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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2006.02.23
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カテゴリ: 教育・子育て
中学改造

 本著は、2002年7月に発行されたものなので、
 編著者の藤原和博さんが、
 まだ、民間人校長になる前にまとめられたものということになります。

 共著は、ジャーナリストの櫻井よしこさん、
 東京大学大学院教育学研究科教授の苅谷剛彦さん、
 そして、参議院議員の鈴木寛さん。

その他に、学校法人品川女子学院副校長の漆紫穂子さん、
東京都杉並区立向陽中学校教頭の齊藤進さん、

同教諭の杉浦元一さんらが登場し、
中学校の現状や、授業改革、中学改造について、
藤原さんと熱く語り合っています。

『いま、公立中学校で起こっていること』で語られている内容には、
「東京には、そんな先生が、そんなにたくさんいるのですか?」と、
思わず聞いてみたくなりました。

もし本当に、そんなにたくさんのとんでもない先生がいるのなら、
「教員免許更新制度」と言いたくなる気持ちも分かります……。
採用のあり方を正していくのは、当然のことでしょう。

齊藤さんも、教頭として日々努力され、
それでもなお、なかなか思うように動いてくれない先生がたくさんいたのでしょう。


それと、
『公立中学校とは誰のもので、何を学ぶところなのか?いま改めて定義し直す』
で述べられている意見には、大いに共感しました。
これから、絶対に明確にしていかなければならないことだと思います。

その他、この本を読んで感じたことは、

本当は、どう思っておられるのだろう?ということ。

そして、その人の育った環境というのは、
その人の考えや発言、行動に及ぼす影響が、とても大きいなぁということ。
この本で、櫻井さんの体験談を読み、改めてそう思いました。

これは、『国家の品格』を書かれた藤原正彦さんの育ちを
『祖国とは国語』を読んで知ったときに感じたのと同じ感覚でした。

発行所:小学館





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Last updated  2006.02.23 22:22:39
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