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昨日で仕事納め。毎年大晦日まで仕事なので年末気分を味わえるのは下の子が赤ちゃんの時以来。しかも今回は実家に帰るのでおせちの準備もしていないし買い出しもしていない。(元旦からスーパーはやっているけど)今日はサッシとベランダの掃除、お風呂場のカビ取り、下駄箱そうじで午前中はヘトヘト・・・。午後は伊東家の食卓の裏技シュークリームを作った。テレビはすでにお正月・・・。こんなかんじに静かに年の瀬を味わうのもいいものだ。ゲスト様、私の駄文におつきあいくださいましてありがとうございました。来年は健康に気をつけて、過ごしたいと思います。来年もまたよろしくお願いします。良い年をお迎えくださいね。
2004年12月30日
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本当は疲れて眠くて大変なんだけどみんながDVDを買ったりハイビジョン契約したり苦労して見ている「冬のソナタ」が衛星放送で放映という。しかも萩原聖人の吹き替えじゃない。だからここのところ気力を振り絞って見ている。茶髪で少々ロン毛、セルロイドみたいな眼鏡のヨン様のあのいでたちはあまりにも有名になりすぎて様々な有名人(林家ぺーとか)がパクったので見るとおもわず笑いがこみ上げてしまう。とりあえず、本編では学生時代のヨン様演じるチュンサンが先に出てきてオーバーラップせずによかったぁ。この眼鏡をかけていないチュンサンはなかなかの二枚目で、冬ソナといえば前出の茶髪ヨン様なのだが、そっちより全然かっこいいのだ。その時代は自分の生い立ちを恨んでいるような役柄なのでチェジウ演じるユジンと愛をはぐくむまで笑わない。それがまたいい。ヨン様が来日したときに熱狂おばさまの負傷事件があったが、そのことで笑わないヨン様を初めて見たが、その時以来の感動だ。彼は笑わない方がぜったいにいい!笑うとはぐきが目立ち端正な顔が崩れてしまうから。ヨン様の話ばかりになってしまったが、この話は実にたるい。話の展開はむりやり激しいものの、話が滞る、動かない。たぶん日本の月九ではありえない。どんなに主人公の二人が人気があってもむずかしいことだろう。恋人同士の行動も最高で抱擁、フレンチキス。高校生じゃなくて二十代後半の大人の話。調べたところ、韓国は儒教とキリスト教が浸透しており、結婚までは清い交際が当たり前だとか。ドラマの中の婚約中のユジンとパクヨンハ演じるサンヒョクとの関係もかなりイライラモード。日本のオバサンに受けても若者には受けない理由はその辺にもあるかな?注:私もオバサン予備軍ですからぁ~。
2004年12月28日
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今年も残すところあと数日。今年はいろいろなことがあったがやはり卵巣を取ったことが一番大きな事件だった。手術後二ヶ月たつ。どうなるかと思ったが、今は職場復帰して、まあかわりなくやっている。ただし、まだ重たいものは持てないし、筋トレ系スポーツなんかもできない。できるのかもしれないが、怖い・・・。実際、うつぶせになるとまだ痛いし、腹圧のかかることをやると違和感がある。またカラダに超フィットしたジーンズなんかはお腹の縫ったところに摺れてイヤな感じ。しかし、そんなことを気遣っているのは自分だけで他人はもちろんわからない。クリスマスの時はオーブンの前で重たいチキンの乗った鉄板を何百回も上げ下げした。高さはガス台下なので膝も腰ももちろん腹圧もかかった。つらかったし、絶対に今の自分にはよくない動作だった。健康体でもイヤな作業ゆえだれも代わってはくれず、世間の厳しさをあらためて知った。病気になった自分が悪いのだからしょうがない。傷は回復しつつあるが、元のカラダには戻らない。これは断言できる。手術を回避できるなら出来る方法を探った方がいい。悪性かも?という心配がなければ、切らない方がいい。切ったらすごく状態がよくなるという医者の言葉を信じていたが、相変わらず生理は重いし、痛みもそのまま。今のところ、好んでお腹に傷を作ってきただけの状態である。私の場合は悪性疑いだったのでしょうが無いけどそうじゃない人は早まらないで欲しいと思う。ただしエキサイティングな経験はできる。(爆)
2004年12月27日
