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2009年08月11日
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カテゴリ: 政治問題
 民主党が発表した「2009衆院選 民主党政権公約」を掲載した7月28日の読売新聞の記事に、民主党の憲法に対する考え方があった。民主党の考え方は次のとおりである;


憲法とは決して一時の内閣が、その目指すべき社会像やみずからの重視する伝統・価値をうたったり、国民に道徳や義務を課すための規範ではない。 「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」という現行憲法の原理は国民の確信によりしっかりと支えられていると考えており、これらを大切にしながら、真に立憲主義を確立し、「憲法は国民とともにある」という観点から、現行憲法に足らざる点があれば補い、改める点があれば改めることを国民に責任を持って提案していく。2005年秋にまとめた「憲法提言」をもとに、国民と自由闊達(かったつ)な憲法論議を各地で行い、国民の多くが改正を求め、かつ、国会内の広範かつ円満な合意形成ができる事項があるかどうか、慎重かつ積極的に検討していく。


2009年7月28日 読売新聞朝刊 10ページ「国民の自由闊達な憲法論議を」から引用

 この記事が言うように、憲法とは国民に道徳を教えたり義務を課すために制定するものではない。これは世間の常識なのだが、世の中には、これがわかっていない人が結構いるので、よく勉強してほしいと思う。









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最終更新日  2009年08月11日 19時14分50秒


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