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2010年11月08日
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カテゴリ: 政治問題
 きのう引用した田原総一郎氏のエッセーに対して、10月29日の東京新聞には次のような投書が寄せられた;




 お孫さんたちの10倍以上も生きてきた私にとっさにこのような意見が言えるのか、とあらためて子どもの純真さを感じた。

 戦後生まれの私は、幸運にも戦争を体験することなく今まで生きてこられたが、仮にもし今の日本が軍国主義であったなら、中国との戦争が始まっていたかも、と考えるのは私だけだろうか。

 先日もテレビをつけたら、中国漁船衝突事件に対して、あるコメンテーターが「今こそ大和魂を出して抗議すべきだ」と叫んでいた。戦争は決して架空の出来事ではなく、われわれの足元にしたたかに潜んでいるのかもしれない。


2010年10月29日 東京新聞朝刊 11版S 5ページ「発言-田原氏の孫 意見に感心」から引用

 戦後の65年間、わが国が戦争をしないでやって来れたのは、平和憲法と国民の意志を尊重した政府の努力の結果と言えます。これからも末永く、国策を誤ることなく平和国家としての道を歩むことを願ってやみません。







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最終更新日  2010年11月08日 20時19分29秒


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