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この前放送されたドラマ「東京タワー」の主題歌となったBEGIN の「東京」。この曲のメロディは、私の年代では懐かしく・・・でも、誰が歌っていたのか知らなかったのですが、マイペースというフォークグループが歌っていたそうです。1974年、フォークソングでは珍しくもミリオンヒットを記録したそうです。でも、一発屋・・だったらしいですが。オリジナルの曲とはちょっと雰囲気が違っていたBEGIN の「東京」ですが、とても優しい声に聞き惚れちゃいます。「東京」BEGIN といえば、やっぱり沖縄らしい歌が最高です。「三線の花」「島人ぬ宝」
2006年11月29日

現在でも、韓国で視聴率40%以上という人気時代劇ドラマ「朱蒙」。全60話の予定が、あまりにも視聴率がいいので、テレビ局が85話に延長・・なんて言い出して、すったもんだあっていたようですが、結局20話延長の全80話になりそうです。これもどこまで真実かわかりませんが。視聴率が悪くて打ち切りはわかりますが、いくら高視聴率だからといって20話も延長というのは・・あまりにも俳優さん達のスケジュールを考えてないというか・・・なんというか。まぁ、そのアバウトさが韓国らしいといえば韓国らしいのですけどね。このドタバタ劇のために、主役のソン・イルグクさんは円形脱毛症にまでなったのだとか。彼としては、今後のスケジュールもあるので、延長は断ったらしいのですが、脇役の人やスタッフの生活のことを考えると、かなり悩んでいたそうです。かわいそう~。日本では月曜日と火曜日の夜10時10分から放送されていて、昨晩は34話の放送でした。昨日の放送を見終わって・・・・びっくりしたのが、なんと主役である朱蒙(チュモン)が一度も姿を現さなかったんです~。敵に襲われて行方不明・・ってことなんですが、70分もあるのに、全く登場させないっていうのもすごいなぁと変に感心しちゃいました。主人公なので死ぬわけがない・・・と安心してますけどね。週に2回も放送する韓国の撮影現場は、まるで戦場のようでテレビ放送される当日の数分前に編集が終わることもあるのだとか。主役のソン・イルグクさん、きっと1回分のお休みもらったのかな?「朱蒙 NG集」
2006年11月29日
80年代を代表するユーロビート(って言葉も懐かしい~)イタリア人ポップ・シンガー「Michael Fortunati」。ユーロビートとは、ヨーロッパで生まれたダンス音楽の一種。この頃は、クラブじゃなくてディスコだったんですよね~。とにかく、当時のディスコではこの手の音楽がガンガン鳴り響いておりました。この動画にでてくる日本人女性デュオって・・しばらく名前が浮かんでこなかったんですが、Babe でした。「 Give Me Up (Japanese TV Show)」
2006年11月28日
このビデオ・・嘘!(ですよね??)だとはわかっていても、 最初見たときは、ゾゾゾ~~ォとしました。以前、話題となった「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を真似ているのでしょうか?幽霊とかは信じないけれど、同じ場所で、交通事故が続いたりすると、やっぱり 何か?あるのかしら・・って思ったり。 占いとか霊能者とか・・・信じる信じない・・はその人の自由だと思うけど人を不安に陥れたあげくに、 供養だ、お祓いだと言って多額のお金をもらっている人だけは絶対に信じません~。 「Ghost in a real car accident」
2006年11月28日

