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昨日熊本県美術家連盟の方がお見えになり、50周年記念誌をご恵与いただいた。県立美術館収蔵品をはじめ、会員の作品と解説が多数掲載されている。通常美術家は日展系、〇〇系などどこかの会派に属しているが、美術、彫刻、工芸等の全ジャンル、しかも会派を超えて連盟を組織しているのは全国的にも稀有なことだそうだ。熊本の芸術を高めていこうとする先達の情熱が感じられる。工芸では敬愛する小川哲男先生の粉引壺、絵画では敬愛する石崎大徳さんの作品を見つけ嬉しくなった。#熊本県美術家連盟 #熊本県立美術館
2023.06.10
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箸置きのイメージ。#絵画 #鉛筆画 #デッサン #dessin #素描 #エスキース #esquisse #スケッチ #sketch #写生 #croquis #クロッキー#art #artwork #猫 #cat #pictureofacat #猫の絵
2022.10.11
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描きかけの絵が未完成のまま、また新しい絵に取り掛かる。絵を描くという行為は自分の内面と向き合う作業だ。それは時に辛いが、避けては通れない。#絵画 #鉛筆画 #エスキース #デッサン #dessin #素描 #エスキース #esquisse #スケッチ #sketch #写生 #croquis #クロッキー #猫 #cat #pictureofacat #猫の絵 #art #artwork
2022.05.04
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また絵を描き始めた。とりあえずデッサン。思うように描けない。沢山の線を引こう。#絵画 #鉛筆画 #エスキース #デッサン #dessin #素描 #エスキース #esquisse #スケッチ #sketch #写生 #croquis #クロッキー #猫 #cat #pictureofacat #猫の絵
2022.04.10
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敬愛する石崎大徳さんの石仏。#石崎大徳 #石仏 #絵 #デッサン #素描 #鉛筆画 #dessin
2022.03.11
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去る8月24日、大分出張の機会に草間彌生さんの展覧会を観てきた。 赤い水玉のオブジェがお出迎え♡ 草間彌生が芸術と対峙してきた歴史、永遠に続く草間芸術の世界にしばし引き込まれた。 撮影が許可された赤の水玉の部屋。 真っ赤な水玉によって白が引き立つ不思議な部屋。 草間さんは、描き続けていないと自分は自殺してしまうに違いないという強迫観念と常に闘いながら生き抜いてきた人だ。 その意味でこんなに業の深い人は他に類を見ないだろう。 一方で、「私って天才。ピカソもウォーホールも出し抜いてやりたいの。」などの一連の発言はピュアでありながら野心に満ち満ちている。 作品もさることながら上映されていた制作風景は感動的で、ピカソを出し抜いたかどうかはさておき、以前観たことのあるピカソの制作風景に相通ずるものを感じた。 しかし、ピカソが楽しんで描いているのに対し、描いている時の草間さんの表情には思わず息を飲んだ。ほとんど瞬きをしないばかりか瞳孔が開いており、どこか違う遠い世界に行ってしまっているようだった。 こういうものを観てしまうと自分は芸術家にはなれないと思う。 絵描きや職人にはなれると本気で思っているのだが(笑) おまけ。 大分土産の香慕寿 凛。 大分名産のカボスを皮ごと使ってあり斬新。 おめざに凍らせてシャーベットにしていただきました。
2013.09.02
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描きかけのままになってしまったものです。 ここからが本番なのですが・・・。
2011.06.16
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我が家の先代の飼い猫です。 ツネちゃんと呼んでいました。 結婚当初からずっと一緒に暮らした大切な大切な家族です。
2011.04.29
