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2014年09月23日
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カテゴリ: 政治問題
 私たちはどのようにして世界の平和を実現するべきか、8月29日の朝日新聞・投書は、次のように訴えている;




 しかし、事は米中間だけのことにとどまらない。集団的自衛権の行使容認によって、日本も巻き込まれる可能性があり、防衛費を増やさなければならないということになる。

 中国の軍事予算に日本の防衛費が肩を並べることは到底できないが、もし少しでも近づこうとするならば、世界でも突出した赤字大国、日本はどこまでそれに耐えられるのか。昔のように国民生活を圧迫してまでも防衛費を増加するつもりなのか。

 それよりも、対決姿勢をやめて、ソフトパワーで対抗した方がよい。 毎年、高価な戦闘機を一機買うのを我慢して、その分で中国などアジア諸国から留学生を招いたらどうか。新型戦闘機は瞬く間に時代遅れになるが、留学生たちがつくる「懸け橋」は簡単には壊れない。

 同時に、平和憲法を持つ日本は、米中の間に立って軍備相互削減を提案すべきだ。今後は軍事力ではなく、ソフトパワーによって東アジアの緊張関係を和らげ、友好関係を築きたい。


2014年8月29日 朝日新聞朝刊 13版 16ページ「声-東アジアの平和、ソフトパワーで」から引用

 かつては東西冷戦下で軍拡競争の果てにソ連が崩壊し、勝ち残ったはずのアメリカも膨大な赤字を抱えて弱り果てています。そろそろ人類は軍事力で平和を維持するのは間違いであることに気付くはずですから、世界の最先端をいく平和憲法を持つ日本は、軍隊を持つ普通の国に逆戻りするのではなく、上の投書が主張するように、ソフトパワーで平和を実現する道を追及するべきだと思います。






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最終更新日  2014年09月24日 11時57分16秒


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