ペンギンの方が一枚上手・・・おもしろいアニメーションです。「Do penguins fly?」ペンギンつながりってことで、この動画もご紹介。海外サイトで紹介されていたんですが、日本にいるペンギンちゃんなんです。とっても賢いペンギンちゃん・・・かわいい~のです。「Shopping Penguin」
2006年11月26日
先日見たドラマ「東京タワー」の中で、樹木希林さん演じるカネタさんが「ジュリー」と言いかけたのを見て、無性にあの場面が見たくなり(笑)、you tube サイトで検索したら、あった!!このサイト素晴らしいですね。「ジュリー」樹木希林さんといえば、旧芸名は「悠木千帆」さんだったはずなのに、いつの間にか「樹木希林」という名前になっちゃっていて、びっくりしたんですが、何とテレビのオークション番組で、売る物がないから・・・という理由で前の芸名を競売にかけたのだそうだ。彼女は本当に不思議な人だ。ところで、沢田研二さんといえば「ジュリー」。といいながら、恥ずかしながら、何で彼がジュリーと呼ばれるのか、今日まで知らなかった私。きっと、香港人や台湾人のように、自分で勝手につけた英語名?ぐらいにしか思っていなかった。それにしても、いくら中国語の発音が難しいからといって、外見とのイメージがあまりにも違う英語名をつけちゃうアジア人ってかなり笑えるんですが・・・。話は戻って、沢田研二さんのジュリーの由来は彼が女優ジュリー・アンドリュースのファンだったことによるそうです。70年代、80年代といえば、歌謡曲の全盛期。電飾パラシュートを背負ったり、お化粧したり・・と当時ではかなり異色の存在だった彼。そんな彼もすでに60歳位になっているんですよね~。最近は、あまり表舞台では見かけなくなってしまいましたが、きっと今でもお洒落なオヤジに違いない。ちなみに、ジュリーこと沢田研二さんの奥さんは、ドラマ「東京タワー」でオカンを演じた田中裕子さんです。「勝手にしやがれ」「ダーリング」「時の過ぎゆくままに」「Julie Collection 1」「Julie Collection 2」
2006年11月23日

海外サイトで紹介されていたMiho Hatori (羽鳥美保)さんの「Barracuda」という曲を聞きました。彼女の声と独特な歌い方がとても素晴らしいです。彼女については、全く知らなかったのですが、チボ・マットという美保さんとゆかさんの日本人女性二人組のユニットで、94年にアメリカのニューヨークで結成。あちらでは、知る人ぞ知るミュージシャンだったそうだけど、2003年に解散しちゃったそう。その後、美保さんはソロ・アルバム「Ecdysis」(脱皮)を発売。この曲以外にも聞きたくなっちゃいます。「Barracuda MV」
2006年11月23日

実写背景とマッチしているテントウ虫とハエとクモの見事なCGアニメーション。「Minuscule the ladybug」
2006年11月23日
現在、アメリカで、三味線ユニットの吉田兄弟が話題沸騰なのだそうです。なんでも、任天堂の最新ゲーム機「Wii」のテレビCMで、2003年制作された「鼓動」という曲が使用され、注目されているのだとか。三味線の音色っていいですね外国人が思い描く?日本人営業マンが、アメリカの家庭を回り、丁寧なお辞儀をしながら「Wii」をアピールするという内容。このゲーム機、なんだか楽しそう~ですね。欲しくなっちゃいました。「Wii for All」「Rising_Yoshida Brothers」
2006年11月21日

ドナルドダックって、かわいい性格だと思っていたら、案外、意地悪なキャラだったんですね~。知らなかったわ。「Donald Duck - Trick or Treat」
2006年11月21日

筑波大学の山海先生が開発したロボットスーツ「HAL」。筋肉を動かしたときにでる微弱な電気を感知して、その動きをサポートするという優れもの。これが実用化されたら、介護を必要とする人などに便利になりますね。「Robot Suit HAL」
2006年11月21日

Robbie Williams (1974年2月13日生まれ)イギリスのスタフォードシャー出身。元Take That のメンバーの一員だったけど、95年に脱退。その後、紆余曲折あったようだけど、今ではイギリスを代表するアーティストとして認められているスーパースター。日本ではあまり認知度がないような気もするけれど、ヨーロッパでは、今年のワールドツアーのチケットが1日で160万枚も売れて、ギネスブックに登録されることになったのだとか。イギリス人が自分のお葬式で流して欲しい曲のトップ1に輝いた「Angels」は、私も好きな曲です。あとは「Feel 」もオススメ~です。「Angels MV」「Feel MV」「Feel (Live) MV」「Supreme MV」「 I Will Survive/Supreme MV」「Millennium MV」「Sin Sin Sin MV」「Ghosts Live MV」「Come undone Live MV」「Eternity MV」「Misunderstood MV」
2006年11月19日

