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2018年02月09日
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テーマ: ニュース(96951)
カテゴリ: ニュース
国民が疑問に思っていることを代弁して質問している野党議員に対し、安倍首相は真摯に応えようとせず、聞かれてもいないことを延々と述べて無駄に質疑の時間を潰したと、6日の東京新聞が報道している;


延々と報道批判を繰り返し、質問された内容になかなか答えなかった。 場内のやじに反応し、いらだつ場面もあった。

 立憲民主党の逢坂誠二氏は、学園の小学校の名誉校長を務めていた首相の妻昭恵氏が最近の活動で「私も真実を知りたい。何も関わっていないんです」と語っていたと指摘。「真実を知りたいのは国民だ」として首相に感想を求めた。

 首相は、質問と関係ない報道への批判を展開。学園が設置予定だった小学校名を「安倍晋三記念小学校」と申請したとの籠池泰典前理事長の証言を報じた昨年の朝日新聞報道を取り上げ「事実かのごとく報道されたが、(校名は)実は開成小学校たった」と語った。

 ほかにも小学校の棟上げ式に昭恵氏が出席予定だったとしたり、国有地売却の件で財務省と交渉していた時に昭恵氏から電話をもらったりした-と籠池氏が話したとの報道に言及。「うその報道の繰り返しだ」などと、質問をはさんで計十分以上も批判を続け、「丁寧に説明させてもらった」と語った。

 逢坂氏は「私は棟上げ式のことも学校名のことも聞いてない。質問してないことを答えている」と反発した。

 これらの質疑中、首相は委員室での野党のやじを指しながら「うるさいので答えにくい」と不快感を示し、河村建夫予算委員長に注意するよう繰り返し促した。
(中根政人)


2018年2月6日 東京新聞朝刊 12版 2ページ 「森友問題 首相、質問に答えず」から引用

 安倍首相がこの記事が伝えるような非常識な行動を取る理由は、野党の質問が次第に核心に近づいてきていることに対する危機感があるからで、野党はこの調子で更に追及を続けていくべきと思います。もし本当に安倍氏が潔白で、野党の質問が的を外したものであれば、安倍氏はもっと余裕をもって、如何なる質問にもお答えしますというような余裕の表情を見せてもおかしくないが、あの苛立ちの表情や振る舞いからは、野党の追及はかなり核心に迫っているように見えます。





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最終更新日  2018年02月09日 17時11分00秒


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