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2009年08月27日
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カテゴリ: 政治問題
 プリンスホテルが日教組の集会を拒否した事件の裁判でプリンスホテルが敗訴したことに関連して、3日の朝日新聞には読者の次のような投書が掲載された;




 私は問題が起こる以前は、妻と2人で大みそかにプリンスホテルに宿泊して元旦を迎えたり、レストランで母親の古希を祝ったり、あるいはランチを食べに行ったり、愛用してきた一人である。しかし昨年初め、この問題が報じられて以来、一切、プリンスホテルの使用をやめた。

 同ホテルの行為は、労働組合活動に対する敵対行為であり、憲法で保障された「集会の自由」を侵すものとして断じて許すことができない。

 ホテル側が挙げた混乱は、警察の協力を得れば防げると裁判所は判断した。ホテルは控訴したが、それが一層社会的信頼とイメージを損なうことに気付かないのか。ホテルが判決を尊重し、全面的に反省、謝罪するよう期待する。

 今回の問題は、プリンスホテルが会場使用を認める東京地裁・高裁の再三の命令を無視した結果、起きた。法治国家における司法機関の決定を無視した者に対する制裁、懲罰的な賠償制度も検討されるべきではないだろうか。


2009年8月3日 朝日新聞朝刊 12版 9ページ「声-集会利用拒んだホテル、謝罪を」から引用

 いくら右翼が怖いからといっても、やはり法治国家に住んでいながら裁判所の命令を無視したのはまずかった。









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最終更新日  2009年08月27日 21時09分18秒


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