とてもおもしろい棒人間Flash サイト。デスクトップ上でアイコンと様々な戦いに挑みます。「Animator vs Animation 2」
2006年11月19日
ドラマ「東京タワー、オカンとボクと、時々、オトン」を見た。東京には何度も行っているのに、東京のシンボル「東京タワー」へは、高校の時の修学旅行と7年ほど前に東京の友人に連れていってもらった2回行ったことがあるのみ。東京の友人も生まれて初めて行ったのがこの時だって言ってたっけ。まぁ、いつでもいけると思うと、行かないものなんですよね。今でも売れ続けている大ベストセラーのこの本を読もう・・と思いながらも、ちょこっとだけ、あらすじを知ってしまった私には、どうしても読むことができなかった。 19年前、父を亡くした私は、きっと、泣き続けて読めないような気がしたから。このドラマを見て、子供の頃見ていたドラマのような懐かしさを感じた。公式サイトを見てみると、久世光彦さんがこのドラマの制作にかかわっていたんですね。久世さんといえば、「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」「ムー一族」などなど、とても好きなドラマの演出家だった人だ。昨晩の放送の中で、東京のアパートの大家さん役に樹木希林さんが登場。巨人の長島さんのポスターを見ながら、「ジュリー」と言いかけた・・のには笑った。名前も確か「かねた」さんだったなぁ。これって、分かる人には笑えるんですよね。久世さんは、今年3月、クランクイン前に急逝してしまったけれど、自分に何があってもこのドラマは完成させてくれ。。と言っていたそうです。オカンは田中裕子さんが演じていた。彼女が話す福岡弁がとっても優しくて、切なくて、そして彼女の笑顔に癒された。私が息子を持つ母だとしたら、こんなオカンになれただろうか??私はこのオカンと自分の父を重ね合わせて見ていたようだ。私は、リリーさんのように親孝行することもなく、優しい言葉をかけてあげることもなく・・。そんな事を思っていたら、涙が流れてきた。家族はいつまでも一緒にはいられない。こんな時がいつかはやってくるものだ。当たり前だと思ってしまっている存在に感謝しなければいけない。 って思いながらも、母とついこの間まで冷戦状態だった私・・大きく反省しております。このドラマで使用された歌、Begin の「東京」とっても良かったですね。「東京タワー ドラマサイト」
2006年11月19日

90年代はじめ、イギリスのトップアイドルグループだったTake That。人気絶頂だったときに、ロビー・ウィリアムズが脱退、そして96年に解散。その後ソロ活動などしていた彼らでしたが、何と、10年ぶりに再結成、ツアーも行うそうなんです。イギリスの音楽サイトを見ていたら、Take That の曲があったので、どうして??と思っていたら、新曲だったんですね~。「Patience」というシンプルだけど、とっても素敵な曲です。今の季節にぴったりな、しっとり、しんみりって感じです。10年・・・やっぱり彼らもちょっと老けちゃったかなぁ。当然だけど。。アイドルと言われていたけれど、日本のアイドルとは違って、自分たちで曲も作り、しかも歌が上手い・・というのはすごいことです。新しいアルバムは、本国イギリスで11月27日に発売だそうです。「Patience MV」再結成といっても、今やイギリスを代表するミュージシャン、ロビー・ウィリアムズは参加しないそうです。90年代、彼らの曲をよく聴いていた私は、解散のニュースを聞いてとってもショックだった。ロビーの女たらし?酒、ドラッグのせいで、バラバラになっちゃったの??としばらくはロビーのことがあまり好きではなかった。でも、オランダの友人から、ロビーのコンサート模様を撮影したDVDを送ってもらって見てみると、彼の歌唱力と独特のパフォーマンスに引き込まれてしまった。ヨーロッパで人気があるのもわかるような気がしました。Take That の曲はどれもこれもが名曲ばかりなり~。「Pray MV」「How Deep Is Your Love MV」「Back For Good MV」「Everything Changes MV」「Never Forget MV」「Relight my fire MV」「Love Ain't Here Anymore MV」「Sure MV」
2006年11月17日

