半年以上かけて49kg台にした。3.5kgの増加。思った以上に困難だった。途中、さまざまな不調に見舞われながら、ようやくこぎつけた、入院以前に匹敵する体重域。次の外来のときに主治医の渋い顔を見ずに済むとホッと胸をなでおろしたのが今月半ば。安定し出した。49kgに達してからも、気を抜くとすぐに48kg台に落ちた。しかし、今月に入って常に49kgをキープできていた。気を使いながら飲食をし、疲れ過ぎないように、飲み食い過ぎないようにと気をつけてやってきた結果だと安心していた。…安心してはいけなかった。先週水曜日に激しい腹痛に襲われ、とりあえず床についたが、痛みがなかなかおさまらない。以前にも数度同じような症状に見舞われたが、以前よりも痛みが激しいし、息も苦しい。「こ、これは、救急車か…」と思ったのだが、救急車を呼ぶ体勢も取れないし、持参するものも用意できない。この劇症が少し治るまで待とうと意識朦朧のまま1時間。痛みは増さないまでも、和らがない。引き続き3時間苦しんだ。なんとか動けるようになったのは、6時間後。しかし、首を持ち上げても、体を起こしても、膝を曲げても、激痛が襲う。が、最初よりは意識がしっかりしていたので、動いてみた。何より、衣服が汗でびっしょりで寒くて仕方ない。布団の中にいると何とかなるが、床を離れると、風邪を引くだろうと思うほど寒い。着替える。体を拭いて、パジャマに。トイレに行き、水分を少し持って床に戻る。熱を計ると38℃ちょっと。この後4.5日間熱が続き(38〜39℃)、絶飲食(飲み物は一日500cc程度)のまま、布団の中で過ごした。激しい痛みは2日でおさまり、4日目にはほぼ回復した。しかし、飲食できなかった4.5日は苦しかった。体重は見事に46kgを切っていた。退院時に逆戻りだ。半年以上かけて増やしてきた体重が…。あとひと月で外来が…。49kgに戻すのは無理。どうしてごまかそう。あーーー、主治医の怖い視線が脳裏に………。ま、それより、この激痛の原因を解明するのが先か。主治医に相談するのは嫌だなぁ。最初に行った病院に相談に行くか。その先生も、その病院の元の主治医ではないので、信頼関係があるわけではないのだが。この件のおかげで、店のスケジュールが狂ってしまった。でも、ちょっとホッとしている。時間的猶予ができたな、と。何をやっているんだろう、とたそがれる1月ももう終わろうかとしている今日この頃である。
2024.01.30
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億を手にするにはそれだけの理由がある──前回、そこで終わった。今回はその理由をば。我が店には、大学時代からの友人と来店されることがある。その時にチラと聞いた。「あいつ、大学時代から細かかったんや」億さんがトイレに行かれている間に、ご一緒されたご婦人と私に放たれた言葉。億さんの大学時代というと、ご両親が八百屋を営まれていて、お商売が順調。本業以外のこともされていてそれが大当たりで裕福だったはず。(自動販売機の導入。その頃は、自動販売機などなく、コカコーラが日本初の清涼飲料水の自動販売機を設置し出した頃。店頭に設置すると、飛ぶように売れたのだとか)億さんのお父上は商売の才覚があったと見受けられる。(これ以外にも成功した副業の事例がある)しかも、億さんは一人っ子の長男。可愛い、可愛いして育てられたようだ。(億さんの癖や生活態度を見ていると、そこはかとなく伺える)さぞや贅沢をさせたのではないかと思う。もちろん、商売人は金銭感覚が鋭いだろうし、そうした仕草は見て覚えたかもしれないが、億さん本人にそれを強いる理由はない。しかし、細かい。つまり「ケチ」だったようだ。大学時代からそうなのだから、生まれつきケチだったのだろう。「倹約家」と「ケチ」はニュアンスが違う。倹約家は、無駄なことに金は使わない。ケチは、無駄なことにも金は使うが、少額にするよう苦心する。という感じだろうか。別の知り合いに、億を持つ男がいるが、この人は、いかに先祖からの財産を減らさずに次に渡すかばかりを考えている。無駄なことには絶対に金を使わない。金を使うのが必要なときとはいつなのかを常に考えている。娘や息子にはマンションをポンと買い与える。しかし、相続税や贈与税の対策を最大限に取っている。税理士と綿密に打ち合わせをし、いつ、どういう形で、幾ら渡すのが最も節税になるのかを計算し尽くしている。必要とあらば、親類同士の養子縁組をしたり、持っているビルをいい時期に売却したり、新たに購入したりしている。そういう賢億さんとは違うのが、我が店の客人の億さんである。土地の売却益をどう処理したのかはわからないが、私はすぐに住居を購入したらいいと提案した。マンションでいい。新築に近い方がいいと思うが、手頃な物件を購入し、住みたくなければ賃貸に出せばいい。しかし、賃貸マンションに住んでいる。「不動産屋に相談したら、賃貸の方がいい言われたで」と言っていたが、一体どういう理由だったのだろう。賃貸と比べれば、現ナマではない資産として残る分譲マンションの方が有利に決まっている。相続がややこしくなるからだろうか。4年ほど前に、娘ほどの年の女性と結婚した。「娘に反対されたで、ママ」当然だろう。相続がややこしくなる。遺言や公正証書が必須だ。自分は100円ショップのものどもで生活し、億の金を残す……。億の男の深層心理は謎なのだが、今度、ゆっくり聞いてみようと思う。この人は多彩なエピソードを持っているので、ちょっとしたシリーズになると思う。次回をお楽しみに。