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みなさま、大変ご無沙汰しています。職業柄、どうしてもクリスマス近辺の数日は忙しくて日記を更新する余裕はなく、レスもできず申し訳ありません。やはり昨日のイブは殺人的な忙しさでした。各種チキンを販売しましたが、値段の安さより、巷で言う安全が第一というのでしょうか。高い国産ローストチキンがバカ売れ。店の生のものを自家製タレにつけ込みオーブンで焼くのですが大きいからとにかく時間がかかる、かかる!例の偏屈な人はフライヤーの前からはなれず、結局私はオーブン番に。重たい鉄板を上げ下げして、屈伸してオーブンに入れる作業はお腹を切った私にとっては苦しみ以外の何ものでもなく涙がでました。まじで!立ったまま、フライヤーの前で作業なんて、楽だよね~。オーブン番は本当にみんなが嫌がるもの。煙も吸って、目がいたいし。膝は痛むし、汚れるし・・・。でも悲しみに浸る時間はなく、追いまくられましたよ~。あっという間に上がりの時間。うちに帰っても自分のうちのクリスマスのごちそうなんてもう出来合ばかり。疲れで放心状態・・・。そんなとき、楽天さんで注文したアイスケーキが。(過去の日記を参照のこと)ドライアイスが解けて危なかったけどなんとか形を保っていました。味が濃い!チョコも濃厚。満足でした。予約を断られたサーティン〇ンのアイスケーキを食べた人は途中で飽きちゃったって話だけどこれはそんなことなし!だいたいごちそうを食べた後でも食べられるほど美味しいのです。別腹にさせてくれるお味。疲れた体が癒されました。
2004年12月25日
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娘がもうすぐ合奏団のコンクールに出るのだが今朝の全校朝礼で演奏したと聞いた。いつもの大人数ではなくアンサンブルである。8人の精鋭が揃って御披露目をしたらしい。さっそく帰ってきたので出来を聞いてみた。「微妙~。」よくできたの?できなかったの?どっち?わからないじゃない。この微妙という言葉、最近実によく聞く。要は自分で、決められないとき、決めるのがめんどくさいときののとりあえずの言葉なんだと私は思うことにした。あのね、微妙って言葉の意味は確かに物事の状態が非常に細かくて簡単には言い表せないことだけど、細やかなことをしているの~?自分の気持ちを表そうとしていないだけじゃない?そういう曖昧な言葉遣いをしていると、自分の気持ちを外に表現できないのっぺらぼうの人間になっちゃうよ。娘はとりあえずの流行言葉なので使っているのかもしれない。でもみんなが使うから使っているというのもどうかしら。その他大勢は楽だけどね。と、常に一匹狼の私は思うのでした。
2004年12月21日
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また電話がかかってきた。「小学校四年生のお子さんをお持ちのご家庭にお電話しています。学力診断テストのご案内で・・・。」うんざり・・・。また学習関係のセールスだ。だいたい女性のテレホンセールスが多いが今日はおじさんの声。そのお方、息子の名前に「~ちゃま」とつけてきた。虫ずが走る。どんな丁寧にしても契約を取ってなんぼのバイト。いや、自宅を聞き出してセールスマンを向かわせるだけで時給に上乗せされることだろう。大変なのはわかるけど、社会に喜ばれる仕事だと本気で思ってやっているのだろうか?「うちは興味ないので・・・。」というとたたみかけるようなセールストーク連発。絶対に客に言葉をはさませない。あまりに頻繁にかかってくるので(違う会社)一度聞いてみたことがある。「うちの電話番号はどの名簿からわかったんですか?」しばらくの沈黙の後、「我が社の特製名簿からです。」プロだったらもっと上手に嘘をついてよ。幼稚園、小学校の関係者から名簿を買ったんでしょうよ!いいお金なんだろうな。むかつく!あいまいにあいづちをうっていると、何も言わずに電話を切る輩もいる。今度はこちらから電話番号を聞いてからじゃないと話を聞かないことにしよう。私の職場ももうすぐ駅ビルの工事で一ヶ月半ほど休職となる。同僚にも学習関係のテレホンセールス嬢をやるという人がいる。入れ替わりが多いので採用し放題だとか。どうせ続かないので丁度いいし、けっこう大金だし~と言っている。時給が高いのは引っかかった誰かが大金を支払って契約しているから。引っかかるから、商売が成り立つ。詐欺と同じとは言わないけれども共通点がなきにしもあらず。年末に入って、少々きな臭い話を耳にするけど気をつけなければね。