なんだか、とっても楽しそうに液体の上を歩いている青年たちです。最初は固い液体なのか・・と思っていたら、そうでもなさそうですね。集中力がないと、沈んでいっちゃいますから・・。水の中にコーンスターチ(とうもろこしのでんぷん)を混ぜた物だそうです。これはぜひ体験してみたいものです。「A pool filled with non-newtonian fluid」
2006年11月17日
外国人は日本に来て、自動販売機の多さにびっくりするんでしょうね~。アメリカだったら、すぐ破壊されて持っていかれそうですもんね。しかも、あまり故障もないし、おつりもちゃんとでてくるし・・本当に素晴らしい!語学学校に通っていたときに、近くの中学校で「Japan Festival」なるものがあって、日本の文化を紹介するために、強制的に行かされたことがあります。地震についての難しい~質問をされて、あたふたしてましたイギリスでは、ジュースの自動販売機はほとんど見かけなかったんですが、そこの学校に、ジュースの自動販売機が置かれていたのを見て、道ばたにはなくても、建物の中には自動販売機が置いてあることをはじめて知りました。そんなイギリスですが、2歳から15歳までの約3割が太りすぎという大きな問題となっているため、学校に置いてある自動販売機を撤去するらしいとのニュースを見たことがありますが、そんなことよりも食事を見直した方がいいんじゃないか・・って思うんですけどね~。「Tokyo Japan Vending Machines」
2006年11月16日

14歳の少年Ben Underwood は2歳の時に、癌のため両目の視力を失ってしまったけれど、まるで、すべてのものが見えているかのようです。音でその対象を認識しているらしいです。ビデオゲームもローラースケートも何でもこなしちゃうなんて、本当にすごい。「Blind guy listens to echos to navigate」
2006年11月16日

この動画を見て、かなり感動~~~いたしました。神業・・です!「DICE stacking MOVES vol.2」
2006年11月16日

チャ・テヒョン1976年3月25日生まれ京畿大学多重媒体映像学部映像学科卒。日本でも大ヒットした韓国映画「猟奇的な彼女」で殴られ続ける男性キョヌを演じていた、どこか憎めないチャーミングなチャ・テヒョン。決してイケメンではないけれど、何だかかわいらしくて、弟にしたいような男性です。彼は俳優だけでなく、歌手としての才能の実力もあるんですよね~。3年前、韓国の友人にもらったCDの中に入っていた彼のヒット曲「Again to me」は私のお気に入りの曲。今年6月に、高校時代からつきあっていた彼女と結婚されたそうだけど、新婦のチェ・ソクウンさんがこの曲の歌詞を手がけているそうです。「Again To Me MV」
2006年11月16日

とってもクールな海外CM。「Keep Walking - Johnnie Walker」「Toyota Camry」「Toyota Slippery Styling」「C4 Picasso TV ad」「Coca-Cola | The Greatest Gift」
2006年11月16日
最近は、全くと言っていいほど、日本のポップスについていけず・・・何がヒットしているのやら分からない状態です。テレビで今週のシングルトップテンを見ても、知らないバンドばかり・・・歌を聴いてもなんだかねぇ~と思うようなものばかりで心にズキ~ンとくるものがないんです。外国のように大人のための曲が少ないんですよ。。。と・・・愚痴っぽく語ってしまいましたが、今朝の「めざましテレビ」で紹介されていた、中村中(なかむら あたる)さんの「友達の詩」を聴いて、なぜだか涙があふれそうになった。どうしたんだ・・・私。って感じ。彼女のインタビューを聞いていて・・・驚いた。彼女は・・・・彼女じゃなかった。戸籍上は男性だったのです。現在21歳の彼女は、性同一性障害であることを公表した。彼女が15歳の時に書いた曲「友達の詩」は叶わないとわかっているのに、その人を大切に思ってしまう恋心を歌ったバラード。日本の歌で感動したのは久しぶり。アルバムが出たら、絶対に買っちゃおうと心に決めた朝でした。「友達の詩 MV」
2006年11月13日