2024.01.23
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余剰金がある人にとっては、募金も義捐金もほとんど自分の生活に影響を与えない。しかし、日々の生活を切り詰めて、欲しいものも買わず、食べたいものも食べず、行きたいところにも行かない人、いや、買えない、食べられない、行けないという日本語が正しいだろう。そういう人に限って善人が多いので、自分の自由になる、わずかな金の中から募金をしようと考える。直接振り込めるような口座がある場合は、1000円以上でないと、格好悪いと考えるかもしれない。そうして億単位の募金や義捐金が集まる。よく考えないといけない。この金は、日本人が自分のために使ってよかった金なのだ。これを失ったためにどうなるか。消費が冷え込むのだ。いつも買っていたものを買わなくなる。コンビニのコーヒーや、晩酌のビールや、オフィスで食べていたお菓子を我慢する。これでは本末転倒なのだ。災害があったときには、国は経済を冷やさないように努めなければならない。復興に使う予算は大変な金額になる。これを経済の伸長によって得られる税金で賄うのが筋だ。ところが、募金や義捐金で何とかしようとすると、経済が冷え込む。災害によって暗くなった国民の心は、手元のお金の減少でさらに暗くなる。日本政府は本当にすかたんだ。東北の震災のときには「復興増税」などという、無謀な税を新設した。これを実行した財務官僚は、大出世の道を歩いたのだろう。今回はどうなるのか。能登地震は激甚災害に指定されたのだから、国はまず、補正予算を組んで素早い復旧を図り、すぐさま景気対策を打つ必要がある。経団連は消費税を19%に引き上げるよう政府に申し入れしたと聞いたが、こんな団体は早く消滅させなければならない。消費者のことを考えない企業経営者は撲滅に値する。しかし、与党の自民党はこのアホ団体から多額の政治献金を受けているので、いつも引きずられる。いま、自民党内部では、派閥の潰し合いが行われている。積極財政派が多い清和会が身動き取れなくなり、財務省とズブズブの宏池会が党内を牛耳る形になった。これは、財務省と岸田の画策だと見ている。財務省と岸田の関係は、最近よくなかったと聞いていた。が、清和会潰しについては利害が一致した。岸田は「恨」の人だ。どういう理由かは知らないが、安倍さんが嫌なのだろう。安倍さんが亡くなったと聞いたとき、気持ち悪いほどニヤニヤしていたという。東大を3回落ちて早稲田に行った、と言われているが、早稲田を2回落ちて3度目に早稲田に行った、が正解かもしれない。学歴についても世間に対する「恨」があるのかもしれない。どうでもいいが、一国の首相が、自分の小さな「恨」で1億以上の国民の生命や生活を左右するなど、狂気の沙汰というものだ。話を戻すが、いま必要なのは、経済を盛り上げることだ。募金や義捐金など必要ない。政府がどんと予算をつけ、景気刺激策を打ち出して国民に安心感を与えることで、人は金を使う。これなくして、復興などあるものか。訳のわからないNPOだとか、外国人だとかに湯水のように金を使い、公金チューチュースキームを拡大し続けている自治体や政府にとって、復興予算くらい何とでもなるだろう。天下りも禁止し、NPOも一旦廃止し、外国人労働者(ばかりではない。移民と言えるもの)についても見直すことで有効な金は生まれるだろう。政治家が利権に群がって己の私腹を肥やすことに躍起になっている現状では、先行きが暗い。地方自治体にも外国勢力に取り込まれ、ろくなことをしない。北海道、東京、静岡、愛知、大阪、沖縄……、尋常ではない。しかし、広島の一つの市の市長が奮闘している。本来の日本人のあるべき姿を示している。そういう地方自治体が増えれば、少しずつ変われるだろう。しかし、「目先だけ、自分だけ、金だけ」の政治家や経営者が増え過ぎてどうにもならない。とことん追い詰められないと、日本人は変われないのか。とことん追い詰められたときには、もう遅いと思うのだが。。
2024.01.12
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