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1985年に描いた自画像。 当時の女友だちに見せたらカッコよく描き過ぎだと顰蹙を買いました。 こうやって見ると自分でもそう思います。 若さゆえ・・・です。 他の人の顔だと3割増しぐらいで丁度いいんですけどね(笑) これは眼力があります。 油絵にでもするつもりだったんでしょう。 線を入れています。 とぼけた変な顔をしていますがこれが一番リアルだとその友人は言っていました(苦笑) この頃は自分の顔にコンプレックスがあったんですよね。 若かったですね。 今夜は大学時代の同級生と20数年ぶりに再会してきます。
2011.04.29
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ツネちゃんはとても器量のいいアメショーでした。 まだ若い頃の絵だから表情が凛々しい。
2011.04.29
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モデルは連れ。1234
2011.04.29
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今日は有給を取った。 朝から普段なかなかできない雑事をちょこちょことこなす。 ベランダの枯れたバジルから種を取ったり、猫の箸置きに白化粧を施したり、出来上がった器の底をグラインダーで削ったり、まあそういう色んなことだ。 そしてもう一つが絵を描くこと! 半年ほど前、完成寸前まで描いてそのままになっていたMさんのパステル画がやっと完成。 明日一緒にランチをとる予定だから、額に入れて渡そう^^ 僕としてはまあ気に入っているのだが、はたして喜んでくれるだろうか・・・。
2011.03.25
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今日は休みでした。 朝から夕べの残りの酢飯を使った納豆巻きを食べ、洗濯物を干すのを少々手伝って、いざゴッホ展を見るため九州国立博物館へ! ゴッホ展は、ゴッホに影響を与えた画家の作品も多数あり、企画展のネーミングは「ゴッホとその周辺」展とでもした方が相応しいと思いました。 代表作「アルルの寝室」はやはり傑作。 しかし、「アイリス」は綺麗な絵には違いないのですがそれほど感動はありませんでした。 綺麗に描き過ぎていてゴッホらしさを感じなかったのかもしれません。 弟テオに宛てた手紙は、作品の制作意図などが綴られ、大変興味深いものでした。 アルルの部屋を再現したセットは確かに目を引いて楽しいのですが、まあ受け狙いですよね~(笑) 他の画家の作品の中ではモネ、ゴーギャン、ロートレックに見るべきものがあり、なんだか得した気分になりました。 博物館併設のレストランで昼食をとりましたが、有名ホテル直営なのでもうちょっと頑張って欲しいと思いました。 帰りに太宰府天満宮でお参りして帰りましたよ! 今日も寒い1日でしたが、充実した休日でした。
2011.01.19
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エドガー・ドガは僕が最も好きな画家の一人。 国内では21年ぶりとなるそのドガの回顧展とあってはいてもたってもいられず、横浜まで出かけていった次第。 平日でも人が多い、東京・横浜。しかも土曜ということで相当の人の波を覚悟していたが、美術館は行列ができているわけでもなく、思ったよりゆっくりと鑑賞することができた。 それでも名作「エトワール」の前は黒山の人集り。 係員が「少しずつ右に移動してください。」と何度もアナウンスするが誰も動こうとしない。 日本の美術館にありがちな光景だ。 他にも名作が多数あるのだがなあ。 それにしてもエトワールは息を呑む美しさであった。 これだけでも来て良かったと思わせる素晴らしい作品だ。 いつも思うのだけれど、名画は遠くから見てもそこだけ輝いて見える。 実際はあまり大きな作品ではないのだが、本物を目にするまでは、それが凄く大きな作品であるかのように錯覚してしまう。絵に力があるのだろう。 初期の自画像「画家の肖像」、綿花取引所の人々(ニューオリンズ)、バレエの授業、浴盤(湯浴みする女)も傑作。 彫刻の14歳の小さな踊り子も良かった。ドガ展 12月31日まで。 横浜美術館 開館時間 10:00~18:00 休館日 毎週木曜日
2010.12.02
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今、久しぶりに絵を描いている。 友人の絵、それに妻と愛猫の絵だ。 友人はパステル、妻と愛猫はまだデッサンだが、水彩とグアッシュで仕上げる予定。 どうなるか楽しみだ。 先走って額縁を数枚購入済みなので、自ずと気持ちも入るというものだ。にほんブログ村
2010.10.05
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