最近は韓国ドラマ漬けの日々なのだけど、友人に勧められた日本映画「かもめ食堂(ruokala lokki)」を見ました。日本人女性サチエ(小林聡美)がフィンランドのヘルシンキでおにぎりがメインの食堂を経営している。そこに懐かしいニャロメのTシャツを着ている日本オタクの青年がお客第一号として来店。ガッチャマンの歌詞を教えてくださいと言われるけど、思い出せずに悶々としているところに、日本人観光客ミドリ(片桐はいり)を図書館で見かけ、いきなり「ガッチャマンの歌を知っていますか?」と質問してしまうサチエ。スラスラと紙に歌詞を書くミドリ。旅をしようと世界地図を指さしたら、そこがフィンランドだったから・・・・というミドリにサチエは「ガッチャマンの歌を知っている人に悪い人はいない」という理由で、自分の家に泊めてしまう。それから、空港で荷物が出てこないマサコ(もたいまさこ)もなぜか「かもめ食堂」にたどりつく。。。もう、この三人の絶妙な間が何とも言えず・・・ほのぼのとした気持ちにさせてくれました。最近、仕事のことでイライラすることが多かった私には、彼女たちの何事にも焦らず、おおらかな気持ちで過ごしている姿にとっても癒されました。とくに、もたいまさこさんの演技・・もう、やられた~って感じです。見終わったあとには、無性におにぎりが食べたくなりました。フィンランドでもすでに公開されているそうで、小林聡美さんのフィンランド語はとても上手でみんな驚いているそうです。映画の中でも、本当にスラスラと話している姿にびっくりしました。発音がとても難しそうなんですもの。フィンランドといえば、首都がヘルシンキ、ムーミン、マリメッコぐらいしか知らなかった私ですが、街や森の美しさ、フィンランドの生活用品やインテリアのお洒落さ、サチエが着ていたかわいいブラウスやエプロンまでもが妙に気になりました。韓国ドラマのようなドラマチックな展開は全くないのだけど、この映画を見ている間、自分もフィンランドにいるかのようなゆったりとした時間が流れていました。お金と勇気?があれば、今すぐにでも旅に出たい・・と思っている人には、この映画はオススメです。私も旅人になりたい。でも、世界地図を指さして行き先を決めるとしたら・・・きっと薄目をあけて、イギリスを指さしちゃうなぁ~私。「かもめ食堂予告編」「かもめ食堂へいらっしゃい」
2006年11月11日

The Beatles のアルバムの中で、ちょっと異色のアルバムSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band色々なサウンドが楽しめるおもちゃ箱のようなおもしろいアルバムです。ジョージのインド系音楽はあまり好きではないのですが・・・。60年代・・・今から40年以上も前に、こんな素敵な作品を生み出したThe Beatles ってやっぱり偉大です。YouTubeサイトでこのアルバムに入っている曲を探してみたら結構あるんですね~。本当にお宝サイトだわ。ラストの「A day in the life」は名曲です。「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」「With a Little Help From My Friends」「Lucy In The Sky With Diamonds」「Fixing a Hole」「Within You Without You」「When I'm Sixty-Four」「Lovely Rita」このMVはビートルズ関連の映像ではないんですが、あまりのくだらなさ・・に思わず笑ってしまいました。「Good Morning, Good Morning」「A Day in the Life」
2006年11月10日

恋を成就するには多くの試練を乗り越えなきゃ・・・いけないようです「Bernie Hiwash」
2006年11月10日
遠く離れた所からでも、見事に缶をゴミ箱に入れてしまうというすごい技?を持った青年達です。車の中から平気で空き缶やタバコの吸い殻を捨てる人を見ると、追いかけて、相手の車の中に投げいれたくなりますゴミはきちんと捨てましょう~「can's professional」「can's professional 2」
2006年11月10日

90年代半ばから、ダンスデュオ「TURBO」の一員として活躍し、現在ではソロとして成功しているキム・ジョングク(1977年4月25日生まれ)。先日、スカパー!のKNTV で彼のMVが放送されていた。韓国のMVでは、人気がある俳優や女優が数多く出演しているけど、この時見た「愛している言葉」というビデオには、「宮」「ぶどう畑のあの男」に出演しているユン・ウネさんが登場。相手役の男性には新人俳優を予定していたそうだけど、現在、社会福祉補助員として軍服務中のキム・ジョングク本人が急遽、直接出演することになったのだとか。でも、軍服務中ということで、本人の顔がでないように編集されたそうです。何度も聴きたくなる素敵なメロディです。それにしても、顔に似合わず・・高い声なんですね~。「愛している言葉 MV」他の曲もオススメ。「LOVELY MV」「This Is Me MV」
2006年11月10日
日本狭し・・といえども、様々な言葉があるものです。 子供の頃から普通に使っていた言葉が、方言だと知ったとき かなりびっくりしたものです。 「出身地を推測できるばんそうこう」そうそう、熊本ではほとんどの人が「リバテープ」と言います。これが標準語だと私も思っていました。 「呼び名で分かる:年代編 言葉に映る時代と価値観」子供の頃は、確かに「チョッキ」って言ってたわ。 「呼び名で分かる:名詞編 なぜか多い学校関係」ひろようしが熊本弁だったとは!!知らなかった・・。 「呼び名で分かる:人体編 ものもらい」確かに熊本では「おひめさん」って言います。 「かさぶた」は「つ」・・これも普通に使っています。 「かかと」が「あど」って言うのははじめて知ったのだけど、どうやら年配の方達は使う人もいるらしいです。
2006年11月10日

