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《 立ち雛 ・ JTrimで描画 》やっと男雛と女雛が揃いました。女雛の方が簡単だろうと気楽に考えて、男雛のほうから描き始めました。着物の形が決まるまで試行錯誤の繰り返し・・・。その上、以前作成した物を使えばよいと簡単に考えていた「桜の花」は、赤い着物の色と合わず、結局作り直しました。手のかかる子ほど可愛い・・・と言いますが、優しいお顔の一対の「お雛様」が出来たと一人で喜んでいます。女雛の手順は、一杯たまった画像を整理してからご紹介いたします。
2011.02.28
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昨日、友人と二人で行ってきました。9時前に家を出て、会場の東京ドームに着いたのは10時20分・・・、既に会場は一杯でした。午前中は、出品作を見るために会場の中を歩き回りました。お昼は去年と同じ「蟹寿司」を買って、会場を見下ろしながら観覧席でのんびりランチタイム。午後は、会場のスペースの3分の1あまりを占める即売会場を見て回りました。即売店は、全部で110のブースに分かれていて、1株500円位~豪華なものまで、あらゆる種類と値段の鉢植えやポット入りの株を売っています。散々迷って、友人はピンクの胡蝶蘭、私は、ミニカトレア↓を買ってきました。カトレアなど豪華なランがあふれる会場の中で、地味な東洋蘭が目を引きました。絵のモデル用に購入した「ミニカトレア」です。一輪の花のサイズは、縦横ともに約7cm。お店によっては、「ミニ」では無く「ミディカトレア」と言う名札が付いていました。
2011.02.23
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男雛の描き方の手順はこちらから ⇒ もしかしたら、不備があるかもしれませんが、手順を一先ずご紹介いたします。明日は、東京ドームのラン展とボタニカルアートの作品展に行って来ます。お返事は明後日になると思いますが、悪しからずご容赦ください。23.2.21 追記《 男雛 ・ JTrimで描画 》先日、昨年講習会で作成した「木目込みの立ち雛」を「Excel2003」で描きました。JTrimでも描けそうな気がして、描き始めたものの、いつもの如く手順で四苦八苦しています。やっと 「男雛」だけ描きあがりました。気になる箇所があるのですが、修正する気力なし・・・。手順は、再確認してからご紹介致します。お雛祭りまでに「女雛」が間に合えばよいのですが・・・。「勇気のある方(笑)」がいらしたら、よろしかったら描いてみて下さい。下は「Excel2003」で描いた「立ち雛」です。
2011.02.20
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《 チューリップ ・ ボタニカルアート 》「和水仙」は葉と花の数が多くて苦労したので、比較的楽かな・・・と、チューリップを描きました。確かに、葉も花びらも大きい上に枚数が少なく比較的楽でした。唯一の誤算は、花の姿と色がどんどん変わってしまうことでした。葉は一週間たってもほぼ原型を留めていますが、花は見るも無残な姿に・・・。「デッサンが終わったら、先ず最初に花を塗ってしまうこと・・・」デッサンするにも時間がかかる新米には、これは忘れてはいけない教訓でした。教わってはいたものの、実にしみて実感しました。チューリップは、是非また描いてみたいと思っています。Excelのオートシェイプを使って描いた「お雛様」を、JTrimでも描いてみようと試行錯誤しています。自分が描いた「パーツの型」を参考にしてみたら、何となく上手く行きそうです。ただし、一番の問題は「ひな祭りまでに間に合うかどうか」です・・・。
2011.02.14
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《 きまぐれさんの「落書きのような模様を・・・」 ・ パンジー 》時々きまぐれ(きまぐれさん)の、模様枠を円形にして少しだけアレンジさせていただきました。昨日は、今年初めて積雪がありました。もうすっかり解けてしまいましたが、外はどんよりとした寒い冬空・・・。思いっきり明るい春らしい作品にまとめました。このところスケッチブックとExcel相手にお絵描きばかりしていて、JTrim加工はサボっています (^^ゞ雛人形も描きあがったし、ボタニカルアートのお絵描きは一休み・・・。あまり可愛い枠なので、手順をお借りして楽しませて頂きました。きまぐれさん、ありがとうございました。作成手順はこちらから ⇒ 手順いろいろ→落書きの様な模様を・・・なお、↑の作品は、2月10日の作品のイメージで、エンボス加工をしています。
