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Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2007.04.15
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カテゴリ: 文芸

 と帯に書いてある。そして、
 『うずくまって泣きました。。。』とも。
 そして、この作品を読み終えた今、
 「こういう作品を、究極の恋愛小説というのか」と、認識を新たにし、
 「こういう作品を読んだとき、うずくまって泣かなくてはいけないのか」と、
 自分の読書に対する態度を見直すことになりました。

 帯に書いてある情報って、とっても大切ですね……。

さて、肝心のお話の方はと言うと、こんな感じです。


そして、以後、母に代わり何かと面倒を見てくれた四歳上の実の姉が、
意図的ではなかったものの、実の父の暴力によって殺されてしまう。
一人、この世に取り残されたという感情を抱いたまま、
主人公は、「生きる」ことに意義を見いだせず、
「苦しまずに死ぬ方法」を手に入れるための手段として、医師になった。

そこへ、かつての恋人が、末期癌患者として現れる。 
婚約中の上司ですらまだ知らない、
主人公の中に秘められた「死」への感情を知っている数少ない人物。
そんな彼が、「苦しまずに死ぬ方法」を求めてきた……。

現在と過去を、さかんに行き来しながら、ストーリーは進んでいきます。
途中、場面転換に戸惑う箇所がいくつかあったものの、

次第に鮮明になっていく構成は、とっても素晴らしい!
まるで、映画を見ているような感じ。

そして、エンディングも私好みのもので、
読後感は、とっても良かったです。





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Last updated  2007.04.15 11:47:54
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