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2007.11.14
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カテゴリ: I experienced
「あれ、これどういう意味だっけ?」
と疑問に思いながら、調べるべき単語をすぐに忘れてしまって、結局“知る機会”を逃すことが多くなった。以前なら、きちんと覚えたいた。覚えている自信があったせいで、私はほとんどメモを取らない。この悪い癖ゆえに、新しい語彙を吸収するチャンスを逃し倒している。

というわけで、電子辞書を購入することにした。
いつでも傍らに置いておき、不明なワードが出現したときに、随時調べようという魂胆だ。
余り調べることなく、タイトルの機種を購入した。価格とコンテンツ数、機能のバランスがいいと思ったからだ。
カシオからも発売されているのは知っていたのだが、昭和60年代のワープロ競争で、確実に勝利したSHARP(当時からの愛用機種でもあったので)にした。

当該の機種は、「書院」愛用者なら懐かしいような、ワープロの画面を彷彿とさせるモニターで、文字のエッジのイジイジも、変化がない。確か32ドットだったか。24ドットが主流だったワープロ界で、異例の美しさだったが、パソコン画面に慣れてしまった今となっては……。

コンテンツ100、外国語の音声変換やはやりの脳トレもあり、MP3プレーヤーも搭載している。
基本的には、

●英語・英会話系14コンテンツ
●旅行系9コンテンツ
●ビジネス系10コンテンツ
●脳トレ・暮らし関連系19コンテンツ
●医療・健康系10コンテンツ
●生活系21コンテンツ
となっているが、仕事で使えるのは国語系の3~5コンテンツ、英語系3~5コンテンツ、ビジネス系1~3コンテンツ程度である。
プライベートでは、脳トレや医療系、生活系も使えるが、余り実用的ではない。というか、時間に余裕のあるときに「調べてみようか」といったレベルで使うので、利用価値は低い。

コンテンツの内容については、少々古い感じがする。「カタカナ語」とか「大辞林」は、解説が物足りない。深さも広さも足りない(大辞林は広辞苑にするべき)。より幅が広く、より浅いのが「マイ・ペディア」だ。ある程度、社会、経済、政治、教育などの仕組みがわかっているなら、補助的に使える。

脳トレは、暇なときに遊べるので使っているが、何度トライしても脳年齢が下がらないのが腹立たしい! どうしても20歳代にならない! 悔しいので頑張る。

コンテンツについては、随時「アップ・デート」できる仕組みが必要だと思う。「大辞林」などは数年に一度の改訂だろうが、パソコン用語やサプリメント辞典などは、1年に一度の改訂では追いつかないくらい新しいワードが出現する。ネットと連携できる機能を内蔵するか、アップデートソフト(SDカード)を定期的に提供(有償でもいい)するシステムを構築する必要があるだろう。


いずれにしても、スタンドアローンというのは、情報器機にとっては古い形態だ。

また、機能の弱点を言うと、「読みがわからない」ときに使いにくい。漢字がわかっているのに、読みがわからない場合「難読辞典」を呼び出し、付属のタッチペンで文字入力するのだが、窓が小さい上に、画数の多い文字は著しく認識率が低い。全く使えない。「漢字変換機能」は必要だろう。というか、この機能がない意味が理解できない。この機能が効力を発揮するのが「難読地名」だ。地域別にぜひ追加してもらいたい。

また、コンテンツが総花的で使えないものが多いというのも気になる。
使える項目として、「専門用語」というコーナーをつくってほしい。
「ファッション用語」「コスメ用語」「お菓子用語」「料理用語」「釣り用語」「スポーツ用語」「住設用語」「ガーデニング用語」「宗教用語」といった具合に、「用語」を解説するだけのコーナーがあればいいと思う。「料理」にしても、「ガーデニング」にしても、中途半端なテクニックやレシピの解説をしているが、これは無駄だ。図解(画像)とともに文字がないと理解できないし、上辺だけの解説では利用価値はない。



もっと言いたいことはあるが、これ以上言うと本業に抵触するので、このくらいにして、最後の批評、取説について。
分厚い取説に、「凡例」も付記されているが、これは分冊するべきだろう。モバイル的に使うなら、持ち歩く必要のあるものだ。「取説は見ない」という人も多いと思う。事実、私も取説を見ないでも使えたので、適当に見る機会があればそれでいいと思う。が、「凡例」は何かあると常に照会しないといけない。特に「アクセント」の解説を見たときはひっくり返った。アクセントの分類を数字で示していて、「凡例」を照会しない限り確認することはできない。そのことの解説は、画面には出ない。いっそのこと、「凡例」コーナーを本体に入れ込んでしまえばいい。さらに言えば、わからない「凡例記号」が出てきたとき、そこにカーソルを持っていき「ジャンプ」すれば「ポップアップ画面」が出るという仕組みにすれば、なおわかりやすい。

いずれにしても、多次元機能を実現したパソコンを知った者が、この程度の二次元的な機器を使うと、物足りなさを感じることは否めない。「ジャンプ」「ポップアップ」「画面分割」「別ウインドゥ」といった、多次元的な機能を搭載することで、“物足りなさ”を解消する変革は必要だろう。

【結論】
1.ショートスパンでアップデートできる仕組みを構築すべき
2.「古い」「浅い」感が否めないコンテンツの見直し
3.変換機能を付加してほしい
4.追加コンテンツが高額。また、SDカードをメディアにすることの是非を検討
5.「難解用語」検索がしにくい。タッチペンが使いにくい
6.「専門用語解説」の範囲の拡大
7.受容体としての役割の付加
8.「取説」と「凡例」の分冊化
9.画面の多様化

このほか、ビジュアライズした解説の多用も必須だろう。開発に時間をかけられないのかもしれないが、アップデートできない弱味を考えると、より完璧に近いものに仕上げておく必要があるだろう。それから、シャープのこだわりかもしれないが、「タッチペン」は微妙な存在だ。ワープロ時代から進化していない感度には、がっかりするばかりだ。新しい入力方法を考えるべきではないだろうか。

いずれにしても、技術革新ができないワープロ事業部の、角度を変えた「ワープロの販売戦略」だと思えて仕方ない。いずれにしても、“使える”期間は激しく長いだろう。が、知りたいことは、何も知ることができない。というのも、アップデート不能という弱点を考えるなら、「古語」「ことわざ」「故事」といった普遍的なことについてはいつまでも調べられるけれど、「消費税」「住宅ローン」「薬品」「サプリメント」といった、頻繁に変化するものは、現時点でも調べることができないワードがあるほどだ。

単純に100コンテンツ、1コンテンツ1500円と考えると、15万円なので、2万数千円で変えたことは得なのだが、100コンテンツすべてを使うはずもなく……。
いい買い物をしたのかどうか……。




※ネズタさん、全部のコンテンツを使ったわけではないので、その部分の追求は弱いです。それから、買って間もないので、電池の持ちとか、本体の材質の難点といった、モノそのものの評価ができません。いまのところ、こんな感じですが、もっと使い込んだら新たな気づきがあると思いますので、その都度ブログかネズタさんのBBSに書き込みます。





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Last updated  2007.11.15 00:11:01
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