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2022年01月14日
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テーマ: ニュース(96953)
カテゴリ: ニュース
新型コロナウイルスの感染が始まったときに政権担当していた安倍首相(当時)の発案で製造し、何故か国民への配布が途中で終わり、大量に在庫として残ってしまった布マスクは、このまま保管を続けると毎年数億円の保管料がかかるが、そうかと言って処分するには6千万円かかると、12月25日の毎日新聞が報道している;




 希望者への配送を今後進め、余れば年度内をめどに廃棄する。24日付で自治体に事務連絡を出し、厚労省のウェブサイトにも配布の要項を掲載する。

 厚労省によると、介護施設や自治体、個人などに対し、来年1月14日まで配布希望を募る。その後、在庫を売り払い、それでもマスクが余った場合は3月ごろから廃棄を開始する。

 布マスクは2020年4月、安倍晋三首相(当時)が全世帯への配布を表明。現在、介護施設向けの布マスクなどと合わせ計8000万枚余りが備蓄されている。

 後藤氏は当時の対応について「マスクが入手困難な状況の中、感染防止に一定の効果があった。洗濯して繰り返し利用ができ、需要抑制の観点からも有効だった。国民の命を守りたいという一心で、緊急的に実施した」と改めて説明した。

 今年3月までの保管費用は約6億円で、野党などから批判が上がっていた。
【小鍛冶孝志】


2021年12月25日 毎日新聞朝刊 13版 4ページ 「アペノマスク8000万枚、廃棄に6000万円見通し」から引用

 あのアベノマスクは、本当にお粗末な話で、多分「首相の一声」でゴリ推ししたために、ああいうお粗末な製品になり、感染予防の効果はまるでない、見るからに昭和初期に流行したようなレトロ感満載のマスクで、うちには届いたが、ちょっと試してみようという気には、とてもならなかったが、しかし、政府も何故途中で全国民への配布を止めたのか、何の説明もないところが、お粗末さを象徴している。有能な官僚の意見を聞いていれば、もう少しマシなマスクになったであろうに、日頃から「官邸主導」などと威張り腐っていたために、有能な人材を活用できなかっただけではなく、無駄に保管料を支払って、人事院に指摘されてようやく処分することになったのは良かったが、こういう間抜けな事態を繰り返さないために、ことの顛末を検証する必要があると思います。





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最終更新日  2022年01月14日 01時00分06秒


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