2004年12月18日
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術後ゆえ、スポーツクラブはお休み中。仕事は復帰したものの、動けるようになったら食欲爆発!案の定、体重は量るのも恐ろしいほど増量アップ中!(現在進行形)体重は何トンになってもいいけど、いままでの服がきつくなるのはイヤ!お腹、太もも、ボトムがピチピチは気持ち悪い~。にわかにやせられない人の常套手段、労せずしてやせようという考えが沸々と芽生えてくる。新聞広告の「ゆほびか」の中吊り広告を読んでつい買ってしまった。ヨン様の「韓国のきれいの秘密」もさることながら「イメージダイエットCD」が付録である。聞くだけでやせるとか。さっそく半信半疑で聞いてみる。とある男性のナレーションで腹式呼吸、よくあるリラックス法がはじまる。(足が重くなってきて、腕も重くなってきて・・・ってやつ)そこから先はなんといつのまにか眠ってしまった。どうやら催眠法で食欲を抑えるナレーションが入っていたらしい。でも眠ってしまっても効果があるとか・・・。半信半疑で(また!)夕食を食べると食べられないっていうか早く食べられない!咀嚼が多くなりいつもの食事時間の倍かかった。さらにアルコールを飲みたくなくなる。おやつも食べたくなくなったのだ。翌日、朝も咀嚼が多くなり、食べる時間がかかった。ただし一回しかCDを聞いていないのでここまで。夕食はばりばり食欲復活!よく但し書きを読むと最初は1日三回くらい聞くようにとある。カラダが憶えるまではだめなんだな。でもただのナレーションでこんなに変わるなんて!咀嚼の数が多ければ同じ食事でも満腹感が得られると聞く。余計なものを食べずにすむ。それだけでダイエットだ。いいかもしれない。ちょっと続けてみようかな。
2004年12月17日
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皆さんはお中元、お歳暮などは贈る人がいます?うちの旦那は営業でも何でもないので、仕事がらみで贈らなければならないという人はいない。だが、仲人さん、親きょうだいには贈っている。仲人さんは普通は数年たったら終わりにするようだが、うちの場合、旦那の叔父なのでこれはエンドレス。両方の両親は気を使わせない程度のものを贈っている。うちの親はなんとあっちから品物の指定がある。(もらえるものは子供からでももらう主義)おっと、これは異常な例。悩んでいるのは旦那のきょうだいである。旦那は一番上に姉、その下に兄、そして旦那というきょうだい関係である。姉はこちらから品物を贈るとすぐにお礼の電話をくれる。また、お返しもしてくれる。別にお返しはどうでもいいのだが遠方故、疎遠になっているので近況報告するいいきっかけになる。困ったのは兄の方で、まったく届いたとの連絡もなければもちろんお返しもない。たまに里帰りしても何もその手の話はなし。お中元、お歳暮だけでない。子供に(姪)進学祝いを贈ってもなしのつぶて。そういうつきあいをしたくない人なのかな~?兄は感じ悪くないのだが、兄嫁は素っ気ないタイプ。姉や実家ともあまりうまくいっていないような気もしないではないような・・・?よく虚礼廃止を切り出すのには年賀状を返信しないのが一番だという。そういうことなのか???(年賀状は届く)いろいろ悩んだあげく、私の一存で兄の所には贈らない時期もあったのだが、旦那に叱られた。でもなんか割り切れない。相手が嫌がっていたらどうするの?でも聞けないし・・・。「贈りたい人には贈らせておけばいい。その人は贈るのが好きなんだから。」そんな言葉をふと目にするとドキッとする。うちだって別にお金が有り余っているわけじゃないんだから。あ~、いやだな、この時期は。
2004年12月14日
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職場復帰して初の三日連続勤務で疲れた。ラスト1時間は足がむくんでもつれて手がいうことをきかずフードパックや経木を何回落としたことか。思うように体が動かないと言うことはあせるものだ。帰ってきたらバタンキュー。うとうとしていたら息子が帰宅。ここ数日きょうだいで決めたクリスマスのアイスケーキを注文しに行った。ところがもう予約は打ち切ったとかで涙目で帰ってくる。チェーン店なんだから受けろよ~、と私も少々小怒気味。だが、まてよ。楽天で注文ってのはどうだろう???と息子にけしかけ、選ばせることにした。あった!期日指定が出来るアイスケーキ。24日午後配達でさっそく注文した。よかったね。【Xマス限定】スウィートショコラデコレーションケーキその後、某ビール会社のアンケートの懸賞が当たりクリスマスのシャンパンが届く。疲れた私に癒しの出来事。そうそう悪いことばかりじゃないね。
