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ジャズとクラッシックが見事に融合されたガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」の曲にのせて、ニューヨークの人々の生活が楽しく描かれている素敵なアニメーション。「Fantasia 2000」
2007年01月30日

昨年、韓国で「愛さない」という曲でヒットしたペク・ジヨン。このMVは、同性愛をテーマにしたストーリーだそうです。韓国の音楽界では、よほど成功しない限り、いつまでたってももらえるお給料がわずか・・なのだと聞いたことがあります。なので、ちょっと成功すると、俳優や女優に転向する人が多いんですよね。この曲を歌っているペク・ジヨンさんも過去にビデオ流出事件で干されていた時期があったのだとか。それで、調べてみると、こんな記事が・・・。「朝鮮日報より」こんな悲しみを乗り越えて、昨年大ヒットした彼女。今後も頑張ってほしいです。「愛さない MV」
2007年01月28日
アンドレア・ボチェッリとデュエットした「TIME TO SAY GOODBYE 」。サラ・ブライトマンの澄んだ美しい歌声は、疲れた心を癒してくれます~。「Sarah Brightman & Andrea Bocelli」
2007年01月28日
子供の頃、テレビで洋画劇場を見るのが好きだった。でも、やはり洋画は字幕がいいわ・・と思い始めてから最近は全く見ていない。今でもこのオープニングなのかしら?「水曜ロードショー:水野晴郎氏」「金曜ロードショー」「ゴールデン洋画劇場」ゴールデン洋画劇場といえば、やっぱり淀川長治さん!いつもかわいいおじいちゃんでした。当時のコマーシャルも時代を感じさせます~。「ゴールデン洋画劇場:淀川長治氏」
2007年01月27日

フィンランド出身のグループとしか詳しいことはわかりませんが、この曲・・今の私のお気に入りとなっています。「Come Clean」
2007年01月27日

The Knack(カリフォルニア出身)が歌った「My Sharona」という曲・・1979年当時とっても流行ったんですよね~。でも、多分一発屋?だったのかなぁ?その後のヒット曲って聞かなかったような?「My Sharona」
2007年01月27日

イギリス旅行中、ホテルでは何気なくテレビをつけて見ていたのだけど、毎日目にしていたのが、チャンネル4の人気リアリティ番組「Celebrity Big Brother」。この番組については、在英日本人のブログを読んでいたので内容は知っていた。一つの家に男女数十人?を住まわせ、ビデオカメラで24時間撮影しつづけ、週に一度出て行って欲しい人が選出され、最後まで残った人が大金を勝ち取るもの。いつもは素人さんを集めてのものだったらしいけど、今月放送されているものは、インドで有名な女優シルパ、元ミスUK、あまり売れていない歌手、「Big Brother」出身で、あまりのバカさ?(「ケンブリッジって外国じゃないの?」などの発言したらしい)に一躍人気者?になったJade(こやつが悪の根源!)などちょっとした有名人(セレブじゃないよなぁ~)が出演している。このJade、元は歯科衛生士だったというから、イギリスの歯医者は信用できないわ。って感じ。Jade ってこの人。毎日見ていて、いつもこのJade が誰かに向かって文句を言っているような場面(内容はわからず・・)ばかりで、一体何がおもしろいのだろう?と思っていたら、最近になって、こんなニュースが・・・。「産経ニュースより」当の本人達は、外の世界ではこんな国際問題になっているとはわからずに、毎日過ごしていたらしいです。どうやら、インド人のシルパがあまりにも美人なので、ジェラシーによるイジメだともとれるけど、インド人の英語(でも、ホントはっきり言って聞き取りにくいのは確か)やインドに対しての失言は決して許されないこと。張本人Jade だけじゃなく、他のイギリス人女性も、いじめられているのを笑いながら聞いているのもイジメだよなぁ。女性は恐い・・恐い・・。旅行中、日本人だから・・と嫌な思いをしたことはないのだけど、やっぱり白人社会には有色人種に対する差別や偏見のようなものはあるのだと思う。英語の発音が悪いからと言って、一生懸命話している人のことを笑うのはいかがなものか?渡英最初のまだ若かった頃、ファーストフード店のレジにいる若い子にはたまに「はぁ?何言ってるの?」みたいな顔をされたことはあるけれど、君たちも日本に来たら、英語で通さず日本語で話しなさいよね!!と言いたいわ。まぁ、こんな子たちは日本には来ないのだろうけどね。「Celebrity Big Brother 2007 Shilpa Shetty - Argument」
2007年01月27日

ロンドン行きのJALの飛行機内で「地下鉄(メトロ)に乗って」を見た。「あなたは父になる前の父親を知っていますか」「あなたが生まれる前の母親に会いたいですか」というコピーに妙に心が惹かれました。そういえば、父や母の子供の頃の写真は見たことがあるけれど、一体どんな毎日を過ごしていたのか?何も聞いたことがなかった。この作品では、なぜ父親と縁をきるほどの仲になってしまったのか・・とか細かな所はわからなかったけれど、時を遡り、親子の愛情を確認できたファンタジー作品。深く追求すると、どうやら映画の時代設定がかなりおかしな所もあるのだそうだけど、あまり考えずに見てもらいたいオススメ作品です。この映画の音楽もお気に入りです~。さすが、小林武史さん。「地下鉄(メトロ)に乗って」
2007年01月24日

ハンス・クリスチャン・アンデルセンの1848年の作品「マッチ売りの少女」。時代が時代とはいえ、子供が死んでしまう物語は、とても悲しいです・・。小学生の頃、読んだ「安寿と厨子王」もかなり泣けました。「The Little Matchgirl」
2007年01月24日
とっても遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。いつの間にやら、今年もすでに1週間経ってしまいました。明日から、久しぶり~(5年ぶり)のロンドンへ旅行へ行ってきます。あちらでは、熊本出身のお友達2人に逢えることになって、とても楽しみです。ポンド高(1ポンド=235円)のため、かなりの貧乏旅行になりそうですが、入場無料の博物館、映画のロケ地とかを見てまわってきたいと思っています。お天気が心配なので、今日のお昼から福岡に行って前泊します。無駄な出費・・ですが、仕方ないですでは、皆様、楽しい休日をお過ごしくださいね
2007年01月07日
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