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2018年03月31日
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テーマ: ニュース(96951)
カテゴリ: ニュース
国会の集中審議で見え透いた茶番を演じた自民党議員について、20日の日刊スポーツは次のように批判している;




 ★さすがに太田も「私は公務員として一生懸命お仕えするのが仕事。それはいくら何でもご容赦ください」と反論した。このやりとりを聞きながら自民党ベテラン秘書がため息をつく。「13日に開かれた参院予算委での中央公聴会で、自民党は過労死自殺事件を過去に起こした居酒屋チェーン『ワタミ』を展開する創業者の参院議員・渡辺美樹を質問者に選び、『働くのは悪いことか』とか『週休7日が幸せなのか』と過労死した労働者のご遺族ら公述人に問うた。なぜ渡辺を充てたのか。渡辺は後日謝罪したものの、 もう自民党は壊れてしまっだのではないか 」と嘆く。

 ★また別の秘書は「自民党は2000年の小泉政権のころから、『いいからやれ』といった高圧的な指示が増えてきた。権限を持てば 選挙で勝っているのだから何でもできると勘違い する幹部が増えてきた。こんな党ではなかったはず」と解説する。穏健な保守をひとつの柱としていた自民党はどうしてこうなってしまったのか。どの秘書たちに聞いても「選挙制度」という声が返ってくる。確かに得票以上の議席を取ることが出来ることは政権交代を可能にしたが、選挙区や有権者の関係を壊した部分もある。公認を取るため執行部には頭が上がらず、守ってくれるはずの派閥も壊れた。 新人は2世、3世ばかり。与党の人材不足 も叫ばれる。どうなる自民党。(K)


2018年3月20日 日刊スポーツ 8版 21ページ「政界地獄耳-自民党は壊れたのか」から引用

 予算委員会は国会議員が政府に質問する場であるが、和田議員の「首相の覚悟は褒められるなら分かるが、批判される意味が分からない」という「質問」を政府に問いただすのはお門違いである。和田が何故こういう発言をしたのか、その目的は様々な疑惑で窮地に立っている首相に対して助け船を出してポイントを稼ぐことで、国政における疑惑追及の場を私利私欲を追及する場にしてしまったと言える。一昔前の自民党であれば、ここまでひどい人物はいなかった。こういう人材しかいない政党に政権を任せていいのかどうか、国民は真剣に考える必要がある。





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最終更新日  2018年03月31日 15時10分38秒


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