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10代で慰安所に連行された15人のハルモニ(おばあさん)は1994年から来日を重ね、日本政府に謝罪と個人補償を求める活動を続けた。朴監督は、彼女らと行動を共にし、その姿を映像に収めてきた。
2015年末の慰安婦問題を巡る日韓両政府の「合意」を、朴監督は「当事者不在」と主張。「ハルモニたちの『沈黙』は、自らの尊厳を守るよろいだった」と表現する。思い出したくない記憶。「沈黙を破らせるのが私の責任、歴史を葬ってしまうことはできないと思った」と作品の意味を説く。
上映は午後2時半、同7時の2回。午後4時半から朴監督の話がある。前売り・予約1000円、当日1200円、学生500円。問い合わせは、実行委員会=電<省略>=へ。
(吉岡潤)
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