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2010年01月11日
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カテゴリ: 政治問題
 混迷する普天間飛行場移設について、問題点を整理し解決の方策を提案する投書が、12月19日の朝日新聞に掲載された;




 「現実」とは、同飛行場を速やかに閉鎖するために、日米が合意した辺野古への移設を沖縄県民の負担を最少にして実行することである。「理想」とは、同県民に多大な負担をかけている米軍の駐留を抜本的に見直すことである。このためには日米安保体制に関する国民的な議論や米国との合意が必要であり、5年から10年は必要と思われる。

 首相に提案したい。まず、「現実」を直視して辺野古移設を決意し、同県民に対し深くわびるとともに最善の支援を約束する。米国には周辺住民に対する影響を最少にする具体的な努力を求める。

 次に、「理想」を実現するために、首相自らが5年ないし10年後の沖縄の負担の大幅軽減を宣言し、このために「安保と駐留体制」を検討する日米共同プロジェクトを発足させる。首相の速やかな決断を求めたい。


2009年12月19日 朝日新聞朝刊 14ページ「声-基地問題解決は二段構えで」から引用

 この投書は理路整然としており、現実的な解決策のようにも思えます。しかし、辺野古の美しい海にコンクリートを入れていいのかという問題もあり、だからこそ自民党政権も13年間保留するしかなかったことを考えると、やはり関西空港の未使用滑走路を使ってもらうほうが、より現実的ではないでしょうか。テレビのインタビューに応じた海兵隊員も「うまい鮨が食べれるところに移転できれば最高だ」と言っていたくらいだし、関西空港がベストと思います。







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最終更新日  2010年01月11日 20時43分21秒


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