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ゴランノスポン 町田 康最初の短編の「楠木正成」は、あまりの読み難さのため10ページほどで挫折。残りの6つの短編は、難読の漢字に手を焼き、独特な文体に息が詰まりそうになりながら、何とか読了。この筆者って何者?・・・と思って、“町田 康”を調べたら、何と芥川賞作家だった。💦アメトーーク 読書芸人(2017年11月16日放送)で、又吉直樹が東野幸治に勧めてた本だったが、この本の良さがさっぱり分らんわ。ゴランノスポン (新潮文庫) [ 町田康 ]価格:529円(税込、送料無料) (2018/10/18時点)楽天で購入
2018.10.31
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i 西 加奈子国際的な養子縁組、紛争や災害、事件による死傷者、セクシャルマイノリティ、不妊治療・・・何かで掘り下げた方が良かったのかも。結局何が言いたいのか分からない本だったな。i [ 西加奈子 ]価格:1620円(税込、送料無料) (2018/10/25時点)楽天で購入
2018.10.28
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戦場のコックたち 深緑 野分登場人物がすべてカタカナ名で、ファーストネームはおろか、ラストネームはもちろんのこと、ニックネーム(愛称)も出てきて、ちょっと読みにくかったけれど、本の内容はすごく良かった。戦争の悲惨さや非情さも上手く描かれていたし、伏線のひき方、その回収の見事さも素晴らしかった。最近読んだ本では、完成度がずば抜けています。この作品が、本屋大賞ノミネートの上位に入っていなかったなんて・・・不思議だぁ~戦場のコックたち [ 深緑野分 ]価格:2052円(税込、送料無料) (2018/10/18時点)楽天で購入
2018.10.24
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鹿の王 下 上橋 菜穂子2015年本屋大賞受賞作品。黒狼とキンマの犬を引き連れて、森に消えて行ったヴァンがどうなったか書かれていない。ユナやサエが、トマと智陀の飛鹿に乗って、ヴァンを追って森の奥に消えて行ったのだから、きっと見つかって命は助かったのだろう。そしてキンマの犬と人里離れた場所で、ユナ、サエと三人で元気にしているんだろう。そう思いたい。いい作品だった。鹿の王 下 [ 上橋菜穂子 ]価格:1728円(税込、送料無料) (2018/10/12時点)楽天で購入
2018.10.19

アイネクライネナハトムジーク 伊坂 幸太郎なんだぁ~短編かぁ~と思ったら連作になってました。女性は結婚したら、苗字が変わる人が多いから。💦連作なので、登場人物の名前には要注意ですぞ。(笑)この短編の“アイネクライネ”は、斉藤和義の「ベリーベリーストロング」という曲の歌詞の元(作詞代わりに斉藤和義のために書き下ろしたとか)だそうで、曲を聴けば「なるほど~」と思える、不思議感覚。アイネクライネナハトムジーク [ 伊坂幸太郎 ]価格:1512円(税込、送料無料) (2018/10/12時点)楽天で購入
2018.10.15
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鹿の王 上 上橋 菜穂子2015年本屋大賞受賞作品。物語の舞台は、古代のモンゴルや中国辺りのイメージかな。固有名詞や独特な漢字を特別な読み方をさせているので、「どんな読み方だっけ?」と気になる人だと読みにくいかも。主人公が二人(医術師のホッサル、奴隷となっていた独角の頭ヴァン)いて、それぞれのシーンで物語は進行していきます。ファンタジーであり、スリルサスペンス的なお話。鹿の王 上 [ 上橋菜穂子 ]価格:1728円(税込、送料無料) (2018/10/6時点)楽天で購入
2018.10.13
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王とサーカス 米澤 穂信面白かった。途中で、ラジュスワルを射殺した犯人が分かってしまったが、それでも読み応えはあった。しかし、死体に「INFORMER」の文字を刻み、広場に晒した人物と、その目論見まではまったく思いつかなかった。秀逸な小説だと思う。王とサーカス [ 米澤穂信 ]価格:1836円(税込、送料無料) (2018/9/29時点)楽天で購入
2018.10.06
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