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二次会はバー・レガシー。 開店当初からの細く長い付き合いのホッと落ち着く場所。 締めのウイスキー。 香りを楽しむために蓋つきのグラスで供していただきました。 年々強いお酒が飲めなくなってきたなあ・・・あえなく一杯で終了。マスターごめんね。 ま、その前にワインを2人で2本近く飲んでいるのだから当たり前か(^_^;) 楽しいお酒だった。
2016.01.11
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8月3日の出来事ですが、居酒屋で飲んだ後、久しぶりにバー・レガシーへと向かいました。 クラシックな佇まいと薄暗い照明が落ち着く空間。 大きなバー・カウンターの片隅で寛ぐ。至福の一時です。 あっという間に満席になってがやがやしてきたので早々に退散しました。 商売繁盛で何よりです(^^ゞ
2012.08.03
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また話が前後してしまったが仕方ない。 22日の続き。 日本料理とみたを後にし、年末の挨拶も兼ね、レガシーへ。 レガシーは、僕が就職した1988年の開店だから、もう20年来の付き合いになる。 たまにしか顔を出せないが、僕にとっては、今でも数少ない気の置けないバーだ。 連れはジントニックをタンカレー ジン(Tanqueray London Dry Gin)で作ってもらい、僕はいつものようにドライなギムレットを作ってもらった。 次の一杯を何にしようか考えていると、カルパノ・アンティカ・フォーミュラという熟成ヴェルモットを薦めてくれたのでそれを飲む。 このアンティカ・フォーミュラは、タンク内で1年から2年間の後熟成を行うため奥深い味わいが表現されていて、カルパノの中でも少量生産の為に幻のヴェルモットと言われているそうだ。 新旧の瓶。ラベルのデザインが大幅に変わって全く別のお酒のようだ。 連れはいつものシャルトリューズ ヴェール VEP(緑)のミストを飲み、2人ともいい感じに酔っぱらって帰宅。 DRCの手がけるマール・ド・ブルゴーニュ(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)、1914年のアルマニャック、オールドパー30年、ラフロイグ 40年など、高価な珍しい酒をいくつも仕入れたそうだ。 T君(店のオーナー)、がんばってるなあ。
2009.12.27
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