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舛添さん、今がその『大事の時』です。報道では、厚労省はワーキングプアなど低所得世帯に比べ、生活保護世帯の扶助金額が高くなってるとして、「来年度にも保護基準引き下げに踏み込む構え」だとありますが、貴方はその棄民政策を許してはなりません。実は来年はこの私自身も出版不況の中で収入途絶のプア層入りしますし、週刊誌も「不動産バブル崩壊=平成大恐慌」来襲!と騒いでいます。そんな世の中で保護基準を下げれば、見捨てられた母子家庭などの飢え・自殺が相次ぐでしょう。
舛添さん、貴方は幼い頃(ころ)から貧窮の中で育ち、貧しさの何たるかを骨の髄までご存じのはず。官僚政治と戦い、貧しき者の側に立ってください。私たちプア層がふたたびあの「立て、飢えたる者よ…」の唄(うた)を歌い出す、その前に。(ノンフィクション作家)
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