2004年12月10日
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最新号の婦人公論で婦人科の病と闘っている人の手記が掲載されている。一番めに掲載されている人はまるっきり私と同じ病だが、大きく違うことは同じ良性だったのに彼女は子宮を切除され、私は残してもらったということ。彼女はあやしければ取ってしまう主治医で、私の主治医は検査の結果を待ってから取るという主治医だった。彼女は術中に行われる迅速病理検査でその場で結果がはっきり出ず、その場でわからないから子宮を切除されたとのこと。遅くても10日後には結果がでるのにどうして待ってもらえなかったのか彼女でなくても腑に落ちない。結果をまって再び手術するのがめんどくさかったからに他ならないような気もする。私の主治医は迅速病理検査がだいじょうぶでも後からクロと出たら(ガンだったということ)もう一回再入院して手術と言っていた。術中の病理検査は完全にはわからないのだ。一刻をあらそうというのは他の臓器に転移が見られた場合とのことでこのことに関しては築地のガンセンターの医師にも確認した。転移がなければ一ヶ月の手術待ちでも命を失うこと無いと聞いた。彼女は結局退院間際に出た最終的な病理検査でシロが判明、取らなくてもいい子宮を失い、その後遺症に苦しんでいるという手記だった。自分も主治医がちがえば、病院が違えば、わからなかった。自分の運に感謝すると共に通院した人の主治医の評判などは公開して欲しいと思った。患者は本当にまな板の上の鯉、万が一を考えてとはいうものの二度と出来ては来ない体の一部を切除されるのは耐えられない。
2004年12月08日
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今日はブラピの「トロイ」を鑑賞。昔からの世界史嫌いの私にとっていくらだ~いすきなブラピが出ていても二の足を踏んでしまう映画で今日の今日まで見ようともしなかった。私はユーフラテス川、メソポタミア文明とかそのくらいの名詞でもう湿疹が出てきそうなカタカナ嫌いの上、今回の神々が云々という時代はもうそれだけで気が遠くなってしまう。「トロイ」といえば「トロイの木馬」、「アキレス」といえば「アキレス腱」そのぐらいの知識しかない。トホホホホ~。だが、そんなファンを意識しているのかいないのか、とてもわかりやすく拍子抜け。「ロードオブザリング」のエルフ族の王子様役、オーランド・ブルーム扮するバカ弟のためにトロイの兄王子がギリシャの連合国と闘うはめになる。乗り込んだギリシャ側の用心棒アキレスのブラピがとらえたトロイの巫女と愛し合い、闘うことのむなしさを知るという話。ギリシャ人といえば彫刻のような美しさなのだが、ばりばりアメリカ人のような顔立ちの役者ばかり、肉体だけギリシャ人ぽい。(爆)ブラピの肉体美鑑賞映画という名がふさわしい。ま、ファンなら合格点をあげましょう。
2004年12月06日
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久々にスカッとした。レンタルで「キルビル2」を借りてきてみた。前回の「キルビル」もなかなかよかったのでかなり期待していたが、やはりグッド!子供が出来て幸せを求めて足を洗った女殺し屋が自分のボスや仲間に惨殺されかかる。急死に一生を得たヒロインの復讐の物語である。血なまぐさい話ではあるが、あまりにも単純明快な殺しでスカッとする。まるで西部劇みたいなノリなのだ。世界一冷酷な女と自称するヒロインだが、弱さや気持ちの揺れも隠さない。復讐して当然だと思える背景があるから見ている者すべてが感情移入できる。最期にもちろん、ビルを殺して話が完結するのだが後半にわかる意外な事実にヒロインの顔が変わっていくのは見逃せない。ユマ・サーマンってバッドマンの悪役でしか知らなかったけどいいなぁ~。強い女の人を描いた映画は「ターミネーター2」のリンダ・ハミルトンが印象的だけどこれらに共通するのは強くなるには逆境という伏線があって、だからこそ強さが映えるということ。逆境は強くなるチャンス。そしてみな美しくなる。何があってもそう信じてプラス思考にいきたい。