Edward William Elgar生没年:1857年-1934年イギリスの作曲家。彼の代表的作品「威風堂々」は、イギリスの第2の国歌と言われているほどだそうだけど、力強くて荘厳な行進曲は私も大好きです。エドワード7世にも気に入られたという「威風堂々」を作曲したエルガーは、実は、専門的な音楽教育を受けておらず、独学で勉強した人なのだそうです。毎年、夏にロンドンで開催される夏の風物詩「プロムス」でも必ず演奏される「威風堂々」の 映像を見てみると、英国人の愛国心が最高潮になっているかのような感じです。日本がもしこんな事したら、また近隣諸国にごちゃごちゃ言われるのかしら?それにしても、この曲はやっぱりかっこいい~。「Land of Hope and Glory - Last Night of the Proms 06」この曲は、イギリス映画「炎のランナー」の中でも歌われている英国国教会の賛美歌。 「Jerusalem - Last Night of the Proms 06」ちなみにこちらがイギリス国歌。「God Save The Queen」
2006年11月05日

韓国での人の呼び方には、日本以上に様々な呼び方がある。10年前、イギリスの語学学校に韓国の女性がいたのだけど、しょっぱなから「年はいくつですか?」と聞かれて面食らったことがある。あとでわかったことだけど、韓国では1歳でも年上だったら、タメ口を話してはいけないらしい・・・。日本では仲良くなっちゃえば、それほど年齢の差にはこだわらないと思うのだけど。女性が年上の女性を呼ぶときは「オンニ」(お姉さん)男性が年上の女性を呼ぶときは「ヌナ」女性が年上の男性を呼ぶときは「オッパ」(お兄さん)男性が年上の男性を呼ぶときは「ヒョン」以前、仁川空港の待合室に座っていたら、隣に韓国ヨジャ(女性)が座って、携帯で誰かと話していた。韓国語なので全くわからなかったけど「オッパ~」と甘えた声で話していた。が・・電話を切った後の彼女の声のトーンはかなり違っていた(笑)。韓国の友人(男性)に聞くと、やはり女性から「オッパー」と言われるとかなりうれしい~~らしい。ドラマでも、よくこの「オッパー」攻撃?が見られるけれど、時代劇となると、「オラボニ」という言葉が使われているようだ。「兄上」って感じなのかしら?こちらの方が、とても品があって美しい言葉に聞こえます。ところで、悲しいかな・・・韓国でも、ある程度の年齢になると??おじさん「アジョッシ」おばさん「アジュンマ」と呼ばれる。その点、イギリスでは、子供からでも先生からでも名前で呼ばれるのが、なんだかうれしかったなぁ。韓国の友人に教えてもらったイ・スンギの「私の女だから」って曲は、若い男性が年上の女性に恋をするのだけど、女性は弟のようにしか思ってくれなくて、その寂しさと愛を告白しながらみんなに「自分の女」ということを知らせようとする内容の歌詞だそうです。韓国でも年の差カップルをテーマにしたドラマが数多くあるけれど、一昔前までは絶対に有り得ない・・・設定だったそうです。まぁ、日本でもそうでしたが。年下男性に「ヌナ」って呼ばれるのも、女性はうれしいんだろうなぁ・・。「私の女だから MV」
2006年11月05日
最近、あまり見かけなくなったかなぁ・・と思いきや、やっぱりたまにでてくるこの怪しげな公告サイト。皆さん、絶対にクリックしないようにしてくださいね。「Why is such a doubtful advertisement displayed on YouTube?」
2006年11月05日

