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2017年07月20日
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テーマ: ニュース(96951)
カテゴリ: ニュース
安倍政権は何をやっているのか、ルポライターの鎌田慧氏は6月27日の東京新聞コラムに次のように書いている;




 率直、自省、反省、謙虚、謙譲、尊厳、公正、信義、信頼、尊敬、高潔、透明、潔癖、恥辱、自由、民主、公明、品性、知性、理性、配慮、思慮、礼節、平和、想像力。愛。

過剰なもの。

 傲慢(ごうまん)、強引、多数、無知、無恥、無視、軽視、詭弁(きべん)、曲解、奇計、奇策、欺罔(ぎもう)、侮辱、侮蔑、饒舌(じょうぜつ)、罵倒、強引、意向、付度(そんたく)、身内、腹心、虚言、巧言、秘密、共謀、独裁、戦争、無責任、印象操作、はしゃぎすぎ。

 支持率は急速に低下している。が、番頭さんは、「一喜一憂すべきでない」「こんなもんでしょう」「問題ない」と歯牙にも掛けない強気で、自省はみられない。 目的を遂げればそれでよし、自省なき政治手法である。

 野党4党の臨時国会の召集要求を無視する国会軽視は、議会制民主主義の否定であり、憲法違反である。共謀罪を強行採決して勝ち誇った安倍内閣は、いよいよ憲法9条に「自衛隊保持」を書き込む、と広言している。

現憲法下における憲法否定は憲法擁護義務違反だ が、多数をたのんで「戦争放棄と戦力不保持」9条の平和条項を、自衛隊保持の強弁で一挙に破壊する暴挙でもある。

かつて「旧満州(中国東北部)」侵略を、日本人は生活向上のためとして支持した。敗戦がだまされていた現実をみせつけたはずだ。 いま必要なもの。だまされない、嘆かない、諦めない。その三つだ。
(ルポライター)


2017年6月27日 東京新聞朝刊 11版 23ページ「本音のコラム-あきらめない」から引用

 安倍晋三は内閣総理大臣なのだから、憲法を遵守する義務を負っているからにはこれを安易に改正するなどということを発言する立場ではない。総理大臣でありながら、自民党総裁という立場もあるなどと言っても、改憲発言を許される立場ではない。一政党の総裁よりは一国の総理という立場が優先するのが、当然のことであり、憲法改正の発議権は国会にあり、内閣にはないということを、私たちは再確認するべきです。自民党が改憲を主張するのはよいとしても、それを総理大臣に言わせるのは違法ですから、表現の方法を考えるべきだと思います。





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最終更新日  2017年07月20日 21時50分01秒


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