2004年12月05日
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今年は暖冬らしい。確かにファンヒーターは朝しかつけないし、布団もまだ一番分厚い上掛けを出さなくてもだいじょうぶだし、ファー付きオーバーもまだ着るほど寒くない。だが、ここのところずっと喉が痛いのだ。薬を服用しても飲んだ後だけよくなって服用しないとすぐまた痛くなる。こんなことをやっていたら”本当は怖い家庭の医学”で「これが最終警告だったのです~。」と言われそう。とりあえず、加湿器は一日中スイッチオン。夜はプラス洗濯物を室内に干して、寝るときはベッポラッ〇を鼻に塗って、マスクをして眠る。肩と首は冷やさない完全防備。昔、ルゴール液というのを塗ったらいっぺんに治ったのにな。今は少し薄めて甘くしたようなノドヌー〇というのがあるけどあんなものじゃ全然効かない。早く、治らないかな~。
2004年12月04日
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私の身内の話なのだけれどもゲストさんにどう思われるかぜひお聞きしたいのです。みなさんは、自分の手紙がそれを送った人の友達に回覧されたり(私の書いた手紙がそのまま送られた)、メールがそのままコピペして赤の他人に送られたらどう思いますか?もちろん無断で。私の身内ってそういうことを平気でするんですよ。私にとっては相手が他人だとしてもかなり気分が悪いです。母や伯母がそういうことをする人なのです。最初は伯母の友人でお嬢さんが心臓病で闘病中の人の手紙が同封されてきました。しかもそのお嬢さんの写真入り。私に何かをしてあげてほしいということではなくて「この子心臓病なんだってよ~」、「人はみかけによらないわね~」「何もしないと死んじゃうんだってよ~」なんていう話のネタ作りのためでした。その手紙の主がそれを知ったらさぞかし悲しむのではないかと考え込んでしまいました。伯母にはこういうものは送らないで欲しいと御願いしたらなんと怒ってしまって今は絶縁状態です。ちなみに伯母は某大学の名誉教授です。日本の最高学府の教授が、こんな常識で人生を送っています。その時、母は私が苦しんでいると伯母に言ってくれたのに今度は母が私のメールをそのまま添付して友人に送っていたことが判明。愚かな母はCCの中に私のアドレスを入れて私に送信してきました。怒る私はおかしいでしょうか?プライベートなことが書いてある自分の手紙なりメールが引用文ではなくそのまま送られているなんて私は信じられない!ちょっとニュアンスは違いますが、今、安倍なつみが他の歌手の作詞を引用したということで活動を自粛していますが、私は有名人ではないけれども盗まれた方の気持ちはかなりイヤなものだと思います。今頃、減るものじゃなし、あなたは本当に変わった子と言われているのかも。私は変わり者ですか?
2004年12月03日
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寒いので柚子茶を飲んで体調管理しています、みたいな文句が頭の片隅に残っていたので、例のPMSの時期にネットで衝動買いしてしまった。日本ではこんな大きな瓶はなかなか見ないので(500グラム)迷わず購入したが、送料の他に代引き手数料とやらをとられてなんと結局、本体以外の料金の方が高かった。注文してからそれをメールで店から知らされた。ページの片隅にカードだとカード手数料の方が高いと書いてあったのかもしれないがそんなの知らなかったよ~。だからもうすでに私の中では柚子茶は苦かった。柚子茶は見た目はマーマレードの黄色い版で、かんじもまさしくマーマーレード。味はそのまんま柚子。お湯にそれを溶かして飲む。確かにその瞬間からだが暖まるような気もする。でもマーマレードでやっても変わりがないかも。柚子の匂いが好きなら試すのもいいかもしれない。韓国の名産なので今はヨン様で脚光を浴びていて食品もブームになっている。私もまんまと乗せられた口かも。
2004年12月02日
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