2011.02.12
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《 和水仙 ・ ボタニカルアート 》和水仙と千両は、いつの間にか我が家の冬の庭の主人公になりました。11月末から2月まで次々と咲き続け、千両の赤と共に白い花が彩りを添えてくれています。年が明けて描き始めたものの、一ヶ月かかってやっと描きあがりました。最初の一枚は、構図を良く考えずに3本の花から描き始めたら、途中でどれがどの花の葉っぱなのか分からなくなってしまい大失敗…"^_^"。収集がつかなくなり、花と茎、葉の状態が良くわかるように、今度は根元から切り取ってきて最初のスケッチから描き直しました。幸いこの花は庭に一杯咲いていますので、花が開ききったら描きかけの絵と同じ状態の咲いたばかりの新しい花を切ってきて、睨めっこすること一ヶ月・・・。これまで、こんなにこの花を観察したことはありませんでした。一昨日からチューリップを描き始めましたが、どんどん状態が変わってしまうので、昨日は先生にデッサンを見て頂き、花だけ彩色、今日は午前中葉っぱを大急ぎで塗りました。あとは絵と睨めっこしながら、少しずつ修正です。ボタニカルアートは実物大で描きますので、チューリップは私が使っているスケッチブック(F4)にようやく収まりましたが、そろそろ一回り大きいサイズのスケッチブックを買ってこなくては・・・。昨年の4月から、教室に通い初めてやっと9ヶ月・・・。先輩の方の絵と比べると、まだまだ未熟な一年生の水仙の絵ですが、好きな花の絵が一つずつ形になることが嬉しくて、思う様に描けない事も含めて楽しんでいます。
2011.02.05
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《 毛織物のような額 ・ 白梅 》JTrimで楽しい画像遊び(sunaさん)が、画像掲示板にとってもお洒落な枠を掲載されていました。残念ながら、「どう作ったか全く覚えていませんがこんな画像が出来ました。」との事・・・。sunaさんの作品と睨めっこしながらチャレンジしてみましたが、残念ながら同じような模様は出来ませんでした。あれこれ試行錯誤している時に出来たのがこの「額」です。寒いこの季節にぴったりの、暖かそうな風合いが気に入っています。1.新規作成、白、800x600px、塗りつぶし、薄茶(RGB値:149.131.119)2.背景色=こげ茶(RGB値: 54.41.24)でフェードアウト50 … A3.イメージテクスチャ、織物50 … B4.イメージ→座標指定切抜き、座標1 : 50 50 、座標2:750 550 「座標指定切りとり」のウインドウを「×」で閉じる → 塗りつぶし、白5.加工→ウエーブ=5 … C → コピー → フィリップ → 暗い画素優先で合成 → エッジの強調=1 … D6.D=2階調化 → ネガポジ反転 … E →コピー 画像(800x600px)=Eを明るい画素優先で合成 … F → Dの状態に戻し → コピー、暗い画素優先で合成7.立体枠をつける → スムース=1023.2.4 追記↑の額縁の色(RGB値)を追加して置きました。(作成手順は、少し明るめの色を使っています)《 毛織物のような円形額 ・ 和水仙 》1.新規作成、白、800x800px →塗りつぶし、薄い藍色 背景色=濃い藍色 → フェードアウト、502.テクスチャー、織物、50 3.ウエーブ=5、→ コピーフィリップ → 暗い画素優先で合成 → エッジの強調=14.イメージ→座標指定切抜き、座標1:50 50、 座標2: 750 750 「座標指定切りとり」のウインドウを「×」で閉じ「枠」を残す … A5.新規作成、白、700x700px → 円形切抜き、背景色=黒 →コピー A=明るい画素優先で合成 … C6.画像=700x700px → 円形切抜き、背景色=白、枠線の幅=3、色=藍色 … D → コピー → C=暗い画素優先で合成… E7.イメージ→円形切抜き、枠線の色=濃い藍色、幅=3sunaさんの作品は、JTrimで楽しい画像遊び→「画像掲示板」に掲載していらっしゃいます。
2011.02.01
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