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2008年12月20日
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カテゴリ: 政治問題
 自分の国を誇りに思うとはどういうことか、11月27日の朝日新聞の投書は、次のように述べている;




 ドイツは戦後、先の大戦中の戦争責任を公式に認め、謝罪を繰り返している。その結果、近隣諸国と和解し、世界の信頼を得る国になった。 今のドイツ人の多くは自国が生まれ変わったことを誇りに思っている はずだ。翻って日本はどうか。

 「侵略国家はぬれぎぬ」との田母神・前航空幕僚長の発言に、また日本が国際社会の信頼を失うのではないかとやり切れなかった。 私たち日本人は、軍部の独走を許した戦前の日本を「良い国」としなければ、本当に自信を持てないような情けない国民なのか。 認めるべき非は堂々と認めた上で国際社会に相対する。自虐史観などではない。自国を誇りに思いたいからこそ、そう考えるのだ。今からでも遅くはない。


2008年11月27日 朝日新聞朝刊 13版 16ページ「声-自国への誇り ドイツに学べ」から引用

 史実を否定して開き直らないと「誇り」が持てないというのは、やはりどこか思考回路がおかしい。軍国主義日本から平和憲法の日本に生まれ変わったことを「誇り」とするべきではないだろうか。







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最終更新日  2008年12月20日 21時06分02秒


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