hussein chalayan (フセイン チャラヤン)キプロス出身のファッション・デザイナー。ファッション・ショーというと、一体こんな奇抜な服は誰が着るのだろう?って毎回思うのだけど、アートとして見るとかなり楽しめるものだと思います。フセイン・チャラヤンのショーのハイライトでは、機械仕掛けのドレスが登場。一体どうなっているのやら??未来の洋服って、もしかしてこんな感じになっちゃうのかもしれませんね~。彼のドレスのデザインってかわいいなぁ。でも、最後の裸体になっちゃうのは・・モデルさんも大変ですね。「Hussein Chalayan S/S 07 Full Show 1」こちらに機械仕掛けのドレスの映像があります。「Hussein Chalayan S/S 07 Full Show 2」
2006年11月05日
昔から数字が苦手な私・・・なので、本当に理数系は苦手だった。・・・なのに、今の仕事は会計事務&雑用をしている私って一体??それにしても、これって、本当に数字はマジックというかこんな不思議な法則があるんですね~。見つけ出した人ってすごいです。「The Beauty of Mathemagic」
2006年11月05日

現在、スカパー!のKBS WORLD で放送されている韓国ドラマ「ブドウ畑のあの男」。このドラマは、親戚のおじさんに、ブドウ畑を1年間手伝ったら、一万坪の畑をあげるって言われて、都会のソウルからやってきた女性ジヒョンと田舎青年テッキのドタバタ・ラブコメディ。このテッキを演じているオ・マンソクさんが、どうしても、神話のエリックもどき・・・のようでもあり、韓国語はわからないけれど、彼が話す言葉のイントネーションがなぜかとってもかわいらしくもあり・・・一話見る度にはまってしまっているドラマです。オ・マンソクさんって、実際は、ソウル出身の都会っ子で、このドラマのために、方言や耕耘機の乗り方もかなり練習したのだとか。彼はミュージカル俳優出身ということで、夜のぶどう畑の中で大声で歌うシーンなどもありましたが本当にうまい。主演のユン・ウネさんは、元BABY BOXのメンバー。初の主演ドラマ「宮」でヒロインを熱演し、ただ今人気急上昇中なのだそうです。このドラマに出演しているジヒョンに片思いのギョンミンさんが、ちょっとシン・スンフンさん似で気になる俳優さんです・・・「ぶどう畑のあの男」「ぶどう畑のあの男 MV」右側に立っているのがギョンミンさんことキム・ジソクさん。
2006年11月03日

SE7EN(セブン:1984年11月9日 生まれ)韓国のR&B歌手。3年前の4月に、韓国に遊びに行ったとき、韓国の友達にたくさんのK-POP のCDをもらった。K-POPについては、シン・スンフンさんと神話以外ほとんど知らなくて、日本に帰ってから、あれこれ聴いてみた。その中で、私の心にズキ~ンときたのが、SE7EN くんのファーストアルバムそれから、韓国の音楽サイトで、彼のMVを見まくっていました。本当にすごい歌唱力とダンスで、「この子はきっと日本でも成功するだろうなぁ~」と思っていたら、昨年、日本デビューを果たしたんですよね~。でも、やっぱり日本語で歌う彼よりも韓国語で歌っているSE7EN の方が魅力的です。3年前はまだまだ子供・・だと思っていた彼なんですが、今度の新曲MVでは濃厚なキスシーンがあって、ちょっとびっくりです「La La La MV」私の好きな曲は韓国の第1集の中に入っているこちらの曲。「Once more just once more MV」「Wajo (come back to me) part 1 MV」
2006年11月03日

台湾のKeng-Ming Liu氏による3Dアニメーション。写真、実写、アニメが見事に融合している素敵なアニメ。なんだかフッと旅行に行ってしまいたくなるような・・・感じです。「Travel Diary」
2006年11月03日
クスクス・・と笑える、でもグロい映像もかなりある不思議な作品です。エリザベス女王にあんなことしちゃっていいのかなぁ?「cyriak's animation mix」
2006年11月03日
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